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  • F1マイアミGP 決勝:ランド・ノリス初優勝!角田裕毅が7位入賞

    F1マイアミGP 決勝:ランド・ノリス初優勝!角田裕毅が7位入賞

    F1マイアミGP 決勝の結果。5月5日(日)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで2024年のF1世界選手権 第6戦 マイアミグランプリの決勝レースが行われた。

    57周のレースは気温28℃、路面温度46℃のドライコンディションでスタート。1ストップのレースは、29周目にケビン・マグヌッセン(ハース)に衝突されたローガン・サージェント(ウィリアムズ)がリタイアして導入されたセーフティカーによって大きく動くことになる。

    第1スティントを延ばしてトップを走行していたランド・ノリスは、このタイミングでピットインし、セーフティカーがマックス・フェルスタッペンの前に入ったことも相まってトップのままコースに復帰。よりフレッシュなタイヤでフリーエアで走行するノリスは、ファステストラップを連発して後続を引き離して、トップでチェッカー。110戦目のレース、16回目の表彰台で念願のF1初優勝を果たした。

    2位にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    角田裕毅(RB)もノリスと同じタイミングでピットに入って7番手でコースに復帰。タイヤが有利なルイス・ハミルトン(メルセデス)には抜かれたものの、ダメージを負って後退したオスカー・ピアストリ(マクラーレン)をかわし、ジョージ・ラッセル(メルセデス)を抑えて7位入賞を果たした。

    F1マイアミGP 決勝 結果・順位表

    1.ランド・ノリス(マクラーレン)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    7.角田裕毅(RB)
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    12.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    13.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    14.周冠宇(ザウバー)
    15.ダニエル・リカルド(RB)
    16.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    19.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    DNF.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • 2024年F1マイアミGP 決勝:結果・順位表

    2024年F1マイアミGP 決勝:結果・順位表

    2024年F1第6戦マイアミGP 決勝の結果速報。5月5日(日)にマイアミ・インターナショナル・オートドローモで2024年のF1世界選手権 第6戦 マイアミグランプリの決勝レースが行われた。

    優勝はランド・ノリス(マクラーレン)でF1初勝利。2位にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(RB)は7位入賞を果たして6ポイントを獲得した。

    2024年 F1マイアミGP 決勝 結果・順位表

    順位 No ドライバー チーム
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    7 22 角田裕毅 RB
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ
    13 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン
    14 24 周冠宇 ザウバー
    15 3 ダニエル・リカルド RB
    16 77 バルテリ・ボッタス ザウバー
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ
    DNF 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ

    2024年 第6戦 F1マイアミグランプリ 開催スケジュール
    ■5月4日(土)
    フリー走行1: 1:30~2:30(12:30~13:30)
    スプリント予選: 5:30~6:14(16:30~17:14)
    ■5月5日(日)
    スプリント: 1:00~2:00(12:00~13:00)
    予選 : 5:00~6:00(16:00~17:00)
    ■5月6日(月)
    決勝: 5:00~(16:00~)
    ※日本時間(現地時間)

  • 2024年F1マイアミGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2024年F1マイアミGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2024年F1第6戦マイアミGP決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数と予想されるタイヤ戦略を公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、マイアミ・インターナショナル・オートドロームにC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)というミドルレンジのコンパンドをノミネートしている。決勝がドライな場合、2種類のコンパンドを使うことが義務付けられる。

    ピレリが最速と想定するタイヤ戦略はミディアムでスタートしてハードタイヤに交換する1ストップ。2番手のハードからスタートするリバースストラテジーは、昨年9番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝している。

    マイアミグランプリ

    ただし、スプリントでは角田裕毅がソフトスタートを選択してオープニングラップで順位を上げ、ファイナルラップの19周目までルイス・ハミルトンを抑えていたことから、ソフトとハードの1ストップも除外はできないとしている。

    マイアミグランプリ F1

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツディレクター)
    「今週末はタイヤの挙動を考える上で多くの示唆を与えてくれた。ピレリのデータと各チームから提供されたデータをもとに、今大会に向けた予測やシミュレーションを行った結果、これまでに得られたデータをより深く分析するためのヒントが得られた。なぜミディアムとソフトのパフォーマンス差がこれほど小さかったのか、なぜ予選タイムが昨年よりコンマ4秒も遅かったのか、さらにシミュレーションとの差は1秒近くもあったのかを理解する必要がある。水曜と木曜に収集されたデータでは、2023年とは摩耗のレベルが大きく異なっていたトラック上でのソフトの挙動に注目したい。戦略に関しては、1ストップが最速の選択肢であることは間違いない。しかし、コンパウンドとその使用順序となると話は別だ。ドライバーたちはC4がフライングラップで読みにくいと感じていたが、今日のスプリントレースでは、明日の午後のグランプリでもC4を除外できないことを証明した。C2が断然有利なのは間違いないが、理論上ではC3やC4との組み合わせはすべて可能だ」

  • 2024年F1マイアミGP 決勝:スターティンググリッド

    2024年F1マイアミGP 決勝:スターティンググリッド

    2024年F1第6戦マイアミGP決勝の暫定スターティンググリッドをFIA(国際自動車連盟)が発表した。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がスプリントでのポール・トゥ・ウィンに続き、決勝でもポールポジション獲得。フロントローにシャルル・ルクレール(フェラーリ)が並び、上位2列はレッドブルとフェラーリが占める。

    角田裕毅(RB)は、今季4回目のQ3進出を果たして10番グリッドからスタート。チームメイトのダニエル・リカルドは18番手で予選を終えたが、前戦中国GPで科された3グリッド降格ペナルティによって最後尾に移動する。

    F1マイアミグランプリの決勝は、日本時間5月6日(月)の午前5時からフォーメーションラップが行われる。

    2024年 F1マイアミGP 暫定スターティング

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1 (-)
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2 (-)
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 3 (-)
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 4 (-)
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 5 (-)
    6 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 6 (-)
    7 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 7 (-)
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 8 (-)
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 9 (-)
    10 22 角田裕毅 RB 10 (-)
    11 18 ランス・ストロール アストンマーティン 11 (-)
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 12 (-)
    13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 13 (-)
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 14 (-)
    15 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 15 (-)
    16 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 16 (-)
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 17 (-)
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 19 (↑1)
    19 24 周冠宇 ザウバー 20 (↑1)
    20 3 ダニエル・リカルド RB 18 (↓2)

  • 2024年 F1ポイントランキング (第6戦マイアミGPスプリント終了時点)

    2024年 F1ポイントランキング (第6戦マイアミGPスプリント終了時点)

    2024年F1第6戦マイアミGPがスプリントが終了。マックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングがリードを広げた。

    8位までにポイントが与えられるスプリントでは、ダニエル・リカルドが4位入賞を果たして待望の今季初ポイントを獲得。チームメイトの角田裕毅も8位入賞を果たし、RBが6ポイントを加算してライバルのハースF1チームとの差を広げた。

    これで、ポイントを獲得していないのは、アルピーヌ、ウィリアムズ、ザウバーの6名のドライバーだけとなった。

    2024年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 118
    2.セルジオ・ペレス (レッドブル) – 91
    3.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 83
    4.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 73
    5.ランド・ノリス (マクラーレン) – 58
    6.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – 41
    7.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 33
    8.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – 31
    9.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 19
    10.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 9
    11.角田裕毅 (RB) – 8
    12.オリバー・ベアマン – 6
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – 6
    14.ダニエル・リカルド (RB) – 5
    15.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 1
    16.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 0
    17.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 0
    18.周冠宇 (ザウバー) – 0
    19.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – 0
    20.バルテリ・ボッタス (ザウバー) – 0
    21.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – 0

    2024年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 209
    2.フェラーリ – 162
    3.マクラーレン – 99
    4.メルセデス – 52
    5.アストンマーティン – 40
    6.RB – 13
    7.ハース – 7
    8.ウィリアムズ – 0
    9.アルピーヌ – 0
    10.ザウバー – 0

    2024年のF1世界選手権 マイアミグランプリ

  • 2024年F1マイアミGP 予選:FACTS AND STATS

    2024年F1マイアミGP 予選:FACTS AND STATS

    マックス・フェルスタッペンが2024年F1マイアミGPの1番グリッドを獲得し、2日間で2回のポールポジションを獲得した。ポールポジションからスプリントを制したフェルスタッペンは自信に満ちてレースに臨むだろう。そして今回もまた、シャルル・ルクレールがその横に並ぶ。

    太陽に照らされたフロリダ州での予選で得られたFACTS AND STATSはこちら。

    ■フェルスタッペンが7回連続ポールを獲得。これは彼のキャリア最長記録であり、2015年にルイス・ハミルトンが記録した7回連続ポール以来、F1最長の記録となる。

    ■シーズン序盤のポールポジションを6回獲得した最後のドライバーは、1993年のアラン・プロストだった。

    ■フェルスタッペンにとってはキャリア38回目、レッドブルにとってはF1通算101回目のポールポジションだった。

    ■ルクレールはプラクティスでフライングラップを1周したのみだったにもかかわらず、ジェッダ以来となるグランプリのフロントローからスタートする。

    ■3番手スタートのカルロス・サインツは、優勝したオーストラリアGP以来となる自己最高位。マイアミで全レースをトップ3からスタートした唯一のドライバーである。

    2024年 F1 マイアミグランプリ 予選フェルスタッペンとルクレールが今週末2度目のフロントローを共有

    ■セルジオ・ペレスは、過去2回のグランプリでレッドブルがフロントローをロックアウトした後、後退して4位を獲得した。

    ■マイアミの決勝日はメキシコ系アメリカ人の祝日であるシンコ・デ・マヨにあたる。

    ■ランド・ノリスは5番手で、マクラーレンにとってマイアミでの最高位スタートとなった。

    ■オスカー・ピアストリは6番手につけ、昨年はQ1で敗退したマクラーレン勢が今年はトップ6に入った。

    ■ジョージ・ラッセルは7番手で、過去5戦で4回目となる4列目グリッドからのスタートとなった。

    ■ハミルトンは8番手につけ、ミディアムでQ3のソフトより0.5秒速いタイムを記録した。

    ■メルセデスがマイアミで2台ともQ3に進出したのはこれが初めて。

    ■ニコ・ヒュルケンベルグは2戦連続で9番手スタートとなり、チームの今年最高のスタート枠となる。

    ■角田裕毅は過去5戦で4回目のQ3進出。

    ■ランス・ストロールは、過去7レースの週末で4度目となるQ1のタイムをQ2で更新できず、0.022秒差でQ2進出を逃した。

    2024年F1マイアミGP 角田裕毅角田裕毅がRBでまたもQ3進出

    ■ピエール・ガスリーの12番手はアルピーヌにとって今季最高のスタート枠であり、2024年のグランプリで初めてチームメイトを上回った。

    ■エステバン・オコンは今季ベストタイとなる13番手で、昨日のスプリント予選と同じ結果だった。

    ■アレックス・アルボンは今季すべてのレースでQ2敗退。

    ■フェルナンド・アロンソは2024年初めてQ3進出を逃した。

    ■ザウバーの2台は今年3度目のQ1敗退。

    ■ローガン・サージェントの17番手は今季最高の予選パフォーマンス。

    ■ダニエル・リカルドはスプリントを4位でスタートし終了した後、18番手でQ1を終了した。

    ■ケビン・マグヌッセンは3戦連続のQ1敗退を喫した。

    ■周冠宇は今年の6レース週末で3度目の予選最下位。

  • 2024年F1マイアミGP 予選:トップ10 F1ドライバーコメント

    2024年F1マイアミGP 予選:トップ10 F1ドライバーコメント

    2024年F1第6戦マイアミGPの予選でトップ10入りしたドライバーの直前のスプリントを含めた土曜日のセッション後のコメント。

    スプリントでポール・トゥ・ウィンに続き、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が本予選でもポールポジションを獲得。また、スプリントで8位入賞を果たしたt野田裕毅(RB)は、今季4回目となるQ3進出を果たして10番グリッドを獲得した。

    1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「マシンにいくつか変更を加えたので感触はよくなったけど、このコースを攻略するためにはとてもトリッキーで複雑な要素があることも分かった。この週末はローグリップですぐに過熱してしまうタイヤの扱いが困難を極め、マシンバランスにも苦戦している。全く予測不可能で、周回を重ねることが誰にとっても難しかったと思う。最も重要なのは、このような状況で今季7回目となるポールポジション(スプリント予選含む)を獲得できたことで、誇るべき結果だ。スプリントで優勝を果たせたこともよかった。明日のレースは正攻法でいけるようマシンに変更を加えたので、タイヤが温まって安定すれば普通に走れるようになると思う。決勝の戦略はもう少しシンプルにして、タイヤのデグラデーションも抑えたいです。結果は明日分かるだろう」

    2番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「クルマには満足している。今朝から大きく変えたわけではなく、微調整をしただけだけど、全体的にはいい位置につけている。ラップを組み立てるのが難しかったし、Q3の最後のラップでタイムを更新したドライバーはそれほど多くなかったから、2番グリッドという結果は悪くない。スプリントレースではスタートがうまくいって、ターン1ではイン側につけていた。マックス(フェルスタッペン)も僕もブレーキングが遅くて、結局は彼がポジションをキープしたけれど、いいテストになったし、明日が楽しみだ」

    3番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「全体的に今日の結果にあまりがっかりすることない。このトラックはいつもとてもトリッキーで、いくつかのセクターは滑りやすく、タイヤはオーバーヒート寸前だった。レッドブル勢と戦えるいい位置にいるので、レースでそれを最大限に生かせるように全力を尽くす。明日が楽しみだ」

    4番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「とてもトリッキーなセッションだった。タイヤのグリップが過剰で、熱くなりすぎて限界に達し、ポテンシャルを最大限に引き出せなかった。ポールポジションを狙える場面もあったけど、ファイナルラップの第8コーナーでミスがあり、フロントローを逃してしまった。残念な結果だけど、明日はまた新たなスタートだ。スピードは確かなものだし、今日の結果以上のポテンシャルはあると思うので、今回のセッションを分析する。今日は誰もが同じように苦戦したと思う。予選Q1のうちから、ペースを作るのに苦戦した周回がいくつかあった。暑さも加わって困難なレースだったけど、ペースはよかったのでどのようなことも起こりうると思う。スプリントで加えた変更点が明日のレースに活かされることを願う」

    5番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「まずまずの予選だったと思う。これ以上は望めないだろう。スプリントの後、まずチームはクルマを元に戻すために素晴らしい仕事をしてくれた。今朝は不運なアクシデントに巻き込まれたけど、彼らには感謝している。そうでなければ、5位と6位はチームとしていい結果だ。それが僕たちにふさわしい場所だと思うし、今日のクルマの全てだったと思う。明日はそれを最大限に活かして、ポイントをたくさん獲れるように頑張りたい」

    6番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「かなり満足している。いい予選セッションだったと思うし、マシンは終始安定していた。これ以上前に進めるようなものはあまりなかったと思うので、満足している。チームはいい仕事をしてくれたので、明日は何ができるか見てみよう」

    7番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「予選を通してタイヤを正しい位置にセットするのに苦労していた。タイヤは非常に小さなウィンドウ内でうまく機能しているし、Q2ではルイスの走りを見て、もっといい位置にタイヤを置けばいいスピードが出ることがわかった。これは誰にとっても同じ話だけどね。現実的に考えなければならないし、完璧なラップが出ない限り、7番手と8番手が今の僕たちのクルマの位置だ。やるべきことがあるのは分かっているし、明日はもっと良くなることを期待している。序盤のスプリントでは、スタートはうまくいったけど、アウト側に引っかかって順位を落としてしまった。そのあとはDRSトレインに引っかかってしまい、かなり行列的なレースになってしまった。日曜のグランプリではもっといいレースができることを期待している」

    8番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「全体的には、昨日よりもずっとポジティブな1日だった。とはいえ、このタイヤはとても繊細で、ラップごとにコンスタントに機能させるのは難しい。路面温度とグリップは予選を通して同じようなものだったけど、それでも各ラップで最大限のポテンシャルを発揮するのに苦労した。Q2の終わりにはポテンシャルを垣間見ることができたけど、Q3ではそれを発揮することができなかった。この部分を改善することに集中している。スプリントでは全力を尽くしたけど、厳しい戦いだった。第1コーナーでの接触は決して意図的なものではないし、ギャップを狙いに行った。でも、すぐにギャップは縮まり、何台かが接触してきた。その後はマグヌッセンのハースをパスするために懸命に戦い、レースを楽しんだ。ペナルティは残念だったし、最終ポイントを失ったのは残念だった」

    9番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「すぐにトラックポジションを確保できたことが、今日のスプリントで大きなカギとなった。ターン1ではイン側のラインを確保できたし、問題も回避できた。前の集団はもう少し速かったけど、レースが落ち着いてくると、終盤はかなりいいペースになった。予選では完璧なラップを刻むのが難しかった。気温が高く、周回を重ねるごとにタイヤが熱くなっていく難しいトラックだからね。全体的に見れば、今日は2ポイントを獲得できてとてもポジティブな土曜日だった。もちろん、明日はさらにポイントを獲得するためにプッシュするつもりだ。RBや後ろにいる全員との厳しい戦いになるのは間違いない」

    10番手:角田裕毅(RB)
    「まずは、スプリントで4位入賞を果たしたリカルド選手とチームを祝福します!私自身については複雑な心境です。最終的にルイス・ハミルトン選手(メルセデス)とのバトルに敗れました。彼がペナルティーを受けなければ私は9位でした。最終的には8位になりましたが、彼のオーバーテイクは見事でした。もう少しうまく守れれば、ハミルトン選手より先にチェッカーフラッグを受けられたかもしれません。バトルに敗れるのはドライバーとして悔しいことですが、レースを楽しみましたし、学ぶこともありました。1人のドライバーとしては100%ハッピーといえませんが、マシンのパフォーマンスを最大限に引き出せなかった昨日から一転、ポイントを獲得してチームに貢献できたことはよかったです」

  • 2024年F1マイアミGP 予選:11番手以下 F1ドライバーコメント

    2024年F1マイアミGP 予選:11番手以下 F1ドライバーコメント

    2024年F1第6戦マイアミGPのスプリント予選で11番手以下だったドライバーの直前のスプリントを含めた土曜日のセッション後のコメント。

    スプリントで4位フィニッシュして今季初ポイントを獲得したダニエル・リカルド(RB)が、予選ではQ1配置で18番手に沈むなど、パルクフェルメを挟んで明暗が分かれる結果となった。リカルドは前戦で科された3グリッド降格ペナルティにより、最後尾からスタートする。

    11番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「コース上でフラストレーションの田丸一日だった。スプリントは1周目に他車と接触して最初のラップで終了した。不運な出来事だったけど、僕にできることはあまりなかった。予選では、マシンに必要なペースがなかった。わずかな差でQ3進出を逃したのは残念だけど、Q2を通して改善するのに苦労していたし、クルマに必要な自信を持てなかった。明日の決勝ではもう少しペースを上げて、マイアミでポイント争いができるようにしたい」

    12番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「今日はチームとしてポジティブなことがたくさんあった。マシンのアップグレードは明らかに我々の期待通りに機能している。スプリントでは9位と、今シーズン最もポイントに近づいた。そして予選では、Q3進出まであとコンマ1秒というところまできた。自分たちの足りないところはわかっているし、トップ10とその周辺のギャップはとても小さいので、その部分を改善していかなければならない。Q1ではとてもいいフィーリングだったが、Q2ではフィーリングが変わってしまったので、分析し、さらに理解しなければならないことがある。進歩を感じているし、明日のレースでは今季初ポイントを狙う」

    13番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日は決してスムーズな一日ではなかったと言える。スプリントの最初にピットレーンで誤解があって、大きな代償を伴うミスを犯してしまった。チームと私はこのようなことを改善するために懸命に働くつもりだ。そのあとは忙しいレースになったけど、ポイント圏内から大きく外れてしまった。 目標はレースで戦い、前に進むこと。明日は全力を尽くして、可能な限りマシンの力を引き出し、できればポイント圏内に入りたい」

    14番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「今日は何よりもタイヤが問題だった。予選の周回でも、タイヤでレースマネジメントをしなければならないことが多く、速く走れば速く走るほど遅くなってしまうような感じだった。直進スピードを上げるためにダウンフォースを下げて走ると、路面温度が高いので、11コーナーまでにタイヤがなくなってしまった。 コーナーでフロントタイヤがなくなってロックしてしまい、次のコーナーではリアタイヤがなくなってしまい、ちょっとトリッキーだった。明日は14番手から何ができるか見てみよう」

    15番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「僕たちにとっては残念な一日だった。まずスプリントのスタートで1コーナーの進入でアクシデントがあり、その後明日のレースに向けて難しい予選セッションとなった。Q1とQ2では苦戦し、両セッションとも15番手に終わった。ペースがあまり良くなかったようで、今回はトップ10を争うグループから少し外れてしまった。スプリントレースから今回にかけてセットアップをいくつか変更したけど、それがうまくいかなかったようだ。明日は難しいレースになると思うけど、今夜のパフォーマンスを分析して、少しでもポイントを取り戻せるように努力する」

    16番手:バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    「今朝のスプリントでは何も起こらなかった。スタート直後にトレインにはまってししまい、周回を通して進歩する余地があまり残されていなかった。スプリントでは、セットアップの面で学んだことを最大限に生かし、予選と決勝に備えた。その結果、セットアップの変更が功を奏し、今日の午後はマシンのフィーリングが格段に良くなった。1本目はきれいに走れたが、2本目は不運にもトラフィックに見舞われた。それでも、この週末を通して着実に改善し、Q2進出を100分の1秒という僅差で逃しただけだった。明日に向けてまだまだやるべきことはたくさんあるけど、今日の僕たちのペースはまずまずだったし、力強いスタートと良い戦略があれば、ポイント争いに加わることができるとポジティブに考えている」

    17番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「昨日を振り返ってみると、Q2進出のペースはあったし、今日もそれを出したかった。でも、コンマ1秒の差で何台ものマシンがひしめき合うような状況では簡単なことじゃない。セッションの間にクルマに加えた変更と自分の走りには正直満足している。明日もチャンスがあれば、いいレースをしたい。僕たちには多くのライバルを引き離すだけのペースとストレートスピードがあるし、それを最大限に生かすためにはトラックポジションをあげる必要がある」

    18番手:ダニエル・リカルド(RB)
    「とてもタフなスプリントだったけど、前を目指して戦うのはとても爽快だった。レースの大半でミラーにフェラーリのマシンが見えていたので、『勝負を受けて立つ、できることをやるぞ!』と意気込んでいた。カルロス・サインツを抑えたまま、レースの終わりが見えてきていたので、ポジションをキープできるかもしれないと思っていた。タイヤも余裕がなく、あらゆる点でスプリントレースだった。自分自身とチームを支え、信じてくれたすべての人を誇りに思う。とてもうれしいし、シーズン初めのころのレースを思えば、込み上げてくるものさえある。忍耐強くこのような結果に導いてくれた皆さんに感謝する。ここまでの大変な道のりを乗り越えたみんなにふさわしい結果だし、喜びもひとしおだ。これがスポーツというもので、予測不可能なことが多いし、時には状況が急変することもある。少なくとも私たちはチームと一緒に午前中を本当に楽しんだ。今日の午後はフラストレーションがたまるもので、スプリントで達成したこととは対照的で満足できない。昨日のSQ3でのランドのラップを見たけど、彼はラップ開始直後から苦労していて、ソフトタイヤでリアをスライドさせまくっていた。正直言って今日同じように感じた。ターン1の立ち上がりからスライドし始め、ラップの残り時間はどんどん悪くなっていった。今はまだ本当の説明はできない。いいクルマを持っていると感じているけど、Q1の最後の走行では、タイヤのグリップレベルが違っていたんだと思う。ウォームアップラップは問題なかったし、チームもタイヤの状態に満足していた。今夜それを必ず調査するし、説明が得られることを願っている。明日は長いレースになりそうで、最後尾スタートは明らかに不利だ。でも、フィールドを抜け出すために多くの周回があるし、気を引き締めて頑張るよ!」

    19番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「予選が終わった後、トラフィックについて話していると、いつも壊れたレコードみたいになってしまう。でも、トラフィックのせいで悪いポジションからスタートするのはもううんざりだ。今は集中して仕事をする時だ」

    20番手:周冠宇(ザウバー)
    「スプリントレースは僕にとって全く平穏なものだった。17番手からスタートしたことで、DRSトレインにはまり、オーバーテイクはかなり難しかったけど、他の選手のミスを最大限に利用することができた。でも、レースペースという点では、この週末をスタートしたときと比べれば前進していると思う。今日の午後は、残念ながら予選セッションが思ったより早く終わってしまい、明日の決勝は最後尾のグリッドになってしまった。多くのマシンがポジションを守ろうとするなかで、最終ラップを走りきることができなかった。ターン1ではオスカー(ピアストリ)とサイド・バイ・サイドになってしまい、貴重なタイムを失ってしまった。もし最終ラップをクリーンに走れていたら、Q2を争えたかもしれない。シングルラップのペースは良くなかったけど、チームはハードワークを続けていく。レース中に順位を挽回できるようなレースペースがあると確信しているし、ファンの皆さんがエキサイティングなオーバーテイクが見られることを期待している」

  • 【動画】 2024年F1マイアミGP スプリント ハイライト

    【動画】 2024年F1マイアミGP スプリント ハイライト

    2024年F1マイアミGP スプリントの動画。5月4日(土)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで2024年のF1世界選手権 第6戦マイアミグランプリのスプリントレースが行われた。

    気温28℃、路面温度45℃のドライコンディションで19周のスプリントレースはスタート。オープニングラップで数台の接触があり、ランド・ノリス(マクラーレン)がコース上でストップしてセーフティカー。ランス・ストロール(アストンマーティン)もリタイアとなった。

    優勝はポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、2位にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3位にセルジオ・ペレス(レッドブル)、そして、4位にはダニエル・リカルド(RB)が続いた。トップ6はグリッド順のとおりとなった。

    15番グリッドからソフトタイヤでスタートした角田裕毅(RB)はファイナルラップでルイス・ハミルトン(メルセデス)に抜かれて9位でフィニッシュしたが、ハミルトンにドライブスルーペナルティが科され、8位に繰り上がり、1ポイントを獲得。RBは6ポイントを加算した。

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  • 角田裕毅がF1マイアミGPで今季4度目Q3 フェルスタッペン開幕6戦連続PP

    角田裕毅がF1マイアミGPで今季4度目Q3 フェルスタッペン開幕6戦連続PP

    2024年のF1世界選手権 第6戦 マイアミGPの予選が5月4日(土)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションを獲得。角田裕毅(RB)はQ3進出を果たして10番手だった。

    フェルスタッペンはこれで開幕から6戦連続のポールポジション。通算38回目、マイアミGPでは初めてのポールポジションとなる。2番手にはシャルル・ルクレール、3番手にはカルロス・サインツJr.とスクーデリア・フェラーリの2台が続いた。

    気温29℃、路面温度は49℃まで上昇した路面コンディション。スプリントを終えてパルクフェルメが解放され、各マシンはこれまでのデータから学んでセットアップを微調整してセッションに臨んだ。

    Q1ではスプリントで4位入賞を果たしたダニエル・リカルド(RB)がノックアウトとなり、18番手。前戦で3グリッド降格ペナルティを科されているため、決勝は最後尾に降格することになる。Q2ではフェルナンド・アロンソが今季初のQ2敗退。チームメイトのランス・ストロールとともにトップ5チームの一角であるアストンマーティンが姿を消した。

    フェルスタッペンは1分27秒241をマークしたが、前日のスプリント予選と同様に一発のセッティングには納得していない様子。それでもポールポジションを獲得したこと「OKだ」とセッションを振り返った。

    2番手のシャルル・ルクレールはフェルスタッペンから0.141秒差。これまで予選で不調だったが、マイアミで好転したようだ。3番手のカルロス・サインツJr.とともにスクーデリア・フェラーリはアメリカ市場への参入を祝って今大会でブルーの差し色の入った特別なカラーリングを採用している。

    4番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が入り、今年の予選では弱点だった一発の速さで安定感を発揮している。

    5番手のランド・ノリスは、Q3の最初のアタックでミディアムを使用するなど、サーマルデグラデーションに苦しんでいた。マクラーレンはノリスにフルアップグレードパッケージを搭載し、6番手に続いたオスカー・ピアストリにはその半分のアップグレードを搭載している。
    7番手にジョージ・ラッセル、8番手にルイス・ハミルトンとメルセデス勢が揃ってトップ10入り。2台とも最後のアタックをミディアムで行った。

    予選巧者のニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)が再びQ3進出を果たして9番手に入ったが、チームメイトのケビン・マグヌッセンは19番手に沈んだ。

    角田裕毅(RB)は今季4回目となるQ3進出。ヒュルケンベルグとの差は0.054の僅差だった。ビザ・キャッシュアップRBは、マシンに特別な“カメレオン”カラーリングを施している。

    トップ10圏外では、アルピーヌF1チームが2台揃ってQ2に進出し、ミッドフィールドでハース、RBに次ぐポジションにつけた。ウィリアムズはアレクサンダー・アルボンはQ2進出を果たして14番手、ザウバーは2台ともQ1敗退を喫した。

    F1マイアミGPの決勝は、日本時間5月6日(月)の午前5時からフォーメーションラップが行われる。

    2024年 F1マイアミGP 予選 結果・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分27秒689 1分27秒566 1分27秒241
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分28秒081 1分27秒533 1分27秒382
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分27秒937 1分27秒941 1分27秒455
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分27秒772 1分27秒839 1分27秒460
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分27秒913 1分27秒871 1分27秒594
    6 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分28秒032 1分27秒721 1分27秒675
    7 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分28秒159 1分28秒095 1分28秒067
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒167 1分27秒697 1分28秒107
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分28秒383 1分28秒200 1分28秒146
    10 22 角田裕毅 RB 1分28秒324 1分28秒167 1分28秒192
    11 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分28秒177 1分28秒222  
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分27秒976 1分28秒324  
    13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分28秒209 1分28秒371  
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分28秒343 1分28秒413  
    15 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分28秒453 1分28秒427  
    16 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分28秒463    
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分28秒487    
    18 3 ダニエル・リカルド RB 1分28秒617    
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分28秒619    
    20 24 周冠宇 ザウバー 1分28秒824