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  • ストフェル・バンドーン 「マクラーレンを率いていく準備はできている」

    ストフェル・バンドーン 「マクラーレンを率いていく準備はできている」

    ストフェル・バンドーンは、フェルナンド・アロンソがチームと新契約に合意しなかった場合、2018年にマクラーレン・ルノーのリードドライバーになる準備はできていると主張。同じエンジンを搭載するレッドブルと渡り合えることを期待していると述べた。

    マクラーレンとフェルナンド・アロンソの契約は今シーズンで期限を迎えるが、まだ契約延長は保留されており、多くの憶測を生んでいる。

    マクラーレンは、今シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消し、2018年からルノーのF1パワーユニットを搭載することを発表しており、それはフェルナンド・アロンソに残留を納得させるには十分だと感がれているが、フェルナンド・アロンソは今週末のF1日本GPと10月22日のF1アメリカGPとの間に来季の去就を決断したいと述べている。

    ストフェル・バンドーンは、この2戦で印象的なパフォーマンスを見せており、2戦連続で7位入賞を記録したことで、ドライバーズ選手権でフェルナンド・アロンソを上回っている。

    フェルナンド・アロンソが離れた場合、チームを率いる準備はできていると感じているかと質問されたストフェル・バンドーンは「100%」だと RACER にコメント。

    「全てが良い方向に進んでいると思う。チームは僕に多くの信頼を寄せてくれている。ファクトリーでシミュレーターに乗ったり、エアロダイナミストや他の技術スタッフと多くの時間を過ごしているからね」

    「率いる準備はできていると感じているのは確かだ。フェルナンドが永遠に続けることはないし、どれくらいF1にいて、僕たちと一緒にいることはないかはわからないからね。とにかく自分の力を精一杯発揮するだけだ。正直、チームメイトについてはあまり考えていないし、将来にむけての準備のことを考えている」

    ルノーのF1パワーユニットに変更するということは、マクラーレンは2018年からレッドブルと同じパワーユニットを走らせることになる。

    ストフェル・バンドーンは、F1マレーシアGPでのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の優勝が2018年の良い指標になると強調する。

    「そうだね。僕たちはレッドブルを倒すことができることを願っている。僕たちがパフォーマンス面でどれくらい大kなステップを果たすかを言うのは難しい。良くなるのは間違いないと思っているし、レッドブルは僕たちにとって重要なベンチマークになるのは確かだ。彼らと非常に近いところにいることが僕たちの目標であるべきだけど、まだ様子を見てみる必要がある」

    「すでに大きなステップを果たしている。いくつかのサーキットでは近づけるだろう。でも、僕たちがどれくらい進歩を果たすかは待たなければならないと思う」

  • マクラーレン・ホンダ:F1日本グランプリ プレビュー

    マクラーレン・ホンダ:F1日本グランプリ プレビュー

    マクラーレン・ホンダは、チームして戦う最後の日本グランプリに挑む。

    マクラーレンとホンダは今シーズン限りでパートナーシップを解消することが決定。ホンダが造った鈴鹿サーキットで、マクラーレン・ホンダとして最後のホームグランプリを戦う。

    フェルナンド・アロンソ

    「鈴鹿はカレンダーの中でも特にお気に入りのサーキットの一つで、他のドライバーと同様、毎年日本へ行くのが楽しみにしている。伝統を感じさせてくれる上、コースのかたちはとてもユニークだ。過酷で高速、ドライバーにもエンジニアにも大きなチャレンジを求める鈴鹿は、完璧な“レーサーズサーキット”だろう。僕個人にとっても、特別な場所である日本とつながりが持てる、重要なレースだ。日本の文化は魅力的だし、ファンの素晴らしい応援が、レースウイークをシーズン一番と言えるほど盛り上げる。例年、なるべく多くの時間を日本で過ごせるようにして、東京の名所を訪れることもある。そうすることで、他にはない雰囲気を感じることができる。ここ2戦は厳しい結果が続いているので、トラックに戻り、運が向いてくるようにエンジニアと仕事をしていくのを楽しみにしている。マレーシアでは、ストフェルが見せてくれたように、僕たちのマシンには明らかにいいペースがあった。しかし、不運とトラフィックでの停滞によって望んでいたポイント獲得はならなかった。チームの日本人スタッフや、パートナー、そしてもちろんファンのために2人とも全力でプッシュし、マシンが進化したことをしっかりと示せればと思っている」

    ストフェル・バンドーン

    「ここまで2戦が本当にいい結果だったので、それを経て日本へ戻ってくるのが楽しみだ。好きな国の一つだし、多くの楽しい時間を過ごした場所でもある。文化、食、そして人々が本当にすばらしいし、F1マシンで鈴鹿サーキットを走ることを長い間待ち望んでいた。走りの面で言えば、シンガポールとマレーシアで自分自身、いい勢いがついたと思う。各セッションで上位につけられ、パッケージの持つ力を最大限に発揮できたと思う。ポテンシャルがあることは分かっていたけど、なぜかそれを示せない日々が続いたものの、2戦連続で力強い走りができたことには勇気づけられたし、日本でもどんなことができるかワクワクしている。僕たちのマシンにとっては、セパンよりもだいぶ厳しく、よりパワーが必要なサーキットだ。アドバンテージがあるとすれば、昨年スーパーフォーミュラで優勝するなど、僕に鈴鹿でレースをした経験があることだ。エンジニアと懸命に取り組んで、これまで同様にきちんと準備をして臨む。プッシュし続け、また力強い結果を得られる週末になることを願っている」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「チームにとって前向きな結果を得られたマレーシアでのレースを終え、勢いがついた状態で、次はいよいよ我々のホームグランプリである日本、鈴鹿サーキットに向かいます。日本のファンの声援はいつも我々にパワーを与えてくれますし、久しぶりにホームに戻れる安心感があります。一方で、今年こそいいレースを見せなくてはいけないという大きなプレッシャーも感じています。鈴鹿サーキットは多くのドライバーがお気に入りに挙げるサーキットですが、特徴としては、パワーサーキットとテクニカルサーキットの両面を併せ持っています。我々エンジニアにとってもセッティングに非常に頭を悩ませるサーキットですが、一方で大きなやりがいも感じる場所です。マシンのバランスが重要になるトラックなので、PU(パワーユニット)としてはそれに合わせたドライバビリティーの設定がポイントになります。これから週末に向けてマクラーレンと一緒にセットアップを煮詰めていきます。今年はマクラーレン・ホンダとして最後の鈴鹿ということで、大事なレースになります。個人的にも今回のレースに対しては強い想いを抱いていますので、なんとしても皆さんの記憶に残るようなレースにできればと考えています」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「我々にとっては第2のホームレースであり、マクラーレン・ホンダのだれもが、鈴鹿での日本GPにエキサイトしている。鈴鹿はカレンダーの中でも一番と言えるほど美しいサーキットだし、もちろん、パートナーであるホンダにとっても重要な場所だ。したがって、我々の目標は両ドライバーにできることをすべてやりきり、世界で一番情熱的なファンの皆さんにいいレースを見せることだ。ここ2戦でいい結果が出たので、この進歩を継続していきたいし、チーム全員にとって特別な日本でのレースで両ドライバーが好結果を出せるように取り組んでいく。強い決意で、シーズン最後にコンストラクターズランキングで少しでも浮上できるように全力を尽くしく。鈴鹿が簡単なサーキットではないことは分かっているが、上位下位問わずにすべてのチームが、手強いコーナーの待ち構える、独特なサーキットが大好きだ。パワーが求められる特性ではあるものの、セクター1の流れなどテクニカルセクションも存在するので、そこでは強さを見せられると思う。2017年型のマシンが、ここでどんな走りを見せるのかも楽しみだ」

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1、マクラーレン・ホンダとしての最後の日本GPに挑む

    ホンダF1、マクラーレン・ホンダとしての最後の日本GPに挑む

    ホンダ F1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリへの意気込みを語った。

    マクラーレンとホンダは今シーズン限りでパートナーシップを解消することが決定しており、今年の鈴鹿は、マクラーレン・ホンダとして戦う最後の日本グランプリとなる。

    ホンダF1の長谷川祐介は「マレーシアでもポジティブな週末を過ごし、我々は日本でのホームグランプリにむけて勢いを増しています」とコメント。

    「我々はホームサーキットに戻り、日本のファンの温かい応援が待っていることをいつも楽しみにしています。その雰囲気は我々にとって非常に励みになりますし、彼らに素晴らしいレースをお見せできることを願っています」

    「多くのドライバーが鈴鹿を好きなサーキットの一つに挙げています。それは技術とパワーの両方が必要な特性を備えているからだと思います。エンジニアにとっては完璧なセットアップを見つけるという点で我々の能力を示すことができるので非常にエキサイティングなトラックですが、とてもチャレンジングでもあります。クルマのバランスが非常に重要になりますし、マクラーレンのシャシーの要件に沿ったドライバビリティを確実にセットアップしてく必要があります」

    「マクラーレン・ホンダとして最後の日本GPになります。したがって、チームにとって特別なレースです。私自身、今回のレースには強い気持ちを持っていますし、チームとファンの両方にとって思い出深いレースにしたいと考えています」

    マクラーレンのエリック・ブーリエは「マクラーレン・ホンダの全員が、事実上の第2のホームとなった国で開催される日本グランプリのために鈴鹿に戻ることを楽しみにしている」とコメント。

    「鈴鹿はカレンダー全体で最も象徴的なトラックのひとつであり、もちろん、我々とパートナーのホンダにとって重要な場所だ。当然のことながら、我々の目標は彼らと世界中のの我々が訪れるあらゆる国のなかで最も熱心な素晴らしい我々のファンの両方をサポートするために全力を尽くすることだ」

    「過去数レースでは励みになる兆候があり、我々は進歩を継続したいと考えている。特に今回はチーム全体にとって特別なレースであり、ガレージの両側で力強い結果を残したいと思っている」

    「我々のスピリットは強力だし、シーズンが終了するまでにコンストラクターズ選手権で少しでも進歩を果たすために、すべてのレース週末で行ってきた努力を最大限に生かせるよう一緒に懸命に取り組んでいる」

    「鈴鹿は我々が輝く最も簡単なコースではないことはわかっているが、パドックのすべてのチームが激しいツイストとコーナー、全てをしっかりやれれば多くの報酬となる独特なチャレンジを愛している。我々全員が特質的にパワーに依存した性質を認識しているが、我々の強みをさらに示すことができるセクター1の流れるようなコーナーなどテクニカルなセクションもある。2017年マシンがこのトラックでどれくらいの速さで走るかを知ることを楽しみにしている」

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「いつも日本の文化に魅了されている」

    フェルナンド・アロンソ 「いつも日本の文化に魅了されている」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキット、そして、日本について語った。

    「鈴鹿は間違いなくカレンダーの中で好きなトラックのひとつだし、他の多くのドライバーと同じように、毎年日本でレースをするのをいつも楽しみにしている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「クラシックなサーキットのひとつだし、構成は完全にユニークだ。要求が厳しくて、速いし、ドライバーとエンジニアにとって大きなチャレンジだ。パーフェクトなレースサーキットだ」

    「日本との繋がりを考えれば、僕たちにとって重要なレースだし、個人的にも特別な場所だ。僕はいつも日本の文化に魅了されているし、ファンからの素晴らしいサポートがこのレース週末をシーズンで最もエキサイティングでクレイジーなものにしている。僕はいつも日本で過ごす時間を最大限に活用しようとしているし、東京の必見の場所をいろいろと見て回っている。本当にこのロケーションの素晴らしさを感じている」

    「最近のレースは難しいものだったので、僕たちの運命を好転させるために、コースに戻って、エンジニアと仕事をしていくことを楽しみにしている。クルマには間違いなくペースはあると感じている。ストフェルが僕たちの実力を証明している。でも、僕の方は不運やトラフィックに苦労したりでポイントを獲得することができなかった。僕たち二人とも、チーム、パートナー、そして、もちろんファンのために懸命に頑張っていくし、僕たちのクルマの進歩をついには示せることを願っている」

    フェルナンド・アロンソは、10月3日(火)に自身のファッションブランド『KIMOA』とともに渋谷のスクランブル交差点で巨大人間ウェーブに挑戦するというイベントを予定していたが、大勢のファンが集まったことで警察の許可がおりず、やむを得ず中止となった。

    「鈴鹿での週末に何か素晴らしいことができないか考えている。みんな鈴鹿で会おうね!!」とフェルナンド・アロンソはSNSでファンに伝えた。

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーン 「鈴鹿でどれくらいやれるか楽しみにしている」

    ストフェル・バンドーン 「鈴鹿でどれくらいやれるか楽しみにしている」

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンが、F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキット、そして、日本について語った。

    昨年、日本で1年間スーパーフォーミュラに参戦していたストフェル・バンドーンにとって、鈴鹿サーキットはシーズン最終戦で優勝を成し遂げた場所。この2戦連続で7位入賞を果たしているバンドーンは、鈴鹿でも力強い週末になることを期待していると語る。

    「2つの本当にポジティブなレースの後、日本に帰るのを本当に楽しみにしている」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「好きな国のひとつだし、いつも日本で過ごす時間を楽しんでいる。文化、食べ物、それに人々は本当に特別だ。長い間、鈴鹿サーキットでF1カーを経験するのを楽しみにしてきた」

    「僕にとって、シンガポールとマレーシアは本当に後押しになっているし、僕たちは全てのセッションを本当にうまくまとめることができたし、僕たちの持っているパッケージを最大限に活用することができた。シーズンずっと僕たちにポテンシャルがあることはわかっていたけど、何らかの理由でそれを示すことができていなかった。だから、2戦連続で力強い結果を残せたことは本当に励みになっているし、日本どれくらいやれるか楽しみにしている」

    「セパンよりも僕たちのクルマにとってはるかに厳しいサーキットだし、より多くのパワーが必要になる。アドバンテージなのは、以前に鈴鹿で何度かテストやレースをしているので、今週末のこのサーキットが新しいものではないことだ。最後のスーパーフォーミュラでは優勝している」

    「エンジニアと一緒にとても一生懸命に取り組んでいるし、今回のレースに向けて同じレベルの準備をしているので、前進し続けて、また力強い週末にできることを願っている」

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソの人間ウェーブ企画は警察の許可がおりず中止

    フェルナンド・アロンソの人間ウェーブ企画は警察の許可がおりず中止

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、渋谷スクランブル交差点で企画していた巨大人間ウェーブは、警察の許可が下りずに中止となった。

    フェルナンド・アロンソは、自身が立ち上げたファッションブランド『KIMOA』と共同で東京・渋谷のスクランブル交差点で巨大な人間ウェーブに挑戦することを企画。10月3日(火)の16:30に渋谷ハチ公像前にファンに集まるよう呼びかけた。

    当然ながら、当日、ハチ公前には大勢のアロンソファンが集合。警察の許可がおりず、イベントは残念ながら中止となった。フェルナンド・アロンソ側は、ファンに謝りたいとの要望があったが、これも警察の指導によって実現しなかった。

    だが、フェルナンド・アロンソは東急デパートの通路からファンに姿をみせ、集まったファンを沸かせ、その後、タクシーで渋谷を後にした。

    関連:フェルナンド・アロンソ、東京・渋谷で巨大人間ウェーブに挑戦

  • ホンダ、F1日本GPのパブリックビューイングを開催

    ホンダ、F1日本GPのパブリックビューイングを開催

    ホンダは、ウエルカムプラザ青山でF1日本GPの決勝レースのパブリックビューイングを開催する。

    Hondaウエルカムプラザ青山では、鈴鹿サーキットにて10月8日(日)に開催される「2017 F1世界選手権 第17戦 日本GP」決勝レースの模様を館内のモニターでライブ放映する。

    入場料は無料。座席数は200席が設けられる。

    独創的なレイアウトでドライバーからの評価が高い鈴鹿サーキットでは、一つのミスがラップタイムに大きく影響する。ドライバーの高い技術にも注目ですが、ドライバーとチームが一丸となって戦うことが重要となる。

    今年はどんなドラマが見られるのか、マクラーレン・ホンダの走りを、Hondaファン、F1ファンの皆さんと一緒に観戦しよう!

    2017 F1日本GP パブリック・ビューイング

    ■開催日
    2017年10月8日(日)

    ■時間:
    レース中継開始 13:30~(予定)
    決勝レーススタート 14:00~(予定)

    ■座席数
    200席(自由席)

    ■入場料
    無料

    当日は17:00(予定)から2017 AUTOBACS SUPER GT Round7 BURIRAM SUPER GT RACEもLIVE中継する。

    ■ご来場にあたっての注意事項
    ※当日は先着自由席となりますので、「整理券」の配布はございません。
    ※イベントスケジュール・内容は、予告なく変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
    ※衛星放送のため天候などにより映像が乱れたりするほか、ご視聴できなくなる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
    ※イベント当日は、取材カメラが入る関係で、ご来場のお客さまの個々の肖像権については、ウエルカムプラザ青山に帰属することをご了承ください。
    ※当館の駐車/駐輪場には限りがあります。なるべく公共交通機関のご利用をお願いいたします。なお、満車の場合は駐車をお断りする場合がございます。

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ、ケビン・マグヌッセンの走りを非難

    フェルナンド・アロンソ、ケビン・マグヌッセンの走りを非難

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、自分を含めたグリッドの全ドライバーがケビン・マグヌッセン(ハース)のドライビング能力に不満を抱えているはずだと非難した。

    フェルナンド・アロンソは、F1マレーシアGP決勝の33周目にターン1でケビン・マグヌッセンのインサイドを突き、オーバーテイクを成功させたかに見えた。しかし、ケビン・マグヌッセンは次ぐクロスラインで応戦。

    マグヌッセンはターン3でふらりとインサイドにマシンを寄せてアロンソのスペースを消した。だが、アロンソも譲らず、軽く接触しながらもなんとか前に出た。

    フェルナンド・アロンソは、無線でケビン・マグヌッセンを“馬鹿な奴”だと非難。「ニコ・ヒュルケンベルグは正しかった」と述べた。

    フェルナンド・アロンソが言及しているのはF1ハンガリーGPの一件。ヒュルケンベルグはターン2でマグヌッセンに押し出されるかたちでコースアウト。レース後に口論に発展し、ヒュルケンベルグは“最も汚い奴”だとマグヌッセンを非難していた。

    「レースになると、彼はとにかく意地が悪い。厳しく防御してくるのは問題ない。でも、彼がそれをやると、ものすごく冷酷にみんなをウォールに追いやる」とニコ・ヒュルケンベルグは語っていた。

    その後のレースでもケビン・マグヌッセンは、防御時に幅寄せする動きを多発しており、最近の評判はあまりよくない。

    レース後になったもフェルナンド・アロンソの怒りは収まらない。

    「彼のドライビングに関して、他のドライバーもだいたい同じ意見だと思う。19対1だ」とフェルナンド・アロンソは述べた。

    フェルナンド・アロンソは、F1マレーシアGPを11位でフィニッシュした。

  • フェルナンド・アロンソ、東京・渋谷で巨大人間ウェーブに挑戦

    フェルナンド・アロンソ、東京・渋谷で巨大人間ウェーブに挑戦

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、10月3日(火)に東京・渋谷のスクランブル交差点で巨大な人間ウェーブに挑戦する。

    今回の企画は、フェルナンド・アロンソが立ち上げたファッションブランド『KIMOA』と共同で企画されたもの。だが、あまり詳細は明らかになっておらず、10月3日(火)の16:30に待ち合わせ場所である渋谷ハチ公像前に行けば参加できるようだ。

    告知文には「KIMOAのブランドにふさわしい、チャレンジ精神にあふれる元気なメンバーを求む!」と記されている。

    日時:10月3日(火) 16:30
    イベント待ち合わせ場所:渋谷ハチ公像前
    巨大人間ウェーブ開催予定場所:渋谷スクランブル交差点

    KIMOAは、シティライフとサーフィン文化が混在する、アメリカ・カリフォルニア州特有のライフスタイルを表現したカジュアルファッションのブランド。#neversurrender(絶対に服従しない)をブランドモットーとし、コレクションの個々の商品(セーター、パーカー、Tシャツ、ワンピース、ジャケット、ジャンプスーツ、帽子やアクセサリー、サングラスなど)は、「恋」「旅行」「シティライフ」「サーフィン」の四つのシーン全てに自然に溶け込むデザインを誇るとしている。

    フェルナンド・アロンソは、普段のグランプリの移動などでKIMOAの商品を着用しており、グランプリではKIMOAのサングラスをかけている。

    関連:フェルナンド・アロンソ、ファションブランド『KIMOA』を立ち上げ – 2017年4月5日

    渋谷スクランブル交差点 ライブ映像

  • マクラーレン・ホンダ:F1マレーシアGP 決勝レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1マレーシアGP 決勝レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1マレーシアGPの決勝で ストフェル・バンドーンが7位入賞。フェルナンド・アロンソは11位でレースを終えた。

    マレーシアGPにおいて、ストフェル・バンドーンは「F1ではこれまでで一番」と自身が表するレースを完走し、前戦から2戦連続となる7位入賞を果たした。

    予選7番手のストフェル・バンドーンは、見事なスタートを切り、序盤には一時は5番手に浮上。

    結局、レース中にポジションを明け渡した相手は、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)だけだった。

    今日の順位は、ストフェル・バンドーンがチームとともに懸命に仕事をしてきた証であり、レースでのペースは予選ほどよくないと想定していただけに、特にうれしい結果となった。

    一方、フェルナンド・アロンソは11位で完走し、チャンピオンシップポイントを僅差で逃した。彼のレースは、思うような展開にはならなかった。前方のマシン同士が接触したことにより2コーナーで出遅れ、中団でほかのマシンとの長いバトルを何度も展開した。フェエルナンド・アロンソもミスのないレースをしたものの、チャンスを十分に活かせなかった。

    フェルナンド・アロンソ (11位)

    「今日は厳しいレースだった。スタート直後に、2コーナーでウィリアムズの2台が目の前で接触したため、いくつかポジションを落とした。その結果、第二集団で実際よりも少し遅いペースで走行することになり、オーバーテイクがなかなかできなかった。前を走るライバルを抜くのにかなりの時間をロスし、それによって自分のレースが台無しになった。今日は残念だったし、ベストなレースの一つと言うにはほど遠い内容だった。ただ、今後はもっといい日もあるだろう。次戦の日本では、今回よりもさらに力強い走りをし、ホンダの母国GPでポイントを獲得し、チームに貢献できるようにしたいと思う。マレーシアとシンガポールという、全く異なるサーキットでポイントを獲得できたことは、チームにとって非常にいいことだ。今季の残りのレースでは、引き続きさらにポイントを獲得できるよう願っている」

    ストフェル・バンドーン (7位)

    「今日は、僕にとってこれまでで一番のF1レースだった。週末を通して非常に力強い走りをし、マシンに対しては心から自信が持てると感じていた。予選で7番手に入ったものの、レース順位がどうなるのかは分からなかった。だから、今日7位となったことは、すばらしい結果だ。スタートはとてもよかった。後方のフォース・インディアとウィリアムズのそれぞれ2台から自分のポジションを守るのは恐らく難しいと思っていたけど、結局、抜かれたのはペレスだけだった。それ以降は、すばらしい速さがあった。タイヤをセーブし、ランス・ストロールとの差を維持しながら、各ラップで懸命にプッシュした。そして、それを最後まで続けることができた。今日はとてもうれしい!」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「まずは、ストフェルに敬意を表したいと思う。今回は、前戦に続く2回目の7位入賞となった。これは、ストフェルがいい結果につなげるために、どれだけの努力と決意をもってレースに臨んでいるのかを示す結果だ。スタート前は、特に後方のさらに速い(ライバルチームの)マシンに抜かれることになるだろうと考えていたため、容易なレースになる気配は全くなかった。なので、自分たちのマシンにあまり適していないサーキットで、今週末に成し遂げたことについては、誇りに思うべきだ。ストフェルは好スタートを切ったおかげで、レース全体を通してクリーンな走行をする機会に恵まれた。一方、フェルナンドのレースは、2コーナーに到着するまでに台無しになってしまった。自分のミスではないにもかかわらず、目の前で起きたアクシデントによって、集団の中で身動きが取れなくなり、ポジションを落とす結果となった。フェルナンドは力強い走りをしていたものの、今日のレースで特にアクシデントの多かった中団では、我々も彼がポジションを上げるための手助けすることができなかった。それでもフェルナンドはいい走りをし、11位で完走した。来週、(次戦が開催される)鈴鹿に向かう際には、楽しみにできることが多々あると思う」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「昨日に続き、今日もチームにとって嬉しい一日となりました。ストフェルはここ最近の好調を維持してレースに臨みましたが、高速サーキットであるここマレーシアで7位に入賞できたことは、シンガポールでの入賞とはまた違った意味を持ってきます。今日の結果から、PUも含めた我々のマシンの実力が、ここ数戦で確実に進化していることを証明できたと思います。彼は素晴らしいスタートを決めると、そこから大きくポジションを落とすことなく、最終的には自身の最高に並ぶ7位という成績に結びつけてくれました。中盤からは終始いいペースを維持し、後続を寄せ付けない走りを見せ、本当に素晴らしいレースを展開してくれたと思います。フェルナンドについてはライバルといいバトルを見せていましたが、惜しくもポイントに届かなかったことは残念でした。チームとして確実にポイントを獲得できたこと、そしてこの暑い気候の中で週末を通してトラブルフリーで終えられたことは、我々にとっては大きな収穫でした。来週はいよいよホームグランプリの鈴鹿ですが、いい勢いを維持して日本に向かうことができると思いますし、ファンの皆さんにいいレースを見せられればと思っています」

    関連:F1マレーシアGP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!