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  • ホンダF1、ダニール・クビアトのF1パワーユニットを交換

    ホンダF1、ダニール・クビアトのF1パワーユニットを交換

    ホンダは、F1中国GPのフリー走行2回目に向けてトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトのパワーユニットを交換。ホンダ勢では今シーズン初のパワーユニット交換となった。

    ホンダは、F1中国GPのフリー走行1回目のダニール・クビアトのデータに異常値を検知。フリー走行2回目に向けて交換を実施した。

    ホンダが交換を選択したコンポーネントの詳細は確認されていないが、パワーユニット全体を交換したとみられている。

    ドライバーは、1シーズンにつき、内燃エンジン、MGU-H、ターボチャジャーを3基まで、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアを2基までペナルティなしで交換できる。

    ホンダF1は「FP1の間にクビアのマシンのPUデータに異常値を検出した。FP1とFP2の間に問題を完全に解決するためには短い時間しかないため、我々は予防措置としてパワーユニットを交換することを決めた」と述べた。

    ホンダは、今シーズンからトロロッソに加えてレッドブル・レーシングにもパワーユニット供給を開始。2チーム・4台体制で2019年のF1世界選手権に挑んでいる。
    た。

    開幕戦のオーストラリアGPではレッドブルのマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得。ホンダに11年ぶりの表彰台をもたらした。

    しかし、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、まだメルセデスとフェラーリには及んでいないと語る。

    「これまでのところ、今シーズンはそれなりのパフォーマンス、それなりの結果でスタートを切ることができています」と田辺豊治はコメント。

    「ですが、“それなり”というのは“まだ完璧ではない”ということです」

    「フロントランナーと我々との間にはまだ大きなギャップがあるのは明らかです。ですから、ここで他と競争するためにパフォーマンスを改善するためにプッシュしていく必要があります」

    「すぐにパフォーマンスを向上させることは容易ではないと理解していますが、プッシュし続けていきます」

  • ピエール・ガスリー 「プレッシャーはないけどストレスは感じている」

    ピエール・ガスリー 「プレッシャーはないけどストレスは感じている」

    ピエール・ガスリーは、まだレッドブルのマシンに満足しておらず、昨年のトロロッソの方が快適だったと語る。

    今年、レッドブル・レーシングへと昇格を果たしたピエール・ガスリーだが、プレシーズンテストからパフォーマンスを発揮することに苦労している。レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、プレシーズンテストでのガスリーのクラッシュが現在のマシンの問題の引き金になったと名指しで批判を始めており、プレッシャーは大きくなってきている。

    「プレッシャーがかかっているとはそれほど考えてはいないけど、少しストレスは感じている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「このレベルでレースをしている誰もがクルマをクラッシュさせてきたと思う。それがテストかレースかに関わらずね」

    「現時点、これらのクルマを限界までプッシュしていれば、そのようなことは起こるものだ。これが最初ではなかったことはわかっているけど、残念ながら最後でもないだろう」

    「でも、最もスムーズなテストではなかったのは確かだし、クリーンな週末を過ごすことが重要だった。特に前にも言ったけど、クルマのフィーリングがトリッキーで思ったように走れていないし、現時点では少し難しい。それが僕たちが集中して取り組む必要のなる一番の部分だ」

    「でも、とにかくリラックスている。もちろん、僕は本当に競争的な人間だし、望んでいる結果が得られないときは腹立たいし、良いことではない。でも、うまくやりたいという怒りでもあるし、自分のすべてを良くしたいと仕事をしてプッシュしている」

    「速さはあるけど、現時点ではトロ・ロッソにいたほど快適ではないと感じているのは確かだ」

  • ピエール・ガスリー 「ホンダのF1エンジンはフェラーリに匹敵できる」

    ピエール・ガスリー 「ホンダのF1エンジンはフェラーリに匹敵できる」

    ピエール・ガスリーは、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブルはフェラーリに匹敵することができると信じていると語る。

    今年、ホンダは非常に競争力のあるエンジンを生み出したと考えられており、レッドブルは、RB15のシャシーを最適化することができれば、グリッドのトップを争えるポテンシャルがあると考えている。

    「僕たちはフェラーリが最高速度において本当に強いのを目にした。彼らはまだ僕たちに対していくらかの優位性を持っている」とピエール・ガスリーは RaceFans にコメント。

    「でも、昨年と比較してギャップははるかに小さい」

    「そこが僕たちが見ていかなければならないことでもあり、シャシーを開発していく必要がある。昨年よりもギャップは間違いなくはるかに小さくなっていると思うし、ホンダがこのように続けていくのであれば、私たちはどこかの時点で彼らを捕まられるはずだ。僕たちはホンダにかなり満足している」

    「これまでのところ非常に印象的だ。初年度のようにはまったく感じていない。みんなが協力しているし、パフォーマンスはどうであれ、2社の関係がどうであれ、すべての兆候は本当にポジティブだ」

    「ホンダはシーズンを通して良い開発計画を持っていると思う。僕たちはホンダがかなりプッシュしていることを知っている。彼らは昨年に比較して本当に良いゲインを示している。僕たちはそれに満足していると思し、もちろん、僕たちはさらに多くを得るためにプッシュし続けている。それは私たちが今年の残りのシーズンでやっていくべきことだ」

  • ピエール・ガスリー 「RB15はパッケージ全体に問題を抱えている」

    ピエール・ガスリー 「RB15はパッケージ全体に問題を抱えている」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、今季マシン『RB15』の問題は“パッケージ全体”に及ぼしていると認めるが、今週末のF1中国GPが突破口になることを期待していると語る。

    今年からレッドブルに昇格したピエール・ガスリーだが、開幕2戦ではRB15のスイートスポットを見つけることに苦戦。結果としてパフォーマンスを発揮することができず、フラストレーションを抱えている。

    レッドブルは、プレシーズンの開発計画がテスト終盤のピエール・ガスリーのクラッシュによって失速したと語っているが、失ったパフォーマンスを取り戻せると楽観的に考えている。

    レッドブルはどのような技術エリアに苦しんでいるかと質問されたピエール・ガスリーは、グリップ不足がパッケージ全体に影響を及ぼしていると語った。

    「全体的なものだと思う。グリップは不足しているけど、それは全員にとって同じような状況だと思う。それが僕たちが改善する必要のある一つの明確なエリアというわけではない。パッケージ全体だ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「新しいレギュレーションによってかなりの作業があるし、僕たちは正しい軌道に乗るために絶えず学んでいる」

    「バーレーンテストがあったのは良いことだ。僕たちはそこでいくつかのことを学ぶことができたし、今週末コース上でそれを証明できることを期待している」

    ピエール・ガスリーは、レッドブルの新しいパワーユニットパートナーであるホンダには問題はないと強調。トロロッソで走らせた昨年と比較してホンダが果たした開発ゲインに感銘を受けていると語る。

    「僕たちは常にエンジンからもっと多くのパフォーマンスに引き出すことができると思う。特にフェラーリのトップスピードは本当に強いことを目にしたし、彼らはまだ僕たちより優位に立っている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「昨年と比較すれば、ギャップはかなり小さくなっているし、僕たちはそう見ている。それに開発の関するギャップも去年より確実に小さくなっている」

    「ホンダがこの状態を続けていくことができれば、どこからの時点で彼らに追いつくことができると思っているし、僕たちはホンダに本当に満足している」

  • レッドブル 「フェラーリの速さの秘密が燃料ならば規約違反ではない」

    レッドブル 「フェラーリの速さの秘密が燃料ならば規約違反ではない」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、フェラーリのF1エンジンが圧倒的な馬力を発揮している秘密が燃料にあるならば、それは良い仕事をしたということであり、レギュレーション違反には当たらないと語る。

    開幕戦では予想外の苦戦を強いられたフェラーリだが、第2戦バーレーンGPでは予選でフロントローを独占し、決勝でもエンジントラブルがなければ、シャルル・ルクレールが余裕で勝利を収める速さをみせていた。

  • ホンダ | 2019年 F1中国グランプリ プレビュー

    ホンダ | 2019年 F1中国グランプリ プレビュー

    ホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングとトロロッソは、今週末、2019年のF1世界選手権 第3戦 中国GPに挑む。

    今年、F1グランプリ1000回目という記念すべき大会の舞台となるのが、上海インターナショナルサーキットだ。ピットストレートには2万9000の観客席があり、熱狂的なファンがターン1~2にかけた白熱のバトルを見守る。

    ターン12~13にかけての1.2kmのストレートでは、およそ18秒間のスロットル全開となり、パワーユニットの性能が試される場でもある。

    昨年のトロロッソ・ホンダは、直前のバーレーンで見せた走りを再現できずに苦戦したが、今季は同じ過ちを繰り返すわけにはいかない。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今週末はシーズン第3戦となる中国でのレースになります。初戦、第2戦ともに2チーム4台が完走、初戦では表彰台獲得、2戦目では3台入賞とまずまずのシーズンスタートを切ることができました。しかし、トップチームと戦うには我々のPUとチームの車体を合わせたパッケージのパフォーマンスをまだまだ向上しなかればいけないと感じています。今回の舞台となる上海インターナショナル・サーキットは2本の長いストレートと極低速のヘアピンコーナー、またさまざまな回転半径で構成される複合コーナーが組み合わされたPU、車体双方にとってとてもチャレンジングなコースレイアウトが特徴です。今回は長いF1の歴史の中で、1000レース目となる記念大会になります。ホンダとしては1964年のドイツGPでF1に参戦して以来、実に425戦目のレースとなりますが、この記念すべきレースでいい結果を残せるよう、万全の準備とともに臨みます」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「シーズン3戦目を迎えることにワクワクしています。中国GPを走ったのは昨年が初めてなので、サーキットのことはまだあまりよく分かりませんが、もう一度走れることを楽しみにしています。上海のサーキットは長いバックストレートがあるほか、序盤にはテクニカルなパートがあり、とても特徴的です。1戦ごとに前進し続ける必要がありますし、いいパフォーマンスをみせて、より上位でフィニッシュしたいと思っています。中国GPはレッドブル・レーシング初優勝したグランプリで、今年の中国GPは1000戦目のF1グランプリでもあるので、特別なレースウイークになるでしょう。バーレーンではトラックコンディションの変化に苦労しましたが、ポイントを獲得できてよかったと感じています。来るべきレースに向けて、さらなる改善を図ることにフォーカスして準備を進めていきます」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「中国GPは比較的オーバーテイクがしやすいサーキットですし、エキサイティングなレースを見せられると思います。第1セクターの長い右コーナーはさまざまなライン取りができるので、トラフィックから抜け出すチャンスです。また左フロントタイヤに厳しいサーキットなので、コーナーでタイヤの負担を減らすマネジメントが必要です。ターン1からきちんと準備をすれば、ターン6でオーバーテイクを決められるチャンスがあったりと、全体で上海は多くのファイトとオーバーテイクが仕掛けられるサーキットです。バーレーンではポイントを獲得できましたし、できる限りで最高の結果を得られましたが、もっとマシンの習熟を進める必要があります。ファクトリーで懸命に作業を進めていますし、上位との差を縮められていればと思っています。今年の上海はレッドブル・レーシング初優勝してから10年になりますし、熱心なファンの前でいい走りをしたいです」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「バーレーンで念願のF1初ポイントを獲得できたのでよかったです。特に懸念はありませんでしたし、チームスタッフの努力に報いることができました。ライバルのトラブルによる運もあったと思いますが、その恩恵を受けるためには、きちんとした信頼性を確保しておく必要がありますし、その意味では実力で勝ち取ったと思っています。ほかの多くのサーキットと同じく、上海も初めて走りますし、シミュレーターで練習した限り簡単にはいかないと思いますが、それがレースです。シミュレーターで試したので全くの未知ではないですし、オンボード映像も見ているので、少しずつコツをつかんでいきたいです。F1での経験が浅い自分にとって、バーレーンでの2日間のテストはとても有意義でしたし、テストで学んだことをレースに活かしていきたいです。シミュレーターで第1セクターなど、特徴的な場所があるのは分かっています。ロングコーナーで、予選で実際にターン1に突入したときには、凄まじいGがかかるでしょう。走りがいのあるレースになると思いますし、中国に行くのは初めてなので楽しみです。そして、中国GPは記念すべき1000戦目のF1グランプリですが、それを記念したカスタムヘルメットを用意しました。僕よりも前に、タイ人として初めてF1ドライバーとなったプリンス・ビラの功績を称えるものです。プリンス・ビラは1950年にシルバーストンで行われたF1の第1戦から参戦しているレジェンドです」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「バーレーンでは思うようにいかないことが多い週末でした。十分に走りこむことができず、トラックの改善しろを理解ができないままになってしまいました。予選でベストな走行ができませんでしたし、決勝もいまいちでした。しかし、レースペースがよかったことはポジティブにとらえており、中国GPに臨む上での自信につながります。僕がタイヤテストを行い、アレックスがチームのテストを行ったバーレーンでの2日間はチームにとって有意義なものになりました。中国ではいいセットアップで走れるように努力しなければなりませんし、それができればいいレースウイークになると思います。2016年の中国GP決勝では、6番グリッドからスタートして3位表彰台を獲得しましたし、中国にはいい思い出があります。低速コーナー、中速コーナー、ロングストレートがミックスした特徴的なサーキットです。うまくコツをつかめれば、走りを楽しめると思います。実質的に2つのコーナーのように思える非常に長い複合コーナーを終えて、ストレートのあとにハードブレーキをしながら進入するヘアピンなど、トリッキーな箇所がいくつかあります。1000戦目のF1グランプリで走り、F1の歴史の一部になるのはすばらしいです。今回は都心部には泊まりませんが、中心部を一度は訪れることができると思っています。上海はエキサイティングな街なので楽しみにしています」

    関連:2019年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ、第3戦 F1中国GPのパブリックビューイングを開催

    ホンダ、第3戦 F1中国GPのパブリックビューイングを開催

    ホンダは、4月14日(日)に開催される「2019 F1世界選手権 第3戦中国GP」の決勝をHondaウエルカムプラザ青山1Fの大型ビジョンでライブ中継する。

    3月17日(日)の開幕戦オーストラリアGPでは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が3位に入賞し、ホンダにとって2008年イギリスGP以来の表彰台を獲得した。また、ダニール・クビアト(トロロッソ)も10位に入賞し、幸先のよいスタートとなっている。

    今回の中国GPは、1950年5月13日に行われたイギリスGPから数えて1,000回目の記念すべきレース。ホンダ勢にとっても期待が高まるこのレースをHondaファン、F1ファンと一緒に応援しよう!

    2019 中国GP パブリック・ビューイング
    開催日:2019年4月14日(日)
    時間:レース中継開始14:50~(予定)、決勝レーススタート15:10~(予定)
    参加申込方法:自由席(座席200席)
    入場料:無料

    ■ご来場についての注意事項
    ※当日のHondaウエルカムプラザ青山の開館時間は10:00~18:00となっております。
    ※当館の駐車/駐輪場には限りがあります。なるべく公共交通機関のご利用をお願いいたします。なお、満車の場合は駐車をお断りする場合がございます。
    ※当館の駐車/駐輪場の入出庫可能時間は10:00~18:00で、時間外の入出庫はできません。
    ※館内への飲食物のお持ち込み、ペットを連れてのご入館はご遠慮ください。
    ※イベント参加ご希望のお客様は8:00からお並びいただけます。
    ※8:00以前にお越しいただいてもお並びいただけません。(前日深夜および当日早朝は防犯上および安全上の理由から並ぶことはできません)
    ※お手荷物を置いたまま列を離れたり、シートなどを貼っての場所取りはご遠慮ください。
    ※並んでいる列への割り込み、先に並んでいる方との後からの合流などは、ご遠慮ください。
    ※座席は自由席ですが、入場時に座席確保券をお渡ししますので、ご自身のご希望される座席(先に確保券が貼付されていない座席)に貼付して、座席を確保してください。
    ※座席確保券を使用せずに座席を確保する行為は禁止します。
    ※館内および敷地内には喫煙場所はありません。
    ※イベントスケジュールは予告なく変更する場合がございます。
    ※イベント当日は、取材カメラが入る関係で、ご来場のお客様の個々の肖像権については、Hondaウエルカムプラザ青山に帰属することをご了承ください。
    ※4月14日のASIMO & UNI-CUBのデモンストレーションは11:00~の1回となりますので、あらかじめご了承ください。
    ※四輪車、二輪車の展示車両も少なくなる予定です。展示車に関する詳細なお問合せは、ご面倒ですが03-3423-4118までご確認ください。

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンには満足している」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンには満足している」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンと彼らとの作業には満足しているものの、シャシー側の開発を進める必要があると考えている。

    レッドブル・レーシングがホンダのF1エンジンを搭載した今年、マックス・フェルスタッペンは開幕戦で3位表彰台を獲得。ホンダとの作業関係が順調であることの兆候だと考えている。

    「今のところ、ホンダのパワーユニットには本当に満足している。ドライバビリティーやそれに関連するすべてのものがとてもスムーズだと感じている。ホンダとの共同作業はこれまでのところ素晴らしいものだ」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「僕たちは問題を本当に迅速に解決できるようになった。そこはシーズンを通して非常に重要な部分だと思う。彼らは本当に準備が整っているし、僕たちは一緒に働くことにとても興奮している。今年、もっと多くの良い瞬間を味わえることを願っている」

    また、ホンダとの新たなパートナーシップはレッドブルのガレージ内にもポジティブなムードを生み出しているとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「ホンダは今、僕たちとの仕事をスタートさせている。その時に何が起こっているのかについてフィードバックを与えることが重要だと思っている。私たちはそこについてはうまくやっている。僕がもう少し日本語を学ぶ必要があるかもしれないね!」

    「ガレージ内の雰囲気はとてもポジティブだ。全員が今シーズにむけて高いモチベーションを持っている。ホンダと一緒に大きな何かを達成するチャンスだ」

    「これまでのところ、仕事上の関係は非常にうまくいってる。全員が何をすべきかを知っていて、本当に集中している」

    ホンダのF1エンジンには満足しているものの、シャシー側にはもっと多くの作業が必要だとマックス・フェルスタッペンは感じている。

    「僕たちは多くのポイントを獲得しているし、バーレーンでは結果を最大化することができたけど、クルマについて学ばなければならないことはまだたくさんある」

    「ファクトリーに戻って忙しい時間を過ごしていたし、中国ではそのギャップを縮められることを願っている。今年の上海はチームの初優勝から10周年でもあるし、特にいつも来てくれる熱心なファンのために良いショーを見せられることを願っている」

    レッドブルのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイも、レッドブル・レーシングがRB15を望んでる水準に合わせることに失敗していると認める。

    「シャシー側に関して正直に本音を言えば、現時点で期待しているほどクルマは良くない」とエイドリアン・ニューウェイは語る。

    「ホンダとは素晴らしい関係を築いていると思う。お互いに信頼し合っているし、お互いに泥をかけあうようなことはない」

    「文化的に彼らは非常に異なっているが、それを尊重し、理解できていれば、それは本当に素晴らしいものだ」

    「ホンダは本当にフレッシュな空気だ」とエイドリアン・ニューウェイは Sky Sports F1 にコメント。

    「彼らは一緒に仕事をするには素晴らしい人たちだ。とても率直で、うまく組織されている」

    「実際、チーム全体がホンダとの新しいパートナーシップにやる気を高めている。彼らは常に言ったとおりの成果を挙げている。そこに不満はまったくない」

    「彼らはまだメルセデスやフェラーリのレベルではないが、私は彼らがかなり早くそこに着くと心から自信を持っている。とにかく、彼らはその自信を注入してくれている」

  • アレクサンダー・アルボン 「テストで学んだことをレースに活かしたい」

    アレクサンダー・アルボン 「テストで学んだことをレースに活かしたい」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、グリッド上で最もF1マシンでの経験が少ないなかでルーキーシーズンを始めたが、すぐに速さを示した。

    23歳のアレクサンダー・アルボンは、第2戦バーレーンGPで、ルノーの2台のリタイアもあったが、9位入賞を果たしてF1ポイントを獲得している。

    「バーレーンで念願のF1初ポイントを獲得できたのでよかった」とアレクサンダー・アルボンは語る。

    「特に懸念はなかったし、チームスタッフの努力に報いることができた。ライバルのトラブルによる運もあったと思うけど、その恩恵を受けるためには、きちんとした信頼性を確保しておく必要があるし、その意味では実力で勝ち取ったと思っている」

    アレクサンダー・アルボンは、先週バーレーンで2日間のインシーズンがあったことに感謝していると語る。

    「F1での経験が浅い自分にとって、バーレーンでの2日間のテストはとても有意義だったし、テストで学んだことをレースに活かしていきたい」

    全体的にアレクサンダー・アルボンは、F1での最初の数週間を楽しんでいるとし、シーズンが進んでもその興奮の感覚を忘れないでいたいと語る。

    「この世界、特にF1では常にプレッシャーを感じてしまいがちだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「僕はそれを楽しむためにここにいる。僕はスポーツが大好きだからね。メルボルンで過ごした時間は本当に楽しかった」

    「僕はそのように受け止めている・・・まったくひるむことはなかったし、本当に楽しんでいる」

    アレクサンダー・アルボンは、トロロッソのF1チーム代表フランツ・トストから前向きなアプローチをとるよう奨励されていると語る。

    「フランツ(トスト)はいつも僕に『他のことは気にせずにとにかく自分のことをやりなさい』と言ってくれている。F1とは間違いなくそういうものだし、僕はそう理解している」

    アレクサンダー・アルボンは、中国での次の挑戦がバーレーンほど容易ではないことを承知している。また上海インターナショナルサーキットでレーをしたことがないため、最初からトラックを学ぶ必要がある。

    「ほかの多くのサーキットと同じく、上海も初めて走るし、シミュレーターで練習した限り簡単にはいかないと思うけど、それがレースだ」とアレクサンダー・アルボンは語る。

    「シミュレーターで試したので全くの未知ではないし、オンボード映像も見ているので、少しずつコツをつかんでいきたい」

    「シミュレーターで第1セクターなど、特徴的な場所があるのは分かっている。ロングコーナーで、予選で実際にターン1に突入したときには、凄まじいGがかかるだろう。走りがいのあるレースになると思いますし、中国に行くのは初めてなので楽しみだ」

    F1中国GPでアレクサンダー・アルボンは、初のタイ人ドライバーであるプリンス・ビラへのオーマージュとしてスペシャルヘルメットを着用する。

    「そして、中国GPは記念すべき1000戦目のF1グランプリだけど、それを記念したカスタムヘルメットを用意した。僕よりも前に、タイ人として初めてF1ドライバーとなったプリンス・ビラの功績を称えるものだ。プリンス・ビラは1950年にシルバーストンで行われたF1の第1戦から参戦しているレジェンドだ」

    関連:2019年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • エイドリアン・ニューウェイ 「ホンダのF1エンジンはトップに追いつく」

    エイドリアン・ニューウェイ 「ホンダのF1エンジンはトップに追いつく」

    レッドブルのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイは、ホンダはレッドブルにとって“フレッシュな空気”であり、ホンダのF1エンジンはすぐにメルセデスとフェラーリのエンジンに匹敵すると確信していると語る。

    レッドブル・レーシングは、2010年から2013年にダブルタイトルを獲得したルノーとの12年間のパートナーシップを解消し、今年からホンダのF1エンジンに切り替えた。

    F1がハイブリッド時代に突入してからルノーのF1エンジンのパフォーマンスを低く、それがレッドブルにパートナーシップ解消を促した。

    エイドリアン・ニューウェイは、ルノーとの最後の2年間は“壊れた結婚”だと述べ、ホンダがレッドブル・レーシングをどのように活性化したかについて説明した。

    「ホンダは本当にフレッシュな空気だ」とエイドリアン・ニューウェイは Sky Sports F1 にコメント。

    「彼らは一緒に仕事をするには素晴らしい人たちだ。とても率直で、うまく組織されている」

    「実際、チーム全体がホンダとの新しいパートナーシップにやる気を高めている。彼らは常に言ったとおりの成果を挙げている。そこに不満はまったくない」

    「彼らはまだメルセデスやフェラーリのレベルではないが、私は彼らがかなり早くそこに着くと心から自信を持っている。とにかく、彼らはその自信を注入してくれている」

    また、エイドリアン・ニューウェイは、迫力に欠けたF1バーレーンGPでレッドブル・レーシングがRB15を望んでる水準に合わせることに失敗したと認めた。

    「シャシー側に関して正直に本音を言えば、現時点で期待しているほどクルマは良くない」

    「ホンダとは素晴らしい関係を築いていると思う。お互いに信頼し合っているし、お互いに泥をかけあうようなおとはない」

    「文化的に彼らは非常に異なっているが、それを尊重し、理解できていれば、それは本当に素晴らしいものだ」