ホンダ・レーシング・コーポレーションは、スペインの石油とガスの複合多国籍企業であるレプソル社との間で、2014年7月16日に発表した現行の契約期間を、さらに1年間延長することで合意。2018年12月31日まで、パートナーシップが継続することが決定した。
1995年2月に両社のコラボが結成されてから、2016年までの22年間で151勝を挙げ、392回の表彰台を獲得。ライダー部門で12度、チーム部門で7度のタイトル獲得に成功した。

ホンダ・レーシング・コーポレーションは、スペインの石油とガスの複合多国籍企業であるレプソル社との間で、2014年7月16日に発表した現行の契約期間を、さらに1年間延長することで合意。2018年12月31日まで、パートナーシップが継続することが決定した。
1995年2月に両社のコラボが結成されてから、2016年までの22年間で151勝を挙げ、392回の表彰台を獲得。ライダー部門で12度、チーム部門で7度のタイトル獲得に成功した。

Honda Racing THANKS DAY 2016が4日(日)、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。
Honda Racing の各カテゴリーのライダー・ドライバーが集結することのイベントには、マクラーレン・ホンダからフェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトン、そしてストフェル・バンドーンの3名が参加。過去のF1名車や普段ではドライブすることのない別カテゴリーのマシンをドライブした。
ジェンソン・バトンは、ホンダのSUPER GTマシン『NSX concept-GT』と『MP4/6』、フェルナンド・アロンソはMotoGPマシン『RC213V』と『RA301』、ストフェル・バンドーンは『MP4/6』でデモ走行を行った。







ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、2017年の“現実的な目標”は表彰台だと語る。
フェルナンド・アロンソは、2017年にタイトルを獲得することが目標だとし、その可能性を除外してない。だが、ホンダにとっての目標は表彰台のようだ。
「今年、マクラーレンとホンダの全員が大きく改善しました」と長谷川祐介は SPEEDWEEK のインタビューでコメント。
「我々はいくつか良い結果を示しましたが、やはり、私としては結果には満足していません」
実際、マクラーレン・ホンダはコンストラクターズ選手権6位でシーズンを終えており、長谷川祐介は、チームがトップに返り咲くにはもう少し時間がかかるかもしれないとほのめかした。
「表彰台が良い結果です。まだ多くの作業がありますし、2017年に関してはいくつか未知数な部分があるますが、それが現実的な目標でもあります」
「例えば、他チームのパフォーマンスがどの位置にいるかわかりません。鍵となるのは時間です。成功のためには時間が必要です」
2017年はジェンソン・バトンに代わって、新人のストフェル・バンドーンがドライバーを務めるが、長谷川祐介は、2017年のドライバーラインアップに満足していると語る。
マクラーレンの新CEOに就任したヨースト・カピートは、2017年以降もフェルナンド・アロンソを保持することが最優先事項だと述べているが、新たにエグゼクティブディレクターに就任したザク・ブラウンは、メルセデスとの関係が不確実にみえるルイス・ハミルトンのために将来のドアはオープンなままだと述べている。
一方、長谷川祐介は、ストフェル・バンドーンを支持している。
「ストフェルは戦えることを示しました」と長谷川祐介はコメント。
「通常、新しいドライバーはリスクですが、ストフェルは優秀ですし、落ち着いています。彼はすでに才能を証明していますし、彼のパフォーマンスに関して翁懸念はありません」
「最大の問題はドライバーが何かを証明したいときです。ですが、私はストフェルに自分の仕事をしてほしいですし、見せつけようとはしてほしくないですね」
「我々は彼を良い気分にさせなければなりません。それが非常に重要です」
関連:
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ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1アブダビGP 決勝を振り返った。
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「2016年最後のレースが終わり、まずは今年一年間がんばってくれたチームの全員に感謝したいと思います。我々が実現できた、昨年からの進化を誇らしく思っています」
「本日のジェンソンのレースは、残念ながら早い時点でのリタイアとなってしまいましたが、本人が望んでいた通りに力強いレース展開ができていたことがよかったと思います。ジェンソンが走れなかった分、フェルナンドが最後までチャレンジングスピリットをみせてくれ、順位を上げようとファイナルラップまでプッシュしてくれていました。波乱もなく、難しいレースで最後にポイントを獲得でき、シーズンの締めくくりとして満足できる結果だと思います」
「また、明日からは早速、来季を見据えた開発活動にフルパワーで挑み、冬季テストではさらなるステップアップを目指したいと思います」
「最後に、ジェンソンは本日をもってF1へのフル参戦からは離れて休養を取るので、レース現場で頻繁に会えなくなるのは本当に寂しくなりますが、本人の方が寂しくなって、いつか戻ってきてくれることを期待しています。ありがとう、ジェンソン!」

ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1アブダビGP 予選を振り返った。
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「今年最後の土曜日の予選では、マクラーレン・ホンダ チームの実力を見せることができました。フェルナンドがQ3に進出して最終的には9番手を獲得し、ジェンソンは12番手と、新品タイヤでのいい位置から明日のレースをスタートすることができます」
「両ドライバーとも、マシンのバランス、パフォーマンス、そして予選のアタックラップに満足しており、明日のレースをとても楽しみにしているようなので、我々も勇気づけられます。午後のFP3も、忙しい走行プランの中でチーム全員がミスのない、プロフェッショナルな作業を行いながら、マシンの最終セットアップを手がけてくれました。レースペースは安定しているので、明日は満足できる結果を残してシーズンを終えたいと思います」

ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1アブダビGP初日のフリー走行を振り返った。
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「アブダビでのフリー走行初日は、高温で太陽が高く昇っているFP1のセッションでフェルナンドとジェンソンのマシンで主に空力テストやマシンのバランス確認を行い、日が落ちる夕方のFP2でレースを見据えたロングランを行う計画でした」
フェルナンドは両セッションともに順調にラップを重ねましたが、ジェンソンはFP1の後半30分を残した時点で、ERSの水圧データの異常を検知したため、マシンをガレージに戻してチェックを行いました。ハードウェアの問題は確認できなかったものの、大事をとって夜間に予定していたエンジン交換を前倒しして、FP2を走ることを選択しました。メカニックの素早い交換作業と、フェルナンドが確実なデータ取りとマシンのセットアップを行ってくれたおかげで、FP2でのロングランでは両者のマシンバランスをいい方向に持って行くことに成功し、11番手、12番手でセッションを終了しました。今夜の作業はまだ残っていますが、明日の予選に向けてまずまずの結果となりました」
関連:
・F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
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ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダとしてのF1アブダビGPへの意気込みを語った。
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「今週末のアブダビGPで、2016年のF1カレンダーも終了となります。年間21戦と、長いシーズンをチームと一緒に過ごしてきましたが、我々のような比較的新しく、向上心がとても高いチームですと、チームメンバーと一緒に過ごす時間が長ければ長いほど強くなると思います」
「また、アブダビGPはジェンソンのフルレースドライバーとしてひとまず最後のレースになります。彼は、フェルナンドとともに我々の柱となり、この2年以上チームを支えてくれました。来年は、残念ながらサーキットで会える機会は少なくなってしまいますが、来年も引き続き開発のサポートに関わってくれることを楽しみにしています」
「ヤス・マリーナ・サーキットは、レーシング専用コースと、市街地をイメージしたセクションを組み合わせた個性的なサーキットで、ここ数戦とは異なるコースのレイアウトとなります。長い全開ストレートや、連続する低速の90度コーナーなど、セクターごとにマシンに対する要求も変わるため、またセットアップに忙しい週末となります」
「レース終了時のチェッカーフラッグから、次のシーズンまで3カ月程度しかありませんので、レース終了後にはすぐに2017年に向けてすべての活動を切り替えますが、まずはアブダビでの最終戦を楽しみ、そしてシーズンをいいかたちで終えられるように全力を尽くします」

ホンダは、2017年シーズンより全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦する「B-MAX RACING TEAM(ビーマックス・レーシング・チーム)」に対して、同選手権の運営者である株式会社日本レースプロモーションを通して、ホンダ製エンジンを供給することを発表した。
ホンダは、B-MAX RACING TEAMに11月24日(木)に三重県・鈴鹿サーキットで開催される「合同テスト・ルーキードライバーテスト」より、エンジン供給を開始する予定としている。
B-MAX RACING TEAMは、チーム体制、ドライバーラインナップなどの詳細は現在検討中だが、2011年より全日本F3に参戦し好成績を収め、満を持しての参戦となる。

HRC副社長兼HRCチーム代表の中本修平が、今年度で定年退職を迎える。
2000年からホンダの第3期F1の現場監督を務めた中本修平は、ホンダがF1から撤退した2008年末にHRC副社長に就任。以降、2011年のケイシー・ストーナーを皮切りに、マルク・マルケスの3回のタイトル、5度のコンストラクターズタイトルを獲得している。
「MotoGPは大都市みたいなF1と比べると小さい村ですね。F1は私には大きすぎました。MotoGPで過ごした年月は楽しかったですね。本当に居心地が良かったです」と中本修平はコメント。
「私が着いたとき、このすべてを達成することができるとは想像することができませんでした。私はとても幸せです」
来季からHRCは、マーケティング担当の服部ナオキ、レーシングマネジャーで契約担当の桑田哲宏、テクニカルディレクターの国分信一の3名体制でチームを運営していく。