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  • ホンダ ASIMO、インディカー第3戦のグランドマーシャルを担当

    ホンダ ASIMO、インディカー第3戦のグランドマーシャルを担当

    ホンダの二足歩行ロボット『ASIMO』が、インディカー第3戦アラバマのグランドマーシャルを務めることが発表された。

    ASIMOは、アダバマのレース開始前のエンジン始動の号令“Gentlemen, start your engines(紳士諸君、エンジンを始動しなさい)”を担当する。

    「我々のグランドマーシャルにASIMOを採用できて光栄だ」とイベントプロモーターのジョージ・デニス(ZOOMモータースポーツ代表)はコメント。

    「ASIMOが出席する初のレースイベントになる。彼の登場で歴史を作ることに興奮している」

    ASIMOは、これまでニューヨーク証券取引所で取引開始のベルを鳴らしたり、デトロイト交響楽団の指揮をとったり、アカデミー賞のレッドカーペットを歩くなど、様々なイベントに参加してきた。

  • ホンダF1 「ドライバビリティや振動の問題に進歩が見られた」

    ホンダF1 「ドライバビリティや振動の問題に進歩が見られた」

    ホンダのR&Dチーフエンジニアを務める中村聡が、マクラーレン・ホンダのF1バーレーンテストを振り返った。

    F1バーレーンGPではホンダのF1パワーユニットにトラブルが多発。テスト初日にもインスタレーションラップを走行した直後に、エンジニアがERSシステムの水漏れを検知したことでパワーユニットの交換を余儀なくされ、18周の走行に留まった。

    しかし、2日目にはトラブルは発生せず、ストフェル・バンドーンが82周を走破した。

    「昨日のテスト初日は、MGU-H周辺の問題によりあまり周回を重ねられませんでしたが、今日はスケジュールどおりにプログラムを消化できました」と中村聡はコメント。

    「トータルで81周を走行し、昨日の遅れをほぼ取り戻すことができたと思います。先日のバーレーングランプリでMGU-Hの問題が発生して以降、短い時間ではありましたが懸命に分析を行い、今回のテストで一連の問題に対して、暫定的な対策を施しています」

    「今日の走行で対策の方向性をある程度確認できたことは大きな収穫でしたし、今日はそれ以外にもセッティングの調整によりドライバビリティや振動の問題に進歩が見られました。バーレーングランプリの前から昼夜を問わずに作業を続け、今日の結果につなげてくれたチームスタッフ全員に、感謝をしたいと思います」

    「パフォーマンス面で言えば、まだ目標としている部分にまで到達できていませんが、いま我々が向かっている方向は正しいと感じています。我々のパワーユニットにはまだポテンシャルがあると思っていますし、今回得られた貴重なデータを元に今後も改善を続け、できるだけ早くライバルにキャッチアップできるよう、努力を続けます」

    「ロシアグランプリはもう10日後に迫っていますし、我々にとってはまた厳しい週末になることを予想しています。ただ、どのような状況でも前進することを目指し、マクラーレンとチーム一丸となり、努力を続けていきます」

    関連:F1バーレーンテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • マクラーレンの株主がホンダに怒り 「これを続けていくわけにはいかない」

    マクラーレンの株主がホンダに怒り 「これを続けていくわけにはいかない」

    マクラーレンの株主であるマンスール・オジェが、ホンダへの不満を爆発。“このような状況を続けていくわけにはいかない”として異なるシナリオを考えていることを示唆した。

    「失望は巨大だ。ホンダに対してはなおさらだ」とマンスール・オジェは Auto Hebdo にコメント。

    「我々は多くのことを約束されていた。ほとんど結果が出ていないことにまず我々が失望している」

    「ホンダは彼の過失を認めたが、それによって我々の顔色が良くなるわけではない」

    プレシーズンテスト以降、マクラーレンはホンダを切って、メルセデスのパワーユニットに載せ替えるとの噂が絶えない。

    「我々は異なるシナリオに取り組んでいるが、今はまだ言えない」とマンスール・オジェはコメント。

    「我々は多くの時間とエネルギーを費やし、解決策を見つけるための話し合いを持っている。早急にだ。我々には勝利する文化がある。そして、これを続けていくわけにはいかない」

    マンスール・オジェは、フェルナンド・アロンソが今年のインディ500に続き、来季はル・マン24時間レースに挑戦するのではないかとの報道について「フェルナンドは素晴らしいドライバーだ。彼はこの2年間は苦しんできた」とコメント。

    「彼は3度目のF1タイトル獲得を望んでいる。私は彼に『インディアナポリスへ行くなんてどうかしている』と言ったよ。だが、ファン・パブロ・モントーヤと話をしたら、彼は心配するなと言っていた。彼なら簡単に適応できるだろうとね」

    「フェルナンドはル・マンで勝利することも望んでいる。個人としての立場で言えば、マクラーレンにル・マンに復帰して欲しいと思っている。だが、フェルナンドが望んでいるのはLMP1への出走だ」

  • ホンダF1、今週“新アイデア”をテストも「ファンに期待をもたせたくない」

    ホンダF1、今週“新アイデア”をテストも「ファンに期待をもたせたくない」

    ホンダは、2017年の期待外れなスタートから立ち直るべく、バーレーンテストで“新アイデア”を試す。

    ホンダは、新スペックのF1エンジンの導入を計画しており、より多くのパワーを引き出そうとしている。ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、今週のバーレーンテストで改善のために必要な知識を深めるためにオリバー・ターベイとストフェル・バンドーンが新しい開発コンセプトを試すと述べた。

    「いくつかのアイデアをテストします。ですが、完全に新しいエンジンではありません」と長谷川祐介は Autosport にコメント。

    当初、ホンダは、アップグレード版のF1パワーユニットをモナコGPもしくはカナダGPでの導入を予定しているが、来月のF1スペインGPでも臨時のステップが導入されるとも報じられていた。

    しかし、長谷川祐介は、導入計画の日程については明言を避けた。

    「日程については決まっていません。個人的な目標はありますが、準備できていないので、言うことはできません」と長谷川祐介はコメント。

    「ファンにあまりに多くの期待をもたせたくないので待つつもりです」

    開幕3戦はフラストレーションの溜まるレースとなったが、長谷川祐介は、ホンダは出来る限り早くに進歩を果たすために保守的にはなっていないと語る。

    「この状況は待つことはできません。本当に改善する必要があります」

    パワー面に取り組むと同様に、ホンダはF1バーレーンGPで両方のドライバーに影響を与えたMGU-Hの問題にも対処しなければならない。ストフェル・バンドーンとフェルナンド・アロンソの故障したパワーユニットの分析が進められている。

    今度、同様のトラブルを繰り返さないための解決策は今週にも準備が整う見込みだ。

    「何が起こったのかを発見するには数日必要です」と長谷川祐介はコメント。

    「ですが、それがたとえ最終日であっても、テストで何らかのもの持ち込む必要があります」

    スタート前のストフェル・バンドーンの問題について長谷川祐介は「原因はわかりませんが、水圧が下がりました・・・MGU-Hのエリアにあるものです」

    「同じ問題のように見えますが、小さなことが異なっています。ですが、きちんと分析する時間はありませんでした」

    開幕2戦では比較的トラブルが少なかったこともあり、長谷川祐介は、バーレーンでホンダがそのような故障に見舞われたことに驚いたと付け加えた。

    「最初は、今回が3戦目だからと考えました。全てのパーツのマイレージはもっと長いです」と長谷川祐介はコメント。

    「ですが、ストフェルのMGU-Hは完全に新しいものであり、マイレージが原因ではありませんでした」

    「原因を解明したいと思っています。なぜあのような故障が起こったのかとても驚いています」

  • 【F1】 ホンダの惨状に日本のファンも我慢の限界?

    【F1】 ホンダの惨状に日本のファンも我慢の限界?

    ホンダのF1での惨状に日本のファンも我慢の限界に達しているようだ。

    2015年、ホンダはマクラーレンのワークスパートナーとしてF1に復帰。かつてアイルトン・セナと本田宗一郎の強い絆で黄金期を築いた“マクラーレン・ホンダ”の復活に日本のみならず、世界のF1ファンが期待を寄せた。

    初年度はライバルよりも1年参戦が遅れたこともあり、成績不振も大目に見られていた部分があり、昨年は表彰台は獲得できなかったものの、ポイントを争えるまでパフォーマンスは改善していた。

    しかし、3年目を迎えた今年はプレシーズンテストからホンダの新型F1パワーユニットにトラブルが多発。マクラーレン側はシャシー側には問題ないとして、ホンダのF1エンジンの信頼性と性能への批判を繰り返し、決別したはずのメルセデスのF1エンジンへとスイッチするとの噂も広まっている。

    開幕2戦ではフェルナンド・アロンソがポイント圏内を走行するもリタイア。原因はオーストラリアではブレーキ、中国ではドライブシャフトとホンダのF1エンジンとは異なる信頼性問題でのリタイアとあって、車体側には問題はないと主張してホンダに責任を押す付けてきたマクラーレンへの批判の声も聞こえた。

    だが、迎えた第3戦バーレーンGPでは、ホンダのF1エンジンに再びトラブルが多発。ストレートでの圧倒的なスピード不足にも関わらず、フェルナンド・アロンソは“格の違う”走りでミッドフィールドのバトルを見せたが、最終的にエンジントラブルでリタイア。ストフェル・バンドーンに至っては、エンジン側のトラブルでレースをスタートすることさえできなかった。

    フェルナンド・アロンソは「なんで300m後ろにいたやつがストレートで抜いていくんだ!こんなパワー不足のエンジンでレースをしたことはない!」と無線で怒りを露わにした。

    今回のグランプリでの言い訳のできないホンダのパフォーマンスと信頼性不足に、ツイッターやネット掲示板ではフェルナンド・アロンソへの同情とホンダへの失望の声で溢れた。

    「ホンダの不甲斐なさに腹が立つ」
    「こんな流れじゃ情けな過ぎて技術大国日本の国民として恥ずかしい」
    「ホンダさんもう辞めてくれ!ドライバーが可哀想で見てられん」
    「今のホンダは世界中に恥をさらしているだけ」
    「2年耐えてきたアロンソにこの仕打ちは本当に見てられない。世界最高レベルのドライバーだぞ。日本の恥を晒す以上の仕打ちだ」
    「アロンソを開放してやれ!!」
    「アロンソの無駄遣い。日本人として申し訳なくなる」
    「HONDAよ、過去の栄光にこれ以上泥を塗るな!」
    「パワーもない上に信頼性もないなんて、あまりにひどい。今までなにやってたの?というレベル」
    「今のホンダに技術者はいるのか???」
    「ホンダエンジンのこんな姿は見たくない・・・・・」

    ホンダは、F1エンジンの設計に問題があったことを認めており、出来る限り早くに改良版のエンジンを投入するべく開発を進めている。

    関連:ホンダF1 「競争的なパワーユニットを造るという仕事を過小評価していた」

  • 「元フェラーリのF1エンジン責任者がホンダのインディカーを変えた」

    「元フェラーリのF1エンジン責任者がホンダのインディカーを変えた」

    ホンダが元フェラーリのF1エンジン開発責任者を雇い、以前の“保守的”なメンタリティを捨てたことで、2017年のインディカー・シーズンで大きな前進を果たした。そう語るのはグラハム・レイホールだ。

    2016年、ホンダはインディカーで2勝しか挙げられず(両方ともオーバル)、シボレーが圧倒的な強さをみせた。だが、2017年の開幕2戦ではホンダが連勝している。

    予選でもセントピーターズバーグとロングビーチの両方でホンダ勢はトップ12のうち9台を占めた。

    グラハム・レイホールと彼のレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは、過去2シーズンでホンダ勢のなかでのトップスコアラーだった。

    グラハム・レイホールは、2015年シーズン後にHPD(ホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント)がフェラーリのF1エンジン開発責任者だったデイビッド・ソルターズと契約して以降、アプローチが変化し、それが良い影響を及ぼしていると語る。

    「昨年のこの時期と比較してホンダのメンタリティが変化しているのがわかる」とグラハム・レイホールは Autosport にコメント。

    「チューニング、エンジンマッピング面で非常に保守的なアプローチだったが、今の彼らは限界を押し上げている」

    「いくつか故障があったのはそれが理由かもしれないが、どこかの時点であらゆる小さなことにトライし、不足分を補っていかなければならない」

    「その前の冬にフェラーリF1チームからHPDに加入したデイビッド・ソルターズは、その鍵を握る操縦者のひとりだ」

    「HPDの全員に改善に対しての責任があるが、彼は大きな影響を与えたと思う」

    「初日から彼は限界までプッシュするメンタリティがあったし、彼がそうすることで、エンジンは良くなっているし、とても強くなった」

    2017年の空力キットが凍結されたことで、ホンダはまだその面ではシボレーに対して不利ではあるが、グラハム・レイホールはエンジンのゲインがそれを補っていると考えている。

    「ロード/ストリートコースの空力キットは不十分だ。僕たちの新しいホンダパートナーであるガナッシがそれを立証した。もちろん、凍結されているので僕たちはそれを変更できない」

    「でも、その点でいえば、エンジンは低・中レンジである程度それを勝っている。そのあとドラッグが始まるのがわかる」

    この冬にガナッシがホンダにスイッチしたことで両方のパッケージを経験しているマックス・チルトンもレイホールの評価に同意する。

    「力強いエンジンなのは間違いない。燃費面も優れている」とマックス・チルトンと語った。

  • ホンダF1、パワーユニットにトラブル多発のバーレーンGP

    ホンダF1、パワーユニットにトラブル多発のバーレーンGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1バーレーンGP 決勝レースを振り返った。

    今週末、ホンダのF1パワーユニットにトラブルが多発。金曜日にはストフェル・バンドーンに2度のトラブル、土曜日にはフェルナンド・アロンソ、そして、日曜日には2台のクルマにトラブルが発生した。バンドーンはレースをスタートすることさえできなかった。

    「今日も非常に残念な1日となってしまいました」と長谷川祐介はコメント。

    「スタート直前にストフェルのPUで水圧の異常を感知し、急遽今日のレースに出走しないことを決めました。金曜に起こった問題と同じではないかと推測していますが、詳細については現在分析中です」

    「このような難しいスタートとなった中でも、今日もフェルナンドが、いくつかのオーバーテイクも含めた素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたことは、苦しい状況の中でも前向きな要素の一つだったと思います。ただ、レースの最終盤に、彼がマシンの異常を感知しなければいけなかったことは残念に思っています」

    「この後、我々はここバーレーンで、今週の火曜と水曜にインシーズンテストを行います。いくつかの新しいパーツをテストしようと考えており、信頼性の向上がテストの目的の一つになります。もちろん、パフォーマンスについても改善を図りたいと考えています。このテストの中で、いくつかの前進を見せられたらと思っています」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • ホンダF1、2日間でMGU-Hに3度のトラブルも「原因は不明」

    ホンダF1、2日間でMGU-Hに3度のトラブルも「原因は不明」

    ホンダは、今週末3度発生しているF1パワーユニットのMGU-Hトラブルについて、いまだ正確な原因を把握できていないことを明らかにした。

    F1バーレーンGP初日のフリー走行では、ストフェル・バンドーンのMGU-Hにトラブルが発生し、ホンダはパワーユニットを交換。だが、土曜日の予選では今度はフェルナンド・アロンソのMGU-Hに不具合が発生し、アロンソはQ1は突破したものの、タイムを記録することができなかった。

    MGU-Hは、エンジンから出る排気の熱をエネルギーに変換するシステム。通常、エンジンの燃焼室を出た高温の排気は、排気管を通じて大気に放出されるが、この熱エネルギーを再利用するために、専用のモーター/ジェネレーターユニットを作動させて電気を作っているのが熱エネルギー回生システム。MGU-Hの「H」は、Heatの略で「熱」(排熱エネルギー)を意味している。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は「正確な原因はわかっていません」とコメント。

    「ただ、MGU-Hのメカニカルトラブルであることは間違いなく、ベアリング周辺が動いていませんでした。それが3度も発生しました」

    「なぜここで3度も発生したのかははっきりしていません。ただ、このサーキット、もしくは環境や特性によって何かが起きたのではないかと思っています。可能性としては気温が非常に高く、かなりの砂が飛んでいることが考えられますが、原因はまだわかりません」

    このトラブルにより、フェルナンド・アロンソは決勝レースまでにパワーユニットの完全に交換することになる。また、ストフェル・バンドーンは4基のうちすでに3基目のターボとMGU-Hを投入している。

    長谷川祐介は、故障したパーツを修理することはできず、今年に再搭載されることはないと認める。

    「フェルナンドは新しいMGU-Hを搭載し、ストフェルもマイレージの少ないものを搭載するので、明日は大丈夫だと思っています」と長谷川祐介はコメント。

    だが、フェルナンド・アロンソは、事態をそれほど楽観的には捉えていない。

    エンジンのドライバビリティについて質問されたフェルナンド・アロンソは「ラップも走りきれず、予選も終えられないのにドライバビリティについて話しても意味はない」とコメント。

    「レースを完走することもできていないし、今日みたいに予選も終えられていないので、今はドライバビリティなんて気にもしていない」

    関連:
    ・MGU-Hとは?
    ・F1バーレーンGP 予選:バルテリ・ボッタスが初ポールポジション!

  • ホンダF1 「アロンソにもMGU-Hの不具合」 / F1バーレーンGP 予選

    ホンダF1 「アロンソにもMGU-Hの不具合」 / F1バーレーンGP 予選

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1バーレーンGP 予選を振り返った。

    フェルナンド・アロンソがQ2に進出するも、MGU-Hのトラブルによって走行することができなかった。前日のフリー走行ではストフェル・バンドーンのMGU-Hにもトラブルが発生している。

    「最終的に今日はとても残念な1日になってしまいました」と長谷川祐介はコメント。

    「昼間に行われたFP3では、両ドライバーともにさまざまなタイヤを試しながら、予定通りにセッティングを煮詰めていくことができました。残念ながら予選では、Q2にてフェルナンドのPUにMGUHの問題を感知したため、セッションを途中で終えざるをえませんでした。昨日のストフェルのMGUHの問題と同じかどうかについては、現在分析中です」

    「今日も2人のドライバーはマシンのポテンシャルを最大限引き出し、いいパフォーマンスを見せてくれました。フェルナンドは今日もQ2進出を果たしてくれましたし、ストフェルはフェルナンドからわずか0.2秒遅れというタイムで、昨日の難しい状況を考慮すると非常にいい仕事をしてくれたと思っています」

    「昨日のストフェルのMGUHの問題発生のあと、チームは今日のセッションに間に合わせるために限られた時間を有効に使い、マクラーレンとともに無事に作業を完了させました。今日はもう一度、明日フェルナンドをトラックに送り出すためにチームが一丸となり、全力で作業を行います。難しい状況ではありますが、明日よいレースを見せられるよう最大限の努力を続けます」

    関連:
    ・MGU-Hとは?
    ・F1バーレーンGP 予選:バルテリ・ボッタスが初ポールポジション!

  • ホンダ、2019年に日本人ドライバーのザウバーでのF1デビューを計画?

    ホンダ、2019年に日本人ドライバーのザウバーでのF1デビューを計画?

    ザウバーが、F1で第2のホンダのパワーユニットを搭載するチームになるとの噂が再熱している。

    ザウバーのドライバーを務めるマーカス・エリクソンは、ここまで1年落ちのフェラーリ製パワーユニットを使うことによる不利な点に驚いていると木曜日にバーレーンでコメント。

    だが、ザウバーはシーズン途中に2017年型のエンジンにスイッチすることを除外している。

    そして、バーレーンでは、2018年のエンジン契約についてザウバーとホンダとの交渉が急速に発展しているとの噂が浮上している。

    ホンダに近いという関係者は「長年、ロン・デニスはホンダが他のチームと働くことを妨げてきた」と Speed Week にコメント。

    「だが、もうロンはここにはいない」

    だが、ザウバーは、2018年にホンダで走るという決定が目前に迫っているとの報道を否定している。

    「我々はいくつかのマニュファクチャラーと交渉している」とザウバーはコメント。

    ホンダが第2のチームも得ることは、パワーユニットのデータとフィードバックが2倍になることを含め、いくつかの利点がある。

    ホンダは、育成ドライバーの松下信治と牧野任祐のためにF1へのルートを探していることで知られている。

    ホンダの関係者は「2018年は日本人のための空きはない。だが、任祐が良いF3シーズンを過ごせば、彼は2018年にF2で走るだろう。そして、2019~2020年までにF1にいるのが理想的だ」とコメント。

    「それはパスカル・ウェーレインのタイミングとも合っている。彼は2019年にはメルセデスに行くか、もしくはウィリアムズのようなメルセデスのカスタマーチームで走るだろう」