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  • ホンダ、レッドブル・レーシングとのF1エンジン契約を正式発表

    ホンダ、レッドブル・レーシングとのF1エンジン契約を正式発表

    ホンダは、2019年シーズンよりレッドブル・レーシングとトロロッソの2チームにF1パワーユニットを供給することを発表した。ホンダが2チームにパワーユニットを供給するのは、2015年にF1に復帰して以来初めてのこととなる。

    バーレーンGPでは4位に入り、先週のカナダGPでも力強い走りを見せるなど、今シーズンから始まったトロロッソとのパートナーシップは、これまでのところポジティブな結果を残している。

    2019年シーズンからは、そこにレッドブル・レーシングとのパートナーシップが加わる。レッドブル・レーシングとホンダの契約は2年契約。このパートナーシップに関して、本田技研工業のモータースポーツ部長の山本雅史は以下のように説明している。

    「これまでトロロッソとの関連でヘルムート・マルコ氏と話す機会は何度もあったので、『いつか一緒にやりたいね』という話はどちらからともなく出てきていました」と山本雅史はコメント。

    「来季に向けては各チームともに既に準備を始めている段階だと思いますので、我々としてもレッドブル・レーシングと一緒に、できるだけ早く車体とのマッチングなどの開発を開始します。昨年のトロロッソとのパートナーシップ決定時よりも時間的な余裕はあるものの、それでもタイミングとしてはギリギリだと考えていますので、コミュニケーションよくプロジェクトを進めていかなくてはなりません」

    レッドブル・グループが2つのチームを所有しており、レッドブル・レーシングのほうが人員や予算規模も大きいことから、そちらがワークスになると見る向きもある。しかし山本雅史は、今回は必ずしもそうではないと語る。

    「来年からはレッドブル・レーシング、トロロッソの2チームに、レギュレーションに沿って同仕様のパワーユニットを供給することとなります。我々パワーユニットマニュファクチュラーからすると、これまでのように供給先チームをワークス/カスタマーと定義づける考え方は、それぞれに同一パワーユニットを供給しなくてはならないという現行レギュレーションを考慮すると成立しないと思っています」

    「そういった意味でも今回の契約は、レッドブル・レーシング、トロロッソ、そしてホンダの三者がイコールになるようなパートナーシップだと考えています。今年からパートナーシップを組んでいるトロロッソも同様ですが、今回の契約交渉を通し、レッドブル・グループがホンダという会社に対して非常にリスペクトを払ってくれていることを強く感じました。F1では過去3年間、我々はなかなか思うような成績を出すことができずに苦しんできたわけですが、そのような状況にあっても、ホンダとのパートナーシップに可能性を見出し、真摯な姿勢で交渉に臨んでくれたことにとても感謝しています」

    八郷隆弘 (本田技研工業株式会社 代表取締役社長)
    「2018年シーズンからパートナーシップを開始したトロ・ロッソに加え、2019年からは新たなパートナーとして、アストンマーティン・レッドブル・レーシングを迎えることになりました。来季は2チームへPUを供給することで、より多くのデータ収集が可能となり、開発のスピードアップに繋げることができます。また、なによりもレッドブル・レーシング、トロ・ロッソ、両チームと強力なパートナーシップを築くことにより、我々の目標である勝利へさらに近づくことができると思っています。今回の契約は非常に短い期間で決定しましたが、2つのチームとホンダが対等となるパートナーシップの締結に際し、レッドブル・グループの我々に対するオープンかつ公平な姿勢に感謝しています。また、いつも熱い応援をいただいているファンの皆様には、我々の新たな挑戦にさらなるご声援をよろしくお願い申し上げます」

    ヘルムート・マルコ (レッドブル モータースポーツアドバイザー)
    「今回のレッドブル・グループとホンダのパートナーシップ締結は、Red Bull Technology(レッドブル・テクノロジー)により統括される2つのF1チーム、レッドブル・レーシングとトロ・ロッソにとって、新たな時代の幕開けと言えます。また、ここまでホンダが見せてきた努力と進歩、そして我々とも通じる部分が多い勝利に対する信念は、素晴らしいものだと感じています。来季は3者が強く結びつく形でシーズンを戦うことになりますが、ホンダと一緒に仕事をすることを、非常に楽しみにしています」

    クリスチャン・ホーナー (アストンマーティン・レッドブル・レーシング チーム代表)
    「今回締結したホンダとの2年契約は、アストンマーティン・レッドブル・レーシングにとって、チャンピオンシップタイトルの獲得に向けた、エキサイティングなステージの幕開けを意味しています。このような決断を下すとき、我々の判断基準は一つしかありません。『この決定がより高いレベルでのパフォーマンスに結びつくか否か』です。ここまで慎重に分析と検討を重ねてきましたが、今はホンダとのパートナーシップ締結こそがチームを正しい方向に導くものだと確信しています。ホンダが今年、我々の姉妹チームであるトロ・ロッソと一緒に見せている進歩のスピードは印象的で、彼らがF1で目指しているゴールは、我々の目標と同じだとも感じています。来年ホンダと一緒に仕事ができることを非常に楽しみにしていますし、ともにF1の頂点を目指します」

  • 【MotoGP】 ホンダ:第7戦 カタルニアGP 決勝レポート

    【MotoGP】 ホンダ:第7戦 カタルニアGP 決勝レポート

    2018年シーズン MotoGP 第7戦カタルニアGPの決勝で、予選2番手から好スタートを切ったマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が2位でフィニッシュし、総合首位をキープした。ホールショットを奪い、オープニングラップを制したマルク・マルケスでしたが、2周目に入ったストレートでホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)にかわされ2番手に後退、それから23周にわたり追撃したが、優勝にはあと一歩届かなかった。

    今大会のマルク・マルケスは、前戦イタリアGPに続き、路面とタイヤのマッチングに苦しんだ。そのため攻めの走りができず、中盤以降は3位以下とのリードを広げたこともあり、2位をキープする作戦に変更した。これでマルケスは7戦を終えて3勝を含む5回の表彰台を獲得し、ポイントランキングでも首位をキープ。今大会3位で総合2位のバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)との差を27ポイントとしている。

    予選で転倒を喫したものの、10番グリッドから追い上げのレースを見せたカル・クラッチロー(LCR Honda CASTROL)が4位でフィニッシュした。クラッチローは、中盤まではダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)とダニーロ・ペトルッチ(ドゥカティ)とし烈な戦いを演じ、後半ではペドロサ、そしてマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)らと4位争いのグループを形成したが、両選手の追撃を振りきった。

    ダニ・ペドロサは、終盤ビニャーレスの厳しい追撃を受けたが、ポジションを守りきり5位でフィニッシュした。前戦イタリアGPでは思うように走れず転倒、リタイアを喫したが、今大会は表彰台を視野に入れる走りで、復調をアピールした。

    フリー走行で3回の転倒を喫したフランコ・モルビデリ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、決勝でも12番手を走行していた20周目の2コーナーで再び転倒したが、再スタートを切って14位でフィニッシュ。今季6度目のポイントを獲得した。

    今季ベストグリッドの12番グリッドからスタートした中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)は、序盤にペースが上がらず17番手までポジションを落とす。その後はフロントタイヤのフィーリングに苦しみポジションを上げられず、16番手を走行していた14周目の5コーナーで転倒、リタイアとなった。予選24番手から決勝に挑んだトーマス・ルティ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は4周目の3コーナーで転倒しリタイアに終わった。

    マルク・マルケス(MotoGP 2位)
    「今日のレースでは冷静な戦いを求められました。序盤はもちろん、一生懸命プッシュしました。それはホルヘについていくことで、追ってくるライダーたちとのギャップを広げられると思ったからです。十分なアドバンテージができてからは、自分のペースを保ちました。ロレンソに追いつくのは不可能だったので、レース終盤は少しスローダウンしました。今日は転倒者が多かったので、ロレンソに追いつくことよりも成し遂げなければならないことがありました。時々、自分の選択したタイヤが、思っていたようなフィーリングではないことがあります。しかし、2位という結果はチャンピオンシップにおいてとてもいい結果だと思います。なぜならここに来たときは23ポイントのリードだったのが、次戦のアッセンへは27ポイント差で向かうことができるからです。今はこの状況を理解し、それを最大限活かす努力が必要になります。ムジェロではミスをしてしまい、いろいろ考えさせられました。優勝できないときは、なにか足りないと感じることがあります。でも表彰台はいい結果です。もしかすると、これからも難しいレースがあるかもしれませんが、ここまではまずまずの状態で7戦を終えられたと思います」

    カル・クラッチロー(MotoGP 4位)
    「今日はいい日でした。チーム全体がいい仕事をしました。この結果はうれしいです。昨日の予選はうまく行かなかったので、チームに申し訳なく思っています。でも、今日のこの結果でお返しができたと思います。表彰台獲得が目標でした。4位でフィニッシュしましたが、この結果に満足しています。チャンピオンシップにおいてもいい結果でした。今週末のチームのすべての努力に感謝しています。いいショーができました。次のアッセンが楽しみです」

    ダニ・ペドロサ(MotoGP 5位)
    「レースウイークのことを考えれば、十分にいい結果を出せたと思います。11番手からスタートして5位でフィニッシュ。いいかたちでリカバリーできました。もちろん、満足はしていません。今日はいいフィーリングがなかったので、かなり苦戦しました。バトルした相手は、コーナーリングスピードでの立ち上がりで勝っていました。ブレーキングは僕の方が上手かったですが、ラップタイムでは少し負けていました。カルは最後に僕をパスしました。ビニャーレスにも追いつかれましたが、彼は抑えることができました。明日はテストがあります。今日の問題を解決して、今後のレースに活かせることを願っています」

    フランコ・モルビデリ(MotoGP 14位)
    「トリッキーな週末でした。何度も転倒しましたが、決勝ではかなりいい感触がありました。ペースもよくて、終盤アタックする準備もできていました。でも左コーナーでタイヤが厳しくなり、ペースを落とさなくてはならなくなったことでタイヤが冷え、2コーナーで氷の上を走っているように転倒してしまいました。でも、マシンはガレージまで戻すことができました。その後レースに戻ってフィニッシュし、2ポイント獲得できたので満足しています。ただ、今日の問題は解決しなければなりません」

    中上貴晶(MotoGP リタイア)
    「今日は予定通り、フロントにミディアム、リアにソフトを選んで決勝に挑みました。フリー、予選に比べてフィーリングはよくなく、切れ込む傾向があり何度も転びそうになりました。転倒したときは、前を走るスミスを抜こうとインに入ったときにフロントから転んでしまいました。スミスと彼のチームに申し訳ない気持ちです。今回はスタートがうまくいかずにポジションを大きく落とし、加えて想定していたタイムで走れず、厳しいレースになりました。残念です」

    トーマス・ルティ(MotoGP リタイア)
    「今日はウォームアップでいい感触があり、いいかたちで一日がスタートしました。でも転倒して、僕のレースは早々に終わってしまいました。残念ながら3コーナーでフロントを失い、転びました。これでゲームオーバーでした。もっと周回を重ねられたら自信をつけることができると感じていたので残念です。全力で仕事をしてくれたチームに申し訳ない気持ちです」

    関連:【MotoGP】 第7戦 カタルニアGP 結果:ホルヘ・ロレンソが2連勝

  • 【MotoGP】 ホンダ、ホルヘ・ロレンソとの契約を正式発表

    【MotoGP】 ホンダ、ホルヘ・ロレンソとの契約を正式発表

    ホンダ・レーシング(HRC)は、FIM ロードレース世界選手権のMotoGPクラスに参戦するホルヘ・ロレンソと2019年からの2年契約に基本合意し、ワークスチームライダーとして「レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)」から参戦することを発表した。

    HRCは5日(火)、18年間にわたってホンダ一筋でロードレース世界選手権を戦ってきたダニ・ペドロサと今シーズン限りでパートナーシップを終了することを発表。後任として現ドゥカティのホルヘ・ロレンソと契約を結んだと噂されていた。

    ホルヘ・ロレンソ(31歳 スペイン)は、2008年にMotoGPクラスにステップアップ。その後、2010年、2012年、2015年と3度のワールドチャンピオンとなるなど、輝かしい成績を残してきた。

    なお、2019年のホンダのワークスチームの体制については、改めて発表される。

  • ホンダ、小型ビジネスジェット機「HondaJet」を日本で販売開始

    ホンダ、小型ビジネスジェット機「HondaJet」を日本で販売開始

    ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニーは、小型ビジネスジェット機「HondaJet」の日本での受注を本日より開始する。

    販売にあたっては、丸紅エアロスペース株式会社をディーラー「HondaJet Japan」に指定し、販売・整備・機体の運用サポートなどの各種サービスを提供する。

    ホンダ エアクラフト カンパニーは、国土交通省 航空局に対し、今年5月に機体の型式証明申請を行っており、2019年前半のHondaJet 納入開始を目指している。

    HondaJetの特徴は、他のビジネスジェット機にはない独自の設計思想で、主翼上面にエンジンを配置し、空力的に大きな効果を得られる最適な位置と形状を備えている。また、その革新的なエンジン配置により、胴体にエンジン支持構造を必要とせず、内部スペースを最大限利用できることから、クラストップの広い客室と大容量の荷物室を実現した。客室は、素材の質感、造形、構造の細部にまでこだわり、高い安全性、静粛性、安定性と合わせて、乗員に快適な空の移動を提供する。

    日本では、HondaJetの性能をさらに向上させた、最新型の「HondaJet Elite(エリート)」を販売する。これは、従来のHondaJetに対して、約17%の航続距離延長(+396km)、エンジンノイズを低減させる新インレット構造採用による静粛性の向上、そしてアビオニクスシステムや安全性制御をさらに進化させた先進の小型ビジネスジェット機で、燃費・最高速度・最大運用高度・上昇性能・航続距離・静粛性・室内サイズなど、全ての主要性能項目でクラス最高水準を実現している。

    ビジネスジェット機を利用する最大のメリットは、移動に伴う時間的制限からの解放。定期便とは異なり、自由な時間に目的地に向かうことができ、空港での待ち時間も大幅に短縮できる。さらに、静かでプライバシーが守られる機内空間でのビジネスミーティングなど、移動時間の有効活用も可能となる。

    ホンダは創業以来、「すべての人に生活の可能性が拡がる喜びを提供する」という想いのもと、二輪車・四輪車・パワープロダクツなどの多岐にわたる事業を展開してきました。今回のHondaJetの日本での販売開始により、さらにお客様の生活の可能性を拡げていく。

    八郷隆弘 (本田技研工業 代表取締役社長)
    「空を自由に移動できるモビリティーの実現は、Hondaにとって、創業当初からの夢でした。未知の領域であった航空機の開発にあたっては多くの困難がありましたが、我々は、独創的な技術によって従来の航空機の常識を変える、まさに“今までに無い価値を創造する”小型ビジネスジェット機『HondaJet』を創り上げました。そしてついに、Honda創業の地である日本で販売を開始することができ、心よりうれしく思っています」

    藤野道格 (ホンダ エアクラフト カンパニー社長)
    「これまでHondaJetに対して、日本においても多くのご期待の声が寄せられていました。今回、日本で販売を開始することをとてもうれしく思います。日本のお客様にお届けするHondaJet Eliteは、従来のHondaJetを進化させた最新型モデルで、性能や燃費効率、快適性や静粛性などで圧倒的な優位性を備えており、日本のお客様にも新たな感動を提供することができることを願っています。今後、日本においても多くの方にHondaJet Eliteを体験していただき、日本におけるビジネスジェットの普及を目指していきたいと思います」

    氏家俊明 (丸紅株式会社 輸送機グループCEO 常務執行役員)
    「HondaJetの日本国内販売という重要な役目を拝命し身の引き締まる想いです。丸紅グループの総力を挙げて、日本でビジネスジェットをもっと身近に、さまざまなお客様にHondaJet Eliteによる快適な空の旅を提供できるよう、全力を尽くしてまいります」

    遠矢源太郎 (丸紅エアロスペース株式会社 代表取締役社長)
    「HondaJet JapanとしてHondaJet Eliteの販売およびサービスを行うことを大変うれしく思います。30年以上のビジネスジェット事業での経験から築きあげた実績やノウハウを生かして、HondaJet Eliteをより多くの皆様にご利用いただけるよう、インフラ整備や周辺事業にも注力し、新たなスタンダードを創造すべく邁進してまいります」

    HondaJet Elite 主要諸元

    座席数 最大7人乗り。※標準仕様: 乗員1名+乗客5名(オプション: 乗員1名+乗客6名)
    エンジン GE Honda エアロエンジンズ社製(GHAE)HF120
    最大運用高度 13,106m(43,000ft)
    全長×全幅×全高(m(ft)) 12.99×12.12×4.54(42.62×39.76×14.90)
    最大巡航速度 422ノット(約782km/h)※高度3万フィートにおいて
    航続距離 2,661km(1,437nm)※従来のHondaJetは、2,265km(1,223nm)
  • 【MotoGP】 ホンダ、ペドロサの後任にホルヘ・ロレンソと契約との報道

    【MotoGP】 ホンダ、ペドロサの後任にホルヘ・ロレンソと契約との報道

    ホンダは、2019年のダニ・ペドロサの後任として3度のMotoGPチャンピオンであるホルヘ・ロレンソとの契約を結んだと Autosport が報じた。

    HRC(ホンダ・レーシング)は5日(火)、ダニ・ペドロサとの“双方の合意”によって今シーズン限りでパートナーシップを解消することを発表。2019年のシートに空席ができた。

    ホンダは、2019年にマルク・マルケスのチームメイトとしてホルヘ・ロレンソを起用することを熱望しており、すでに予備的な交渉が行われていることが明らかになっている。

    報道によると、ホンダとホルヘ・ロレンソとの契約は2年契約で年間400万ユーロ(約5億円)とされており、1週間前に合意に至っていたという。

    2010年、2012年、2015年にヤマハでMotoGPタイトルを獲得したホルヘ・ロレンソだが、昨年ドゥカティに移籍して以降は苦戦を強いられており、先週末のイタリアGPで24戦目にしてようやくドゥカティでの初勝利を挙げている。

    だが、勝利の直後、ホルヘ・ロレンソは「僕のドゥカティとのストーリーは終わった」とスペインのメディアに語っている。

    「悲しんでいる自分もいる。このバイクがワールドチャンピオンを争えたことはわかっているし、僕がここに来たのはそれが理由だ。もう遅すぎる。やるべきことは何もない」

    ホルヘ・ロレンソが現在の契約終了時にドゥカティを離れることが明らかになった際、スズキが獲得に乗り出すと報じられていたが、その後、スズキはジョアン・ミアにターゲットを変更したとされている。

    その結果、ホルヘ・ロレンソは、ペロトナスとモンスターが支援するとされるヤマハのサテライトで現在Estrella Galicia 0,0 Marc VDSで走るフランコ・モルビデリとコンビを組むと考えられてきた。

    今回、ホルヘ・ロレンソがレプソル・ホンダに加入した場合、代わりにダニ・ペドロサがヤマハのサテライトに加入するとも考えられている。

    ホンダ離脱の発表の後、ダニ・ペドロサは個別に声明を発表。MotoGPの次戦バルセロナで将来についてさらなる情報を明らかにするつもりだと語っている。

    ホンダは今年序盤にマルク・マルケスと新たに2年契約を結んだことを発表している。マルケスはMotoGPに参戦してからダニ・ペドロサとしかチームを組んでいない。

    オーストリアでF1カーをテストしているマルク・マルケスは、来季のチームメイトについての質問に「ホンダが議論していることだし、彼らは最高のチームメイイトを見つけようとしている」とコメント。

    「現時点では最新のニュースはない。でも、皆さんもご存じのとおり、彼らが多くのライダーと話をしているのはわかっている。以前には(ヨハン)ザルコや(アンドレア)ドヴィツィオーゾの名前が報じられていた」

    「彼らはまもなく何らかの発表をすると思う。でも、僕にはわからない。ホンダが答える必要があることだし、僕は何も言えない」

    関連:【MotoGP】 ホンダ、ホルヘ・ロレンソとの契約を正式発表

  • 【MotoGP】 ホンダ、ダニ・ペドロサと2018年限りでの契約終了を発表

    【MotoGP】 ホンダ、ダニ・ペドロサと2018年限りでの契約終了を発表

    ホンダは、ダニ・ペドロサとの契約を双方の合意によって2018年シーズンを持って終了することを発表した。

    ダニ・ペドロサは、2001年にロードレース世界選手権(MotoGP)125ccクラスに参戦してからホンダ一筋で走ってきた。レプソル・ホンダに加入した2006年以降、ダニ・ペドロサは最高峰クラスで31勝を納め、3シーズンをランキング2位で終えている。

    しかし、ホンダとダニ・ペドロサは今シーズン限りでその18年間にわたるパートナーシップを終了することを発表した。

    「HRCに素晴らしい成功の年月を感謝したい」とダニ・ペドロサはコメント。

    「彼らと一緒にライダーとしてだけでなく、人間としても成長してきた。HRCはずっと僕の記憶と心の中にあり続ける。人生において、僕たち全員が新しいチャレンジが必要だし、変化の時だと感じている」

    HRCの野村欣滋社長は「今日は悲しい日です」とコメント。

    「HRCを代表して、ダニの一生懸命で成功に満ちた仕事に感謝し、共に過ごした20年間への感謝の気持ちを表明いたします。彼の今後の活躍を祈っています。ありがとう、ダニ」

  • アメトーーク! 「バイク芸人」にホンダ RC213Vが登場 / MotoGP

    アメトーーク! 「バイク芸人」にホンダ RC213Vが登場 / MotoGP

    5月31日(木)に放送されるテレビ朝日「アメトーーク!」のテーマは『バイク芸人』。そこでホンダがMotoGPを戦うマシン「RC213V」が登場する。

    『バイク芸人』のゲストは、千原ジュニア、ヒロミ、バイきんぐ小峠、チュートリアル、とろサーモン村田、スピードワゴン井戸田、コロコロチキチキペッパーズ・ナダル。

    番組では千原ジュニア、チュートリアル、小峠による自慢の愛車紹介、ヒロミによる自分で解体~復元、人気バイクの歴史、自分流の乗り方&楽しみ方、スゴ腕バイクレーサー、井戸田ド派手バイクの反響などが放送される。

    そのなかで、ある芸人(MotoGPではお馴染み?)がホンダのMotoGPマシン「RC213V」を語る。

    アメトーーク! バイク芸人
    放送日時:テレビ朝日系 5/31(木)よる11時30分~(※一部地域を除く)

  • 【インディカー】 ホンダ:第102回 インディ500 決勝レポート

    【インディカー】 ホンダ:第102回 インディ500 決勝レポート

    第102回 インディ500の決勝レースが5月27日(日)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催され、ホンダ勢では燃費作戦で逆転を狙ったスコット・ディクソンが3位、ディフェンディング・チャンピオンの佐藤琢磨は序盤で遅いマシンと接触し、リタイア32位という結果に終わった。

    1911年に第1回目のレースが行なわれ、今年が102回目の開催となったインディアナポリス500マイルは、最高気温が32℃に達し、路面の温度は50℃を超える過酷なコンディションで争われ、チーム・ペンスキーのウィル・パワーが11回目の挑戦で初優勝を飾った。

    2008年ウィナーのスコット・ディクソン(Chip Ganasi Racing)は予選9位からトップグループでチャンスを待った。レースが進む中でHondaエンジンの燃費がライバルを上回っていると判明したこともあり、ディクソンのチームはレース終盤に燃費をセーブして勝利を目指すよう作戦を切り替えた。もうゴールまで50周を切ってから出されたアクシデントによるフルコースコーションを利用し、彼らはカーナンバー9をピットロードへと呼び込んだ。

    残り40周回を無給油で走り切る作戦で勝利へと逃げ切ろうとしたディクソンだったが、あと一歩及ばず。彼は3位でのゴールとなった。

    今年のレースデイはインディ500の長い歴史でも記録的に暑く、ダウンフォースが減少していたために、マシンをコントロールするのが難しい戦いが展開された。アクシデントが頻発し、フルコースコーションが続けざまに出されたため、半分ほどのチームが燃費をセーブして1回少ないピットストップでゴールすることを目指していた。その中には大ベテランのオリオール・セルビア(Rahal Letterman Lanigan Racing)がおり、彼はゴールまで20周でトップに躍り出た。しかし、残り3周でピットに向かわざるを得なかった。

    佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は16番手グリッドからスタートし、1回目のピットストップには33周を終えたところで入った。暑さ対策としてマシン・セッティングに変更を加え、終盤のバトルに向けて徐々にマシンを向上させて行く、ベテランらしい戦いで上位進出、さらには優勝争いを、と考えていた佐藤琢磨だったが、46周でのリタイアとなった。周回遅れのマシンがコーナーの中でバランスを崩し、大きく減速してレーシングラインに戻って来たため、佐藤琢磨は行き場を失って追突した。

    インディカーシリーズは休む間も無く次週はミシガン州デトロイトのストリートコースでダブルへダーを開催する。

    スコット・ディクソン(3位)
    レース終盤にフルコースコーションが出た際、リスタートの少し前にピットで燃料をできる限り積み、燃費作戦での優勝を狙いました。しかし、今日の私たちはライバル勢に比べてトラフィックでのハンドリングが苦しく、前を行くマシンをパスするのにとても苦労しました。ライバルたちとギヤ比が大きく違っていて、リスタートでのパフォーマンスも悪かったですね。1速だとリミッターが作動し、2速だと加速が悪くて後続にパスを許すしかありませんでした。それでも私たちは3位でゴールすることができました。これはチーム力の高さによるものです。燃費作戦は今回の私たちにとってはベストの作戦で、私は彼らの提示した数字を実現するよう務めました。ウィナーのパワーには、心からおめでとうと言いたいですね。

    佐藤琢磨(32位)
    ジェイムズ・デイビソンはスピードが上げられずに苦しんでおり、全速力で走っている私との速度差が大きかったため、彼のマシンを避けることができませんでした。彼の存在に気づいてアクセルを戻し、ブレーキまで踏んだのですが、間に合いませんでした。あのようなエアポケットに入ってしまっては空気抵抗がなく、一気に吸い寄せられてしまうのです。どちらにとっても不運なアクシデントでした。私としてはチームとファン、そしてサポーターに対して申し訳なく感じています。あの時は16番手を走っていたのですが、ロバート・ウィッケンズ(Schmidt Peterson Motorsports)とともに集団の先頭へと追いついて行っていたんです。彼がデイビソンに追いつき、横に並んだのが見えました。おそらくあの時、デイビソンはマシンをコントロールし切れない状況になっており、アクセルを戻したけれどレーシングラインから外れてしまったんです。彼は大きく減速し、こちらは全力で走っていたため、そのスピード差は非常に大きく、よけきれなかったんです。本当に残念です。次のデトロイトは昨年Rahal Letterman Laningan Racing)がダブルへダーの2戦両方で勝ったサーキットですから、今年もいい走りができることと期待をしています。今回のレースから気持ちを早く切り替えて、デトロイト、そしてシーズンの中盤戦以降に臨みたいと思います。

  • 【WTCR】 ホンダ:開幕戦モロッコ レースレポート

    【WTCR】 ホンダ:開幕戦モロッコ レースレポート

    2018年より新たな世界選手権として始まった、FIA ワールド・ツーリングカー・カップ(WTCR)の初レースが、モロッコ・マラケシュの市街地コースで開幕した。

    5台がエントリーしたHonda Civic TCRは、土曜日に行われたレース1で2台がポイントを獲得。幸先のいいスタートを切った。

    予選前最後のフリー走行であるP2では、ALL-INKL.COM Münnich Motorsportのエステバン・グエリエリがトップタイム、ヤン・アーラッカーが2番手、同チームのジェームス・トンプソンも11番手と、好調さを見せたCivic勢は、ポイント獲得へ自信を深めていた。

    しかし、レース1スタート直後に、エステバン・グエリエリがメディ・ベナーニ(フォルクスワーゲン)に押し出されてコースアウト。さらにジェームス・トンプソン、同じくCivicを駆るチームメートのトム・コロネルもフレデリック・ヴェルヴィッシュ(アウディ)に接触されてスピンしてしまう。

    エステバン・グエリエリは、マシンにダメージを受けながらもなんとか7位フィニッシュ。オープニングラップの混乱を避けて8番手まで浮上していたヤン・アーラッカーが続いてチェッカーフラッグを受けた。レース後にベナーニへ10秒加算のペナルティーが下されたため、エステバン・グエリエリが6位、ヤン・アーラッカーが7位というリザルトとなった。

    ジェームス・トンプソンは、アクシデントによって順位を下げたものの、レースの大半でチームメートと遜色のないラップタイムで走行し、14位でゴールした。

    トム・コロネルは、ヴェルヴィッシュとのアクシデントでリアサスペンションにダメージを負い、修復を行ってコースへ戻るまでに、トップとの差は2周遅れまで拡大。残り数周で不要なリスクを負うことを避けるため、リタイアを選択した。

    トム・コロネルのチームメート、ベンジャミン・レッスンは、24番手から15位まで順位を上げてフィニッシュ。初走行のサーキットで、予選時にはブレーキシステムにトラブルを抱えていたにもかかわらず、ミスのない走りを披露した。

    日曜の午前中に予選第2回が行われ、レース2と3のグリッドが決定する。

    エステバン・グエリエリ(6位)
    「ポイントが得られたので、まずまずの出だしです。6番グリッドから、さらに上位を目指せると思っていましたが、ベナーニ選手に後ろから追突されてコーナーではらんでしまい、ポジションを落としてしまいました。そのダメージによってバランスが狂い、パワーも下がったように思います。この状況ですから、ヤンの前での6位フィニッシュはいい結果です」

    ヤン・アーラッカー(7位)
    「オーバーテイクの難しいこのコースで、12番手からスタートしての7位という結果には満足しなければなりません。スタートでは混乱を避けて大きくポジションを上げようと試みましたが、マシンに問題を抱えたエステバンの後ろになってしまい、それ以上はポジションを上げられませんでした。明日に向けて改善できる点はまだあるので、さらなるポイント獲得ができる自信があります」

    ベンジャミン・レッスン(15位)
    「この結果には満足しています。シミュレーターですら走ったことのないコースで、23番手から15位まで順位を上げられるとは、予選のときには思ってもみませんでした。予選ではブレーキ系のトラブルがありましたが、レースでは解決したので、マシンの感触はだいぶよくなりました。明日またこのマシンに乗ってレースをするのが楽しみです」

    トム・コロネル(21位)
    「このような結果は残念ですが、レースでは起こりうることです。スタート時に何台かが私のイン側に向かうのが見えたので、“それはうまくいかないだろう”と考えてアウト側に寄せましたが、それも失敗でした。ヴェルヴィッシュ選手に左リアへヒットされ、サスペンションを破損したために、ピットへ戻らなければなりませんでした。チームは素晴らしい速さで修復してくれましたが、その時点で2周遅れとなっており、リスクを負って最後まで走ってもほとんどポイントは得られなさそうだったので、ガレージへマシンを戻しました。明日は上位を目指せればと思います」


    ホンダ WTCR FIA ワールド・ツーリングカー・カップ 2日目

    迎えた2日目。Honda Civic Type R TCRを駆るヤン・アーラッカー(ALL-INKL.COM Munnich Motorsport)がレース2、レース3で4位を獲得。モロッコでの開幕戦を順調な走りで締めくくった。予選ではQ3まで進出し、5番手タイムを記録。リバースグリッドで行われたレース2は6番グリッドからスタート。第1コーナーで4番手に躍り出ると、そのままポジションを守りきりフィニッシュ。わずかな差で表彰台を逃したものの、そのあとに行われたレース3でも同じく4位を獲得。この結果により、ヤン・アーラッカーはポイントランキングで5位につけた。

    18カ月のブランクがあったチームメイトのジェームス・トンプソンは、予選を8番手でフィニッシュ。レース2では3番グリッドからスタートした。しかし、ピットストップからコースに戻る際、クラッシュを避けるためにスムーズなコースインができず、その影響で2番手から7番手に後退。最終的には6位でフィニッシュした。レース3では8位になり、ポイントランキングで11位につけた。

    前日のレース1でチーム最上位となる成績を収めたエステバン・グエリエリ(ALL-INKL.COM Munnich Motorsport)は、レース2で8位フィニッシュ。レース3ではターン12でジョン・フィリッピ(セアト)とバトルを演じた末に、14位でフィニッシュした。エステバン・グエリエリはポイントランキングで10位となり、ALL-INKL.COM Munnich Motorsportはチームランキングで5位につけた。

    Boutsen Ginion Racing Hondaのトム・コロネルはレース2で10位に入り、今シーズン初めてのポイントを獲得。レース3では終盤で前の選手に迫ったものの、最終的に12位でフィニッシュし、わずかな差でポイント獲得を逃した。開幕戦を終え、ポイントランキングでは15位。Boutsen Ginion Racingはチームランキングで8位につけている。

    トム・コロネルのチームメートで若干18歳のドライバー、ベンジャミン・レッスンは、レース2を16番グリッドからスタート。一時は12番手で周回したが、ターン11で他車と接触してしまう。その影響により、レース3はピットスタート。随所で好走を披露したが、17位フィニッシュとなった。

    第2戦は4月28~29日にハンガリーのハンガロリンクで行われる。

    ヤン・アーラッカー(4位/4位)
    「今日の両レースを4位で終えられてうれしいです。レース2のスタートはうまくいきました。集団に巻き込まれることなく、6番手スタートから4位でフィニッシュできました。両レースで上位のマシンについていくことができました。昨日の予選ではあまりいい結果ではありませんでした。しかし、そのあと、チームスタッフが懸命にマシンをいい状態にしてくれ、今日の予選ではQ3まで進めました。非常にうまくいったと思います」

    ジェームス・トンプソン(6位/8位)
    「2週間前には、今シーズン参戦するかどうかも決めていませんでした。なので、Honda Civic Type R TCRを駆る最初のレースで10位以内に入れたことはすばらしいです。日を追うごとに快適にマシンを操ることができ、タイムも縮められました。レース2ではもっと上位を狙えましたが、ピットからコースに戻る際に他車に進路を阻まれて、そのために順位を上げることができませんでした。ハンガリーでの次戦もがんばります」

    エステバン・グエリエリ(8位/14位)
    「今日のレース状況からも、今年のWTCRは激戦続きになりそうな予感がします。もしQ2に進出できていれば、レース2をフロントローからスタートできたでしょう。しかし、わずかな差でそれを逃し、苦しい一日になりました。レース2でポイントを獲得できたのはよかったです。オーバーテイクが難しいサーキットですが、12番グリットからスタートし、いくつかオーバーテイクを成功させることができました。レース3はうまくスタートが決まらず、そのあとはフィリッピとのバトルになってしまいました」

    トム・コロネル(10位/12位)
    「今日は、今シーズン最初のポイントを獲得できてうれしかったです。マシンはとても安定していて、前を走るライバルを容易に捕らえられる気がしました。レース3中盤のターン1ではミスをしてしまい、いくつか順位を落としました。しかし、そのあとも順位を上げるためにがんばりました。わずかな差でQ2進出を逃さなければ違った結果になったと思いますが、これもレースです」

    ベンジャミン・レッスン(21位/17位)
    「今日の予選の結果には納得していますし、レース2はいくつかオーバーテイクもできました。しかし、ターン11で他車と接触したのはもったいなかったです。レース3をピットからスタートすることになりましたが、チームは懸命にマシンを修復してくれました。ステアリングに不具合があり、苦しい戦いになりましたが、多くのことを学びました。ハンガリーでの次戦はよりオーソドックスなサーキットで行われますし、今戦よりもポジションを上げられると思います」

  • 【SF】 ホンダ、第2戦の福住仁嶺の代役に阪口晴南を起用

    【SF】 ホンダ、第2戦の福住仁嶺の代役に阪口晴南を起用

    ホンダは、フォーミュラ2参戦のためスーパーフォーミュラ第2戦オートポリスを欠場する福住仁嶺の代役として阪口晴南がTEAM MUGENの15号車を走らせることを発表した。

    今年、ホンダはスーパーフォーミュラで、F1への登竜門の1つと言われるフォーミュラ2で腕を磨いた松下信治と、2016年からGP3シリーズに参戦開始した福住仁嶺の2名が新たに加入し、5チーム8台体制でドライバーとチームのダブルタイトル獲得を目指していく。

    しかし、TEAM MUGEN15号車をドライブする福住仁嶺がフォーミュラ2 第3戦スペインに出場のため第2戦オートポリス戦を欠場することとなった。これに伴い、このレースに阪口晴南(さかぐち せな)が出場することを決定した。

    阪口晴南 1999年7月9日生まれ(18歳) 大阪府出身
    Hondaの育成ドライバーとして、昨年「全日本フォーミュラ3選手権」にHFDP RACINGから参戦し、シリーズ6位。

    <主な戦績>
    2015 全日本カートKFクラス シリーズ1位、鈴鹿SRS-F 首席卒業
    2016 FIA-F4 シリーズ 2位
    2017 全日本フォーミュラ3選手権 シリーズ6位