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  • メルセデス 「ホンダが2015年だけに集中できるのはアドバンテージ」

    メルセデス 「ホンダが2015年だけに集中できるのはアドバンテージ」

    メルセデスのエンジン責任者アンディ・カウエルは、来季からF1復帰するホンダには2015年にだけ集中できるというアドバンテージがあると主張する。

    ホンダは、2015年にマクラーレンのワークスパートナーとしてF1に復帰する。

    「ホンダに関しては賛否がある」とアンディ・カウエルは、完全に新しいV6ターボ時代の初シーズンにグリッドにいないホンダに言及。

    「フェラーリ、ルノー、そしてメルセデスは、冬季テストと今年のグランプリを経験している」

    「我々は、事実に基づいて、何が問題であり、それらを解決する方法をわかっている。ホンダは見ていることしかできない」

    「その一方で、我々は許された範囲内で現在のエンジンを開発し続けるというチャレンジに取り組むと同時に、来年2月の2015年のホモロゲーションに準備する必要がある」と アンディ・カウエルは Auto Motor und Sport にコメント。

    「ホンダには写真を通して学ぶことができるし、エンジンのパフォーマンスを分析しつつ、2015年に完全に集中できるというアドバンテージがある」

    既存の3つのメーカーの深さほどではないが、彼らは無料で知識を得られることができる」

  • ホンダ 「新しいF1は技術者としては非常に夢のある世界」

    ホンダ 「新しいF1は技術者としては非常に夢のある世界」

    ホンダのF1総責任者を務める新井康久が、ホンダの6年ぶりのF1復帰についてフジテレビの番組内で語った。

    F1のパワーユニットの開発について新井康久は「F1のパワーユニットのなかで開発する技術が、じゃあ明日のエンジン、3年後のエンジンとか、そういう感じで直結するわけではないんですけれども」と前置きしたうえで次のように続けた。

    「今のF1のレギュレーションで言うと、昨年まで150kgのガソリンだったものが、100kgに制限される。なおかつ、似たようなラップタイムで走る。ということは、3分の2のガソリンでような同じレースができるわけです」

    「そこのキーテクロノジーがハイブリッドのシステムということで、そういう意味では究極のハイブリッドの技術を今、追求している。一滴のガソリンが持っているエネルギーをどれだけ効率良く、上手に使うか。技術者としては非常に夢のある世界ですよね」

    ホンダは、2015年にマクラーレンのワークスパートナーとしてパワーユニットを供給する。

    日本人ドライバーの起用について新井康久は「日本人のドライバーをF1の世界で走ってもらいたいというのはもちろん私も思いますし、日本のファンのみなさんもみんなそういう風に思っていると思うんですね。まぁ、レースの世界ですので、やっぱり勝利に繋がるというのがすごく重要だと思いますし、そういう意味で、そういうポテンシャルのあるドライバーを見いだす、育ている、そういうことを我々は同時にやっていかなければならないというふうに思います」と述べた。

  • マクラーレン・ホンダを巡る様々な噂

    マクラーレン・ホンダを巡る様々な噂

    来年F1に復活する“マクラーレン・ホンダ”について様々な噂が渦巻いている。

    マクラーレン・ホンダでワールドチャンピオンに輝いたアラン・プロストは、不振にあえぐマクラーレンが、グリッドの前方に返り咲くために“違ったことを試すべき”だと助言している。

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「アランのコメントには同意する」は述べた。

    「それはここへ来て以来、私が取り組んでいることだ」

    2014年にマクラーレンでもう一つ新しくなったのは、ロン・デニスがF1マネジメントに復帰したことだ。2015年には待望のホンダとのパートナーシップがスタートする。

    今週、マクラーレンは、ホンダがチーム株式の50%を買い取るとの一部報道を否定した。

    しかし、まだ、噂は消えていない。

    Autosprint は、数カ月前にロン・デニスが、マンスール・オジェの持っている25%分のチーム株式を買い取るための財源を探し始めたと報じた。昨年、マンスール・オジェは両肺の移植手術を受けている。

    マンスール・オジェの持ち分を買い取れば、ロン・デニスの持ち株は1980年代の一時期にあったような50%まで増加する。

    最近、ロン・デニスは、Corriere della Seraに対してF1最高レベルのドライバーと契約したいと発言しており、適格者としてフェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルを挙げた。

    Omnicorse は、マクラーレンの将来についてさららる推測をしている。

    ホンダは、レッドブルのドリームチーム、セバスチャン・ベッテル、エイドリアン・ニューウェイ、さらにはチーム代表のクリスチャン・ホーナーの獲得まで望んでいるとしている。

  • マクラーレン、ホンダが株式購入との噂を否定

    マクラーレン、ホンダが株式購入との噂を否定

    マクラーレンは、ホンダがチームの株式買収を検討しているという噂を否定した。

    今週、2015年にマクラーレンのワークスエンジンサプライヤーとしてF1に復帰するホンダが、チーム株式の50%をバーレーンのマムタラカトから買い取るという噂が流れた。

    マクラーレンの候補担当は「最近の報道に反して、ホンダ側からマクラーレンの株主になる考えはないと連絡がありました」とコメント。

    「ホンダは新しいF1パワーユニットの開発に専念しています」

  • ホンダ、マクラーレンの株式を取得?

    ホンダ、マクラーレンの株式を取得?

    ホンダが、マクラーレンの株式買収を検討しているとの噂を Speedweek が報じている。

    ホンダは、2015年からマクラーレンのエンジン供給元として来季7年ぶりにF1に復帰。F1にマクラーレン・ホンダが復活する。

    同紙は、ホンダが、バーレーン王国の国営ファンド会社マムタラカトが所有するマクラーレンの株式獲得に動くとの噂があると報じた。

    現在、バーレーンはマムタラカトを通じてマクラーレンの株式の50パーセントを保有している。

  • ホンダ スーパーカブ、乗り物として初の立体商標登録認可

    ホンダ スーパーカブ、乗り物として初の立体商標登録認可

    ホンダの「スーパーカブ」の形状が特許庁から立体商標として登録されることが決定した。

    二輪自動車としてはもとより、自動車業界としても、その乗り物自体の形状が立体商標登録されるのは日本で初めてであり、工業製品全般としても極めて珍しい事例となる。

    1958年の生誕から50年以上の間、スーパーカブは機能的な向上を図りつつも、一貫したデザインコンセプトを守り続けた結果として、デザインを見ただけでお客様にホンダの商品であると認識されるようになったことが特許庁の審査で認められ、立体商標登録に至った。

    スーパーカブの世界生産累計台数は、2014年3月時点で8,700万台以上に達し、現在まで160ヵ国以上で販売。世界で最も多く生産された二輪自動車となっている。

    ホンダは『今後も「スーパーカブ」の基本コンセプトを大切にしながら、世界中のお客様に喜びをお届けできるよう取り組んでまいります』と述べた。

  • ホンダ、マルク・マルケスとの契約を2016年まで延長 (MotoGP)

    ホンダ、マルク・マルケスとの契約を2016年まで延長 (MotoGP)

    ホンダ・レーシングは、MotoGPクラスの2013年チャンピオンで、現在ワークスチームのレプソル・ホンダ・チームから参戦中のマルク・マルケスと、ホンダワークスチームのライダーとして2015年からの2年契約を更新した。

    マルク・マルケスは、2010年にロードレース世界選手権125ccクラス(現Moto3クラス)でチャンピオンを獲得し、2012年はMoto2クラスでチャンピオンを獲得。

    レプソル・ホンダ・チームから最高峰クラスのMotoGPクラスにデビューした2013年は、史上最年少となる20歳266日という若さでチャンピオンを獲得した。

    今シーズンは、開幕以来4戦すべてにおいて優勝をおさめ、年間ポイントは現在総合1位。

    マルク・マルケス
    「この度、HRCとの契約更新を発表できることを非常にうれしく思います。レプソル・ホンダ・チームの一員になることは私の夢で、それが1年半前に実現しました。昨シーズンはとても忙しく過ぎていきましたが、MotoGPクラス挑戦の初年度にチャンピオンを獲得するという、もうひとつの夢が達成できるとは思っていませんでした。Hondaの一員でいることは私にとって大変光栄であり、そして今後の2シーズンもこのチームで走り続けることができることに感謝しています」

    中本 修平 (株式会社ホンダ・レーシング 取締役副社長)
    「マルク・マルケス選手を今後の2シーズンにわたり、ワークスチームのライダーとして迎えられることに満足しています。今回早いタイミングで契約を発表できたのは、マルケス選手とHondaの双方が、ひとつのチームであり続けたいと強く望んでいたからです。彼はまだまだ伸び盛りのライダーですが、マシンの状態に合わせて走ることと、一戦ごとに学習していく能力は人並み外れて優れており、今シーズンも幸先のいいスタートを切っています」

    マルク・マルケスの主な戦績

    <MotoGPクラス>
    ・チャンピオン獲得:2013年
    ・参戦数:22回
    ・表彰台登壇回数:20回(優勝:10回、2位:6回、3位:4回)
    ・ポールポジション回数:13回
    ・最速ラップ獲得数:13回

    <Moto2クラス>
    ・チャンピオン獲得:2012年
    ・参戦数:32回
    ・表彰台登壇回数:25回(優勝:16回、2位:6回、3位:3回)
    ・ポールポジション回数:14回
    ・最速ラップ獲得数:7回

    <125ccクラス(現Moto3クラス)>
    ・チャンピオン獲得:2010年
    ・参戦数:46回
    ・表彰台登壇回数:14回(優勝:10回、3位:4回)
    ・ポールポジション回数:14回
    ・最速ラップ獲得数:9回

  • マクラーレン、アブダビテストでホンダ・エンジンのテストを検討

    マクラーレン、アブダビテストでホンダ・エンジンのテストを検討

    マクラーレンは、11月の最終戦アブダビGP後に行われるテストで、ホンダのエンジンを搭載したマシンをテストすることを検討している。

    マクラーレンはシーズン終了までメルセデスと契約を結んでいるため、7月のF1イギリスGP後のテストではホンダのエンジンをテストすることはできない。

    だが、2014年のテストで使用できるエンジンに対しての制限はないため、理論的には2015年の最初のプレシーズンテストの前にホンダをテストすることはできることになる。

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、最終戦アブダビGP後に行われる2日間の公式テストでホンダのパワーユニットを使用することを検討していることを認めた。

    「我々はそれについて考えている」とエリック・ブーリエはコメント。

    「実施あ、我々は現在アブダビまでメルセデス・エンジンを走らせているので、他の何かを走らせることはない」

    「だが、その後はクルマを試すことができるだろうと思っている」

    ホンダは、2015年にマクラーレンの独占的な技術パートナーとしてF1に復帰する。だが、F1の規制により、許可されたF1走行以外に新しいエンジンをテストすることは許されていない。

  • メルセデス 「マクラーレンからホンダにエンジン情報は伝わる」

    メルセデス 「マクラーレンからホンダにエンジン情報は伝わる」

    メルセデスのトト・ヴォルフは、マクラーレンが2015年からのエンジンサプライヤーであるホンダにメルセデスのV6ターボエンジンに関する情報が流れる考えているようだ。

    マクラーレンは2015年のホンダとの提携に向けて準備を始めているが、メルセデスはマクラーレンに新技術の供給を行わなければならないという厄介な状況に直面している。

    マクラーレンのエリック・ブーリエは、これまでにマクラーレンからホンダに向けて発信された情報量についての質問に「何もないよ!」と笑顔を見せつつ主張した。

    実際、同紙によると、メルセデスは、マクラーレンとメルセデスの最後の一年からホンダが学ぶのを防ぐため「あらゆる手段を用いている」と語っている。

    しかし、トト・ヴォルフは「私はマクラーレンが学んだことは許される範囲でホンダに伝わっていると確信している」と認め、マクラーレン独自のテレメーターでホンダのエンジニアが、トルクやパワー伝達、ドライバビリティに関する情報を確認するのは可能だと指摘する。

    「当然、クーリング、ハイドロリック、エレクトロニクスなどに必要なものも渡されるはずだ」

    2007年の“スパイゲート”騒動では巨額の罰金を科せられたマクラーレンだが、トト・ヴォルフは、メルセデスからホンダにパワーユニットに切り替えるにあたり、マクラーレンが許される範囲を守ると信じていると述べた。

    「明らかにされて良いことと、悪いことに関しては非常に明白な理解がある。現在のクライアントとしてのパートナーシップや守秘性をしっかり認識していると確信している」

    また、トト・ヴォルフは、手渡される情報によって2015年にF1復帰を果たすホンダの“不利”が解消されるとは思わないとも認め、「ホンダには当然デメリットがある。他の全員がすでに(V6を)一年経験した中でF1にやって来るのだからね」と強調した。

    同時に、トト・ヴォルフは、2015年はフェラーリとルノーもメルセデスに接近すると予想する。

    「我々のコンセプトは非常に複雑だが、トラック上で我々のエンジンが走るところを見れば彼らも情報を得られる。他社は確実に追いついてくるだろう。来年は自動的にフィールド全体が接近すると思う」

  • マクラーレン 「ホンダへの切り替えは2014年には影響しない」

    マクラーレン 「ホンダへの切り替えは2014年には影響しない」

    マクラーレンは、2015年にホンダのパワーユニットに切り替えることが、今シーズンの集中力を低下させることにはならないと主張する。

    失意の2013年シーズンを過ごしたマクラーレンは、今年の開幕戦F1オーストラリアGPで有望なスタートを切った。だが、その後は急激に失速し、過去2戦は連続でノーポイントに終わっている。

    2015年からホンダのエンジンを搭載することによって今シーズンの作業負担は増えるはずだが、エリック・ブーリエはそのことが2014年のチームの仕事には影響しないと述べた。

    「その考えには同意できない。モーターレースでは考えたり、待ったりすることは許されない」とエリック・ブーリエはコメント。

    「むしろ、2013年は我々にとって二度と繰り返してはならないベンチマークであり、2014年は移行年ではなく、ウィニングチームを再構築するための年とみなすべきだ」

    「その過程で我々はパートナーのメルセデスと効率良く仕事をする必要があり、年の後半にはホンダの到着に備えて仕事を始めなければならない。それはいつもより大変なチャレンジだ」

    この冬にロータスからマクラーレンに移ったばかりのエリック・ブーリエは、ロン・デニスの下でレーシングディレクターとして4戦が経過した。

    エリック・ブーリエは、マクラーレンには大改革は必要ないと見ており、マシン開発の部分で多少の微調整をするだけでいいと述べた。

    「根本的な問題は何もない」とエリック・ブーリエはコメント。

    「このチームに優秀な人材が揃っているのは明らかだ。テストが多かった頃は、これが非常にうまく機能するエンジニアリングモデルだったのだろう」

    「だが、ここ数年は規制がますます厳しくなった。まずトラックテストがなくなり、自由度もどんどん減っていった。そのため、いくつかのプロセスに再考の余地が出てきたのかもしれない。根本的には全く問題ない。戦略的なクルマの作り方、パフォーマンスの組み立て方、パフォーマンスの向上方法を少し見直せばいいだけだ」