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  • 【GP2】 松下信治がGP2初優勝!

    【GP2】 松下信治がGP2初優勝!

    ホンダの育成ドライバーである松下信治が、GP2ハンガリー大会のレース2で初優勝を成し遂げた。

    今年、ARTグランプリからGP2に参戦する松下信治は、ポールポジションから完璧なスタートを決め、ターン1に進入。

    そのままトップでレースをコントロールした松下信治は、見事GP2初優勝を成し遂げた。

    2番手には、松下信治のチームメイトでマクラーレンの育成ドライバーであるストフェル・バンドーンが続き、ARTが1-2フィニッシュを達成。3位にはセルゲイ・シロトキン(Rapax)が続いた。

    今シーズン、松下信治は48ポイントを獲得し、ランキング8位につけている。

    関連:松下信治、ARTグランプリからGP2に参戦

  • ホンダ 「非常に悔しい予選結果」 / F1ハンガリーGP

    ホンダ 「非常に悔しい予選結果」 / F1ハンガリーGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、マクラーレン・ホンダのF1ハンガリーGPの予選を振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「昨日のフリー走行と今朝のFP3の結果を踏まえ、本日の予選はQ3に進出できるという期待がチーム全体としてあったため、予期せぬ2台のトラブルで非常に残念な結果となってしまい、両ドライバーにチームとして申し訳ないと思います」

    「ジェンソンのトラブルは、ステアリングスイッチのソフトウェアデータ設定ミスにより、MGU-K のアシストが走行途中から作動しなくなった為、タイムが伸びずQ1敗退となってしまいました」

    「フェルナンドのマシンは、Q2中に車体にパワーを供給するコネクターの接触不良が発生し、マシンのストップで予選が終わってしまいました。あの状況の中、クルマをピットまで 戻そうとするフェルナンドのプロフェッショナルな気持ちに本当に頭が下がります」

    「予選終了後にパワーユニットのチェックを行った結果、無事すべてのコンポーネントが 正常に動いていることは確認ができています。車体とパワーユニットのセッティングは とても良い方向で2日間進んでいたので、明日の決勝は少しでも良い結果を残せるようレースに挑みます」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンが5戦連続でポールポジション

  • ホンダ、F1ベルギーGPでアップグレード版エンジンを投入へ

    ホンダ、F1ベルギーGPでアップグレード版エンジンを投入へ

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、マクラーレン・ホンダが夏休み後の最初のレースとなるF1ベルギーGPでアップグレードされたエンジンを投入することを示唆した。

    今シーズン、マクラーレン・ホンダは2回のみのポイント獲得でコンストラクターズ選手権9位に沈んでいる。

    ホンダは、F1カナダGP前に9トークンのうちの2トークンを使用したが、その後はパフォーマンスよりも信頼性問題の解決に集中してきた。

    「技術的な観点から言えば、パワーユニットはスパからパワー出力を改善させることを大きなアップデートを予定しています」と新井康久はコメント。

    「しかし、実際のトラックで取り組むかどうかを判断するのは難しいです。スパで答えを得たいです」

  • ホンダ 「データシミュレーションは順調」 / F1ハンガリーGP初日

    ホンダ 「データシミュレーションは順調」 / F1ハンガリーGP初日

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1ハンガリーGP 初日のフリー走行を振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「FP1 と FP2 の両セッションを順調に進めることができ、事前のシミュレーションで計画していたエネルギーマネージメントの詳細を本日つめることができました。午前中は外気温も低く、日曜日に想定されているものと同様のコンディションだったこともあり、決勝に向けてのパワーユニットの設定を確認できました」

    「午後の走行は、非常に高い気温の中で行われましたが、ERS作動も完ぺきで、高温のトラックコンディションにも影響されず、予選に向けてのセッティングが確認できました。明日のFP3では、本日のデータをすべてまとめあげ、予選用のデータの最終確認を行います」

    関連:
    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ホンダ 「ERSをフル活用してシーズン前半戦を締めくくりたい」

    ホンダ 「ERSをフル活用してシーズン前半戦を締めくくりたい」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1ハンガリーGPへむけての展望を語った。

    新井康久(ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「今週末のグランプリが開催されるハンガロリンクは、テクニカルな中低速のコーナーとアップダウンが連続し、さらには幅も狭くドライビングラインが限られるため、非常にオーバーテイクが難しいサーキットです。その上、ストップ・アンド・ゴーが続くサーキットとは異なり、全セクターをリズム良く走行する必要があり、ドライバーの腕がレースを左右するコースです」

    「ここ数戦、長いストレートやスロットルの全開比率が高いサーキットが続きましたが、ハンガロリンクは中低速中心で平均車速も低いことから、パワーユニットへの負荷は軽減されると予想します。一方、数多くのワインディングをバランスよく走るためには、エネルギーマネージメント、特にMGU-Kの使い方が重要となり、各コーナーの立ち上がりにおいては、パワーユニット出力特性のマッピングを的確に設定して、ERS(エネルギー回生システム:MGU-K、MGU-Hなど)を毎ラップうまく使う必要があります。ハンガリーGPは、2015年シーズンの折り返し地点となります。良い結果でシーズン後半へつなげられるように、レースに臨みたいと思います」

    関連:2015年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン 「ホンダにカスタマーチームは不要」

    マクラーレン 「ホンダにカスタマーチームは不要」

    マクラーレンは、2016年にF1グリッドに2つ目のホンダを搭載するチームが並ぶことは、パートナーのホンダにとって最も不必要なことだと考えている。

    新生マクラーレン・ホンダの戦いは、決して計画通りには進んでおらず、第9戦を終えた時点でまだ5ポイントの獲得となっている。

    現在、1チームだけにパワーユニット供給を行うエンジンメーカーはホンダだけとなっている。

    しかし、マクラーレンのジョナサン・ニールは、それが不利に働いてはいないと語り、2チーム目がいたとしても既存の問題が再現されるだけだと主張した。

    「マニュファクチャラーがパワーユニットを複数のチームに提供することには賛成だが、それは今の私たちには最も不要なことだ!」とジョナサン・ニールはコメント。

    「今ある問題を複製するのではなく、我々は目の前の問題に集中すべきだ」

    ジョナサン・ニールは、ホンダは巻き返しに努めていると述べ、彼らが開発面でメルセデスから2年遅れていることを指摘した。

    「ホンダとはずっと昔からの長い関係がある。彼らが正しいパートナーだと確信している。メルセデスは彼らのエンジンを4年半にわたって開発してきたが、ホンダはまだ2年半だ。F1ではすべての開発が公開の下で行われる。我々はそこが好きなのかもしれない。個人レベルはもちろん、チームレベルでも仕事をやり遂げなければならない」

    メルセデスがF1の支配を緩める兆しはないが、ジョナサン・ニールは数年のうちにライバルたちが追い上げると考えている。

    「フェラーリが支配していた2000年から2004年頃と少し似ている。いつもフェラーリが勝つもので、人々はこんなものはレースではなく、ただ回っているだけだと言って見るのをやめてしまった。メルセデスがドライバーにレースをさせるのはいいことだ。フェラーリが少し彼らとのギャップを縮めたのもいい兆候だ。だが正直なところ、残る我々がもっといい仕事をするしかない」

  • NHK BS1:ホンダ F1の特集番組の第2弾を放送

    NHK BS1:ホンダ F1の特集番組の第2弾を放送

    7月18日(土)21:00〜21:50、NHK BS1にて『BS1スペシャル F1 世界最速への挑戦 第2回「パワーユニット開発の苦闘』が放送される。

    7年ぶりに世界最高峰の自動車レースF1に復帰したホンダ。シーズン前半の苦戦が続く中、開発現場では何が起きているのか。

    今回、その技術開発の最前線である、栃木の研究所の撮影が初めて許された。

    最新技術の粋を集めた、パワーユニットの組み立て室や、世界のサーキットと日本のエンジニアを結んでレース中にリアルタイムでデータを分析するミッションルーム・・・そこには最高難度の技術と格闘する若き技術者たちの姿があった。

    【番組概要】
    番組名:F1 世界最速への挑戦 第2回「パワーユニット開発の苦闘」
    放送チャンネル:NHK BS1
    日時:7月18日(土)21:00〜21:50

  • アラン・マクニッシュ 「ホンダにはかつてのレーシングスピリットがない」

    アラン・マクニッシュ 「ホンダにはかつてのレーシングスピリットがない」

    元F1ドライバーのアラン・マクニッシュは、マクラーレンとホンダの成功が再びやってくることに懐疑的だ。

    1990年代初め、アイルトン・セナがリーダーとなってマクラーレン・ホンダが圧倒的強さを誇った時代、アラン・マクニッシュはチームのテストドライバーを務めていた。

    しかし、アラン・マクニッシュは、その頃と今とでは状況が変わってしまったと語る。

    「今のホンダはあの頃のホンダと同じではない」とアラン・マクニッシュは BBC のコラムにつづった。

    「モータースポーツ全体を見渡しても、ホンダはイギリス・ツーリングカー選手権を除くすべての場所で苦戦している。かつてレーシングスピリットを持っていたホンダと、今の彼らが同じ企業だとはとても思えない」

    F1イギリスGPの予選で3秒近いギャップがあったことは“一生分”に匹敵するとアラン・マクニッシュは語る。

    「長く、厳しい道が彼らの前にある」とアラン・マクニッシュは予想。

    「今の状態を考えると、ホンダは一新したたエンジンで大きな前進をしなければならないだろう。だが、その間にライバルもどんどん進んでいく」

    「彼らが追いつくところは想像しがたい」

    同様にルノーの“パワーユニット”に苦んでいるのが、V8時代が終わるまでF1で成功を収めていたのがレッドブルだ。

    現在のF1を支配しているメルセデスのトト・ヴォルフは、レッドブルがF1撤退をちらつかせる現状には問題があるかもしれないと認めた。

    「彼らの言葉は真剣に受け止めなければいけない」とトト・ヴォルフは motorline.cc にコメント。

    「我々はそれを理解し、問題を受け入れている。自分の課題だけを見て、“勝者なのだから、他のことは一切気にしない”とは言えない」

  • ロン・デニス 「現在よりも良い状況を期待していた」

    ロン・デニス 「現在よりも良い状況を期待していた」

    ロン・デニスは、2015年シーズンの折り返し地点のパフォーマンスとして今よりも良いものを“確か”に期待していたと認めた。

    「現在よりも良い状況にいると考える根拠は大いにあった」とロン・デニスは Autosprint にコメント。

    だが、ロン・デニスは、最強のパワーユニットを誇るメルセデスからホンダへの切り替えは、将来的に正しい選択だったと主張する。

    「我々の目標はワールドチャンピオンシップで勝つことだ」とロン・デニスはコメント。

    「カスタマーエンジンのままではその目標に手が届くことはなかっただろう」

    「今、我々は自分たちの望んだレベルにはいない。だが、人々が考えるより早く、そこにたどり着くと考えている」

    1980年代のマクラーレン・ホンダの栄光は印象的だが、近年のホンダのF1挑戦は不本意な結果に終わっている。

    しかし、ロン・デニスは、2015年のここまでの様子を見て、ホンダが現代F1を征服するのは不可能だと考えるのは間違いだと述べた。

    「メルセデスでさえ、今のチームをコンペティティブにするのには時間がかかった」とロン・デニスは主張。

    「また、我々のメルセデスとのコラボレーションも初めはそれほど簡単ではなかった。それと同様のチャレンジに我々は直面している」

    ロン・デニスは、メルセデスやフェラーリのカスタマーでいては成功できないとし、マクラーレンはこの困難な時期を乗り越えなければならないと考えている。

    「シルバーストンの予選を見てみなさい。ファクトリーチームは、ウィリアムズより1秒近く速かった。カスタマーエンジンでは、永遠にそのギャップを埋められない」

    「このエンジンはあまりにも複雑なためシステムがシャシーと完全に調和していなければならない。サプライヤーとテクニカルパートナーたちの全面的なコミットメントが必要とされる」

    「だからこそ、私はホンダとの道を選んだ。多少時間はかかろうとも、マクラーレンがトップに戻るためにはそれがベストな可能性だ」

    「ただ、我々が望む以上の時間が必要だった」

  • ホンダ 「外部から助けを借りずともリソースは十分」

    ホンダ 「外部から助けを借りずともリソースは十分」

    ホンダは、F1の状況を改善するために外部からの助けを借りるつもりはないと主張する。

    新生マクラーレン・ホンダには大きな期待がかけられたが、今シーズンここまでの9レースで3ポイントしか獲得できていない。

    ホンダのV6ターボ・パワーユニットは、ライバルのメルセデスやフェラーリと比較して信頼性でも競争力でも劣っている。

    しかし、ホンダのモータースポーツ責任者を務める新井康久は、現在のF1エンジン規約の経験をもったエンジニアをライバルメーカーから引き抜くことで運営を強化することには目を向けていないと語る。

    メルセデスやフェラーリから経験者を雇うことを検討しているかと質問された新井康久は「そのようなことは考えていません。我々にはすでに十分なリソースがあります」とコメント。

    ホンダの散々なスタートにも関わらず、新井康久は、自らはホンダのF1チームを率いるのに適切な人物だと考えていると延べ、ホンダのプロジェクトに対するコミットメントを再確認した。

    「自分がプログラムをリードしていきたいです」と新井康久は述べた。

    「毎年できるステップを果たしていかなければなりません。ホンダにとって長期的なプロジェクトであることを約束します」

    一方、マクラーレンは、2012年を最後にグランプリで優勝しておらず、2013年末にボーダフォンとの契約が終了して以降、タイトルスポンサーがついていない。

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、今年の散々な結果がスポンサーを確保をより難しくしていると語る。

    「損害については理解しやすいだろう。ブランドというのは成功によって、それも継続的な成功によって築かれるものだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「商業的な面で、この状況は痛い。我々に加わることに関心を持つ多くの人々や企業が存在するからだ。だが、そうした組織の中には、結果が出ていないことに疑問を持つ人がいるかもしれない」

    エリック・ブーリエは、商業収入の不足分をカバーする方法を見つけなければならないが、ダウンサイジングを検討する前にまずはチームは勝利への道に戻るだろうと主張する。

    商業収入の不足分をどのように補うことをできるのかと質問されたエリック・ブーリエは「これまでのところ、我々は来年にむけて良い予想を持っている。だが、成功の不足は収入面で影響を与えるだろうし、それをカバーする方法を見出さなければならない」とコメント。

    また、エリック・ブーリエは、ホンダとのパートナーシップを進化させるには、マクラーレンとホンダのそれぞれの目標をより同じ方向に向かせる必要があると認める。

    「タイミングの問題があるのは事実だ。ホンダはF1にいるが、メインビジネスは自動車販売だ。我々はレースに勝つためにF1にいる。両方のプロジェクトのタイミングを調整しなければならない」

    「この件についてはすでに何度も議論されてきた」

    「我々はホンダにプレッシャーを欠けている。我々はパッケージ、クルマとエンジンからもっとパフォーマンスを引き出す必要があるからね。今日では50%以上がパワーユニットから来ている」

    「それは誰もが知っていることだ。我々もそれを知っている。毎日、新井さんと話し続けているし、我々はできるだけ早く成功する必要がある」