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  • F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「とてもハッピーだ。クルマのペースは素晴らしかったし、バランスもファンタスティックだった。これ以上良くなりようがないほどのレースだったし、一度もプレッシャーを感じなかった。ストップ後のアウトラップはちょっとイージーに行った。それでニコが接近してきたけど、常に安全なギャップは保っていた。ここにいるみんなとファクトリーのみんなのハードワークに心から感謝したい。クルマは週末ずっと素晴らしかったし、クルーはいい仕事をしてくれた。天気が良かったので、このサーキットをさらに楽しめたし、観客もすごかった。物凄い歓声が聞こえたし、イギリス国旗が揺れていて、本当にありがたかった。みんなのサポートに感謝している。モンツァでまた会おう!」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「スタートで失敗してしまった。エキストラウォームアップラップの影響があったかもしれない。正確なことは調べないとわからないけど、とにかく、モンツァに向けて僕はそれを改善しなければいけない。それによって追い上げを強いられることになったけど、それはある程度うまくいった。2番手まで巻き返してルイスとのギャップも少し縮めることができたかね。でも、オーバーテイクが可能な距離には入れなかったし、そのチャンスはなかった。今日は彼が勝利にふさわしかったし、チームにとっても素晴らしいリザルトだ。僕たちに与えられたクルマは本当に素晴らしかったから、彼らに感謝したい。今後のレースでも同じレベルのパフォーマンスを期待している。今まで通りハードにプッシュしていく」

    3位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今日のリザルトは素晴らしい。チームにとっても、もちろん、僕自身にとってもね。昨日の予選の時から笑顔になっていたけど、今日は信じられないようなレースだった。43周の間、重要なところで全てがうまくいった。僕は今日、全身全霊でドライブしたし、レース中は100%プッシュした。素晴らしいオーバーテイクもできたし、セバスチャン・ベッテルに追いつき、できるなら抜きたいと思っていた。もちろん、彼にとっては最後にタイヤトラブルが起きてしまったのは不運だった。でも、僕たちは本当に懸命に表彰台を目指していた。レースの最終ラップはとても感傷的になってしまったよ! 今日は最高の気分だった」

    4位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「とても面白いレースだったし、今日は本当に楽しかった。オーバーテイクの機会がたくさんあったし、クルマもうまく機能していた。バーチャルセーフティカーの間にピットインしないというチームの戦略がうまくいったし、最終スティントも力強かった。チームは良い仕事をしたし、堅実なポイントを獲得することができた。今日のパフォーマンスには満足するべきだし、今後のレースでもこの状態を続けられることを願っている」

    5位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「5位と10ポイントは良い結果だけど、今日は実際に表彰台を争うにはペースが足りなかった。スタートはとても強かったし、オー・ルージュ後にルイス(ハミルトン)と並んだ1周目はリードを奪う目前だった。良いリズムで落ち着いていたけど、最初の2つのスティントではソフトタイヤのデグラデーションがとても高かった。ミディアムではもう少し良かったけど、ローダウンフォースセットアップでミドルセクターで苦しんでいたし、ペースが損なわれた。僕たちは速いクルマとレースをしていたし、グロージャンやクビアトを倒すのは厳しかったので、パフォーマンスを分析して、改善できる部分を確認する必要がある。すでに僕たちが競争的だとなはずのモンツァでの次のレースを楽しみにしている」

    6位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「僕にとってはフラストレーションが溜まる一日だった。スタートで苦しんだし、その後も第1スティントでのソフトタイヤが本来の働きをせず、いくつかポジションを失ってしまった。その時点で僕たちは追い上げる立場だったけど、ミディアムはうまく機能した。フォース・インディアのペレスは直線のペースが良くてオーバーテイクできなかった。難しい1日だったけど、それでも6位でフィニッシュしたことが今週末で一番のポジティブな点だ」

    7位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「もちろん、僕たちがゴールしたポジションに満足なんかできないけど、スタートした場所よりははるかに良い。昨日は問題があったけど、今日はきとんと良い結果を残したかった。スタートはかなり悪かった。ホイールスピンが酷かったし、第1コーナーも理想的ではなかった。でも、とてもうまくリカバーできたと思う。マシンはレースを通してハンドリングが良かったけど、終盤はちょっとフロントタイヤが尽きてしまった。今日はベストを尽くしてポジションを上げようとしたけど、これだけ後方からだと簡単ではない。でも、頑張り続けていくし、そのうち僕たちの方に運が味方してくれることを願っている。チームとしては正しいことをやっているけど、いつも何かが起きてしまい、期待した結果が得られない。この後はモンツァ、僕たちのホームレースだ。ファンのみんなの前で力強い週末を過ごせたら素晴らしいね。次もストレートが多いトラックなので、ライバルとの戦いは楽ではないだろうけど、新しいパーツもいくつか持ち込む予定なので、それが戦いに役立つことを願っている」

    8位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「なんて面白いレースだったんだろう。後方からスタートして、最終的に8位でフィニッシュできたのはイ号だ! ペースはとても力強かったし、オーバーテイクを楽しんだ。今日のレースにはとても満足できると思う。クルマの感触は素晴らしかったし、フェラーリとウィリアムズを抑えることができた。本当に楽しかったし、いくつかのオーバーテイクはちょっとリスキーではあったけど、後方からスタートするときは、前進したければ頑張らなければならない。週末のスタートは簡単ではなかったけど、最終的に素晴らしい仕事ができたし、チームの大きな努力、そして、母国の観客のサポートに感謝したい。今日の8位には僕たち全員が満足している!」

    9位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日は僕たちらしい結果を得られなかった。ピットストップとレースペース、この2つを分析しなければならない。レース中はもっと力を出せると思っていたけど、ソフトタイヤを履いた第1スティントがうまくいかず、難しいポジションについてしまった。モンツァではしっかりと巻き返せるようにしなければならない」

    10位:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「まず第一に良いスタートを切れたし、ターン5でうまく仕掛けてダニール(クビアト)を抜くことができた。レースのかなり初期にフロアにデブリが刺さっているのがわかったし、第1スティントでダウンフォースが失われた。競争力を維持できなかったし、いくつか順位を失ってしまった。ちょっとフラストレーションを感じた。第2スティントにむけてデブリを取り去り、もっとプッシュしていくことができた。それでも、ペースは期待していたほど強くなかった。最後はちょっとラッキーだったし、1ポイントを獲得することができた。僕としては2戦連続でポイントを獲得できてとても嬉しい」

    関連:F1ベルギーGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

  • F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今週末のチームとクルマのパフォーマンスにはとても満足している。最初からいいフィーリングを得られし、チームがクルマの継続的改善のためにしてくれた大きなプッシュに本当に感謝している。このトラックは理想的なセットアップを見つけて良いリズムを掴むのが難しいこともある。でも、僕はずっと安心していた。ここまではずっとニコが速かったし、僕たちの間にはほとんど差がなかった。最後に僕が最高のラップを2回引き出せたのは幸運だったけどね。もちろん、ポールは嬉しい。でも、これはまだ一歩に過ぎないことはわかっている。ターン5までは長いので、何が起こるかわからないし、スタートも要注意だ。それに関してはチームが詳しく分析してくれたし、僕たちもシミュレーターやトラック上で課題に取り組んできた。可能な限りの準備はできたと感じているし、どうなるか見てみよう。でも、今はハッピーだし、明日のレースを楽しみにしている」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「最後の段階までは順調な予選だった。でも、Q3ではルイスが大きくタイムを稼いだのに対して、僕は稼ぐことができなかった。だから、期待外れな一日だ。でも、レースはまだ可能性がたくさんある。僕には良いスタートが必要だし、オー・ルージュの後のロングストレートではオーバーテイクのチャンスがある。抜けるように全力でプッシュするつもりだ。スタート手順が新しくなって、みんな自分で正解を見つけなければならない。それがうまくいくかどうかは明日のお楽しみだ。僕はまだスパで勝利が可能だと非常にポジティブに捉えている」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「結果にはとても満足しているし、トップ3に戻れて嬉しい。チームは全て正しいことをしてくれたし、その全てをまとめるのは僕次第だった。僕の後ろはとてもタイトだったので、その集団のトップになれたのは素晴らしいことだ。3番手は明日のスタートには良い位置だし、僕たちの周りにいるチームのレースペースは同等のようなので戦いになるだろうけど、それを本当に楽しみにしている」

    4位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今日の結果は期待以上だ! 最後のラップではクルマの持っている全てを出し尽くすことができたし、最初から最後までハードにプッシュした。4番手は本当に努力の賜物だ。とにかくここではとても速い。300kphでオー・ルージュを駆け抜けるのは、クリスマスの子供のような気分だ。走るたびに笑顔になるし、このサーキットは走っていて本当に素晴らしい。明日はグリッドペナルティによって9番手スタートになるし、そこから何が達成できるか見てみるつもりだ。僕たちは予選ペースよりもレースペースの方がいいので、日曜日は良いセットアップといくつか素晴らしいオーバーテイクを仕掛けられれば、多くのポイントを獲得できるはずだ」

    4位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「本当に良い一日だったし、Q3でのラップにはとても満足している。昨日からクルマのバランスを改善できたし、僕たちに多くの自信を与えてくれた。今シーズンで一番かもしれない。クルマはかなり予想しやすかったし、それによって全てのコーナーでプッシュすることができた。各3つのセッションで非常に良いペースを示すことができたし、明日のレースを本当に楽しみにしている。僕たちが表彰台を争えない理由はない。それに今日のパフォーマンスは残りのシーズンにむけても多くの楽観主義を与えてくれた。チームは素晴らしい仕事をしてくれているし、良いパフォーマンスでそれを補うことができたので嬉しく思っている。アップデートされたクルマを仕上げるためにエンジニアと懸命に取り組んでいるし、僕たちは週末毎にそれを達成していけると思っている」

    6位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「全員が接戦でかなりクールだったし、ラップにはかなり満足している。全てを出しす尽くせたと思うし、そこに混じれて良かった。グロージャンがペナルティを受けるので5番手スタートになるし、それは去年のスタート位置だ。僕は迷信深いわけではないけど、期待することはできよね! セクター2は楽しいし、あそこでは本当にハードにプッシュできる。セクター1とセクター3ではタイムを失っているけど、シャシーの感触はいいし、それはチームにとって非常にポジティブなことだ。明日のレースではいくつか良いバトルができることを祈っているよ」

    7位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「最終セクターでちょっとタイムを失ったし、その結果、いくつかポジションを犠牲にしてしまったと思う。接戦だった。フラクトレーションを感じるけど、長いレースだし、天候を始め、多くのサプライズが起こるサーキットだ! 良いスタートを切って、出来る限りポジションを上げて、そこから組み立てていく必要がある」

    8位:パストール・マルドナド (ロータス)
    「週末の出だしはペースが良くなかったけど、チームはクルマを仕上げるために本当に素晴らしい仕事をしてくれたし、僕とロマンに予選で使うための本当に力強いものを与えてくれた。全員のハードワークのおかげだ。明日は競争的だと思うし、正しい戦略があれば、かなり良い結果を達成できるはずだ」

    9位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「非常にシンプルなことだ。Q2では僕たちは3位だったし、ラップタイムを見れば非常にタイトだった。Q3でも同じペースがあったけど、残念ながら他のドライバーと同じように改善することができなかったし、最終コーナーでもタイムを失ってしまった。それが僕たちが上位にいない理由だ。でも、パニックになる理由はないと思う。僕たちが満足していないのは確かだし、僕はコンマ〜3秒くらい失ってしまったけど、明日はそれなりのペースがあるはずだし、状況を変えるためのかなり優れた直線スピードがある。レースにむけて、僕たちには優れたクルマと力強いパッケージがある。明日やれることはたくさんあるし、長いレースだ。スタートと最初のコーナーは面白くなるだろうし、どこかの時点で雨が降るかもしれない。間違ったことは何もしていないし、僕たちは進歩すると思う」

    10位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「このトラックを本当に楽しんでいるよ! フリープラクティではいつも燃料を多く積んでいて、クルマが早く感じられないので、週末ずっと予選セッションを待ちわびていた。でも、予選が始まれば、本当のスピードを感じられることがわかっていたし、それが今日起こったことだ。Q3に進めたことには本当に満足している。最後の走行はもう少しうまく走れたかもしれないけど、僕たちにとって今日は良い結果だった。理論的には成し遂げるのがとて難しそうだったので驚きだった。僕たちに最も適したトラックではないので、明日のレースは難しくなるだろうけど、出来る限りハードにプッシュして、他の人のミスを最大限に生かしたいし、トップ10内でフィニッシュできることを願っている。今年のベストな予選セッションのひとつだったと言わなければならない。今はそのことは忘れて、ポイントが与えられる明日のレースに目を向けるときだけどね」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ルイス・ハミルトンが6戦連続ポールポジション

  • F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    ※6位でフィニッシュしたケビン・マグヌッセン(マクラーレン)は、レース後に20秒加算ペナルティが科せられて12位に降格。7位以下のドライバーが繰り上がった。

    1位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「ここでは、僕たちにはチャンスがないとみんな言っていたけど、今日は本当に良いペースがあった。自分たちも驚いたほどだ。少し非現実的な感じがするけど、また優勝できたことは本当に最高だ。レースの最後まで守り抜くのはは難しかった。リーダーにとってピットストップは一番攻撃されやすいときだ。でも、無線で僕のエンジニアのサイモンが『残り11周だけど、このタイヤで最後まで行けるか?』と聞いてきたんだ。僕は『今のペースならキープできると思う』と答えたし、その通りにできた。最終ラップではコンマ数秒速く走れたほどだ。楽しませてもらったよ! 今日の勝利にはよいことがたくさんあった。過去2回はアグレッシブなレーススタイルで勝ったけど、今日はもっと計算されていた。違う状況での勝利はいいものだね」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「厳しいレースだった。今日は優勝できるペースがあったけど、あの事故のせいで優勝できなかったの。チームのためにとてもがっかりしている。悪い1日だった。僕たちは、ドライバーとしてファンを楽しませ、良い時間を過ごしてもらうためにいる。なので、いつもギリギリのところで戦っている。ルイスと僕が接触してしまったことは悔やんでいるけど、レーシングインシデントだったと考えている。スチュワードもそう判断した。ストレートでは僕の方が速かったし、インサイドラインをブロックされたのでアウトサイドに回った。僕は仕掛けて、接触の後でフロントウィングにダメージを負ったことに気づいた。終わったと思ったね。次に、ルイスにも問題が起きたのが見えて、それは彼とチームにとってすごく不運なことだった。僕たちはレース後すぐに話し合ったけど、今日のようなレースを避けるため、さらなる会議が開かれる予定だ」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日のペースは堅実だったし、予選よりかなり良かった。フェラーリやレッドブルと良いバトルができたし、3位は正しいリザルトだと思う。最初のスティントは、遅いクルマに引っかかってしまい難しかった。でも、必要なときには抜くことができた。それが僕のレースにとって重要だった。表彰台を目指してこのレースに臨んだので、難しい天候で山あり谷ありの週末を過ごした後、それを達成できたことに本当に満足している。フェリペはデブリのせいで、今日はとても不運だった」

    4位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今回のレースはかなりアグレッシブに行こうと決めていた。まだピットインしていない前のマシンを先行できるように早めにピットに入ろうと決めていた。なので、レースの大半は上位勢についていくことができた。ウィリアムズのボッタスが近づいてきたとき、直線で抑えられるだけのペースがないことはわかっていたし、あと数周のところで抜かれてしまった。全体的に今週末の出来には満足している。このサーキットは楽ではないだろうと思っていたけど、初めて全力が出せたと思う。何のトラブルもなくクリーンなレースを戦うことができた。クルマは改善されている。今日のペースは良かった。4位という結果は僕たちが正しい方向に進んでいることを証明しているけど、これに満足できるわけではない。今日は多くのポイントを獲得できたけど、僕たちは勝つためにここにいる。トップにたどり着くまで懸命に頑張っていく」

    5位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「レースの終盤は良かった。残り周回数が少なくなっていたので、大急ぎで抜かなければならかった。アロンソとマグヌッセンはフレッシュなタイヤを持っていなかったので、ジェンソンと僕は比較的早く追いついた。最後にピットインする前に1つポジションを落としてしまったのは残念だ。たぶん判断が少し遅かったんだと思う。それでも何とかポジションを維持できた。面白いバトルだった。そこら中でみんながお互いにコースから押し出そうとしているみたいだった。でも、僕たちはいつもハードに戦う。たまにハードすぎるけどね! ピットストップではチームが最高の仕事をしてくれた。3回のパーフェクトなストップだった。とても速かったね」

    ※6位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は長いゲームだった。大部分のドライバーがピットストップを早めていたけど、僕はタイヤのコンディションが良いと感じていた。それにとても面白かったしね。特に終盤のケビン、セバスチャン、フェルナンドとのバトルは楽しかった。終盤のラップでケビンとフェルナンドが競い合っていたときにフェルナンドが膨らんだので、ターン8でちょっと後退しなければならなかったけど、ケビントと僕はぶつかっていない。そこでフェルナンドにポジションを奪われたので、そこはちょっと悔しい。同じように、その後セバスチャンにも抜かれたけど、さっきも言ったように本当に楽しかった。なんて素晴らしいサーキットだ。ここを走るのは本当に気持ちがいいね」

    ※7位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「エンジンが動かず、別のバッテリーを使わなければならず、僕の今日のレースは一歩後退したところから始まった。週末を通して強いペースがあったので残念だし、4番手スタートからは表彰台フィニッシュが可能だったはずだ。ペナルティが科されてしまったことに加え、トップスピードが僕たちの弱点になるサーキットだったので、チャンスが多くないのはわかっていた。それでも、自分たちのベストを尽くした。運悪く、レース終盤に少し疑問を感じるドライビングがあり、ベッテルと接触してフロントウィングにダメージを負ってしまった。その後はチェッカーフラッグにたどり着くことが大事だった。スチュワードが起こったことに対応してくれたのはわかっているけど、6番手や7番手を争っているときには重要だとは思わない。これからは前を向いてモンツァの準備をしなければならない。たとえ僕たちのマシンに合っていないサーキットだったとしても、僕たちのホームレースだ。ファンのみんなが応援してくれるので、そのレースではもっとうまくやりたい。成功できることを願っている」

    ※8位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日はなんとかクレイジーなバトルを全て退けることができた。僕のレースはかなりストレートなものだった。全開で走って、最善の結果を出せたと思う。第2スティントでは少しタイムをロスしてしまった。マクラーレンの2台をパスしなければならず、タイヤを少し使いすぎてしまった。それがスティントの終盤に響いた。ラスト10周はクビアトにプレッシャーをかけられた。彼は急激に迫ってきたけど、抑えきることができた。今週末はポイントを獲得できた。それが何よりだ」

    ※9位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「良いレースだけど、タフなレースでもあった。特に、フレッシュなオプションタイヤを履いたヒュルケンベルグの攻撃を防いでいた終盤はね。とてもスリリングだった。タイヤを労わりながら10番手争いを続けなければならなかった。レース中のクルマのハンドリングは良かったし、天気がドライの状態を保ってくれてとても嬉しかった。最終的にはポジティブな週末だったし、僕たちは一歩ずつ改善していくことができている。それに、このレースでポイントを獲れて満足している。2週間後にモンツァでクルマに戻るのが待ちきれない」

    ※10位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日はポイントが獲れなくて残念だ。でも、昨日のミスの代償を払ったんだと考えている。あれによってレースで大きな巻き返しが必要になってしまった。スタートは最高ではなかったけど、1周目でいくつかポジションを上げることができた。その後のペースは良かったけど、激しいトラフィックにはまってしまい、それを示すのは難しかった。中団はトレインができていて、みんながDRSを使っているのでオーバーテイクがとても難しかった。今日はそこで一番タイムをロスしたと思う。だから、ポイントを獲れなかった。最後は急激にクビアトに迫っていたし、あと少しだったんけど、前に出るには後1周必要だった」

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  • F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「スパでポールポジションからスタートするのは最高だ。このようなコンディションは、トラックがさらに難しくなるし、簡単ではない。でも、今日はインターミディエイトタイヤで状況がとても安定していたので、これまでほど難しくなかった。今日の予選パフォーマンスは素晴らしかったし、素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝しなければならない。僕のエンジニアたちは、セッション中に何かを変化する機会のすべてで、正しいセットアップを見つけるのを助けてくれた。クルマは最後にはどんどん良くなっていったので、とても嬉しかったし、他チームとの差がとても大きいことに少し驚いている。そうは言っても、明日は良いスタートを切って、クリアなレースをしたい。ブダペストのように、重要なのは日曜日だからね。でも、僕っちには素晴らしいクルマがあるのでかなり自信を持っている。レースが楽しみだ」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「最近の週末はいろいろトラブルがあったので、すべてをまとめられるかどうかと、ちょっと緊張して予選に臨んだ。でも、チームの努力が報われたのを見るのは素晴らしかった。このサーキットはウェットではとても難しい。パフォーマンスがギリギリのときは、ドライよりおそらく楽しいけど、コンディションがかなり安定していたので、それほど悪くなかった。このサーキットはブレーキに自信を持つ必要があるし、残念ながらQ3のアタックでは左フロントブレーキが鈍かったのでクルマが横にぶれた。こういうときは立ち直ってブレーキを温めるのが本当に難しいので、最終アタックでは制動力がやや失われ続けた。でも、それほどがっかりはしていない。去年、僕はポールポジションからスタートしたけど、ケメル・ストレートでセブに抜かれたので、P2は最高の順位かもしれないね。グリッド順位に関しては不幸中の幸いかもしれない」

    3位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は昨日とは違ったストーリーになった。今日は多くのラップを走れたし、雨も僕たちの味方になったと思う。ドライコンディションではここまで高い予選ポジションは得られなかったと思う。なので、僕たちにとって良い一日だったし、良いリザルトだ。明日のレースではメルセデスと比較してもう少し競争力があるはずなので様子をみてみよう」

    4位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日の予選は順調にいったと思う。でも、トラックに出るたびに、コンディションがどうなのか、路面のグリップがどれくらいあるのかわからなかったので、簡単ではなかった。4位は素晴らしい結果だし、とても興味深いレースになると思う。僕たちはいろいろなエアロ構成を試したので、競争力があるように見えたとしたら、それはおそらく他チームよりうまく適応したからだろう。確かに雨は有利だったけど、昨日のドライのロングランでもペースは良かった。どんなコンディションになっても、明日は完璧なレースをして、正しいタイヤ選択をしなければならない。タイヤセットはすべて新しいし、二つのコンパウンドのうち、スタートとレース序盤で使うタイヤはソフトだと思う。ミディアムは少し遅いけど、デグラデーションに関してはソフトと同じ程度なので、ミディアムをレースで使うのはできるだけ短くして、正しいタイミングで交換する必要がある」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「ブランシモンではヒヤっとした。あのコーナーはウェットではトリッキーだ。ブレーキは決してフルではなく、いつもは軽くはたく感じだけど、セッション終了間際でチェッカーフラッグが迫っていることがわかっていたので、ちょっとプッシュしすぎてしまった。後から考えれば、ちょっと時間を犠牲にしてしまったと思うけど、あのようなコンディションでは決して完璧なラップはできないものだ。スパは独特だし、トラックはとても長い。サーキットのいくつかの部分は他よりも乾いているし、ほぼ全てのラップが手さぐりだ。でも、ここを走るのは素晴らしいね」

    6位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「トップタイムで終えた最終プラクティスは、僕たちがドライで非常に強いクルマを持っていることを示したけど、ウェットコンディションによって他のクルマが僕たちに迫ってきたし、残念ながら、僕たちは本来できたはずの予選順位に届かなかった。トラフィックのせいでウォームアップラップ中にタイヤの温度を少し失った。そこが大きかった。それによって最後の走行はその前より難しくなってしまった。それに予選を通してセクター2でタイムを失っていた。シーズン序盤に比べれば僕たちのウエットのペースはかなり進歩したし、6番手はそれでも悪いポジションではない。明日はやれることがたくさんあるし、ドライのレースになればフェラーリやレッドブルに挑戦するチャンスはあると思う」

    7位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「今日のコンディションはかなりトリッキーだった。Q2に行けないかもしれないと思ったくらいにね。最初のラップのターン1で両方のフロントタイヤにフラットスポットを作ってしまい、アンダーステアが酷くなってプッシュできなかった。でも、何とか進むことができて良かった。Q2を切り抜けて、Q3もかなりうまくいった。良いラップができたし、クルマには良い感触を得ている。まあ、7番手が素晴らしいリザルトではないのことは認めるけどね。でも、明日のレースをスタートするのに悪いポジションではない。ここでのドライビングがどれくらい楽しいか、いくら強調してもしきれない。どんなレースカーでも、このコースを走ると本当に感動する。最高の楽しみだし、明日はここへ来た目的を果たすことができれば嬉しい。良い結果を出して、多くのポイントを獲得することだ。ドライレースになるといいね」

    8位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「予想外の出来事がたくさんあった金曜日のあと、今朝はマシンのドライバビリティにはそこそこ満足していた。午後になって雨が降ると、すべてが予測不可能になり、クルマがあらゆる場所でスタイドして、1周をうまくまとめるのが簡単ではなかった。Q3の最後のアタックではベストを尽くしたけど、いくつかミスをして順位を落とした。少しがっかりしているけど、明日のレースのことだけを考えたい。天気はとても変わりやすいので、チャンスがあると思うし、長いレースになるだろう。できるだけ順位を上げるために頑張りたい。そのためには、正しいタイミングで正しい判断を下すことがとても重要になるだろう」

    9位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日は雨がとてもトリッキーだったし、僕たちの真のペースを見せることができなかった。Q1とQ2では堅実なペースがあるように見えたけど、Q3ではウォームアップラップでトラフィックにひっかかったせいでタイヤをきちんと暖められず、アタックラップでクルマのフルパフォーマンスを引き出せなかった。Q3ではコースがだんだん乾いていって速くなっていたのに、自分のQ2タイムより遅かった。きちんとしたラップができていれば、もっと速かったはずだ。明日は明日だし、僕たちの持っているペースを発揮して、ポジションを上げていけることを願っている」

    10位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q3の1回目のアタックはかなりよかった。でも、2回目のアタック中に、ややドライのコンディションで丘の頂上で新品のインターがロックアップした。ロックアップすると、それで終わりだ。まっすぐ走ってしまい、アタックが終わりになった。続けようとしたけど、1.5秒遅れていたので、取り戻すことができなかった。望んでいたタイムを出せるはずのアタックだったけど、そうならなかったので残念だった。明日に関してはドライの方がいいね。ここでは、特にオー・ルージュではウェットだと本当に混乱する。ウェットの場合はいつも1周目のあと大変なことになるので、ドライの方がいい。実際ドライなら、良いレースになるだろう」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ここで優位に立てると思っていなかったので、本当にみんな驚いているんだ。最高のリザルトだよ。レースが始まる前からメルセデスよりは上だろうと思っていたけれども、その他のチームがどの辺に来るかわからなかった。特にフェラーリとロータスはドライがすごく速いみたいだったからね。レース終盤は雨が降るかはっきりしなかったのでプッシュし続けていたのだけれども、その段階ですでに差がついていたのでレースをコントロールすることができ、最後の数周はそれほどストレスなく走ることができた」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日の結果は、予選結果が日曜日の結果にほとんど関係ないことを示しているけど、たとえポールからスタートしていても、ベッテルの方が速かったので2位でフィニッシュしていたと思う。スタートですぐに順位を上げることができたし、大急ぎでまずはバトン、そのあとロズベルグとハミルトンを抜いて、ベッテルの6秒後方まで付けたけど、最終的な16秒のギャップを見れば、彼と彼のチームを祝うしかないね。クルマは、序盤のフルタンの状態、終盤の軽い状態など、全ての状況でうまく機能していたし、それに加えてストレートで僕たちにはスピードがあったので、あまり多くの周回をかけずにオーバーテイクすることができた。僕たちは前進したし、最近のレースで失っていた競争力をいくらか取り戻すことができた。モンツァとシンガポールでもこのプロセスで次のステップをしていきた。今回のレースで使ったアップデートはうまく機能していたし、それらはこの独特なサーキットを狙ってのものではあるけど、ホームやトラックで1日24時間働いてきた結果だ。それは今後のレースにむけて楽観的にしてくれる。僕たちのゴールはまだ同じまま、すなわち、最後までタイトルを争うことだ」

    3位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日はクルマから引き出せる全てを引き出せたけど、セバスチャンやフェルナンドほどの速さはなかった。素晴らしいスタートが切れたし、ターン1の立ち上がりもうまくいったように感じた。でお、オー・ルージュを抜けたところでセブに捕えられてしまったし、防御のためにできることはあまりなかった。許される範囲で一度動いてみたけど、彼が通り過ぎていくのを見ているしかできなかった。その時点から、彼について行くのはとても難しかったし、それと同じことがレース後半にフェルナンドにも起こった。僕たちは今週末良い仕事をしたけど、スパとモンツァはロードラックという条件によって常に独特なトラックだし、シンガポールでは再びより競争的だと思っている。でも、3位でフィニッシュし、ニコも僕の後ろの4位でフィニッシュしたことは素晴らしいチームリザルトだし、次のレースにむけて今日の午後をポジティブに捉えるつもりだ」

    4位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「4位は今日の僕にとってはそれなりの結果だし、ルイスも3位でフィニッシュしたし、チームのために力強いフィニッシュポイントを達成できたのは素晴らしいことだ。週末全体が僕にとってはパーフェクトではなかったし、予選が予定通りにいかなかったときは、レースではわずかに後手に回ってしまうものだ。素晴らしいスタートが切れたけど、第2スティントを予定していたほど長く走ることができなかったし、フェリペをカバーしなければならなかった。でも、最終的にマークを抑えて、4位を獲得できたのは嬉しいことだ。今は目の前に多くの仕事があるし、今日僕たちが他チームほど競争的ではなかった理由を調べる必要がある」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「レースの前の2回のプラクティスでもスタートがあまり良くなかったのでスタートのクラッチを心配していたのだけれども、それで出遅れてしまった。ベストは尽くしたけれども、スタートで何列かポジションを落とすことになり残念だった。その後は前の選手を抜くことに専念したが、追い抜きよりも、空気がきれいな場所をトップギヤで走ることを重視したセットアップだったので難しかった。スタートでポジションを落とし、それを取り戻そうとタイヤを使ってしまったことから、どんどん良くない方向へと進んでいった」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「レース開始時は1ストップ戦略を試みていたけど、後半にそれを2ストッパーに適応させた。うまく行くように頑張ったけど、僕たちにはまだ前のクルマほどのペースはなかったし、レース終盤に彼らを追い詰めることはできなかった。そうは言っていも、僕たちにとってはそれなりのレースだった。さらに、いつものようにこの素晴らしいサーキットでレースをするのは本当に楽しかった。今日はクルマを運転していて本当に楽しかった。パゴーマンスに関しては、小さいけど確かな改善があったし、僕たちが果たした進歩には満足すべきだと思う。実際、今はクルマの感覚にかなり満足している。OK、ペースに関してはまだ改善の余地はあるけど、僕たちが集中すべきエリアを把握しているのは良いことだ。なので、もうひとつの素晴らしいサーキットであるモンツァを楽しみにしているし、また小さな前進ができることを期待している。僕たちはトップを争っているつもりはない、それはわかっている。その代わりに自分たちのことに集中し、徐々にクルマについての理解を高め、連続的に状況を改善している。今シーズンはまだ多くのグランプリが残っているし、そのいくつかを楽しめると確信している」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「序盤から僕にとっては難しいレースだった。スタートで良い追い抜きをした後、1コーナーの出口でグロージャンとの接触を避けるために減速しなければならず、4〜5位くらい後退してしまった。そこから数ラップ、KERSの操作に関連したステアリングホイールの問題によってチームとうまくコミニュケーションを取ることができず、状況は難しくなった。全てが再び通常の状態に戻ったときには追いつくのは簡単ではなかった。1回目のピットストップを繰り上げるという決定によって何台か抜くことはできたけど、ペースは良くなかったからね。ハードタイヤの最終スティントでは、クルマはとても競争力があったし、グロージャンへの素晴らしい追い抜きなど、いくつか重要な順位を得ることができた。今日、僕たちのクルマはもっと良い結果に相応しかったと思うので、7位にはもちろん喜べないけど、ここ数レースよりも競争力があったという事実は、僕たちが正しい方向に働いていて、シーズン後半を通して前進できると思わせてくれる」

    8位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「1周目は難しかった。いくつかポジションを失い、そのあとセルジオ(ペレス)との事故でさらにいくつか後退してしまった。今日は1ストップ戦略に決めていた。新しいタイヤでは前よりもグリップがずっと高いと感じたけど、タイムを取り戻すのが難しいことはわかっていた。僕たちは異なることを試したけど、レース中盤に雨が降って、アドバンテージを得られる立場になるかは誰もわからないことだ。8位は今週末に臨んでいた結果ではないけど、ミスなくレースをフィニッシュできたのは良かった。キミがレースをフィニッシュできなかったのは残念だけど、僕たちはもっと良い結果を期待してミンツァに向かう」

    9位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「エキサイティングで面白いレースだったし、2ポイントを獲得できて良かった。スタートはベストではなかったし、いくつか順位を失ってしまったけど、そのあとは落ち着いてレースに入れたし、何台か追い抜いてトップ10内に移動することができた。ここスパで走るのは常に楽しいし、今日はいくつか刺激的なオーバーテイクができたので、とても素晴らしい気分だ。2ストップ戦略はベストな方法だったと思うし、うまく機能した。手にできる最大限を達成できたと思う。僕たちはまだマクラーレンと接戦を繰り広げているし、タフな数レースの後、今日はポイントを取り戻すことが重要だった」

    10位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「ポイントを獲得できて嬉しいよ! 僕たちはハードタイヤでの第1スティントを長くしたけど、それがミディアムでの最終スティントで力強いペースを得るための良いベースをつくることに役立ったと思う。オプションタイヤではかなり快適だったし、実際にはそこから僕のレースがスタートした。最後のタイヤセットで10周くらい、もしくは予選ラップのように徹底的に攻めたし、重要なポイントをもたらすために前のクルマを追い抜くことができた。僕たちは昨日から前に進まなければならないことをわかっていた。あのスタート位置からポイントを獲得できたのは良い結果だろうと言っていたし、結果とそこにたどり着くために戦っている間に示したペースに満足している」

    関連:F1ベルギーGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

  • F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「4戦連続ポールなんて本当に最高の気分だ! チームはQ3の最後にタイミングを得るために完璧な仕事をしてくれた。まさに正しいトラックポジションにいられた。ラインを通過して自分が1番手だと聞いたときは本当に驚いた。第1コーナーで膨らんでしまい、ステアリングホイールで見る限りタイムが遅れていると思っていた。とにかくプッシュし続けて、ミドルセクターは力強い走りができた。最後はセバスチャンに追いついていたし、最高の気分だった。コンディションがどうであれ、明日も戦えることを願っている。パフォーマンスに関してはまだレッドブルの方が僕たちよりも上だし、自分とマシンの力を最大限に引き出せたと思うので、今回のような結果をより特別に感じる」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q3の最初のラップがインターミディエイトタイヤでのラップだったかどうかは明らかではなかった。なので、今日僕たちがどの位置にいたのかを知るのは難しい。スタートでスリックで出ていった。雨が激しく降り始めたので、かなり面白かったね。そのあとインターミディエイトで出ていったけど、どうなるかはわからなかった。もっと雨が来そうな感じだったので、僕たち全員がラップを得るために急いだけど、そのあと雨が止んで、サーキットは非常に素早く戻った。最後のラップはサーキットが乾いてきて最速に変った。どれくらい速く走れるかを知るのは難しかった。ルイスが迫ってきているのが見えたし、僕の方が速く走れると思ったけど、最後にラインを横切ったときにはかなり近づいていた。このようなコンディションでは何が起こるかわからない。今日には満足している。スタッフはスリックからインターミディエイトへの変更で優れた仕事をしてくれたし、それで追加のラップができた。チームにとって良い一日だった」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「全て正しい判断をするのは難しいセッションだったけど、最終的に大部分を正しくできたと思う。このようなコンディションでは馬鹿げて見えると思うけど、最終的には状況をかなりうまく生かせたと言える。セッション中にDRSがONになったりOFFになったりするのはちょっと奇妙だったけど、それは全員にとって同じことだ。最後のラップでトラックが改善するかどうかわからないときに、最後のラップにタイヤをセーブするために2回目のラップをゆっくり走るのは度胸のいることだったけど、最終的にはうまくいったし、明日のレースのために上位にいられて満足している」

    4位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「本当に難しい予選セッションだったし、残念ながら、今日の僕はあまりついてなかった。チェッカーフラッグを受けたときは僕が最速だったけれど、路面はどんどん速くなっていたし、もう一周走るチャンスを得た人たちが最終的にトップ3のポジションで終えたので、4番グリッドに満足すべきだと思う。ここでは僕たちのクルマはどんなコンディションでもかなり良いと思うので、明日の午後は力強いレースパフォーマンスを発揮できることを願っている」

    5位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「5番グリッドは素晴らしい結果だ。Q3のスタートですぐにインターミディエイトで走りたいと思った。勇敢な決定だったし、他がドライタイヤを選んでも、チームはそれを進めさせてくれた。それがグリッド上位にいくには最高のチャンスだとわかっていたし、成果を挙げた。雨が止むのがちょっと早過ぎたのは残念だ。ウェットでは僕たちよりも速いクルマは数台だけだったし、セッショの最後に彼らに前に出られてしまったからね。重要なことは、明日にむけて力強いポジションにいることだし、戦える準備をして明日に挑む」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ドライでは、自分たちのペースに比較的満足していたし、ウェットでもちょっと良くなっていたと思う。僕たちににとって6番手は良い結果だと思う。でも、僕たちがここで望んでいたものと比較すれば、まだちょっと不足していたし、不足分はエアロ効率の問題の結果だと思う。モンツァまでにそれを完全に分析しなければならない。でも、スパの話に戻れば、Q3の最後でちょっとタイミングを逃してしまった。それでトップ3のドライバーは僕たちよりも速いラップをまとめることができた。それでもトップ6に3人の英国人がいるのは素晴らしいことだ。明日に目を向ければ、僕たちが予想しているように天候がウェット、もしくは変りやすい天候になれば、上位勢全員にとってトリッキーになるだろう。僕たちは全てのインターの供給分を使ってしまっているからね。とにかく、何が起こるか見てみよう。エキサイティングなレースになるはずだ」

    7位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今日は変りやすい天候にとって簡単なセッションではなかった。トップ10にいることは良いことだけど、必ずしも望んでいた結果ではない。トラックがどんな状態かを把握し、正しいタイミングで正しい決断を下し、天候に合わせてスピードを調整するのは大きなチャレンジだった。ドライでキミの方がどうして速かったのか、ウェットではどこで改善できるか、そして戦略面のオプションを判断するためにこのあとエンジニアと作業するつもりだ。明日のレースではベストを尽くす」

    8位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「Q2セッションでドライだったときに僕たちは最速だったので、明日ドライならば、レースに関しては問題ないはずだ。素晴らしいポジションからのスタートではないとしてもね。最後の予選セッションはウェットだったし、僕たちのクルマはこのようなタイプのコンディションではベストを出せない。セッション終盤のラップは助けになっただろうけど、ドライのままだったら、もっと助けになっていたと思う。明日は明日なので、何が起こるか見てみなければならない」

    9位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「9番手と10番手で終えるときは、明らかに何かがうまくいかなかったということだし、正確に話すにはデータを分析するしかない。特にクルマは最近のレースよりも競争力があったからね。それは部分的にはここで導入したアップデートによるものだ。問題があったことが明らかだった7月中旬から僕たちはそれに取り組んできた。間違いなく運もその一部だった。Q3で現れた雲がセッション終盤まで動かなければ、その時点で最後尾にいたドライバーは改善しなかったはずだからね。最終パートで最初のラップでスピンするというミスによって間違いなく犠牲を払ってしまった。次のラップの同じターン14までにすでに3秒縮めていたとしてもね。レースにはそれなりに自信を持っている。特に多様な気象状況では何が起こるかわからないし、スタートポジションで終えられるわけではない。もちろん、僕たちは順位をたくさん上げなければならないけど、少なくとも僕たちは優勝候補とのギャップを縮めていることはわかっているし、僕たちはドライでは競争力がある。それはQ2や混在したコンディションのQ1でわかった。雨だけが大きな疑問符だ。今週末ここまで、全てがウェットのトラックで走っていないからね」

    10位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回の予選けかにはとても失望している。天候が非常に変りやすいときには正しいタイミングで正しい決断をするのがいかに難しいかはよくわかっているとしてもね。Q3の最初の走行ではミディアムで出ていった。その時点で雨が降り始めて、僕には燃料を積むためにピットに戻って新品のインターミディエイトを履くか、タイヤ変更だけにするかという2つの選択肢があった。僕たちは、トラックがベストな状態のときに利益を得ることを願って2つ目のチョイスをしたし、良いタイムを出すためには1周しか残っていないことはわかっていた。残念ながら、そのチョイスは成果を挙げなかった。そのあと雨が和らいで、他のクルマがセッション終盤にもっと良い路面コンディションに遭遇したからね。クルマは週末ずっと競争力があったので本当に残念だ。でも、今日の僕たちはちょっと運に見放されていた。明日は良いポジションからスタートできないけど、レースは長いし、何が起こるかわからない。ペースはいいし、多くのポイントをもたらすために素晴らしい追い抜きができることを願っている」

  • F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「トップ争いがあまり刺激的じゃなくてファンのみんなに申し訳ないね! でも、グランプリで勝つことは決して簡単なことではない。ずっとタイヤを労わって、後ろとのギャップに気を配っていなければならない。今日のレースは特に読みにくかった。実際、戦略の異なるマシンが多かったので、自分がどの位置にいるか正確にはわからなかった。ターン1は物凄かったね。ミラーでクルマが散らばっているのが見えた。僕に関してはかなりシンプルだったけどね。とは言え、金曜日にロングランのテストデータを集められていなかったので、当初は判断がかなり難しいレースになると思っていた。実際はその反対で予定通りに進んだけどね。1ストップ戦略を実行できたのも珍しかった。12周目にチームからマシンの感触を聞かれたので、バランスはどんどん良くなっていると答えた。それで20周目までピットインを延ばすことができた。両方の世界選手権には大量得点が必要だった。今日の結果はまさに僕たちが求めていたものだ。僕はかなりのチームプレーヤーだし、チームのために戦っている。両方の世界選手権に勝ちたいし、数字的にドライバーズ選手権を争えなくなるまで諦めるつもりはない。今日はそれを証明できたと思う」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日の結果には満足している。予選の予選は予定通りにはいかなかったけど、今日はクルマが僕たちが知っているものに戻っていたように思う。スタートは良くなかった。僕は1コーナーでポジションを上げられなかった唯一のドライバーだったと思う。巻き返すのは簡単ではなかったけど、とても楽しかったよ。戦略は完璧だったし、僕たちにはペースがあった。それが今日一番良かったことだ。クルマはうまく機能していたし、まったく苦労しなかった。勝ったジェンソンとマクラーレンにはおめでとうと言いたい。今シーズンは連戦が多いし、来週のモンツァを楽しみにしている。去年はあそこで素晴らしいレースができ。いつも素晴らしい雰囲気だし、ハードにプッシュするよ」

    3位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「ジェンソンと似たような感じでスタートはかなりOKだったし、ザウバーをオーバーテイクできた。ミラーで多くのアクションが見えたけど、幸運にも避けることができた。残念ながら、今日の僕たちにはペースがなかった。僕のクルマは週末ずっと良くなかったし、競争力のあるセットアップを見つけることができなかった。新品タイヤでは問題なかったけど、スライドを防ぐために多くのダウンフォースを使わなければならなかった。つまりストレートで遅かった。ミハエル(シューマッハ)とのバトルでそれがわかったはずだ。彼を追い抜くたびに、彼はケメル・ストレートですぐに抜き返していた。オー・ルージュで隙を突くしかチャンスはなかった。幸運にもそれがうまくいって、彼の前に留まることができた。今日はペースがなかったし、簡単なレースではなかったので、3位はそれほど悪くはない」

    4位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日の結果はとても嬉しい。F1でのベストフィニッシュだからね。チーム全体が懸命に働いた結果だし、スタッフ全員に心から“ありがとう”と言いたい。今日は全てが完璧だったからね。スタートは波乱に満ちていたけど、幸いにも全てのデブリを避けて状況を利用することができた。2番手まで順位を上げることができたし、しばらくは表彰台でフィニッシュできるとさえ思っていた。でも、レースはタフだった。キミやミハエルと素晴らしいバトルができたし、常に限界まで攻めていた。僕たちが2回ピットストップしなければならないは明白だったし、僕たちはその戦略を働かせることができた。チャンピオンシップを戦うために必要な結果だったので、今日は笑みが絶えない」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「素晴らしいレースだったし、スタートした位置を考えれば、5位は素晴らしい結果だ。スタートでなんとか2台のレッドブルを抜くことができたけど、そのあとフェルナンドを含むマシンの混乱を避けるために左側に移動しなければならなかった。それでオープニングの数メーターで得ていたポジションをほぼ全て失ってしまった。チームメイトに起こったことは本当に気の毒に思う。僕たちのレースペースを考えれば、彼は良い結果を得られたと思うからね。実際、今日も第2セクターにかなり苦労していたけど、第1と第3はとても速かった。1ストップのオプションは僕たちには実行可能ではなかったし、僕たちは正しいチョイスができた。本当に必要なときにとても速く走ることができた。今回のレースが僕の将来を変えるかどうかはわからないけど、とても満足している。このトラックではいつもうまくやれていたけど、昨日の午後はとても期待外れだったからね。これから僕たちのホームレースであるモンツァに向かう。他の全てと異なるトラックだし、チーム間の勢力図がどうなるかを予測するのはとても難しい。もちろん、競争力があって、ファンの前で良い結果を出せたら素晴らしいだろう。彼らは熱のこもったサポートを見せてくれると確信している」

    6位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「スタートはかなりワイルドだったけど、ラ・スルスではよくあることだ。僕たちはレースに残れたけど、序盤からオーバーテイクが難しいのは明らかだった。セブと僕とのちょっとしたバトルは問題なかったけど、その後ストレートラインで他の人たちとは勝負にならなかったし、厳しかった。僕たちはアンダーカットを試みる賭けに出たんだ…アウトラップでペトロフに捕まった。それはフェアなことだし、彼は自分の仕事をしていただけだけど、僕たちはあそこでタイムを失ってしまった。スタートではちょっと運が味方してくれたけど、そのあとは状況を最大限に生かせなかった。でも、スタート位置から6つポジションを上げてポイントを獲れたので良かったよ」

    7位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「300回目のレースはかなり楽めたし、全てのバトルがとても楽しかった。最終的には現実的でいなければならないものだし、ある段階ではもっと多くを望んでいたけど、スタート順位を考えればポイントを獲得できたのはそれほど悪くない。でも、予想していたよりも多くのポイントを獲得できた。スタートはかなりうまくいったし、僕たちは1ストップ戦略を進めていた。でも、最終的にあまりうまくいかず、フレッシュなタイヤで攻撃することに決めた。そうしなければ、さらに後方で終わっていたかもしれない。でも、そのあと6速ギアを失ってしまい、攻撃することはできなかった。来週のモナコではそれをしなければならないね」

    8位 ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「素晴らしいレースができたし、本当に満足している。このお気に入りのトラックでポイントを獲りたいと思っていたし、それを成し遂げることができた。マシンはとても良かったし、いくつか良いオーバーテイクができた。ロズベルグの後ろで多くのタイムを失ってしまったのは残念だけど、やっと再びポイントを獲ることができた日なので不満は言えない。スタートは、アンチストールに触れてしまい、あまり良くなかった。それでかなり多くのマシンに抜かれてしまったけど、そこでクラッシュが見えた。ブレーキをかけて、出来る限りイン側のラインを取り、それほどトラブルもなく抜け出すことができた。今日は楽しかったし、今週末のマシンがどれくらい良かったかを言うのは難しいけど、僕たちはうまくやれたと思う。来週末のモンツァでさらに強くなるために、午後に起こったことを全て分析したい。チームはよく働いてくれたし、ピットストップも良かった。彼らは良くやってくれたし、ダニエルもポイントを獲得したのは素晴らしいことだ。今週末は良い思い出とともにスパを離れられるね」

    9位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「とても楽しかったよ! うまくコースを離れて、スタート直後の事故から利益を得ることができた。そのあと、なんとかヘアピンのイン側を突いて、6番手に上がることができた。第1スティントはミディアムタイヤだったし、その時点で4番手くらいを走っていたと思う。でも、プライムを履いた最後の2つのスティントはあまり速くなかったし、いくつか順位を落としてしまった。常にもっとうまくやりたいし、もっと多くを望むものだけど、9位に不満は言えない。メルボルン以来のポイントだしね。来週末のチームのホームグランプリのために勢いをつけられたらいいね」

    10位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「レース直前にKERSが故障してしまったことでタフなレースだった。本当にパフォーマンスとストレートでのスピードに影響した。実際、攻めることも守ることもできなかった。スタートで4番手まで中にを上げていたので残念だけど、それを生かすことができなかった。戦い続けて、最後のポイントを獲るために全力を尽くしたけど、今日はこれ以上は難しかった」

  • F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「最後にポールポジションを獲得したのはずっと前のことなので、ほぼ勝利のように感じているよ! 実際、2009年のモナコ以来のポールだ。そのレースでは優勝したし、僕が実際に予選でうまくやれることを証明できた。なので、チーム全体に心からおめでとうと言いたい。今週末は僕のボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの50戦目なので、ワーキング(マクラーレンの本拠地)、ブリックスワース(メルセデスAMG ハイパフォーマンス・パワートレインズ)、そして、もちろんここスパにいるみんなにとってポールポジションを獲得するには素晴らしいタイミングだ。新しいリアウイングがとても良く機能していて驚いたけど、バランスに関してもエンジニアが素晴らしい仕事をしてくれた。それに3つの予選セッション全てで優れた一貫性があったことはさらに励みになる。それでも、誰もまだロングランをやっていないので、明日どのような展開になるか見守る必要がある。僕がまだドライバーズ選手権に勝つことができるか? そうだね。焦ってはいないけど、明日は多くのポイントを獲得できることを期待している」

    2位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「チームにとっても僕自身にとってもすごく嬉しいです。僕たちはこのサーキットに来ることを楽しみにしていましたが、正直なところ予選で2番手と5番手は期待していませんでした。今年は力強いレースはできていますが、予選がずっと弱かったので、チームが素晴らしい仕事で改善してくれました。みんなに本当に感謝しています。周りのチーム同様に、金曜日の両セッションともに雨だったので、あまり多くを学ぶことができていませんでしたが、最初のドライセッションとなった今日の午前中で、僕たちが戦えるという感触はありました。明日はフロントロウからスタートします。それはもちろんいいことですが、それでポイントがもらえるわけではありません。もちろん表彰台がターゲットですが、それを手にするためにはまだ長いレースが待っています。きちんとタイヤをマネージメントして、正しい戦略をとならければならないし、どんな些細なミスも許されません」

    ※3位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「午前中には望んでいたようにはいかなかったけど、予選中にクルマと常に改善する路面コンディションに自分を適応させることができた。Q1後、ポテンシャルがあることがわかったので、残りの予選をまとめなければならなかった。ペナルティによって6番手になることにはがっかりしているけど、それでも良い結果だし、チームのためにも嬉しく思っている。これからレースにむけて準備していくし、明日良い結果のためにプッシュするのをとても楽しみにしている」

    4位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「簡単な予選セッションではなかった。クルマに問題はなかったけど、ライバルのような速さがあったはなかったし、今日の僕たちにポールを狙える速さがなかったのは明らかだ。レースはまた別の話だ。チャンピオンシップで僕たちより上位にいるドライバーより前のグリッドなので、彼らよりも多くポイントを獲得したい」

    5位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「2番手と5番手は、チームにとって本当に良い予選ポジションだし、クルーのために嬉しく思う。個人的にはあまり満足していない。Q3の最後のラップは完璧ではなかったからね。クルマは午前中とは違う動きをしている感じていた。いずれにせよ、最も重要なのは明日だ。厳しいサーキットでの非常にチャレンジングなレースだ。良いスタートをする必要があるし、前のドライバー達と戦いたい。クルマはそれができるとわかっているからね。もうひとつ表彰台を獲得するのが目標だ」

    6位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日の6番手は、僕たちの今シーズンの予選セッションの平均と合っている。正確には6.08だけどね。なので、この結果にそれほど驚くべきではない。通常、僕たちは日曜日の方が土曜日よりうまくやれているので、レースに関してはそれなりに自信を持っていいと思う。特に直近のライバルの多くが僕の後ろからスタートすることを考えればね。でも、キミはトップからそれ程離れてはいない。この結果が明日も繰り返されるのであれば、正直、今からでもそれにサインしたいね! 僕たちの目標は表彰台だけど、優勝は手には手が届かないと思う。非常にオープンなレースなのは事実だ。このトラックは比較的オーバーテイクがしやすいからね。全員が同じ状況なので、タイヤ寿命に関するデータがないことは影響はない。形はどうであれ、僕たちは両方のコンパウンドをよくわかっているので、その点に関しては問題はないと思う。もっと重要なのは、昨日あまり走れなかったので、クルマの様々な面を最適化できていないことだ。でも、それも全員が同じ条件にいる。実際、それは同じチームのドライバー間のパフォーマンス差が説明している。僕たちが導入したアップデートはトップスピードに利益をもたらしたし、それはポジティブなことだ。数日後にレースをするモンツァのためにもね。チャンピオンシップは接戦だし、全てを完璧にやらなければ、後退してしまう。それが最も小さな重要なことだし、僕たちはいつも非常に細かな詳細にも本当に集中しようとしている」

    ※7位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「がっかりしている。ペナルッティが科せられるのでもっと高いグリッドにいたかったけど、明日何ができるか様子を見てみなければならない。僕たちは十分に速くなかったし、今日はフロントローに挑戦することはできなかった。ラップにはかなり満足していたけど、今日は5番手が最大限だったと思う。明日は長いレースだし、順位を挙げるチャンスはあるはずだ。もちろん、ちょっと位置から外れているし、やらなければならない作業があるけど、チームのオペレーションは良質だし、懸命に働くことが重要だということをわかっている。プッシュし続ける必要がある」

    8位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ジェンソン、おめでとう! 彼は素晴らしい仕事をしたし、明日、彼が最大限のポイントを獲得できることを願っている。僕にとっては、今日はちょっと期待外れだった。でも、それでもまだトップ10にいるし、明日は状況を最大限に生かしたい。セットアップは完璧ではなかったけど、それは単純にハンガリーで使ったバージョンのままでいるという間違ったリアウイングを選択してしまったからだ。午前中のFP3で使ったウイングがうまく機能していなかったので、古いウイングに戻すのがより安全な選択肢だと判断した。総合的なチョイスだった。予選では古いウイングの方が速いと思っていたけど、実際、ジェンソンは新しいウイングがとても良いことを示した。僕たちの方のガレージはちょっと不運だったけど、明日は全力を尽くすつもりだ」

    9位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「ベストな予選じゃなかったし、ちょっと苦戦した。Q1ではトラフィックに引っかかってしまったし、クルマ自体も思うような自信を得られなかった。トップ10がいかに接戦かはわかると思うし、特に柔らかい方のコンパウンドを履いたときは望み通りにすべてをまとめることに苦労した。天候によって昨日のプラクティスを逃したことも役には立たなかった。説くにスパのようにラップが長ければ、クルマで過ごす時間はいつだって有益だ。レースではクルマはいいと確信しているし、戦略もいいはずだ」

    10位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「今日のパフォーマンスにはかなり満足している。午前中のプラクティスでクルマにペースがあったし、効率と多くのダウンフォースが必要なこのトラックでうまく機能している。Q2のラップはとても良いと感じていたし、最大限だった。実際、Q3ではそのタイムを繰り返せなかったし、コンマ10秒遅かった。それが今日のクルマのスピードだったと思う。マーク(ウェバー)のグリッドペナルティによって、9番手からスタートすることになると思うし、明日ポイントを獲得するためには素晴らしいポジションだ」

    ※パストール・マルドナド、ブロッキングで3グリッド降格 (F1ベルギーGP)
    ※マーク・ウェバー、ギアボックス交換で5グリッド降格 (F1ベルギーGP)

    関連:F1ベルギーGP 予選:ジェンソン・バトンがポール、小林可夢偉2番手!

  • F1ベルギーGP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1ベルギーGP 決勝 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 BELGIAN GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ハンガリーでのDNFのあと、チャンピオンシップの最後のプッシュにむけてこれより良いスタートはないね。今回の勝利は立ち直るには完璧だ。スパは常にカレンダーで最もチャレンジングなレースのひとつだし、ここで勝ったと言えるのは最高だね。スタートでは自分のペースで走ることができたし、ギャップを維持することができた。後ろのクルマがペースを上げるたびに応じることができた。そのあとコンディションが変化したとき、ターン8でワイドになった瞬間があった。ギリギリのところだったよ! 幸いなことに、そこから抜け出して戻ることができたし、再び集中を取り戻して、コントロールした。レースの最後にラインを横切ったときは本当にほっとした。感動的な気分だったよ!でも、ジェンソンを本当に気の毒に思う。彼は素晴らしい仕事をしていた。ターン1を切り抜けてミラーをみたら彼が順位をあげているのが見えて『いいぞいいぞ』と思ったよ。そのあと彼が2番手に上がってきて『素晴らしい。また1-2のチャンスだ』と思ったんだ。そのあと、残酷にも彼は自分のミスではなくリタイアした。彼にとってもチームにとっても本当に不運だった。今日、彼はコンストラクターズチャンピオンシップで僕たちが得られる最大ポイントのためにあらゆる手を尽くしていた。でも、彼はさらに強くなって戻ってくると思う。当たり前のことに聞こえるかもしれないけど、僕はレースが好きなんだと言いたい。私の血に流れる才能だし、夏休みの間はとても寂しくかった。なので、最もトリッキーなコンディションでここスパでやっと勝てたことは最高だ。でも、チームなしでは成し遂げることはできなかった。彼らの素晴らしい努力がなければ、今日ここにいなかっただろう。ほぼ初優勝のように感じている。最高だよ!」

    2位 マーク・ウェバー(レッドブル)
    「スタートで混乱して多くのポジションを失ってしまったのは理想的ではなかったけど、レース中にあまりポジションが変わらないモナコやバルセロナではなかったのは幸が良かったね。最初の数周で何人かをオーバーテイクすることができたし、いくつかポジションを取り戻すことができた。その後のレースがとても長くなることは分かっていたのし、2位を獲得できたのは良い結果だったよ。グランプリ終盤は非常にチャレンジングだったし、クルマをトラック上に留めておくことが難しかった。こんな変わりやすいコンディションの中で、予選トップ3が表彰台フィニッシュするなんて信じられないよ! 僕にとってはいい1日だった。チームにとってはポイントをたくさん獲得できなかったから残念だったけれど、僕たちはまだコンストラクターズチャンピオンシップをリードしているし、モンツァではうまくやりたいね」

    3位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「今週末、僕たちは全てのセッションで競争力があったし、マクラーレンとレッドブルとレースをしていたので、チームのとって素晴らしい結果だ。僕たちがスパでこのレベルにいるとは誰も予想してなかったので、僕たちは自分達の仕事に満足できると思う。スタートではコンディションがとても難しかったし、セーフティカー前後は路面が湿っていた。バトンとベッテルが衝突したとき、僕は4位を走行していたし、レースのその地点ではジェンソンより速く走れていた。トラックがクリアになったときは限界までプッシュすることができたし、クルマの感触はとても良かった。ウェバーはプライムタイヤに変更するために僕の前でストップしたけど、メカニックは僕を彼の前に送り出すために素晴らしい仕事をしてくれた。オー・ルージュのあとの丘ではとても接近していたけど、ポジションを守ることができたし、少し引き離すことさえできた。再び雨が降ってきたとき、サーキットはとてもスリッパリーだったけど、ピットストップしたラップではルイスを捕えていた。ピットレーンに入ったとき、とてもスリッパリーなので気楽にいくように自分自身に言い聞かせていたけど、ステアリングホイールには変更しなければならないコントロールがあるんだ。それをするのに気が散ってしまって、ミスをしてしまった。見上げたときにはブレーキングポイントを過ぎてきて、フロントホイールをロックさせてしまい、メカニックの何人かに衝突してしまった。幸いにも誰にも怪我はなかった。1つ順位を失ってしまったけど、とてもミスをしやすいレースだったので、スタートからポジションを維持できたことに満足していいと思うし、僕たちのペースはとても競争力があった」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「ポジティブな結果だと思うし、レースの状況やベッテルとバトンの事故を考えれば、少しラッキーだっとさえ言える。今週末、レッドブルとマクラーレンは僕たちより強かったけど、チームとして僕たちはよく働いていたし、レース前とレース中に正しい選択ができた。僕たちのセットアップはドライの方が効率的だった。ウェットでは特にミドルセクターで少し苦労したけど、最初の2つではそれなりに競争力があった。これから僕たちはホームレースであるモンツァに向かう。僕たちはスピードとブレーキングでのスタビリティが非常に重要なトラックでうまくやれると期待している。たとえチャンピオンシップの状況が危うくなったとしても、僕たちは最後まで戦い続ける」

    5位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「8番手スタートだったけど、また5位でフィシュできてとても嬉しい。僕たちが達成できる最高の結果だったと思う。とてもトリッキーなコンディションだったし、天候がどうなるかまったくわからなかった。雨が降ったとき、一部では軽かったけど、他では激しかったし、安全にドライブすることに本当に集中しなければならなかった。もちろん、接戦だったので、プッシュし続ければならなかった。特にフィールドが詰まったセーフティカー後はね。素晴らしいレースとオーバーテイクができた。アップグレードはうまく働いていたし、僕たちはまだ改善できると思う。開発のスタートに過ぎないし、次のモンツァでも良さそうだね」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「雨用セットアップが最後にやっとうまく働いてくれて、リスタートで2つ順位をあげることができた。今日の6位はOKだし、実際、今週末に期待できる最大限の結果だった。ミハエルと僕はいくつかバトルをしていたし、楽しかった。僕たちはお互いにリスペクトしている。慎重でなければならないけど、全てがうまくいった。今日はうまくリカバリーできたけど、残りのシーズンでより強さを得るためにクルマを改善させ続けなければならない」

    7位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日のレースにはそれなりに満足している。特にチームのためにね。ニコと僕がスタートした場所を考えれば、僕たち全員が結果に満足していいと思うし、14番グリッドと21番グリッドからスタートしての6位と7位は悪くない。コンストラクターズチャンピオンシップにとって重要なポイントだ。何かの理由でスパで7という数字はどうも関係があるようなので、さらに特別な気持ちがある。僕の見解では、天気がクレイジーじゃなければ今日はこれ以上の結果は出せなかったと思う。今日はトラック上で2度ニコと“会った”ね。最初はニコとのレーシングでの対決で優位に立ち、リスタート後の2度目は先行マシンのおかげでオー・ルージュに向かって少し減速しなくてはならなかったので、そこをニコに利用されてしまった。全体的にほぼ期待通りにスパを楽しむことができた」

    8位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「非常にむずかしいレースでしたが、すべてが僕にとっていい方向に行ったと思います。チームが状況にあわせて的確にタイヤを選んでくれたし、ピットストップもうまくいきました。コースの一部が毎周路面状況が変わっていたので、簡単ではなかったです。昨日の予選がああいう結果だったので、17番グリッドからスタートして、ひとつのミスもせずにきちんとチェッカーを受けて4ポイントを獲得できたことに満足しています」

    9位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「ポイントを獲得することが今日の目標だったので、9位でフィニッシュできて良かった。スタートは問題なかったし、懸命にプッシュして、フィールドを切り抜けようとしていた。それが僕がやっていたことだ。レースは最高だったけど、コンディションはとても難しかったし、どのタイヤを使うかの選択も難しかった。チームは良い決断をして、僕はスリックで長い間ステイしていた。僕たちはそれを最大限に生かすことができたと思う。昨日の予選でのミスのあと、僕たちには常にトップ10にいるペースがあることを示せたし、次はあまり多くのクルマをオーバーテイクする必要がないように予選をもっとうまくやりたい。また、僕たちは今週末Fダクトを持ち込んだけど、ストレートで良いスピードが得られたし、ロスベルグとのバトルで役に立った。次のレースでも良さそうだね」

    10位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「良い週末だった。すでに昨日の予選のパフォーマンスにも満足していたけど、今日はキャリアで最もエキサイティングなレースだった。タイヤ選択で正しい判断をするのはとても難しかった。チームの実力だったと思うし、今日のパフォーマンスはそんなに悪くなかった。再びポイントを獲れたことを嬉しく思っている。今はモンツァが待ち切れない。レースを観に来てくれるファクトリーのみんなに良いショーをチャンスだからね」

  • F1ベルギーGP:ルイス・ハミルトンが今季3勝目、小林可夢偉8位

    F1ベルギーGP:ルイス・ハミルトンが今季3勝目、小林可夢偉8位

    2010年 F1 第13戦 ベルギーGPの決勝レースが29日(日)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    不安定な天候で有名なスパ・フランコルシャンだが、2010年のF1ベルギーGPも雨によりレースが動いた。レース中の雨によるクラッシュでセーフイティカーが2回出動。

    またタイトル争いをしているドライバーがリタイアするなど波乱の展開となった。

    優勝は、マクラーレンのルイス・ハミルトン。今季3勝目をあげチャンピオンシップ首位に躍り出た。2位はマーク・ウェバー(レッドブル)、3位にはロバート・クビサ(ルノー)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は8位に入り、今シーズン5度目のポイントフィニッシュ。山本左近(ヒスパニア・レーシング)は20位で完走した。

    F1 ベルギーGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 6 マーク・ウェバー レッドブル
    3 11 ロバート・クビサ ルノー
    4 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    5 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    6 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    7 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    8 23 小林可夢偉 BMWザウバー
    9 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
    10 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    11 15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
    12 22 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー
    13 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    14 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    15 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    16 18 ヘイキ・コバライネン ロータス
    17 25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
    18 24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    19 19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
    20 20 山本左近 ヒスパニア・レーシング
      8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
      1 ジェンソン・バトン マクラーレン
      21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
      9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ

    ファステスト:1分49秒069 /ルイス・ハミルトン (マクラーレン)

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