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  • アントニオ・ジョビナッツィ、新品PU投入で最後尾に降格 / F1ベルギーGP

    アントニオ・ジョビナッツィ、新品PU投入で最後尾に降格 / F1ベルギーGP

    アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィは、F1ベルギーGPの予選でのエンジン故障後に新品のパワーユニットを投入。後方グリッドからスタートすることになった。

    アントニオ・ジョビナッツィは、Q1でエンジンが故障したが、タイム的にはQ2に進出し、15番手で予選を終えていた。さらにランス・ストロールとアレクサンダー・アルボンのペナルティによって13番グリッドに昇格する予定だった。

    しかし、予選後、アルファロメオ・レーシングは旧スペックに戻すのではなく、新品のエンジン、ターボチャージャ、MGU-H、コントロールエレクトロニクスを交換。最後尾グリッドに降格することとなった。

    さらにカルロス・サインツ(マクラーレン)やロバート・クビサ(ウィリアムズ)のエンジン交換も報告されており、暫定グリッドからさらに動きがあるようだ。

  • ルイス・ハミルトン、エンジンの信頼性は「考えないようにしている」

    ルイス・ハミルトン、エンジンの信頼性は「考えないようにしている」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスの“フェーズ3”F1エンジンの信頼性について“考えないようにしている”と語る。

    メルセデスは、F1ベルギーGPでワークスチームおよびカスタマーチームにエンジンアップグレードを投入したが、セルジオ・ペレスとランス・ストロール(レーシングポイント)とロバート・クビサ(ウィリアムズ)が相次いで故障に見舞われた。

    「メルセデスのスタッフたちが何が起こっているのかを確実に評価してくれるだろう」とルイス・ハミルトンは予選後にコメント。

    予選では信頼性だけでなく、フェラーリの優位性が大きかった。ルイス・ハミルトンはポールポジションのシャルル・ルクレールに0.763秒差で予選を終えている。

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは「3番手と4番手は予想通りだが、このサーキットでのフェラーリのペースは馬鹿げている」とコメントしている。

    新しい“フェーズ3”パワーユニットの信頼性について、ルイス・ハミルトンはレースに向けて考えないようにしていると語る。

    「エンジンが壊れた理由は詳しくはわからない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「彼らはそれを分析すると確信している。とにかく自分のやっていること、やっていくことに集中しなければならない。それについて心配しても仕方がない」

  • F1ベルギーGP 決勝 | 各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    F1ベルギーGP 決勝 | 各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    ピレリは、2019年 F1ベルギーGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    ピレリはF1ベルギーGPに高速のスパ・フランコルシャンにC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)という最も硬いコンパウンドを配分。決勝ではハードもしくミディアムのいずれか1セットを使用しなければならない。

    予選Q3に進出したドライバーは全員ソフトタイヤでスタートする。

    ピレリによると、F1ベルギーGPでの最速の戦略はソフト‐ミディアムと繋ぐ1ストッパー。18~2周目をタイヤ交換のタイミングとしている。2番目に最速の戦略はソフト‐ソフト‐ミディアムとつなぐ2ストッパーでこの場合はソフトタイヤのタイヤ交換のタイミングを15周と推定している。わずかに遅い戦略としてソフト‐ハードとつなぐ1ストップを挙げた。この場合は12周~14周をタイヤ交換のタイミングとしている。

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    マリオ・イゾラ(ピレリ カーレーシング責任者)
    「ここではソフトからミディアムの1ストップ戦略が最も可能性があるため、予選で赤いタイヤ(ソフト)しか見られなかったことに驚きはない。この予想される戦略から外れる者が出てくるかどうかはレースの状況や天候による部分が大きいと思われる。例えば、天候の変化やレース序盤にセーフティカーの出動があれば、ハードコンパウンドを使ったり、追加のピットストップを行うドライバーも出てくるだろう。しかし、珍しく暑かった今日よりも涼しくなるという予報だ。Q1は複数回の赤旗で間違いなくドラマチックなセッションとなった。このサーキットは毎年最もタフでチャレンジングなサーキットの1つであり、明日は特にリアタイヤのデグラデーションを管理することが大切になってくるだろう。予選で見事な1-2を決めたフェラーリを祝福したい。明日はエキサイティングなレースを期待できる」

    関連:2019年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セバスチャン・ベッテル 「スリップストリームを求めたのは間違いだった」

    セバスチャン・ベッテル 「スリップストリームを求めたのは間違いだった」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1ベルギーGPの予選中にスリップストリームの恩恵を求めたが、最終的にそれが“勝ち目のない”戦略だったと認める。

    セバスチャン・べッテルは、F1ベルギーGPの予選でチームメイトのシャルル・ルクレールに0.748秒差でつけられて2番手で終えた。

    シャルル・ルクレールとは異なり、セバスチャン・べッテルは他のクルマのスリップストリームを得ようとしたが、トラフィックに巻き込まれてタイヤを理想的な作動ウインドウに入れることができず、2回のアタックのどちらも決めきることができなかった。

    「リズムに乗っていたと思うけど、クルマの全てを手に入れるのに少し時間がかかってしまったかもしれない。感触は良かったけど、Q3では全員がトウを得ようとしていて、かなり乱雑なものになってしまった」

    「最終コーナーはかなりの順番待ちになっていたし、とてもトリッキーだった。明らかにタイヤの準備ができていなかったし、後手に回ってしまった。理想的ではなかった」

    「両方のラップともタイヤを適切な位置に入れることの方が重要だった。前のクルマにあまりに近すぎて、タイヤはラップを開始するのに適切な状態ではなかった」

    「勝ち目はなかった。ストレートは良かったけど、あまりに近すぎたし、セクター2でかなり失ってしまった」

    「そこに関しても今日はシャルルの方が明らかに良い仕事をしていた。今は明日を楽しみにしている。クルマの感触はかなりいい。それが最も重要なことだ」

    「明日は気温や路面コンディションが変わるだろうから、レースがどうなるか見てみよう」

    シャルル・ルクレールのタイムに匹敵できなかった理由はあったかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「あまりにかった。普通のことは何もなかった」とコメント。

    「クルマをワンラップのために望んでいる位置に持っていくのがかなり難しかった。予選の方が良かったけどね。昨日の午後は少し苦しんでいたし、午前中もそうだった。でも、予選では問題なかった」

    「予選の最終パートはまたちょっと面倒だったし、理想的なラップの準備ができなかった。最後のアテンプトには満足していないし、クリアなものではなかった。でも、心配はしていない」

    関連:F1ベルギーGP 予選 | ルクレールがPP獲得&フェラーリが1列目独占

  • 「スリップストリームなんていらない!」 ルクレールが見せた好判断

    「スリップストリームなんていらない!」 ルクレールが見せた好判断

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ベルギーGPの予選でスリップストリームの恩恵を受けようとするよりも、タイヤの状態を優先したことが圧倒的な差をつけてのポールポジションに繋がったと考えている。

    Q3の1回目の走行で1分42秒644をマークしてトップに立ったシャルル・ルクレールは、2回目のアタックでもさらにタイムを更新して1分42秒519を記録。2番手のセバスチャン・ベッテルに0.748秒差もの差をつけてポールポジションを獲得した。

    Q3では多くのドライバーがスパ・フランコルシャンのロングストレートでスリップストリームの恩恵を受けようと他のマシンにくっついて渋滞を起こしていたが、シャルル・ルクレールはチームのその戦略をとらないことを要求し、代わりにタイヤの準備に集中した。

    「もちろん、驚きべき気分だ。でも、特にQ3はトリッキーだった。かなり苦労した」とシャルル・ルクレールは語る。

    「ラップの開始時は、周りにすべてのクルマがいてトラフィックが凄かったので、とても乱雑になっていた。でも、最後には正しくフルラップを走り切ることができたし、とても満足している。もちろん、これほどまで先行できるとは思っていなかった。でも、いずれにしろ自分のラップには満足している」

    「最初はQ3の1回目の走行で完璧なスリップストリームを狙っていたけど、そのあと、ターン1にむけてタイヤが準備できていないと感じたし、実際にかなりのタイムを失った。それでQ3の2回目の走行にむけてチームにスリップストリームなしで自分の仕事をするので、一人で走れる準備ができたらいつでも送り出してくれと頼んだ」

    「僕の意見では、僕のクルマではスリップストリームを得るよりもタイヤを適切なウインドウに置いたほうがいいと感じたので、できるだけ早くに出て行った。いずれにしろ、前に何台かいたけどね」

    シャルル・ルクレールは、以前にセバスチャン・ベッテルと比較した弱点のひとつとしてレースペースに取り組む必要があると語っていたが、ハンガリーGP後のパフォーマンスを分析したことで、良い走りができることを期待していると語る。

    「FP1から僕たちは速かったと思うけど、FP2でのレースシミュレーションではそれほど速くなかった」とシャルル・ルクレールは語る。

    「だから、明日は簡単にはいかないと思う。全力を尽くすつもりだ。今日のギャップはかなり大きかったけど、明日もそうなるとは限らない。昨日実施したレースランを改善するために懸命に努力していく。どうなるか見てみよう」

    「ハンガリーのレースをかなり分析したし、実際よりも悪く見えたかもしれないけど、そこに関して僕の側でやらなければならない仕事はあるのは明らかだった。だから、明日はそれが成果を挙げるか見てみるつもりだ。いくつかのことを変更した。とても細かい部分だけどね。このレベルでは常に細部が違いを生む。明日はその部分が良くなっているか見てみるつもりだ」

    関連:F1ベルギーGP 予選 | ルクレールがPP獲得&フェラーリが1列目独占

  • マックス・フェルスタッペン 「パワーロスの問題に悩まされている」

    マックス・フェルスタッペン 「パワーロスの問題に悩まされている」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、週末を通してホンダのF1パワーユニットのパワーロス問題に悩まされており、F1ベルギーGPの予選で1列目を独占したフェラーリのとのギャップは“かなり痛かった”と嘆いた。

    今週末、マックス・フェルスタッペンは旧型のパワーユニットを搭載しており、ホンダは追加のパワーを引き出そうしているが、メルセデスとフェラーリと競争することに苦労している。

    F1ベルギーGPのポールポジション争いは、事実上フェラーリのドライバー同士の一騎打ちとなり、シャルル・ルクレールがポールポジションを獲得。マックス・フェルスタッペンは5番手に終わった。

    マックス・フェルスタッペンは、週末全体でパワーロスの問題に悩まされ、予選モードを駆使しつつも、走行中にエンジンモードを変更しながら走らなければならなかった。

    「僕たちは週末を通して、より多くのパワーを投入した場合にクルマが機能しないという問題に見舞われてきた。予選でもそれは変わらなかった。特にパワーが必要なサーキットではそれは残念なことだ」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport にコメント。

    「問題は毎回プーオンで発生したため、僕たちはそれ以降はパワーを下げる必要があった。それでもベストを尽くそうとしたけど、ストレートでは足りなかった。フェラーリとの差は1秒だった。かなり痛いね」

    「予選ではかなり保守的に走らなければならなかったので、通常のパワーと比較してダウンしていた。コンマ2秒くらいが犠牲になったし、もちろんそれはスパで望むものではない。でも、仕方のないことだ」

    「問題が何であるかはわかっている。通常の状態に戻すにはステアリングを2回変更する必要がある」

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、決勝でのギャップはそれほど大きくはならないと自信を持っている。

    「いずれにしろ、レースではそんなに予選モードで走ることはできないので、明日は僕たちが見舞われた問題にそこまで悩まされないだろうし、自動的に近づくだろう」

    「フェラーリは僕たちにとって本当に速すぎると思うけど、すべての問題を考えれば、僕たちはまだメルセデスにかなり近かったので、彼らとは競争できることを期待している」

    関連:F1ベルギーGP 予選 | ルクレールがPP獲得&フェラーリが1列目独占

  • F1ベルギーGP | アントワーヌ・ユベールを追悼する1分間の黙祷

    F1ベルギーGP | アントワーヌ・ユベールを追悼する1分間の黙祷

    F1は、日曜日のF1ベルギーGPの決勝前にアントワーヌ・ユベールを追悼して1分間の黙祷を捧げることを発表した。

    土曜日に行われたFIA-F2選手権の決勝レースで、22歳のアントワーヌ・ユベールが事故によって命を落とした。昨年のGP3でチャンピオンを獲得したユベールは、ルノーF1チームのアカデミーに選出されるなど、将来を有望視されるドライバーだった。

    F1、ベルギーGPの決勝日のスケジュールを発表し、国家斉唱後の現地時間14時53分からグリッド上でアントワーヌ・ユベールに1分間の黙祷を捧げることを確認した。

    また、F3のレース前にも黙祷が捧げられ、F2はレース2を中止することを決定している。

    訃報:アントワーヌ・ユベール、F2ベルギー大会での事故で死去

  • キミ・ライコネン、パドックで酔っ払ったファンに絡まれ一悶着

    キミ・ライコネン、パドックで酔っ払ったファンに絡まれ一悶着

    キミ・ライコネンが、F1ベルギーGPのプラクティス後にパドックで酔っ払ったファンに絡まれるという騒動があった。

    事件が起こったのは初日の1回目のプラクティスの後だった。オレンジ色のキャップをかぶったファンがキミ・ライコネンに近づいて口論となった。

    目撃したファンは「今日パドックでどこかの馬鹿がキミを挑発して、喧嘩をふっかけようとしていた! ドライバーがファンを避けたくなるのも無理はない。こういう人たちが他のみんなの楽しみまで台無しにする。でも、キミは奮起したのかFP2で7番手だった」とTwitterに投稿した。

    この騒動について質問されたキミ・ライコネンは「よくわからないけど、彼は酔っ払っていたみたいだ」と C More にコメント。

    「彼は腕を振り回し始めて、それが顔に当たった。何をやっているんだとと問い詰めると、彼は僕に向かって怒鳴り始めた」

    夏休み中にスポーツをして左足に肉離れの怪我を負ったキミ・ライコネンは、リザーブドライバーのマーカス・エリクソンを待機させるなど出場に懸念があったが、予選を8番手で終えている。

  • ルノーF1、“スペックC”エンジンは今後のレースに温存

    ルノーF1、“スペックC”エンジンは今後のレースに温存

    ルノーF1チームは、アップグレード版“スペックC”エンジンを今後のレースのために温存。土曜日から“スペックB”に戻している。

    ルノーは、F1ベルギーGPの金曜日に“スペックC”エンジンをダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグに投入。マクラーレンのカルロス・サインツにも搭載された。

    しかし、土曜日の朝、ルノーは“スペックB”にエンジンを戻したことを確認。カルロス・サインツも同じように旧スペックに戻した。

    「残りの週末に向けてスペックBエンジンに戻した」とルノーは確認した。

    「オーバーテイクの可能性のあるコースでペナルティを受け、残りのシーズンに必要な追加のICEをプールに入れる計画だった」

    すでに3名はスペックCエンジンを使用しているため、F1ベルギーGPの決勝では5グリッド降格ペナルティを受ける。

    マクラーレンのカルロス・サインツは、ルノーの最新のエンジンアップグレードに失望していると認める。

    「新しいエンジン? 何も気づかなかなった。パフォーマンス面で新しいものは何もない」とカルロス・サインツはコメント。

    「これはスペックCなので、これ以上のエンジンの改善はない。もう少し期待していたけど、正直なところ、ほとんど何もない」

    カルロス・サインツは、以前のルノーのアップグレードも期待外れだったと語る。

    「3回のエンジンの進化があった。でも、1回目も2回目も気づかなかった。僕たちのトップスピードは悪くはないけど、それ以外に大変革はなかった」

  • ダニール・クビアト 「予選までにマシントラブルを修正できなかった」

    ダニール・クビアト 「予選までにマシントラブルを修正できなかった」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1ベルギーGPの予選を18番手で終了。サスペンションに問題を抱えていたことを明らかにした。

    ダニール・クビアトは、このレースウイークにスペック4へのPU交換を行ったため、グリッド後方からのスタートとなるペナルティーを受けている。そのため、決勝のレースペースを見据えた上でQ1を走行したが、サスペンションに問題を抱えていたため、本来のポテンシャルがどの程度であるかはまだわからないと語る。

    「今日はトラフィックやマシントラブルのせいでアタックをまとめることができなかった。予選までにマシントラブルを修正できなかった」とダニール・クビアトはコメント

    「その点を考えれば、マシンの力を引き出すことができたと思うけど、ポテンシャルがどの程度あるのかはわからない。サスペンションの問題が今日を台無しにした。そこ修正して何とか頑張りたい」

    関連:F1ベルギーGP 予選 | ルクレールがPP獲得&フェラーリが1列目独占