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  • フェルナンド・アロンソ 「ニコは僕たちでボーリングでもしてたのか」

    フェルナンド・アロンソ 「ニコは僕たちでボーリングでもしてたのか」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1ベルギーGPの決勝レースをわずか1コーナーで終えることになった。

    他のマシンのPU交換によって14番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、好スタートを切って1コーナーでポジションアップを狙っていた。

    しかし、1コーナーでのブレーキング時に後続のニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がブレーキングをミスして直進。追突されたフェルナンド・アロンソのマシンは宙に舞い、シャルル・ルクレールのマシンを飛び越えてラジエーターから大量の水を噴射させながらランオフエリアでストップした。

    「がっかりだよ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちは良いスタートを切っていた。ターン1ではオーバーテイクの可能性がいくつかあった」

    「慎重にいって、同じポイントでブレーキングをして、ミラーを見たら、まるでチャンピオンシップの最後のコーナーのように振る舞っている奴が目に入った」

    「ミラーでニコが4輪をロックさせて物凄いスピードで向かってくるのが見えた。彼はコーナーの数メーターではなく、はるかに長い距離でブレーキングポイントを完全にミスしていた。それを避ける方法などなかったし、衝撃を感じて、シャルルのマシンを飛び越えていた」

    「今日、ニコは僕たちでボーリングでもしていたみたいだね」

    「このような事故が起こるのは悲しいことだ。通常、この種の事故は大きな影響があるからね。でも、全員が無事だったのはポジティブなことだ。特に僕が飛び越えたシャルルに関してはね。ヘイローについては何も証明する必要はなかったけど、今日改めてヘイローがクルマに搭載されているのは非常に良いことだということが示されたね」

    「今は大丈夫だと感じているけど、クールダウンしてみて、状況がどのように進展していくか数時間待ってみる必要がある」

    フェルナンド・アロンソとシャルル・ルクレールの2台をリタイアに追いやり、さらにはダニエル・リカルド(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)のリタイアの原因になったニコ・ヒュルケンベルグには次戦F1イタリアGPでの10グリッド降格ペナルティと3点のペナルティポイントが科せられた。

    関連:【動画】 F1ベルギーGP | オープニングラップで多重クラッシュ

  • マクラーレン:バンドーンが全セッションで最下位 / F1ベルギーGP

    マクラーレン:バンドーンが全セッションで最下位 / F1ベルギーGP

    マクラーレンは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ストフェル・バンドーンが完走中最下位となる15位、フェルナンド・アロンソがリタイアでレースを終えた。

    14番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは1コーナーでの事故に巻き込まれて数100メートルでリタイア。母国グランプリとなったストフェル・バンドーンは3回のプラクティスセッション、予選、レースとすべてのセッションを最下位で終えた。

    ストフェル・バンドーン (15位)
    「正直、かなり退屈なレースだったよ! ずっと頑張ってはいたけどね。1周目のクラッシュはとても不運なものだった。幸いにも誰も怪我はしなかったし、それが最も重要なことだ。僕たちはタイヤ戦略で何か違うことしようとして、セーフティカーの後ろでピットに入ったけど、残念ながら、それは成果を挙げなかった。全般的に全員にとってかなり退屈なレースだったと思う。オーバーテイクも多くなかったし、今日は僕たちになんの奇跡も起こらなかった。何をしてもそこから抜け出せるようなことはなかった。2回目のピットストップが正しいことだったのかどうかはわからないけど、それほど大きな違いはなかった。いずれにしろ、多かれ少なかれ僕たちのペースが確認されたし、僕たちはまったく速くない。良い結果を出すための唯一のチャンスは、まったく違うことを試してみることだったけど、うまくいかなかった。でも、それをすることによって失うものもなかったと思う」

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)
    「がっかりだよ僕たちは良いスタートを切っていた。ターン1ではオーバーテイクの可能性がいくつかあった。慎重にいって、同じポイントでブレーキングをして、ミラーを見たら、まるでチャンピオンシップの最後のコーナーのように振る舞っている奴が目に入った。ミラーでニコが4輪をロックさせて物凄いスピードで向かってくるのが見えた。彼はコーナーの数メーターではなく、はるかに長い距離でブレーキングポイントを完全にミスしていた。それを避ける方法などなかったし、衝撃を感じて、シャルルのマシンを飛び越えていた。今日、ニコは僕たちでボーリングでもしていたみたいだね。このような事故が起こるのは悲しいことだ。通常、この種の事故は大きな影響があるからね。でも、全員が無事だったのはポジティブなことだ。特に僕が飛び越えたシャルルに関してはね。ヘイローについては何も証明する必要はなかったけど、今日改めてヘイローがクルマに搭載されているのは非常に良いことだということが示されたね。今は大丈夫だと感じているけど、クールダウンしてみて、状況がどのように進展していくか数時間待ってみる必要がある」

    ジル・ド・フェラン (スポーティングディレクター)
    「全体的に難しい週末の残念な終わりだった。1コーナーの事故で誰も怪我をしなかったことに安心している。そこでフェルナンドは自分の誤ちではなくレースを終えた。ストフェルに関しては我々にできる最善を尽くしたが、ペース不足を克服することはできなかった。今の我々にはクルマの修理、スパでのパフォーマンスをさらに詳細することなど短期間でやらなければならない仕事がたくさんある。気持ちを切り替えて、来週末のパフォーマンスでパフォーマンスを最大限に引き出すことに専念していく」

    関連:F1ベルギーGP 結果 | セバスチャン・ベッテルが今季5勝目!

  • 動画 | F1 ベルギーGP 決勝 ハイライト

    動画 | F1 ベルギーGP 決勝 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPの決勝レースが8月26日(日)にスパ・フランコルシャンで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が優勝。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが9位入賞を果たした。

    第13戦ベルギーGPの決勝レースが午後3時10分より行われた。レースの開催地、スパ・フランコルシャンは朝から気温が低い天候だったが、レース開始時には好天に恵まれ、気温17℃、路面温度29℃のコンディションとなった。

    レースはスタート直後の第1コーナーで多重クラッシュが発生し、序盤早々からセーフティカーが導入される波乱の幕開けに。この事故でニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、シャルル・ルクレール(ザウバー)の3台がリタイアする。

    優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。オープニングラップでトップに立ったベッテルは、その後一度もトップを譲ることなくレースをコントロール。今季5勝目を挙げた。通算52勝目となり、アラン・プロストの記録を抜いて単独歴代3位に浮上した。

    2位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3位にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が入って表彰台を獲得。4位には17番グリッドスタートのバルテリ・ボッタス。5位にはセルジオ・ペレス、6位にはエステバン・オコンが入り、新生フォースインディアが18ポイントを獲得。9位に浮上するとともに8位のザウバーまで1ポイントに迫った。

    7位はロマン・グロージャン、8位はケビン・マグヌッセンとハース勢がダブル入賞。9位にはピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)、10位にはマーカス・エリクソン(ザウバー)が入った。

    ピエール・ガスリーは前戦ハンガリーに続いてポイントを獲得。高速コースのスパ・フランコルシャンで入賞を果たすとともに、トップと同一周回でフィニッシュした。

    今回の結果、ドライバーズランキング首位のルイス・ハミルトンと2位のセバスチャン・ベッテルとの差は17ポイントに縮まった。

    2018年 F1ベルギーGP 決勝 動画

    関連:F1ベルギーGP 結果 | セバスチャン・ベッテルが今季5勝目!

  • ルイス・ハミルトン 「フェラーリの“トリック”に対抗する必要がある」

    ルイス・ハミルトン 「フェラーリの“トリック”に対抗する必要がある」

    F1ベルギーGPでセバスチャン・ベッテルに為す術なく敗れたルイス・ハミルトンは、メルセデスが勝つためにはフェラーリの“トリック”に対抗する必要があると語った。

    スパ・ウェザーに翻弄された土曜日の予選でポールポジションを獲得したルイス・ハミルトンは、1コーナーをトップに切り抜けたものの、オープニングラップのケメルストレートでセバスチャン・ベッテルにあっさりと交わされた。

    その後、セバスチャン・ベッテルはセーフティカーの再スタートでも首位をキープし、ルイス・ハミルトンに11秒以上差をつけて優勝。ドライバーズ選手権での差を17ポイントに縮めた。

    レース終了直後、ルイス・ハミルトンは、フェラーリのマシンにはストレートでセバスチャン・ベッテルが自分を楽に追い抜くことを可能にする“いくつかのトリック的なもの”があると語っていた。

    フェラーリの2018年F1マシンは、シーズン序盤から論争の的になっており、多数の調査と明確化が行われている。FIAはフェラーリのパワーユニットに追加のセンサーを搭載して調査を実施したが、最終的に合法との判断を下している。

    レース後の記者会見で“トリック”について説明するよう求められたルイス・ハミルトンは、フェラーリ SF17Hに何らかの違法なものが搭載されていることを指摘しているわけではないと弁明した。

    「僕たち全員がクルマに何らかのトリックを持っている。トリックは特別なことに対する言葉にすぎない。彼らのクルマがどうなっているかはわからないので、どちらにしても伝えることはできない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「彼らが違法なことをしていると言っているわけではない。ただ、それは追加のパフォーマンスをもたらしているものだ」

    「今日は単に彼らが僕たちよりも優れていた。僕たちにはない何かが彼らのクルマにはあるかもしれないし、その逆もまたしかりだ。僕たちは何かを見つけて改善しなければならない」

    セバスチャン・ベッテルは11秒のリードはルイス・ハミルトンとメルセデスが“エンジンをセーブしたからだ”と謙遜いたが、ルイス・ハミルトンは、フェラーリがスーパーソフトでの第1スティントでもソフトでの第2スティントでも自分たちよりも速かったと認める。

    「両方のスティントで彼は僕たちよりも少しペースがあった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「第1スティントの終盤は少しは彼に対抗して差を縮めることができたように思うけど、最後はプッシュしても無駄だった。彼は僕が対抗できないタイムで走っていた」

    F1ベルギーGPでは、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルの両方がそれぞれアップグレード版エンジンを搭載していた。

    「僕たちはここにかなり良いアップグレードを持ち込んだ。でも、だいたい僕たちがアップグレードを持ち込むたびに、彼らはより大きなアップグレードを持ち込んでいる」

    「彼らがストレートで速いことはわかっていたし、彼らは予選で第1セクターと最終セクターで僕たちよりも速かった」

    セバスチャン・ベッテルは2台のストレートスピードの差は空力セットアップによるかもしれないと示唆した。

    「僕たちはもっと多くのパワーを望んでいる。その意味では僕たちのエンジンの人たちはうまくやっていると思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「僕たちは特に過去2年間で進歩を果たしてきたし、それは良いニュースだ」

    「僕たちは少しウイングを減らしていたので、セクター1とセクター3は速かったけど、セクター2は少し遅かった」

    「今年、パワー面で僕たちが大きく差を縮めているという意見には同意しかねる。去年、僕たちはここでチャンスがなかった。僕たちが進歩していることを確認できたのはいいことだ」

  • トロロッソ・ホンダ:F1ベルギーGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1ベルギーGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ピエール・ガスリーが9位入賞を果たして2戦連続でポイント獲得。ブレンドン・ハートレーは14位で完走した。

    第13戦ベルギーGPの決勝レースが午後3時10分より行われた。レースの開催地、スパ・フランコルシャンは朝から気温が低い天候だったが、レース開始時には好天に恵まれ、気温17℃、路面温度29℃のコンディションとなった。

    トロロッソ・ホンダの2台は、ピエール・ガスリーが5列目10番手、ブレンドン・ハートレーは6列目11番手からのスタート。ガスリーはスーパーソフトタイヤ、ハートレーはソフトタイヤでそれぞれコースインした。

    15時10分にフォーメーションラップがスタートし、44周のレースが幕を開けた。レースはスタート直後の第1コーナーで多重クラッシュが発生し、序盤早々からセーフティカーが導入される波乱の幕開けに。このアクシデントを無事にかわした2台はそれぞれポジションを上げ、ピエール・ガスリーが8番手、ブレンドン・ハートレーが12番手となる。

    4周目にレースが再開され、ピエール・ガスリーはポジションを守りつつ先行車を追いかける。ブレンドン・ハートレーは6周目に後続に先行を許し13番手に、7周目には後方から追い上げるメルセデスのバルテリ・ボッタスにポジションを明け渡し、14番手となる。18周目には、ガスリーもボッタスにパスされ9番手となった。

    レースは中盤に入り、各車ピットストップのタイミングを迎える。25周終了時点でピエール・ガスリーがピットイン、ソフトタイヤに履き替え10番手でレースに戻る。上位車のピットインで27周目には9番手へポジションを上げたガスリーは、その後もペースを落とさずに周回を重ね、9番手をキープしたまま44周を走りきりチェッカーフラッグ。タイヤ交換を引き延ばしたブレンドン・ハートレーは、10番手を走行していた32周目にピットイン。スーパーソフトタイヤに交換し、14位完走を果たした。

    ピエール・ガスリーは前戦ハンガリーに続いてポイントを獲得。高速コースのスパ・フランコルシャンで入賞を果たすとともに、トップと同一周回でフィニッシュした。

    連戦となる第14戦 F1イタリアGPは、モンツァで8月31日(金)~9月2日(日)にかけて行われる。

    ピエール・ガスリー (9位)
    「ポイントを獲得できて本当にうれしいです! スパのようなサーキットでは僕たちにとって難しい週末になると覚悟していただけに、2ポイント獲得という結果で終われるのは非常にポジティブです。今日は、僕にとっては比較的淡々としたレース展開となりました。10番手からのスタートだったのですが、ターン1でダニエル・リカルド選手(Red Bull Racing)とキミ・ライコネン選手(Ferrari)をオーバーテイクして8番手に上がりました。その数ラップ後にバルテリ・ボッタス選手(Mercedes)に抜かれてしまいましたが、これに関してはできることも多くなかったので、その後はとにかく全力でプッシュし続けました。最終的に9位でフィニッシュできたことに満足しています。Hondaがすばらしい仕事をしてくれましたし、マシンには週末を通していい感触がありました。マシンのパッケージを最大限に活かすことができたと思います。来週に控えるモンツァも、データ上は僕たちのマシンが苦戦を強いられそうなトラックですが、なんと言ってもチームのホームレースですし、少しでも上のリザルトを獲得できるよう、全力を尽くします」

    ブレンドン・ハートレー (14位)
    「今日のレースにはあまり満足できませんでした。何度かオーバーテイクしたりいいバトルを展開できましたが、やはり難しかったです。ターン1の出口でダニエル・リカルド選手(Red Bull Racing)の背後につけていて、そのままパスできるかと思っていたところでキミ・ライコネン選手(Ferrari)とリカルド選手のマシンが接触し、リカルド選手のウイングが破損してしまいました。その2台の後ろで足止めを食らってしまった影響で、オー・ルージュの手前でWilliamsとSauberのマシンに抜かれてしまいました。レース序盤に起きたアクシデントで僕のレース運びが狂ってしまったという感じですね。今日のレースではポイント獲得が難しいと分かっていたので、ピエールがポイントを獲得できるよう協力体制で挑み、僕のピットインを引き延ばして走行しました。使用するタイヤについてはピエールのマシンとそれぞれ異なる戦略でレースに挑み、僕がより硬いタイヤでコースインしました。ターン1での不運は少し残念でしたが、結果的には戦略を分けてよかったと思います。来週はすぐにモンツァが控えているので楽しみです」

    フランツ・トスト (トロロッソ チーム代表)
    「スパ・フランコルシャンは我々のマシンと相性がよくないサーキットなので、難しい週末になることを覚悟していました。それだけに、ピエールが9位でフィニッシュし、ポイントを獲得できたことをとてもうれしく思います。昨日の予選でも11番手、12番手とまずまずの結果を残せました。レース序盤、ターン1で起きたアクシデントは、幸運にも2台ともが無傷で切り抜けることができました。クラッシュに巻き込まれたマシンのドライバーもケガがなくて本当によかったです。ピエールは、スタートからチェッカーフラッグを受けるまで一貫していい走りを見せてくれました。いいペースを保ちつつタイヤもうまくマネージメントしており、9位入賞にふさわしいレースだったと思います。ブレンドンに関しては、レース序盤のアクシデントの影響によりいくつかポジションを失ってしまい、アンラッキーな部分がありました。今日のレースはブレンドンがソフト、ピエールはスーパーソフトと、それぞれ異なるタイヤ戦略で挑みました。スーパーソフトは期待していたよりもよく機能していたので、ガスリー選手のマシンのピットインのタイミングを引き延ばすことができました。それも一つの要因となり、レースを無事に走り終えることができました。今日は、コンストラクターズチャンピオンシップでも非常に重要な2ポイントを獲得できたのでよかったです。次戦はチームにとってのホームとなるイタリアでのレースに挑みます!」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「我々のマシン特性を考慮すると厳しい戦いになることを想定して臨んだレースだっただけに、高速サーキットであるスパ・フランコルシャンで2ポイントを獲得できたことは喜ぶべき結果だと思います。ガスリー選手は終始、非常にすばらしい走りを見せて入賞圏内をキープしましたし、ハートレー選手もポイントには届かなかったものの、いくつかのオーバーテイクも含め、ライバルといいバトルを見せてくれました。 今回のポイントはチーム全員で獲得したものですし、PUとしても週末を通して問題なく、安定したパフォーマンスを継続できました。次もPUには厳しいモンツァサーキットでの戦いとなりますが、Toro Rossoのホームレースですし、いいレースができればと思います」

    関連:F1ベルギーGP 結果 | セバスチャン・ベッテルが今季5勝目!

  • フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが圧勝 / F1ベルギーGP

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが圧勝 / F1ベルギーGP

    フェラーリは、F1ベルギーGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、キミ・ライコネンがリタイアでレースを終えた。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「素晴らしいレースができたのでとても満足している。クルマはすべてのトラックで強健であることが証明されたし、今週末は新しいエンジンからさらに多くのパワーを得たし、それはストレートで役立った。スタートでルイスの近くにいて、ターン1をうまく立ち上がって、スリップストリームを生かして追い抜こうと思っていた」

    「セーフティカーが退いたあとはその真逆の状況だったし、前に留まるためにターン1の立ち上がりに気を配っていた。第1スティントはとても拮抗していたし、僕たちの差はコンマ数秒しかなかった。でも、そのあとスタッフが素晴らしいピットストップをしてくれた。あんなに速くライトがグリーンに変わったのは信じられなかったし、それはライバルにチャンスを与えなかった。第2スティントはクルマとタイヤの両方を管理することが重要だった。これはチーム全体にとって大きな勝利だし、モンツァも同じ結果を得られることを願っている。でも、僕たちは常に戦い続けなければならない」

    キミ・ライコネン (リタイア)
    「スタートで何が起こったのかはわからない。唯一わかっていることは、誰かが後ろから僕にヒットして、その直後にパンクしたということだけだ。リアウイングのエンドプレートとフロアに多くのダメージを負った。その時点で速く走ることができなかったし、DRSが開きっぱなしになっていて、コース上に留まるのが難しかった。ダメージがあまりに大きく、続けても意味はなかったので、ガレージに戻ることにした」

    関連:F1ベルギーGP 結果 | セバスチャン・ベッテルが今季5勝目!

  • メルセデス:フェラーリに完敗 / F1ベルギーGP

    メルセデス:フェラーリに完敗 / F1ベルギーGP

    メルセデスは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが2位表彰台を獲得。バルテリ・ボッタスは4位でレースを終えた。

    ルイス・ハミルトン (2位)
    「今日は全力を尽くしたけど、とにかくフェラーリは僕たちよりも優れていた。彼らのタイムに匹敵するのは難しかった。1周目とセーフティカーのリスタートでレースを失ったと思う。それで終わりだったね」

    「とにかく彼らの方がストレートで速かったし、どうすることもできなかった。僕たちはここにアップグレードを持ち込んだけど、残念ながら、フェラーリは僕たちに対抗してきたし、さらに速くなってさえいた。僕たちはもっと多くのパフォーマンスを見つけて、現在、彼らが僕たちよりも強いエリアを改善していかなければならない。でも、バトルは続いていくし、スポーツにとってそれは本当にエキサイティングなことだ。僕たちはプッシュしつづけていく」

    バルテリ・ボッタス (4位)
    「今日はダメージリミテーションが僕たちの目標だったし、うまく挽回できたと思う。表彰台のチャンスを得られることを願っていたけど、ターン1の事故でフロントウイングにダメージを負ってしまった。その後は4位が僕たちが得られる最大限だったし、17番手スタートだったことを考えれば悪くないリザルトだ。実際、今日は多くのクルマをオーバーテイクすることができて本当に楽しかった。お気に入りの場面はオー・ルージュでの追い抜きかな。とても楽しかったよ。残念ながら、僕たちは今日のレースに勝つことはできなかったけど、フェラーリよりも多くのポイントを獲得できたし、そこはポジティブな部分だ。今週末の彼らは予選とレースの両方で本当に強かった。今週末、僕たちはエンジンで一歩前進したけど、まだフェラーリの方が速いので、プッシュし続ける必要がある」

    関連:F1ベルギーGP 結果 | セバスチャン・ベッテルが今季5勝目!

  • レッドブル:マックス・フェルスタッペンが3位表彰台 / F1ベルギーGP

    レッドブル:マックス・フェルスタッペンが3位表彰台 / F1ベルギーGP

    レッドブルは、F1ベルギーGPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得。ダニエル・リカルドはリタイアでレースを終えた。

    マックス・フェルスタッペン (3位)
    「過去にスパではちょっと不運だったけど、ようやく表彰台に上がることができてとても嬉しい。1周目のバトルではちょっとしたカオスになっていたけど、僕たちはクリーンに切り抜けて、すぐに良いペースに落ち着かせることができた」

    「そのあと丘の上りでなんとかグロージャンを追い抜いて、フォースインディア勢を追かけることに集中した。辛抱強くいなければならないことはわかっていたし、最終的に十分に近づくことができた。彼らのペースには驚いた。DRSがあれば簡単に抜くことできると思っていたけど、彼らはとても強かった。おかげでオーバーテイクを仕掛けるのが少し楽しくなった。その小さなバトルの後はかなり孤独なレースだった。クルマをプッシュして、そこから学ぶことができたのは良かったけど、あまり多くのアクションはなかった。今回もセブとルイスは僕たちにとってあまりに速かったけど、クルマのバランスという点では本当に良かった。表彰台に上がるのはいつだって嬉しいけど、多くのオランダのファンがいるここスパで上がるのは本当に特別なことだ。最終ラップはオレンジの観客を実感することができたし、楽しかった。モンツァは理論的に強くはないはずだけど、今日からもわかったように多くのことが起こり得る。ベストを尽くしてそこにいられるように努力していくし、何かが起これば、僕たちのクルマは戦いに絡めるだろう」

    ダニエル・リカルド (リタイア)
    「スタートで何が起こったのかはわからないけど、軽くぶつけられた感じがした。正直、スライドしたと思った次の瞬間にはキミに追突していた。ほんのターン1でのインシデントだったし、キミのリタイアが僕のせいだったら謝罪する。でも、すべては僕の後ろで始まったことによる連鎖反応だったと思う。かなり低速なコーナーにしては大きなクラッシュだったし、聞いた感じではヒュルケンベルグがアロンソにかなりハードにヒットしたようだね。僕のリアウイングは大きくはぎ取られていたし、メカニックたちが僕が周回遅れになる前に新しいウイングを着けて戻そうとしてくれた。それはできなかったけど、彼らはやれる限りのことをしてくれた。リードラップに戻れるように、ステイアウトしてセーフティカーが入ることを願っていたけど、レースをして、最後まで願い続けることはできなかったので、エンジンとギアボックスのマイレージをセーブするために残り14周でリタイアすることに決めた。リアウイングを交換した後もクルマにいくつかダメージはあったので、それらを素早く修正しなければならなかった。僕たちは何台もオーバーテイクしたけど、それほど速くはなかったし、ただ周回しているだけだった。そういう一日だったんだと思う。僕の悪い一日が大好きな人たちはどうぞ見ていてよ。イタリアでまた頑張るよ」

    関連:F1ベルギーGP 結果 | セバスチャン・ベッテルが今季5勝目!

  • フォースインディア:ダブル入賞で再スタート / F1ベルギーGP

    フォースインディア:ダブル入賞で再スタート / F1ベルギーGP

    レーシングポイント・フォースインディアは、F1ベルギーGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが5位、エステバン・オコンが6位とダブル入賞。新たな船出を素晴らしいスタートで飾った。

    セルジオ・ペレス (5位)
    「今日はチームによる素晴らしいパフォーマンスだったし、週末はほぼ完璧だったと思う。唯一の心残りは昨日だ。ポールポジションは手の届くところにあったと思っているからね。でも、僕たちは獲得したポイントに喜ぶことができるのは確かだ」

    「ドライではトップ3チームを抑え続けることはできなかったので、僕の後ろでフィニッシュしたエステバンと一緒に“ベスト・オブ・ザ・レスト”になることは僕たちにできる最大の結果だった。スタートは本当に良かったし、最初の数コーナーで正しいポジションを取ることができた。その後、ペースは強かったし、一貫性があった。ギャップを広げて、自分のレースをコントロールすることができた。バルテリ(ボッタス)を抑えるためにやれることは何もなかった。自分の戦いをすることを選び、より大きな全体像で捉える必要があるときもある。僕たちが達成したことに満足している。僕たちはチームのために重要なポイントを獲得したし、今後数レースにむけて力強いメッセージを送ることができた。チームにとって新しい時代の素晴らしい始まりだ」

    エステバン・オコン (6位)
    「今日のレースには満足しているし、僕たちのペースに相応しい位置でフィニッシュできたと思う。良いスタートを切ることができたし、1コーナーでセバスチャンのインサイドを突いた。彼の方がトラクションが良くかったけど、僕はストレートで速かったし、ケメルストレートでリードを奪おうと試みた。ベッテルとハミルトンの両方のスリップストリームを使って良い走りができていたし、インサイドを突こうとしたけど、最終的にセルジオに順位を奪われてしまった。でも、全てがフェアで楽しいレースだったね。チームの“新しい”人生の良いスタートだ。僕たちはチャンピオンシップへの復帰のために重要な多くのポイントを獲得した。僕たちは週末ずっと良いペースを示していたし、シーズン後半でこれを維持していけることを願っている」

    オトマー・サフナウアー (チームプリンシパル)
    「18ポイントを手にしてスパを後にできるのはかなり良い気分だ。我々は週末ずっと速かった。今日は我々のポテンシャルを強力な結果に変えることが重要だった。非常に波乱に富んだ1周目はだったが、我々はターン1でトラブルを避け、エスエテバンはレ・コームへのアプローチでリードを奪うことも挑んだ。状況が落ち着いてからは両方のドライバーがクリーンでしっかりとしたレースをしてくれた。だが、今日の我々には際す湯手kに表彰台を戦うだけのペースはなかった。5位と6位を獲得することは我々が必要としていたことであり、それは過去数週間で素晴らしい決意を示してくれた405名のスタッフ全員の功績だ。彼ら全員を祝福したい。そして、今後のレースでより多くのポイントを獲得することを楽しみにしている」

    関連:F1ベルギーGP 結果 | セバスチャン・ベッテルが今季5勝目!

  • ザウバー:マーカス・エリクソンが10位入賞 / F1ベルギーGP

    ザウバー:マーカス・エリクソンが10位入賞 / F1ベルギーGP

    ザウバーは、F1ベルギーGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが10位、シャルル・ルクレールがリタイアでレースを終えた。

    マーカス・エリクソン (10位)
    「かなりポジティブなレースだった。堅実なスタートが切れたし、トラブルを避けて、いくつか良い決断ができた。レースを通していくつか面白い戦いもできた。クルマの感触も良かったし、ポイントで週末を終えることができて嬉しい」

    「チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、次のレースにむけて励みになっている。これから僕たちはアルファロメオのホームレースであるモンツァに向かう。あの場所で情熱的なファンに会うのはエキサイティグなことだし、またレースをするのが楽しみだ」

    シャルル・ルクレール (リタイア)
    「このような形でレースを終えるのは残念だ。スタート直後に他の二人のドライバーの事故に巻き込まれて、レースをリタイアしなければならなかった。今は来週末のモンツァでのレースを楽しみにしている。僕たちにとって、特にタイトルスポンサーでイタリアを代表するブランドであるアルファロメオにとって重要な週末だ。ポジティブな週末を過ごせるように全力を尽くす」

    関連:F1ベルギーGP 結果 | セバスチャン・ベッテルが今季5勝目!