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  • F1ベルギーGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポールポジション

    F1ベルギーGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポールポジション

    2023年F1第13戦ベルギーGPの予選結果。7月28日(金)にスパ・フランコルシャンでベルギーグランプリ公式予選が行われた。

    フリー走行が雨に見舞われ、全ドライバーがほぼぶっつけ本番で臨むことになった予選は晴れ間の見え、Q2の途中でインターミディエイトからドライタイヤへとコンディションが変化した。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。今季8回目、通算28回目。しかし、決勝ではギアボックス交換のペナルティによって5グリッド降格する。

    2番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)はスペインGP以来となるQ2進出を果たして11番手。Q2のアタックが最初にチェッカーを受けるというタイミングの悪さがあった。チームメイトのダニエル・リカルドはQ1でトラックリミット違反でベストタイムを抹消され、19番手で予選を終えた。

    2023年 F1ベルギーGP 予選Q3 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1分46秒168
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ)1分46秒988
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル)1分47秒045
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分46秒087
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ)1分46秒152
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)1分46秒365
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)1分46秒669
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス)1分46秒805
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)1分46秒843
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン)1分48秒841

    11.角田裕毅(アルファタウリ) 
    12.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) 
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース) 
    14.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) 
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ) 
    16.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) 
    17.周冠宇(アルファロメオ) 
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) 
    19.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) 
    20.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) 

  • 【結果】 2023年F1第13戦ベルギーGP 予選

    【結果】 2023年F1第13戦ベルギーGP 予選

    2023年F1第13戦ベルギーGP 予選の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第13戦 F1ベルギーGPの予選が7月28日(金)にスパ・フランコルシャンで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得。2番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は11番手で予選セッションを終えた。

    2023年 F1ベルギーGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分58秒515 1分52秒784 1分46秒168
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分58秒300 1分52秒017 1分46秒988
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分58秒899 1分52秒353 1分47秒045
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分58秒563 1分52秒345 1分46秒087
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分58秒688 1分51秒711 1分46秒152
    6 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分58秒872 1分51秒534 1分46秒365
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分59秒981 1分52秒252 1分46秒669
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分59秒035 1分52秒605 1分46秒805
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分58秒834 1分52秒751 1分46秒843
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分59秒663 1分52秒193 1分48秒841
    11 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分59秒044 1分53秒148  
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分59秒511 1分53秒671  
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 2分00秒020 1分54秒160  
    14 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分59秒484 1分54秒694  
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分59秒634 1分56秒372  
    16 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 2分00秒314    
    17 24 周冠宇 アルファロメオ 2分00秒832    
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 2分01秒535    
    19 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 2分02秒159    
    20 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 2分02秒166    


    2023年 F1ベルギーグランプリ 予選

  • F1ベルギーGP 予選Q1:角田裕毅は通過もリカルドは敗退

    F1ベルギーGP 予選Q1:角田裕毅は通過もリカルドは敗退

    2023年F1第13戦ベルギーGPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は9番手で通過。チームメイトのダニエル・リカルドはトラックリミット違反も響き19番手で敗退した。

    5台が脱落する18分間のQ1セッション。サーキット上空には晴れ間も見えたが、路面はまだウェット。全ドライバーがインターミディエイトタイヤで走行を開始。路面の改善と1周7km以上の全長のバランスでアタックのタイミングが難しいセッションとなった。

    2023年 F1ベルギーGP 予選Q1 結果・タイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ)1分58秒300
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1分58秒515
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分58秒563
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ)1分58秒688
    5.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)1分58秒834
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)1分58秒872
    7.セルジオ・ペレス(レッドブル)1分58秒899
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス)1分59秒035
    9.角田裕毅(アルファタウリ)1分59秒044
    10.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)1分59秒484
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)1分59秒511
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ)1分59秒634
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)1分59秒663
    14.ランド・ノリス(マクラーレン)1分59秒981
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)2分00秒020

    16.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)2分00秒314
    17.周冠宇(アルファロメオ)2分00秒832
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)2分01秒535
    19.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)2分02秒159
    20.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)2分02秒166

  • F1ベルギーGP 予選Q2:角田裕毅は11番手で敗退

    F1ベルギーGP 予選Q2:角田裕毅は11番手で敗退

    2023年F1第13戦ベルギーGPの予選Q2が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は11番手で惜しくもQ3進出を逃した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。各ドライバーはインターミディエイトで1回目のアタックを迎えるも、路面はどんどんドライ方向へと改善していき、2回目のアタックはドライとなった。

    当然、最後のアタックが最速となり、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が1分51秒534でトップ通過。角田裕毅は最後のアタックで最初にチェッカーを受けるドライバーとなり、最終的に11番手に後退してノックアウトとなった。

    2023年 F1ベルギーGP 予選Q2 結果・タイム

    1.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分51秒534
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分51秒711
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分52秒017
    4.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分52秒193
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分52秒252
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分52秒345
    7.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分52秒353
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分52秒605
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分52秒751
    10.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分52秒784

    11.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分53秒148
    12.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分53秒671
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分54秒160
    14.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分54秒694
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分56秒372

    16.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    17.周冠宇(アルファロメオ)
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    19.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    20.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)

  • F1ベルギーGP:予選中止の場合はチャンピオンシップ順でグリッドを決定

    F1ベルギーGP:予選中止の場合はチャンピオンシップ順でグリッドを決定

    FIA(国際自動車連盟)はF1ベルギーGPが雨によって今後3日間のスケジュールに混乱が生じた場合、柔軟に対応する意向を示した。

    スパ・フランコルシャンでは、悪天候によるプラクティスセッションが失われるリスクはつきものだが、今年はスプリントウィークエンドということで、予選2回、レース2回と例年以上に複雑になっている。

    金曜日の午前中に行われた定例チーム監督会議では、考えられるシナリオが話し合われた。

    要約すると、日曜日のグランプリに先立ち、通常の予選セッションをきちんと行うことが優先されるということで合意された。

    理論的には、今日の午後遅くの予選が雨で中止となった場合、金曜日のFP1セッションはグランプリのグリッドにカウントされず、現在スプリントシュートアウトに充てられている土曜日の枠が、コンディションが許せば本戦の予選になる可能性がある。

    タイヤ使用量やセッションの長さなど、通常のシュートアウトのルールが適用されなくても、そのグリッドはスプリントレースの予選にもカウントされる可能性がある。
    FIAは声明はでFP1がグリッド順の決定に使用されないことを確認した。

    「フリー走行は今週末のスプリントとグランプリのグリッド決定には使用されないことが各チームに通知された」

    「これは、各チームが週末の最初のセッションを競技セッションとして扱わないようにするために行われた。天候に関する状況は常に変化しているが、優先されるのはグランプリの予選セッションを実施することだ」

    「これを促進するために他のセッションがキャンセルまたはリスケされる可能性があり、予選を実行することが不可能な場合、グリッドはチャンピオンシップの順位で決定される」

    スプリントレースとメインレースのいずれかが全行程を走らなかった場合、今週末は2021年ベルギーGPの後に合意された新しいポイント取り決めが初めて実施されることになる。当時はセーフティカーの後方を走行し、レースラップが消化されなかったにもかかわらず、ハーフポイントが加算された。

    スプリントとグランプリの新しい取り決めでは、セーフティカーやVSCの介入がない状態で少なくとも2周を走らなければポイントが与えられない。

    スプリントでは、2つの可能性がある。

    1)予定された15周のうち、完走した周回数が50%に満たなかった場合はポイントは与えられない。

    2)スプリントの走行距離が50%を超えた場合は、通常の8-7-6-5-4-3-2-1に基づいて上位8人にフルポイントが与えられる。

    ただし、44周のグランプリでは4つのシナリオが考えられる。

    1)トップが2周未満しか走っていない場合、ポイントは与えられない。

    2)レースが2周から25%の距離を走った場合、6-4-3-2-1に基づいて上位5人にのみポイントが与えられる。

    3)25%から50%の距離の間に結果がコールされた場合、13-10-8-6-5-4-3-2-1の配分で上位9人にポイントが与えられる。

    4)50%から75%の距離でフィニッシュが正式決定した場合は、19-14-12-10-8-6-4-3-2-1の配分でトップ10にポイントが入る。

    最終的に75%の距離を超えると、フルポイントが与えられる。

    前述の通り、いずれの場合もセーフティカーなしで2周のフライングラップを完了しなければポイントは与えられない。

  • FP1:雨天による最低限の走行でフェラーリF1のサインツがトップ

    FP1:雨天による最低限の走行でフェラーリF1のサインツがトップ

    2023年F1第13戦ベルギーGPのフリー走行が7月28日(金)にスパ・フランコルシャンで行われ、雨天で走行が最小限に限られたなかで、カルロス・サインツJr.(フェラーリ)がオスカー・ピアストリとランド・ノリスのマクラーレン勢を抑えてトップに立った。

    新たに改訂されたスプリントフォーマットルールの下、今日後半の予選まであと1時間の走行を控えていたが、ドライバーたちは濡れた路面に迎えられ、サーキットでは激しい雨が降り続いていたため、多くの選手がフルウェットタイヤの使用を選択した。

    10分間の走行でタイムを記録したのは6人のドライバーだけで、アレックス・アルボンがバスストップシケインでのロックアップを乗り越え、ファステストラップを記録した。しかし、雨は次第に激しくなり、全ドライバーがピットレーンにとどまってコンディションが回復するのを待った。

    しかし、さらに7分ほど待つと、フェラーリのサインツを筆頭に多くのドライバーがトラックに出てきた。インターミディエイトでペースを上げたサインツは、マクラーレンのピアストリを0.5秒以上リードした。

    その後、ローガン・サージェントがレ・コンブのバリアに衝突し、週末最初の赤旗が提示された。サージェントは無線で車の方向を変えることができなかったと伝え、リプレイではサージェントがハンドルを切ろうと懸命に努力したにもかかわらず、FW45が直進する様子が映っていた。

    しかし、マーシャルがサージェントのウィリアムズを片付けるためにドライバーたちがガレージで過ごしている間に雨は強まった。このため、セッションが再開されても、すべてのドライバーはガレージで残りのプラクティスを過ごすことを選択した。

    その結果、サインツが2分03秒207を記録してトップタイムをキープ、ピアストリはフェラーリドライバーから0.585秒遅れの2番手につけた。

    3番手にはコンマ6秒以上離されたもののピアストリのチームメイトであるランド・ノリスが続き、4番手にはフェラーリのシャルル・ルクレールがつけた。

    ウィリアムズはアルボンが6番手で、オー・ルージュでふらついたところを凌いだ角田裕毅のアルファタウリが7番手、ハースはケビン・マグヌッセンが8番手だった。

    アルファタウリからグリッドに復帰したダニエル・リカルドは、ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)を抑えて9番手、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は11番手につけた。

    メルセデスはこの週末、サイドポッドとフロアのアップグレードを行い、2台のマシンに異なるリアウイングを装着した。しかし、ルイス・ハミルトンが12番手、ジョージ・ラッセルが13番手と、あまり走れなかった。

    これに元メルセデスドライバーのバルテリ・ボッタスとアルファロメオのチームメイト、周冠宇が14番手と15番手で続いた。周冠宇はターン8でグラベルとバリアの藪を乗り越えて生き残った。

    サージェントは16番手で終了し、タイムを記録できなかったドライバー4人組(ランス・ストロールのアストンマーティン、ピエール・ガスリーとエステバン・オコンのアルペンコンビ、そしてチャンピオンシップリーダーでレッドブルドライバーのマックス・フェルスタッペン)を上回った。

    2023年 F1ベルギーGP フリー走行 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 2分03秒207   9
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 2分03秒792 0.585 4
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 2分04秒484 1.277 4
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2分08秒148 4.941 8
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 2分08秒240 5.033 5
    6 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 2分08秒394 5.187 5
    7 22 角田裕毅 アルファタウリ 2分09秒067 5.860 8
    8 20 ケビン・マグヌッセン ハース 2分09秒229 6.022 7
    9 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 2分09秒319 6.112 7
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 2分10秒042 6.835 8
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 2分10秒282 7.076 4
    12 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 2分10秒299 7.092 7
    13 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 2分10秒475 7.268 7
    14 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 2分12秒085 8.878 9
    15 24 周冠宇 アルファロメオ 2分14秒002 10.795 8
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ     4
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン     5
    18 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ     2
    19 31 エステバン・オコン アルピーヌ     2
    20 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     2
  • F1ベルギーGP フリー走行:カルロス・サインツJr.がトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行:カルロス・サインツJr.がトップタイム

    2023年F1第13戦ベルギーGP フリー走行の結果。7月28日(金)にスパ・フランコルシャンでベルギーGPのフリープラクティス1が行われた。

    スプリントフォーマットで開催されるベルギーGPは、60分間のフリー走行が唯一のマシンをセッティングする機会となるが、金曜日は生憎の雨。気温17度、路面温度22度のウェットコンディションでセッションはスタート。

    土曜日も雨が予報されているため、雨天用タイヤの本数は限られているものの、コース上に出るドライバーは比較的多く見られた。路面はフルウェットのコンディションで、ジョージ・ラッセル(メルセデス)にアクアプレーニングが発生するなど、多くのドライバーがコースオフするシーンが見られた。

    コンディションは徐々に改善傾向にあり、30分を迎えることにはインターミディエイトタイヤで走行するドライバーも出てきたが、ローガン・サージェント(ウィリアムズ)がレ・コンブ(ターン7)でクラッシュし、赤旗中断となる。その後も天候は回復せず、走行の少ないセッションとなった。

    15名のドライバーがタイムを記録したフリー走行でトップタイムを記録したのはカルロス・サインツ(フェラーリ)、2番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は7番手でセッションを終えた。チームメイトのダニエル・リカルドは9番手。

    2023年F1第13戦ベルギーGPは、この後23時(現地時間17時)から決勝のグリッドを決める予選が行われる。

    2023年 F1ベルギーGP フリー走行 結果・タイム

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 2分03秒207
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 2分03秒792
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 2分04秒484
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 2分08秒148
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 2分08秒240
    6.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 2分08秒394
    7.角田裕毅(アルファタウリ) – 2分09秒067
    8.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 2分09秒229
    9.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 2分09秒319
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 2分10秒042
    11.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 2分10秒282
    12.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 2分10秒299
    13.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 2分10秒475
    14.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 2分12秒085
    15.周冠宇(アルファロメオ) – 2分14秒002
    16.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    18.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    19.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    20.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

  • 【結果】 2023年F1第13戦ベルギーGP フリー走行

    【結果】 2023年F1第13戦ベルギーGP フリー走行

    2023年F1第13戦ベルギーGP フリー走行の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第13戦 F1ベルギーGPのフリー走行が7月28日(金)にスパ・フランコルシャンで行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は7番手でセッションを終えた。

    2023年 F1ベルギーGP フリー走行 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 2分03秒207
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 2分03秒792
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 2分04秒484
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2分08秒148
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 2分08秒240
    6 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 2分08秒394
    7 22 角田裕毅 アルファタウリ 2分09秒067
    8 20 ケビン・マグヌッセン ハース 2分09秒229
    9 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 2分09秒319
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 2分10秒042
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 2分10秒282
    12 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 2分10秒299
    13 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 2分10秒475
    14 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 2分12秒085
    15 24 周冠宇 アルファロメオ 2分14秒002
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ  
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン  
    18 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ  
    19 31 エステバン・オコン アルピーヌ  
    20 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル  


    2023年 F1 ベルギーグランプリ フリー走行

  • フェルスタッペン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1ベルギーGP

    フェルスタッペン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1ベルギーGP

    マックス・フェルスタッペンは、追加のギアボックスを装着したため、F1ベルギーGPで5グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    レッドブル・レーシングは、スパ・フランコルシャンで行われる金曜フリー走行に先立ち、今週末のレースでフェルスタッペンのRB19に5期目のギアボックスを搭載することを選択したと発表した。

    F1ドライバーはシーズンを通して4基のギアボックスアセンブリに制限されており、フェルスタッペンはそれを超えた最初のドライバーとなった。

    シーズン序盤、フェルスタッペンはギアのシンクの問題を頻繁に訴えていたが、これが多くのギアボックスを使い切った理由と関係があるかどうかは不明だ。

    スパでギアボックスを交換するというレッドブル・レーシングの決定は論理的であり、ベルギーのトラックはオーバーテイクのチャンスに恵まれているため、チームがグリッド降格をしやすい場所でもある。

    今季のレッドブルは独走態勢を築いており、フェルスタッペンが5グリッド降格を喫したとしても、さらなる勝利を目指す彼にとってそれほど大きなハードルにはならないだろう。

    木曜日、フェルスタッペンは最近のハンガロリンクでのRB19の優位性を考えれば、心配することはほとんどないと語った。

    「僕たちには速いマシンがあると思う」とフェルスタッペンは語った。

    「もちろん、他にもたくさんのチームがいるし、彼らは今年、我々よりも多くのものをもたらしていると思う。我々はできなかった」

    「でも、マシンのパフォーマンスにはとても満足している。土曜日は理想的ではなかったかもしれないけれど、日曜日には僕たちがもたらしたアップグレードを見ることができたと思う。ハンガリーGPはそれが機能していることを確認できるいいレースだった」

    マックス・フェルスタッペン F1 ベルギーグランプリ レッドブル・レーシング

    昨年のベルギーGPで14番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは、圧倒的な強さで優勝を飾った。

    F1シーズンはまだ半ばを過ぎたばかりだが、何人かのドライバーがギアボックスペナルティの可能性がある。

    フェルスタッペンのチームメイトであるセルジオ・ペレスも、アルピーヌのピエール・ガスリー、ハースのニコ・ヒュルケンベルグとケビン・マグヌッセンとともに4基のギアボックスをすべて使用している。

    ガスリーとヒュルケンベルグもパワーユニットコンポーネントの最終配分を終えているため、もしフレッシュエンジンの投入が決まれば、ギヤボックスも追加することになるだろう。

  • 2019年 F1 ベルギーGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    2019年 F1 ベルギーGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    ピレリが、2019年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGP 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    ポールポジションからスタートしたフェラーリのシャルル・ルクレールがスパを制した。ルクレールは、我々が最速戦略と予測した、ソフトからミディアムへと繋ぐ1ストップ戦略を実行した。

    ルクレールと同じ戦略を採ったメルセデスの両ドライバー(ルクレールのピットストップ後2周以内にピットストップを実行)が残る表彰台を占め、ルイス・ハミルトンが2位を、バルテリ・ボッタスが3位を獲得した。

    キーポイント
    ・上位勢で最初にミディアムへのタイヤ交換を行なったドライバーは、2番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルだった。ベッテルは、一時はトップに立ったが、その後、ソフトタイヤへ交換する2回目のピットストップを行い、4位でフィニッシュした。また、ベッテルは、ファステストラップポイントを獲得した。トップ10ドライバー中の2ストッパーは、ベッテルを含む3名だった。

    ・昨日までよりも冷涼な天候状態となり、レース中の路面温度は、一貫して30度を超えなかった。

    ・下位グリッドからミディアムタイヤでスタートした5名のドライバー中の2名が、10位以内の入賞を果たした。その内の1名は、このレースからレッドブルのドライバーとなったアレクサンダー・アルボンで、17番グリッドスタートから5位でフィニッシュした。

    ・ルノーのダニエル・リカルドが、ミディアムタイヤでの最長スティントを走行した。リカルドは、オープニングラップでの接触によりタイヤ交換を行い、ほぼ全周をミディアムタイヤで走行した。

    ・マクラーレンのランド・ノリスは、ソフトからミディアムの1ストップ戦略でキャリアベストの5位を走行していたが、メカニカルトラブルに見舞われ、最終ラップでリタイヤした。

    各コンパウンドのパフォーマンス
    ・ハード C1:レースで使用したドライバーはいなかった。レース週末を通してハードの使用は限定的だったが、今日の冷涼なコンディションが、より軟らかいコンパウンドの使用に拍車をかけた。

    ・ミディアム C2:ミディアムは、長いスティントが見られるなど、スパの厳しさに良く対応していた。ファイナルスティントにおけるルクレールとハミルトンの素晴らしいタイヤマネジメント能力は、終盤の両者のバトルの鍵となり、最終的にルクレールに優勝をもたらした。

    ・ソフト C3:大半のドライバーがスタート時に装着した。また、ベッテルがソフトを使用して終盤にファステストラップを記録した。ソフトは、低い気温になったことから、フリー走行時よりも良好なパフォーマンスを示していた。

    マリオ・イゾラ(ピレリ カーレーシング責任者)
    「全てのモータースポーツ関係者がアントワーヌ・ユベールの死を悼むなか、初優勝を果たしたシャルル・ルクレールとフェラーリを讃えます。シャルルは、終盤、ハミルトンの猛追のプレッシャーのなか、ミディアムタイヤをマネジメントし、理論的に最速なタイヤ戦略を完璧に実行しました。決勝において、全ドライバーたちにとっての大きな課題のひとつは、摩耗やデグラデーションレートの予測を困難にする、昨日までと大きく異なる天候状態でした」

    2019年 F1 ベルギーGP 決勝2019年 F1 ベルギーGP 決勝