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  • 動画 | F1 ベルギーGP 予選 ハイライト

    動画 | F1 ベルギーGP 予選 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPの予選が8月25日(土)にスパ・フランコルシャンで行われた。予選は“スパウェザー”に翻弄される混乱のセッションとなった。

    現地時間15時。太陽が顔を出し、気温は14.6℃、路面温度は16.7℃に上昇。ただし、降水確率は90%と予測できないコンディション。そして、Q2終盤まではドライコンディションで行われていたが、ついに“スパウェザー”が襲来した。

    Q3では各車がドライのうちにタイムを出そうとするもバルテリ・ボッタスがスピンするなど困難な状況に。各車インタイミディエイトに交換するためにピットイン。しかし、タイヤや燃料が用意されていないチームもありパニック状態となった。その後、雨は弱まり、ウェットながらもラップタイムはどんどん上昇。アタックのタイミングが鍵を握る展開となる。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。今シーズ6回目、通算78回目、スパ・フランコルシャンで5回目のポール獲得となった。2番手には0.726秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。

    そして、エステバン・オコンがベストリザルとなる3番グリッド獲得。4番手にもセルジオ・ペレスが続き、新生レーシングポイント・フォースインディアの初レースで2列目からスタートすることになった。

    トロロッソ・ホンダは、2台ともQ2で敗退し、ピエール・ガスリーが11番手、ブレンドン・ハートレーが12番手。バルテリ・ボッタスがPU交換によるペナルティで降格するため、ガスリーが5列目10番手、ハートレーが6列目11番手からスタートする。

    スパ・フランコルシャンでは、今年4月にポルシェがレギュレーションの枠を超えて改良したLMP1カー『ポルシェ919ハイブリッドEvo』で2017年のF1ベルギーGPの予選でルイス・ハミルトンが記録した1分42秒553を0.783秒上回る1分41秒770を記録してコースレコードを樹立していた。

    しかし、予選Q2でセバスチャン・ベッテルが1分41秒501を記録して新コースレコードを樹立。“最速マシン”としてのF1の面目を保った。

    2018年 F1ベルギーGP 予選 動画

    関連:F1ベルギーGP 予選 | 雨の混乱のなかルイス・ハミルトンがPP獲得

  • F1ベルギーGP 予選 | 雨の混乱のなかルイス・ハミルトンがPP獲得

    F1ベルギーGP 予選 | 雨の混乱のなかルイス・ハミルトンがPP獲得

    2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPの予選が8月25日(土)にスパ・フランコルシャンで行われ、Q3で急に雨が強くなる“スパウェザー”に見舞われる中、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得。2番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、そして、2列目には新生レーシングポイント・フォースインディアの2台が並ぶことになった。

    トロロッソ・ホンダは、2台ともQ2で敗退し、ピエール・ガスリーが11番手、ブレンドン・ハートレーが12番手だった。

    スパ・フランコルシャンは年間カレンダーで最長となる1周7.004kmというコースレイアウトと“オー・ルージュ”と呼ばれる急激な登りコーナーに代表される高速セクションが特徴のサーキット。

    今年4月、ポルシェがレギュレーションの枠を超えて改良したLMP1カー『ポルシェ919ハイブリッドEvo』で2017年のF1ベルギーGPの予選でルイス・ハミルトンが記録した1分42秒553を0.783秒上回る1分41秒770を記録してコースレコードを樹立。今年、ワイド&ロー化されたF1マシンがそれを上回れるかも注目のポイントとなった。

    これまでのセッションでは、セクター1はフェラーリ、セクター2はメルセデス、セクター3はレッドブルが優勢で、フェラーリが3回のセッションですべてメルセデスを抑えてタイムシートのトップに立っている。

    ピレリは、スパ・フランコルシャンにミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)の3つのコンパウンドを持ち込んでおり、スーパーソフトがQ3用タイヤに指定されている。

    現地時間15時。太陽が顔を出し、気温は14.6℃、路面温度は16.7℃に上昇。ただし、降水確率は90%と予測できないコンディションで予選セッションは開始した。そして、Q2まではドライコンディションで行われていたが、Q3では雨脚が強まり、一気にウェットコンディションへと変化した。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。今シーズ6回目、通算78回目、スパ・フランコルシャンで5回目のポール獲得となった。2番手には0.726秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。

    そして、エステバン・オコンがベストリザルとなる3番グリッド獲得。4番手にもセルジオ・ペレスが続き、新生レーシングポイント・フォースインディアの初レースで2列目からスタートすることになった。

    以下、ロマン・グロージャン(ハース)、キミ・ライコネン(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン((レッドブル)、ダニエル・リカルド(レッドブル)、ケビン・マグヌッセン(ハース)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップ10入り。ボッタスはPU交換により最後列スタートが決定している。

    トロロッソ・ホンダは、2台ともQ2で敗退し、ピエール・ガスリーが11番手、ブレンドン・ハートレーが12番手。ドライの場合はタイヤを自由に選択できるドライバーのなかで最前列からスタートすることになる。

    マクラーレンは2台揃ってQ1で敗退。ストフェル・バンドーンは決勝までの全てのセッションを最下位で終えた。

    ちなみにQ2でセバスチャン・ベッテルが1分41秒501を記録してポルシェが記録したコースレコードを更新した。

    F1ベルギーGPの決勝は8月26日(日)の22時10分(現地時間15時10分)から行われる。

    2018年 第13戦 F1ベルギーGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分42秒977 1分41秒553 1分58秒179
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分43秒035 1分41秒501 1分58秒905
    3 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分44秒003 1分43秒302 2分01秒851
    4 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分44秒004 1分43秒014 2分01秒894
    5 8 ロマン・グロージャン ハース 1分43秒597 1分43秒042 2分02秒122
    6 6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分42秒585 1分41秒533 2分02秒671
    7 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分43秒199 1分42秒554 2分02秒769
    8 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分43秒604 1分43秒126 2分02秒939
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分43秒834 1分43秒320 2分04秒933
    10 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分42秒805 1分42秒191  
    11 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分44秒221 1分43秒844  
    12 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分44秒153 1分43秒665  
    13 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分43秒654 1分44秒062  
    14 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分43秒846 1分44秒301  
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分44秒145    
    16 55 カルロス・サインツ ルノー 1分44秒489    
    17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分44秒917    
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分44秒998    
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分45秒134    
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分44秒307    

    【Q1】
    18分間のQ1。フェラーリの2台、ルイス・ハミルトンはソフトタイヤでアタックを開始。それ以外のドライバーはスーパーソフトでセッションをスタートしている。

    Q1をトップで通過したのは1分42秒585を記録したフェラーリのキミ・ライコネン。2番手には0.220秒差でバルテリ・ボッタス、3番手には0.382秒でルイス・ハミルトン。フェラーリの2台とルイス・ハミルトンはソフトタイヤでQ1を突破した。

    Q1で敗退したのはカルロス・サインツ(ルノー)、マクラーレンの2台、ウィリアムズの2台。ストフェル・バンドーンはすべてのセッションを最下位で終えることになった。

    【Q2】
    15分間のQ2。全ドライバーがスーパーソフトで1回目のアタックを実施。キミ・ライコネンが1分41秒627を記録。ポルシェが樹立したコースレコードを更新した。

    その後、観客席では傘をさすファンの姿が。だが、コンディションはドライのまま。2回目のアタックではセバスチャン・ベッテルが1分41秒501を記録してコースレコードをさらに更新してトップ通過。2番手には0.032秒差でキミ・ライコネン、3番手には0.052秒差でルイス・ハミルトンが続いた。

    PU交換により最後列スタートが確定しているバルテリ・ボッタス(メルセデス)がソフトタイヤで4番手タイムを記録してQ2を突破。Q3ではハミルトンの引っ張り役を務めると思われる。

    Q2で敗退したのはトロロッソ・ホンダの2台とザウバーの2台、そして、PU交換によって最後列スタートが確定しているニコ・ヒュルケンベルグはアタックを行わなかった。

    【Q3】
    12分間のQ3。Q2終盤から降っていた雨脚は強まり、各車がドライのうちにタイムを出そうとするもバルテリ・ボッタスがスピンするなど困難な状況に。各車インターミディエイトに交換するためにピットイン。しかし、タイヤや燃料が用意されていないチームもありパニック状態となった。

    その後、雨は弱まり、ウェットながらもラップタイムはどんどん上昇。アタックのタイミングが鍵を握る展開となる。キミ・ライコネンはマシンを降りている。

    ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン。2番手にはセバスチャン・ベッテルが続いた。そして、2列目にはエステバン・オコン、セルジオ・ペレスと新生レーシングポイント・フォースインディアが並ぶことになった。

  • 動画 | F1 ベルギーGP フリー走行3回目 ハイライト

    動画 | F1 ベルギーGP フリー走行3回目 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPのフリー走行3回目が8月25日(土)にスパ・フランコルシャンで行われた。

    前日夜、スパ・フランコルシャンには雨が降り、土曜日のサーキットには所々にウェットパッチが残る状態。この日も上空には黒い雲が多い、気温は12.3℃、路面温度は19.8℃と非常に温度の低いコンディションで60分のセッションはスタートした。

    残り10分に差し掛かろうとした時点でストフェル・バンドーン(マクラーレン)が、ケメルストレートでバルテリ・ボッタス(メルセデス)に芝生に押し出される形でスピンを喫してガードレールに接触。それほど大きなクラッシュではなかったが、マシン回収のためにセッションは赤旗中断となった。セッション後、両者はこのインシデントについてスチュワードから事情聴取を受けたが、お咎めなし。

    残り2分でセッションは再開。ピットレーンには最後のアタックを目指して多くのマシンが並んだ。ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)は冷えたタイヤでピットレーン出口でスピン。タイム更新したドライバーは数名に限られた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1分42秒661をマークした。2番手には0.0663秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを終了。3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデス勢、5番手にはマックス・フェルスタッペン、6番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が並んだ。3番手のハミルトンまでが1分42秒台に入れた。

    2018年 F1ベルギーGP 動画:フリー走行3回目

  • 動画 | ピエール・ガスリー、ピットレーン出口で単独スピン

    動画 | ピエール・ガスリー、ピットレーン出口で単独スピン

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ベルギーGP フリー走行3回目の終了間際にピットレーン出口でスピンを喫した。

    フリー走行3回目の終盤、ケメルストレートでストフェル・バンドーン(マクラーレン)がバルテリ・ボッタス(メルセデス)に幅寄せされるカタチで芝生でスピンし、ガードレールにクラッシュ。

    幸いにも大きな事故にはならなかったが、マシン回収のため残り10分で赤旗中断となった。

    セッションは残り2分から再開することがアナウンスされ、最後のアタックのためにピットレーンには多くのマシンが並んだ。

    ピエール・ガスリーもその一人、アタックに間に合うかギリギリのところで焦ったのか、冷えたタイヤでピットレーン出口でスピン。結局、再アタックできず、ピエール・ガスリーは15番手タイムでセッションを終えた。

  • F1ベルギーGP フリー走行3回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行3回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPのフリー走行3回目が8月25日(土)にスパ・フランコルシャンで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを終えた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが15番手タイム、ブレンドン・ハートレーが16番手タイムで予選前のセッションを終えた。

    前日夜、スパ・フランコルシャンには雨が降り、土曜日のサーキットには所々にウェットパッチが残る状態。この日も上空には黒い雲が多い、気温は12.3℃、路面温度は19.8℃と非常に温度の低いコンディションで60分のセッションはスタートした。

    ピレリは、スパ・フランコルシャンでにミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)の3つのコンパウンドを持ち込んでいる。

    セッション折り返し地点でタイムシートのトップに立ったのはキミ・ライコネン(フェラーリ)。スーパーソフトで1分43秒425を記録。2番手には0.098秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.425秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢がいずれもソフトタイヤで記録している。

    終盤、メルセデス勢もスーパーソフトを装着して予選にむけたアタックラップを開始。残り15分となった時点で1コーナー付近には雨が確認されたが、路面はドライのままでセッションは進んだ。この時点でマクラーレンはミディアムだけの走行でトップから4秒以上遅いタイムしか出せていない。

    残り10分に差し掛かろうとした時点でストフェル・バンドーン(マクラーレン)が、ケメルストレートでバルテリ・ボッタス(メルセデス)に芝生に押し出される形でスピンを喫してガードレールに接触。それほど大きなクラッシュではなかったが、マシン回収のためにセッションは赤旗中断となった。

    残り2分でセッションは再開。ピットレーンに多くのマシンが並んだが、タイム更新したドライバーは数名に限られた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1分42秒661をマークした。2番手には0.0663秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを終了。ここまでのセッションのすべてでフェラーリがタイムシートのトップに立っている。

    3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデス勢、5番手にはマックス・フェルスタッペン、6番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が並んだ。3番手のハミルトンまでが1分42秒台に入れている。

    3強以降のベスト・オブ・ザ・レストの7番手にはシャルル・ルクレール(ザウバー)が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが15番手となる1分46秒182、ブレンドン・ハートレーが16番手となる1分46秒259でセッション終えた。マクラーレンの2台は最下位に沈んだ。ストフェル・バンドーンはここまでの全てのセッションを20番手で終えている。

    F1ベルギーGPの予選はこのあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2018年 第13戦 F1ベルギーGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分42秒661   13
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分42秒724 0.063 15
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分42秒798 0.137 10
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分43秒464 0.803 13
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分44秒048 1.387 10
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分44秒479 1.818 13
    7 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分44秒963 2.302 12
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分45秒341 2.680 10
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分45秒464 2.803 17
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分45秒485 2.824 13
    11 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分45秒536 2.875 11
    12 8 ロマン・グロージャン ハース 1分45秒814 3.153 12
    13 55 カルロス・サインツ ルノー 1分45秒925 3.264 13
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分46秒087 3.426 12
    15 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分46秒182 3.521 16
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分46秒259 3.598 17
    17 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分46秒502 3.841 10
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分46秒630 3.969 11
    19 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分46秒942 4.281 16
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分47秒061 4.400 14
  • トロロッソ・ホンダ:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1ベルギーGPの金曜フリー走行で、ピエール・ガスリーが15番手、ブレンドン・ハートレーが17番手だった。

    サマーブレイクを終え、シーズン後半の初戦となる第13戦ベルギーGPが、スパ・フランコルシャンで幕を開けた。スパ・フランコルシャンは年間カレンダーで最長となる1周7.004kmというコースレイアウトと「オー・ルージュ」と呼ばれる急激な登りコーナーに代表される高速セクションが特徴のサーキット。

    暖かい日差しに恵まれた前日の準備日から一転、気温が上がらないコンディションの中で、P1とP2が行われた。

    午前11時、ときおり晴れ間がのぞくものの、気温15℃で迎えたP1で、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー、ブレンドン・ハートレーは、ともにソフトタイヤで走行をスタートした。2セット目もソフトタイヤでマシンのセッティングを進め、プラクティスでのプログラムを順調に消化。ガスリーは25周を周回し1分46秒300のタイムで11番手、ハートレーは23周を周回し1分46秒932で15番手につける。

    午後3時からのP2も気温17℃、路面温度は27℃と低い温度のコンディションでセッションがスタート。ガスリーはソフトタイヤで、ハートレーはミディアムタイヤで走行を開始した。その後、2台はウルトラソフトタイヤに替えてコースインし、アタックシミュレーションを実施。長いコース、ところどころトラフィックの影響もあって、なかなか1周をうまくまとめきることが難しい状況だったが、ガスリーは1分46秒080、ハートレーは1分46秒337とP1のベストタイムを更新。セッション後半には、ガスリーがソフトタイヤ、ハートレーがスーパーソフトタイヤでロングラン走行を行った。セッション終盤にはハートレーがミディアムタイヤに履き替えての走行も行い、各タイヤでのプログラムを予定通りこなして終了した。プラクティス中のタイム差は僅差となっており、ガスリーが15番手、ハートレーは17番手に終わっている。

    ベルギーGPの2日目は25日(土)、正午(日本時間午後7時)よりプラクティス3、午後3時(日本時間午後10時)より予選が行われる。

    ピエール・ガスリー (15番手)
    「今日は総じて大きなトラブルもなく、穏やかな一日だったと思います。このサーキットの特性が僕たちのマシンの方向性とうまくマッチしないため、困難な週末になると覚悟していましたが、このレースウイークに向けてベストを尽くして準備してきました。今日のセッションでのマシンの調子はよかったのですが、ほかの競合チームはさらに速いタイムで走行していたので、まだ改善するべき点があると感じています。できれば明日雨が降って、予選、レースがさらにおもしろくなることを期待しています!」

    ブレンドン・ハートレー (17番手)
    「F1の夏休み明けの第1戦をスパで戦うことができるこの週末を、とても楽しみにしていました。オー・ルージュを1周目、2周目と続けて全開で走れたときは一気に目が覚めたような感覚でした。今日はマシントラブルもなく過ごせた一日になりました。解析するべきデータはまだたくさんありますが、残念ながら僕らのチームの2台ともがペースをつかめきれていない気がします。相変わらずトップ10までのタイムは僅差なので、今晩やるべきことに集中して十分に準備したいと思います」

    ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフエンジニア)
    「2週間の夏休みを経て、シーズン後半戦の幕開けを迎えるのにスパ以上に最適な場所はありません。このコースはコンディションの変化が予想不可能で、いつもおもしろいレース展開を見せてくれます。今日は雨の予報がされていましたが降ることはなく、穏便に2回のセッションを走ることができました。ハンガリーではいいテストができ、そのテストをふまえて違うコースで試してみたかったいくつかのセットアップのアイディアを持ち込みました。まず、P1は2台のマシンそれぞれで違ったテスト項目を試すことを主に行いました。ブレンドンが空力性能のテストをし、一方でピエールはメカニカルなテストを行いました。このサーキットの特性が我々のマシンに合わないのではないかと懸念していましたが、このセッションを通して得た結果は期待していたものとなり、十分に戦えると感じています。セッション中はデータを解析しながら、それぞれのマシンに最適なセットアップを適応することができました。P2は通常のセッションと同じく、ショートランのあとにロングランでテストしました。ミディアムタイヤを温度の低いコンディションで温めるのが難しく感じましたが、スーパーソフトタイヤでのマシンのバランスにはドライバーたちは満足していたようです。ラップタイムには満足していませんが、P2で競合チームのタイムが落ちていたので、その原因を今夜解明し、明日に活かせるように努めたいと思います」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日は雨の予報もありましたが、結果的には終日ドライでの走行となり、車体、PUともにトラブルフリーで予定通りにプログラムを終えています。PUとしては主にエネルギーマネジメントの最適化にフォーカスしてセッションを進めました。明日はまた雨の予報が出ていますが、急なコンディションの変化などに対応しながら予選に臨めればと思います」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • F1 ベルギーGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPのフリー走行が8月24日(金)にスパ・フランコルシャンで行われた。

    サマーブレイクを終え、シーズン後半の初戦となる第13戦ベルギーGPが、スパ・フランコルシャンで幕を開けた。暖かい日差しに恵まれた前日の準備日から一転、気温が上がらないコンディションの中で、P1とP2が行われた。

    初日のトップタイムはキミ・ライコネン(フェラーリ)の1分43秒355。2番手には0.168秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.448秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いた。トップ3までが1分43秒台だった。

    1番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「サマーブレーク後のプラクティス初日だった。再びクルマのフィーリングを掴むためにかなり普通の仕事を行った。このトラックは走っていて楽しい。流れがいいし、この世代のクルマは走っていてかなり素晴らしいね。スパは素晴らしいサーキットだと思うけど、それが速くしてくれるわけでも、遅くするわけもない! 僕たちはいつも金曜日は金曜日だと言っているし、今日はタイムはあまり重要ではなかった。順調だったけど、まだいくつか作業をしなければならないのは確かだ。明日ベストを尽くして、どの位置にいるか見てみるつもりだ。今日は雨が降ると予想したけど、降らなかった。それでもここは天候はあっという間に変化するので、今週末はそこが重要なポイントになるかもしれない」

    2番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「戻ってこれて嬉しいよ。サマーブレークは十分に長いわけではないけど、ドライビングが恋しくなってくるポイントがあるし、再びクルマに戻ることができて嬉しい。これまでで最速のF1カーがあるし、このトラックではそれを本当に感じることができる。プーオンはほぼ全開だ。クレイジーだよね。今日僕たちは新しいエンジンを投入したけど、すべてがスムーズに動いていた。僕たちとフェラーリは本当に拮抗している。両方のチームが同じようなスピードで新しいアップグレードを持ち込んでいるように思う。ミドルセクターでは十分なダウンフォースが欲しいけど、他のセクターではストレートスピードを稼ぐためにそこまではいらない。適切なバランスを見つけるのはチャレンジだし、ありがたいことに僕にはそれに取り組んでくれている素晴らしいチームがいる。週末に先立って、今週はずっと雨になると聞いていた。FP1ではトラックの特定の部分で少しい雨が降っていたけど、FP2はドライでいい感じだった。このトラックはドライで走ると本当に素晴らしいのでこのままでいてくれることを願っている」

    3番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「全体的に今日のクルマの感触はかなり良かった。序盤はバランスがわずかに外れていたけど、なんとか修正することができたし、クルマの感触はコースのどこでもかなり素晴らしかった。コーナーの立ち上がりでのトラックションに少し苦労していたので、低速セクションは少しチャレンジングだった。フェラーリの方がターン5からターン7のようなコーナーのコンビネーションで少し速そうだけど、僕たちもそこまで離されてはいないと思う。でも、金曜日に週末を予測するのはいつだって難しい。通常、予選では本当に接戦になるからね。セットアップに関してはだいた予選とレースの間で妥協点がある。でも、今週グリッドペナルティを受けるので、僕の焦点はもちろんレースになるだおる。幸いにもロングランのペースはいい感じだし、ここスパでは順位を上げていくことが可能だと確信している。今日は新しいエンジンの感触もいい感じだったし、レースを楽しみにしている。楽しいレースになるはずだ」

    4番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「初日は誰も100%でプッシュしていないので、どのような比較すればいいか判断するのが難しい。今日主にとても低いダウンフォースでクルマをセットアップすることに集中していた。もちろん、ここが僕たちが最も強いトラックではないことはわかっているし、ショートランでできるだけ近づくことに集中している。現時点でのロングランのペースはどちらかと言えばそれほど悪くはなさそうなので、それには満足している。もう少しグリップが得られればさらに良くなるはずだ。僕たちは現実的でいなければならないし、パワー不足を考えれば、ここでは5番手と6番手くらいになると予想しているけど、出来る限り近づけるようにクルマのすべてを最適化しようとしている。過去数日間で雨が降る可能性が低くなったのはちょっと残念だ。ギャップをち縮める助けになるからね。すでにオレンジのフラッグが見えるのは素晴らしいことっだし、金曜日からこれほど多くのファンが応援に来てくれて嬉しい」

    5番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「全体的に適切な作業ができたと思う。今日は自分たちがどの位置にいるかを把握するのは少し難しかったし、もっと良いアイデアを得るには明日まで待たなければならないと思う。今日はすべてが順調に機能していた。ここからは明日に目を向けなければならない。雨が降っても問題はないはずだし、ウェットコンディションになった場合、僕たち適切なことを見つけたことを確認できれば、かなり素晴らしいはずだ。このトラックはすべてがより素早く起こっていくと思うし、かなり楽しくなるはずだ。明日の予選がドライコンディションなら問題はないはずだ。カレンダーにはまだいくつか特別なトラックはあるし、スパはコーナーリングスピードに関してとてもエキサイティングなトラックであるのは確かだ。まだやらなければならない作業はあるけど、そのための時間はある」

    6番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「午前中は問題が発生して、メカニックたちはクルマを元通りにしなければならなず、時間が過ぎてしまい、1回の計測ラップしかできなかった。彼らは僕の夏休みを延長する必要があると思ったのかもしれないね(笑)。でも、僕はもちろん走る準備はできていた。午後は多くの変更を施して、セットアップに関して行ったり来たりしていた。かなり多くのことを学ぶことができたけど、他で問題で作りだされた問題を改善していたように感じた。走行が限られたことで、まだバランスを最適化できていないし、ショートランとロングランの両方で改善する必要がある。最適な妥協を見い出して、もっとペースを見い出す多面い今夜は少し宿題をこなさなければならない」

    7番手:セルジオ・ペレス (フォースインディア)
    「このトラックが大好きだし、今日クルマに戻ることができて本当に楽しかった。数週間休暇を過ごしてアクションに戻るのにスパ以上に適した場所はない。今日のクルマの感触はとても良かったし、バランスにも満足している。たぶんシーズンここまでで最高のバランスかもしれない。天候に関わらず、力強い週末になる可能性はある」

    8番手:カルロス・サインツ (ルノー)
    「リラックスしてリフレッシュしてクルマに戻るのは素晴らしいことだ。複雑な一日だったけど、なんとかプログラムを順調にこなしていくことができた。チームが持ち込んだ新しいパーツは期待通りに機能していると思う。FP2でテストしたフロアは特にね。1日を通して良い進歩を果たせた。スパ・フランコルシャンは素晴らしいサーキットだし、どんなラップであっても素晴らしい。週末にむけて良いフィーリングを得られている。これから両方のセッションを分析して、エンジニアともっと多くのパフォーマンスを見つけていく」

    9番手:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「サマーブレーク後に特にこのようなトラックでクルマに戻れて嬉しい。トラブルフリーな一日だった。計画されていたプログラムを進めることができたし、クルマの感触も良かった。いくつか異なるセットアップを試したし、今夜は残りの週末をどの方向に進めていくか決めるためにデータを分析していく。僕たちは競争力があるし、明日と日曜日も戦えると自信を持っている」

    10番手:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「ポジティブな一日だった。クルマの感触はいいし、2つのフリープラクティスセッションをミッドフィールドで終えることができたのでパフォーマンスにも満足している。明日にむけてまだいくつか作業しなければならないし、いつものように金曜日から土曜日でステップを果たせるように取り組んでいく。休みを終えてレースに戻れて嬉しいし、またクルマに乗るのを楽しみにしている」

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  • ストフェル・バンドーン、母国F1ベルギーGPに特別ヘルメットを用意

    ストフェル・バンドーン、母国F1ベルギーGPに特別ヘルメットを用意

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、母国レースとなる今週末のF1ベルギーGPにむけてスペシャルヘルメットを用意した。

    50年前、マクラーレンのチーム創設者であるブルース・マクラーレンは、スパ・フランコルシャンでF1初勝利を飾った。このイベントを記念してストフェル・バンドーンは特別デザンンのヘルメットを用意した。

    ヘルメットは、チームに敬意を表してマクラーレンのオレンジのカラーリングに塗られ、ブルース・マクラーレンの名前やスパ・フランコルシャンの伝説的なコーナーの名前が刻まれている。

    しかし、F1ベルギーGPの初日はストフェル・バンドーンにとって厳しいものとなった。両方のセッションを最下位で終えたバンドーンは「ここではみんなのサポートを本当に感じている。良い結果を彼らに与えることができないのは辛い」とこぼしている。

    ストフェル・バンドーン 2018年 F1ベルギーGP ヘルメット①ストフェル・バンドーン 2018年 F1ベルギーGP ヘルメット②ストフェル・バンドーン 2018年 F1ベルギーGP ヘルメット③

  • マクラーレン:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレンは、F1ベルギーGPの金曜フリー走行で、フェルナンド・アロンソが16番手タイム、ストフェル・バンドーンが20番手タイムだった。FP1ではランド・ノリスがアロンソに代わって走行を担当した。

    フェルナンド・アロンソ (16番手)
    「今日はFP1に参加しなかったけど、大きなロスではなかったし、すぐにクルマとサーキットを快適に感じることができた。かなり熟知しているサーキットだし、その点は問題なかった」

    「両方のタイヤを試し、特にストフェルのクルマでいくつか興味深いテストができたので満足しているし、明日にむけて改善するために何ができるか見てみよう。最初のセッションでは正しいリズムを観るケルのが難しそうだった。今週末ここまで僕たちは少しパフォーマンスが不足しているし、戦いたければ、明日にむけてコンマ数秒を見い出せる場所を解明する必要がある。1つのセクターや特定のエリアで不足しているわけではなく、全てがかなり同じような感じだ。サーキットのある部分というわけではないので、さらに難しい。でも、明日と日曜日にむけて改善させるためのアイデアはいくつかある。日曜日にポイント圏内にとどまることが目標だし、そのために明日の予選がいかに重要かはわかっている」

    ストフェル・バンドーン (20番手)
    「今日も問題だらけの一日だったし、週末のベストなスタートが切れたとは言えない。FP1では序盤にブレーキ、後半にはエンジンに関連する問題が発生し、本格的なラップはほぼできなかった。今日はあまり仕事をしたという気がしなかった。FP2でもいくつかの問題で始まったし、ノーマルな走行はほぼ1周くらいしかできなかった。とてもフラストレーションが溜まる一日だった。特にホームの観客の前だからね。僕はとても楽観的な気持ちでここに来て、ファンからのたくさんのポジティブなエネルギーとサポートのなかでレースをするのを楽しみにしていた。このようなカタチで週末をスタートするのは当然ながら理想的なことではない。最近、僕たちにっは多くの問題が発生しているように思うし、ノーマルな走行ができることを本当に願っている。当然、フラストレーションを感じている。今日のパフォーマンスはまったく駄目だった。僕たちはまだかなりペースと競争力が不足しているし、やらなければならない仕事はまだたくさんある。今週末に何らかの良い結果を出すにはちょっとした奇跡が必要だと思う。少し上に行けるとしたら、雨かトリッキーなコンディションになるしかな。雨は降るかもしてないし、様子を見てみるつもりだけど、まだ道のりは長いし、週末中に大きく進歩するのは厳しいと思う。チームは僕にパフォーマンスを期待しているはずだし、ここ数戦はかなりいいパフォーマンスを発揮していたと思っている。ハンガリーでは、問題はあったけどとてもいいパフォーマンスを示していた。もちろん、彼らは僕たちを比べたがっているだろうけど、比較する前にチームがまず僕にコース上で走れるクルマを与えるべきだ」

    ランド・ノリス
    「今日はF2とF1の間をやりくりしなければならず、とても忙しい一日だった。FP1に間に合うようにF1パドックにたどり着くためにバイクで移動しなければならなかった。ちょっとストレスはあったけど、それだけの価値はあったね! それでも良い一日だったよ。午前中はちょっと緊張していた。特にスパでクルマに戻るのはとてもエキサイティングなことだし、僕のお気に入りのトラックのひとつだからね。プログラムをうまく進めることができたし、十分な周回数うを重ねることができた。ここでは過去にF4、フォーミュラ・ルノー、F3、F2で走っているし、今回はF1だ。すべてのクルマがここでどんな感じかはわかっているよ! 僕たちはいくつか空力テストを実施していたし、僕の走行はどれも本格的なパフォーマンス走行ではなかった。それができれば素晴らしかったんだけどね。スピードは重要ではなく、一貫性とフィードバックが重要だった。F1で走ることは主にプレッシャーによって非常に異なる。ここにははるかに多くの人々がいる。レース週末に走行することがどんな感じかを直に見ることができたのは良い経験だったと思う。ストフェルやフェルナンドと比較した自分の位置もおおまかにわかったしね。ブダペストテストで走った後、クルマに乗り込む機会が巡ってきてもかなり準備はできていると感じたし、すべてのことをより快適に感じられるようになってきている。ビルドアップにもそんなに時間はかからなかった。F1では全般的にクルマに乗る機会がかなり少ないので、どんな走行機会でも最大限に生かす必要があると思っている。学び、自分自身を証明し、一貫性、速さ、信頼できることを示し、良いフィードバックを与える。今日はそれができたと感じている」

    ジル・ド・フェラン (スポーティングディレクター)
    「全体的に難しい1日にいなってしまった。ロングストレートがあるこのサーキットは直線スピードという最大の弱点が露呈する。加えて、FP1ではストフェルのマシンにいくつかメカニカルトラブルが発生し、走行を短縮しなければならなかった。ランドは、彼にとってはいつも通りのこととはいえ、マシンとコースにすばやく順応し、素晴らしくクリーンなセッションを過ごしてくれた。我々のエンジジニアは明日の準備を進める上ですべてのデータをふるいにかけていかねばならず、多くの宿題がある。天候も不確かなので、少なくともファンにとってはいくらかのエキサイトメントが提供されるだろう」

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  • ハースF1チーム:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    ハースF1チーム:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    ハースF1チームは、F1ベルギーGPの金曜フリー走行で、ロマン・グロージャンが12番手タイム、ケビン・マグヌッセンが14番手タイムだった。

    ロマン・グロージャン (12番手)
    「一貫性はあったけど、望んでいたような速さはなかったし、やらなければならない作業はたくさんある。予選でもっと良いパフォーマンスを発揮することを目指していく。レースの方が少しは良さそうだし、それは常に励みになる」

    「ここスパにいれることは常に素晴らしいことだ。このサーキットを走るのはとてもスペシャルだ。今日は雨も降らなかったし、その点ではハッピーな一日だった。休みを取って、家族との時間を過ごせたのは良かったけど、クルマに戻るのも嬉しいものだ。恋しく思っていたよ」

    ケビン・マグヌッセン (14番手)
    「再びクルマに戻れて嬉しい。特にベルギーのこのトラックだしね。走っていて本当に楽しい。期待していたほど良い一日ではなかった。やらなければならない作業はあると思うけど、そこまで悪いとは思わない。明日までにそのいくつかを巻き返せると思っている。前進を果たせると自信を持っているし、どれくらい進歩できるか見てみよう。僕たちはここにいくつか新しいパーツを持ち込んでいるし、それから多くのものを引き出せていると思う。明日どうなるか見てみよう」

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