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  • F1サンパウロGP:ラッセル、ガスリー、オコンに2グリッド降格ペナルティ

    F1サンパウロGP:ラッセル、ガスリー、オコンに2グリッド降格ペナルティ

    F1サンパウロGP(ブラジルGP)の予選で妨害行為を行ったとして、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、ピエール・ガスリーとエステバン・オコン(アルピーヌ)にそれぞれ2グリッド降格ペナルティが科された。

    Q1セッション最初のフライングラップを前にピットレーンを出たラッセルは、セナ・エッセのイン側でピット出口をゆっくりとロールダウンし、前車とのギャップを作った。

    ピット出口が狭かったため、ラッセルはガスリーの妨げとなり、ガスリーはチーム無線でラッセルのふざけた行為に不満を漏らした。

    FIA(国際自動車連盟)は今週末、ドライバーがピットアウト時にギャップを作ることを認める規定を設けていたが、その条件はドライバーが左に寄って後続車が通過できるスペースを許可するという条件に限られていた。

    FIAスチュワードは、ラッセルがそうしなかったためにガスリーの邪魔をしたと考え、2グリッド降格のペナルティを科した。

    「メキシコで発生したような事態を避けるため、今大会のレースディレクターのイベントノートには、SC2ラインを通過する前にピット出口で減速してギャップを作ることが許可されるという条項(項目14)が含まれていた」と評決は述べた。

    「しかし、そうすることで、ドライバーは他のドライバーが右側を通過できるよう、できるだけ左側にいなければならない」

    「RUSはピットを出てアウトラップの準備をしていた。RUSはクリアラップのためにギャップを作るためにスロー走行したが、完全に左側にとどまることができなかった」

    「その結果、後続車はレースディレクターの指示通りオーバーテイクすることができなかった。これは明らかにレースディレクターのイベントノートの第14項目の文言と精神に違反している」

    スチュワードはまた、ラッセルの後ろにいたオコンとガスリーが実際に同じことを行っており、レッドブルのセルジオ・ペレスが妨害されたドライバーであることも認めた。

    したがって、アルピーヌの両ドライバーにも同じ違反でそれぞれ2グリッドの降格ペナルティが科せられ、オコンとガスリーはそれぞれ14番手と15番手に後退した。

    予選Q3は大混乱となり、10台中ほとんどのドライバーがフロントロウ獲得の可能性を感じていた。ラッセルは8番グリッドから6番グリッドに降格する。

    スタート時、雨と強風のために1周しかフライングラップができなかったため、ラッセルはピットレーンで4番手につけていた。しかし、あまりに控えめなアウトラップだったため、彼のタイヤとチームメイトのルイス・ハミルトンのタイヤは、彼のフライングラップに適したウインドウに収まらなかった。

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンがフェラーリのシャルル・ルクレールを抑えてポールポジションを獲得し、アストンマーティンのランス・ストロールとフェルナンド・アロンソがメルセデス勢を2列目から遠ざけた。

    マクラーレンのランド・ノリスともう1台のフェラーリのカルロス・サインツはラッセルのグリッド降格の恩恵を受け、それぞれ6番手と7番手に昇格。

    オコンとガスリーが2グリッド降格となったことで、ケビン・マグヌッセンとアレックス・アルボンがそれぞれ2つずつ順位を上げて12番手と13番手となった。

  • フェルスタッペンがF1サンパウロGPでPP獲得 アストンが2列目独占の殊勲

    フェルスタッペンがF1サンパウロGPでPP獲得 アストンが2列目独占の殊勲

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP)の予選が11月3日(金)にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス・サーキット)で行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションを獲得した。

    フリー走行でフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンが左リアタイヤをパンクさせ、他のマシンのタイヤにも傷が見られたため、ピレリは予選前にデブリを除去するためコースの清掃を要請。気温31度、路面温度44度、雨の確率60%のなか、セッションは15分遅れてスタート。

    セッション中に気温は下がり始め、Q3開始時にはグランドスタンドで傘をさす観客が出始めるなかでのQ3セッション。空はみるみるうちに暗くなり、雨脚が強まった残り4分で赤旗終了。実質ワンアタックでスタータティンググリッドは確定した。終了直後にサーキットは土砂降りとなり、トップ3インタビューはガレージ内で行われた。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン。雨が予想されるQ3で真っ先にコースインしてタイムを記録する堅実さも見せ、1分10秒727のベストタイムをマークして今季12回目、通算31回目となるポールポジションを獲得した。2番手は0.294秒差でスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレールが続いた。

    そして、混乱したセッションで結果を出したのがアストンマーティン。ランス・ストロールが3番手、フェルナンド・アロンソが4番手に入り、2列目をロックアウトする殊勲を立てた。

    5番手にはルイス・ハミルトン、6番手にはジョージ・ラッセルとメルセデスF1勢が続いた。

    Q3セッションでは、赤旗中断前にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)がコースアウトしてイエローフラッグが提示。その煽りを受けたので、7番手、チームメイトのランド・ノリス以下で、8番手がカルロス・サインツ(フェラーリ)、9番手がセルジオ・ペレス(レッドブル)となり、ピアストリはタイムを記録できずに10番手だった。

    11番手以下では、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手、ケビン・マグヌッセンが14番手とハース勢、そして、その2台に割って入ったアルピーヌ勢が印象的だった。

    スクーデリア・アルファタウリは2台揃ってQ1敗退を喫し、角田裕毅が16番手、ダニエル・リカルドが17番手、コンストラクターズ選手権8位を争うアルファロメオ勢をなんとか上回った。

    F1サンパウロGPの土曜日は独立したスプリントデーとなり、23時からスプリントシュートアウト(予選)、27時30分からスプリント(レース)が行われる。

    サンパウログランプリ

    2023年 ブラジルグランプリ 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分10秒436 1分10秒162 1分10秒727
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分10秒472 1分10秒303 1分11秒021
    3 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分10秒551 1分10秒375 1分11秒344
    4 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分10秒557 1分10秒237 1分11秒387
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分10秒604 1分10秒266 1分11秒469
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分10秒340 1分10秒316 1分11秒590
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分10秒623 1分10秒021 1分11秒987
    8 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分10秒624 1分10秒254 1分11秒989
    9 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分10秒668 1分10秒219 1分12秒321
    10 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分10秒519 1分10秒330 No Time
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分10秒475 1分10秒547  
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分10秒763 1分10秒562  
    13 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分10秒793 1分10秒567  
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分10秒602 1分10秒723  
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分10秒621 1分10秒840  
    16 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分10秒837    
    17 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分10秒843    
    18 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分10秒955    
    19 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分11秒035    
    20 24 周冠宇 アルファロメオ 1分11秒275    
  • F1サンパウロGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポールポジション

    F1サンパウロGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポールポジション

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP)の予選結果。11月3日(土)にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス・サーキット)でブラジルグランプリの公式予選が行われた。

    降水確率60%のなか、コース上のデブリを清掃するため15分遅れでスタートした予選は、Q3で雨が降り始めて、空は夜のように暗くなり、残り4分で赤旗終了。直後に土砂降りとなり、トップ3インタビューはガレージで行われた。

    実質ワンアタックとなった予選。ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。1分10秒727のベストタイムをマークして今季12回目、通算31回目となるポールポジションを獲得した。2番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にランス・ストロール(アストンマーティン)が続いた。

    角田裕毅は16番手、ダニエル・リカルドは17番手とスクーデリア・アルファタウリは2台ともQ1敗退を喫した。

    2023年 ブラジルグランプリ 予選Q1 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分10秒727
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分11秒021
    3.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分11秒344
    4.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分11秒387
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒469
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分11秒590
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分11秒987
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分11秒989
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分12秒321
    10.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – No Time

    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    13.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ)
    17.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    18.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    20.周冠宇(アルファロメオ)

  • 【結果】 2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP) 予選

    【結果】 2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP) 予選

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP) 予選の結果速報。

    11月3日(金)にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェで2023年のF1世界選手権 第21戦 ブラジルグランプリの予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得。2番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にランス・ストロール(アストンマーティン)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は16番手でセッションを終えた。

    2023年 F1サンパウロGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分10秒436 1分10秒162 1分10秒727
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分10秒472 1分10秒303 1分11秒021
    3 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分10秒551 1分10秒375 1分11秒344
    4 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分10秒557 1分10秒237 1分11秒387
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分10秒604 1分10秒266 1分11秒469
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分10秒340 1分10秒316 1分11秒590
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分10秒623 1分10秒021 1分11秒987
    8 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分10秒624 1分10秒254 1分11秒989
    9 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分10秒668 1分10秒219 1分12秒321
    10 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分10秒519 1分10秒330 No Time
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分10秒475 1分10秒547  
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分10秒763 1分10秒562  
    13 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分10秒793 1分10秒567  
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分10秒602 1分10秒723  
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分10秒621 1分10秒840  
    16 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分10秒837    
    17 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分10秒843    
    18 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分10秒955    
    19 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分11秒035    
    20 24 周冠宇 アルファロメオ 1分11秒275    

    2023年 第21戦 F1サンパウロGP 開催スケジュール
    ■11月3日(金)
    予選1: 23:30~24:30
    予選: 27:00~28:00
    ■11月4日(土)
    スプリントシュートアウト:23:00~23:44
    スプリント : 27:30~28:30
    ■11月5日(日)
    決勝: 26:00~
    ※時間はいずれも日本時間


    2023年 ブラジルグランプリ 予選

  • F1サンパウロGP 予選Q2:マクラーレンのランド・ノリスがトップ通過

    F1サンパウロGP 予選Q2:マクラーレンのランド・ノリスがトップ通過

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP)の予選Q2がアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス・サーキット)で行われた。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2セッション。気温29度、路面温度36度と低下。ランド・ノリス(マクラーレン)がトップで通過した。

    2023年 ブラジルグランプリ 予選Q2 結果・タイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒021
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分10秒162
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分10秒219
    4.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分10秒237
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒254
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分10秒266
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒303
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分10秒316
    9.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分10秒330
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分10秒375

    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分10秒547
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分10秒562
    13.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分10秒567
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分10秒723
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分10秒840

    16.角田裕毅(アルファタウリ)
    17.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    18.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    20.周冠宇(アルファロメオ)

  • F1サンパウロGP 予選Q1:角田裕毅16番手 アルファタウリ2台揃って敗退

    F1サンパウロGP 予選Q1:角田裕毅16番手 アルファタウリ2台揃って敗退

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP)の予選Q1が行われ、角田裕毅は16番手、ダニエル・リカルドは17番手とスクーデリア・アルファタウリは2台ともQ1敗退を喫した。

    5台が脱落する18分間のQ1セッション。現地時間15時のエルマノス・ロドリゲス・サーキットは気温26度、路面温度46度まで上昇した。メルセデスとマクラーレンはミディアムでアタックを開始した。

    予選開始は15分のディレイ。フリー走行でフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンの左リアタイヤがパンク。他のマシンのタイヤにもカットが見られたため、デブリを除去するためにコース清掃が行われた。

    気温31度、路面温度44度、雨の確率60%で5台が脱落する18分間のQ1セッションはスタート。ジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップで通過した。

    2023年 ブラジルグランプリ 予選Q1 結果・タイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分10秒340
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分10秒436
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒472
    4.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分10秒475
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分10秒519
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分10秒551
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分10秒557
    8.ケビン・マグヌッセン(ハース) -1分10秒602
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分10秒604
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分10秒621
    11.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒623
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒624
    13.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分10秒668
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分10秒763
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分10秒793
    16.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分10秒837
    17.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分10秒843
    18.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分10秒955
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分11秒035
    20.周冠宇(アルファロメオ) – 1分11秒275

  • フェラーリがF1サンパウロGPを1-2発進 レッドブルは決勝優先ハードのみ

    フェラーリがF1サンパウロGPを1-2発進 レッドブルは決勝優先ハードのみ

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP)のフリー走行が11月3日(金)にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(通称インテルラゴス・サーキット)で行われ、カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。

    今季6回目で最後のスプリントフォーマットで開催されるサンパウログランプリ。フリープラクティスはこの60分間しかないなかで、予選シミュレーション、決勝ロングラン、そして、アップデートを投入したチームは、路面がまで出来上がっていないなかでプログラムを慌ただしく進めた。

    各チームの狙いは、スプリントと決勝の捉え方で特にタイヤの使用によって現れた。

    フリー走行のトップタイムを記録したのはスクーデリア・フェラーリのカルロス・サインツJr.で1分11秒732。2番手にチームメイトのシャルル・ルクレールが0.10秒差で続き、フェラーリがワンツーで週末をスタートした。ソフトとハードのみの使用で両ドライバーともベストタイムはソフトで記録した。

    3番手に0.133秒差でジョージ・ラッセル。メルセデスは12番手だったルイス・ハミルトンも同様にミディアムとハードだけを使用。ベストタイムはミディアムで記録された。

    4番手のニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)と5番手のアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)は、ソフトとハードのみの使用でソフトでタイムを記録。ヒュルケンベルグはハードを3セット使用した。

    6番手のランス・ストロール(アストンマーティン)と7番手のピエール・ガスリー(アルピーヌ)は、ミディアムとハードの使用でミディマウでタイムを記録した。

    8番手の周冠宇(アルファロメオ)は唯一3種類すべてのタイヤを使用。9番手にはローガン・サージェント(ウィリアムズ)、10番手にはケビン・マグヌッセン(ハース)が続いた。

    スクーデリア・アルファタウリは、角田裕毅がトップから0.982秒差の13番手タイムをマーク。チームメイトのダニエル・リカルドが14番手に続いた。

    レッドブル・レーシングは、決勝のみを見据えてハードタイヤしか使用せず、マックス・フェルスタッペンが16番手、セルジオ・ペレスが18番手だった。フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)もハードのみでセッションを終えた。

    F1サンパウロGPは、この後午前3時(現地時間15時)から決勝のグリッドを決定する予選が行われる。

    2023年 F1サンパウロGP フリー走行 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分11秒732   30
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分11秒840 0.108 32
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分11秒865 0.133 30
    4 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分11秒928 0.196 19
    5 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分12秒044 0.312 27
    6 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒136 0.404 26
    7 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分12秒185 0.452 31
    8 24 周冠宇 アルファロメオ 1分12秒481 0.749 27
    9 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分12秒579 0.847 30
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒592 0.860 24
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒615 0.883 28
    12 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒638 0.906 30
    13 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分12秒714 0.982 29
    14 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分12秒778 1.046 27
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒779 1.047 30
    16 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒793 1.061 30
    17 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分13秒012 1.280 31
    18 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分13秒056 1.324 30
    19 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分13秒629 1.897 25
    20 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分13秒838 2.106 28
  • F1ブラジルGP フリー走行:マックス・フェルスタッペンは16番手

    F1ブラジルGP フリー走行:マックス・フェルスタッペンは16番手

    2023年F1第21戦ブラジルGP(サンパウロGP) フリー走行の結果。11月3日(金)にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(通称インテルラゴス・サーキット)でブラジルグランプリのフリープラクティスが行われた。

    現地時間11時30分。気温30度、路面温度41度。スプリントフォーマットで開催されるブラジルGPは、この60分間が唯一のプラクティスとなり、予選でマシンはパルクフェルメコンディションに置かれる。

    路面がまだグリーンな状態で、各チームは、予選シミュレーション、ロングラン、さらにはアップデートの評価など、異なるプログラムを実施。タイムシートも各チームの狙いの違いを表す結果となった。

    フリー走行のトップタイムを記録したのはカルロス・サインツ(フェラーリ)で1分11秒732。2番手に0.10秒差シャルル・ルクレールが続き、フェラーリがワンツー。3番手に0.133秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。

    スクーデリア・アルファタウリは、角田裕毅がトップから0.982秒差の13番手タイムをマーク。チームメイトのダニエル・リカルドが14番手に続いた。

    レッドブル・レーシングは、ハードタイヤしか使用せず、マックス・フェルスタッペンが16番手、セルジオ・ペレスが18番手だった。

    この後午前3時(現地時間15時)から決勝のグリッドを決定する予選が行われる。

    2023年 F1ブラジルGP フリー走行 結果・タイム

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分11秒732
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分11秒840
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分11秒865
    4.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分11秒928
    5.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分12秒044
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分12秒136
    7.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分12秒185
    8.周冠宇(アルファロメオ) – 1分12秒481
    9.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分12秒579
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分12秒592
    11.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分12秒615
    12.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒638
    13.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分12秒714
    14.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分12秒778
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分12秒779
    16.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分12秒793
    17.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分13秒012
    18.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分13秒056
    19.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分13秒629
    20.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分13秒838

  • 【結果】 2023年F1第21戦ブラジルGP フリー走行

    【結果】 2023年F1第21戦ブラジルGP フリー走行

    2023年F1第21戦ブラジルGP(サンパウロGP) フリー走行の結果速報。

    11月3日(金)にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ/インテルラゴスで2023年のF1世界選手権 第21戦 ブラジルグランプリのフリー走行が行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は13番手でセッションを終えた。

    2023年 F1ブラジルGP フリー走行 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分11秒732
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分11秒840
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分11秒865
    4 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分11秒928
    5 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分12秒044
    6 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒136
    7 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分12秒185
    8 24 周冠宇 アルファロメオ 1分12秒481
    9 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分12秒579
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒592
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒615
    12 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒638
    13 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分12秒714
    14 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分12秒778
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒779
    16 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒793
    17 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分13秒012
    18 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分13秒056
    19 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分13秒629
    20 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分13秒838

    2023年 第21戦 F1サンパウロGP 開催スケジュール
    ■11月3日(金)
    フリー走行1: 23:30~24:30
    予選: 27:00~28:00
    ■11月4日(土)
    スプリントシュートアウト:23:00~23:44
    スプリント : 27:30~28:30
    ■11月5日(日)
    決勝: 26:00~
    ※時間はいずれも日本時間


    2023年 F1ブラジルグランプリ フリー走行

  • 2023年 F1ブラジルGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年 F1ブラジルGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年F1第21戦ブラジルGPが、11月3日から11月5日にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス)で開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2023ブラジルグランプリのタイヤについて解説した。

    サンパウロでは、ドライバーにはC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)の3種類のコンパウンドが割り当てられる。

    インテルラゴスではこれまでに39回の世界選手権グランプリが開催されており、フェラーリが10回、ミハエル・シューマッハが4回優勝している。

    F1 ブラジルGP

    ブラジルGPはリオデジャネイロのジャカレパグア・サーキットでも10回開催されている。

    ケビン・マグヌッセンは昨年、雨のQ3スタートでソフトコンパウンドのタイヤを駆使し、ハースに初のポールポジションをもたらした。翌日のスプリントレースで8位に入ったマグヌッセンにとって、このポールは初めての(そして今のところ唯一の)ポールポジションだった。

    F1 ブラジルグランプリ

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツアドバイザー)
    「ブラジルの都市サンパウロにあるインテルラゴス・サーキットは、スリリングなレースを提供することで知られている。1周の長さはわずか4.309kmで、モナコとメキシコシティを除けば、年間で最も短いサーキットのひとつだ。また、反時計回りで丘の中腹に位置するため、ユニークな特徴がある。ドライバーたちが直面するのは、第1コーナーのあとの急な下り坂。その後、曲がりくねったターンを何度か繰り返しながら長い上り坂が続き、長いストレートでフィニッシュラインに戻る。コースには15のコーナーがあり、右コーナーが5つ、左コーナーが9つあり、いくつかの方向転換がある。インテルラゴスにはあらゆる要素が備わっており、低速から中速コーナーまであり、マシンのダウンフォースもかなり高い。タイヤにかかる力は横方向と縦方向でバランスが取れている。アスファルト自体は、長い歴史を持つパーマネント・サーキットによく見られる高いレベルの粗さを持っている。劣化は主に熱によるもので、C2、C3、C4コンパウンドが選ばれている。2ストッパー最も可能性の高い戦略であり、1ストッパーの場合はタイヤマネジメントが必要になり、レースペースに影響する。セーフティカーが導入されることも多く、この時期には天候の変化も激しい。さらにインテルラゴスではシーズン最終戦のスプリントレースも開催されるため、チームとドライバーはロングランでのタイヤの挙動をチェックすることができる。2021年シーズンからスプリントレースが開催されるようになって以来、インテルラゴスは常にスプリントレースの舞台のひとつとなっており、このトラックがいかに一貫してスプリント形式に適した接戦を繰り広げているかを証明している」