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  • ハースF1チーム | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    ハースF1チーム | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    ハースF1チームは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、ケビン・マグヌッセンが17位、ロマン・グロージャンがリタイアでレースを終えた。

    ギュンター・シュタイナー (チーム代表)
    「残念ながら、今回のレース週末はチームを初めてから最悪の週末だった。我々は問題を解決方法を見つけ出す必要がある。これは我々が望んでいる位置ではない」

    ケビン・マグヌッセン (17位)
    「あまり話すことはない。金曜日を終えた段階で、予選は難しいけど、レースでは強いはずだと思っていた。残念ながら、そうはならなかった。僕たちはレース全体を後方で戦っていた。ちょっと無力だった。現時点でペースが最大の課題だ。ペースが足りないときがあるし、今日はそのうちの一つだった」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「クルマから最大限を引き出していたけど、それだけでは十分ではなかった。バランスは問題ないと感じていたけど、とにかくとても遅かった。戻ってすべてを分析して理解しなければならない。僕たちは本当に苦しんでいる。ホームの観客の前でリタイアしなければならなかったけど、いくつかのパーツをセーブすることができた。いずれにしろポイントからは程遠かった。正しい決断だったと思う」

  • ウィリアムズ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    ウィリアムズ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、ロバート・クビサが18位、ジョージ・ラッセルが19位でレースを終えた。

    デイブ・ロブソン (シニア・レースエンジニア)
    「今日もこれまでのシーズンと同じようにパッケージから最大限を引き出した。2台のクルマが1ストップ戦略をうまく実行し、フロントランナーたちを妨げずに自分たちへのダメージを最小限に抑えるようトラフィックをうまく管理した」

    「レース序盤にジョージのクルマがターン10で膨らんでマーカーボードにヒットしたことでダメージを負うという問題があった。残念ながら、フロントウイングを交換するために2度目のピットアウトをする必要があり、その時点でダメージは悪化した。ピットストップも良く、残りのフィールドと競争するパフォーマンスはないもの、我々がレーサーとして仕事してることを改めて再確認した」

    ロバート・クビサ (18位)
    「予想よりもタイヤは長持ちしたし、挙動も問題なくそれほど酷くはなかった。1周目は良かったし、それほどリスクを冒さずに正しい決断ができた。残りのレースはまずまずだった。レースの特定の期間でリアタイヤに苦しんだ部分もあったが、管理できていたし、問題なかった。クルマが速かったときのジョージとのバトルは良い経験は良い経験だったし、今後に成果を挙げることを期待している」

    ジョージ・ラッセル (19位)
    「アウトサイドからロバートをオーバーテイクしようとした1回目のアテンプトで膨らんでポリエチレンのボードにヒットしていしまった。あまり大きな問題ではないと思ったけど、そこからフロントウイングのダメージが悪化していった。安全上の理由で交換することに決めた。ペースは強かったと思うけど、予想通りの一日だった。僕たちは忍耐強く、出来る限り多くのことを学んでいかなければならないし、多くのレースでバトルをしていけることを期待している。全体的に満足はしていないけど、いつものように失望もしていない」

  • レーシングポイント | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    レーシングポイント | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    レーシングポイントは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、セルジオ・ペレスが12位、ランス・ストロールが13位でレースを終えた。

    オトマー・アフナウアー (チーム代表)
    「今日はチャンスはほとんどなく、1ストップ戦略がポイントを獲得するための唯一の現実的なアプローチだった。再び戦略をわかたが、最終的に後方で終えたセルジオとランスの2台の間に選択することはほとんどなかった」

    「今週末、このサーキットが厳しいチャレンジになることはわかっていたが、それでも手ぶらで帰ることには落胆している。競争力のあるレースペースは励みになったし、両方のドラバーが昨日と比較してレーストリムのマシンに満足していた。来週のオーストリアで強くなるためには分析して学ばなければならないことがたくさんある」

    セルジオ・ペレス (12位)
    「なぜペナルティを科せられたのか理解できない。きとんと調べてみなければならないけど、僕はボラードの周りを走ったし、しかるべきことをしたと思う。ルールではボラードを通過したらすぐにトラックに戻らなければならない。それが僕がやったことだ。僕はルールに従ったので彼らがしたことは間違っていると思う。僕がアドバンテージを得たのかどうかを自分で判断するのは不可能だ。1周目だったし、周りにはたくさんのクルマがいた。レーシングラインより遅かったのでアドバンテージは得ていないと思う。ペナルティが僕のレースを本当に傷つけた。今日はポイントを獲得できる可能性があったけど、それによって台無しになってしまった。レースペースはかなり近づいていたし、有望だった。現時点で僕たちはまだ予選に苦しんでいるし、来週もっとうまくやるためにはそこが注意を集中しなければならない部分だ。オーストリアではポイントに戻れることを期待している」

    ランス・ストロール (13位)
    「今日は良いレースだった。第1スティントは本当に強さがあったし、新品のミディアムタイヤに交換するまで本当に長く走ることができたので、最後の数周でプッシュしてアタックすることができた。残念ながら、ストップするのがちょっと遅すぎたかもしれない。第1スティントの終盤でタイヤがドロップオフしていると感じていたし、それでタイムが犠牲になっていたいからね。それにレースをフィニッシュしたときにはミディアムの寿命が少し残っていた。あと数周早くにピットインしていれば、最終リザルトは違ったかもしれない。でも、レース後にそう言うのは簡単だ。今日はチームは良く頑張ってくれたし、順位を上げるためのペースがあることを示した。オーストリアに戻ってまた一撃を喰らわせたい」

  • F1 フランスGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    F1 フランスGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    2019年 F1フランスGP決勝のハイライト動画。6月23日(日)に2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPの決勝がポール・リカール・サーキットで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトン。1度もトップを譲ることない圧倒的な速さで今季4勝目を挙げ、メルセデスが開幕戦からの連勝を8に伸ばした。2位にはバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季6度目の1-2フィニッシュを達成。

    3位はフェラーリのシャルル・ルクレール。2位のバルテリ・ボッタスを0.929秒差まで追い詰めた。4位はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ルクレールからは15秒差でフィニッシュした。

    レース後、7位でフィニッシュしたダニエル・リカルド(ルノー)が10秒ペナルティが科せられて11位に降格。キミ・ライコネン(アルファロメオ)が7位、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が8位、ランド・ノリス(マクラーレン)が9位、ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)が10位に繰り上がった。

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「長年レースをしているけど、飽きることはない。常にチャレンジがあるし、僕は限界を見つて、このマシンを攻略するのがとにかく大好きだ。実際、ここは本当にテクニカルな部分もあり、レースでドライブするには素晴らしいトラックだ。外から見ると簡単そうに見えるかもしれないけど、まったく簡単ではなかった。すべてが常にギリギリだった。だから、やれるときはタイヤを温存し、エンジンを温存し、燃料を温存しようとしていた。フロントタイヤにかなり大きなブリスターができてちょっと心配だった。でも、最後まで走り切ることができたし、この素晴らしいチームなくしては達成できなかったことだ。全員のことを本当に誇りに思うし、この仲間の一員であることをとても誇りに思う。シーズンの最高のスタートだし、僕たちはそれを楽しんでいる」

    2位:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「最終的にかなり静かなレースだった。スタートが最善の策だったけど、ルイスも良いスタートをしたので、チャンスはなかった。今日のルイスはとても速かった。ついていこうとしたけど、ミディアムでも終盤のハードタイヤの終わりもフロントタイヤがボロボロだった。レース後半に発生したブリスターを懸念して、ちょっとバックオフしなければならなかった。少しマージンが残っていたのは確かだけど、安全に最後まで走り切りたかった。でも、結局、今日はルイスがペース面で有利だったし、タイヤの良い状態に保てていたので、そこは調査して学んでいかなければならない部分だと思う。チームとして成し遂げた仕事に満足している。また1-2を達成できたのは素晴らしい結果だ」

    3位:シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    「全体的に今週末はかなりポジティブだった。バルテリを攻撃するリアルなチャンスはなかったとしても、最後に2位を争えたことを嬉しく思っている。クルマのポテンシャルを最大限に引き出せたので満足している。時間の問題だった。いくつかまあまあの週末を過ごした後、フリープラティスの開始時からその後の予選でもすべてをスムーズに進めることができたし、レースではピットストップのタイミングとレース後半のタイヤマネジメントの両方で戦略を完璧に決めることができた。ハードワークが常に成果を挙げると信じているし、今週末はそれを証明できたと思う。これからオーストリアに直行するけど、同じように良い形を維持できることを願っている」

    4位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「レースは一人旅が続いたが、退屈することはなく、ルクレールがいつも視界に入っていたので、彼のラップタイムに合わせながらモチベーションを上げて走行できた。レースではたとえバトルをするマシンがいないときでも、プッシュし続けなければならない。僕はいつでも自分がどれだけの速さで走れるのか知りたいので、限界までプッシュして走行している。第2スティントでいい感触だったが、残り6~7周でリアのグリップが無くなり、リアタイヤに頼ることができなくなってしまいった。レース前半でルクレールについていこうとしたことにより、タイヤを少し使いすぎたのかもしれない。しかし僕たちにとって相性のいいコースではなかったにもかかわらず、フェラーリの1台より前の4位でレースを終えることができ、満足のいく結果となった。目指しているのはいつも勝つことに変わりない。ただ、今日のレースでそれを叶えるのは難しかった。でも、マシンパッケージからできる限りの力を引き出して戦った。このレースウイークで少し前進はできましたが、勝つためにはすべての面でまだやるべきことがある」

    5位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「スタートでのちょっとした混乱を除けば、かなり孤独なレースだった。ライトが消えるタイミングはちょっと意外だった。最初にノリス、次のカルロスとマクラーンとの戦いは楽しかった。第1スティントはかなり順調だったし、シャルルとマックスとのギャップを縮めることができた。第2スティントでは少しバランスに問題があって、あまりクルマを快適に感じることができなかった。シャルル、マックス、僕の全員がかなり同じペースで走っていたことを考えれば、今日の5位は最大限の結果だったと思う。ファステストラップを記録したことで少なくとも追加の1ポイントは獲得できた。僕たちはここに持ってきたパーツのいくつかが望んでいたように機能せずに金曜日があれほど複雑なものになってしまった理由を理解する必要がある。僕たちのまだ十分に強くないし、改善できるかは僕たち次第だ。僕たちにはまだメルセデスを倒せるペースがない。でも、マラネロの全員が多くのポジティブなプレッシャー、そして、情熱を持って仕事をしている」

    6位:カルロス・サインツ (マクラーレン)
    「強力で冴え渡ったレースを終えてとても満足している。今回の良いスタートが切れたし、6番手に浮上した後はレースをコントロールできたし、ペースをコントロールしてタイヤを管理するためにチームから与えられたターゲットタイムに沿ってドライブした。その点で言えばシンプルなレースだったし、すべてがまとまり、最大限の結果が得られたレースだったと思う。本当にみんなが良く頑張ってくれた。今週末の僕たちは間違いなく4番目に速いマシンだった。予選でもレースでもね。だから、それには満足している。またダブルポイントフィニッシュができたし、週末を通してハードワークをしてくれたチームにおめでとうと言いたい。とにかく全てのレースで改善するために懸命にプッシュを続けていく」

    ※7位:ダニエル・リカルド (ルノー)
    「レース後にペナルティを科せられてポイント圏外に降格するなんて明らかに残念だ。最終ラップはとても楽しかったし、僕たちは戦っていた。楽しんだよ。僕はまったトライしないよりはやってみたい方だし、フランスのファンも、家で見ていた人たちも楽しんでくれたと思う。それでペナルティを受けるのは残念だけど、できるだけ早く気持ちを切り替えたい。レース的には蹴り出しはとても良かったけど、その後で少し失ってしまった気がする。ターン1のためのブレーキが早すぎた。振り返ってみると保守的すぎた。そのせいで残りのレースがハードワークになったけど、そこからはクリーンでスムーズなレースができた。それでもポジティブなことがたくさんあったし、オーストリアでは迅速に対応したい」

    ※8位:キミ・ライコネン (アルファロメオ)
    「昨日、Q3に進出できなかったのは少し残念だったが、ソフトよりも異なるタイヤでスタートする方がはるかにいいことはわかっていたのでそうした。最高のスタートとは言えなかったが、幸運なことにストレートでそれほど失うことはなかったし、次の数コーナーで挽回することができた。僕たちはハードタイヤでスタート後に強いポジションにいたけど、レース全体でヒュルケンベルグを抑えなければならなかった。午後の大半はルノー勢との素晴らしいバトルになったし、最終的に前のクルマを捕えることができた。最後の数周はとても激しく、楽しかった。僕たちがミッドフィールドの他のクルマと戦うことができたのは本当に嬉しい。僕たちにはスピードがあったし、最後は良い結果を出すことができた」

    ※9位:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「今日はうまく挽回できたし、再びトップ10内でフィニッシュできたことを嬉しく思っている。予選順位がもう少し高ければ違ったレースになったかもしれないけど、13番手から9位は大きな努力だ。レースのすべてでプッシュしていたけど、トラフィックに引っかかってしまった。この場所はオーバーテイクが難しい。今日はペースがあったし、決勝で僕たちが強いことを示したと思う。最後の数周は本当に楽しかった。タイトだったし、エキサイティングだった。そこで順位を上げられたことに満足している。僕たちのレースペースを実証できたと思う。でも、僕たちは一発のペースを見い出さなければならない」

    ※10位:ランド・ノリス (マクラーレン)
    「僕の前にいたドライバーと同じように良いスタートが切れた。インサイドに封じ込まい、カルロスにアウトサイドから抜かれてしまった。イン側からのスタートポジションではどうすることもできなかった。残りのレースはいい感じだった。良いペースがあったし、レース後半に向けてタイヤを保護するためにカルロスとのギャップを管理してた。残り20周くらいで油圧の問題によって多くのタイムが犠牲になり、クルマは本当に運転しにくくなった。ステアリングホイールが本当に重くなり、パワーステアリングを失った。本当にタフあったし、順位を落とさないようにベストを尽くしたけど、あまりにペースを失ったので堪えるにはあまりに問題が多すぎた。それでも、いろいろなことを考えれば、1ポイントは良い結果だ。もっと悪い結果になっていた可能性もあるからね。週末を通してチームは素晴らしい仕事をしてくれたし、ファクトリーのみんなは2台の本当に速いクルアを僕たちに与えてくれた」

    ※11位:ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「地元フランスでの一戦でもあり、長く困難な一日になった。とても残念に思っている。予選からグリップをつかむのに苦戦したが、それは決勝でも同じだった。現時点で明確な答えは見つかっていないが、なぜペースが不足していたのか理解するためにすべてを解析していく予定だ。コックピットの中からできることはすべて試したが、マシンがスライドしてしまい、思ったようにプッシュすることがでなかった。このようなマシンの感覚は初めてだったので、チームと共に早急に解決策を見つけ出し、次戦のオーストリアGPまでにまとめ上げなくてはならない。ホンダは懸命にプッシュしてくれて進化を感じたので、その点はポジティブに捉えている」

  • セルジオ・ペレス、ペナルティに困惑 「僕はルールに従った」

    セルジオ・ペレス、ペナルティに困惑 「僕はルールに従った」

    レーシングポイントのセルジオ・ペレスは、F1フランスGPのオープニングラップでのコースオフにペナルティが科せられた理由に困惑していると語る。

    14番手からのスタートしたセルジオ・ペレスは、コースオフした際に指示通りにターン3のボラードの外側を走り回って合流したが、そこでアドバンテージを得たとして5秒加算ペナルティ科せられた。

    セルジオ・ペレスは、自分は指示に従って走ったと感じており、ペナルティに混乱していると語る。

    「なぜ僕がペナルティを受けたのか理解できない」とセルジオ・ペレスは Autosport にコメント。

    「僕はやるべきことをやったと思う。ボラードをちゃんと回った。それは遅くなることを意味するけど、どうやら僕はアドバンテージを得たみたいだね」

    「自分が間違ったことしたのかを確認するために見直さなければならない。でも、僕の観点では自分がコース上のどの位置にいるかを判断するのはとても難しい」

    「僕はヒュルケンベルグの後ろで戻った。それは僕がスタートした一であり、ターン1で走行していた位置だ。とにかく見直さなければならない。「ボラードの周りを回れば、多くのタイムを失うことになる。それが僕がやったことだ」

    「ボラードの周りを回るなんて嫌だけど、僕はルールに従った。それでもペナルティを受けた。ルールは明らかだ。もし、何らかの理由でコースオフした場合は、とにかくボラードの周りを回らなければならない。僕はそうしたんだけど・・・おそらくボラードの周りを回るのが十分に遅くなかったのかもしれない。もっと遅く走らなければならないのかもね」

    12位でレースを終えたセルジオ・ペレスは、第4戦アゼルバイジャンGPで6位でフィニッシュして以来ポイントを獲得できていない。セルジオ・ペレスはペナルティによって“相応しい”ポイントフィニッシュを奪われたと感じていると語る。

    「私たちは良い状態だったと思う。僕たちはルノーとアルファスの近くにいた」

    「今日のレースのペースではずっと接近していたし、僕たちはポイントに値すると思う。でも、そうだね、ポイントは僕たちから取り上げられた」

    「レースで持っていたペースをとても有望だったので、それには満足している。僕たちはかなり近づいていたいし、来週はもっとうまくやれるだろう。ポイントに戻れることを願っている」

  • カルロス・サインツ、6位入賞「マクラーレンは4番目に速いマシン」

    カルロス・サインツ、6位入賞「マクラーレンは4番目に速いマシン」

    マクラーレンのカルロス・サインツは、F1フランスGPの決勝レースで今シーズンのベストリザルトとなる6位入賞を果たした。

    今週末のマクラーレンは速さがあった。予選では3列目を確保。7番グリッドからスタートしたカルロス・サインツはオープニングラップでチームメイトのランド・ノリスをオーバーテイクして以降は着実なレースを展開。

    今週末の“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる6位でフィニッシュしたカルロス・サインツは、マクラーレンは“4番目に速いマシンだった”と振り返る。

    「強力で冴え渡ったレースを終えてとても満足している。今回の良いスタートが切れたし、6番手に浮上した後はレースをコントロールできたし、ペースをコントロールしてタイヤを管理するためにチームから与えられたターゲットタイムに沿ってドライブした」とカルロス・サインツはコメント。

    「その点で言えばシンプルなレースだったし、すべてがまとまり、最大限の結果が得られたレースだったと思う。本当にみんなが良く頑張ってくれた」

    「今週末の僕たちは間違いなく4番目に速いマシンだった。予選でもレースでもね。だから、それには満足している。またダブルポイントフィニッシュができたし、週末を通してハードワークをしてくれたチームにおめでとうと言いたい。とにかく全てのレースで改善するために懸命にプッシュを続けていく」

  • レッドブル・ホンダF1 「マシンに隠れた問題がないか全てをチェックする」

    レッドブル・ホンダF1 「マシンに隠れた問題がないか全てをチェックする」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1フランスGPの決勝レースを振り返った。

    ホンダが“スペック3”F1エンジンを投入して臨んだフランスGPでは、マックス・フェルスタッペンが今季7度目のトップ4フィニッシュを果たし、12ポイントを獲得した。

    決勝日もポール・リカール・サーキットは気温が上がり、暑い一日になった。フェルスタッペンはスタートですばらしい動きを見せ、3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に迫る。4番手を走行中の20周目にこの日唯一のピットストップを行ったが、フェラーリをアンダーカットするには至らなかった。背後にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が迫る中、ペースを守りきったフェルスタッペンは、接近を許さずにフィニッシュ。4位入賞で今季の獲得ポイントを100まで伸ばした。

    「今回もマックスが見事な走りをしてくれた。フェラーリ勢のに割って入る結果が今日の我々の最大限だったと思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「暑さによって、タイヤは最初から1ストップレースが簡単にはいかないことはわかっていたが、マックスはその状況をうまく管理して4位獲得した。今年5度目の4位だ」

    チームメートのピエール・ガスリーは、9番グリッドからソフトタイヤでスタート。タイヤに厳しいコンディションの中で奮闘を見せると、17周目にピットインしてハードタイヤに交換。そのままフィニッシュまで走行した。ハードタイヤで走行した第2スティント目のペースが上がらず、後でピットインしたマシンに先行を許すなど、11位でフィニッシュとなりました。(レース後の裁定により公式結果は10位)

    「ピエールに関しては、ソフトタイヤでは第1スティントはとても良く、比較的容易に8番手をキープしており、誰もが予想していたよりも長く走ることができた」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「アンダーカットを狙ってメカニックたちが信じられないほど速いピットストップを行い、リカルドの前でピエールを戻すことに成功した。だが、残念ながら、ハードタイヤでのピエールはペースがなく、ポジションを落としてしまった」

    「ポイント圏外の11位完走にはフラストレーションを感じる。隠れた問題がないことを確実にするために、彼のマシンのすべてチェックしていくつもりだ」

  • ダニエル・リカルド、降格ペナルティにSNSで思わず本音

    ダニエル・リカルド、降格ペナルティにSNSで思わず本音

    ダニエル・リカルドは、F1フランスGPの決勝を7位でフィニッシュしたものの、2つのインシデントにそれぞれ5秒加算ペナルティを科せられて11位に降格。自身のSNSで本音を語った。

    ダニエル・リカルドは、ターン8でアウト側からランド・ノリス(マクラーレン)をオーバーテイクしたが、コース外に飛び出してエイペックスの手前で復帰。ターン9でノリスを押し出す形となった。

    また、このバトルの隙を突いて2台の前にキミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)が飛び込んだが、続くストレートでダニエル・リカルドがコース外から抜き返して7位でフィニッシュした。

    レース後、ダニエル・リカルドは「悔いはない。トライしただけだ。本気で攻めないで後退するよりはずっといい」と投稿したが、すぐに削除している。

    ダニエル・リカルドはペナルティを伝えたF1公式ツイッターに「炎上するかもしれないね。でも、黙っとこう。みんなが楽しんでくれていることを願っている」とリツイートした。

    その後、インスタグラムには「今日もまたダブルポイントフィニッシュのはずだった。馬鹿げたことは起きるものだ」とコメント。

    「チームは本当によくやってくれた。チームにはもっといい結果がふさわしかったので申し訳ない。僕は競争するのが好き。レーシングは楽しい。悔いはない。オーストリアでがんばろう。シュニッツェルとか、いろいろあるしね。楽しみにしているよ」と語った。

  • ランド・ノリス 「油圧の問題でパワステを失って本当に厳しかった」

    ランド・ノリス 「油圧の問題でパワステを失って本当に厳しかった」

    マクラーレンのランド・ノリスは、F1フランスGPの決勝レースを10位でフィニッシュ。ダニエル・リカルドの降格によって最終順位は9位となった。

    予選ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンから0.009秒差の6番グリッドを獲得してセンセーショナルを巻き起こしたランド・ノリス。決勝ではオープニングラップでカルロス・サインツに順位を奪われたものの、7番手で着実にレースを展開した。

    しかし、レース後半で油圧の問題が発生。ギアシフト、ブレーキ、ステアリングなど様々な箇所に問題を抱えながらも7番手をキープしていたが、最終ラップで後続に抜かれて後退。10位でチェッカーを受けた。その後、ダニエル・リカルドの降格によって9位に繰り上がっている。

    「僕の前にいたドライバーと同じように良いスタートが切れた。インサイドに封じ込まい、カルロスにアウトサイドから抜かれてしまった。イン側からのスタートポジションではどうすることもできなかった」とランド・ノリスはコメント。

    「残りのレースはいい感じだった。良いペースがあったし、レース後半に向けてタイヤを保護するためにカルロスとのギャップを管理してた」

    「残り20周くらいで油圧の問題によって多くのタイムが犠牲になり、クルマは本当に運転しにくくなった。ステアリングホイールが本当に重くなり、パワーステアリングを失った。本当にタフあったし、順位を落とさないようにベストを尽くしたけど、あまりにペースを失ったので堪えるにはあまりに問題が多すぎた」

    「それでも、いろいろなことを考えれば、1ポイントは良い結果だ。もっと悪い結果になっていた可能性もあるからね。週末を通してチームは素晴らしい仕事をしてくれたし、ファクトリーのみんなは2台の本当に速いクルアを僕たちに与えてくれた」

    マクラーレンのチームプリンシパルを務めるアンドレアス・ザイドルは「最終ラップでランドが順位を落としたのは残念だったが、油圧の問題によってギアシフト、ブレーキ、ステアリングに影響があるなかで、エンジニアたちはレース後半を通して本当に良く戦ってくれた」とランド・ノリスとチームを労った。

  • ルイス・ハミルトン、独走での4連勝も「レース自体は簡単ではなかった」

    ルイス・ハミルトン、独走での4連勝も「レース自体は簡単ではなかった」

    ルイス・ハミルトンは、F1フランスGPの決勝レースで今季6勝目を挙げるも決して簡単なレースだったわけではないと語る。

    ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは、1度もリードを譲ることなく優勝。最後にセバスチャン・ベッテルが新品タイヤでのファステストラップアタックをしなければ、追加の1ポイントもハミルトンのものだった。

    2位のバルテリ・ボッタスに18秒差をつけてフィニッシュしたルイス・ハミルトンだが、決して簡単なレースではなかったと語る。だが、それはライバルとのレースではなく、自分自身との戦いであるようだ。

    「長年レースをしているけど、飽きることはない。常にチャレンジがあるし、僕は限界を見つて、このマシンを攻略するのがとにかく大好きだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「実際、ここは本当にテクニカルな部分もあり、レースでドライブするには素晴らしいトラックだ。外から見ると簡単そうに見えるかもしれないけど、まったく簡単ではなかった。すべてが常にギリギリだった。だから、やれるときはタイヤを温存し、エンジンを温存し、燃料を温存しようとしていた」

    「フロントタイヤにかなり大きなブリスターができてちょっと心配だった。でも、最後まで走り切ることができたし、この素晴らしいチームなくしては達成できなかったことだ」

    「全員のことを本当に誇りに思うし、この仲間の一員であることをとても誇りに思う。シーズンの最高のスタートだし、僕たちはそれを楽しんでいる」