タグ: フォーミュラE

  • フォーミュラE、ニューヨークでのレース開催を目指す

    フォーミュラE、ニューヨークでのレース開催を目指す

    フォーミュラEは、ニューヨークでのストリートレース開催にむけて交渉していることを明らかにした。

    フォーミュアEの主催者であるアレハンドロ・アガグは、ニューヨークと交渉していることを Forbes に認めた。

    当初、F1がマンハッタンの摩天楼を背景にしたレースを計画していたが、主に資金面とされる問題によってイベントは延期されている。

    「我々はニューヨークと一緒に取り組んでいるが、F1がどうなるかを待っているような状態だ」とアレハンドロ・アガグは述べた。

    F1ビジネスジャーナリストのクリスチャン・シルトによると、F1がプロモーターに1レースにつき2,700万ドル(約27億7500万円)の開催費を求めているのに対し、フォーミュラEは無料でイベント開催をオファーしているという。

    「アガグ氏は開催費を要求していないが、その見返りとしてレースに対して最高のポジションと準備作業、地元スポンサーの導入を各市に求めている」とクリスチャン・シルトは述べた。

    アレハンドロ・アガグは、ニュージャージーのF1レースプロモーターであるレオ・ヒンダリーの説得に動いていることを認めた。

    「ヒンダリーは資金を投じるべきだ。ニューヨークにはホスピタリティーの部分で莫大な収入があるだろうから、回収できるはずだ」

  • ヤルノ・トゥルーリ、フォーミュラEカーは「ドライバーにとってパーフェクト」

    ヤルノ・トゥルーリ、フォーミュラEカーは「ドライバーにとってパーフェクト」

    ヤルノ・トゥルーリが、フォーミュラEカーをテスト。電気自動車のレースカーのフィーリングを語った。

    このクルマは走らせるチャンスがありましたが、第一印象はいかがでしたか? 特に加速とパワー、そしてコックピット内のサウンドはどうでしたか?
    コックピット内のフィーリングは、ノーマルなレーシングカーをドライビングしているようだったし、サウンドは異なるけど、それでも電気エンジンとギアボックスのサウンドは聞こえるし、フィーリングという点ではレーシングドライバーにとってパーフェクトだ。

    外から見ていると違うと思うかもしれないけど、乗っているとそれには気づかない。クルマを運転するにはいい感じだし、ここまでそれを楽しんでいる。クルマのセットアップのための多くのラップを走っていないけど、そこを改善する余地はたくさんある。

    フォーミュラEは9月にスタートしますが、チャンピオンシップについてどう思いますか?
    正直、体験してみた今は興味深いシリーズだし、コックピットに座っているときとんとしたF1カーをドライビングしているようだった。もちろん、サウンドは異なるけど、僕の意見としてはこのシリーズには多くのポテンシャルがあると思うし、都市に設置されるストリートサーキットで走るので楽しそうだね。

    あなたの名前がフォーミュラEドライバーズクラブに加わりました。それはあなたにとってどのような意味がありますか?今後あなたがレースをしているのを見ることはできますか?
    話すにはまだ早いけど、楽しかったのは確かだ。初日には異なるものを予想していたし、確かにそうだったけど、レーシングカーのフィーリングが最も重要だった。僕は30年レースをしているし、F1に15年いた。だいたいのことは見てきたし、他とは違った何かを見ることになると予想していたけど、昔と同じ感覚を得られた。

    レースファンのフォーミュラEにどのような反応をみせると思いますか?
    人々は違ったシリーズを予想していると思う。それは新しいサウンド、素晴らしいサウンドという意味だ。全体的に彼らは良いレースを期待しているし、彼らはトラック上でのオーバーテイクや面白いアクションを望んでいる。1日でイベントが開催されるのもみんなにとって良いことだと思う。時間を無駄にはしたくないものだし、大きなスペクタクルを得るために全てに集中できるようにするには長い週末は望ましくない。どうなるか様子を見てみたいけど、大きなポテンシャルがあると思う。

    モータースポーツの未来になるでしょか?
    様子をみてみなければならないし、まだ言うには時期尚早だ。今日は素晴らしい初日だったし、シンルグシーターカーに嬉しかったし、将来またそれができることを願ってる。

  • スーパーアグリ・フォーミュラE 「佐藤琢磨はドライバー候補」

    スーパーアグリ・フォーミュラE 「佐藤琢磨はドライバー候補」

    スーパーアグリ・フォーミュラEのチームプリンシパルを務めるマーク・プレストンは、かつてF1をともに戦った佐藤琢磨とフォーミュラEでのレースについて話し合いをしていることを明かした。

    スーパーアグリの名前が復活することに対する日本での反応について質問されたマーク・プレストンは「皆さんご存知の通り、日本のレースファンはとっても熱心で、スーパー・アグリ・フォーミュラEに対してのソーシャルメディアなどでの応援は本当に素晴らしく、ありがたいです」とコメント。

    日本でのフォーミュラEの開催は人気が出ると思うかとの質問には「日本でのストリートレースを開催したら、スポーツとしてだけでは無く、社会的にも素晴らしいイベントになると思います。チームとファンが本土で将来レースが出来ることを願っています」と述べた。

    佐藤琢磨が、フォーミュラEドライバーズクラブに名前を連ねていることについてマーク・プレストンは「琢磨とスーパー・アグリはF1で本当に良い関係を築く事が出来たし、彼は日本のモータースポーツ界にとって素晴らしい代表的存在だと思う」とコメント。

    「琢磨と今後の可能性について話をしているのは確かですが、以前にも言ったとおり、資金や琢磨のIndyCarでの義務などもあるので何も確定していません」

    他のドライバー候補、そして日本人ドライバー起用n可能性については「今は、チームドライバーを確保する準備で忙しくしている状態です。世界中からたくさんシートに関する問い合わせをもらいました。日本人のドライバーを確保することが我々のリストの上位にあるのは確かです」と述べた。

  • フォーミュラE、ONE DROPとのパートナーシップを発表

    フォーミュラE、ONE DROPとのパートナーシップを発表

    フォーミュラEは、ONE DROPとのパートナーシップを発表した。

    ONE DROPは、シルク・ドゥ・ソレイユの創設者ギー・ラリベルテが設立したNPO団体。発展途上国で水資源を確保すること、地球の水資源の大切さを訴えることをミッションとしている。

    フォーミュラEとONE DROPは、世界中の人々にむけてサスティナブルな技術と水資源の啓蒙活動を展開していく。

    キャサリン・バチャンド (ONE DROP CEO)
    「フォーミュラEとONE DROPは、それぞれの分野におけるゲームチェンジャーです。フォーミュラEのサスティナビリティへのコミット面tのとONE DROPの持続可能な水資源へのアクセスへの献身は、我々を団結させています。我々はフォーミュラEとのこの度に乗り出すことにワクワクしていますし、世界的な水危機に影響を及ぼす動きができることに大きな自信を持っています」

    エンリケ・・バニュエロス (フォーミュラE 取締役会長)
    「我々はONE DROPと彼らのサスティナビリティへのコミットメントの大きな主唱者です。それはFIA フォーミュラE選手権の中心にあることでもあります。綺麗な水と空気は生命における2つの重要な要素です。ONE DROPの持続可能な水資源へのアクセスによる献身とフォーミュラEの環境への影響を減らすという運動が手に手を取って組み合わさりました。我々は世界中の人々の生命に本当の違いをもたらすためにともに働くことを楽しみにしています」

  • 【動画】 ヤルノ・トゥルーリ、フォーミュラEマシンをテスト

    【動画】 ヤルノ・トゥルーリ、フォーミュラEマシンをテスト

    ヤルノ・トゥルーリが、フォーミュラEマシン“Spark-Renault SRT_01E”をテストした。

    256戦というF1キャリアを誇るヤルノ・トゥルーリだが、2012年シーズン直前にケータハムのF1シートを失って以来、レースをしていない。

    だが、先日、ヤルノ・トゥルーリが、フォーミュラEへの参戦意志をもつ“フォーミュラEドライバーズクラブ”に登録したことが明らかになっている。

    テスト走行を終えたヤルノ・トゥルーリは「コックピット内からはきちんとしたF1カーをドライブしているよに感じた。サウンドは異なるけど、電気エンジンとギアボックスのサウンドは聞こえるし、フィーリングに関してはレーシングドライバーにとってはパーフェクトだ。外側から見れば違うように思えるかもしれないけど、乗っているとそれには気づかない。運転するには素晴らしいクルマだし、ここまでそれを楽しんでいる」

    「初日なので、違ったことを予想していたし、それは確かだけど、レーシングカーのフィーリングがあることが最も重要だった。僕は30年、F1では15年レースをしてきた。だいたい全てのことを見てきたし、他とは違った何かを見つけることを楽しみにしていたけど、昔と同じフィーリングを得えてくれたね」

    動画では、アレハンロド・アガグCEOが“未来的”だと自信をみせるジェット機のようなフォーミュラEマシンのサウンドも収められている。

  • フォーミュラE、マシンの“未来的”なサウンドに自信

    フォーミュラE、マシンの“未来的”なサウンドに自信

    2014年の静かになったF1エンジンサウンドが論争になっているが、フォーミュラEのアレハンロド・アガグCEOは、ファンが電気自動車の“未来的”なサウンドを気に入ると自信をみせている。

    F1の新しいハイブリッドエンジンは、モーターレーシングにしてはあまありに静かすぎるため、ファン、主催者、そして、バーニー・エクレストンらが批判している。

    だが、アレハンロド・アガグは、人々はフォーミュラEのサウンドに心地よい驚きを受けるだろうと AFP通信 にコメント。それを証明する動画を来週オンラインで公開するという。

    アレハンロド・アガグは、電気式エンジンのサウンドをF1と比較することは拒否したが、フォーミュラEのサウンドは映画スターウォーズ 『ファントム・メナス』に出てくる“ポッドレーサー”を思い起こされると述べた。

    「フォーミュラEのサウンドは、皆さんにとって大きな驚きになると思う。サウンドは本当に未来的で、新しく、異なったものになっている」

    「来週、我々はオンラインでクルマのサウンドを公開する。かなりショックを与えられると思うし、フォーミュラEカーが作り出すサウンドは実際かなりラウドだ」

    「ジェット戦闘機のように聞こえる。もしくはスターウォーズのポッドレーサーのようだ。ファンに聞かせたいと感じているし、ずっと未来的だ。内燃機関のようには聞こえない」

  • ヤルノ・トゥルーリとニック・ハイドフェルド、フォーミュラEに参戦意志

    ヤルノ・トゥルーリとニック・ハイドフェルド、フォーミュラEに参戦意志

    ヤルノ・トゥルーリとニック・ハイドフェルドが、フォーミュラEへの参戦意志をもつ“フォーミュラEドライバーズクラブ”に登録した。

    19日(水)、フォーミュラEは、ヤルノ・トゥルーリ、ニック・ハイドフェルド、ジェローム・ダンブロシオ、サム・バードがリストに新たに追加されたことを発表。

    ヤルノ・トゥルーリは、2012年シーズン直前にケータハムのF1シートを失って以来、レースをしていない。

    「このシリーズには大きなポテンシャルがあるし、モータースポーツでの電気自動車の技術進歩を見ることに興奮している」とヤルノ・トゥルーリは述べた。

    フォーミュラEドライバーズクラブには、16名の元F1ドライバーがいるが、ヤルノ・トゥルーリはそのなかで初めてのグランプリウィナーとなる。

    日本人ドライバーでは、佐藤琢磨と平川亮が参戦意志を示している。

    フォーミュラEは、今年9月に北京で初レースとなるが、ここまでドライバーとして発表されたのは、アウディABTのルーカス・ディ・グラッシとダニエル・アプトの2名だけとなってる。

  • フォーミュラE、北京のサーキットレイアウトを公開

    フォーミュラE、北京のサーキットレイアウトを公開

    フォーミュラEは、シリーズ開幕戦として9月開催される中国・北京のサーキットレイアウトを公開した。

    サーキットは、2008年 北京オリンピックのメインスタジアム“鳥の巣”の周りに設置される。全長3.44kmで20のコーナーを持つ半時計周りの特設サーキットは、ユニークなU字型のピットレーンが特徴的。

    フォーミュラEホールディングスのアレハンロド・アガグCEOは「今日の北京サーキットの公開は、FIAのフォーミュラE選手権の進展において非常に特別な瞬間です」とコメント。

    「今後、人々は、世界初の完全な電気自動車(シングルシーター)レースがどこでどのように行われるかを思い浮かべることができます。我々は、それが驚くべき光景になると確信しています」

    「このステージにたどり着くためには関係者全員の非常に大きな努力がいりましたし、FIAおビジョンを現実のものにしてくれた彼らの援助に個人的にお礼を言いたいです」

    フォーミュラEは、2014年9月13日に同サーキットで初レースが行われる。

    フォーミュラE 北京 サーキット

  • ダニエル・アプト Q&A:フォーミュラE参戦について

    ダニエル・アプト Q&A:フォーミュラE参戦について

    アウディ・スポーツABTのドライバーとして、フォーミュラEへの参戦が決定したダニエル・アプトが、新シリーズへの抱負を語った。

    あなたはルーカス・ディ・グラッシとともにアウディ・スポーツABTチームのドライバーのひとりとして発表されましたね。反応はいかがでしたか? シリーズのどこに惹かれましたか?
    反応は本当にポジティブだ。もちろん、懐疑的な人もいるけど、僕が知っているほぼ全員がこの新しいシリーズを観るのを楽しみにしている。

    最初からシリーズに注目していた。現時点では他のどのシリーズとも異なるものだからね。フォーミュラEのポテンシャルは高いし、僕はまだ若手ドライバーなので、その一員になれたことに本当に満足している。

    Spark-Renault SRT_01E フォーミュラEカーを見ていますよね。第一印象はいかがでしか?
    これまで、写真、ビデオ、ショーカーでしか見たことがない。僕にとって現時点のフォーミュラカーで元もルックスのいいマシンのひとつだね。もちろん、まだ経験していないのでクルマの挙動やタイヤについて話すことはできない。でも、新しいチャレンジだし、初めて味わうのが待ちきれない。

    フォーミュラEのイベントは、ランオフエリアがごくわずかしかない都市中心部のサーキットで行われます。トラックを素早く学ぶのはどれくらい難しくなりそうですか? ランオフが少ないので、すぐにハードにプッシュすることを心配するものですか?
    そこは最も難しい仕事の一部かもしれない。ストリートサーキットは生易しくはないし、どんなミスでも大きな代償を払うことになる。でも、その一方で速く走りたければ限界を見つける必要がある。各レース前にうまく準備を整えておいて、プラクティス時間を最大限に生かすことが重要だ。以前にマカオ、モナコ、シンガポールでストリートサーキットを経験しているのは良いことだ。

    “プッシュ・トゥ・パス”ブーストシステムは、フォーミュラEのかなり急進的なコンセプトです。ドライバーとしての見解はいかがですか?
    現時点できちんと判断することはできないけど、レースにファンを巻き込むというアイデアは気に入っている。ブーストの助けになってもらえるようにファンと交流することがさらに重要になるね! でも、それは重要なことだし、その要素だけがレースを決定付けるわけではない。でも、より多くのアクションを提供してくれるだろうし、みんなもそれを気に入ってくれると確信している。

    2014年はGP2でもレースをしますね。両方のシリーズに集中するのは難しいですか?
    いいや。問題なくやれるはずだ。フォーミュラEがスタートする頃にはGP2シーズンはほぼ終わっているし、問題にはならないだろう。僕はまだ若いし、出来る限りたくさんレースをしたい。冬休みの退屈も減るので嬉しいよ。

    もちろん、全てのレーシングドライバーが勝ちたいですが、フォーミュラEでそれを実現するための材料は揃っていると思いますか?
    勝てると信じているし、そのために僕はここにいる。フォーミュラEと似たようなレベルのクルマで多くの経験を積んでいるし、ストリートサーキットでのレースのやり方もわかっている。GP2でもプラクティス時間はごくわずかなので、新しい状況に素早く適応することには慣れている。もちろん、素晴らしいドライバーがたくさんいるので侮れないし、全員が同じチャレンジに立ち向かう。しっかり準備はできていると感じているし、重要なときにそこにいられる思う!

    最後に、ルーカス・ディ・グラッシがチームメイトになりますが、一勝に働くことをどう思いますか?
    僕にとって経験豊かで優秀なドライバーがいることはパーフェクトなことだ。彼から多くのことを学べると思うし、一緒にとてもうまく働くことができると確信している。まだ彼のことはあまり知らないけど、聞いている感じでは彼はクールだし、一緒に楽しめると確信している。

  • バーニー・エクレストン 「フォーミュラEのコンセプトは崩壊するだろう」

    バーニー・エクレストン 「フォーミュラEのコンセプトは崩壊するだろう」

    F1の最高権威者バーニー・エクレストンはフォーミュラEは崩壊を迎えるだろうと考えている。

    今年開幕する電気自動車シングルシーターの選手権であるフォーミュラEは、有名なチームやドライバーが参加し、ロサンゼルス、ベルリン、ロンドンといった都市のストリートで開催される。

    だが、バーニー・エクレストンは、フォーミュラEの主催者はすぐにお金を得ることができるだろうが、その後そのコンセプトは崩壊するだろうと考えている。

    「主催者にとって、それは商業的なものだ」とバーニー・エクレストンは Zone One Radio にコメント。

    「彼らの何名かは報酬を得られるだろうが、それで終わりだろう」

    「これまでそのようなことはうまくいったのは見たことがない。ストリートレースをまとめるのにどれくらいコストがかかるかはわかっているからね」