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  • 【F2】 第5戦フランス 予選:ジョージ・ラッセルが初ポールポジション

    【F2】 第5戦フランス 予選:ジョージ・ラッセルが初ポールポジション

    FIA F2選手権 第5戦の予選がフランスでポール・リカール・サーキットで行われ、ジョージ・ラッセル(ART Grand Prix)が初ポールポジションを獲得。牧野任祐(RUSSIAN TIME)は16番手、福住仁嶺(BWT Arden)は18番手で予選を終えた。

    10年ぶりに復活したフランスGPのサポートイベントで、F2選手権としては初めてとなるフランスでのレース。6月22日(金)、午後1時55分から45分間のプラクティスがスタートした。

    プラクティスでは、福住仁嶺、牧野任祐ともに、周回を重ねるもののタイムは伸び悩み、牧野は19番手、福住は20番手でセッションを終了しています。

    予選は午後5時55分から、気温27℃、路面温度47℃のコンディションで行われた。1回目のアタックで牧野任祐は1分45秒945、福住仁嶺は1分46秒190をマーク。プラクティス同様、タイムが伸びない状態が続きます。全車が1回目のアタックを終えた時点で牧野が11番手、福住は13番手でした。セッション終盤、ニュータイヤに替えてのアタックでは、牧野は1回目のタイムを更新できず、福住も1分46秒060とタイムアップしたものの、ポジションを上げるには至らず。結局牧野が16番手、福住は18番手で予選は終了した。

    レースでは、牧野任祐が8列目16番手から、福住仁嶺が9列目18番手からスタートし、ポジションアップを狙う。

    ポールポジションを獲得したのはジョージ・ラッセル(ART Grand Prix)。昨年のGP3チャンピオンでメルセデスの育成ドライバーであるラッセルにとってはシーズン初ポールポジション。2番手にはアレクサンダー・アルボン(DAMS)、3番手にはマクラーレンのリザーブドライバーを務めるランド・ノリス(Carlin)が続いた。

    レース1は23日(土)午後5時45分(日本時間24日午前0時45分)にスタートする。

    2018年 F2 第5戦 フランス 予選 結果

    P No Driver Team Laptime
    1 8 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix 1分44秒469
    2 5 アレクサンダー・アルボン DAMS 1分44秒635
    3 19 ランド・ノリス Carlin 1分44秒781
    4 18 セルジオ・セッテ・カマラ Carlin 1分45秒092
    5 14 ルカ・ギオット Campos Vexatec Racing 1分45秒109
    6 7 ジャック・エイトケン ART Grand Prix 1分45秒143
    7 1 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME 1分45秒250
    8 4 ニック・デ・フリース PERTAMINA PREMA Theodore Racing 1分45秒269
    9 20 ルイス・デレトラズ Charouz Racing System 1分45秒278
    10 6 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分45秒482
    11 11 マキシミリアン・ギュンター BWT Arden 1分45秒608
    12 3 ショーン・ゲラエル PERTAMINA PREMA Theodore Racing 1分45秒721
    13 17 サンティノ・フェルッチ Trident 1分45秒739
    14 9 ロベルト・メルヒ MP Motorsport 1分45秒753
    15 21 アントニ・フォコ Charouz Racing System 1分45秒919
    16 2 牧野任祐 RUSSIAN TIME 1分45秒945
    17 16 アルジュン・マイニ Trident 1分46秒021
    18 12 福住仁嶺 BWT Arden 1分46秒060
    19 15 ロイ・ニッサニー Campos Vexatec Racing 1分46秒150
    20 10 ラルフ・ボスチャング MP Motorsport 1分46秒500
  • 牧野任祐(DNF) 「ストールの原因はわかっていない」 / F2 第4戦 レース2

    牧野任祐(DNF) 「ストールの原因はわかっていない」 / F2 第4戦 レース2

    牧野任祐は、フォーミュラ2 第4戦 モナコのレース2をスタートのアクシデントでリタイアを終えた。

    朝から快晴となったモナコで、F2シリーズ第4戦のレース2が行われた。気温26度、路面温度42度とやや暑いコンディションとなり、牧野任祐(RUSSIAN TIME)は14番手からのスタートとなる。

    午後5時20分にフォーメーションラップがスタート。スタートでストールし、ダッシュのつかない牧野任祐に後続が激突し、牧野はマシンにダメージを負ってピットへ戻る。その後、コースへ復帰するが、2周走行しピットへ戻りリタイアとなった。

    F2第5戦はフランス・ポールリカールサーキットで、6月22日(金)~24日(日)に行われる。

    牧野任祐(レース2・リタイア)
    「バルセロナから昨日のレース1まで、完全に同じやり方でスタートしていました。それでちゃんと、うまくやれていました。ところが今回に限って、クラッチをつないだ瞬間にストールしてしまいました。なぜそうなったのか、原因が全くわかりません。バイトポイントとか、エンジン回転の下がり方とか、ちゃんと確認しながら操作したんですけど、半クラッチにならないというか、そういう感じでした。それで後ろから突っ込まれて、結構な衝撃でした。かなりダメージはあって、フロアも壊れていたんですが、とりあえず出ました。でもリアのダウンフォースは完全になくてフラフラで、すぐにピットに戻りました。不完全燃焼の週末になってしまいました。何もちゃんとできなかったです。まずはストールの原因を突き止めます。個人的な課題としては依然としてレースペースだと思います」

  • 福住仁嶺(11位) 「単独コースオフは僕のミス」 / F2 第4戦 レース2

    福住仁嶺(11位) 「単独コースオフは僕のミス」 / F2 第4戦 レース2

    福住仁嶺は、フォーミュラ2 第4戦 モナコのレース2を11位で終えた。

    朝から快晴となったモナコで、F2シリーズ第4戦のレース2が行われた。気温26度、路面温度42度とやや暑いコンディションとなり、福住仁嶺(BWT Arden)は10番手からのスタートとなる。

    午後5時20分にフォーメーションラップがスタート。10番手を守ってオープニングラップを終えた福住仁嶺は、上位車のアクシデントなどで4周目には8番手に浮上。その後、後続の激しいプッシュを受けながらも入賞圏内のポジションを守り続けたが、終盤28周目、セーフティーカーが解除されるタイミングでコースオフし、ストップ。その場でレースを終えた。

    F2第5戦はフランス・ポールリカールサーキットで、6月22日(金)~24日(日)に行われる。

    福住仁嶺(レース2・11位)
    「スタートは、かなりよかったです。でもその後の場所取りがあまりよくなくて、ポジションを上げることはできませんでした。そこからは全然ペースが上がらなかったです。ブレーキが効かないというか、ペダルがソフトになって限界が探れない状態でした。レース中盤のセーフティーカーの後もブレーキの変な感触は続いて、ブレーキングの際に左フロントだけ沈むような感覚で、左前輪だけロックしてしまいました。ダメージがあるのか無線で聞いたのですが、見る限りないと言います。それで走り続けましたがペースは改善されず、このまま完走しても得るものはないと思い、最後のセーフティーカー開けに思いきってプッシュしました。それでラスカス(18コーナー)で単独コースオフしてしまったのは、僕のミスです。今はポイントがどうこう言えるレベルじゃないので、とにかくマシンを少しでもよくしていかないとダメですね」

  • 【F2】 第4戦モナコ レース2:A.フォコが優勝、日本人勢はノーポイント

    【F2】 第4戦モナコ レース2:A.フォコが優勝、日本人勢はノーポイント

    FIA フォーミュラ2 第4戦モナコのレース2が5月26日(土)にモンテカルロ市街地コースで行われ、アンドニオ・フォコ(Charouz Racing System)が優勝した。

    午後5時20分にフォーメーションラップがスタート。スタートでは牧野任祐(RUSSIAN TIME)がストールし、後続マシンが激突。牧野はマシンにダメージを負ってピットへ戻り、コースへ復帰しますが、2周走行しピットへ戻りリタイアとなった。

    レースは3度のセーフティカーが入る波乱。ポールポジションからスタートしたアントニオ・フォコがポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を挙げた。2位がランド・ノリス(Carlin)、3位にはルイス・デレトラズが続き、Charouz Racing Systemがダブル表彰台を獲得した。

    福住仁嶺(BWT Arden)は、10番手を守ってオープニングラップを終え、上位車のアクシデントなどで4周目には8番手に浮上。その後、後続の激しいプッシュを受けながらも入賞圏内のポジションを守り続けたが、終盤28周目、セーフティーカーが解除されるタイミングでコースオフし、ストップ。その場でレースを終えた。

    第4戦終了時点で、ランキングではランド・ノリスが98ポイントでトップ。2位と3位にはアルテム・マルケロフ(RUSSIAN TIME)とアレクサンダー・アルボン(DAMS)が71ポイントで続いている。牧野任祐は4ポイントで18位、福住仁嶺は2ポイントで19位。

    2018 F2 第4戦 モナコ レース2 結果

    P No Driver Team
    1 21 アントニオ・フォコ Charouz Racing System
    2 19 ランド・ノリス Carlin
    3 20 ルイス・デレトラズ Charouz Racing System
    4 1 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME
    5 9 ロベルト・メルヒ MP Motorsport
    6 16 アルジュン・マイニ Trident
    7 11 マキシミリアン・ギュンター BWT Arden
    8 6 ニコラス・ラティフィ DAMS
    9 4 ニック・デ・フリース PERTAMINA PREMA Theodore Racing
    10 14 ルカ・ギオット Campos Vexatec Racing
    11 12 福住仁嶺 BWT Arden
    12 17 サンティノ・フェルッチ Trident
    13 15 ロイ・ニッサニー Campos Vexatec Racing
    14 5 アレクサンダー・アルボン DAMS
    15 10 ラルフ・ボスチャング MP Motorsport
    16 8 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix
    17 7 ジャック・エイトケン ART Grand Prix
    18 3 ショーン・ゲラエル PERTAMINA PREMA Theodore Racing
    19 2 牧野任祐 RUSSIAN TIME
  • 福住仁嶺(10位) 「とにかく遅かった」 / F2 第4戦 レース1

    福住仁嶺(10位) 「とにかく遅かった」 / F2 第4戦 レース1

    福住仁嶺は、フォーミュラ2 第4戦モナコのレース1を10位で終えた。

    シーズン第4戦のレース1が、伝統の市街地コースであるモナコで行われた。上位に出走できないマシンが出て、福住仁嶺は13番手に繰り上がってスタートを迎えた。午前11時30分、気温は22℃、日差しが強くなり始めたコンディションの中でレースがスタート。福住仁嶺はスタート後の混乱をかわしてポジションを11番手に上げた。

    コースが狭く難しいモナコだけに、上位陣も含めてアクシデントが続出。その中で、タイヤ交換を後半に延ばす作戦を取った福住仁嶺は、他車のアクシデントやピットインにより徐々にポジションを上げ、レース中盤の15周終了時点で4番手に浮上する。

    30周目にピットインした福住仁嶺は、11番手でコースに復帰し、終盤での追い上げを狙うが、思うようにペースが上がらない。それでも36周目に入賞圏内の10番手に上がった福住仁嶺は、接近した後続を押さえ込みフィニッシュし、開幕戦バーレーン以来のポイントを獲得した。

    レース2は5月26日(土)午後5時20分(日本時間27日午前0時20分)にスタートする。

    福住仁嶺(10位)
    「とにかく遅かったです。全くペースが伸びませんでした。スタートはあまりよくなかったのですが、他の混乱に乗じて順位を上げることができました。ソフトタイヤでスタートしたので、無理せず走っていたのですが、タイヤのグリップがなくなるにつれ、どんどんアンダーステアがひどくなって曲がらなくなってしまいました。終盤、スーパーソフトに履き替えてからは、1~2周でグリップがなくなりました。どういうことか、今まで経験したことのない急激な性能劣化で、コース上にとどまるのが精一杯。とても厳しいレースでした」

  • 牧野任祐(14位) 「何がどうなったのか分からなかった」 / F2 レース1

    牧野任祐(14位) 「何がどうなったのか分からなかった」 / F2 レース1

    牧野任祐は、フォーミュラ2 第4戦モナコのレース1を14位で終えた。

    シーズン第4戦のレース1が、伝統の市街地コースであるモナコで行われた。上位に出走できないマシンが出て、牧野任祐は11番手に繰り上がってスタートを迎えた。

    午前11時30分、気温は22℃、日差しが強くなり始めたコンディションの中でレースがスタート。

    牧野任祐はスタート直後の1コーナーで他車と接触。ダメージを負ってポジションを大きく落とし、ピットに戻った。

    牧野任祐は、最終周にトラブルでストップしたが、14位完走でレースを終えた。

    レース2は5月26日(土)午後5時20分(日本時間27日午前0時20分)にスタートする。

    牧野任祐(14位)
    「スタートはすごくよかったんです。それで、すぐに前の集団に追いつき行き場がなくなってしまいました。3~4台がコース幅一杯に広がる状態になり、左右から接触されて、なにがどうなったのか分からなかったです。ケガをしないよう、ステアリングから手を放すのが精一杯でした。すぐに右フロントタイヤがパンクしているのが分かって、ゆっくり1周して緊急ピットインしたのですが、タイヤやノーズを交換するのにひどく手間取って、致命的に遅れてしまいました。その後のペースは悪くなかったですし、僕の後ろにいたドライバーが2位表彰台に上がっているだけに、悔しいレースになってしまいました」

  • 【F2】 第4戦モナコ レース1:マルケロフが優勝、福住仁嶺が10位入賞

    【F2】 第4戦モナコ レース1:マルケロフが優勝、福住仁嶺が10位入賞

    FIA フォーミュラ2 第4戦モナコのレース1が5月25日(金)にモンテカルロ市街地コースで行われ、アルテム・マルケロフ(ロシアン・タイムS)が優勝した。

    42周で行われたレース1はスタートから波乱。サンティノ・フェルッティ(トラデント)がスタートでストールし、ルカ・ギオット(カンポス)が幅寄せされたウォールに接触。これにより1周目からセーフティカーが導入された。

    12周目にはラルフ・ボスチャング(MP Motorsport)が、インに入ってきたランド・ノリス(カーリン)と接触してリタイア。2度目のセーフティカーが導入される。さらに先頭を走っていたアレクサンダー・アルボン(DAMS)とニック・デ・フリース(プレマ)がピットインの際に接触。アルボンがリタイアとなる。

    これで首位に立ったのがアルテム・マルケロフ。後続とのギャップを開いていき、ピットインを終盤まで遅らせる作戦も功を奏して、2位に10秒差をつける圧勝でトップでチェッカーを受けた。

    2位はショーン・ゲラエル(プレマ)、3位にはロベルト・メルヒ(MPモータースポーツ)が続いた。

    福住仁嶺(アーデン)は10位でフィニッシュして1ポイントを獲得。牧野任祐は14位完走扱いとなった。

    2018 F2 第4戦 モナコ レース1 結果

    P No Driver Team
    1 1 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME
    2 3 ショーン・ゲラエル PERTAMINA PREMA Theodore Racing
    3 9 ロベルト・メルヒ MP Motorsport
    4 20 ルイス・デレトラズ Charouz Racing System
    5 16 アルジュン・マイニ Trident
    6 19 ランド・ノリス Carlin
    7 7 ジャック・エイトケン ART Grand Prix
    8 21 アントニ・フォコ Charouz Racing System
    9 6 ニコラス・ラティフィ DAMS
    10 12 福住仁嶺 BWT Arden
    11 15 ロイ・ニッサニー Campos Vexatec Racing
    12 11 マキシミリアン・ギュンター BWT Arden
    13 17 サンティノ・フェルッチ Trident
    14 2 牧野任祐 RUSSIAN TIME
      5 アレクサンダー・アルボン DAMS
      4 ニック・デ・フリース PERTAMINA PREMA Theodore Racing
      10 ラルフ・ボスチャング MP Motorsport
      8 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix
      18 セルジオ・セッテ・カマラ Carlin
      14 ルカ・ギオット Campos Vexatec Racing
  • 【F2】 第4戦モナコ 予選:牧野任祐12番手、福住仁嶺4番手

    【F2】 第4戦モナコ 予選:牧野任祐12番手、福住仁嶺4番手

    FIA フォーミュラ2 第4戦モナコの予選が5月24日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、アレクサンダー・アルボン(DAMS)がポールポジションを獲得した。

    モナコの予選は、カーナンバーの偶数・奇数で10台ずつ2つのグループに分けられ、ベストタイムを記録したドライバーがいるグループが奇数グリッド、もう一方のグループが偶数グリッドに並ぶというフォーマットが採用された。

    ポールポジションを獲得したのはアレクサンダー・アルボン。グループAで出走したアルボンは1分21秒727を記録して3戦連続でポールポジションを獲得した。フロントローにはグループBのトップタイムだったニック・デ・フリース(PREMA)が並ぶ。

    ホンダの育成ドライバーである牧野任祐(ロシアン・タイム)と福住仁嶺(アーデン)はともにグループBで出走。グリープ6番手と7番手タイムを記録し、レース1は牧野任祐が12番グリッド、福住仁嶺が14番グリッドからスタートする。

    2018 F2 第4戦 モナコ 予選 結果

    P No Driver Team Laptime Group
    1 5 アレクサンダー・アルボン DAMS 1分21秒727 A
    2 4 ニック・デ・フリース PERTAMINA PREMA Theodore Racing 1分21秒737 B
    3 1 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME 1分21秒834 A
    4 18 セルジオ・セッテ・カマラ Carlin 1分21秒901 B
    5 21 アントニ・フォコ Charouz Racing System 1分21秒948 A
    6 14 ルカ・ギオット Campos Vexatec Racing 1分22秒241 B
    7 11 マキシミリアン・ギュンター BWT Arden 1分22秒194 A
    8 16 アルジュン・マイニ Trident 1分22秒263 B
    9 17 サンティノ・フェルッチ Trident 1分22秒408 A
    10 10 ラルフ・ボスチャング MP Motorsport 1分22秒307 B
    11 9 ロベルト・メルヒ MP Motorsport 1分22秒569 A
    12 2 牧野任祐 RUSSIAN TIME 1分22秒420 B
    13 7 ジャック・エイトケン ART Grand Prix 1分22秒597 A
    14 12 福住仁嶺 BWT Arden 1分22秒707 B
    15 3 ショーン・ゲラエル PERTAMINA PREMA Theodore Racing 1分22秒654 A
    16 20 ルイス・デレトラズ Charouz Racing System 1分22秒717 B
    17 19 ランド・ノリス Carlin 1分22秒663 A
    18 8 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix 1分22秒977 B
    19 15 ロイ・ニッサニー Campos Vexatec Racing 1分23秒796 A
    20 6 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分23秒157 B
  • FIA、牧野任祐の事故によるヘイローの効果を検証

    FIA、牧野任祐の事故によるヘイローの効果を検証

    FIA(国際自動車連盟)は、ヘイロー(Halo)が牧野任祐を怪我から守った可能性のあるフォーミュラ2 第3戦バルセロナのレース2で事故を検証していくとしている。

    レースでは、福住仁嶺と牧野任祐の日本人同士の接触事故が発生。福住仁嶺のマシンは牧野任祐のコックピット付近に乗り上げ、マシンにはヘイロー周辺に大きなタイヤ痕が残され、奇しくも日本人が絡んだこの事故がヘイローがドライバーを事故から救った最初の事例として注目を集めている。

    FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは「そうだね。調査を実施していく予定だ」とコメント。

    「写真から判断すれば、ヘイローがなければ、結果は深刻なものになっていたと思われる。まだ、それは私の最初の結論に過ぎない」

    「だが、ヘイローについてタイヤ痕は、システムテスト中で負荷を2倍にした部分から始まっている。たとえ、彼の生命を脅かすものではなかったとしても、事故の結果が悪化していた可能性があることは明らかだ」

    ヘイローによって命を救われたと思うかと質問された牧野任祐は「そう思います」とコメント。

    「このクルマを初めてテストしたときは、ヘイローはいいとは思いませんでした。何かを見るのが難しいですからね。でも、今日はヘイローに救われました」

    「何が起こったのかはわかりませんが、ヘイローがなければ、タイヤは僕のヘルメットに当たっていたと思います。ヘイローが僕の大きな助けになったことは大きな驚きでした」

    関連:【動画】 F2 第2戦 バルセロナ:福住仁嶺と牧野任祐が接触リタイア

  • 牧野任祐 「ヘイローがなかったら、頭にぶつかっていたと思う」 / F2

    牧野任祐 「ヘイローがなかったら、頭にぶつかっていたと思う」 / F2

    牧野任祐は、フォーミュラ2 第3戦バルセロナのレース2をリタイアで終えた。

    朝方まで雨に見舞われ、なんとかドライコンディションに回復したなか、F2シリーズ第3戦のレース2が行われた。気温は11度と低く、路面も滑りやすい難しいコンディションで、牧野任祐からレースをスタートする。

    午前11時35分にフォーメーションラップがスタート。スタートは悪くなかった牧野任祐だが、その後ポジションを落とし、10番手で1周目を終えた。4周目に牧野任祐はポジションを下げ11番手となる。

    5周目、牧野任祐と福住仁嶺は接近してターン4に進入。コーナー途中で2台は接触し、2台ともコースアウトし、リタイアとなった。
    F2第4戦はモナコの市街地コースで、5月24日(木)~26日(土)に行われる。

    牧野任祐
    「スタートはよかったです。1コーナーで7番手に上がったと思います。でも4コーナーで前の2台が接触して、それを避けるためにスロットルを緩めないといけなかった。それで順位を落としてしまいました。路面は、最初は結構ウエットでした。4コーナーもイン側は濡れていて、仁嶺はおそらくそれで滑ったんじゃないでしょうか。でもあそこで入ってくるのは、ちょっと無理ですよね。インから来るのは、一瞬見えていました。すごいタイヤ痕が付いてますから、ヘイローが役立ちました。ヘイローがなかったら、頭にぶつかっていたと思います。(事故後)チームメートのマルケロフの走りを見ていたのですが、おそらく僕も同じだったんですけど、トラクションとか、濡れてるところのスピードが全然違う。今日のちょい濡れ路面には、僕らのクルマは合ってなかったと思います。濡れているところ以外では、今日は前後のバランスもそんなに悪くない感じです。でもまだほんとに温まりきってない状態でリタイアしてしまいましたから、ほんとのところはわからないです。モナコは楽しみです。昔からF1を観ていて、こんなところを走るんだ、すごいなって、ずっと思っていたサーキットですから」

    関連:【動画】 F2 第2戦 バルセロナ:福住仁嶺と牧野任祐が接触リタイア