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  • 【F1】 2019年のF1世界選手権:各F1チームのエントリーフィー

    【F1】 2019年のF1世界選手権:各F1チームのエントリーフィー

    2019年のF1世界選手権に参戦するF1チームのエントリーフィーを算出。チャンピオンチームのメルセデスは457万3,198ドル(約5億1879万円)のF1エントリーフィーをFIA(国際自動車連盟)に支払っている。

    2013年以降のF1スポーティングレギュレーションでは、参戦チームはUS CPI(消費者物価指数)により指数化された51万6,128ドル(約5850万円)の基本フィーを支払わなければならない。

    また、コンストラクターズ選手権を制したチームは、1ポイントにつき$6,194(約70万円)、それ以外のチームは5,161ドル(約58万円)を追加で支払う。支払は11月末日に先払いとなる。

    メルセデスは2018年に655ポイントを獲得してコンストラクターズタイトルを獲得。2017年の668ポイントよりも13ポイントとわずかに少なく、昨年よりも8万522ドル(約13万円)少ない457万3,198ドル(約5億1879万円)ルのエントリーフィーとなった。2014年以降で最も安いエントリーフィーとなる。ちなみに765ポイントを獲得した2016年後には525万4,538ドル(約5億1252万円)を支払っている。

    2017年よりも124ポイント多く獲得した2位のフェラーリは、25万2889ドル(約2800万円)プラスとなる346万3,059(約3億200万円)を支払い、3位のレッドブルは44ポイント増加で267万8,587(約3000万円)を支払っている。

    最も多くの増額となったのは昨年よりも65ポイント獲得してランキング4位となったルノー。フォースインディアは、F1ベルギーGPから0ポイントで再出発したことで昨年の半分以下の支払いとなっている。

    全体ではルノー、ハース、マクラーレン、ザウバーが増加し、トロ・ロッソ、ウィリアムズが減少している。

    総額では前年から203,333ドル(約2300万円)増加し、FIAは1647万9877ドル(約18億6950万円)のエントリーフィーを受け取る。

    2018年 F1世界選手権 エントリーフィー

      2019年 2018年 2017年
    メルセデス $4,573,198 (655) $4,653,720 (668) $5,254,538 (765)
    フェラーリ $3,463,059 (571) $3,210,170 (522) $2,570,206 (398)
    レッドブル $2,678,587 (419) $2,415,376 (368) $2,931,476 (468)
    ルノー $1,145,770 (122) $810,305 (57) $557,416 (7)
    ハース $996,101 (93) $758,695 (47) $665,797 (29)
    マクラーレン $836,110 (62) $670,958 (30) $908,364 (76)
    フォース・インディア $784,500 (52) $1,481,235 (197) $1,408,981 (173)
    ザウバー $763,856 (48) $541,933 (5) $526,450 (2)
    トロ・ロッソ $686,441 (33) $789,661 (53) $841,271 (62)
    ウィリアムズ $552,255 (7) $944,491 (83) $1,228,346 (138)
  • ロス・ブラウン 「3強チームしか表彰台に上がれないF1は容認できない」

    ロス・ブラウン 「3強チームしか表彰台に上がれないF1は容認できない」

    F1のスポーティングマネージャーを務めるロス・ブラウンは、現在のF1グリッドに存在するトップ3チームと残りのチームとの間にあるギャップは“っ容認できない”ものだとしている。

    2014年にF1にV6ターボハイブリッドが導入されて以降、レースで勝利を飾っているのはメルセデス、フェラーリ、レッドブルの3チームだけとなっており、グランプリによっては残りの7チームとの1秒以上のパフォーマンス差が生まれることも珍しくない。

    今年、3強チーム以外で表彰台に上ったドライバーは、4月のF1アゼルバイジャンGPで3位入賞を果たしたフォース・インディアのセルジオ・ペレスだけとなっている。コンストラクターズ選手権を4位で終えたルノーは、ワークス参戦して以降まだ一度も表彰台に到達しておらず、ランキング3位のレッドブル・レーシングとは297ポイントもの開きがあった。

    ロス・ブラウンは「事実上、彼らは自分たちだけのチャンピオンシップでレースをしているよなものだ。彼らとメルセデス、フェラーリ、レッドブルとのパフォーマンス差はあまりに大きすぎる」とロス・ブラウンはコメント。

    「2017年もその7チームの中からドライバーが表彰台に上がったのは、一風変わったサーキットであるバクーだけだった。昨年はウィリアムズのランス・ストロール、今回はフォース・インディアのセルジオ・ペレスだ」

    「123回の機会があったなかで、たったの2回というのは容認しがたいことだ。特に昨今では今まで以上に技術面や財政面の乖離が大きくなっている」

    F1は、2021年にレギュレーションを大幅に変更してその乖離を修正しようとしており、2023年には支出を1億5000万ドル(約170億7000万円)に制限する予算キャップの導入を検討している。

    ロス・ブラウンは、この問題はF1としてトッププライオリティに位置付けられていると語る。

    「我々が、FIA、そしてチームと協力して取り組んでいる問題だ。そこにはF1の未来が懸かっている。様々なソリューションが出ているし、我々がこのような状態をそう長くは続けられないことを認める必要がある」

    「“他”のチャンピオンシップに言及して反感を買うつもりはない。単に状況を描写しているだけであって、彼らのバトルは確かにスリリングだった。しかし、8位を巡るバトルでファンが心から興奮することは難しい」

    「とは言え、4位でフィニッシュして進歩を確実に証明したルノー・スポールF1チームを祝福したいし、わずか3年目にして5位になったハースF1チームの業績も素晴らしいものだ。過去2年間苦しんだザウバーはルクレールの才能のおかげもあって反撃に転じた。「

    「だが、とりわけ企業とチームの存続自体を脅かした深刻な問題のなかでも、取り乱すことなくシーズンを通してハードワークを続けたフォースインディアのメンバーには特別な言葉を掛ける必要があるだろう。フォースインディアをグリッドにとどめることができ、安定した未来を保証できたことが2018年で最も重要な出来事の1つだったと私は考えている」

  • ピレリ、2023年までF1タイヤ供給契約を延長

    ピレリ、2023年までF1タイヤ供給契約を延長

    ピレリは、2020年から2023年のF1タイヤ供給契約を締結。単独サプライヤーとしてF1世界選手権へのタイヤ供給を継続することになった。

    ピレリは、2011年以降、F1に単独でタイヤを供給してきた。しかし、2019年以降の契約にはDTMやヨーロッパF3選手権への供給で実績のある韓国のタイヤメーカーであるハンコクが入札を行い、FIA(国際自動車連盟)は2社の提案を評価していた。

    F1は2021年から18インチの扁平タイヤを導入し、タイヤウォーマーを禁止する新レギュレーションが導入される。それによって新契約は複雑化していた。新たな4年契約の最初のシーズンには現在の13インチのタイヤを供給する必要がある。

    ピレリとハンコックを評価した結果、F1とFIAはピレリを引き続き公式タイヤサプライヤーとして採用することを決定した。

    F1の会長兼CEOを務めるチェイス・キャリーは「ピレリは2011年以降、F1にとって重要かつ貴重なパートナーだった」とコメント。

    「彼らは革新的な最先端技術を提供するリーダーだ。彼らはプレミアムブランドであり、モータースポーツの世界的なリーダーだ。彼らと継続的なのパートナーシップはF1をモータースポーツやそれ以上の分野で最高のものにしたいという我々の願望の証だ」

    「我々はこの合意に達したことを嬉しく持っている。この合意により、F1の重要なコンポーメントのための長期的な安定した未来が保証される」

    FIAのジャン・トッド会長は「ピレリをFIA F1世界選手権の公式タイヤサプライヤーとしてもう一期任命することを嬉しく思っている」とコメント。

    「これにより、我々は2011年以降に積み上げてきた経験を楽しむことができる。我々は、とりわけF1において、タイヤサプライヤーの役割がいかに重要で難しいものであるかを把握している」

    新たなタイヤ供給契約に入札したのはピレリとハンコックの2社だけだった。

    以前にF1にタイヤを供給していたミシュランも供給に興味を示していたが、2020年に13インチのタイヤ、そして、F1のショー的な要素のためにデグラデーションの高いゴムを生産しなければならないことに反対し、入札を食った。

    ピレリの副社長兼CEOを務めるマルコ・トロンケッティ・プロベラは「ピレリが2023年までF1とのパートナーシップを延長することは素晴らしいニュースだ」とコメント。

    「この新たな合意は、世界選手権が開始された1950年に参加しているピレリは、現代で合計13シーズンに参加を広げることになる」

    「F1はモータリゼーションの最高峰であり、常に最も先進的なR&D開発ラボとしてモータースポーツを定義してきたピレリにとってパーフェクトな環境だ」

  • F1 アブダビGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    F1 アブダビGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPの予選が11月24日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    今シーズン最後のポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分34秒794をマークして、今シーズン11回目、通算83回目となるポールポジションを獲得した。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今シーズン7回目のフロントロー独占となった。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢、5番手にはダニエル・リカルド、6番手にはマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢。フェルスタッペンはトップ6のなかで唯一ハイパーソフトタイヤでのスタートとなる。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    予選セッションで1-2とはなんて素晴らしいシーズンの締めくくりだろう。メルセデスの全員のことを誇りに思う。サポートがなければこの結果は達成できなかったし、チームの一員であることを本当に誇りに思う。メカニック、エンジニア、ストラテジスによる今年のレース週末のチームのパフォーマンスを見てもらえれば、僕たち全員が腕を上げているし、チームとして自分たちを高め続けている。それは本当に僕に奮い立たせている。彼らを失望させないように僕を促している。今日の予選セッションは素晴らしかったし、とても楽しかった。かなりスムーズに進めることができたし、チームはクルマを正しいウインドウに入れるために本当にいい仕事をしてくれた。最後のラップで改善するのはいつも難しいことだ。特にQ1の最初のラップがかなり良かったときにはね。でも、なんとかギャップを広げることができた。まだ明日は長いレースだし、やらなければならない仕事はたくさんある。でも、今日の結果には本当に満足している。来年力強いスタートを切る基盤にできるように絶好調でシーズンを締めくくりたい」

    2番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「チームとしての素晴らしいパフォーマンスだ。ブラジルでコンストラクターズタイトルを獲得したにもかかわらず、全員がまだ本当に高いレベルでパフォーマンスを発揮し続けて、ここにいることに満足し、本当に意欲的であるのは印象的なことだ。今日はポールを獲りたかったけど、ルイスはまた見事な予選をしたと思うし、僕はQ3で十分なタイムを見い出すことができなかった。Q3の最初の走行を終えて改善の余地が残っているのはわかっていたし、ルイスと僕の二人ともがタイムを見い出したけど、彼の方がより完璧なラップをまとめあげた。でも、Q3でそれなりのラップができて、チームにとってふさわしいフロントローを独占できたことには満足している。僕たちのペースは良さそうだけど、フェラーリとレッドブルとはかなりの僅差だし、明日のレースでどうなるか見てみなければならない。レースでは常に前にでるチャンスはある。自分にチャンスが巡ってくるのを待っているし、1番になれることを願っている」

    3番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日はタイヤ戦略という点で正しい方向性を導き出せして、それを機能させることができたと思う。昨日はいろいろなことにトライしたけど、ハイパーソフトは長くは持たなかったので、レースをスタートしたいタイヤではないと確信していた。Q2の2回目の走行でタイムを縮めなければならないいことをわかっていたけど、ウルトラソフトでスタートしたかったので、リスクを負ってQ2で同じコンパウンドで2回目の走行をしたことには満足している。全体的にセッションには満足している。明日に関してはフロントローからスタートしたかったけど、僕たちのメインのライバルはQ3の最後の走行でパフォーマンスを少しセーフしていたかもしれない。ガレージでスタッフたちにレースではできる限りの戦いをしようと話した。何かが起こるかもしれないしね。今日はストレートで良いスピードがあったけど、最終セクターで少しダウンフォースが欠けていたように思う。何ができるか見てみよう。長いレースになるのは確かだ」

    4番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「堅実な予選セッションだった。今日はクルマに何もおかしなところはなかったと思うし、何も不満はない。実際、かなりうまく機能していたし、特にセクター3で少しスピードが欠けていただけだ。そこで最も失っていたし、週末ずっとそんな感じだった。僕たちのライバルはセッション前半で少し駆け引きをしていたのかもしれない。最終的なマージンは大きかったからね。明日に関して言えるのは、ベストを尽くすということだけだ。僕たちはウルトラソフトでレースをスタートするし、トップチームのすべてがその選択だ。今日までそのコンパウンドはあまりテストしていなかったし、レースペースに関しては金曜日のロングランの数字がいくつかあるけど、プラクティスはレースとは別ものだし、通常、日曜日にはギャップは少し縮まる」

    5番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日は速さがあったし、楽しかった。実際、楽しい予選セッションだった。キミが4番手だったと思うけど、ほんの0.5秒差だった。5番手よりも4番手の方がハッピーだっただろうけど、僕たちはウルトラソフトでQ2を通過できたし、それが目標だった。ウルトラとハイパーの間には1秒くらいの大きなギャップがあるし、ウルトラでQ2を通過するにはパーフェクトなラップを行う必要があった。10番手でギリギリだったけど、チームはラップを中止するよう呼びかけてくれたし、僕たちはそれをやり遂げることができた。Q3の最初の走行は良かったし、とても僅差だと思ったけど、メルセデスとフェラーリの両方が改善した。5番手と6番手は順位表ではそれほどスペシャルには見えないけど、ギャップは小さいし、僕たちには競争力がある。僕たちには堅実なレースペースがあるし、僕たちのデグラデーションがフェラーリヤメルセデスよりも良くて、プレッシャーをかけられることを期待している。2台のフェラーリの後ろのグリッドからスタートするし、現時点で表彰台に上がるには彼らが立ちはだかっているので、出来るだけ早くに彼らの前に出たいと思っている。週末ずっと特に最終セクターで僕たちのクルマは強かったし、表彰台争いはまだこれからだ」

    6番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日の予選の内容にはまったく満足できていない。Q3の最初の走行の後、グリップを改善するためにタイヤ温度を下げる必要があることがわかった。最後の走行でそれにトライしたけど、残念ながら、まだタイヤはあまりに高温だったし、特に最終セクターで至るところでスライドしてしまってラップを中止しなければならなかった。以前の予選セッションほどクルマのバランスは良くなかったし、思い通りのラップができなかった。ハイパーソフトでスタートするのは当初の計画ではなかったけど、他と違うコンパウンドを履いていることが助けになるかもしれないし、面白くなりそうだ。ここでのオーバーテイクは少し難しいし、ブラジルのように簡単には行かないのは間違いない。明日トップに立つには戦略と少しの運が必要になるだろう。今回も僕たちのレースペースは良さそうだし、表彰台を目指してベストを尽くすつもりだ」

    7番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「良い予選セッションだった。Q3での1回目の走行は僕のキャリアでベストラップのひとつだったと言ってもいいかもしれない。ラインを通過して、コース上でこれ以上は引き出せないと思った。良い気分だった。満足できたね。今回もQ3に進めてシーズンの通算回数に加えることができて、本当に嬉しかった。特に競争力があるかどうかわからないトラックだったからね。明日は長いレースになるだろう。ハイバーソフトでどれくらいやれるかは興味深いけど、楽しみにしている」

    8番手:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「今日の結果にはとても満足している。いい気分でシーズンを終えて、チームにしてくれたことに感謝を伝えるには良い予選だった。素晴らしい一年だったし、明日は力強い結果で締めくくりたい。レースを楽しみにしている」

    9番手:エステバン・オコン (フォースインディア)
    「全体的に今夜の結果にはかなり満足している。Q1ラップは本当に良かったし、僕たちはセッション中にクルマから本当にベストを引き出せたと思う。最後のプラクティスで走行時間を逃していたけど、チームの素晴らしい努力によって予選までにクルマを準備してQ3に進出することができた。明日はトップ10外で良いタイヤでスタートするクルマが脅威になるだろうけど、ハイパーソフトでスタートする戦略を成功させられることを願っている。厳しいレースになるだろうけど、面白くなるだろう」

    10番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「クルマからすべてを出し切ることができたと感じているし、Q3に進出できたことには満足しているけど、残念ながら、最後のセッションでは他の方が少しペースがあった。僕たちにはハードにレースを戦えるパッケージがあるし、レースではもっと競争力があるはずだ。ミッドフィールのチームの4台での戦いになるだろう。明日は面白いレースになると思う」

    関連:2018年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2018年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年のF1世界選手権 最終戦 F1アブダビGPが、11月23日(金)からヤス・マリーナ・サーキットで行われる。

    21戦で争われた2018年のF1シーズンもいよいよ最終戦を迎える。舞台となるヤス・マリーナ・サーキットはヘルマン・ティルケの最新作として2009年に登場。マリーナを周回する一部市街地を利用した高速レイアウトはモナコさながらの魅力を持っている。

    太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行するグランプリであり、日没の暗さを避けるため、人工照明はスタート時から点灯される。

    アブダビの日本時間との時差は-5時間。F1アブダビGP フリー走行1回目は、11月23日(金)の18時(現地時間13時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1アブダビGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1 アブダビグランプリ

    11月23日(金) フリー走行1回目 18:00~19:30 (現地時間 13:00~14:30)
      フリー走行2回目 22:00~23:30 (現地時間 17:00~18:30)
    11月24日(土) フリー走行3回目 19:00~20:00 (現地時間 14:00~15:00)
      予選 22:00~23:00 (現地時間 17:00~18:00)
    11月25日(日) 決勝 22:10~ (現地時間 17:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1アブダビGP 放送時間

    【フリー走行1】 11月23日(金) 17:50~19:40
    【フリー走行2】 11月23日(金) 21:50~23:40
    【フリー走行3】 11月24日(土) 18:50~20:10
    【予選】 11月24日(土) 21:50~24:00
    【決勝】 11月25日(日) 21:30~25:00
  • F1 ブラジルGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    F1 ブラジルGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの決勝レースが11月11日(日)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。今季10勝目、通算72勝目を挙げた。ルイス・ハミルトンの優勝でメルセデスのコンストラクターズタイトルを決定。ダブルタイトル5連覇となった。2位表彰台はマックス・フェルスタッペン、3位表彰台にはキミ・ライコネン((フェラーリ)が続いた。

    優勝:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「これはチームにとっての本物の歴史だ。僕が今日メルセデスを辞めているとしたら、この日のことをずっと忘れないだろう。僕はその一員だったし、とても素晴らしいことだ。今年は本当に厳しい一年だったし、チームの全員がこれまで戦ってきたよりもずっと懸命に戦ってきた。これまでで一番団結していた。過去に成功しているときには考えられないことだし、簡単に失敗してしまうこともある。スタッフたちはレベルを上げ続けてきた。今日は僕にとって本当に厳しいレースだったけど、本当に結果を出したかったし、チームのために勝ちたかった。本当に大きな波及効果があった。これでチームの全員がワールドタイトルを獲得し、自分たちが伝説だとわかって最後のレースと冬に向かうことができる。この現場とファクトリー、ペトロナス、僕たちのパートナーのみんなの全てのハードワークに心から感謝している。このチームの一員であることを本当に誇りに持っている。実際、ファクトリーに戻って大騒ぎを耳にすることにちょっと緊張している。素晴らしい雰囲気になると思う。今日はレッドブルがあのようなレースをするとは予想していなかった。彼らには僕たちと同じようなペースがあると思っていたけど、彼らの方が少し速かった。僕たちは第1スティントでタイヤに苦しんでいたし、彼らの方が僕たちよりもうまくタイヤを管理できていた。第2スティントで僕はミディアムタイヤを履いていたし、エンジンに問題を抱えていて、実際はとにかくクルマを完走させようとしていた。マックスは僕を苦しめていたけど、彼らに問題が起こって、突然、僕がリードを取り戻すことになった。無線でエンジニアが『諦めたくない、何をする必要があるか言ってくれ』と伝えてきた。最後まで本当に懸命にプッシュしたし、勝利をもたらすためにあらゆるリスクを冒した。今回は大盛況で終えることができたけど、その波に乗り続けて、次のレースでも勝ちたい」

    2位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「まずはチームに感謝したい。終盤にフロアがダメージを負ったけど、クルマはレースの間ずっと驚異的な感覚だった。今日のセットアップ、バランス、戦略は完璧だった。期待してなかったトラックでこのような競争力があったのは本当にポジティブなことだし、アブダビを楽しみにしている。僕たちは2位を手に入れた。勝つべきレースだったけどね。これは僕たちは本当に良いパフォーマンスを発揮していることを示しているし、期待を超えていた。オコンとのインシデントによって勝利を手にできなかったのは本当に残念だ。もちろん、バックマーカーは自力でラップを取り戻すことはできるけど、彼は不必要なリスクを冒した。特にレースリーダ-に対してね。彼には衝突を引き起こしたことへのペナルティが科せられたし、それが十分に物語っていると思う。結局のところ、僕は勝つことを望んでいる情熱的なスポーツマンだ。このような状況は苛立たしいし、最高レベルで競争しているときは感情も出てしまう。今はレースと残りの週末からポジティブなことを得て、アブダビにその勢いを継続させることが重要だ」

    3位:キミ・ライコネン(フェラーリ)
    「素晴らしいエキサイティングなレースだった。僕たちは良いバトルをしていたし、レース全体でクルマはうまく機能していた。スピードはあったし、特に問題も発生しなかった。スタートでの1セット目のタイヤはとても良かったし、本当に満足していたけど、メルセデスと抜こうとして少し壊してしまった。タイヤを交換した後はクルマはまったく問題なかった。ピットに入れば彼らを抜けるかもしれないことはなんとなくわかっていた。その後もクルマの挙動はとても良かったけど、その時点までに少し時間をかけすぎてしまい少し手遅れだった。戦略については自分たちがベストだと考えていたことを実行した。常に多くのことを議論することができるけど、今日は最高の戦略を実行したと思う。もちろん、最も素晴らしい結果ではないけど、これ以上は得られなかったと思う。僕たちはミスをしなかったし、懸命に戦った。コンストラクターズ選手権に関しては難しいことはわかっていた。僕たちはベストを尽くしたけど、残念ながら十分ではなかった。今年最高のチームが勝った。そういうことだ」

    4位:ダニエル・リカルド(レッドブル)
    「自分のレースには満足しているし、すべてのチームの努力に満足しているけど、それでもあとちょっとのところで表彰台を逃したのは少し残念だ。キミを捕えて、表彰台が見えていたけど、残念ながら、それだけでは十分ではなかった。今回も戦略ははまっていたし、僕たちにまったく落ち度はなかった。楽しかったし、いくうつか素晴らしいバトルができた。ボッタスを抜いたバトルは特にね。無線でチームにやってやると伝えて、それを実現した。セブとのバトルはクールだった。2度くらい接触したかもいれないけど、僕は常に彼と彼のレースのやり方を尊重してきた。以前にも何度かコース上でバトルをしてきたし、時には少し熱くなることもあったけど、僕たちはお互いの限界がどこにあるかを知っている。ペナルティを受けたときに限って速いクルマを持っているように思うし、フラストレーションを感じる。もっと上位に近い位置でスタートできれば、本当に良い結果を出せたと確信している。ほろ苦い感じだ。うまくやったけど、予選を終えた位置からスタートしていれば、もっとうまくやれたかもしれない。11番手からのスタートではあまり多くは求められない。いずれにしろ、レースに悔いはないし、できる限りのことをした。チームがしてくれたこともわかっているし、そういうものだ。今日のペースがあれば、実際に少し楽観的な気分でアブダビに迎える。ここよりも僕たちにとって強いトラックだと感じているし、フェイクのシャンパンを飲めるかもしれない」

    5位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「本当に嬉しく思っているし、このチームの一員であることを嬉しく思う。この結果はここのレーストラック、ブラックリーとブリックスワースのファクトリーの全てのチームメンバーのハードワークのおかげだ。彼らはこのタイトルに本当にふさわしい! いつも注目されるのはほんの数人だけど、僕たちのチームにはたくさんの隠れたヒーローがいる。みんな、ありがとう! 僕たちは大きなプレッシャーの下でもすべてをまとめて、ミスを最小限に抑えクルマを開発するために素晴らしい仕事をしてきた。全員に心から感謝している。今日のレースはちょっとトリッキーだった。スタートでは全てが計画どおりに進んだし、序盤はリードを広げることができたけど、その後は難しくなっていった。第1スティントではタイヤのオーバーヒートに苦しみ、第2スティントではミディアムでブリスターに苦しんで、2回目のピットストップをしなければならなかった。今日はあまりペースがなかったと思う。予想していたよりも少し厳しいレースだったし、レース前はもう少し楽観的だった。でも、全体的にメルセデスにとって素晴らしい一日だった」

    6位:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「簡単なレースではなかったのは明らかだし、6位に満足していない。ベストを尽くしたけど、クルマは運転するのが難しい状態だったし、ストレートを走るのにも苦労していた。でも、キミが表彰台を獲得したことを嬉しく思っている。コンストラクターズ選手権には勝てなかったけど、僕たちにとって良い結果だからね。正直、ソフトタイヤでスタートすることはアドバンテージにはならなかったと思う。スーパーソフトは予想していたよりも長く持ったからね。でも、仕方のないことだ。スタートの前半はうまくいっていたけど、後半は良くなかった。僕の前にルイスがいて行き場所がなかった。“S字”の後半で十分なグリップが得られていなかったと思う。ルイスとバルテリは協力していたし、チャンスはなかった。それにルイスはバルテリにアウトサイドのラインを与えるために少し早めにブレーキをかけていたし、2~3周目にマックスに抜かれてしまった。彼の方が速かったからね。今年のメルセデスは僕たちよりも強かったという以外にあまり言うことはない。彼らを祝福するだけだ」

    7位:シャルル・ルクレール(ザウバー)
    「レースにはとても満足している。7位フィニッシュは満足できるポジティブな結果だ。このトラックを走るのは楽しかったし、コンストラターズ選手権8位を固めるためにポイントを追加できたチーム全体にとってポジティブな気分だ。アブダビで何ができるかを楽しみにしている」

    8位:ロマン・グロージャン(ハース)
    「とても満足しているし、チームのためにとてもうれしく思っている。クルマは1周目にダメージを負ったけど印象的だった。クルマのダウンフォースが1秒分くらいが抜けていた。それでもあのようなラップタイムを刻むことができたのは僕たちがセットアップで素晴らしい仕事をしたからだと思う。そこにはとても満足している。あれがなければ、余裕でベスト・オブ・ザ・レストは僕たちのものになっていたと思う。8位と9位でフィニッシュできたことに満足している。ポイントでルノーから離されてはいるけど、冬にむけて最後の戦でダブル入賞できれば素晴らしいね」

    9位:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「1周目はついてなかった。良いスタートを切って、ターン1を抜けて、ターン2も順調にい通過していた。その後、ターン4で押し出されて、そこでいくつかポジションを失ってしまった。そのポジションを取り戻して、ロマンとのギャップをもう一度縮めていかなければならなかった。そこからは元のポジションにとどまった。再びダブル入賞を果たせてチームのために嬉しく思う。昨日の予選はついてなくて、本来の位置ではなかったけど、挽回できて良かった。ダメージを抑えることができた。ポイントを獲得できたことに満足している」

    10位:セルジオ・ペレス(フォースインディア)
    「本当は午後に少し雨が降ってくれることを期待していた。レースを通して雲を見ていたし、暗くなってきていたけど、結局はドライのままだった。今日のレースでもっと多くのポイントを獲れたとは思わない。かなり序盤から燃料をセーブしなければならなかったし、僕にとっては午後のほとんどがかなり孤独なレースだった。僕たちはできる限りベストな戦略を実行したし、10位は僕たちに達成できる最大限だった。もっと多くのポイントを獲得して、ルノーがポイントを獲得しなかったことを活用できなかったのは残念だけど、アブダビではもっと良い結果でシーズンを終えられることを期待している」

  • 【動画】 F1ブラジルGP 決勝 ハイライト

    【動画】 F1ブラジルGP 決勝 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの決勝レースが11月11日(日)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

    日曜日のインテルラゴスは晴れ間も見え、気温24.9℃、路面温度40.6℃とこの週末で最も気温は上昇。ドライコンディションで現地時間15時10分に71周のレースはスタートした。

    スタートではポールポジションのルイス・ハミルトンがトップを維持。しかし、第2スティントでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に抜かれる。

    フェルスタッペンが快調にリードを広げて優勝かと思われたが、周回遅れのエステバン・オコン(フォースインディア)を抜く際にぶつけられるというアクシデントでスピン。ハミルトンがトップの座を取り戻す。

    その後、マックス・フェスルタッペンは必死にルイス・ハミルトンを追いかけるが、ダメージを受けたマシンでアドバンテージを失っている。最終的に1.49秒差でハミルトンがトップでチェッカーを受け、今季10勝目、通算72勝目を挙げた。

    このルイス・ハミルトンの優勝でメルセデスのコンストラクターズタイトルを決定。ダブルタイトル5連覇となった。

    2位表彰台はマックス・フェルスタッペン、3位表彰台にはキミ・ライコネン((フェラーリ)が続いた。

    2018年 F1ブラジルGP 決勝 動画

  • F1ブラジルGP | 決勝スターティンググリッド

    F1ブラジルGP | 決勝スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    ペナルティを受けるドライバーは2名。予選を6番手で終えたダニエル・リカルド(レッドブル)はターボチャージャーの交換により5グリッド降格ペナルティによって11番グリッドからスタートする。

    また、予選13番手だったエステバン・オコン(フォースインディア)はギアボックス交換によって5グリッド降格ペナルティが科せられ、18番グリッドからのスタートとなる。

    ポールポジションからスタートするのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。フロントローにはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が並ぶ。2列目にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)とキミ・ライコネン(フェラーリ)。メルセデスがスーパーソフトでのスタートなのに対し、フェラーリはソフトタイヤでのスタートとなり、タイヤ戦略が分れている。

    トロロッソ・ホンダは、予選10番手だったピエール・ガスリーが5列目9番グリッド、予選17番手だったブレンドン・ハートレーが8列目16番グリッドからスタートする。

    F1ブラジルGP決勝レースは、11月11日((日)午後3時10分(日本時間12日〈月〉午前2時10分)にスタートする。

    2018年 第20戦 F1ブラジルGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1(→)
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 2(→)
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 3(→)
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 4(→)
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 5(→)
    6 9 マーカス・エリクソン ザウバー 7(↑1)
    7 16 シャルル・ルクレール ザウバー 8(↑1)
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 9(↑1)
    9 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 10(↑1)
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 11(↑1)
    11 3 ダニエル・リカルド レッドブル 6(↓5)
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 12(→)
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 14(↑1)
    14 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 15(↑1)
    15 55 カルロス・サインツ ルノー 16(↑1)
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 17(↑1)
    17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 18(↑1)
    18 31 エステバン・オコン フォース・インディア 13(↓5)
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 19(→)
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 20(→)

    F1ブラジルGP:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1ブラジルGP:各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2018年 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 F1ブラジルGP 予選 ハイライト

    【動画】 F1ブラジルGP 予選 ハイライト

    2018年 F1ブラジルGPの予選が11月10日(土)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    予選開始時間となる15時は降水確率60%の曇り空。気温23.7℃、路面温度39.6℃のドライコンディションでセッションはスタート。雨雲が接近しており、各チームが雨を警戒してQ1開始直後からアタックを開始。3つのセッションはドライタイヤでアタックが行われたが、各セッション中には若干タイムに影響するほどの雨がコース上に降った。

    Q2ではセバスチャン・ベッテルが重量計でエンジンを切ることを拒否して、機材を壊すというトラブル。ペナルティが科せられると思われる。また、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が、ラインを外れようとしたときにセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)とあわや接触というシーンがあった。

    Q2終盤にはピットレーンでも肉眼で雨が確認できるほどとなり、タイム更新は難しい状況となるが、シャルル・ルクレール(ザウバー)がスーパーラップでタイムを更新して8番手に食い込む。

    ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。コースレコードを更新する1分07秒281を記録して、今シーズン10回目、通算82回目となるポールポジションを獲得した。

    2番手には0.093秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手には0.160秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手には0.175秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。フェラーリの2台はソフトタイヤでレースをスタートする。レッドブルの2台は2チームからやや遅れた。6番手のダニエル・リカルドは5グリッド降格が決定している。

    ベスト・オブ・ザ・レストにはマーカス・エリクソンとシャルル・ルクレールのザウバーの2台が続き、ロマン・グロージャン(ハース)、ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)がトップ10入りを果たした。

    2018年 F1ブラジルGP フリー走行2回目 動画

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • F1 | 12月に1週間の冬のファクトリー閉鎖期間の導入を検討

    F1 | 12月に1週間の冬のファクトリー閉鎖期間の導入を検討

    F1チームは、チームスタッフが休暇を楽しめるように2019年に1週間の冬休みを導入することを検討している。

    チームは、12月24日から1月1日までファクトリーをシャットダウンし、最小限の活動のみが許可されている14日間の夏休みと同じガイドラインを導入することを議論している。

    このアイデアは、木曜日にインテルラゴスで開催されたスポーティングワーキンググループのの会議でチーム代表によって議論され、近い将来、F1のストラテジーグループで評価される可能性が高い。

    しかし、決定は来年のルール変更が必要となるため、全会一致の同意が必要となる。

    通常、ホリデーシーズンは、プレシーズンテストまで60日間しかないため、来季のマシンの設計、生産、開発に取り組むチームにとって忙しい時期となる。

    しかし、この動きは、将来のF1カレンダーの拡大の可能性に対処するための予備的な手段ともみられている。

    今週、リバティメディアは、2020年にF1ベトナムGPを開催することを発表しており、レース数は21戦以上に増える可能性がある。

    5度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、年間レース数の増加に乗り気ではないと語る。

    「僕は本当にレースを愛しているけど、シーズンは長いし、僕たち全員に大きなコミットメントが必要だ。家族から長い間離れることになるしね」

    「シーズンは長くなり、オフは短くなっている。コンペティターとしての視点ではターンアラウンドは短い。シーズンが終わったらすぐに来年の準備をスタートさせるし、マインを整えるのはとても難しい」