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  • 【動画】 F1ブラジルGP フリー走行3回目 ハイライト

    【動画】 F1ブラジルGP フリー走行3回目 ハイライト

    2018年 F1ブラジルGPのフリー走行3回目が11月10日(土)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が最速タイムをマーク。メルセデスの2台が続いた。

    土曜日のインテルラゴスも曇り空。セッション開始時間となる12時の気温は24℃、路面温度34.3℃のドライコンディションで60分のセッションはスタートした。

    セッションの折り返しとなる30分が経過した時点でセバスチャン・ベッテルが1分08秒857でトップに浮上。2番手には0.290秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)というオーダー。

    レッドブルの2台はまだコースに出ておらず、またインスタレーションラップでマシンにトラブルが発生して修復作業を行っていたルイス・ハミルトン(メルセデス)は30分を経過した時点でようやくここでコースに復帰する。その数分後には、レッドブルも走行を開始した。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。コースレコードを更新する1分07秒948を記録した。

    2番手には0.217秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.517秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いた。

    土曜日から“スペック3”を導入したトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが21周を走行してトップから1.454秒差の9番手タイムとなる1分09秒402、ブレンドン・ハートレーが18周を走行して16番手タイムとなる1分09秒985で終えた。

    2018年 F1ブラジルGP フリー走行2回目 動画

  • F1 ブラジルGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

    F1 ブラジルGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPのフリー走行が11月9日(金)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

    初日のトップタイムはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が記録した1分08秒846。2番手には0.003秒の僅差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手には0.073秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とタイムは非常に拮抗している。

    1番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「少し複雑な一日だった。FP2の方がFP1よりもはるかに良かった。午前中はかなり難しかったし、ミスをしやすかった。何度かロックアップしてラップを中断していたし、良いリズムを築くのが難しかった。でも、午後に向けてクルマを本当に改善させることができたし、なんとかリズムを見つけ出すことができた。ペースはいいと思うけど、短いトラックなのでマージンは小さい。今日はタイヤのドロップオフは多くはなかったけど、気温はもっと高くなることが予想されているし、それが問題を引き起こすかどうかは待たなければならない。明日は雨が降る可能性もありそうだけど、僕たちには一年を通してウエットで優れたパッケージがあるし、大きな問題にはならないと思う。トップ3チームはとても僅差だし、今日の結果に満足することはできない。他の全員が一晩かけてパフォーマンスに取り組むことはわかっているし、僕たちもプッシュし続けなければならない」

    2番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「比較的ノーマルな一日だったし、必要な全てを完了することができた。クルマはメキシコより感触がいいけど、まだいくつかの問題を抱えている。ペースはそれほど悪くないと思うので、そこに取り組んで、改善していかなければならない。FP2はかなり風が強かったし、コーナーでは突風を浴びていたので、クルマを走らせるのがかなりトリッキーだった。明日は雨が予報されているけど、雨の中で走るのは好きだし、問題はない。とにかくドライで十分な速さを見い出す必要がある。上位勢はとても僅差だけど、僕たちのクルマにはもっと多くのポテンシャルがあると思うし、とにかくそれを搾り出す必要がある」

    3番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日はいい金曜日だったし、まずまずの走行ができたと思う。今日の最大の懸念は、いくつかネジが外れて足の間に転がっていたことだった。でも、それを見つけたのは最後だったし、それ以外は問題なかった。タイヤマネジメントも問題なかったけど、日曜日はもっとチャレンジングになるだろう。それでも、まだ完璧ではないので、クルマを改善する必要がある。まだやれなければならない作業はいくつかあるけど、バランスをインドウ内に収めることができれば、問題はないはずだ。今後数日間はもっと暑くなるはずなので、タイヤマネジメントが大変になるかもしれないけど、様子を見てみるつもりだ」

    4番手:ダニエル・リカルド(レッドブル)
    「かなり良い午後だったし、FP1とFP2の間に良い前進を果たすことができた。タイヤにかなり厳しく、クルマのセットアップを完璧にするのはいつも難しいトラックだ。午前中はそこに少し苦しんでいたけど、FP2ではいい感じのスポットを見つけることができた。午後のクルマはまずまずだったけど、それでもコンマ3秒遅れていたので、このようなコンディションではポールは少し困難な課題かもしれない。他の人たちはまだパワーを上げていないけど、僕たちのレースペースは堅実だと思うし、グリッドペナルティがあるのでそこが僕たちのメインのフォーカスだ。ペナルティについては先週からわかっていた。メキシコでマーシャルがクルマに消火器を使用したときに残念ながらターボがダメージを受けていた。それを受け入れているし、予選をうまくやって、ハードなレースをして、週末を最大限に生かす準備はできている」

    5番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「クルマは午前中に飛び乗ってすぐにかなり満足できていた。通常、ここではそうはならないけど、1回目のセッションでそれを示していた。クルマの感触は良かったけど、クイックラップでは少しトラフィックに引っかかってしまったので、タイムはまだもう少し改善できると感じている。一般的にこのサーキットは僕たちに適してはいないので、予選に関しては大きな期待はしていないし、僕たちのフォーカスはレースだ。ロングランのペースは問題なさそうだ。2回目のセッションは少し妥協を強いられてしまい、望んでいた全てをこなすことができなかったけど、大丈夫だと感じている。明日はいくつか調整するだけで望んでいるセットアップを手に入れられると自信を持っている。午後は小さなオイル漏れによってコースに出ていくのが遅れてしまった。確実に修復したかったし、さらなる問題は起こらないはずだ。天候を見れば、今日が最も悪いと思っていたけど、雨は降らなかったので、その点が助けになるかどうかはわからない」

    6番手:キミ・ライコネン(フェラーリ)
    「今日は簡単な一日ではなかったし、多くの点でかなりトリッキーだったけど、それが金曜日だし、こういうときもある。僕たちはプラクティス初日に非常に頻繁にいろいろな部分で苦労している。トラックには僕たちにとっていい感じのセクションもあれば、そうでないセクションもあるけど、それもゲームの一部だ。タイヤに関しては硬い方のコンパウンドは少し滑りやすいと感じたけど、それはだいたい予想できていたことだ。やらなければならない作業があるのは確かだ。いくつか変更を施してみて、どこまで到達できるか見てみるつもりだ」

    7番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「良い一日だった。クルマはここでかなりうまく機能していると思う。特にメキシコでは少し苦しんでいただけにね。両方のセッションでベスト・オブ・ザ・レストになれたのは良いことだ。それには満足している。完了させなければならない作業はもう少しある。どの方向に進めるかを見極めるためにセットアップでいくつかのことを検討している。明日のFP3と予選、そして日曜日のレースに向けてすべてを仕上げていく」

    8番手:シャルル・ルクレール(ザウバー)
    「全体的にポジティブな一日だった。予選ペースはかなり強かったし、明日に自信を感じている。まだ他チームと比較してレースペース面でどこにいるかを判断するにはいくつか作業しなければならない部分はあるけど、今のところはいい感じだ。天候は予想していたよりも良好だし、ドライコンディションでかなりのデートを収集できたのはポジティブなことだ。明日何を達成できるかを確認するのを楽しみにしている」

    9番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「今日はそれほど悪くはなかった。僕たちにとって良いスタートだった。最初からクルマの感触はいい感じだった。速さもある。ペースも良さそうだ。いつものように作業して理解していかなければならないことはいくつかあるけど、僕たちは良い位置にいると思う。バランス面ではだいたいウインドウ内に収まっていると思う。改善できる部分は常にあるけど、僕たちはここでベスト・オブ・ザ・レストを目指していく」

    10番手:エステバン・オコン(フォースインディア)
    「今日には満足している。両方のセッションがストレートだった。僕の側のガレージは何も問題は発生しなかったし、多くの周回を重ねることができた。全てを正しくまとめるのは簡単なサーキットではないし、まだ予選までにやらなければならない作業がある。もっと快適に感じられるように細かなことに取り組む必要がある。明日の目標は確実にQ3に進出することだ。天候に関してはドライでもウエットでも僕は構わない」

    関連:2018年 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 F1ブラジルGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 F1ブラジルGP フリー走行2回目 ハイライト

    2018年 F1ブラジルGPのフリー走行2回目が11月9日(金)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録。ルイス・ハミルトンも僅差で続き、メルセデスが1-2で初日のセッションを終えた。

    現地時間15時、気温20.8℃、路面温度33.4℃のドライコンディションで90分間のフリー走行2回目はスタート。サーキットは雲に覆われ、レーダーでは雨雲が接近している。

    開始20分に差し掛かったところで、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がターン13でバリアにクラッシュ。右リアタイヤ部分を破損してセッションは赤旗中断となった。また、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はオイルタンクにクラックが見つかり、残り45分を経過した頃、ようやくコースインした。

    フリー走行2回目のトップタイムは、バルテリ・ボッタスの1分08秒846。2番手には0.003秒の僅差でルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが1-2で初日のセッションを締めくくった。3番手のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)も0.073秒差で続き、1分08秒台のタイムをマークしている。

    中団チームのトップはロマン・グロージャン(ハース)。僅差でシャルル・ルクレール(ザウバー)が続いている。

    トロロッソ・ホンダは、“スペック3”エンジンのマイレージを抑えるために金曜日は“スペック2”で走行。ピエール・ガスリーが1分10秒330で12番手、ブレンドン・ハートレーが1分10秒734で19番手タイムだった。

    2018年 F1ブラジルGP フリー走行2回目 動画

  • F1ベトナムGP、2020年から複数年のF1開催契約を締結

    F1ベトナムGP、2020年から複数年のF1開催契約を締結

    F1ベトナムGPが、2020年からベトナムの首都ハノイのストリート・サーキットで開催されることが決定。複数年の契約締結が発表された。

    F1ベトナムGPは、リバティメディアがオーナーに就任して初めての新たなレースとなり、シンガポール、中国、日本ですでに確立されているアジア地域へのF1のコミットメントを示すものとなる。

    また、スポーツの魅力を向上させ、世界中の新たなオーディエンスにリーチするためのF1の長期戦略の先駆けとなる契約となる。

    ハノイのプロモーターであるVingroupは、都市の中心部でスリリングなストリートレースを開催するために複数年のF1開催契約を締結した。サーキットは、ハノイ市当局、プロモーター、F1のモータースポーツ部門が密接に連携して市街地に5.565kmのコースが設置される。

    F1の会長兼最高責任者を務めるチェイス・キャリーは「ハノイがF1グランプリを開催することを発表できたことを嬉しく思う」とコメント。

    「2017年にスポーツに関与するようになって以来、我々はF1の魅力を広げるために新しい都市の開発について話してきた。そして、ベトナムGPはその野心の実現となる」

    「我々はこのような豊かな歴史と今後に素晴らしい未来がある世界で最もエキサイティングな都市のひとつであるここハノイにいることに興奮している。グランプリレースにとってパーフェクトなフォーミュラであり、F1カレンダーの真のハイタイトになることを楽しみにしている」

    「我々のモータースポーツチームは、ハノイ市とプロモーターのVingroupと協力して、ドライバーの試練となるだけでなく、ファンがレースのスペクタクルを楽しむことができるサーキットを実現していく。2020年からこの素晴らしい都市のストリートをF1カーが疾走するのを見ることを楽しみにしている」

  • 2018年 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年のF1世界選手権 第20戦 F1ブラジルグランプリが11月9日(金)からサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われる。

    F1ブラジルGPが行われるのは「アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ」、通称インテルラゴス・サーキットは、反時計回りのコースであり、長く緩やかな曲線とタイトなコーナーが連続する部分で構成されている。

    高速で駆け抜けるF1マシンにとっては、かなりアップダウンが激しく苛酷であり、ドライバーは、あらゆる状況に対応できる柔軟なマシンコントロール能力が求められる。

    残り2戦でルイス・ハミルトンがドライバーズ選手権を確定しているが、コンストラクターズ選手権ではフェラーリがまだ可能性を残しており、シーズン終了まで激しい戦いが繰り広げられる。

    ブラジルの日本時間との時差は-11時間。F1ブラジルGP フリー走行1回目は、11月9日(金)の22時(現地時間11時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1ブラジルGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1ブラジルGP

    11月9日(金) フリー走行1回目 22:00~23:30 (現地時間 11:00~12:30)
      フリー走行2回目 26:00~27:30 (現地時間 15:00~16:30)
    11月10日(土) フリー走行3回目 23:00~24:00 (現地時間 12:00~13:00)
      予選 26:00~27:00 (現地時間 15:00~16:00)
    11月11日(日) 決勝 26:10~ (現地時間 15:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1ブラジルGP 放送時間

    【フリー走行1】 11月9日(金) 21:50~23:40
    【フリー走行2】 11月9日(金) 25:50~27:40
    【フリー走行3】 11月10日(土) 22:50~24:10
    【予選】 11月10日(土) 25:50~28:00
    【決勝】 11月11日(日) 25:30~29:00
  • F1 メキシコGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    F1 メキシコGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    ピレリが、2018年のF1世界選手権 第19戦 メキシコGP 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    高地の薄い空気の下でマシンのダウンフォースが低減され、スライドを誘発したことからもタイヤデグラデーションレートが高くなり、1ストップと2ストップが入り混じる展開となった。終盤にファステストラップを記録したメルセデスのバルテリ・ボッタスは、3ストップ戦略で5位を獲得した。

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンが2ストップ戦略でレースを制した。これとは異なる2ストップ戦略で4位を獲得したメルセデスのルイス・ハミルトンは、キャリア5回目のドライバーズタイトルを獲得した。

    トップ10ドライバー中の5名が1ストップ戦略を採り、その内3名は、ハイパーソフトでスタート後、スーパーソフトで長いファイナルスティントを走行した。キミ・ライコネンがオープニングスティントをウルトラソフトで走行し、54周の長いファイナルスティントをスーパーソフトで走行するなど、トップ10内で異なる6種類の戦略が展開された。

    ピレリはメキシコに留まり、火曜日に行われる2019年型タイヤの最終開発テストに臨む。ザウバーのマシンをアントニオ・ジョビナッツィがドライブする。その後、コロンビア人ドライバーのタチアナ・カルデロンが、デモ走行でF1デビューする予定となっている。

    マリオ・イゾラ (ピレリカーレーシング責任者)
    「2ストッパーが確実な勝利戦略と認識されながらも多くのドライバーが1ストップを選択するなど、タイヤマネジメントの観点でトリッキーなレースでした。各チームは、序盤からデグラデーションやグレイニングをケアするタイヤマネジメントに追われ、戦略に関して数多くのアプローチが見られました。結果的に、トップ3チームで2台のマシンに同一の戦略を採ったチームがありませんでした。このことからも、戦略の決断が難しかったことが窺えます。バーチャルセーフティーカーによって戦略的な複雑性が増し、各チームは、変化する状況への対応を余儀無くされました。ドライバーズチャンピオンに相応しい素晴らしいシーズンを闘ってきたルイス・ハミルトンとメルセデスを祝福します」

    F1 Mexico GPF1 Mexico GP Pirelli
    ピットストップ戦略:
    「我々の予測通り、2ストッパーが最速戦略となりました。マックス・フェルスタッペンは、理論上最速と予測した戦略を採りました。ウルトラソフトでスタートしたフェルスタッペンは、13周目と48周目にスーパーソフトへ交換し、71周のレースを制しました」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • F1メキシコGP | 決勝スターティンググリッド

    F1メキシコGP | 決勝スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2018年のF1世界選手権 第19戦 メキシコGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    ペナルティが適用ドライバーは2名。ロマン・グロージャン(ハース)は、前戦アメリカGPのオープニングラップのインシデントに対して3グリッド降格ペナルティを科せられており、18番グリッドからスタートする。

    また、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1パワーユニットおよびギアボックス交換によって20グリッドのグリッド降格ペナルティが科せられており、最後尾20番グリッドからスタートする。

    ポールポジションからスタートするのはダニエル・リカルド(レッドブル)。フロントローにはチームメイトのマックス・フェルスタッペンが並ぶ。

    2列目には7位以上でフィニッシュすればタイトルが確定するルイス・ハミルトン(メルセデス)、そして、タイトルの望みをなんとか繋ぎたいセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が並ぶ。3列目のバルテリ・ボッタス(メルセデス)とキミ・ライコネン(フェラーリ)までがウルトラソフトでスタートすることになる。

    それ以外のトップ10ドライバーはハイパーソフトでのスタートとなるが、今週末はハイパーソフトに多くのグレイニングが見られている。そのため、自由にタイヤを選べる11番グリッドのエステバン・オコン(フォースインディア)以下が戦略でどこまで巻き返すかがポイント争いで注目のポイントとなる。
    F1メキシコGP決勝レースは10月28日(日)午後1時10分(日本時間29日午前4時10分)にスタートする。

    2018年 第19戦 F1メキシコGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1(→)
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 2(→)
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 3(→)
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 4(→)
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 5(→)
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 6(→)
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 7(→)
    8 55 カルロス・サインツ ルノー 8(→)
    9 16 シャルル・ルクレール ザウバー 9(→)
    10 9 マーカス・エリクソン ザウバー 10(→)
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 11(→)
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 12(→)
    13 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 13(→)
    14 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 15(↑1)
    15 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 17(↑2)
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 18(↑2)
    17 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 19(↑2)
    18 8 ロマン・グロージャン ハース 16(↓2)
    19 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 20(↑1)
    20 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 14(↓6)

    F1メキシコGP:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1メキシコGP:各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2018年 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 | アブダビGPでヘルメット搭載型オンボードカメラをテスト

    F1 | アブダビGPでヘルメット搭載型オンボードカメラをテスト

    F1は、2019年から異なる視点でのオンボードカメラ映像の導入を検討しており、新しいテクノロジーの探求の一環として最終戦アブダビGPでフェルナンド・アロンソとともにヘルメットカメラをテストする。

    F1は、マシンを運転するドライバーの視界を再現しようと努力を重ねており、モナコGPとカナダGPではピエール・ガスリーとロマン・グロージャンが小さなカメラを搭載したメガネ型のデバイスをテストした。

    オンボードラップはファンから好評だったが、メガネは長期的な選択肢とはみなされず、それ以降は使用されていない。

    しかし、開発は“進行中”であり、最終戦アブダビGPでフェルナンド・アロンソが新しいヘルメットカメラを使用する予定となっている。

    「我々は新しいタイプのヘルメットカメラを導入したいと思っている。だが、それは非常に複雑なプロセスだ」とF1のオンボードカメラの責任者を務めるスティーブ・スミスは語る。

    「過去にもヘルメットカメラはあったが、それらは画質が悪かった。我々は他の放送素材と同じ基準であることを確実したいと考えていた」

    「さらにヘルメットに追加したいものは、FIAから承認されなければならない。当然のことながら、彼らは安全について非常に懸念していっるし、何かをヘルメットに装着する場合はそれが安全だとみなされる必要がある」

    「その理由からFIAはカメラはヘルメット内に収まる必要があると規定している。それは多くの課題をもたらしている」
    「まずは非常に小型なものでなければならないし、信じられないくらい軽量である必要がある。だが、カメラの電源を入れれば、熱を持つことになるし、それでは安全面で成功の見込みはない」

    「いくつかのソリューションが開発されているが、まだ実用レベルには至っていない。我々はできる限り早くに快活柵を見つけようとしている。アブダビでヘルメットカメラを搭載してフェルナンドが走るというアイデアはかなり特別なものになるだろう」

    「我々はFIAにコンセプトを提示しており、それは進行中の作業だ。我々はうまく機能し、かつFIAの安全基準を満たす解決策を見つけることができると確信している」

    また、カメラチームはヘイローが導入された後、異なるアングルを評価しており、スティーブ・スミスは、2019年のF1世界選手権の放送では2つの新しい視点が予定されていることを明らかにした。

    「現在、FIAは高速、高フレームレートのカメラを搭載している。それはレース中に起こったことを確認するためにドライバーに焦点に当て安全研究で使用するためのものだ。彼らはそのカメラの位置を動かしている」

    「そこで我々はそのスピートを使って、ドライバーの後方を映すカメラを設置する。それは素晴らしい映像を届けるだろう」

    「もう一つの変更点は、今年ヘイローが導入された際にシャシー側のカメラの視界が遮られたことだ。我々はFIAとチームと共にヘイローの上にカメラを動かすことに取り組んできた」

    「カメラの上部に搭載されたT字型カメラから得られる異なる映像はドライバーの視界に近いものを提供する。最も最近では先週末のオースティンでカルロス・サインツのマシンでそれをテストしており、来年は全マシンに搭載される予定だ」

    また、スティーブ・スミスは、F1ドライバーの前方に設置する360℃カメラからの映像をライブストリーミングできる方法に取り組んでいると確認している。

  • 2018年 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年のF1世界選手権 第19戦 メキシコGPが、10月26日(金)からメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われる。

    アメリカGPと連戦の開催となるF1メキシコGP。サーキット全長は4.305km、7つの左コーナーと10の右コーナーで構成される。コースの改修はサーキットデザイナーであるヘルマン・ティルケの企業が担当した。

    伝説的なペラルターダコーナーは姿を消してしまったが、新たな最終コーナーであるターン17は1992年のラストウィナーの名をとって「ナイジェル・マンセル カーブ」と名づけられた。最終コーナーからの1,314mのストレートは時速328kmを超える。

    標高2300メートルを超える高地の空気中の酸素は海抜0m地点に比べて78%しかなく、エンジン出力、空力それぞれに影響が生じ、他のサーキットとは異なる意味でのチーム戦略が要求される。

    メキシコの日本時間との時差は-14時間。F1メキシコGP フリー走行1回目は、10月26日(金)の24時(現地時間10時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1メキシコGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1メキシコグランプリ 開催日程

    10月26日(金) フリー走行1回目 24:00~25:30 (現地時間 10:00~11:30)
      フリー走行2回目 28:00~29:30 (現地時間 14:00~15:30)
    10月27日(土) フリー走行3回目 24:00~25:00 (現地時間 10:00~11:00)
      予選 27:00~28:00 (現地時間 13:00~14:00)
    10月28日(日) 決勝 27:10~ (現地時間 13:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1メキシコGP 放送時間

    【フリー走行1】 10月26日(金) 23:50~25:40
    【フリー走行2】 10月26日(金) 27:50~29:40
    【フリー走行3】 10月27日(土) 23:50~25:10
    【予選】 10月27日(土) 26:50~29:00
    【決勝】 10月28日(日) 26:30~31:00
  • 【動画】 F1アメリカGP 決勝レース ハイライト

    【動画】 F1アメリカGP 決勝レース ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第18戦 アメリカGPの決勝レースが10月21日(日)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    ここまで天候が優れなかったオースティンだったが、決勝日は快晴。気温20.9℃、路面温度29.2℃のドライコンディションで56周のレースはスタートした。

    F1アメリカGPもスタートから波乱の展開。ホールショットを奪ったのは2番グリッドからスタートとしたウルトラソフトでスタートしたキミ・ライコネン(フェラーリ)。メルセデスの2台が続く。そして、4番手を争っていたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がダニエル・リカルド(レッドブル)に接触してスピン。15番手まで後退する。

    後方ではロマン・グロージャンがシャルル・ルクレールが接触。そして、後ろを走っていたフェルナンド・アロンソにランス・ストロールが追突。このインシデントでグロージャンとアロンソがリタイア、ストロールにドライブスルーペナルティが科せられる。

    優勝はキミ・ライコネン(フェラーリ)。1ストップ戦略を成功させたキミ・ライコネンはフェラーリに復帰後初、2013年のオーストラリアGP以来、実に5年ぶり、113戦ぶりの優勝となった。通算21勝目。

    2位には18番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が入った。スーパーソフトで30周以上を走り切り、見事に表彰台を獲得した。3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が4位でフィニッシュしたことで、2018年のドライバーズ選手権争いは次戦メキシコGP以降に持ち越された。

    以下、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、カルロス・サインツ(ルノー)、エステバン・オコン(フォースインディア)、ケビン・マグヌッセン(ハース)、セルジオ・ペレス(フォースインディア)までがトップ10でチェッカー。

    しかし、レース後、エステバン・オコンが燃料流量違反、ケビン・マグヌッセンが燃料使用量違反で失格となり、セルジオ・ペレスが8位、ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)が9位、マーカス・エリクソン(ザウバー)が10位に昇格した。

    2018年 F1アメリカGP 決勝 動画