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  • セルジオ・ペレス 「ローレンス・ストロールの計画に興奮している」

    セルジオ・ペレス 「ローレンス・ストロールの計画に興奮している」

    セルジオ・ペレスは、フォースインディアの激動のシーズンが終わり、ローレンス・ストロールがチームのためにもたらそうとしている計画に興奮していると語る。

    フォースインディアは今年7月に破産管理下に入り、ローレンス・ストロールが率いるコンソーシアムがチームの資産を購入。F1ベルギーGPからレーシングポイント・フォースインディアとして再出発した。

    最終的な新チーム名はまだ確定していないが、チームの資本は増加しており、セルジオ・ペレスは追加のリソースがもたらす可能性について興奮していると語る。

    「かなり興奮しているよ。メカニック、エンジニアからケータリングのスタッフまでチーム全体と話をしているけど、全員が本当に興奮しているし、本当に楽しみにしている」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「ローレンスはこのプロジェクトに非常に熱心だ。彼はそれが長期的なプロジェクトであることをわかっているし、僕たちはチームのボスと一緒に素晴らしい方向性を持っていると思う」

    「大きくなっていくためには全てが揃っている必要がある。でも、僕たちはそれには時間がかかることも認識しておく必要がある。それは他チームでも見てきたことだと思うし、それにどれくらいの時間がかかるかもわかっていると思う。でも、次のそのステップを果たすチームがあるとすれば、それはフォースインディアだと思う」

    買収は半年近く前に行われたが、セルジオ・ペレスは2019年にすぐに大きなゲインを期待することに対しては警告し、チームはメルセデス、フェラーリ、レッドブルという3強チームに向かって着実に進歩を果たすことを目指すべきだと語る。

    「それは目標だ。時間のかかることだし、ペース面で僕たちは上位3チームからはかけ離れている。でも、できるだけ近づくことが目標だ」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「一夜にして実現できることではないけど、それが僕たちが心の奥に持っている目標だ。僕たちはもっと近づいて、出来るだけ早くにトップ3チームと戦いたいと思っている」

    すでにチームとF1を5シーズン戦っているセルジオ・ペレスだが、チームの将来の見通しの変化によって、長期的に残留するための適した場所だと感じていると語る。

    「僕たちはこのチームがどのように進んでいくかをわかっている。僕は自分が考えていたよりも多くの年月をここで過ごしてきた。ここを快適に感じているし、とても楽観的だ。フェラーリやメルセデスにいることができない場合、フォースインディは最適な場所だと思っている。チームには間違いなく大きなポテンシャルがあると思っている」

    「過去2年間で僕はベスト・オブ・ザ・レストだったし、3年連続もとても間近だった。それに前進すうる見込みもある。来年、状況がどうなるか見てみるつもりだけど、このチームの将来にはとても興奮している」

    セルジオ・ペレスは、2019年にローレンス・ストロールの息子であるランス・ストロールを新たにチームメイトに迎える。

  • ランス・ストロール 「まだ自分のポテンシャルをまったく示せていない」

    ランス・ストロール 「まだ自分のポテンシャルをまったく示せていない」

    ランス・ストロールは、F1でドライバーとして自分のポテンシャルをまったく示せていないとし、2018年に蓄積した経験と知識が来シーズンに役立つと語る。

    ウィリアムズで迎えたF1での2年目はランス・ストロールにとってチャレンジングなシーズンとなった。ウィリアムズ FW41は競争力に欠け、しばしばチームメイトのセルゲイ・シロトキンとともに最後尾争いを演じた。

    2019年に父親のローレンス・ストロールが所有するレーシングポイント・フォースインディアへの移籍が決定しているランス・ストロールは、成熟し続けて、2018年に学んだことを生かしていけると考えている。

    「F1でのもう1シーズンを経験したことで多くのことを学んだ。エンジニアとの時間、F1、テスト、レース、予選の知識を広げることができた」とランス・ストロールはコメント。

    「シートに座っているだけでもかなり多くのことを学べるものだし、それは決して終わることはない」

    「僕は20歳になったばかりだし、まだ自分のフルポテンシャルを十分に発揮できているとは思っていない。毎年、僕はそれを少しずつ崩していこうとしている」

    「今年の冬は自分の弱点を振り返って取り組み、自分の強みを固めていきたいと思っている」

    2017年には7回のポイントフィニッシュを果たして40ポイントを獲得したランス・ストロールだったが、今年は2度の入賞に留まり、6ポイントしか獲得できなかった。

    しかし、ランス・ストロールは、個人レベルでは結果が示すほどネガティブなシーズンではなかったと語る。

    「2つの年を比較して、シーズン全体を判断するのはあまりフェアなことではないと思う。消火訓練のようなシーズンだった。僕たちはわずかなポイントしか獲得できあんかったけど、ポイントを獲得できた数回は大きなハイライトだった。周りの速いクルマを倒したんだからね」とランス・ストロールはコメント。

    「予選でも同じことが言える。モンツァではQ2に割って入り、Q3進出を果たした。それは本当に大きな成果だった。パフォーマンスは本当に悪かったからね」

    「全体的に僕は1年前比較してより完成されたドライバーになっていると思っている。でも、パッケージによってそれを示すことができなかった」

    「それはスポーツの本質であり、何年も続いていくことだ。ドライバーとしてそこは受け入れなければならない」

  • 「ハースとフェラーリの関係はF1のあり方に“摩擦”を引き起こしている」

    「ハースとフェラーリの関係はF1のあり方に“摩擦”を引き起こしている」

    ハースとフェラーリの密接な関係は、ライバルF1チームとの間に“摩擦”を引き起こしているとフォースインディアのチームプリンシパルを務めるオトマー・サフナウアーは語る。

    先月、ハースF1チームは、オーナーシップが変わったフォースインディアが旧体制からパーツを受け取ったとして異議を申し立てたが、FIAはレギュレーション違反には該当しないとその訴えを却下された。

    ハースF1チームは、2016年にフェラーリと密接な技術提携を結んでF1に参入。エンジンやギアボックスだけでなく、競技規約の“掲載部品”以外もフェラーリから購入していることで、何度もその正当性が議論の対象となっている。

    F1イタリアGPでは、ルノーからフロアの違法性について抗議を受け、ロマン・グロージャンは失格処分となっている。

    オトマー・サフナウアーは、ハースF1チームの問題について「自分たちで設計し、独自にクルマを製造・構築しているときに、それをせず、トップチームから多くのテクノロジーを得ているチームがいれば、摩擦を生むものだ」と Autosport にコメント。

    「実際、それがすべてだと思う。競争力の問題ではない。そこが摩擦の根本的な原因だ」

    「(F1イタリアGPで失格となった)ハース、そして、フェラーリの2チームだけが、FIAが指摘したレギュレーションを順守していないフロントフロアを採用していたのはちょっと奇妙なことだ」

    「2チームの独自性が同じだと言っているようなものだ。完全に独立した2人のデザイナーがまったく同じ半径の空力パーツを設計するのは難しいことだ」

    FIA(国際自動車連盟)のF1レースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、ハースにとって懸念が生じた“サーバント(召使い)チーム”の可能性について、F1は“非常に注意深く”目を向けていく必要があると述べている。

    オトマー・サフナウアーは「今年、我々のチームにはその種の話題を脇に追いやるような多くのことが起こった。今後、どのように進んでいくか見守っていくつもりだ」とコメント。
    「FIAとFOMの両方が、相互に独立していなければならないと規定しているルールを確実とするために、チームがコンストラクターズを継続し、独立していることを明確化するためにそれらのことに取り組んでいる」

    「例えば、すべての空力的な表面はコンストラクターよって設計され、製造される必要がある。共有することはできない。空気が触れるものはいかなるものであってもね。それはクルマの多くの部分だ」

    オトマー・アフナウアーは、ハースF1チームによる抗議には“良い部分と悪い部分”があったと語る。

    「我々としてはむしろ抗議をすることはないだろう。常に不確実性を引き起こすことになるからね」とオトマー・サフナウアーはコメント。

    「我々はコンストラクターだと100%確信しているが、それは素晴らしいことではなかった」

    「良いニュースは、彼らがプロセスを進め、全員がテーブルにカードを置いた上で、スチュワードが『あなたはコンストラクターだ』と言ったことだ」

    「皮肉なことに、我々は彼らよりも多くのパーツを設計している」

  • 現フォースインディア、2019年F1マシンを2月13日に発表

    現フォースインディア、2019年F1マシンを2月13日に発表

    レーシングポイント・フォースインディアF1チームは、2019年F1マシンを2月13日(水)にカナダ国際モーターショーでお披露目することを発表した。

    現時点ではレーシングポイント・フォースインディアを名乗っているチームだが、2019年のF1選手権にどのようなチーム名で参戦するかはまだ確定していない。

    今月に公表された2019年の暫定F1エントリーリストでは『レーシングポイントF1チーム』と記載された同チームだが、それは申請のための仮の名称であることを明らかにしている。

    2008年からフォースインディアとして参戦していたチームは、今年の夏に破算管理下に入り、ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムが買収。シーズン後半はレーシングポイント・フォースインディアという名称で参戦していた。

    カナダのトロントで開催されるカナダ国際モーターショーで2019年の新車が発表されるのは、ローレンス・ストロールの母国であるためだ。

    そして、以前のオーナーによって名づけられたフォースインディアという名称がF1グリッドから姿を確定することは決定している。

    現在、チームプリンシパルを務めるオトマー・サフナウアーは、フォースインディアという名前が残らないのは間違いないと語る。

    「フォースインディアという名前は、明白な理由によってもう言及されることはない。それは昔の存在であり、以前のオーナーシップに強くリンクされているものでもある。自然な変化だと思っている。以前の株主であった二人のインド人でさえ、フォースインディアから名称を変更することを望んでいた。そうするには論理的な理由があると思っているし、とにかく1月中旬までにどのような名前で行くかを正確に示さなければならない」とオトマー・サフナウアーは述べている。

    オトマー・サフナウアーは、レーシングポイントという名前はチームが代替案を決定するまでの仮のチーム名であると説明する。

    「レーシングポイントは、フォースインディアの資産を購入するために使用された既存の会社だった。そのため、再び変更する可能性は非常に高い。変更するためのもっと良い名前が見つかった場合のみ再び変更することになる。そのため、レーシングポイントのままという可能性もある。それでもF1中旬に実施されるF1コミッションの承認が必要だ」とオトマー・サフナウアーはコメント。

    「F1コミッションに異なる名前で進める機会はまだある。もっと良いものがなければ、レーシングポイントとなる可能性もある。もっと良い名前を見つけられることを願っている」

    また、オーナーシップが変更されたことにより、これまでマシン名称につけられていた『VJM』は廃止されることになる。VJMは、以前のチーム代表であるビジェイ・マリヤ(Vijay Mallya)に由来しているからだ。

    カラーリングについてはこれまでのピンクが継続されるようだ。フォースインディアは、2017年にオーストリアの飲料水会社BWTがスポンサーに就任し、マシンを含めたチームのカラーリングをピンクに変更している。オトマー・アフナウアー、チームのピンクのカラーリングは変わらないことは“99%確実”なことだと述べている。

    チームはセルジオ・ペレスのチームメイトといて新たにランス・ストロールを迎えて2019年のF1世界選手権に挑む。

  • フォースインディア 「ストロールはすでにオコンと同レベル」

    フォースインディア 「ストロールはすでにオコンと同レベル」

    フォースインディアのチームプリンシパルを務めるオトマー・サウナウアーは、2019年に加入するランス・ストロールは、すでに前任のエステバン・オコンと同じレベルにいると語る。

    ランス・ストロールは、アブダビで開催されたピレリのタイヤテストでフォースインディア VJM11で初走行。合計178周を走り込み、2日間の総合で19人中4番手のタイムを記録した。

    その後、フォースインディアは、2019年のドライバーとしてランス・ストロールを起用することを正式発表。セルジオ・ペレスとともに新シーズンを迎える。

    ランス・ストロールの父親ローレンス・ストロールは、投資家の組んでコンソーシアムを今年の夏に破算管理下にあったチームを救済。息子のチーム加入はその時から既定路線として考えられていた。

    オトマー・サフナウアーは、ランス・ストロールを高く評価しており、アブダビテストではエステバン・オコンに匹敵するペースをすぐに発揮していたと述べた。

    「ランスはクルマでの時間を本当に楽しんでいたし、自分が望んでいることをできる優れたクルマだと言っていた。我々はランスに感銘を受けた」とオトマー・サフナウアーはコメント。

    「我々は彼がシミュレーターで走ったときからすでに彼に感銘を受けていた。彼は非常に素早くペースを発揮し、シミュレーターでエステバン(オコン)のレベルまで至っていた」

    「我々は彼がシミュレーターで示していたペースをレーストラックでも発揮されることを期待していたし、その通りになった。彼はコース上でも非常に速かった」

    「ランスには優れたポテンシャルがあるし、タイアの走らせ方、保護する方法、速く走らせる方法やスティントを超えて長持ちさせる方法など、我々が知っていることを彼にうまく教えて彼と仕事をしていく。彼と一緒にそれを行い、予選でも良くなる手助けをしていく」

    「だが、彼は素晴らしいスキルを持ち合わせているし、彼は速い。彼は通常、スタートや1周目に素晴らしい仕事をして順位を上げている。彼と仕事をするのを楽しみにしている」

  • フォースインディア 「レーシングポイントよりも良い名前を見つけたい」

    フォースインディア 「レーシングポイントよりも良い名前を見つけたい」

    フォースインディアのチームプリンシパルを務めるオトマー・サフナウアーは、2019年のエントリーリストに申請した“レーシングポイント”というチーム名とは異なる名前にもう一度変更できることを望んでいると語る。

    2018年シーズン中盤にローレンス・ストロール率いるコンソーシアムが買収したフォースインディアは、残りのシーズンをレーシングポイント・フォースインディアとして参戦した。

    しかし、今月発表された2019年の暫定F1エントリーリストでは、チーム名とシャシー名からフォースインディアという名前はすべて消え、『レーシングポイントF1チーム』として記載されていた。

    オトマー・サフナウアーは、フォースインディアという名前が残らないのは間違いないと語る。

    「フォースインディアという名前は、明白な理由によってもう言及されることはない」とオトマー・アウナウアーはF1公式サイトにコメント。

    「それは昔の存在であり、以前のオーナーシップに強くリンクされているものでもある。自然な変化だと思っている。以前の株主であった二人のインド人でさえ、フォースインディアから名称を変更することを望んでいた。そうするには論理的な理由があると思っているし、とにかく1月中旬までにどのような名前で行くかを正確に示さなければならない」

    オトマー・サフナウアーは、レーシングポイントという名前はチームが代替案を決定するまでの仮のチーム名であると説明する。

    「レーシングポイントは、フォースインディアの資産を購入するために使用された既存の会社だった。そのため、再び変更する可能性は非常に高い」

    「変更するためのもっと良い名前が見つかった場合のみ再び変更することになる。そのため、レーシングポイントのままという可能性もある。それでもF1中旬に実施されるF1コミッションの承認が必要だ」

    「F1コミッションに異なる名前で進める機会はまだある。もっと良いものがなければ、レーシングポイントとなる可能性もある。もっと良い名前を見つけられることを願っている」

  • セルジオ・ペレス 「ストロール加入でチーム内の立場が変わることはない」

    セルジオ・ペレス 「ストロール加入でチーム内の立場が変わることはない」

    セルジオ・ペレスは、2019年にランス・ストロールがフォースインディアに加入することに心配はないと主張。成功したパートナーシップを築くことが“チームオーナーを含めた全員の利益”になるからだと説明した。

    先週、フォースインディアは、2019年のドライバーとしてエステバン・オコンに代わってランス・ストロールが加入することを発表。セルジオ・ペレスは新しいチームメイトを迎えることになる。

    今年8月にランス・ストロールの父親であるローレンス・ストロールが率いるコンソーシアムがチームを買収したことを考えれば、ランス・ストロールのフォースインディ加入は時間の問題だけだった。

    チームオーナーの息子が加入することで、両方のドライバーに平等な扱いが提供されるかについて疑問が投げかけられているが、セルジオ・ペレスは何も心配はしていないと語る。

    ランス・ストロールの加入によって自分のチーム内のステータスに影響を及ぼすことになるかと質問されたセルジオ・ペレスは「そうなるとは思っていない」と RaceFans にコメント。

    「チームオーナーを含めた全員の利益は、チームが成功したチームになることであり、彼らは成功のために投資している」

    「そのためには2台のクルマが可能な限り強い必要がある。僕たち二人ともが非常に懸命に仕事をしていかなければならない。チームをできる限り前進させるためには協力して仕事をしていかなければならない」

    「それが全員の利益になる。僕たちはチームであり、とにかく僕たちはそのように働かなければならない」

  • フォース・インディア、2019年もピンクのカラーリングは継続

    フォース・インディア、2019年もピンクのカラーリングは継続

    フォースインディアは、2019年のF1世界選手権でチーム名称を変えることになるかもしれないが、ピンクのカラーリングは維持することになるようだ。

    FIAが公表した2019年の暫定エントリーリストには、フォースインディアの名前が消え、レーシングポイントF1チームとして記載されていた。しかし、チームプリシパルを務めるオトマー・サフナウアーはそれが申請のための暫定名称であり、さらに変更されることを示唆している。

    今年、フォースインディアは破算管理下に入り、ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムが買収。F1ベルギーGPからレーシングポイント・フォースインディアとして0ポイントから再出発したが、シャシー名などはフォースインディアを継続していた。

    フォースインディアは、2017年にオーストリアの飲料水会社BWTがスポンサーに就任し、マシンを含めたチームのカラーリングをピンクに変更。それはチームの買収と名称変更後の2019年も継続されるようだ。

    オトマー・アフナウアー、チームのピンクのカラーリングは変わらないことは“99%確実”なことだと述べた。

    チームは、2019年にセルジオ・ペレスとランス・ストロールというラインナップで挑む。

    2019年は2つのF1チームにスポンサーの変更があり、マシンカラーが変更になる可能性がある。ハースF1チームは、エナジードリンク企業のリッチエナジーをタイトルスポンサーに迎えて『Rich Energy Haas F1 Team』として参戦。リッチエナジーのブラック&ゴールドのカラーリングが採用されるとみられている。

    また、ウィリアムズは、今シーズン限りでタイトルスポンサーのマルティーニとの契約が終了し、来季は『Williams Racing』として参戦。マルティーニ・ストライプは消え、従来のネイビーをメインとしたカラーリングに変更になると予想されている。

  • セルジオ・ペレス 「オコンとの関係は決して良いものではなかった」

    セルジオ・ペレス 「オコンとの関係は決して良いものではなかった」

    セルジオ・ペレスは、元チームメイトのエステバン・オコンとの関係は“決して良いのではなかった”と明かす。

    セルジオ・ペレスとエステバン・オコンは、フォース・インディアで2年間チームメイトを過ごした。しかし、ローレンス・ストロールのチーム買収によって2019年からエステバン・オコンに代わってランス・ストロールが加入。オコンはF1シートを喪失することになった。

    セルジオ・ペレスとエステバン・オコンは、2017年のアゼルバイジャンGPとベルギーGPで同士討ちを演じで緊張関係がたかった。これにより、チームはコース上でのチームメイト同士のバトルを禁止した。だが、二人は今年のシンガポールGPで二人は再び同士討ちを演じている。

    「正直、決して良いものではなかった。素晴らしい関係とは言えなかった」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「過去のチームメイトとは、外部でもより多くの友好があった。以前に(ニコ)ヒュルケンベルグともそうだったけどね。常にハードだったし、僕たちはとても競争力があった。でも、チームメイトでなくなったら突然少し中は良くなったりする。場合によるけどね」

    セルジオ・ペレスは、2019年にランス・ストロールとチームを組み、エステバン・オコンはメルセデスのリザーブドライバーを務めながら2020年のF1復帰を目指す。

    ランス・ストロールについてセルジオ・ペレスは「F1では他のチームからくるドライバーを知って、準備するのはとても難しい、結果の95%はクルマによって達成される。彼はクルマによって厳しいシーズンを過ごしたのは確かだ。ウィリアムズの多くのトラブルを抱えていた」とコメント。

    「でも、彼には間違いなく才能がある。彼は表彰台に上がっている。ウエットでは常に競争力を発揮していた。世界で最高のエンジニアにいる素晴らしいチームに来ると思うよ」

  • F1特集 | フォース・インディア 歴代F1マシン

    F1特集 | フォース・インディア 歴代F1マシン

    フォース・インディアの10年間の歴史を歴代マシンとともに振り返る。

    FIAは2019年の暫定F1エントリーリストを発表。今季レーシングポイント・フォースンディアとして参戦していたチームは『レーシングポイントF1チーム』というチーム名と『レーシングポイント』というシャシー名でエントリー。まだ承認はされていないようだが、来季はF1グリッドから『フォース・インディア』という名称が消えることになるようだ。

    フォース・インディアは、インドの実業家であるビジェイ・マリヤがスパイカーF1チームを買収して2008年からF1参戦を開始。元をたどるとジョーダンが起源となる。しかし、今年の夏に破産管理下に入り、カナダの大富豪ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムがチームを買収。F1ベルギーGPからレーシングポイント・フォースインディアとして参戦していた。

    フォース・インディア VJM01 (2008年)
    フォース・インディア VJM01フォース・インディア VJM01②
    スパイカーF1が2007年終盤に使用したF8-VIIBの改良型。ゴールドとレッドのカラーリングを採用。エンジンはフェラーリを搭載。シーズン途中にシャシーに大幅改良を施し、シームレス・ギアボックスも導入。エイドリアン・スーティルとジャンカルロ・フィジケラがドライバーを務めた初年度はポイントを獲得できず、10位(4戦で撤退したスーパーアグリが最下位)でシーズンを終える。

    フォース・インディア VJM02 (2009年)
    フォース・インディア VJM02フォース・インディア VJM02②
    メルセデスのエンジン、ギアボックス、KERSを搭載。カラーリングはインド国旗のオレンジ&グリーンに変更。ドライバーは引き続きエイドリアン・スーティルとジャンカルロ・フィジケラ。F1ベルギーGPでスーティルが初ポールポジション&2位でフィニッシュしてチーム初ポイントを獲得。シーズン途中にフィジケラがフェラーリに移籍したことでリザーブドライバーのヴィタントニオ・リウッツィがレスドライバーに昇格。13ポイントとポールポジション1回、表彰台1回、ファステストラップ1回でランキング9位でシーズンを終える。

    フォース・インディア VJM03 (2010年)
    フォース・インディア VJM03フォース・インディア VJM03②
    前シーズン終了時のエイドリアン・スーティルとヴィタントニオ・リウッツィを継続。テクニカルディレクターのジェームス・キーが離脱。ギアボックスはマクラーレン製。シーズン後半にはFダクトも投入し、中団チームとして実力をつける。68ポイントを獲得して7位でシーズンを終える。

    フォース・インディア VJM04 (2011年)
    フォース・インディア VJM04フォース・インディア VJM04②
    エイドリアン・スーティルとポール・ディ・レスタを起用。マクラーレンのギアボックスに合わせてリアサスペンションをプルロッドに変更。69ポイントを獲得して6位でシーズンを終える。

    フォース・インディア VJM05 (2012年)
    フォース・インディア VJM05フォース・インディア VJM05②
    ポール・ディ・レスタとニコ・ヒュルケンベルグを起用。段差ノーズが流行した年。109ポイントを獲得するもザウバーを下回りランキング7位でシーズンを終える。

    フォース・インディア VJM06 (2013年)
    フォース・インディア VJM06フォース・インディア VJM06②
    ニコ・ヒュルケンベルグがザウバーに移籍し、ポール・ディ・レスタのチームメイトとしてエイドリアン・スーティルが復帰。シーズン中盤から失速するも77ポイントを獲得して6位でシーズンを終える。

    フォース・インディア VJM07 (2014年)
    フォース・インディア VJM07フォース・インディア VJM07②
    ニコ・ヒュルケンベルグが復帰し、セルジオ・ペレスが加入。カラーイングをブラック基調に変更。前年の倍以上となる155ポイントを獲得してランキング6位。

    フォース・インディア VJM08 (2015年)
    フォース・インディア VJM08フォース・インディア VJM08②
    ニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスが継続。序盤は苦戦を強いられるも、シーズン中盤に“鼻孔ノーズ”を採用したBスペックを投入して好転。136ポイントを獲得うしてランキング5位でシーズンを終える。

    フォース・インディア VJM09 (2016年)
    フォース・インディア VJM09フォース・インディア VJM09②
    ニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスが継続。カラーリングはブラック&シルバー基調に変更。ペレスが2度の3位表彰台を獲得。ランキング4位でシーズンを終える。

    フォース・インディア VJM10 (2017年)
    フォース・インディア VJM10フォース・インディア VJM10②
    ニコ・ヒュルケンベルグがルノーに移籍し、メルセデスの育成ドライバーであるエステバン・オコンがセルジオ・ペレスのチームメイトとして加入。オーストリアの飲料水会社BWTがスポンサーに就任し、カラーリングをピンクに変更。実力が拮抗するチームメイトの同士討ちが目立つようになり、チームメイト同士のバトルを禁止に。20戦中16戦でダブル入賞を果たし、185ポイントを獲得して2年連続ランキング4位でシーズンを終える。4月にビジェイ・マリヤが詐欺罪で逮捕される。

    フォース・インディア VJM11 (2018年)
    フォース・インディア VJM11フォース・インディア VJM11②
    ドライバーはセルジオ・ペレスとエステバン・オコン。資金難に陥り開幕戦で出遅れる。夏休み中に破算管理下に入り、ローレンス・ストロールがチームを買収。F1ベルギーGPからレーシングポイント・フォースインディアとして再出発し、それまでの59ポイントがリセットされる。その後、52ポイントを獲得してランキング7位でシーズンを終える。