フェルナンド・アロンソの2010年のヘルメット。
今年からフェラーリに移籍したアロンソは、昨年からヘルメットのデザインを一新。2008年版に近い水色をメインにしたカラーリングに蛍光オレンジを採用。
水色はアロンソの故郷アストゥリアス州のカラーであり、アロンソのオフィシャルカラーともいえる。また、他のフェラーリドライバー同様、シューベルト製のヘルメットに変更となった。


フェルナンド・アロンソの2010年のヘルメット。
今年からフェラーリに移籍したアロンソは、昨年からヘルメットのデザインを一新。2008年版に近い水色をメインにしたカラーリングに蛍光オレンジを採用。
水色はアロンソの故郷アストゥリアス州のカラーであり、アロンソのオフィシャルカラーともいえる。また、他のフェラーリドライバー同様、シューベルト製のヘルメットに変更となった。


シーズン前のテストを完了したフェルナンド・アロンソは、フェラーリが、バーレーンでの開幕戦に向けて100%準備ができていると語る。
フェルナンド・アロンソは、バルセロナテスト2日目に2番手タイムを記録した。
フェラーリ F10は勝てるクルマか尋ねられたアロンソは「わからない」と前置きした上で次のようにコメントした。
「はっきりしているのは、僕たちが素晴らしい仕事をしているということだ。クルマはプレシーズンの間ずっとうまく働いていた。多くをドライの日に過ごせたのは幸運だった」
「テストを始める前にリストを作成していて、今日最後のアイテムをチェックできたので、宿題をして、僕たちができるすべてをバーレーンに持ち込めると思う。どうなるか見てみるつもりだ」
「ライバルと比較して僕たちがどれくらい速いかはわからないけど、ポテンシャルを100%引き出せると思う」
アロンソは、F10がこれまでにドライブした最高のF1マシンだと主張するが、それが今年最強のマシンであることを意味するわけではないと認める。
「これまでドライブした最高のマシンだけど、グリッドで最高のマシンという意味ではない」
「開幕戦まで良いクルマかを知ることは不可能だ。でも、落ち着いているし、2月に実施したことにはとても満足している」
「僕たちは完全な週末のシミュレーションを行ったし、マシンはうまく反応していた。バーレーンは心配していない」
関連:F1バルセロナ合同テスト2日目:ニコ・ヒュルケンベルグがトップタイム – 2010年2月27日

フェルナンド・アロンソは、フェラーリ F10がこれまで乗ったなかで最高のマシンだと語り、フェラーリはまだ手の内を隠していると警告した。
フェルナンド・アロンソは、ヘレステスト最終日にトップのバトンから1.5秒遅れだったが、バルセロナテストを残りして「悲観的になる理由はない」とASへコメント。
2005年と2006年にルノーでワールドチャンピオンになったフェルナンド・アロンソは、フェラーリF10が「これまでで最高のマシン」だと語る。
「レッドブル、マクラーレン、ルノーは速いし、彼らの手の内を見せたね。でも、僕たちはまだ隠している」
「これまですべてが順調なので、僕が他のチームにいたらフェラーリを警戒するだろう」
アロンソは、フェラーリが次に取り組むべき分野は、少ない燃料で走る予選シミュレーションだと示唆した。
「レッドブルやマクラーレンはかなりの速さことをみせている。カタルーニャ(バルセロナ)の次のテストではそれを基礎にパフォーマンスを改善させていくことになる」
バルセロナは、各チームが開幕戦バーレーンGPに向けてほぼ最終版のパッケージを持ち込むことになるので、勢力図を判断する重要なテストになるだろう。

フェルナンド・アロンソは、フェラーリのマラネロの本拠地近くに引っ越したようだ。
スイスのBlickは、フェルナンド・アロンソがスイスのルガーノに引っ越したと報道。
昨年からフェルナンド・アロンソのフェラーリ移籍はすでに噂されており、イタリアの国境近くのイタリア語圏であるルガーノに引っ越すのではとの噂があった
アロンソが以前に住居を構えていたモン=シュル=ロルは、フェラーリの本拠地に行くにはルガーノの約2倍の距離があった。
外国からの移住者を対象にした特別な税制のあるスイスには、ミハエル・シューマッハ、ヤルノ・トゥルーリ、ヴィタントニオ・リウッツィ、セバスチャン・ベッテル、ペドロ・デ・ラ・ロサ、ティモ・グロック、エイドリアン・スーティル、ヘイキ・コバライネン、ニック・ハイドフェルド、クリスチャン・クリエンといった多くのF1ドライバーが住居を構えている。
外国人は、最低6ヶ月滞在条件でスイスでの生活費(家賃また資産価値)をもとに課税される。

フェルナンド・アロンソは、ヘレスでの2日間の任務を終え、F10への印象を語った。
「今日は、異なるコンディションにおけるマシンの挙動を把握することに力を入れた」とアロンソはコメント。
「予選では燃料はほとんど入れずに走り、決勝では燃料を満タンにしてスタートするので、そのどちらの状況にも適応するセットアップを見つけることが非常に重要だ。この2日間のテストにはとても満足している。長距離を走行してもマシンの信頼性に関する問題が何も起きなかったので、とても嬉しく思っている」
「この5日間でたくさんのコンポーネントに負荷を与えたけど、まったく問題はなかった。しかも、F10はどのようなコンディションでもドライブしやすい。タイヤに関しては、今回のテストで得たデータの扱いには気をつけなければならない。第1戦が開催されるバーレーンの気温はここの気温とはずいぶん異なるからね。現在までにやるべき仕事は終えることができた。来週からはバルセロナでパフォーマンスの面の改良に取り組むつもりだ」
またアロンソは、ブラジルのウェブサイトのインタビューでのマッサの発言をスペインのプレスが不正確に掲載した記事について聞かれ、次のように答えた。
「何のことだかさっぱりわからないよ」
「チームがそんなことを気にすると思うかい?チーム全員が僕のことを温かく迎えてくれるし、フェラーリに来てすぐに気軽に感じることができた。まるで故郷にいるようだよ」

フェルナンド・アロンソが、フェラーリでの初テストを終えた感想を語った。
フェルナンド、初日、初テストはどうでしたか?マシンの第一印象はいかがですか?
いい感じだよ。僕にとって、フェラーリでの初めてとなる重要な一日だった。今朝や昨晩はとても感情的になったよ。周回数でもトラック時間的にも一日を最大限に使えたと思うし、感覚はいいね。マシンの中では、シート、ペダル、ステアリングホイール、ヘルメットなど多くのことを調整した。僕にとって新しいブランドだからね。
ブレンボブレーキで走ったことがなかったので、それも初めての経験だった。多くのことに対応して、多くのことをチェックしたけど、初日2日間のフェリペの仕事のおかげで、マシンには良いペースがあった。セットアップやクルマに時間をとられることがなかったので、本当に大きな助けになった。フェリペのセットアップは午前中に走行を続けるのに十分良かったので、ただマシンに慣れることに集中できた。
4万人くらいの観客がいましたね。どのような気持ちでしたか?
とても良い気分だったよ。今日は休日でも週末でもない平日なのに、みんなチーム、僕を応援してF1を楽しむためにここにきてくれた。前にも言ったけど、スペインでのF1はここ5〜6年なので新しい。だから、ファンの応援をとても誇りに思っているし、彼らが一日を楽しんでくれて、応援を続けてくれることを願っている。バレンシアでの2月3日、8時間の走行、113周。ドライバーとして最高だよ。
フェラーリの特別な雰囲気を感じましたか?
そうだね。フェラーリでの初日からあったよ。何度も繰り返しているけど、ここの感覚、雰囲気、みんなの情熱は素晴らしい。ガレージにいて、メカニックのみんなとイタリア語で話すのは最高だよ。ユーモアのセンスがスペインととても似ているので、これまでとっても楽しいよ。人生を楽しんでいる。
マクラーレンへの移籍と比較していかがですか?
チームに到着するときのモチベーションは多かれ少なかれ似ていた。ビッグチームへの到着だしね。でも、正直なところ、マクラーレンは文化や特性は同じでは違ったので、すこし冷たい感じがしたかな。でも、彼らも非常にプロフェッショナルだった。ある意味、クルマが速ければ快適なんだ。でも、ここはもう少し、少なくとも僕にとってフェラーリは非常に特別なんだ。
今日は、ミハエル・シューマッハやジェンソン・バトンのような他のワールドチャンピオンとのトラック共有を楽しみましたか?
そうだね。良い偶然だったし、今年はルイスとともに4人いることいなる。ファンや僕たちにとっても非常に面白いチャンピオンシップになるだろうね。2人のイギリス人がいるマクラーレン、2人のドイツ人がいるメルセデス、2人のラテン系がいるフェラーリ。ファンも何種類かにわかれるだろうね。
スペインでの期待は高いです。
そうだね。期待はいつだって高いし、確かにフェラーリの人達は僕たちに多くの期待をしているけど、今年言ったように僕たちは全力を尽くして、競争力をつけて、プロフェッショナルに徹して、速くなるだけだ。それができれば、みんな満足してくれるともう。残念ながら勝てなかったとしても、それは僕たちが100%を尽くさなかったのではない。他が良い仕事をしたということになるだろう。
多くの人が、フェラーリを打ち負かすためのチームとしてこのテストを離れると思っています。それには同意しますか?
いいや、そうは思わない。まだ初日だし、今も言ったように少なくとも僕にとってのプライオリティは完全に快適になることだ。発見することはたくさんあるし、学ぶこともたくさんある。
僕たちが3日間でトップに立ったとしても、燃料搭載量などが関係していると思うし、もしくは本当に僕たちに競争力があるのかもしれない。でも、競争力をつけるには確実に多くのラップを重ねる必要があるし、マシンが強くて、全てのグランプリでフィニッシュできなければならない。クルマを強くしなければならないし、バーレーンや最後のヘレステストまで僕たちはパフォーマンスは求めないと思う。
でも、最初の感覚は良いものでしたよね?
第一印象はいいね。去年もとてもよかったけど、よくQ3を逃すことがあった。だから、とても慎重になっているよ。良い初日だったけど、フェリペの初日2日間の走行のおかげでマシンが非常に運転しやすいことがわかったし、彼からのインフォメーションは助けになった。初日や2日目に走っていたら、もっと難しかっただろうね。
関連:F1バレンシア合同テスト最終日:フェルナンド・アロンソがトップタイム– 2010年2月3日

フェルナンド・アロンソは、フェラーリの新車F10の競争力を確信していると語る。
フェルナンド・アロンソは、キミ・ライコネンに代わってフェラーリに加入。フェラーリは、2009年の低迷のあとタイトルを取り戻そうとしている。
アロンソは、フェラーリの仕事によって競争力のあるマシンが作り出されると確信しているので、新たな挑戦に落ち着いて取り組んでいると語る。
「去年の車と変わらず快適そうだ。シート、肘掛け、ペダル類など好みによるものなど、改良の余地はいつもある。例えば去年の11月、12月を通してステアリングは以前よりも更にシンプルになるように改良を重ねてきた」
「フェラーリのエンジニア達は世界で1番素晴らしいと思う。だから僕はとても安心して彼らに任せている。僕たちのチームはわずかな時間でも最高のパフォーマンスを引き出せる術を知っているので、2月になれば僕とマッサの意見を取り入れ、最初のレースまでに大きな心配事は改良できるだろう。エンジニア達への信頼、風洞テストのデータ、メカニック、サスペンション、エンジン、これらを基にして車を作り、その後実際のコース上で得られるデータを有意義に活用すれば、更なる励みとなるだろう」
アロンソはチームメイトのマッサとの関係も良好だと語る。
「僕とマッサは共にフェラーリのためにレースをする。赤い車がレースに勝利することに意義がある。車の改良のために全力を尽くす。今までも多くの人々と仕事をしてきたし、いつも友好だった。マッサともなんら変わらない」
アロンソはシュミレーターを使ってテストをするも重要だと考えている。
「実際のテストの回数が減少しているので、シュミレーターの重要性は日増しに大きくなっている。実際はいつも少しだけ複雑だけどね」
2010年のレギュレーション変更、特に給油不可への質問には次のように語る。
「新しいレギュレーション変更によってドライビングスタイルの変更を余儀なくされるだろう。特にレースの1周目では状況に応じた対応が必要だ。日曜日のウォームアップセッションがなければ、最初のブレーキングポイントで速い車と遅い車の違いが出てくる」
「最初のテストが終われば、もっと正確なデータが得られると思う。タンクに入れる燃料とボードに表示される燃料の量が違うかも知れない。ラップタイムだけではなく様々な事に集中してテストに望むことになる。そこで初めて満足できるかどうか分かるだろう」
新しいポイントシステムについては次のように言及しました。
「皆に平等であることには変わりはないけど、個人的には伝統的なやり方のほうが好きだ。今回のシステムの変更で、蓄積された統計を用いて過去と比較することが難しくなったと思う。例えば僕はF1至上歴代4位の獲得ポイント数だけど、これからはもっと簡単に多くのポイントが獲得できるようになる。ただスポーツ競技としては常に変化を受け入れなければならないし、これがベストな方法だと皆で決めたのだから異論はない」
オーバーテイクが増えるかとの質問には「レギュレーションの変化をオーバーテイクに結び付けたいのは分かるけど、今年はあまり影響はないと思う。ただ他のチームの作戦が読みづらいので、予選はかなり重要になるだろう」とコメント。
「毎年、始まりはエキサイティングで興味深い。去年も開幕前は今年と同じように自信があった。ただ一点いつもと違うのはミハエル・シューマッハのカムバックだ。F1にとっては大変良いことだと思う。テレビの前のみんなも大変興味があると思う。ドライバーズタイトル、コンストラクターズタイトルは2チームによる競争に絞られると思う。僕たちがそこに絡んでいけることを願っている。誰が栄冠を手にするか、まだまだ未知数なことがたくさんあるので、僕にもどうなるかは分からない」
アロンソは彼の夢とフェラーリとの関係についてコメントした。
「レースドライバーとして、全ての夢を叶えてた。そして今フェラーリのドライバーになるという夢も叶えました。10年前、フェラーリのマネージャーに会う機会があったが、その頃僕は、プロストのようなプライベートチームでレースをしていた」
「気持ちが高まっている。まるでもうバレンシアでステアリングを握っているかのようだ。出来るだけフェラーリに長く留まりたいと思う。なぜならフェラーリにいれば例えチャンピオンになれなくても、チームを変える必要がないからね」
関連:
・フェラーリ、F10を発表 – 2010年1月28日
・フェラーリ F10 (主要諸元)

2010年からフェラーリに加入したフェルナンド・アロンソは、フェラーリ F10の発表会が感動的な瞬間だったと認めた。
「今回が僕にとって初のフェラーリのプレゼンテーションだし、非常に感動的だった」とアロンソは語る。
「チーム全体に感謝したい。彼らは、この夢、この新車を作り上げるために数カ月間本当に一生懸命作業していたからね。そして、一生懸命に働き、多くの情熱をもたらしてくれたスポンサーやパートナーに感謝したい」
「僕たちは、そのポテンシャルの100%を引き出してこの挑戦と責任を受け取る準備はできている。フェリペと僕は本当に強いチームになるだろうし、世界中のフェラーリファンが、このマシンでチャンピオンシップに勝つのを見て、誇りに思ってくれることを願っている」
関連:
・フェラーリ、F10を発表 – 2010年1月28日
・フェラーリ F10 (主要諸元)

フェルナンド・アロンソは24日、スペインのカストロポンセ・カート・サーキットでカートを走らせた。
フェルナンド・アロンソは28日(木)にイタリアで行わるフェラーリの2010年F1マシンを参加し、2月2日(火)のバレンシア合同テスト2日目にフェラーリの2010年F1マシンを初めてテストする予定となっている。
それに先立ち、フェルナンド・アロンソはスペインのサーキットで地元のカーター達とカートでの走行を楽しんだ。
2010年版のシューベルト製のヘルメットを装着し、ブルーの無地のレーシングスーツを着用したアロンソは、キャリアの原点であるカートで2010年シーズンへの準備を進めた。


フェルナンド・アロンソは、2010年のマシンカラーを施したフェラーリ F60で走行を行った。
フェラーリの新しいスポンサーであるサンタンデール銀行は、スペインのメディアに画像を公開。テストはフランスのポールリカールサーキットで行われた。
テストで使用されたF60には、2010年のマシンカラーが施されており、フロントウイングやリアウイングの白地に赤のサンタンデールのロゴが特徴的。
ンタンデールのマーケティング担当であるファン・マヌエル・センドーヤは、フェラーリが写真の公開を承認したとしている。
コードネーム281と呼ばれるフェラーリの新車は1月28日にマラネロで発表を予定しており、フェルナンド・アロンソは「ほぼ準備ができている」と語っている。
関連:
・フェラーリ、F10を発表 – 2010年1月28日
・フェラーリ F10 (主要諸元)