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  • フェルナンド・アロンソ、インディ500に参戦 / ホンダ公式リリース

    フェルナンド・アロンソ、インディ500に参戦 / ホンダ公式リリース

    マクラーレンは、マクラーレン・ホンダからFIA フォーミュラ1世界選手権に参戦しているフェルナンド・アロンソのインディアナポリス500マイルレース参戦を決定した。

    今年で101回目を迎えるインディ500は、ル・マン24時間レース、F1モナコGPと並ぶ世界三大レースのひとつと言われており、アロンソ選手の強い希望により参戦が実現する。

    アロンソ選手は、かつてマクラーレンがインディ500で勝利を収めたカラーリングをまとったマシンでのスポット参戦となり、レースオペレーションは、佐藤琢磨選手が2017年から在籍しているAndretti Autosport(アンドレッティ・オートスポーツ)が担当、エントリー名は「マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ」。

    アンドレッティ・オートスポーツとしては、レギュラーシーズンを戦うHondaエンジン搭載マシンにアロンソ選手のマシンを加えた体制で、2017年のインディ500に参戦する。

    なお、フェルナンド・アロンソは5月28日に決勝日を迎えるインディ500と同日に開催されるF1モナコGPは欠場する。代わりを務めるドライバーについては追って発表される。

    フェルナンド・アロンソ
    「マクラーレン、Honda、それにアンドレッティ・オートスポーツとともにインディ500に出場できることをとてもうれしく思います。インディ500はル・マン24時間とF1モナコGPに並び、世界中のモータースポーツの中で、もっとも有名なレースです。今年モナコでドライブできないことはもちろん残念ですが、今シーズンF1で欠場するのはモナコだけですし、インディ500が終わったらすぐにチームに合流し、6月のカナダGPに備えます。これまでインディカーをドライブしたことはなく、スーパースピードウェイでもレースをしたことはありませんが、すぐに 順応できる自信があります。インディカーレースはテレビやインターネットでよく見ていますが、350キロを超えるハイスピードでの接近戦になるので、ドライビングに高い正確性が求められることは間違いありません。かなり短い期間でマシンに慣れる必要がありますが、スペインGP終了後すぐに渡米し、マクラーレン・ホンダ・アンドレッティのマシンでできるだけ多くの周回を重ねて、マシンを自分のものにしていきたいです。とても優秀なアンドレッティ・オートスポーツのクルーと一緒に仕事ができることをとてもうれしく思っていますし、彼らが持つ知識と経験から多くのことを吸収しようと思います。モナコでは2勝をあげていますし、世界三大レースのすべてを制することは私の夢のひとつです。その偉業を 成し遂げたのはグラハム・ヒルただ一人で、とても大変なことはわかっていますが、挑戦しがいのあるチャレンジです。ル・マンにはいつチャレンジできるかわかりませんが、まだ35歳ですし、時間はたっぷりありますから、いつか挑戦したいと思っています」

    ザック・ブラウン (McLaren Technology Group Executive Director)
    「私は若い頃からのF1ファンですが、アメリカ国民の一人としてインディ500は特別で素晴らしいレースだと常に思っていました。ですから、自分がマクラーレンの代表になった初年度に、その舞台にマクラーレン・ホンダのマシンを送り込むことが出来て、とても感慨深いです。マイケルは昔からの友達で、非常に尊敬している人物です。また、アンドレッティ・オートスポーツは優れた組織力を持つレーシングチームの一つで、勝ち方を熟知しています。事実、昨年のインディ500では初参戦のアレクサンダー・ロッシ選手が優勝していますし、アロンソ選手がそのようなチームでインディカーのデビュー戦を迎えることを非常にうれしく思っています。同時に、今回のプロジェクトはHondaの後押しとサポートがなければ実現しなかったのは言うまでもありません。マクラーレン・ホンダ・アンドレッティのマシンは、マクラーレンの創始者であるブルース・マクラーレンによりデザインされ、かつてインディ500で勝利を収めているパパイヤオレンジのカラーリングと、現在のマクラーレン・ホンダのスポンサーロゴをまとって、今年のインディ500に出走します。アロンソ選手がインディ500で勝てるかどうか、安易な予想はしませんが、その可能性はあると思います。彼がドライブするチームは、昨年Hondaエンジンを載せて優勝しており、そして彼は世界最高のドライバーであると考えれば、説得力のある組み合わせでしょう。とは言え、アロンソ選手はスーパースピードウェイに慣れるために相当な努力が必要です。しかし、それはあらゆるモータースポーツに共通する要素ですし、間違いなく彼はその才能をもっているうえに、勇敢で度胸もあります。また、F1とインディカーの違いは昔ほどでは無く、F1の車重はインディカーとほぼ同じですし、いまやF1マシンはインディカーよりもパワーがでるようになりました。私はインディアナポリスに行ってブリックヤードへのマクラーレンの帰還を見守ろうと思います。同じ日にモナコGPを戦っているエリックとは、いつも通りに連絡を取り合います」

    マイケル・アンドレッティ (Andretti Autosport CEO)
    「101回目のインディ500でマクラーレン・ホンダとパートナーを組み、フェルナンドをアンドレッティ・オートスポーツの一員に迎えられ、とても光栄です。こんな素晴らしい機会を与えてくれたザク・ブラウン、Hondaとマクラーレンに感謝します。この新しいパートナーシップのため周到に計画を組んできましたし、素晴らしい5月を迎えるための準備は整っています。インディ500で勝利するという、フェルナンドのキャリアの中で最も大きな目標の一つを叶えられる舞台を用意することが、とても待ち遠しいです。フェルナンドがスーパースピードウェイを走った経験がないことは心配していません。インディ500は練習に費やせる時間が十分にあり、ルーキーがデビューするのに相応しい舞台だと思いますし、我々が証明したようにルーキーが勝利した実績もあります。フェルナンドは優れた才能の持ち主ですし、彼がマクラーレン、Honda、そして アンドレッティ・オートスポーツのために、素晴らしい走りをしてくれることは間違いありません。フェルナンドの参戦により、アンドレッティ・オートスポーツからは6台での参戦となり、その6台がそれぞれ協力してセットアップを詰めていきます。そうすることで、アンドレッティ・オートスポーツとして更に競争力を上げ、際立つ存在になれると思っています」

    森山 克英 (本田技研工業株式会社 執行役員 ブランド・コミュニケーション本部長)
    「アロンソ選手のかねてからの夢であるインディ500に、マクラーレン・ホンダとして、アンドレッティチームと共に参戦する体制が整ったことを嬉しく思います。Hondaがエンジンサプライヤーとして、今回の歴史的なプロジェクトの一翼を担うことができることを大変光栄に感じていますし、マクラーレン・ホンダのチャレンジに賛同し、プロジェクトへの協力を快く申し出てくれたアンドレッティ氏に感謝を申し上げます。現役世界最高ドライバーのアロンソ選手が、世界最高峰レースの一つであるインディ500において素晴らしい活躍をしてくれると信じていますし、Hondaとしても彼とチームに対して最大限のバックアップをしていきたいと思っています。伝統の舞台に立つアロンソ選手の姿を、今からとても楽しみにしています」

    マーク・マイルス (IndyCar CEO)
    「共に戦うライバルたち、ファン、メディアをはじめとしたすべての人たちが、卓越したレーシングドライバーであるフェルナンドのIndyCarシリーズデビューを歓迎します。そのうえ、年間シリーズで最も素晴らしいレースで世界的にも有名なインディ500で、しかもHondaエンジンを搭載したアンドレッティ・オートスポーツでのデビューですから、過去にもあったような、面白い歴史が繰り返されるのではないかと思います。フェルナンドの勝ち負けにかかわらず、名門マクラーレンのインディアナポリスへのカムバックに、とても興奮しています。マクラーレンは、1970年代にインディ500で、マーク・ダナヒューが1回、ジョニー・ラザフォードが2回、計3回の勝利を収めました。ジョニーはきっと応援に来てくれると思います。最後に、チーム創始者で、偉大なドライバーでありエンジニアであり、実業家でもあるブルース・マクラーレンのことを忘れてはいけません。ブルースは47年前、グッドウッドで、McLaren Can-Amマシン「M8D」のテスト中に、不慮の事故で命を落としました。ついに彼は、今年Indianapolis Hall of Fameに授けられます」

  • フェルナンド・アロンソ 「世界三大レースを制することは僕の夢」

    フェルナンド・アロンソ 「世界三大レースを制することは僕の夢」

    フェルナンド・アロンソが、今年のインディ500にマクラーレン・ホンダ・アンドレッティから参戦することが決定。“世界三大レースのすべてを制することは僕の夢”だと語った。

    「マクラーレン、Honda、それにアンドレッティ・オートスポーツとともにインディ500に出場できることをとてもうれしく思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「インディ500はル・マン24時間とF1モナコGPに並び、世界中のモータースポーツの中で、もっとも有名なレースだ。今年モナコでドライブできないことはもちろん残念だが、今シーズンF1で欠場するのはモナコだけだし、インディ500が終わったらすぐにチームに合流し、6月のカナダGPに備える」

    「これまでインディカーをドライブしたことはなく、スーパースピードウェイでもレースをしたことはないけど、すぐに 順応できる自信がある。インディカーレースはテレビやインターネットでよく見ているけど、350キロを超えるハイスピードでの接近戦になるので、ドライビングに高い正確性が求められることは間違いない」

    「かなり短い期間でマシンに慣れる必要があるけど、スペインGP終了後すぐに渡米し、マクラーレン・ホンダ・アンドレッティのマシンでできるだけ多くの周回を重ねて、マシンを自分のものにしていきたい」

    「とても優秀なアンドレッティ・オートスポーツのクルーと一緒に仕事ができることをとてもうれしく思っているし、彼らが持つ知識と経験から多くのことを吸収しようと思う」

    「モナコでは2勝をあげているし、世界三大レースのすべてを制することは僕の夢のひとつだ。その偉業を成し遂げたのはグラハム・ヒルただ一人で、とても大変なことはわかっているけど、挑戦しがいのあるチャレンジだ。ル・マンにはいつチャレンジできるかわからないけど、まだ35歳だし、時間はたっぷりあるので、いつか挑戦したいと思っている」

    関連:フェルナンド・アロンソ、インディ500に電撃参戦! F1モナコGPは欠場

  • フェルナンド・アロンソ、インディ500に電撃参戦! F1モナコGPは欠場

    フェルナンド・アロンソ、インディ500に電撃参戦! F1モナコGPは欠場

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが今年のインディ500に参戦することを発表した。マクラーレンとしての参戦となり、マシンはアンドレッティ・オートスポーツが用意し、ホンダのエンジンを搭載する。

    今年で101回目を迎えるインディ500は、ル・マン24時間レース、F1モナコGPと並ぶ世界三大レースのひとつと言われており、フェルナンド・アロンソの強い希望により参戦が実現する。

    フェルナンド・アロンソは、かつてマクラーレンがインディ500で勝利を収めたカラーリングをまとったマシンでのスポット参戦となり、レースオペレーションは、佐藤琢磨選手が2017年から在籍しているが担当、エントリー名は「マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ」となる。

    アンドレッティ・オートスポーツとしては、レギュラーシーズンを戦うホンダエンジン搭載マシンにアロンソ選手のマシンを加えた体制で、2017年のインディ500に参戦する。

    なお、フェルナンド・アロンソは5月28日に決勝日を迎えるインディ500と同日に開催されるF1モナコGPは欠場する。代わりを務めるドライバーについては追って発表される。

    フェルナンド・アロンソは「マクラーレン、ホンダ、それにアンドレッティ・オートスポーツとともにインディ500に出場できることをとてもうれしく思う」とコメント。

    「インディ500はル・マン24時間とF1モナコGPに並び、世界中のモータースポーツの中で、もっとも有名なレースだ。今年モナコでドライブできないことはもちろん残念だが、今シーズンF1で欠場するのはモナコだけだし、インディ500が終わったらすぐにチームに合流し、6月のカナダGPに備る」

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは「私は若い頃からのF1ファンだが、アメリカ国民の一人としてインディ500は特別で素晴らしいレースだと常に思ってした。ですから、自分がマクラーレンの代表になった初年度に、その舞台にマクラーレン・ホンダのマシンを送り込むことが出来て、とても感慨深いです」とコメント。

    「マイケルは昔からの友達で、非常に尊敬している人物だ。また、アンドレッティ・オートスポーツは優れた組織力を持つレーシングチームの一つで、勝ち方を熟知している。事実、昨年のインディ500では初参戦のアレクサンダー・ロッシが優勝していますし、アロンソがそのようなチームでインディカーのデビュー戦を迎えることを非常にうれしく思っています」

    「同時に、今回のプロジェクトはホンダの後押しとサポートがなければ実現しなかったのは言うまでもない」

  • アンドレッティ、アロンソのインディ500参戦に「経験がなくても心配ない」

    アンドレッティ、アロンソのインディ500参戦に「経験がなくても心配ない」

    アンドレッティ・オートスポーツのCEOを務めるマイケル・アンドレッティが、フェルナンド・アロンソのインディ500参戦についてコメントした。

    フェルンナンド・アロンソのインディ500参戦のレースオペレーションは、佐藤琢磨選手が2017年から在籍しているアンドレッティ・オートスポーツが担当。エントリー名は「マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ」となる。

    「101回目のインディ500でマクラーレン・ホンダとパートナーを組み、フェルナンドをアンドレッティ・オートスポーツの一員に迎えられ、とても光栄です」とマイケル・アンドレッティはコメント。

    「こんな素晴らしい機会を与えてくれたザク・ブラウン、ホンダとマクラーレンに感謝します。この新しいパートナーシップのため周到に計画を組んできましたし、素晴らしい5月を迎えるための準備は整っています。インディ500で勝利するという、フェルナンドのキャリアの中で最も大きな目標の一つを叶えられる舞台を用意することが、とても待ち遠しいです」

    「フェルナンドがスーパースピードウェイを走った経験がないことは心配していません。インディ500は練習に費やせる時間が十分にあり、ルーキーがデビューするのに相応しい舞台だと思いますし、我々が証明したようにルーキーが勝利した実績もあります。フェルナンドは優れた才能の持ち主ですし、彼がマクラーレン、ホンダ、そして アンドレッティ・オートスポーツのために、素晴らしい走りをしてくれることは間違いありません」

    「フェルナンドの参戦により、アンドレッティ・オートスポーツからは6台での参戦となり、その6台がそれぞれ協力してセットアップを詰めていきます。そうすることで、アンドレッティ・オートスポーツとして更に競争力を上げ、際立つ存在になれると思っています」

    関連:フェルナンド・アロンソ、インディ500に電撃参戦! F1モナコGPは欠場

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンは中国で“小さな奇跡”を起こした」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンは中国で“小さな奇跡”を起こした」

    F1中国GPでリタイアを強いられるまで一時6番手を走行してみせたフェルナンド・アロンソは、マクラーレンが“小さな奇跡”を起こしたと述べた。

    フェルナンド・アロンソは、プレシーズンテストからホンダの新型F1パワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足を非難しており、中国GPでのチャンスに懐疑的なまま上海に到着した。

    しかし、予選では前戦に続いて13番グリッドを獲得し、ダンプ状態でスタートした決勝レースではセーフティカー中にスリックにタイヤ交換したあと、一時は6番手まで順位を上げた。

    フェルナンド・アロンソは、カルロス・サインツとバルテリ・ボッタスを抑えることができず、特にボッタスに対しては、メルセデスとホンダのパワーユニットのペースの差が浮き彫りになった。

    最終的にドライブシャフトの故障でリタイアを強いられたが、これまで批判ばかりを繰り返してきたアロンソもチームを称賛するコメントを残した。

    「自分のレース、パフォーマンス、グループ、チームがグループとしてどのように対処したかについて満足するときもある。今日はそんな一日だった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちは満足するべきだし、レース序盤のコンディションの理解と読解を誇りに思うべきだ。完全にドライのサーキットでクルマの純粋なパフォーマンスが下がったときはペースが落ちたけど、ポイントのことを考えていたし、今日は8~9位は可能だった」

    「今日のパフォーマンスレベルは小さな奇跡だと思う。チームは最高の仕事をしていると思う」

    フェルナンド・アロンソはこれで2戦連続でのリタイアとなり、0ポイントのマクラーレン・ホンダは、完走順位でコンストラクターズ選手権最下位に後退した。

    フェルナンド・アロンソは、プレシーズンテストでの苦難がチームの苦戦に繋がっていると考えている。

    「テスト不足が高くついていると思う。信頼性は適切ではない。僕たちはバルセロナで通常の冬を過ごせなかったからね。出来る限り早くに状況を改善できることを願っている」

    関連:【動画】 F1 中国GP 決勝レース ハイライト

  • フェルナンド・アロンソ、F1中国GPで“人生のベストレース”を更新

    フェルナンド・アロンソ、F1中国GPで“人生のベストレース”を更新

    フェルナンド・アロンソは、8位を走行中にリタイアを強いられたF1中国GPでの自身の走りを“素晴らしい”ものだったと評した。

    フェルナンド・アロンソは、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)に抜かれた後の31周目にドライブシャフトのトラブルでリタイアを強いられた。

    開幕戦オーストラリアGP後に自身のパフォーマンスを“人生のベストレース”と評していたフェルナンド・アロンソだが、中国はさらに良いパフォーマンスだったと述べた。

    自分のパフォーマンスには満足だったかと質問されたフェルナンド・アロンソは「そうだね。素晴らしかったと思うよ」とコメント。

    「オーストラリアでは二度とないだろうと思ったけど、ここは同じからさらに良いパフォーマンスだたったと思う。コンディションが助けになったし、僕たちはそれを生かした」

    「みんな、右へ左へとスピンしていたし、僕たちはほぼフリーでポジションを上げていた。トラックがダンプ状態だったときは、トップスピードが不足しているなかでベストなペースを維持していた」
    「僕に起こった最高のことのひとつだ」

    13番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、ロングストレートでのスピード不足にも関わらず、トリッキーなコンディションの序盤に8番手まで順位を上げた。

    フェルナンド・アロンソは、8位くらいでのポイントフィニッシュを確信していたとし、後方から挽回していたバルテリ・ボッタスのメルセデスを数周抑えられたのはシュールだったと述べた。

    「僕たちはペレス(8位)とマグヌッセン(9位)とポイントを争っていたと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「オーストラリアと同じように1~2ポイントを獲得できたかもしれない。ボッタスの前を走っていて、彼が2~3周抜けなかったのは、これまでで僕に起きたなかで最もシュールなことのひとつだった」
    「彼は僕の300m後ろにいて、ストレートで僕の抜いていったけど、次の周で彼にちょっとついていくことができた」

    チームメイトのストフェル・バンドーンは燃料系のトラブルでリタイアしており、フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダのテストでの走行不足がまだ代償を払っていると述べた。

    「テストできなかったことで、僕たちはレース毎に新しい問題を発見している。すぐに通常の信頼性を得て、レースを完走できることを願おう」

  • フェルナンド・アロンソ、ドライブシャフトの問題でリタイア / F1中国GP

    フェルナンド・アロンソ、ドライブシャフトの問題でリタイア / F1中国GP

    フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)は、F1中国GPの決勝レースをドライブシャフトの故障でリタイアした。

    13番グリッドからスタートして一時は6番手まで順位を上げていたフェルナンド・アロンソ。だが、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)にストレートで抜かれた直後の35周目にドライブシャフトのトラブルを訴えてマシンを停めた。

    レース前に左フロントのドライブシャフトを交換していたフェルナンド・アロンソだが、同じ個所にトラブルに見舞われてしまった。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンもリタイアしており、2台揃ってのリタイアとなった。

  • フェルナンド・アロンソ、夏まで他チームとは交渉しないことで合意

    フェルナンド・アロンソ、夏まで他チームとは交渉しないことで合意

    フェルナンド・アロンソは、夏まで他チームと移籍について交渉しないことで合意していることをマクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは明かした。

    フェルナンド・アロンソとマクラーレン・ホンダとの契約は2017年末で切れる。

    「我々は夏に話をすることで合意している」とザク・ブラウンは Marca にコメント。

    「我々はプレシーズン開始前にすでにこれについて合意していた」

    「彼はとにかくレースに勝ちたい。彼にとってはそれが唯一のことだ。我々は彼に続けてほしい」

    「彼にオファーがあるかどうかはわからない。彼の携帯電話をチェックしていないからね。だが、我々には、我々が交渉をするまで彼は誰ともコミットしないという協定がある」

    フェルナンド・アロンソ、シーズン途中のマクラーレン・ホンダ離脱を否定
    フェルナンド・アロンソ、シーズン途中のマクラーレン・ホンダ離脱を否定

  • フェルナンド・アロンソ、予選13番手は「神からのプレゼント」

    フェルナンド・アロンソ、予選13番手は「神からのプレゼント」

    フェルナンド・アロンソは、F1中国GPの予選13番手は予想外であり、“神からのプレゼント”のようだと語った。

    午前中のフリー走行3回目では17番手だったフェルナンド・アロンソは、予選むけて厳しい予想をしていたが、Q1を突破し、13番グリッドを手に入れた。

    フェルナンド・アロンソは、前戦F1オーストラリアGPでも予選13番手を獲得しており、メルボルンでのラップと同様に今回もキャリアベストの予選ラップだったと語った。

    「オーストラリアと同様に僕の人生でベストラップのひとつだと言っていいだろう」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「オーストラリアでもここでもクルマには良いフィーリングを持っているし、限界までプッシュできると感じている」

    「もっと悲観的な予想をしていた。昨日走れなかったからなおさらね」

    「午前中にいくつか新しいパーツを試して、全てが期待どおりに機能してくれた。それでも、全力で17位と19位だったので、予選ではザウバーと最下位を争うことになると考えていた」

    「だから、最終的に13位というのは神からのプレゼントだね」

    また、フェルナンド・アロンソは、Q2でエンジンに不安を感じた場面があったと述べた。

    「彼らが原因を把握しているのかどうかわからないけど、明日のレースまでに原因をはっきりさせておきたい」

    マクラーレン・ホンダはトップスピードが劣っているため、フェルナンド・アロンソは決勝で序盤にロングストレートで順位を落とすと予想している。しかし、決勝日が天気予報どおりの雨になれば、リスクを冒してそれなりの結果を手に入れたいとアロンソは語る。

    「ドライコンディションであれば、13番手からスタートしても、バックストレートで15~16位になってしまうだろう」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ウェットでもストレートの終わりで15~16位になるだろうけど、コーナーでリスクを冒してみるつもりだ。僕たちには、リスクはあっても、失うものはない」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェルナンド・アロンソ、F1中国GPでの苦戦を改めて強調

    フェルナンド・アロンソ、F1中国GPでの苦戦を改めて強調

    フェルナンド・アロンソは、F1中国GPでの苦戦を改めて強調。すぐに後退することになるので、1周目をどの位置で終えるのかは重要ではないと語った。

    プレシーズンテスト以降、フェルナンド・アロンソはマクラーレン・ホンダ、特にエンジンサプライヤーのホンダへの不満を露わにしており、中国でも、週末の不安定な天候がアドバンテージになるとの見方を退けている。

    唯一のアドバンテージはスタートかもしれないが、フェルナンド・アロンソはレースが始まるとすぐに攻撃されることになるだろうと語る。

    「予選の1周目で4番手だったとしても、2周目には7番手、3周目は11番手と後退し続けていくだろう。それはレースでも同じだ。ストレートで僕たちは抜かれるからね。でも、それが僕たちがいつもいる同じポジションだ」

    「僕たちは木曜日にそう言っていたし、今日も話している。それは明日もバーレーンでも同じだろう」

    マクラーレン・ホンダは、中国に変わった形状のTウィングを含めて“30個の新パーツ”を持ち込んでいるが、フェルナンド・アロノソは、クルマのパフォーマンスにはほとんど違いはないと語る。

    「誰もが新しいTウィングについて話しているけど、あれはクルマのパフォーマンスに最も影響を及ぼさないものだ。人々は非常に視覚的なものが好きだけど、あってもなくても違いはない。重要なものはクルマの中に隠されているし、今日はそれを試すことができなかった」

    「明日のFP3では信頼性問題によってそれらを試すことはできないだろう。予選とレースにむけて持っているものを失わないようにする必要があるからね。仕方ないことだ。幸い、僕はトラックのことをよく知っているし、クルマとタイヤもわかっているので、このまま予選に突入しても問題はない」

    アロンソが言及しているのは、ストフェル・バンドーンが上海で搭載したコンプレッションが改良されたターボとMGU-Hだ。

    マクラーレン・ホンダ:楕円形状のダブルTウィング
    マクラーレン・ホンダ:楕円形状のダブルTウィング