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  • フェリペ・マッサ:F1オーストラリアGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:F1オーストラリアGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、2013年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ(フェラーリ)
    「2〜3チームのドライバーが勝利の大部分を占めることになると思う。僕たちに関しては、去年よりも良いクルマでシーズンを開始しているので満足しているし、テストの内容はポジティブだ。初日から最終日までクルマが進化していると感じた。F138のバランスには満足しているし、クルマに乗っていて快適に感じられた」

    「僕たちはスーパーソフトを使うし、いつも一番柔らかいレンジが好みなので気にいっている。実際、一年を通してパッケージの空力面の改善と同様にタイヤのマネジメントが非常に重要になるけど、実際はクルマのメカニカル面を含めてあらゆるエリアで完璧である必要がある。個人的には2012年シーズン後半のような2013年シーズンのスタートを切って、それを基礎にしていきたい。

    「アルバート・パークはお気に入りのトラックとは言えないけど、オーストラリアに行くのは好きだ。レースが本当に好きな素敵な人々のいる素晴らしい国だしね。要求が多いトラックだけど、F138はうまく適応すると思うし、良い週末を過ごせると思う」

  • フェラーリ会長 「フェリペ・マッサを代えなかったのは正しかった」

    フェラーリ会長 「フェリペ・マッサを代えなかったのは正しかった」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、今年フェリペ・マッサがチームに報いてくれると確信している。

    フェリペ・マッサは、2012年シーズン序盤に結果を出せずに放出が噂されていてが、後半戦に復調し、フェラーリは2013年にフェリペ・マッサと新たな1年契約を締結することを決定した。

    シートを確保したフェリペ・マッサは、終盤のレースでさらに調子をあげており、フェラーリはフェリペ・マッサが今シーズンその勢いを維持できると楽観ししている。

    「彼はフェラーリの役に立てる野心をもったドライバーに戻った」とルカ・ディ・モンテゼーモロは Gazzetta dello Sport に述べた。

    「彼を交代させなかったのは正しかった。彼は元気を取り戻している」

    「それは別として、我々はどこで彼の後任を探していたか? 最近、多くのスーパードライバーを見ているか? 私の携帯のこのメッセージを見てほしい。フェリペが送ってきたものだ。“フェルナンド(アロンソ)も僕と同じように感じています。ポジティブです” 私にとって大きな慰めだ」

    フェリペ・マッサのチームメイトであるフェルナンド・アロンソは、3年前にルノーからフェラーリに移籍して以降、2度2位でシーズンを終えており、今年はさらに良いシーズンになると述べている。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェルナンド・アロンソが今年フェラーリとともにタイトルを獲得できると考えている。

    「彼の契約は2015年末までであり、彼はそれを尊重するだろう」とルカ・ディ・モンテゼーモロはコメント。

    「ミハエルがここにいた時に勝った全ての世界選手権でも同じ質問をされている。アロンソは、我々と勝たなければならないことを知っているし、我々は彼と一緒に勝ちたいと思っている。彼がヘレステストをスキップして、完全に準備を整えたのは正しかった。今の彼は絶好調だし、グリーンライトにむけて準備は整っている」

    2012年のスタート時、フェラーリは特に予選でペースが遅れていたが、1年を通して前進を果たし、上位マシンに追いついた。

    しかし、フェラーリは今年、メルボルンの開幕戦からフロントランナーであることを望んでいる。

    「我々のメインの目標はトップ3チームに入り、その後のグランプリに準備万端でアイデアを持った状態で開始することだ」

    「メルボルンでわずかに遅れをとってフィニッシュしたとしても、容易にそれを縮めることができる。2012年にレッドブルとの間にあったギャップに取り組んでいるからね」

    「2つ目の目標は、風洞とアスファルトとの間の相関関係を維持することだ。我々がF138に施す全ての調整が効果的だとわかっていることだ」

  • フェリペ・マッサ 「2014年もフェラーリに残留するには結果が必要」

    フェリペ・マッサ 「2014年もフェラーリに残留するには結果が必要」

    昨シーズン後半に不調を抜け出して2013年のフェラーリのシートを確保したフェリペ・マッサだが、2014年もシートを維持できるかはわからないと認めている。

    今年フェラーリで8年連続でレースシートに座るフェリペ・マッサは「どうなるかはわからない」と Speed Week にコメント。

    ここ数年、フェリペ・マッサのシート喪失は大きな話題となっているが、多くの人はまだ今年がフェリペ・マッサにとって最後のチャンスだと考えている。

    「最も威厳があり、有名なF1チームで走り続けるためにあらゆる努力をしていくのは確かだ」

    「僕にとっては第2の家族だ。もちろん、結果次第なので、世界選手権にだけ集中している」

    フェリペ・マッサは、昨シーズン序盤を酷評した人々のことはあまり気にしておらず、彼らが2013年も同じことそしても注意を払わないと述べた。

    「それは単純にF1界の一部だ。でも、僕が困難な状況に対処できることをみんなに証明できたと思う」

    「(2012年の)非常に難しいシーズン前半の後でさえ、僕は噂に動かされることはなかったし、トラック上で反撃した。なので、今年も攻撃できると思っている」

  • フェリペ・マッサ ヘルメット (2013年)

    フェリペ・マッサ ヘルメット (2013年)

    フェリペ・マッサの2013年のヘルメット。長年使用しているこのデザインは、元々マッサの父親がレースをしていた頃に使用していたものがベース。ブラジル国旗をイメージしてイエローのカラーリングを採用。2013年はフェラーリのスポンサー増加にともない“ハチマキ”が追加された。シューベルト製。

    フェリペ・マッサ ヘルメット 2013年

    フェリペ・マッサ ヘルメット (フロント) フェリペ・マッサ ヘルメット (バック)

  • フェリペ・マッサ(フェラーリ):F1バルセロナテスト初日

    フェリペ・マッサ(フェラーリ):F1バルセロナテスト初日

    フェリペ・マッサは、F1バルセロナテスト最終日にフェラーリ F138で112周を走行し、8番手となる1分27秒541を記録した。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「午前中はいくつかロングランを実施し、クルマの最適なバランスを見つけるために異なるセットアップで両方の雨天用タイヤのテストした。午後はレースシミュレーションを完了させることができた」

    「クルマは非常に異なる路面コンディションでもずっと順調に機能していた。タイヤデグラデーションは高かったけど、挙動を理解するのは興味深かったし、満足している。リアルな勢力図を把握するのは難しい。他チームがどの位置にいるとか、僕たちがどの位置にいるかを言うのはまだ早過ぎるけど、多くのチームがコンペティティブだということは簡単に言うことができるね。ラップタイムはいいと思うし、午後にはトラックにはまだダンプがあったけど、ドライタイヤを装着したときは最速のドライバーのひとりだった。そのあと、走行時間の最後の30分にトラックが乾き始めたときには予定していた走行を全て終えていたし、タイヤも使い古されていたので、タイムを改善することはできなかった。でも、これは重要なステップだ。僕たちはまったく問題や不具合もなくレース距離を走り切った。タイヤに関しては、性能低下が速いというのは事実だけど、それは普通のことでもある。去年からタイヤが変更になっているし、特にそうなるように設計されているのはわかっている。ピットストップの数を増やすために今年導入されたアイデアだけど、正直、コンパウンドが予想していたよりも軟らかいときを除けば、去年より1回ピットストップが増えるくらいだと思う。今日は先週と比較していくつか小さな改良を持ち込んだ。土曜日と日曜日にはオーストラリア仕様をテストする予定だ。クルマが改善しているのはわかっている。僕たちの狙いは、シーズンを築いていくための良いベースとともにメルボルンに到着することだ」

    関連:F1バルセロナテスト初日:マーク・ウェバーがトップタイム

  • フェリペ・マッサ(フェラーリ):F1バルセロナテスト最終日

    フェリペ・マッサ(フェラーリ):F1バルセロナテスト最終日

    フェリペ・マッサは、F1バルセロナテスト最終日にフェラーリ F138で80周を走行し、7番手タイムとなる1分27秒553を記録した。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今日は全員にとって難しい一日だったし、テスト最終日が天候によって台無しになってしまったのは残念だ。フェルナンドが昨日始めたタイヤ作業とセットアップ作業を続けたかったけど、予測できない天候によってクルマの挙動を正確に判断するのが難しくなってしまった」

    「雨が一瞬止んだときにミディアムタイヤコンパウンドでロングランを完了させた。でも、トラックはとても冷えていたし、まだ滑りやすかったので、タイヤを温めて、パフォーマンスとデグラデーションとをはっきりと比較するのは難しかった。午後はウェットトラックでスリックタイヤに戻すことはできなかったので、インターミディエイトタイヤでのセットアップテストに集中した。異なる空力構成を試せたし、クルマn挙動には満足している。もっと良いコンディションでテストしたかったのは確かだけど、それでもウェットでの参照点を得るには有益だった」

    関連:F1バルセロナテスト最終日:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • フェリペ・マッサ(フェラーリ):F1ヘレステスト3日目

    フェリペ・マッサ(フェラーリ):F1ヘレステスト3日目

    フェリペ・マッサは、F1ヘレステスト3日目にフェラーリ F138で85周を走行し、トップタイムとなる1分17秒879を記録した。

    フェリペ・マッサ(フェラーリ)
    「とても重要な3日間だった。今から開幕戦のオーストラリアまでの取り組んでいかなければならない開発作業に集中するには、チームにとって適切な方向性を見いだすことが重要だからね。そのためにも有益な3日間だったと思っている」

    「テストするアイテムは大量にあったけど、クルマはうまく機能しているし、走りにくいということもない。とても安定していて、バランスの取れたクルマだと思う。今日は初めてソフトコンパウンドのタイヤを履いたし、予想よりも速く走れた。クイックラップについて? 意味はないよ。良いタイムを出せたことには満足しているけど、別にそれが重要だったわけではない。とにかく今はセットアップに集中するべきだし、次のバルセロナテストも同じことに取り組む。多くのチームが速くてバランスのいいマシンを持っているので、100%地に足をつけて頑張るつもりだ」

    フェラーリ

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  • フェリペ・マッサ(フェラーリ):F1ヘレステスト2日目

    フェリペ・マッサ(フェラーリ):F1ヘレステスト2日目

    フェリペ・マッサは、F1ヘレステスト2日目にフェラーリ F138 で78周を走行。8番手タイムとなる1分19秒914を記録した。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今日は空力面とエキゾーストに100%集中した。午前中は安定したスピードでの走行して様々な空力ソリューションを分析するために時間を使いたかったのでアタックラップはやらなかった」

    「クルマに全ての変更を施すのに予定していたよりも長くかかってしまったけど、午後は今後数日でフォローするための方向性を理解するためには非常に重要な3つのロングランができた」

    関連:F1ヘレステスト2日目:ロマン・グロージャンがトップタイム

  • フェリペ・マッサ(フェラーリ):F1ヘレステスト初日

    フェリペ・マッサ(フェラーリ):F1ヘレステスト初日

    フェリペ・マッサは、ヘレステスト初日にフェラーリ F138で64周を走行し、6番手タイムとなる1分20秒536を記録した。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「第一印象は間違いなくポジティブだ。期待していたほど多くは走れなかったけど、新車をテストしているときは普通のことだ。このようなトラクションがかなり物を言って、タイヤがそれを感じるトラックでは、クルマのバランスに関する限りはポジティブなフィーリングが得ることができた」

    「特にリアは正しい方向に進んでいると思う。よりしっかりとした感覚だった。去年とは明らかに異なる状況だ。今年のベースはずっと良い状態だからね。クルマの本当の挙動を理解するまでにやらなければならないことはまだあるけど、僕たちは正しい道を進んでいる。テストと開発に関してはやらなければならないことがまだ大量にあるけど、今年は自信を感じている。2012年のように何が問題でどうやってそれを解決すべきかを理解することで時間を失うことはないだろう。これから1カ月ちょっとあるので、仕事に集中し、開幕戦にむけてできるだけ準備を整えていく」

    フェリペ・マッサ フェラーリ F138

    関連:F1ヘレステスト初日:ジェンソン・バトンがトップタイム

  • フェリペ・マッサ 「F1引退も考えた」

    フェリペ・マッサ 「F1引退も考えた」

    フェリペ・マッサは、苦しんだ2012年シーズンにF1引退も考えていたと認めた。

    フェルナンド・アロンソは、シーズン2戦目で優勝を果たし、最終戦までタイトル争いを繰り広げたが、フェリペ・マッサはスタートでつまずき、開幕5戦でわずか2ポイントしか獲得できなかった。その結果、シーズン中盤ではアロンソが164ポイントを獲得したのに対し、マッサはわずか25ポイントと大差がついた。

    フェリペ・マッサは、自分に仕事を続けていく能力があるか疑問を抱いていたと BBC に述べた。

    引退も考えたかとの質問に、フェリペ・マッサは「そうだね」とコメント。

    「本当にいろんなことを考えた。自分はもうダメかもしれないと思ったこともあった。フェラーリを辞めることも考えた。どうすればいいかまったくわからなくなっていた。いろんなことを考えた」

    フェリペ・マッサは、スポーツ心理学者と働いたことが、自分の考えを変え、シーズン後半の復調につながったと明かした。

    「みんなと話をした。でも、プロの心理学者やスポーツ心理学者とも取り組んだ。それは始まりに過ぎなかった。その後、考え方や仕事の方向性を変えることができたし、いつもやっていたトレーニングに似ていた。でも、家族にも助けられた。100%間違いない」