タグ: フェリペ・マッサ

  • フェリペ・マッサ、最後の母国グランプリに「涙が止まらなかった」

    フェリペ・マッサ、最後の母国グランプリに「涙が止まらなかった」

    フェリペ・マッサは、最後のブラジルGPをクラッシュで終えたことは胸が張り裂ける思いだったと述べた。

    フェリペ・マッサは、13番手を走行中に最終コーナーへのアプローチでコントロールを失い、バリアにクラッシュして、ピットレーンの入り口付近でストップした。

    マシンを降りたマッサは、ブラジル国旗を肩に巻き、グランドスタンドの満員の観客からのサポートに涙を流しながら手を振った。

    「胸が張り裂けそうだったよ」とフェリペ・マッサはコメント。

    「ファン、ブラジル、チーム、自分のためにも良い結果で終えたかった」

    「残念ながら、そうすることはできなかったけどね」

    「コーナーに入り、突然アクアプレーニングが発生した。スライドして、クルマを止めることができなかった」

    「ウォールにヒットしたときに内側に押されてサスペンションが壊れたんだと思う。そのあと逆側でまた大きくクラッシュした」

    「たぶん、神様は何をするべきかわかっていたと思う。ファンの前で僕を止めてくれた」

    「ファンは驚くべき感覚だったし、涙が止まらなかったなかったよ」

    フェリペ・マッサがピットレーンに着いたとき、メルセデスとフェラーリのメカニックたちがガレージから出て拍手を送った。

    「ピットレーンでのリアクションは想像もしていなかった。メルセデスのような仕事をしたことのないチームさえもがとても人間味に溢れるリアクションをしてくれた」

    「他のチームも僕のために拍手をしてくれたし、人々から多くの愛をもらった」

    「忘れることのできない一日だし、驚くべき感覚だった」

    フェリペ・マッサは、最後のF1レースとなるアブダビに飛び立つ前にモナコの自宅に戻る予定だと述べた。

    「出来る限り最後のレースを楽しもうと思う。表彰台や素晴らしい結果を得られればいいね」

    【動画】 フェリペ・マッサ、最後の母国グランプリはクラッシュリタイアフェリペ・マッサ F1ブラジルGP 動画

  • フェリペ・マッサ、最後の母国レースで特別デザインのレーシングスーツ

    フェリペ・マッサ、最後の母国レースで特別デザインのレーシングスーツ

    フェリペ・マッサは、最後の母国レースとなるF1ブラジルGPで、特別デザインのレーシングスーツとヘルメットを着用する。

    今シーズン限りでF1を引退するフェリペ・マッサにとって、今週末のF1ブラジルGPは最後のホームグランプリとなる。

    すでにスポンサーのマルティーニは、フェリペ・マッサのためにF1マシンに掲載するロゴを“MASSA”の文字に変更してそれを祝っている。

    フェリペ・マッサ自身も母国でのF1ラストランに向けて特別デザインのレーシングスーツとヘルメットを用意。レーシングスーツにはブラジル国旗があしらわれている。

    フェリペ・マッサ 母国でのF1ラストランフェリペ・マッサとバルテリ・ボッタス関連:マルティーニ、特別カラーでフェリペ・マッサ最後のブラジルGPを祝う

  • マルティーニ、特別カラーでフェリペ・マッサ最後のブラジルGPを祝う

    マルティーニ、特別カラーでフェリペ・マッサ最後のブラジルGPを祝う

    マルティーニは、今週末のF1ブラジルGPでのフェリペ・マッサの最後のホームレースのためにブランドロゴを捧げた。

    ウィリアムズのタイトルスポンサーを務めるマルティーニは、伝統的な『MARTINI』のロゴを『MASSA』に変更。リアウィングにはポルトガル語で“ありがとう”を意味する『Obrigado』の文字を入れた。

    フェリペ・マッサは「僕はグリッドで最高のルックスのマシンを走らせているといつも言ってきたけど、これはそれ以上のレベルだ。ドライバーのためにこんなことをしてくれるスポンサーはいないよ」とコメント。

    「名誉だし、ちょっと感動している。嘘をつくつもりはない。でも、それはレースにおけるマルティーニの遺産と、彼らがスポンサー以上の存在であることを示している。彼らは真のパートナーであり、この美しいスポーツのファンだ。この3年間、彼らが僕のチームの一員だったのは幸運だった」

    バカルディ・ヨーロッパのシェーン・ハイネCOMが「フェリペはただのドライバーではありません。彼は友人です。マルティーニにとってだけでなく、彼のチームメイトやグリッドの他のドライバーにとってもです。我々は特別な出来事を祝い、クルマの最高の場所に彼の名前を与えることが正しいことだと考えました。リアウィングのObrigadoは、我々の彼への感謝だけでなく、フェリペ・マッサにとってサンパウロの彼の全てのファンへのありがとうです」と述べた。

    フェリペ・マッサ 最後のブラジルGP関連:2016 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェリペ・マッサ 「F1を続ける可能性もあった」

    フェリペ・マッサ 「F1を続ける可能性もあった」

    フェリペ・マッサは、2017年も競争力のあるF1マシンを得られるならば、F1を続けていたことを示唆した。

    フェリペ・マッサは、今シーズン末で15年のF1キャリアに終止符を打つ。2017年はDTM、ル・マン、もしくはフォーミュラEに転向すると見られている。

    しかし、フェリペ・マッサは、次のステップを急いで決定するつもりはないようだ。

    「アブダビの後は休みたいし、数カ月間はいかなるコミットメントも忘れたい」とフェリペ・マッサは Globo に述べた。

    今週末のF1ブラジルGPはフェリペ・マッサにとって最後のホームレースとなるが「決定には満足している。正しい決断をしたと確信している」とフェリペ・マッサはブラジルのFOXの番組 Nitoro に述べた。

    「決定はプロセスだったが、ドイツGPでクルマを降りてクレアを見て引退するといった。彼女は泣き始めてしまったよ」

    フェラーリのシートを失った2014年以降、フェリペ・マッサはウィリアムズでF1を戦ってきたが、特に今年はウィリアムズの競争力は揺らいでいた。

    「競争力のあるクルマがあったら、間違いなく続けていただろう」とフェリペ・マッサは認める。

    「僕は常に勝利、表彰台の頂点を考えてレースをしてきた。でも、今のF1は簡単ではない」

    「3〜5つのビッグチームがいる。ウィリアムズは平均的なチームなので、競争的なクルマを得て可能性、勝つことは難しくなっていると考えた」

    「続ける可能性もあった。でも、それは望んでいる方法ではなかった。なので、時間だと考えたんだ。僕たち全員が出ていくための適切な時間を理解しなければならない」

    「自分の決定には満足しているし、自分が達成した全てに感謝している。自分のキャリアで経験したことに欲求不満はない。自分の人生の次のステージへの準備はできている。まだやらなければならないことはたくさんある」

  • フェリペ・マッサ 「最後のホームレースは全てのラップを楽しみたい」

    フェリペ・マッサ 「最後のホームレースは全てのラップを楽しみたい」

    フェリペ・マッサが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「インテルラゴスはホームだ。僕が育った場所だ。その素晴らしいトラックでの最後のレースは感情的になるだろう。全てのラップを楽しみたいと思っているし、良い結果でレースをフィニッシュできることを願っている」

    「インテルラゴスでは2度優勝しているし、長年で何度も表彰台でフィニッシュしている。また表彰台に上がれることを願っている。簡単ではないだろうけど、僕のホームでの最後のレースで身内やブラジルのために全力を尽くすつもりだ」

    関連:2016 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェリペ・マッサ、「2017モータースポーツファン感謝デー」に出演

    フェリペ・マッサ、「2017モータースポーツファン感謝デー」に出演

    フェリペ・マッサが、鈴鹿サーキットで開催される「2017モータースポーツファン感謝デー」に来場することが決定した。

    株式会社モビリティランドは、2017年3月4日(土)・5日(日)の2日間、鈴鹿サーキットで、モータースポーツシーズンの幕開けとなるイベント「2017モータースポーツファン感謝デー」を開催する。

    「2017モータースポーツファン感謝デー」には、2002年にF1世界選手権シリーズにデビューし、2006年・2012年のF1日本グランプリでは2位表彰台獲得経験があり、今シーズン限りでF1世界選手権からの引退を表明したフェリペ・マッサの来場が決定した。

    フェリペ・マッサが参加するイベントについては、決定次第の発表となる。

  • フェリペ・マッサ 「アロンソにはスチュワードルームに友人がいる」

    フェリペ・マッサ 「アロンソにはスチュワードルームに友人がいる」

    フェリペ・マッサは、先週末のF1アメリカGP決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2度も疑問の残るオーバーテイクを見せたにもかかわらず、ペナルティを受けなかった理由がわからないと述べた。

    レース終盤、フェルナンド・アロンソは6位を争うフェリペ・マッサにターン16で仕掛けたが、両者は接触して、コース外に飛び出した。アロンソは前に出ることに成功したが、マッサはパンクに見舞われてピットインを余儀なくされていた。

    このインシデントはレース後の審議となったが、スチュワードはおとがめなしとの裁定を下した。

    フェルナンド・アロンソは、フェリペ・マッサをオーバーテイクした後、カルロス・サインツをコースから追い越しているが、これについてスチュワードは審議の必要はないと判断している。

    フェリペ・マッサは、どちらのインシデントにもペナルティが科せられなかったことが理解できないとメキシコで語った。

    「僕もスチュワードと一緒に話をした。僕の考えだけど、正直、彼(アロンソ)はあそこ(スチュワードルーム)に親しい友人がいるんじゃないのかな」とフェリペ・マッサはコメント。

    「上から見れば彼のやったことは素晴らしく見えるんだろう。彼のインサイドカメラから見るとそんなことはまったくないけどね。オーバーテイクを仕掛けるほど近づけていなかった。ブレーキもかけていない。彼がブレーキをかけたときにはホイールがロックして、僕に突っ込んできた」

    「もし僕があそこにいなかったら、彼はあのコーナーを抜けられなかった。絶対にね。スチュワードはそこを評価するべきだし、裁定を下さなければならないことだった。こういあった一貫性のなさは時々あることだ。それが正しいこともあるし、そうじゃないときもある。でも、その後、彼はまたサインツにブレーキングを遅らせてオーバーテイクした。遅すぎだったと思う。コースを飛び出したのにね」

    「少なくとも2回のインシデントのうちどちらかはペナルティを受けるべきだったと思う。他のドライバーがそうした場合に受けるようにね。ほとんどのドライバーはあんなことはやらないけどね。つまり、一貫性がないんだ」

    一方、フェルナンド・アロンソは自身の主張を変えず、リスクを犯したこと、自らのマシンがパンクに見舞われなかったことは幸運だったと述べた。

    「あそこはインサイドやエイペックスの見えるコーナーではない。サーキットの真ん中でブレーキをかけなければならないし、エイペックスは遠くて左にあるから、エントリーがブラインドになるようなコーナーだ。やらなけばならないことや動きもかなり大きい。その動きに対するリスクもわかっているから」

    「それがあったので、僕は意図的にブレーキをかなり遅らせた。彼に僕が見えていない場合を考えて、マシンを彼の隣、もしくは前に持って行きたかった。だから、その意味でかなり遅くにブレーキをかけた。残念ながら、ぶつかっちゃって、彼はパンクし、僕もタイヤリムが壊れてスローパンクチャーがあった。本当にラッキーだったよ」

    スチュワードルームでのヒアリング中、フェリペ・マッサは不満そうだったかと質問されたフェルナンド・アロンソは「そんなことはない。レーシングインシデントだったし、みんながたぶん同じような意見を持っていたはずだ。少なくともスチュワードはそうだったし、別にこのことについて話すことは多くない」と述べた。

    【動画】 審議対象となったアロンソとマッサのインシデント
    動画 F1アメリカGP フェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサの接触関連:【動画】 2016 F1アメリカGP 決勝レース ハイライト

  • フェリペ・マッサ、レース・オブ・チャンピオンズに出場

    フェリペ・マッサ、レース・オブ・チャンピオンズに出場

    フェリペ・マッサが、2017年にマイアミで開催されるレース・オブ・チャンピオンズに参戦することが決定した。

    フェリペ・マッサは、来月の最終戦アブダビGPでグランプリ250戦目のスタートを切ってF1を引退する。

    フェリペ・マッサが、レース・オブ・チャンピオンズに参戦するのは3日目となる。2014年のパリ大会でトニー・カナーンとともにチームブラジルとして準決勝に進み、昨年11月のロンドン大会にも出場している。

    「イベントは大きなチャレンジだし、異なるモータースポーツカテゴリーのベストドライバーたちとレースをするというのは素晴らしいアイデアだ」とフェリペ・マッサはコメント。

    「旧友で同郷のトニー・カナーンと会うのを楽しみにしている」

    「2014年のパリではとても良いコンビネーションを見せた。彼はセバスチャン・ローブを倒し、僕はミハエル・シューマッハを倒した。僕たち二人があまりにガードレールに触れたことでペナルティを科せられるまではね」

    2017年のレース・オブ・チャンピオンズは、1月21〜22日に開催され、F1ドライバーではセバスチャン・ベッテルが参戦。インディカーからはファン・パブロ・モントーヤ、ライアン・ハンターレイ、トニー・カナーンが参戦。またNASCARチャンピオンのカート・ブッシュ、ペター・ソルベルグ、トム・クルステンセンの出場も決まっている。

  • フェリペ・マッサ:2016 F1アメリカGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:2016 F1アメリカGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、F1アメリカGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「新しめのトラックのなかでもサーキット・オブ・ジ・アメリカズは最も楽しいトラックのひとつだ。高速コーナー、低速コーナー、オーバーテイクに適したロングストレートなど全てが揃っていて、走っていて本当に素晴らしいトラックだ」

    「オースティン自体も本当に楽しい。美味しいレストランがあってとても素晴らしい街だし、レース週末の雰囲気は驚くべきものだ。過去に良い結果を出せている場所なので、今年も素晴らしいレースを楽しめることを願っている」

    関連:2016 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェリペ・マッサ 「引退後もF1パドックに顔を出すつもり」

    フェリペ・マッサ 「引退後もF1パドックに顔を出すつもり」

    フェリペ・マッサは、F1引退後のモータースポーツでのキャリアを検討している。

    フェリペ・マッサは、11月の最終戦アブダビGP後にF1を引退する。

    しかし、フェリペ・マッサは、他のカテゴリーでモータースポーツ活動を続けていくつもりだと La Gazzetta Sportiva に述べた。

    「テーブルの上に3つの可能性がある」とフェリペ・マッサはコメント。

    「世界耐久選手権、ドイツのDTM、そして、フォーミュラEだ。自分が何をするべきか検討している」

    それだけでなく、フェリペ・マッサは、F1パドックでも活動を続けたいと語る。

    「会社の代表として、そして、テレビ解説者として、いくつかのグランプリに顔を出すつもりだ」とフェリペ・マッサは述べた。

    フェリペ・マッサは、自身のF1キャリアのハイライトは2つあり、ホームレースであるインテルラゴスでの初優勝、そして、ミハエル・シューマッハが引退を発表した2016年のモンツァだと語る。

    「彼の決定だった。でも、彼が僕のためにチャンスを与えてくれたこともわかっている」とフェリペ・マッサはコメント。

    「ミハエルは、少し厳しく、冷たいときもあるけど、彼が気に入れば、素晴らしい兄になりえる。彼の息子ミックと会ったけど、強い心臓をもった素晴らしい少年だ」

    「ミハエルに起こったことを受け入れるのは簡単なことではない」

    フェリペ・マッサは、旧所属チームであるフェラーリが“小さなトラブル”にあると考えている。

    「彼らにはまだやらなければならない仕事がたくさんあるけど、マラネロの彼らはそれをする方法をわかっている」