タグ: フェラーリ

  • ハース&アルファロメオ、フェラーリのスペック2エンジンは搭載せず

    ハース&アルファロメオ、フェラーリのスペック2エンジンは搭載せず

    ハースF1チームとアルファロメオ・レーシングは、今週末のF1スペインGPでフェラーリの“スペック2”エンジンは仕使用しない。

    フェラーリは、当初カナダGPで予定していたアップグレードの導入を前倒しして、今週末のF1スペインGPでパフォーマンスと信頼性を改善したスペック2エンジンを投入する。

    新しいパワーユニットと組み合わせることで、フェラーリは技術パートナーであるシェルの新しい潤滑油も使用できるよにいなる。

    だが、フェラーリのカスタマーエンジンを使用しているハースF1チームとアルファロメオ・レーシングは、モナコもしくはカナダでフェラーリのスペック2エンジンにアップグレードする予定だ。

    ハースF1チームのプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、物流の制約をアップグレード遅延の理由に挙げた。

    「昨年、我々は彼らよりも先にアップグレードを投入した。誰もが『なぜそんなことをするのか?』と言っていた。今は我々は他の方法を進める。どうしろと言うんだ?」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「同時に実行することは、彼らにとって常に物流的に非常に難しいし、何らかの理由でアップグレードする場合、彼らは我々に問題ないかどうかを尋ねてくれる」

    「最終的に彼らはエンジンや走行距離などすべてを管理する必要がある。彼らが提案したものには満足している。モンテカルロまたはカナダでそれを行うかどうかは決まっていない」

    ギュンター・シュタイナーは、フェラーリがハースとは異なる燃料を使用していることを不利益とは見なしていないと語る。
    「これは我々が下した決断だ。その背後には何もない。少し異なる仕様だが、そこは問題ない」

  • フェラーリ、トト・ヴォルフのF1のCEO就任に拒否権?

    フェラーリ、トト・ヴォルフのF1のCEO就任に拒否権?

    フェラーリは、現メルセデスのF1チーム代表のトト・ヴォルフがF1の最高経営責任者(CEO)就任に拒否権を発動することになるかもしれない。

    RaceFans は、2021年にトト・ヴォルフがチェイス・キャリーに代わってF1のCEOに就任する可能性があり、リバティ・メディアでそれが議論されていると報じた。

    しかし、F1ビジネスジャーナリストのクリスチャン・シルトは、フェラーリがその動きを妨害する可能性があると語る。

    「RaceFansが言及を怠った重要なポイントは、フェラーリは誰がF1の最高経営責任者を務めるかについて意見できるということだ」とクリスチャン・シルトは Forbes で伝えた。

    F1のIPOの目論見書でもそれが確認されており、コンコルド協定でF1の所有者は新しいCEOを任命する前に“フェラーリの書面による同意を得なければならない”とされている。

    フェラーリの同意は、候補者が“任意のチームの上級管理職、もしくは5%以上の持株を保有していた”場合に適応される。

    トト・ヴォルフは、メルセデスのF1チーム代表であり、チームの30%の株式を所有しているため、そのどちらも適用されることになる。

  • フェラーリ 「メルセデスのF1マシンの方が“わずか”に優れている」

    フェラーリ 「メルセデスのF1マシンの方が“わずか”に優れている」

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、現時点でメルセデスのマシン方が“わずかに優れている”と認めるが、2チーム間のポイント差は現状を表してはいないと考えている。

    プレシーズンテストで好調なパフォーマンスを発揮したフェラーリは、2019年のタイトル候補としてシーズンを迎えたが、開幕4戦ではメルセデスが連続で1-2フィニッシュを達成。

    その結果、コンストラクターズ選手権でのメルセデスとフェラーリとのポイント差は74ポイント差まで広がっているが、マッティア・ビノットはまだフェラーリはSF90からベストを引き出すことができていないと語る。

    「開幕4戦でメルセデスが4勝し、フェラーリが勝っていないのは明らかなことだし、メルセデスが非常に強いことは間違いない」とマッティア・ビノットは語る。

    「確かに彼らの方が少し良いクルマを手に入れているが、ギャップはそれほど大きくないと思っているし、ポイント差はクルマの真のポテンシャルを反映したものではない」

    「我々にはバクーでポールを獲得するポテンシャルがあったし、クルマにポールを獲得できるポテンシャルのある十分な速さがあれば、全体的に良いクルマがあるということだ。確かにレースでは予選ほど速くはなかったが、20秒も遅れてフィニッシュしたわけではない」

    「アップデートは期待通りに機能している。まだ序盤だ。今後のレースでいくつかのアップデートが予定されているし、ここでストップすることはない。今後、もっと良い仕事ができることをもちろん期待している」

    フェラーリは、今週末のF1スペインGPでアップグレード版“スペック2”エンジンを導入するが、ライバルを意識するのではなく、自分たちのパフォーマンスに焦点を当てることが重要だと主張する。

    「現時点でメルセデスは非常に強いし、彼らはバルセロナでも非常に強いと確信している。だが、もっと重要なのは、自分たちに集中することだ」とマッティア・ビノットはコメント。

    「自分たちの弱点に目をむけて、それらに対処していく必要がある。バクーの週末から多くのデータを得ることができたと思う。我々は様々な状況に直面している」

    「ここから学べることはたくさんあったスペインでは多くの空力パッケージやマシン開発を持ち込んでくると確信しているし、今まで我々が見てきたものとは異なるバランスになるだろう」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェラーリがアイルトン・セナと1994年に契約しなかった理由

    フェラーリがアイルトン・セナと1994年に契約しなかった理由

    かつてフェラーリのF1チーム代表だったジャン・トッドは、1994年のドライバーとしてアイルトン・セナと契約しなかった理由を明かした。

    アイルトン・セナは、1994年のフェラーリ移籍を画策しており、ジャン・トッドは1993年のイタリアGPの週末に2人で3時間のプライベートミーティングを行っていたことを明かした。

    当時、マクラーレンに所属していたアイルトン・セナだが、ウィリアムズに2年連続でタイトル獲得を許していた。そして、ライバルのアラン・プロストが1994年にウィリアムズと契約したため、代替案を探していた。

    「彼とフェラーリ加入について私の部屋で3時間話をした」とジャン・トッドは語った。

    「1993年9月のモンツァの段階で彼はフェラーリ加入に非常に興味を持っていた」

    「だが、彼は1994年の加入を望んだ。そして、我々は1994年にジャン(アレジ)と(ゲルハルト)ベルガーという2人のドライバーと契約を結んでいた」

    「私が『我々には2人のドライバーがいる』と言うと、彼は『でも、F1では契約は重要ではない』と言った。そして、私は彼に『私にとって契約は重要だ』と伝えた」

    その後、F1ポルトガルGP後にアラン・プロストは現役引退を発表し、アイルトン・セナは1994年にウィリアムズに加入。そして、第3戦のイモラで悲劇的な死を遂げることになった。

    当時、フェラーリの会長を務めていたルカ・ディ・モンテゼーモロは、アイルトン・セナはフェラーリでF1キャリアを終えていたと確信していると語る。

    「私はずっとアイルトンのレーシングスタイルを好んでいた。すべての偉大なチャンピオンたちと同様に、彼は勝利のために信じられないほどの意思を持っており、絶えず完璧を求め、常に改善を試みていた。彼は予選で並外れていたが、レースでも常に素晴らしいバトラーであり、あらゆる手段を尽くして戦っていた」

    「彼はフェラーリに加入することを望んでいたし、私も彼をチームに入れたかった。彼がサンマリノGPでイタリアに来た4月27日(水)に我々はボローニャの私の自宅で会った。彼はドライビングのための電子補助の過度な使用に対して我々がとったスタンスに本当に感謝していると私に話した。それはドライバーのスキルを輝かせることはできないとね」

    「我々は長い間話をした。彼はキャリアをフェラーリで終えたいと私に明かした。数年前にも我々は加入に近づいていた。我々は彼の契約上の義務をどのように克服できるかを確認して、すぐにまた会うことを約束した」

    「双方ともにフェラーリが輝かしくユニークでさえあった彼のキャリアをさらに進めるための理想的な場所だということで合意していた」

    「残念なことに、運命はF1史上最も悲しい週末のひとつにアイルトンとローランド・ラッツェンバーガーを我々全員から奪った。セナの優しさ、誠実さ、シャイな性格を覚えている。それは常にベストを目指していたドライバー、ファイターとしてのセナとは正反対だった」

    アイルトン・セナのかつてのチームメイトであるゲルハルト・ベルガーも、セナはフェラーリでF1キャリアを終えていたと確信していると語る。

    「彼の夢はずっとフェラーリに行くことだった。彼はいつも『ゲルハルト、僕はいつかフェラーリに行きたい。僕は自分が結果を出せるとわかっているけど、彼らが十分に良い瞬間を見たことがないんだ』と言っていたよ」

  • 「フェラーリはミック・シューマッハを潰しかねない」とヴィルヌーヴ

    「フェラーリはミック・シューマッハを潰しかねない」とヴィルヌーヴ

    元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、ミック・シューマッハは2019年にパフォーマンスを発揮しなければならないという巨大なプレッシャーにさらされていると語る。

    今年、F2に参戦するミック・シューマッハ(20歳)は、フェラーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーとしてバーレーンテストでフェラーリのF1マシンをドライブして大きな注目を集めた。

    「今のところ、フェラーリは彼のイメージを利用している。だが、彼が物凄く速くなければ、彼らを彼を潰すことになるだろう」とジャック・ヴィルヌーヴは Expressen にコメント。

    「今まではかなり静かだったが、もうその時間は終わった。誰もが極端な目で彼が行う全てを見ていくことになる」

    自身もF1のレジェンドであるジル・ヴィルヌーヴを父に持つジャック・ヴィルヌーヴは、同じような境遇を経験したと語る。

    「彼が速くなく、ミスをすれば、彼は激しく批判されるだろう。彼はそれに対処するか、家に帰らなけばならない。中間の道はない」

    最後に2019年と2021年のルール変更を伴うF1のオーバーテイク改善の取り組みについて質問されたジャック・ヴィルヌーヴは「オーバーテイクがより多くのファンを引き付けるという考えるのは世界で最大の嘘だ」とコメント。

    「DRSによってリアルなレースではなくなっているし、それは誰も魅力していない」

  • フェラーリ、F1スペインGPで新型ウイングを投入

    フェラーリ、F1スペインGPで新型ウイングを投入

    フェラーリは、F1スペインGPで大幅なダウンフォースアップグレードを投入すると報じられている。

    今シーズン、フェラーリは最速のマシンと目されていたが、様々な理由でそれを結果に変えることができず、開幕4戦でメルセデスに1-2フィニッシュを許している。

    フェラーリは、F1スペインGPは2013年以降勝利を挙げておらず、決して相性のいいサーキットではない。

    また、ヨーロッパラウンドの初戦となるバルセロナは、通常、大部分のチームが大幅なアップグレードを投入し、勢力図に大きな変化がみられる。

    フェラーリは、シーズン開幕から主に軟らかい方のタイヤの熱入れに苦しんでおり、F1スペインGPでは空力を改善するべく新しいフロントウイングとリアウイングを投入する。

  • セバスチャン・ベッテルが自虐 「メルセデス一強のF1はかなり退屈」

    セバスチャン・ベッテルが自虐 「メルセデス一強のF1はかなり退屈」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、メルセデスが4戦連続で1-2フィニッシュを続けているF1は“かなり退屈だ”と冗談交じりに語った。

    2019年のF1世界選手権は、メルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが1位と2位を争う展開となっており、開幕戦でファステストラップを記録したバルテリ・ボッタスが1ポイント差でランキング首位に立っている。

    2014年にF1がV6ターボハイブリッド時代に投入して以来、メルセデスはドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方のチャンピオンシップを5連覇しており、F1アゼルバイジャンGPを3位で終えたセバスチャン・ベッテルは、メルセデス一強のF1は“かなり退屈”だと笑み浮かべながら語った。

    「4レースを終えただけだけど、どんな感じだった? 4年間? だいたい同じだ」

    「僕たちはより懸命に仕事をして、もっと良くならなければならない。できる限り懸命にプッシュしているけど、彼らが驚異的に良い仕事をして、クルマを仕上げて、たいていの場合に正しい位置にい置いていることを尊重する必要もある」

    「でも、僕はまだ自信を持っている。このチームを信じているし、僕たちは改善できると思っている」

    「僕たちには良いクルマがあるけど、まだ本来の場所まで持っていくことができていないし、クルマを信頼して、感触を掴むのが難しい」

    セバスチャン・ベッテルの“退屈”発言についてコメントを求められたメルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは「私は退屈だとは思っていない」と当然ながら反対する。

    「F2のレースを見れば、多くのインシデントやセーフティカーが出ているが、F1ドライバーははるかにクリーンなレースをしている。我々は世界で最高のドライバーについて話をしている」

    「ファンとしては最初から最後まで激しいバトルがあり、異なるウィナーを見たいと思っているが、私はメルセデスを率いている。そのためにあらゆる手を尽くしているし、出来る限り良いパフォーマンスを発揮しようとしている」

  • フェラーリ 「バクーでのタイヤ問題はアップグレードとは無関係」

    フェラーリ 「バクーでのタイヤ問題はアップグレードとは無関係」

    フェラーリは、F1アゼルバイジャンGPでタイヤに苦戦を強いられたが、チーム代表を務めるマッティア・ビノットはアップグレードは“無関係”で語る。

    フェラーリは、F1アゼルバイジャンGPで今シーズン最初のアップグレードを投入。バージボードを改良し、ストリートサーキットに合わせたロードラッグのウイングを持ち込んだ。

    ロングストレートを有するバクーでは、フェラーリが優位に立つと思われたが、セバスチャン・ベッテルは第1スティントのソフトタイヤに苦戦。メルセデスに開幕から4戦連続で1-2フィニッシュを許した。

    レース後、セバスチャン・ベッテルは、タイヤがSF90のパフォーマンスを妨げる“決定的な要因”だったと語っている。

    タイヤでの苦戦はバクーで導入したアップグレードが要因だったのではないかと質問されたマッティア・ビノットは「アップグレードやマシン全体のパフォーマンスとは関係はないと思う」とコメント。

    「タイヤの管理が簡単ではないのは確かだ。タイヤへの入力が非常に低いサーキットなのでタイヤに関して非常に難しいサーキットだ」

    「タイヤに熱を入れるのが難しいし、どういうわけかウインドウは非常に小さい」

    「全体的にタイヤを管理するのは簡単ではないと言えるが、アップグレードとは無関係であり、やれることは何もなかった。アップグレードのパフォーマンスの評価という点では期待通りに機能していた」

    「これは最初のアップグレードに過ぎず、今後レースでもいくつかのアップデートが予定されている。ここでストップすることはないし、今後はもっと良い仕事ができることを願っている」

    シャルル・ルクレールは、バクーのすべてのプラクティスでタイムシートのトップに位置していたが、予選Q2でクラッシュ。セバスチャン・ベッテルはメルセデスのフロントロー独占を阻止することができなかった。

    マッティア・ビノットは、フェラーリの両ドライバーがメルセデスの後ろのグリッドからスタートしたことが結果の鍵を握ったと考えている。

    「我々は予選で良いクルマがあった。我々にはポールを獲れる可能性があったが、獲れなかった。確かにレースは別物だ。だが、前にいるか後ろに留まるかで、ペースやタイヤの管理にかなりの違いがあるし、フレッシュでクリーンな空気が得られればはるかに楽だ」

    「バクーでの我々のペースはスタートでのグリッドポジションに影響を受けた。それだけでなく、他が強かったのも確かだ。我々は非常に強いライバルに直面している」

  • フェラーリ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    フェラーリ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    フェラーリは、F1アゼルバイジャンGPの決勝で、セバスチャン・ベッテルが3位、シャルル・ルクレールが5位でレースを終えた。

    マッティア・ビノット(チーム代表)
    「今日の我々のパフォーマンスは期待に見合うものではなかった。予選は望み通りにいかなった。そして、このトラックではグリッドポジションが大きな違いをもたらす。後ろからスタートすれば、全てがより困難になる」

    「レースでは、セーフティカーが出ず、ライバルに対して得られたかもしれないアドバンテージが得られなかった。セバスチャンは堅実なパフォーマンスを発揮して常に2人のリーダに接近していたし、本当に表彰台に相応しい走りだった。シャルルはソフトよりも温度を上げにくいミディアムでのスタートで最初はいくつかポジションを落としたが、どんどん順位を上げる素晴らしいレースだった。今日の我々のペースは十分ではなかったし、ライバルたちの方が速かった。これからホームに戻り、自分たちの弱いエリアを特定し、仕事のやり方を突き詰め、我々に相応しい位置に戻るためによりアグレッシブな選択ができるようにしたい」

    セバスチャン・ベッテル(3位)
    「今日はドライビングを楽しむことができた。第1スティントはタイヤを機能させることができず、期待していたほどグリップを得られなかったのでそれほどでもなかったけどね。タイヤの温度を上げようとして痛めてしまい、速くなかったし、パフォーマンスが均一ではなかった。熱が入っても、ダメージを受けてしまっていたので期待していたパフォーマンスは発揮しなかった。ピットストップ後は本当にいいペースだったし、マシンを完全にコントロールできて楽しかった。ライバルにプレッシャーをかけられるほどではなかったとしても、ずっとプッシュできていた。バーチャルセーフティカー後のリスタートで、自己ベストを記録して、フェルスタッペンとのギャップを1秒ずつ広げることができた。それまでに、彼も僕を攻撃することはできないと気づいたんだと思う。だから、終盤は少しだけペースを落とした。今日のペースはまずまずだったけど、十分に良かったわけではない。チーム全体が全力で取り組んでいるので自信はある。僕はこのチームを信じているし、僕たちなら改善できることも分かっている。僕たちには良いクルマがあるけど、本来得るべき結果をだせるような形で生かせていない。すべてを正しい順番で解かないといけないルービックキューブみたいなものだ。チームにはそのパズルを2分もかからずして解くことができる賢い人がたくさんいる。でも、今回はそのキューブがちょっと大きい」

    シャルル・ルクレール(5位)
    「今日のレースでは最大限の結果を引き出せたと思う。予選で劣勢に立たされた後、ミディアムタイヤで8番手からスタートした。周りのクルマはみんなソフトだったし、スピードを上げるのに少し苦労したので、レースの序盤は少し大変だった。タイヤに熱が入ったらグリップが得られて状況は改善した。最初のスティントは力強いペースでポジションをいくつか上げることができた。ピットストップ後はさらに順位を上げることはできないとわかったので、プッシュするのをやめてタイヤをセーブすることにした。最後は新しいタイヤに交換してファステストラップポイントを獲ることができた。全体的には最高の週末とはならなかったけど、間違いなくポテンシャルはあるし、次のスペインGPではもっと良いパフォーマンスを発揮できることを期待している」

    関連:【動画】 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ダイジェスト

  • シャルル・ルクレール 「F1タイトルへの道のりは“長い”」

    シャルル・ルクレール 「F1タイトルへの道のりは“長い”」

    シャルル・ルクレールは、F1タイトルへの道のりは“長い”と考えている。

    今年、フェラーリに移籍したシャルル・ルクレールは、F1バーレーンGPで初勝利に目前まで迫ったが、エンジントラブルによってあと一歩のところで手にすることができなかった。

    F1アゼルバイジャンGPではメルセデスが4戦連続となる1-2フィニッシュを達成したが、メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは「ここではシャルル・ルクレールの方が速かった」と語っている。

    シャルル・ルクレールは予選でのクラッシュによって自らを苦しい立場にことになったが、ルイス・ハミルトンもルクレールは間違いなくタイトル候補だと語っている。

    「5回のワールドチャンピオンからそのような言葉を聞けるのはとても嬉しいことだ」とシャルル・ルクレールは Le Journal du Dimanche にコメント。

    「他にも多くの人々が僕がすでにそこにいると見てくれているけど、道のりは長いと思っている」

    「確かなことは、僕はそこに到達するために全力を尽くすということだ。僕は自分のスポーツで一番になりたいと思ているけど、同時にそれがいかに難しいことかも理解している」

    「子供の頃にカートで競争していたときから僕は勝つことを望んでいた。そうだね、ワールドチャンピオンは僕が達成したいと思っているゴールだ」