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  • フェラーリ、F1イギリスGPでの苦戦を予想「マシンに適したコースではない」

    フェラーリ、F1イギリスGPでの苦戦を予想「マシンに適したコースではない」

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、今週末のF1イギリスGPでの苦戦を予想している。

    前戦オーストリアGPでは、シャルル・ルクレールがポールポジションからレースをリードしながらも、残り3周でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)に抜かれて、フェラーリの今季初勝利、そして、ルクレールのF1初勝利はお預けとなった。

    今シーズン、フェラーリはトップスピードは秀でているものの、ダウンフォースに苦しんでおり、たとえトップスピードを犠牲にしてでもダウンフォースを追求するよう開発を進めている。

    今週末のF1イギリスGPでも空力アップデートを投入するフェラーリだが、マッティア・ビノットはマシン特性はシルバーストンには合っていないと悲観的に語る。

    「シルバーストンは、今シーズンで最も過酷なコースの1つであり、クルマのセットアップとバランスの本当のテストとなる」とマッティア・ビノットはコメント。

    「ここではタイヤにも多くの負担をかかるし、磨耗量はレース展開において重要な役割を果たす」

    「シルバーストンが我々の車に特に合っているとは期待していない。しかし、我々はすべてのレースでパワーバランスが、しばしば予想外に変わる可能性があることを見てきた。イギリスGPでは、クルマの開発に引き続き力を入れており、さらに小さな空力面の改良が施される。

    「今週末は、我々が最近行った作業が、特定の特性を備えたトラックで、主要なライバルに近づくことができるかどうかを確認するのに役立つ機会となるだろう」

  • セバスチャン・ベッテル 「イギリスGPはフェラーリにとって歴史的な場所」

    セバスチャン・ベッテル 「イギリスGPはフェラーリにとって歴史的な場所」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、今週末のF1イギリスGPが開催されるシルバーストン・サーキットンについて語った。

    「シルバーストンでのレースはドライバー全員にとって特別なものだ。本当にクールなトラックだからね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「速いセクションがたくさんある。特に新しいコーナーのあるトラックの最初の部分は非常にテクニカルでもある」

    「正直、今でも速い流れのあるターンのある古い部分の方が好きだ。このサーキットには、ハンガーストレートに繋がるマゴッツ、ベケッツ・チャペルというF1のなかでも最も壮大なコーナーシークエンスがある。全てのドライバーをその部分を楽しんでいると思うし、僕はそうなのは確かだ」

    「去年は僕たちはあの場所で優勝したし、フェラーリがずっと前に初勝利を飾った場所でもある。フェラーリの僕たち全員にとってたくさんの歴史がある場所だ」

    関連:2019年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • シャルル・ルクレール 「良いレースができるよう戦うつもり」

    シャルル・ルクレール 「良いレースができるよう戦うつもり」

    フェラーリのシャルル・ルクレールが、今週末のF1イギリスGPへの意気込みを語った。

    前戦オーストリアGPではポールポジションからレースの大部分をリードしていたシャルル・ルクレールだが、残り3周でF1初勝利には手が届かなかった。

    F1イギリスGPでも良いレースができるように戦うつもりだとシャルル・ルクレールは語る。

    「シルバーストンに戻るのを楽しみにしている。運転するのが本当に好きなトラックだ」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「高速コーナーがあることでよく知られているサーキットだし、いつも全てのドライバーを楽しませてくれる。特にこのクルマはダウンフォースがとても強いからね」

    「グランプリの雰囲気も素晴らしいし、多くの人たちが僕たちのことを応援してくれる。とても嬉しいことだ。このような象徴的なレースの一員になるのは特別なことだし、良いレースができるよう戦うつもりだ」

    関連:2019年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド 「契約上、2020年のフェラーリ移籍は難しい」

    ダニエル・リカルド 「契約上、2020年のフェラーリ移籍は難しい」

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、2020年にセバスチャン・ベッテルに代わってフェラーリに移籍する可能性があるとの報道を批判した。

    2020年のドライバー移籍に関する噂“シリーシーズン”はすでに本格化しており、セバスチャン・ベッテルが何度否定してもF1の将来を検討しているとの噂が止むことはなく、フェラーリは代役としてダニエル・リカルドとバルテリ・ボッタスを検討しているとの噂が浮上している。

    Auto Action は、ダニエル・リカルドの契約には“メルセデスとフェラーリからオファーがあった場合に限り”ルノーとの契約を解消する条項が盛り込まれており、フェラーリが“仲介者を介してリカルド陣営に非公式の照会”を行ったと報じている。

    だが、今年レッドブルを去ってルノー移籍を決断したダニエル・リカルドは、たとえフェラーリに興味があったとしても、ルノーとの契約は2年契約であり、フェラーリ移籍の妨げになるだろうと説明した。

    「正直、過去3~4年連続でこのような記事を目にしている」とダニエル・リカルドはフェラーリが自分に興味を持っているとの報道について Auto Week にコメント。

    「だからもう私にとって新しいことではない。僕には自分の契約がある。それは2年契約で、2020年末までの強固な契約だ」

    「もしセブが今年立ち去ったとしても、それは彼の決断だ。でも、僕がそれには関与することはないだろう」

    今年、ルノーは3強チームとの差を縮めるというシーズン前の目標を達成するのに苦労している。前戦オーストリアGPではダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグはノーポイントで終えている。

    しかし、ダニエル・リカルドは、ルノーは2019年のキャンペーンに諦める準備はできていないと語る。

    「今年はまだ対処しなければならないことがたくさんある」とダニエル・リカルドは語る。

    「オーストリアは僕たちの帆から少し風が逸れていたんだと思う。モナコ、カナダ、そしてフランスではかなりの勢いがあったからね」

    「オーストリアでは本来の僕たちのパフォーマンスを発揮できていないと感じた。今週、エンジニアと少し電話で話してそれを把握しようとしている。シルバーストンは良くなるはずです。少し理解したと思っている」

  • メルセデス 「フェラーリはF1バーレーンGPの敗北で勢いを失った」

    メルセデス 「フェラーリはF1バーレーンGPの敗北で勢いを失った」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ライバルのフェラーリはF1バーレーンGPのレース後半にシャルル・ルクレールのエンジントラブルで勝利を失った後、重要な“勢い”を失ったと考えている。

    冬季テストで強力なペースを発揮したフェラーリは、2019年シーズンの優勝候補としてシーズンを迎えたが、いまだレースで勝利を収めることはできていない。

    開幕戦オーストラリアGPでセットアップをミスした後、フェラーリは第2戦バーレーンGPでシャルル・ルクレールと勝利する準備ができているようだった。しかし、残り10周でシャルル・ルクレールはエンジンの回路がショートするという問題が発生し、ルイス・ハミルトンが勝利を収めた。

    それ以来、フェラーリはマシンのパフォーマンス向上を追求し、トップスピッドを犠牲にしてでもダウンフォースを上げるために実験を続けてきた。そして、シャルル・ルクレールはオーストリアGPでポールポジションを獲得。だが、レースではマックス・フェルスタッペンに敗れた。

    マックス・フェルスタッペンの優勝によって連勝がストップしたメルセデスだが、トト・ヴォルフはフェラーリはバーレーンでの敗北が高くついたと考えている。

    「フェラーリはバーレーンで勢いを失ったと思う。彼らは最速のクルマを持っいて、ルクレールはレースに勝つはずだった」とトト・ヴォルフは Autosport にコメント。

    「シャルルはバクーでも予選でクラッシュするまで最速の男だった。そして、モントリオールではペナルティを科せられるまでセバスチャンがリードしていた。だから、純粋なパフォーマンスに基づけば、非常に異なっていたかもしれない」

    トト・ヴォルフは、シーズン前にフェラーリに抱いていた懸念は本物だった主張する。メルセデスは2019年F1マシン『W10』を期待通りに機能させることができずにいた。

    「心配していた」とトト・ヴォルフは認める。「最初のテストで我々は非常に印象的なフェラーリを目にしたが、最初のテストについて心配はしていなかった」

    「あのトラックではターン1、ターン2、ターン3へのブレーキングが浮き彫りになる。彼らは物凄かった」

    「フェラーリが本当に優れていることをコース上で目の当たりにした。だが、私は我々が完全にクルマを変えるであろうアップグレードパッケージが投入されることを知っていた」

    「そして、我々は月曜日にそれをコース上で走らせが、相関しなかった、そして2日目も相関しなかった」

    「我々はそこにリアリな問題があると思った。しかし、クルマは3日目にどういうわけか全てが変わり、まとまった」

    「そして、4日目にフェラーリのタイムと並んだ。8日間のテストの中で初めてのことだったし、賢明な道があると感じた」

  • セバスチャン・ベッテル 「F1ルールはA4で2ページくらいにしてほしい」

    セバスチャン・ベッテル 「F1ルールはA4で2ページくらいにしてほしい」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1がルールを大幅に単純化することを望んでいる。

    F1ドイツGPでセバスチャン・ベッテルが勝利を失ったルイス・ハミルトンとの一件の後、F1ではルールの複雑さがホットな話題となってる。

    「ルールがA4で2ページくらいになれば、戦略にもっとやれることが増えるだろうね」とセバスチャン・ベッテルは Servus TV にコメント。

    F1のルールについてのセバスチャン・ベッテルの不満は、4度のF1ワールドチャンピオンであるベッテルがF1を引退するとの噂をさらに活性化させている。

    「何とかしてF1はそれについて考えて、体制を整える必要があると思う。何を達成したのか? このような複雑さを望んでいるのか? あまりにかけ離れた無形のこれほどまで進化した水準のテクノロジーを維持したいのか?

    「もしくは、それはエンターテインメントやこのスポーツのためになるのだろうか?」

    セバスチャン・ベッテルは、F1が現在の道を突き進めていけば、最終的にドライバーは必要でさえなくなってしまうだろうと考えている。

    「モビリティがどの方向に進んでいるかを見れば、今後数十年以内に最終的にドライバーはとって代わられてしまうだろう」

    「でも、そこにあまりエンターテインメントの価値があるとは思わない」

  • フェラーリF1代表、不振のセバスチャン・ベッテルを擁護

    フェラーリF1代表、不振のセバスチャン・ベッテルを擁護

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、不振が続くセバスチャン・ベッテルを擁護する。

    今週32歳になったセバスチャン・ベッテルは、フェラーリで大きなプレッシャーがかかっており、F1引退、もしくは、古巣レッドブルへの電撃復帰が噂されている。

    セバスチャン・ベッテルはあまりにミスが多く、フェラーリは若手有望株のシャルル・ルクレールをナンバー1ドライバに据え、バルテリ・ボッタスのようなドライバーをチームメイトに置くべきだとの意見もある。

    しかし、フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、セバスチャン・ベッテルのミスを擁護する。

    「セバスチャン・ベッテルは完全な限界、時にはそれを超えた状況で常にレースをしている」とマッティア・ビノットは Auto Bild にコメント。

    そして、フェラーリとセバスチャン・ベッテルの望みはメルセデスに挑戦することであり、セバスチャン・ベッテルは懸命にプッシュしていると続ける

    「彼にとって容易ではないことは確かだ。それは疑いのないことだ」とマッティア・ビノットは語る。

    「彼はフェラーリでワールドチャンピオンになるという夢を持っており、我々はそれを実現させるために彼をサポートしている」

    「彼にはチームプレイヤーとして、そして、仕事に多くの熱意を持っているリーダーとして、多くの経験、専門知識、能力がある」

  • フェラーリ、ベッテル離脱の場合はダニエル・リカルドを起用?

    フェラーリ、ベッテル離脱の場合はダニエル・リカルドを起用?

    セバスチャン・ベッテルはフェラーリ離脱もF1引退も繰り返し否定しているが、フェラーリは念のためダニエル・リカルドを代役としてリストアップしていると報じられている。

    セバスチャン・ベッテルは2020年までフェラーリと契約を結んでいるが、そこには離脱条項が盛り込まれているとされ、レッドブルへの電撃復帰も噂されている。

    それが現実となった場合、フェラーリは後任を探さなければならなくなる。その最有力候補としてフェラーリがリストアップしているのがダニエル・リカルドだという。

    ダニエル・リカルドは2018年にフェラーリ移籍が噂されていたが、実現には至らなかった。当時の報道では、それは財政的な決定であり、フェラーリはセバスチャン・ベテルと同等の給料を支払うことを望まなかったとされている。

    結果としてダニエル・リカルドは2018年もレッドブルに残り、その後、ルノーと2年契約を結んで移籍した。

    だが、 Auto Action の報道によると、ダニエル・リカルドと“メルセデスとフェラーリからオファーがあった場合に限り”ルノーとの契約を解消する条項が盛り込まれているという。

    同紙はフェラーリが“仲介者を介してリカルド陣営に非公式の照会”を行ったと伝えている。

    だが、フェラーリにとってダニエル・リカルドだけが唯一の選択肢ではない。メルセデスとの契約が今シーズン限りで期限を迎えるバルテリ・ボッタスは、7月1日にメルセデスがオプションを行使していなければ、フリーエンジェントとなっているはずだと報道。

    だが、同紙によると、たとえメルセデスがバルテリ・ボッタスのオプションを行使しなかったとしても、それはボッタスのシート喪失を意味するものではないとしている。

    メルセデスは夏休み後に2020年のドライバーラインアップを検討していくとしている。

  • シャルル・ルクレール 「ベッテルがフェラーリを離れるとは思わない」

    シャルル・ルクレール 「ベッテルがフェラーリを離れるとは思わない」

    シャルル・ルクレールは、セバスチャン・ベッテルがフェラーリを離れようとしているという報道を疑っていると語る。

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、2020年もドライバーランナップは不変だと語り、セバスチャン・ベッテルの離脱を否定。マックス・フェルスタッペン、フェルナンド・アロンソ、バルテリ・ボッタスの起用を検討しているとの噂を否定した。

    「彼が辞めようとしているようには見えない」とシャルル・ルクレールは Bild にコメント。

    「彼とそのことについて話してはいないけど、彼はこれまでよりもやる気になっているように見えるし、チームのためにベストを尽くそうと懸命に仕事をしている」

    「彼の仕事のやり方を見れるのは素晴らしいことだ。彼はプレッシャーにうまく対処している。彼がタイトルに勝っていたときに常にプレッシャーがあった。僕が彼を倒したとしても、それが彼を辞めさせる理由にはならないと思う」

  • フェラーリ 「F1はタイヤを変更しないことで改善の機会を逸した」

    フェラーリ 「F1はタイヤを変更しないことで改善の機会を逸した」

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、F1がタイヤ仕様の変更に同意なかったことで改善の機会を逸したと考えている。

    今シーズン、安定してピレリのタイヤを機能させることができているのでメルセデスだけでなく、ライバルのフェラーリやレッドブルはタヤ適切な作動温度領域に保つことに苦労している。

    昨年、ドライバーたちはピレリのF1タイヤのオーバーヒートとブリスターの問題に不満を述べ、今季はピレリはトレッドを0.4mm薄くしているが、それがメルセデスの支配的な強さの要因だと考えたライバルチームは、よりトレッドが厚く、温度の維持が容易だった2018年の仕様に戻すことを提案。

    F1オーストリアGPの週末にはタイヤの仕様を戻すかどうかの投票が行われたが、7チームの承認が必要なところ、支持を示したのは5チームだけとなり、F1は現在の2019年仕様のタイヤを引き続き使うことになった。

    マッティア・ビノットは、この決断を流している。

    「オーストリアは良いバトルだったと思うし、通常良いバトルというのは圧倒的なパフォーマンスを発揮する1チームがないときに起こる。今週末はその点で素晴らしかった」とマッティア・ビノットは語る。

    「だが、今週末、我々はタイヤの決断について最高の機会を逃したと思う。F1全体が何かをすべきだったと思うし、我々は行動しないことに問題があると話し合ってきたと思っている」

    「残りシーズンでタイヤの仕様を変更しなかったことを本当に恥ずかしく思う。なぜなら、それがフィールドを縮める最高の機会になったはずだからだ」

    ピレリのF1責任者を務めるマリオ・イゾラは、今年のフランスGPで全チームを通じて32のブリスターを確認しており、2018年のタイヤに戻せば、問題がさらに深刻だったと考えている。

    「私にとっては非常に奇妙だ。2018年のタイヤに戻すことにアドバンテージは全く見い出せないし、そのことは投票の際に技術的な部分から説明したはずだ」とマリオ・イゼラは語る。

    「昨年、主な不満はブリスターであり、後半戦になるとマシンの改善によってさらにその問題が悪化した。オーバーヒートはドライバーたちにとってホットな話題であり、我々は今年、彼らの要求に沿って開発し、今はオーバーヒートの少ないタイヤとなっている」

    「ポールリカールで起こったブリスターは危険なものではなかったが、現在のマシンは非常に速く、タイヤを通じてかなりのエネルギーをかけていることを私たちに教えるものだった。仮に昨年のタイヤに戻せば、もっと多くのブリスターやオーバーヒートが起き、ドライバーはアタックもプッシュもできずにショーはさらに悪化するだろう。それが私の認識だ」

    「そして、変更によってチーム間のパフォーマンスバランスに変化をもたらすことができるのかという議論もある。それについては意見があるが、技術的な要素としてはオーバーヒートとブリスターの増加につながる」

    現在、妥協案のひとつとしてピレリの2020年用の開発タイヤをF1アメリカGP以降で使用するというものがある。しさし、それを実現するにはプロトタイプタイヤは金曜フリー走行でしか使用できないとするスポーティングレギュレーションを変更する必要がある。

    「レギュレーションでは全てのイベントに2セットのプロトタイプタイヤを追加で持ち込むことが可能だが、FP2のあとにプロトタイプは返却しなければならない。したがって、基本的に彼らはそういったタイヤを路面をクリーンにするために使っている。レースや予選では使わないので、それらのタイヤを理解することに何のインセンティブもないからだ」

    「そういったタイヤを予選やレースで使用するにはスポーティングレギュレーションの修正が必要であり、満場一致の合意が必要だ。どうすれば実現できるのだろうか? やること自体は可能だが、ドラフトのレギュレーションを記述するための表現が必要となり、アイデアをより詳しく定義してチームに提出し、承認をとらなければならない。そして、何かしたいのであれば、非常に迅速にやらなければならない」

    F1オーストリアGPではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝してメルセデスの8連勝をストップし、2018年のF1メキシコGP以来となるメルセデス以外のウィナーとなった。