タグ: フェラーリ

  • フェラーリ:キミ・ライコネンが5番手 (F1ブラジルGP予選)

    フェラーリ:キミ・ライコネンが5番手 (F1ブラジルGP予選)

    フェラーリは、F1ブラジルGP予選で、キミ・ライコネンが5番手、ジャンカルロ・フィジケラは20番手だった。

    キミ・ライコネン (5番手)
    「全体的に結果には満足している。僕たちはエクストリームウェットタイヤではとても競争力があったし、実際コンディションがそれらのタイヤでいるのに十分なままだったら、5位より上を達成できたかもしれない。でも、インターミディエイトはベストを引き出すのが難しくて、マシンはもはや運転が簡単ではなくなってしまった。明日雨が降ったら、ここは他のクルマの後ろではほとんど何も見えなくて、コンディションは本当に難しくなるので、とてもタフになるだろう。今日、予選を遅らせたのは正しい決定だったと思う。少なくとも、ただトラックに留まろうとするよりも、むしろ許容できるコンディションでドライブできた。F60はうまく働いていた。グリップが足りないのはわかっているけど、それはシーズンの始めから続いている問題だ」

    ジャンカルロ・フィジケラ (20番手)
    「予選が始まったときのコンディションはほぼ不可能だった。速く走ってはいなかったけど、トラックのその場所には水溜りができていてスピンしてしまった。ホイールは回っていたけど、エンジンカットスイッチに当たってしまって、僕の予選は終わってしまった。キミのパフォーマンスでわかったようにクルマはウェットでうまく働いていたので残念だ。彼がなんとかポイントを持ち帰ってくれることを願っているけど、僕は最後尾からのスタートなので、僕にとってはタフになるだろう。現時点では全てがうまくいかなくなっているとうに思える。フェラーリのようなメジャーなチームで僕の価値を示したいので、とても不満だよ。明日は運が巡り始めてくれることを期待している。これまでそうではなかったからね」

    F1ブラジルGP 予選結果:
    F1ブラジルGP 予選:ルーベンス・バリチェロがポールポジション

  • フェリペ・マッサ 「ただ観ているだけなのは辛いね」

    フェリペ・マッサ 「ただ観ているだけなのは辛いね」

    フェリペ・マッサは、ブラジルGPで久しぶりにF1パドックを訪れた。

    マッサは、決勝レースでチェッカーフラッグを担当することになっている。

    午後のプレスカンファレンスに参加し、最近の状況について聞かれたマッサは「クルマをドライブしている方が良いだろうけど、物事がかなりうまく進んでいることにとても満足しているよ」とコメント。

    「回復具合は本当に良いし、僕は前と同じだと言えるね。2回目の手術を終えて、ここ3週間で僕はトレーニングを開始した。体力面は事故前となにも変わっていないと言える。シミュレーターで走行したのは一日だけじゃないし、フィオラノで2007年マシンで100km走行したけど、とても良かったよ。正直に言うとプッシュしていたんだけど、それほど遅くなかったし、全てが正常だった。一貫性さえあったよ。全てが本当に正常だし、本当に嬉しいよ。今では以前のように全てのことができる。唯一の大きな問題は、僕たちのスポーツはリスクが伴うスポーツなんおで、全てにおいて100%準備する必要があることだ。また事故を起こす可能性だってある。僕は望まないけど可能性はあるんだ。別の事故から回復するには100%準備ができていた方がいい。それが僕たちが少し待っている理由だし、来年まで待った方がいいだろう」

    観客として参加してレースができないマッサは、今週末の役割がかなり辛いと認めてた。

    「特にここブラジルではクルマに乗って、ドライブしたいよ。このレースに戻ってくれたことは素晴らしいことだ。残念ながら、僕たちはもう少し待つ必要がある。ただ外から見ていて、何もせずにただテストでのことを話しているのは、あまり簡単なことではない。でも、来年に良い状態で臨むために準備しなくちゃね」

    またマッサは、来年のチームメイトとなるフェルナンド・アロンソとも顔を合わせた。

    「握手しただけだよ」とマッサは語る。

    「『ここはどうだい』って聞いたら『とても難しい』と言っていたよ。それ以上はないよ。僕たちは来年についてあまり話していないけど、来年について話す時間は十分にあるし、僕たちは素晴らしいチームになって、フェラーリのために良い結果を出せると思っているよ」

    フェリペ・マッサとフェルナンド・アロンソ 2010年のフェラーリドライバーの2ショット

  • フェラーリ:F1ブラジルGP初日

    フェラーリ:F1ブラジルGP初日

    フェラーリは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが18番手、ジャンカルロ・フィジケラは20番手だった。

    キミ・ライコネン (18番手)
    「今シーズン、特に最近のレースで経験しているのとあまり違わない金曜日だった。みんながとても接近していたので、順位では小さなステップだけだろうけど、僕たちが困難な週末に直面しているのは間違いない。タイヤは少しグレイニングに苦しんていたし、それは第2セクターで特に感じられた。でも、ここではよく起こることだし、いったんトラックにラバーが載れば、状況は改善されると信じている」

    ジャンカルロ・フィジケラ (20番手)
    「FP2で18番手と20番手は満足できる結果ではないけど、ありきたりな表現を使えば、実際一年ずっとそうだったように全てがとてもタイトに見えるね。さらに僕たちは2010年のために多くのことに取り組んでもいるので、他と比べて僕たちがどこにいるか正確に理解するのはより難しくなっている。僕たちはF60のあまり優れていない部分である空力ダウンフォースが重要な第2セクターで本当に苦しんでいる。明日良い予選結果を得るためにはわずかなミスもしないことが不可欠だ。ここでQ1を通過するためには、たったコンマ1秒かそれ以下でさえ落とせない」

    F1ブラジルGP初日 結果&タイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • ジャンカルロ・フィジケラ (F1ブラジルGPプレビュー)

    ジャンカルロ・フィジケラ (F1ブラジルGPプレビュー)

    ジャンカルロ・フィジケラが、F1ブラジルGPへの意気込み、インテルラゴス・サーキットの印象を語った。

    ジャンカルロ・フィジケラ (フェラーリ)
    好きなサーキットのひとつだし、特にウェットコンディションのとても難しいレースに勝った2003年など、ハッピーな思い出がたくさんある。特に天気予報は金曜日と土曜日はウェットで、日曜日も一部で雨になるかもしれないので、今週末を楽しみにしている。優勝を除いても2度表彰台フィニッシュをしているので、いつもここでうまくやっている。

    トラックは素晴らしいし、反時計回りという事実は首に厳しいだろうね。メインストレートで良いトップスピードで入るには、ラップの最終コーナーがとても重要だ。ターン6とターン7は難しい高速コーナーだし、2つのヘアピンも良いトラクションが重要だ。KERSは最終コーナーのストレートやその他の場所のいくつかで良いアドバンテージになると思うし、コンマ数秒のアドバンテージがあるかもしれない。でも、KERSには追加の重量という面で欠点があることを忘れてはいけないし、マシンバランスに影響するので、正しいセットアップを見つけるのは難しいだろう。もちろん、スタートとオーバーテイクでは役に立つと思う。

    今はコックピットの全てのスイッチを落ち着いて操作できているし、唯一このクルマで難しさが残っているのは、正しいブレーキングポイントを見つけることだ。前のクルマとは非常に異なる。それについてもっと考える必要があるし、それで少し集中力を失っているかもしれない。最大の努力は予選に集中することだ。ここ数レースでは第2スティントでキミと同じくらい速かったのは良いことだけど、ポイントを獲るという目標を達成するには、予選でもっと高いグリッドにトライしなければならない。

    フェラーリでドライブすることはずっと夢だったし、例えあと2レースしかないとしても、フェラーリドライバーになれたことに本当に満足している。チーム内ではとても居心地がいいと感じているし、ここの雰囲気は素晴らしいので、日曜日が僕にとってもチームにとっても良い日になることを期待している。

  • フェルナンド・アロンソ 「マッサとの関係に問題はない」

    フェルナンド・アロンソ 「マッサとの関係に問題はない」

    フェルナンド・アロンソは、八百長レースに関するフェリペ・マッサのコメントが今後フェラーリでのチームメイトになるマッサとの関係に影響を及ぼすことはないと主張する。

    FIAは、アロンソがいかなる不正もしてないと明らかにしたにも関わらず、マッサはアロンソが昨年のシンガポールGPでのルノーの戦術を知っていたと確信していると語った。しかし、アロンソは将来のチームメイトとなるマッサとの関係に問題はないと語る。

    マッサのコメントによって心理戦争がスタートのではとのリポーターの質問に「いいや。そうは思わない」とアロンソはコメント。

    「まず第一に、僕はそれが真実かどうかわからない。フェリペまたはメディアに意見の相違があったのかもしれない」

    「世界評議会は、僕が2008年のシンガポールGPで何もしなかったこと、なにも関係していなかったこと、なにも知らなかったことを明らかにした。そこに疑いはない。あまり注意は払わなかったよ」

    「僕と僕たちの関係には何も影響を及ぼさない。フェラーリにいることは素晴らしいと思っているし、個人よりも重要なのはグループだ。すべてのメカニック、エンジニア、ファクトリーの人間、ドライバー、ステファノ(ドメニカリ)、モンテゼーモロ会長。全員がチームの一員だし、大きな家族だ」

    「良いグループになると思うし、フェリペと僕は来年とても強いチームになるとだろう。今彼は今週のイタリアでのテストを終えて、拾丁に回復しているし、それは来年のチームにとってとても良いニュースだと思う」

    アロンソは、過去にもマッサとの関係に問題はなかったと主張する。

    「良いと思うよ。彼とは何も誤解はない。僕たちは2007年のバルセロナやニュルブルクリンクのように何度かトラックで争った」

    「でも、去年僕たちは友好的な良い関係を築いたと思う。僕はフェリペがチャンピオンシップに勝つチャンスがあると本当に思っていたので、チャンピオンシップの最後の部分で彼をサポートしていた。最終的に彼はそうならなかったけど、それは問題ないと確信している。他のドライバーと同じように良い関係だよ」

    関連:フェリペ・マッサ 「アロンソは八百長に関わっていた」

  • フェリペ・マッサ 「アロンソは八百長に関わっていた」

    フェリペ・マッサ 「アロンソは八百長に関わっていた」

    フェリペ・マッサは、フェルナンド・アロンソが昨年のシンガポールGPのクラッシュゲート、いわゆる八百長レースに関わっていたと再び主張。来年からのチームメイトとの関係を危うくしている。

    「間違いなく彼は知っていた」とマッサはサンパウロで報道陣にコメント。

    「彼が知らないはずはない。僕は確信している」

    スペインの通信社EFEは、マッサが「フェルナンドは間違いなく知っていた。論理的に知っていなければおかしい。知らなかったはずがない」と述べたと掲載。

    また、イタリアのメディアによれば、アロンソが2010年にフェラーリ入りすると発表されてから、マッサとアロンソは連絡をとっていないとしている。

    これを受け、フェラーリは公式サイトに声明を発表。「インターネット上で騒動」を引き起こしたマッサのコメントを否定した。

    フェラーリは、マッサはコメントを訂正したがっており、アロンソの関与はなかったと判断したFIAを尊重すると強調している。

    「僕の発言は直感によるもので、具体的な証拠に基づくものではない」

    「もちろん、昨年のシンガポールで起こったことには本当に失望している。自分がどう思ったかはもう何回も言っているし、もうその話を終わりにして今後を見ていくときだと思う」

    「僕たちがチームメイトになったとき、このエピソードが僕とフェルナンドの関係を傷つけることは絶対にない」

    マッサはこれまで、クラッシュゲートによって自分のチャンピオンシップが奪われたとの発言をしている。

  • マクラーレン 「フェラーリに勝つことが重要」

    マクラーレン 「フェラーリに勝つことが重要」

    マクラーレンのエンジニアリングディレクターであるパディ・ロウは、フェラーリを打ち負かしてコンストラクターズ・チャンピオンシップで3位になることが、困難なシーズンを締めくくるための明確な目標であると語る。

    冬季テストではフィールドのほぼ最下位だったマクラーレンだが、ハンガリーとシンガポールでの優勝を含めシーズン中に印象的な復活を果たし、現時点ではフェラーリと2ポイント差で4位につけている。

    過去2年間はこの段階でチャンピオンシップを争っていたマクラーレンだが、パディ・ロウはフェラーリから3位を奪うことの重要性を過小評価するべきではないと語る。

    「それは我々にとって非常に重要なことだ。もちろん、我々はチャンピオンシップに勝ちたいが、明らかに今シーズンは不可能だ。4位ではなく3位になることは、少なくともコンストラクターズで表彰台にあがるという気持ちだ」

    「しかし、ある意味で生涯のライバルであるフェラーリを打ち負かすことも我々のエンジニアの名誉と誇りにとっては非常に重要なことだ。彼らはここ2年間、コンストラクターズで我々を打ち負かしてきた。今年それを実現することは我々にとって重要なことだ」

    フェラーリは、2010年にすべての開発リソースを集中させることを断言しており、それで2009年マシンのパフォーマンスが弱まっていると考えているが、マクラーレンはMP4-24にアップグレードを投入し続けてきた。

    パディ・ロウはフェラーリの戦略に困惑したとし、マクラーレンが現在成し遂げていることは2010年のために有益なことだと確信している。

    「F1の開発は本当に連続していることなので、私にはかなり不思議な方針であると思えた」

    「特にトラックテストがないので、イベントのためか次の年のための学習かに関係なく、レースの金曜プラクティスの機会が新しい部品を検査する重要なチャンスだ」

    「我々はサーキットに新しいパーツを持ち込み続けてきたし、ファクトリーでは開発を続けてきた。毎年毎年の開発は、デジタルなプロセスではなく、アナログなプロセスだ。そのように我々は動いているし、どんな割合で移行するかが問題だ。我々はその移行作業のほぼ終わりに近づいているし、フェラーリがそんなに早くに100%シフトすると発表したことには少し驚いた」

    パディ・ロウは、3位争いはまだオープンだと考えているが、マクラーレンのルイス・ハミルトンとヘイキ・コバライネンのコンビには、ブラジルGPとアブダビGPでフェラーリのキミ・ライコネン&ジャンカルロ・フィジケラを上回るポテンシャがあると考えている。

    「実現可能なことだ。現時点で2ポイント差だ。我々全員が次の2レースがどんな方向にも転ぶ可能性があることを分かっているし、マクラーレンと10.5ポイント差で5位につけているトヨタもまだ脅威だし、除外することはできない」

    「フェラーリは、ガレージのフィジケラ側が少し苦戦しているので、我々にはわずかにアドバンテージがあるが、両方のドライバーがポイントを獲得することができれば、それは重要な差となるだろう」

  • キミ・ライコネン (F1ブラジルGPプレビュー)

    キミ・ライコネン (F1ブラジルGPプレビュー)

    キミ・ライコネンが、F1ブラジルGPへの意気込み、インテルラゴス・サーキットの印象を語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    難しくなることはわかっているけど、伝統的にインテルラゴス・サーキットは常にフェラーリに有利なサーキットだし、今年も実際にそうなることを本当に期待している。重要なポイントは空力ダウンフォースだけど、同時にブレーキング時に安定したクルマであることも重要だ。最終コーナーは、メインストレートに繋がる長い登り坂になっていてとても重要だ。そこではKERSがとても役に立つはずだ。

    このサーキットが僕のキャリアで最も素晴らしい記憶を連想させることは間違いない。2年前、僕はブラジルでドライバーズタイトルに勝ったけど、それ以上にうまくやっているし、5回表彰台を得ている。いつもはブラジルはカレンダーで最後のレースだけど、今年はアブダビでもう1レースある。僕はスパや鈴鹿のようなクラシックサーキットが本当に好きなんだ。インテルラゴルは他の2つほどテクニカルではないかもしれないけど、それでもとてもきついサーキットだ。反時計回りにドライブするけど、それはあまりないことだし、天候も変わる可能性がある。

    目標は表彰台を得ることだけど、簡単ではないかもしれない。他チームはクルマの改善を続けているけど、僕たちは数カ月間同じクルマを使っているので、レースごとにますます難しくなっている。完璧でなければならないし、結果としてライバルがミスをしたときに利益を得なければならない。

    僕は土曜日(10月17日)に30歳の誕生日を迎える。表彰台が最高のプレゼントになるけど、言ったように僕たちのライバルがどうにか貢献してくれなければならない。僕たちはコンストラクターズ3位をキープしようとしている。誕生日のお祝いは、ヨーロッパに戻るまで待って、友達や家族と祝うつもりだ。

  • フェリペ・マッサ F2007で100km走行

    フェリペ・マッサ F2007で100km走行

    フェリペ・マッサは12日、フィオラノのトラックで久しぶりにF1マシンに戻った。

    マシンは、フェラーリF1クリエンティ部門のスタッフが管理する個人所有のF2007にGP2タイヤを装着したものが用意された。

    午前中は雨が降り、10周程度の走行しかできなかったが、テストの第一印象は満足のいくものだったという。午後には雨が上がり、トラックがドライになったところでマッサは再びトラックに戻り、トータルで約100kmを走行した。

    「マシンに乗った瞬間は、まったく事故前のようだったよ。何も起こらなかったようなだった」とマッサは語る。

    「僕と働く人たちに何も変わっていないことを証明することが重要だった。僕がコンペティティブなままで、新車に貢献できて、来年タイトルを争えるってことをね」

    「95%問題ないと考えていたけど、今日走ってみて、まだ残っていた5%の不安もなくなったよ」

    マッサは、ブラジルGPへの参加を「楽しみにしている」と語る。「インテルラゴスは、2回の優勝、3度のポールポジションを獲得し、いつも最高の結果を出せていたトラックだから、レースをするために戻れれば最高だったけど、チームをサポートするために行くっていうのも悪くはないね」

    フェリペ・マッサ F2007 走行画像 (2009年10月12日)

    画像 画像 画像 画像 画像

  • フェリペ・マッサ 「事故前と何も変わっていなかった」

    フェリペ・マッサ 「事故前と何も変わっていなかった」

    フェリペ・マッサは、月曜日にハンガリーGPでの事故以来初めてF1マシンをドライブ。テストを終えたマッサは事故前と感覚はなにも変わっていないと語った。

    フェリペ・マッサは、フェオラノ・サーキットでGP2タイヤを履いたフェラーリの2年前のマシンF2007で79日ぶりにF1マシンでの走行を行った。

    マッサは、あまり多くの走行は行わなかったが、まるで事故が起こらなかったように感じたと語る。

    「クルマの中にいた時は、何も起こらなかったようだった。僕は依然と同じヤツさ」とテスト走行を終えたマッサは語る。

    「全てが上手く行ったし、肉体的にとても良いと感じた。7月25日に事故が起こっていないように感じたよ。視力に問題はなかったし、今日は1レースだけでなく、続けて2レースできる準備ができていると思ったよ」

    「もちろん、僕たちは予防措置として医師の制限を尊重する必要があるけど、マシンに乗ってみて事故の前に戻っていると言えるね」

    フェリペ・マッサは、今年再びレースをすることは考えておらず、その代わり2010年に集中し始めるつもりだと語る。

    「今年は厳しくて簡単な年ではなかったけど、僕たちは来年の準備をスタートして、良いクルマを持ってチャンピオンシップを争うために働くことができる」

    フェリペ・マッサは、フェラーリにフェルナンド・アロンソが加入することを歓迎するが、アロンソと親友になろうとは思っていないと語る。

    「アロンソは素晴らしいプロフェッショナルだ。だから、彼と問題になる理由がわからない。彼は僕と親友になるためにここ来るのではないし、重要なのはプロフェッショナルな関係だ」