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  • フェラーリ:キミ・ライコネンが11番手 (F1アブダビGP予選)

    フェラーリ:キミ・ライコネンが11番手 (F1アブダビGP予選)

    フェラーリは、F1アブダビGP予選で、キミ・ライコネンが11番手、ジャンカルロ・フィジケラが20番手だった。

    キミ・ライコネン (11番手)
    「今日はマシンの最大限を引き出したけど、Q3に進むために必要なパフォーマンスはなかった。昨日すでにタフになるだろうとわかっていたので、今回の結果は驚きではない。明日は全力を尽くすけど、たとえ僕たちが予選よりレースの方が競争力があるとしても、簡単なレースにはならないだろう。僕が言えるのは、トラックのクリーンな側からスタートするし、理想的な燃料搭載量を選択することができるので、10番手よりは11番手の方が良いということだ。マクラーレンは非常に競争力があるので、コンストラクターズ3位を得るのは厳しいだろう。ポイントを獲らなければならないし、少し運を期待しなければならない」

    ジャンカルロ・フィジケラ (20番手)
    「タフになるのはわかっていたけど、これ以上を期待できたとは思わない。セクター1とセクター2はそれなりに競争力があるけど、最後のセクターではアンダーステアが多かった。明日は厳しくなるだろうけど、力強いペースを管理できると思っている。良い結果を出すために全力を尽くすつもりだ。ポイントを獲って僕を信頼してくれたチームに報えれば素晴らしいけど、これまでのレースでフェラーリでうまくやれなかったことに落ち込んでいる。僕のドライビングスタイルをクルマに合わせるのは簡単ではなかった。特に運転するのが難しいクルマだし、クルマの開発プログラムが終わったことの影響を感じた」

    F1アブダビGP予選 結果&順位:
    F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:F1アブダビGP初日

    フェラーリ:F1アブダビGP初日

    フェラーリは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが10番手、ジャンカルロ・フィジケラが17番手だった。

    キミ・ライコネン (10番手)
    「クルマは運転するには悪くなかったけど、今年頻繁に起こったように単に遅くてグリップが不足していた。うまくいかない特定の理由はあるけど、とりわけF60の開発をストップするという僕たちの選択によって、多くのチームがまだ今年のクルマでの作業をしているので、他チームと比較して僕たちのパフォーマンスレベルはレースのたびに下がっている」

    「違いを生むのは、ラップ序盤のいくつかのコーナーだけだ。そのあとは多くのヘビーブレーキングポイントと低速コーナーがあって、エントリーの安定性と出口での加速が重要な要因だ。日光から人工照明になること? シンガポールで2回レースをしているので問題にはならない。ピットレーン出口? ガードレールの代わりにウォールがあることを除いては、レイアウト的にはインテルラゴスとかなり似ているね」

    ジャンカルロ・フィジケラ (17番手)
    「サーキットの後ろにはマラネロの会社が献呈する初のテーマパークがそびえているように、今回のレースはフェラーリにとってある種、第2のホームグランプリになる。トラックに関しては、最高のパートは高速コーナーのあるセクター1といえるね。ロングストレートにはオーバーテイクのチャンスがあると思う。ピットレーン出口は少し危険だけど、変えることはできない」

    「セクター2は、気温が下がったときに滑らなくなった。最初のセッションではトラックに留まるのに少し苦労したし、グレイニングも多かった。僕たちのクルマには新しいものはないし、全力を尽くして、セットアップでうまく働かせなければならない」

    F1アブダビGP 初日結果:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ジャンカルロ・フィジケラ (F1アブダビGPプレビュー)

    ジャンカルロ・フィジケラ (F1アブダビGPプレビュー)

    ジャンカルロ・フィジケラが、最終戦F1アブダビGPへの意気込みを語った。来年からフェラーリのサードドライバーになることが内定しているフィジケラにとって、今回が現役最後のレースになるかもしれない。

    ジャンカルロ・フィジケラ (フェラーリ)
    レースのためにうまく準備できていると期待しているし、シミュレーターでのこのトラックのドライビングはうまくいった。フェラーリがコンストラクターズランキングで3位に返り咲くために良い結果を残せることを願っているし、全力をつもりだ。

    僕にとって、フェラーリでレースをするというチャンスは子供のころからの夢だったし、もう起こらないだろうと諦めていたんだ。だから、やる前から諦めるべきではないんだ! 僕がしてきたことにとても満足しているし、フェラーリでのここ数レースで苦戦しているけど、時間を戻したいとは思わない。慣れていないクルマに乗るのは簡単ではなし、KERSの使用は実際ブレーキング時の扱いが非常に異なるのでもっと複雑にだった。最近、僕はレースでキミのペースに匹敵しているので、今週末はポイントを取る第一歩として予選をもっとうまくやりたいね。

    僕は来年フェラーリと契約しているけど、他のチームからオファーがあった場合は、サードドライバーか他のF1チームでレースをするかの評価はフェラーリに従うだろう。

    現時点ではまだ決まっていないけど、フェラーリのようなトップチームのサードドライバーになることをすでにとても誇りに思っているんだ。ここの雰囲気は素晴らしいし、本当に居心地がいいんだ。

  • ジノ・ロサト(フェラーリのセキュリティ担当)がロータスへ移籍

    ジノ・ロサト(フェラーリのセキュリティ担当)がロータスへ移籍

    フェラーリのセキュリティ担当を務めていたジノ・ロサトがロータスに移籍することが明らかになった。

    ラジオカナダが報じたところでは、ジノ・ロサトは、ロータスの企業業務担当副社長の職に就くことになるという。

    このオファーは、フェラーリでの元同僚で現在はロータスのCEOを務めるダニー・バハーによるもの。

    ジノ・ロサトは、1990年代後半にフェラーリに加入。やぎ髭が特徴的で2008年のブラジルGPでは、フェリペ・マッサが最終ラップでタイトルを奪われた際、悔しさのあまりガレージの壁を破壊していた姿が記憶に新しい。

    今週末のアブダビGPがジノ・ロサトのフェラーリでの最後のグランプリとなる。

  • キミ・ライコネン (F1アブダビGPプレビュー)

    キミ・ライコネン (F1アブダビGPプレビュー)

    キミ・ライコネンが、F1最終戦アブダビへの意気込みを語った。今シーズン限りでフェラーリを離れることが決定しているライコネンにとって、3年間ともに働いたチームでの最後のレースとなる。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    アブダビでのレースは、僕のフェラーリでの最後のグランプリだし、いつものようにベストな結果を得るために全力を尽くすつもりだ。僕たちは、この困難な1年を良い結果で締めくくろうとしているし、ブラジルでマクラーレンに奪われたコンストラクターズ3位を獲得できることを期待している。ライバルは非常に手強いので難しくなるだろう。さらにブラジルでは2つのタイトルが決まったので、すでにすべてが決定している特定のドライバーはリスクを冒せるだろう。僕たちの直接のライバルはまだマシンを改善させているけど、僕たちは6月末のハンガリーGPのレースから同じクルマを使っている。

    ヤス・マリーナ・サーキットに関してはこれまで多くの憶測があるけど、僕たちは初めてそこでレースをするので予測するのは難しい。見た限りでは、オーガナイザーは素晴らしい仕事をしたと思うし、サーキットはとてもチャレンジングで面白そうだと思う。加えて、太陽の下でスタートして人工照明で終わるという事実も非常に特別なチャレンジになるだろう。いくつかハラハラさせるのは間違いないだろう。

    以前にも書いたように、3年間一緒にいたフェラーリのみんなとサヨナラをいうときだ。僕たちが成し遂げたこと、特に2007年のドライバーズタイトル、2007年と2008年のコンストラクターズタイトルにはとても誇りを持っている。

    今シーズン、クルマは望んでいたほど競争力はなかったけど、少なくとも僕たちは1レースで勝利することができたし、一定のポイントを獲得することができた。素晴らしい思い出とともにシーズンを締めくくれることを期待しているよ!

  • ルイス・ハミルトン 「フェラーリ移籍は夢ではない」

    ルイス・ハミルトン 「フェラーリ移籍は夢ではない」

    ルイス・ハミルトンは、フェラーリ移籍という夢は抱いていないようだ。

    フェルナンド・アロンソが2010年のフェラーリ移籍を発表した際、アロンソは「跳ね馬のマシンをドライブすることは、このスポーツみんなの夢だし、今日は僕は夢を叶えるチャンスを手にした」と語っていた。

    しかし、ルイス・ハミルトンは「僕はそんな風には感じていない」と語る。

    「F1を見て育った人なら、誰もがひとつのマシンを選ぶ」

    「黄色いジョーダンが好きな人もいれば、赤いマシンが好きな人がいるし、銀色のマシンが好きな人もいる」

    「僕は銀色のマシンが好きだった」

    ハミルトンは、マクラーレンと2012年末まで約150億円の契約を結んでいる。

    「フェルナンドが移籍してきたとき、彼はマクラーレンで走るのが夢だったと言ったのを覚えている。彼の夢も銀色のマシンに乗ることだった。でも、ひとつ以上の夢を持つこともできる」

    ハミルトンはまた、2010年のチームメイトに関する噂に対してのコメントを拒んだが、ヘイキ・コバライネンが好ましい同僚であるという意見を繰り返した。

    キミ・ライコネンのマクラーレン移籍の噂について質問されたハミルトンは「どうなるかわからないことについては考えないようにしている」と答えた。

    「誰と組むことになるかは本当にわからないし、そのことに注目するつもりもない。僕は友人のヘイキを尊敬している。彼はいい仕事をしていると思うし、彼に満足しているとしか言えない」

  • 3位の賞金500万ドルを争うマクラーレンとフェラーリ

    3位の賞金500万ドルを争うマクラーレンとフェラーリ

    フェラーリとマクラーレンは、来週の最終戦アブダビGPでるコンスタクターズ3位に与えられる賞金500万ドル(約4億5,000万円)をかけて戦う。

    マクラーレンは、F1ブラジルGPの結果によって、フェラーリを1ポイント上回り3位に浮上した。

    ドイツの“Auto Motor und Sport”は、コンストラクターズ3位にはカーナンバー5と6を獲得する以上の価値、すなわち500万ドルのF1商業収入の分配金を得られると報じている。

    フェラーリのステファノ・ドメニカリは「チャンピオンシップで3位になるために何でもしなければならない。我々はそれを達成したいし、ドライバーとチームの全員が、この目標を達成するために全力を尽くすと確信している」

    しかし、フェラーリF60はマクラーレンほど良いマシンではなく、フェラーリにとっては難しいタスクとなっている。事実、ジャンカルロ・フィジケラは、フェリペ・マッサの最初の代役であるルカ・バドエルと9月に交代してから苦戦している。

    フィジケラは「これまでのフェラーリでの経験からすると、少し動揺していることを隠そうとは思わない」とブラジルGPでコメント。

    「アブダビでは逃した3位をチームが取り戻すためにベストを尽くすつもりだ」

    また同誌は、アブダビで6位争いをするウィリアムズ、BMW、ルノーなどにも、数百万ドルの賞金が出るとしている。

  • キミ・ライコネン、F1ブラジルGPを振り返る

    キミ・ライコネン、F1ブラジルGPを振り返る

    キミ・ライコネンが、6位で終えたF1ブラジルGPを振り返った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    まず始めに、チャンピオンシップに勝ったジェンソンを祝福したい。彼が今どんな気分かわかっている。彼は7戦6勝という素晴らしいシーズンのスタートをきったが、後半は彼にとってかなり難しかった。でも、チャンピオンシップは3月から獲得したポイントによって決定するし、彼は他の誰よりも多く獲得した。

    今年、僕たちにはワールドタイトルを戦う見込みはなかった。

    僕たちには全てのレースで勝利を争うのに相応しいパフォーマンスがなかった。期待していたようにブラジルでも困難な週末を過ごした。でも、1周目に起こったことがなければ、3位表彰台は獲得できたと思う。金曜日のプラクティスセッションでグレイニングの問題があったけど、なんとかクルマのセットアップを改善することができて、レースでの僕のラップタイムは競争力があった。雨が降ったとき、予選はくじ引きに変わった。僕たちは週末にわたってウェットタイヤでとても速かったし、僕は常にトップ3にいた。インターミディエイトではいくつかグリップを失って難しくなった。それでもスターティンググリッドで5番手を獲得することができたし、それはレースに向けて良いポジションだった。良いスタートがきれたし、周りはハード側のコンパウンドだったけど、僕はソフトタイヤという事実からも利益を得た。3コーナーをうまく抜けて、KERSの利益でウェバーにアタックしようとした。彼は突然レーシングラインを変えて、考えられる前に芝生に2つの車輪が出て、フロントウィングにダメージを負ってしまった。その時点でトップ3という僕の望みは煙となった。

    ピットに戻って、1ストップに戦略を変えた。ピットレーンにいる間に、僕の前でヘイキのマシンにホースが刺さっていて見えて、燃料が出ていて、僕の目に入りさえした。僕は一瞬炎に包まれた。マシンを降りつために止まりそうだったし、それが終わっても目が痛かった。

    残念ながら、レースの前半はずっとグロージャンの後ろで動けなかった。彼がピットストップしたとき、自由なトラックを得られた。全体的に、起こったことを考えれば6位は良いリザルトだ。レースで僕たちの後ろからスタートしたマクラーレンに対してポイントを失ったという事実は好ましくないけどね。今、僕たちはランキングで1ポイント後ろにいる。アブダビでは何が起きてもおかしくないし、3位を獲得するために全力を尽くすつもりだ。

  • ステファノ・ドメニカリ 「F60はドライブするのが難しいクルマ」

    ステファノ・ドメニカリ 「F60はドライブするのが難しいクルマ」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、フェラーリ F60が「ドライブするのがかなり難しい」クルマなため、フェリペ・マッサの代役ドライバーが苦労しているのだと説明する。

    ルカ・バドエルは、メディアから“Look How Bad You Are”とからかわれ、わずか2レースでシートを喪失。

    後任として加わったジャンカルロ・フィジケラも前戦ベルギーGPで素晴らしいペースをみせていたにも関わらず、カーナンバー3のマシンに苦戦している。

    「ドライバーは、マシンがどのように反応するのか自信を持てない。だから早めにブレーキをかけ、遅めにアクセルを踏むんだ」とステファノ・ドメニカリは“Auto Bild”にコメント。

    「ルカ・バドエルについてはひとつ言っておきたい。みんなが彼のことをけなしたからね。ジャンカルロは我々に加わる前にベルギーで素晴らしい結果を出していたが、彼も今は苦労している」

    「だから、全てをドライバーのせいにするのは間違っている」

  • フェラーリ:キミ・ライコネンが6位入賞 (F1ブラジルGP)

    フェラーリ:キミ・ライコネンが6位入賞 (F1ブラジルGP)

    フェラーリは、F1ブラジルGP決勝レースで、キミ・ライコネンが6位、ジャンカルロ・フィジケラが11位だった。

    5番グリッドからスタートしたライコネンは、オープニングラップで3位まで順位をあげたが、マーク・ウェバーと接触。フロントウィングを失い、ピットインを余儀なくされた。

    ピットレーンでは、燃料ホースを引きちぎってピットアウトしたヘイキ・コバライネンのマシンから吹き出した燃料を浴び、一瞬炎に包まるというアクシデントに見舞われたライコネンだったが、幸いにも大事には至らなかった。

    キミ・ライコネン (6位)
    「1周目で起こったことが僕のレースを台無しにした。まず1コーナーでヒットして、そのあとウェバーをパスしようとしたときにぶつかってフロントウイングを失ってしまった。ピットストップでコバライネンのクルマの燃料ポンプから吹き出したガソリンの水滴がかかって、そのあと炎に包まれて、目が見えなくなった。ストップするつもりだったけど、幸運にも炎はすぐに消えた。いまでも目がヒリヒリしているけど大丈夫だ。リスタートのあと、順位をあげるには戦略を使うしかなかったけど、少なくともポイントを持ち帰ることができた。表彰台を確信していたので残念だ。あと1レースだ。3位を取り戻すためにアブダビで何ができるか見てみるつもりだ」

    ジャンカルロ・フィジケラ (11位)
    「最後列からのスタートによって、僕のレースはすでに妥協を強いられていた。そのあと、僕の前でスピンしたコバライネンとの事故もあって、芝生に行かざるを得なくなり、オープニングラップで順位を争うことの妨げになった。僕たちは1ストップ戦略を選択して、それはうまくいったけど、レースの最後の部分でソフトタイヤのグレイニングが現れて、前のクルマのペースに対抗することができなかったし、順位を失いさえした。それに加えて、KERSが気まぐれに働いていた。これまでのフェラーリの僕の経験をみると、全てが計画通りにいった週末はひとつもないので、少し取り乱していることを隠すつもりはないこれから僕たちはみんなにとって新しい会場となるアブダビに向かう。今日僕たちから逃げて行った3位を取り戻すためのを助けるために全力を尽くつもりだ」

    F1ブラジルGP結果:
    F1ブラジルGP:優勝はウェバー、バトンがワールドチャンピオン!