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  • フェラーリ、過剰にたわんだフロントウイングを調査

    フェラーリ、過剰にたわんだフロントウイングを調査

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、F1インドGPでフェリペ・マッサのフロントウイングが過剰にたわんでいた理由について困惑していると述べた。

    報じられていたところによると、フェラーリはフレキシブル技術のアフドバンテージを利用する方法を見つけるためにインドに3つのフロントウイングを持ち込んだとされている。

    だが、金曜と土曜日のプラクティスセッションでは、地面にこすれて火花が上がるくらいフェリペ・マッサのフロントウイングはたわんでいた。

    F1ジャーナリストのアダム・クーパーは、フェラーリさえも「それをチェックするためにFIAの負荷テストに戻した」ことに「動揺していた」のは驚いていたという。

    フェラーリは、現在ウイングが過剰にたわんだ原因を調査しようとしている。

    「ある状況において、特定の仕様のウイングが少しおかしな挙動をしていたのはかなり明白なことだった」とステファノ・ドメニカリは AUTOSPORT にコメント。

    「常にというわけではなかったが、皆さんが目にしたようにそれはかなり明白だった」

    「問題を把握するために持ち帰る必要のある良いデータであることは確かだが、おかしな挙動は特定のウイングだったので問題だったかは言えない」

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが3位表彰台 (F1インドGP)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが3位表彰台 (F1インドGP)

    フェラーリは、F1インドGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが3位、フェリペ・マッサはリタイアだった。

    フェルナンド・アロンソ (3位)
    「インドでのF1デビュー戦で表彰台に乗れて嬉しいし、新しいトロフィを持ち帰れることを嬉しく思っている。でも、今日は特別な一日だったし、対照的な気持ちでいっぱいだ。実際、表彰台フィニッシュを獲得した満足感は、僕たちの仲間、ダン・ウェルドンとマルコ・シモンチェリという特別な2人の死というこの数日間の僕たちの悲しみを打ち消すことはできない」

    「今回のレースを終えて、ドライバーズチャンピオンシップでの2位はまだ可能性がある。でも、たとえギャップは13ポイントしかないとしても、現在マクラーレンの状態は素晴らしいのでとても難しいだろう。名目上、僕たちが2台のレッドブルと2台のマクラーレンの後ろだということはわかっている。何か例外的なことが起これば、表彰台にたどり着けるかもしれない。今日、チームは素晴らしかったし、スタート前の20分に判明したフロントウイングの問題を解決してくれた。スタートはあまり良くなかったし、バトンに抜かれてしまった。そのあとはウェバーに近づいていようとしていたし、彼が少しスローダウンしたときに差を縮めて、彼よりも数周長くトラックにステイアウトして、彼の前に出ることができた。忍耐が成果を挙げた。これからアブダビに向かう。ちょっと珍しいレースだ…レース前にリラックスするためにフェラーリにパークにゴルフをしに行く予定だ。日曜日の夜にはまだコレクションにないトロフィを持ち帰りたいね」

    フェリペ・マッサ (リタイア)
    「このような週末の終わりにはあまり言うことはない。表彰台を争えるペースを示していたレースをフィニッシュできなかったことを本当に不満に思っている。ハミルトンとの衝突に関しては、ペナルティを課したスチュワードの意見に共感できないとしか言えない。僕は理想的なラインにいただけだし、限界でブレーキをかけて、ラバーの載っているトラックの部分に留まっていただけだ。他にどうすればよかったんだ? 今年ハミルトンが僕に突っ込んできたのは何度目かわからないし、宿命的な引力があるようだね。過去に彼と話そうとしたけど、彼はそうすることに関心がないようだ。今はすぐにペースをめくって、シーズン最後の2レースのことを考えるのがベストだ。両方とも特別なレースだ。アブダビはサーキットのそばに素晴らしいテーマパークがあって、フェラーリにとって第2のホームレースのようなものだし、インテルラゴスは僕にとって常に特別だ。今回のインドへの旅はできるだけ早く忘れるつもりだけど、インドにはまったく関係はないよ!」

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  • フェラーリ:インドでの競争力に手応え (F1インドGP予選)

    フェラーリ:インドでの競争力に手応え (F1インドGP予選)

    フェラーリは、F1インドGPの予選で、フェルナンド・アロンソが4番手、フェリペ・マッサが6番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (4番手)
    「上位2列を得ることが重要だった。ここからの方が良い結果を争いやすいからね。グリッドの両方の側がかなり汚れているし、理想的なラインはスタート-フィニッシュ・ストレートの真ん中なので、2つの垂直なラインに大きな違いがあるとは思わない。全力を尽くすには躊躇なく仕掛けていかなければならないので、レーシングラインを外れた汚れた部分はオーバイテイクで問題になるかもしれない」

    「今週末はこれまで予想通りに進んでいるし、これから僕たちは明日良い仕事をすることに取り組んでいく。インドでのF1デビューで表彰台にたどり着いたドライバーだけに渡されるトロフィーのひとつを持ち帰れたらとても素晴らしいだろう。フロントローにとても近づいていたし、それには少し驚いた。最近の予選セッションでは今回のようにメインのライバルに近づけていなかったし、すでに昨日、僕たちにはそれなりの競争力がありそうだった。通常、日曜日の方がパフォーマンスレベルはいいけど、だからといって優勝を争えるというわけではない。あまりに未知数な部分が多いし、いつもよりもさらに多い。僕たちはトラックからトラックで状況がどれくらい変わるかを見てきた。鈴鹿では優勝に手が届く範囲にいたけど、シンガポールでは競争力はなかった。ベストを尽くすつもりだし、それは間違いない」

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「最後の計測ラップで起こったことは本当に残念だ。フェルナンドが示しあように、今日僕たちには良い場所を獲得できるポテンシャルがあったし、それはセクター3がとても遅かったときに6番手タイムを記録したことからもわかる。ターン8に入って縁石に乗ったら、高くなっているオレンジの部分の衝撃で右フロントサスペンションが壊れてしまった。僕の考えではそのポントでは高過ぎる。とても速いコーナーだし、215km/hくらいで入るので、配置が異なっていたかもしれない。来年のために改善が必要にある部分だ。繰り返すようだけど、マシンは週末ずっと順調だったので落胆している。ソフトタイヤが1セット少ないし、フロントウイングも壊れた。ここに初めて持ち込んだ新しいウイングだったし、パフォーマンスの割り増しになっていた。明日はトラックの汚れた側なのでオーバーテイクは難しいだろうけど、それでも多くのオーバーテイクが見られると思う」

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  • フェラーリ:F1インドGP初日

    フェラーリ:F1インドGP初日

    フェラーリは、F1インドGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが1番手、フェルナンド・アロンソが3番手だった。

    フェリペ・マッサ (1番手)
    「一日の仕事の終わりに1位にいるのはいつだって嬉しいことだけど、金曜日の結果がすべて相対的なものだということはわかっている。週末をとして同じポジションにいれたら素晴らしいだろうけど、それを成し遂げるのはとても難しい」

    「今日はこの新しいサーキットでマシンとタイヤの挙動に関して最適なセッティングとを見つけることに集中した。トラックは気に入っている。とても面白いし、ドライビングスキルが差を生むコーナーもある。実際、路面がとても広い場所がたくさんあるので、レースではいろいろと異なるラインを採ることができるし、オーバーテイクをより簡単にしてくれるかもしれない。マシンは競争力がありそうだけど、マクラーレンとレッドブルもとても強いので、明日どうなるか様子を見てみなければならない。タイヤ? ハードはこのトラックには硬過ぎるかもしれない。路面はとてもスムーズなので2週間前の韓国と同じコンパウンドでも走れただろうね」

    フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「マシンのエンジントラブルによって午前中のセッションのほぼ全てを失ってしまったけど、幸い午後は問題なく走ることができてなんとかそれを補うことができた。今日の優先事項はサーキットを知ることがだった。さらに路面コンディソyンを考えれば、他と比較してそれほど失ったとは思わない。第一印象はポジティブだ。マシンはうまく機能しているように思うし、この感じを維持できることを願っている。トラックは気に入っているよ。とても汚れていたし、少しでもオフラインに出るとまるで氷の上を走っているようだったけどね。日曜日にオーバーテイクを仕掛けるときに問題が生じる可能性はあるけど、おそらくそれまでには状況は変わっていくだろう。コーナーが広くてとても素晴らしいトラックだし、異なるラインを選べるのでスペクタクルを加えてくれると思う。特に最終セクターでの高い平均速度を考えれば、予選でさえとてもエキサイティングなものになると思う」

    関連:
    ・F1インドGP フリー走行2回目:フェリペ・マッサがトップタイム
    ・F1インドGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソ:F1インドGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1インドGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1インドGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    僕たちがすでに目標としていることだけど、来年むけての改善をしたいなら、自分自身に正直になり、残りのレースでベストを尽くして、今年やってきたよりもずっとうまく作業する必要がある。

    チャンピオンは両方とも決まっているので、僕たちだけではなく全チームがもう2012年のことを考えている。だから、その精神で残りのレースへ挑むつもりだし、チャンピオンシップを争っていたらできないして残りのレースを楽しみたい。例えば、予選ではもっとリスクを冒してアグレッシブにいくことができる。

    ドライバーとしては、新しいサーキットは新しい挑戦になるので、ここにいることにとても興奮している。このサーキットはとても面白そうだ。特にとても異なっていて、速くて、流れるような良いスピードで走れる最終セクターが楽しそうだね。通常、新サーキットではシミュレーターよりも現実の方がいいものなんだ。明日のフリー走行でと良い第一印象を得られることを願っている。

    インドへ来るのも初めてだったんだけど、新しい国を知り、新しい文化、新しい観客にF1を見せるのも素晴らしいことだ。日曜に彼らに良いショーを披露できることを願っている。

    (ダン・ウェルドンとマルコ・シモンチェリの事故死は)走っているときには影響をない。その週は影響を受けた。モータースポーツ界にとって、とても悲しい数日間だった。ダンの事故は、テレビのリプレイ映像を見たけど、それから2、3日はショックを受けたままだった。マルコは生中継を見ていて、起こったことが信じられなかった。バイザーを閉じれば、リスクについては考えることはない。僕たちはレースを愛しているし、危険なことはわかっている。でも、アドレナリンがリスクを忘れさせる。このコースでは、320km/hが限界だけど、もしマシンに何かあれば、大きな事故になる可能性はある。でも、走っているときにそれについては考えないものだ。

  • フェリペ・マッサ:F1インドGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1インドGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1インドGPへの意気込み、そしてレース中の事故で命を落としたダン・ウェルドン、マルコ・シモンチェリへの想いを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    インドに到着したところだ。今回がインドへの初訪問だし、新しい会場でのレースを楽しみにしている。それが僕がしていることだし、それが僕の職業だからね。僕はレースを愛している。

    でも、今、僕の気持ちの全てはマルコ・シモンチェリとダン・ウェルドンの家族や友人とともにある。悪いことが起きるとき、それらは突然やってくる。マレーシアとブラジルの時差のため、サンパウロの自宅で日曜の朝に起きてすぐにMotoGPの事故について知った。信じられないし、その後もずっとショックだった。シモンチェリはとてもいい奴だったし、オートバイレースで個性があり、素晴らしい才能をもった男だった。僕の友人のダン・ウェルドンの死のすぐ後で本当に辛いし、1週間の間にこのような悲しい出来事が起こってしまったことが本当に信じられない。

    もちろん、レースをしている僕たちは、トラックに出ていくたびにそこにリスクがあることを常に理解している。レースをしているときはリスクについてそれほど考えないし、常にハードにプッシュするものだ。激し過ぎるときもある。それでも、このようなことを見ると本当にショックだし、リスクがあることを思い知らされる。

    僕はバイクレースを経験したことがないのでシモンチェリの事故について語る資格はないけど、ダンの事故はインディカーの安全性レベルを改善するきっかけになってくれることを期待している。94年のイモラで起こったことがF1の安全性の増加に繋がったようにね。

    僕の意見では、インディカーは安全性を改善するために多くのことを行う必要があると思う。それについて不満を言ったり、他人を非難するのは無駄なことだ。今必要なことは落ち着いて分析すること、そしてインディカーの組織からの返答だ。インディカーがまず第一に必要なのは、サーキットの種類とマシンの台数を考えれば、覆いかぶされたコックピットのあるマシンを走らせることかもしれない。でも、それはひとつのアイデアだし、全ての安全パッケージを完璧に調査する必要がある。

    韓国は僕のグランプリ150戦目だったし、それらのほぼ全てはフェラーリのマシンに乗っていた。実際スクーデリアでの100戦目は母国インテルラゴスでのシーズン最終ラウンドになる。150戦のような素晴らしい数字を成し遂げることは素晴らしいことだ。僕はまだそんなに年ではないので、まだこの先も数年このスポーツにいると思うし、150戦のたいしたお祝いにならなかった韓国よりも良い結果を得るためにプッシュし続けていくつもりだ。それでも霊岩で走るのは楽しかった。2010年の雨の量を考えれば、トラックを知るのはほぼ初めてだったしね。

    インドGPに備えて、トラックの全体的な印象を得るためにシミュレーターに一日費やしたし、このサーキットが収録されている最新版のコンピューターゲーム「F1 2011」も持っているので、少なくとも感覚は掴んでいるし、コーナーの場所もわかっている。第一印象は素晴らしいトラックだし、霊岩といくつか類似点がある。ロングストレートと勾配変化もある非常に高速から低速ヘアピンまでのいろんな種類のコーナーがある。でも、韓国と比較して今週はずっと暑くなるはずだし、歴史的に150イタリアにとっては理想的なチョイスではないピレリのソフトタイヤとハードタイヤを走らせる。僕たちがそのエリアで進歩を果たしていて、良い結果を得られることを期待している。

    言ったようにインドは初めてだし、新しい場所を発見するのは大好きなので、とても興味深い週末になると確信している。インドの人々はスポーツを愛しているし、グランプリ、F1、レース全体に対する地元の人々の多くの関心があると確信している。数日間サンパウロで家族との時間を楽しんだし、リラックスして、トレーニングをしていた。でも、今は再び出かけて、新しいトラックを発見し、今年の残りの3レースで良い結果を得られるかを確認したいと思っているよ。

  • セルジオ・ペレス 「アロンソのチームメイトになるのは怖くない」

    セルジオ・ペレス 「アロンソのチームメイトになるのは怖くない」

    セルジオ・ペレスは、2013年にフェリペ・マッサが座るフェラーリのシートを目標に定めている。

    フェリペ・マッサのフェラーリとの契約は2012年までとなっており、セルジオ・ペレスも2012年までザウバーと契約を結んでいる。

    セルジオ・ペレスは、フェラーリ・ドライバー・アカデミーの一員であり、最近フェラーリの2009年F1マシンをテストしており、2012年以降にフェリペ・マッサのシート候補に挙げられている。

    「今は来年のザウバーとの契約があるし、フェラーリのようなチームに行くためには非常に良い仕事をしなければならない」とセルジオ・ペレスは AS にコメント。

    「僕の目標は、ワールドチャンピオンになることだし、そのためにフェラーリのようなチームと働くことだ」とセルジオ・ペレスは認めた。

    セルジオ・ペレスは、フェルナンド・アロンソのような手強いドライバーのチームメイトとしてフェラーリに加入することを恐れていないと述べた。

    「いいや。モチベーションがあるし、怖くはない。僕にとってフェルナンドはグリッドで最高のドライバーだし、F1での3年目に彼と並んでレースができたらとても嬉しいだろう」

    「彼から多くのことを学べるし、ドライバーとして大きく進歩できると思う」

    フェルナンド・アロンソは、例え2013年に新しいチームメイトを迎えることになったとしても、フェリペ・マッサに満足していえると述べた。

    「どんなチームメイトと一緒になっても満足だ。今は非常に強いチームメイトがいると思う。将来、誰かはわからない」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは「フェリペは、我々が彼にアロンソに近づいて欲しいと思っていることをわかてちる」と El Pais にコメント。

    「チームとして、我々はそれができるように彼にすべてのパワーを提供する義務がある。いずれにせと、アロンソはすべてにおいて最速であり、彼のパフォーマンスに到達するのは簡単ではないということを忘れないでほしい」

  • フェラーリ:アロンソ5位&マッサ6位 (F1韓国GP)

    フェラーリ:アロンソ5位&マッサ6位 (F1韓国GP)

    フェラーリは、F1韓国GPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが5位、フェリペ・マッサが6位だった。

    フェルナンド・アロンソ (5位)
    「本当に接戦のレースだった。シーズンのこの時期はたいていそうなるね。いつものように、レッドブルとマクラーレンは予選は明らかに強いけど、日曜日には僕たちはかなり接近している」

    「全体的にアクションが多くて面白いレースだったね。スタートでは、上位勢のペースについていくのに少し苦労した。ほんの数周でスーパーソフトがすでに多くのアンダーステアをもたらした。さらにずっとトラフィックの中にいたことで空力ダウンフォースが減り、タイヤのパフォーマンスがさらに損なわれてしまった。ソフトタイヤに交換して状況は大きく改善し、前がクリアになったことでハードに攻めることができたけど、その頃には表彰台を争っている小グループに追いつくのが難しくなっていた。それで、20周頑張ったけど残り2周では無理だと僕は無線で言ったんだ。僕たちは土曜日のパフォーマンスを改善しなくてはならないけど、今シーズンの残りのレースで優勝することを諦めてはいない。さらに来年に向けての開発も続けていくし、新しいものを試したり、戦略でリスクを冒していくつもりだ」

    フェリペ・マッサ (6位)
    「小さいな問題によってもっと良い結果が妨げられてしまったので満足はしていない。良いスタートが切れたし、オープニングラップでいくつか順位を挙げることができた。そのあと1回目のピットストップでロズベルグとバトンの後ろでコースに復帰した。主にミハエルが来ていたし、他の二人も僕より先にピットインしていたので、チームは順位を維持しなければならなかったからだ。スーパーソフトを履いたレース前半は前のドライバーのペースについていくのに少し苦しんでいたけど、そのあとソフトタイヤを履いたたとはとても速く走ることができた。2回目のピットストップの後、バトルとしているトロ・ロッソとフォース・インディアの後ろになって貴重なタイムを失ってしまい、フェルナンドが僕の前に出るのを許してしまった。今日の僕たちのパフォーマンスレベルは予選よりも良かったし、それは今年のコンスタントな要因だ。これから僕たちはF1にとって新しい会場であるインドGPに出発する。知らない国だし、強い成長段階を経験していることを考えれば、ブラジルと共有する部分が多いと思うので、どんな感じかとても興味がある」

    関連:F1韓国GP:セバスチャン・ベッテルが今季10勝目

  • フェラーリ:目指すは優勝 (F1韓国GP予選)

    フェラーリ:目指すは優勝 (F1韓国GP予選)

    フェラーリは、F1韓国GPの予選で、フェリペ・マッサが5番手、フェルナンド・アロンソが6番手だった。

    フェリペ・マッサ (5番手)
    「今日のパフォーマンスには満足している。Q2ですでに走っていたのと同じスーパーソフトのセット使ったQ3での1回目の走行に比べ、最後の走行では良いラップができたと思う。印象としては、僕たちは今も土曜日のパフォーマンスを改善していると思うけど、僕たちの前にはまだ4台のクルマがいるから、グリッドポジションがだいたい同じままだ」

    「今回のグランプリに向けて、タイヤデグラデーションに多くの懸念があったけど、今日の状況を見ていると、思ったほどひどい状態ではなさそうだ。明日どうなるか見てみよう。少なくとも今日見た感じでは、予想していたより厳しくはなさそうだ。明日どうなるか様子をみてみよう。自信がある。ここ数戦のように変なことが起こらなければ、良い仕事ができると思う。実施1年前にここで表彰台に立っているし、それが最後の表彰台だ。明日予想される天候は違っているけど、今夜そのレースをもう一度観てみるかもしれない。最後に、今日僕たちを残して旅立った2人に哀悼の意を述べたい。僕の妻ラファエラの祖母マリア・マルティンズ・バッシ、そして10年前僕が初めてフェラーリに来たときに出会って以来、サーキットとマラネロで一緒にたくさんの楽しい時間を過ごしたパスクアーレ・ダンツァの冥福を祈りたい」

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「6番手には満足できないけど、ポジションは僕たちの現状を物語っている。マクラーレンとレッドブルは僕たちより強いので、僕たちで5番手と6番手を争うしかない。土曜日はそんな感じだったけど、明日は鈴鹿で日曜日のような結末になるはずだし、再び優勝を争えると思っている。タイヤデグラデーションが非常に高いときは、たいてい僕たちは良い状態にいるけど、ここでの状況はあまりはっきりしていない。ロングランとフルタンでのスーパーソフトの挙動はまだかなり未知数だ。Q1からこのタイヤを使うことも考えたけど、あまり多くのリスクは冒さないことに決めた。今日はセクター1であまりにタイムを失っていたし、僕たちはそこでトップスピードが足りなかった。最後の走行でもセクター1ですぐにコンマ数秒を失っていたし、そのあとタイムを取り戻せなかったので、ラップを完了しないことに決めた。残念ながらトラックの汚れた側からスタートになるし、ここでは大きく不利になるので、ロズベルグに順位を奪われないことを願っている。僕たちの前で起こることに気を配って、僕たちに有利なように戦略を組み立てなければならない。新しいフロントウイング? 個々のコンポーネントについては話したくない。エンジニアの仕事だと思うのと、チームにだけ自分の意見を共有したい」

    関連:F1韓国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション!

  • フェラーリ、2012年F1マシン用のフロントウイングを韓国でテスト

    フェラーリ、2012年F1マシン用のフロントウイングを韓国でテスト

    フェラーリは、2012年F1マシンのアグレッシブな哲学に基づいたフロントウイングを韓国GPのフリー走行でテストした。

    フェラーリの2012年F1マシンは内部的に「663」というコードナンバーが付けられているとイタリアとスペインのメディアは報道。

    金曜日に韓国でテストされたフロントウイングは「レッドブルのデザインに影響を受けたものだ」と Italiaracing と報じている。

    フェラーリのデザイナーを務めるニコラス・トンバジスは、フロントウイングが「作業のやり方に関して異なるアプローチを表す」ものだと認めている。

    「したがって、我々はすぐに出来る限り多くのことを学ぶことができる」とニコラス・トンバジスは述べた。

    報じられたところでは、フェラーリの2012年F1マシンは非常に低く設計され、今季の150イタリアよりもホイールベースは長くなり、ドライビングポジションは高くなるという。

    また663は、レッドブル・スタイルのリアサスペンション、すなわちプルロッド式のサスペンションを搭載するという。

    「レッドブルは、ディフューザーだけでなく、非常に完成されたマシンだ。今、(2012年の)開幕戦が行われても、アドバンテージがあると確信している」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ここから3月までの僕たちの挑戦はそれを避けることだ」

    イタリアの情報筋によると、フェラーリは2012年に焦点をおいており、日本と韓国でのレースの間にも、チーム代表のステファノ・ドメニカリと技術代表のパット・フライが、イタリアを何度も訪れているとしている。