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  • 動画:Wrooom 2012、伝統の氷上レースで幕を閉じる

    動画:Wrooom 2012、伝統の氷上レースで幕を閉じる

    フェラーリとドゥカティの恒例イベント“Wrooom”は、伝統のカートとフィアット500sによる氷上レースで幕を閉じた。

    Wrooomは、今年で22回目を迎えるフィリップ・モリス・インターナショナル主催によるフェラーリとドゥカティ合同のプレス向けのスキーイベント。氷上レースは、そのWrooomを締めくくる伝統イベントとなっている。

    最初に行われたカートレースでは、ドゥカティのバレンティーノ・ロッシが見事優勝。2位にはフェリペ・マッサ、3位にはフェルナンド・アロンソとフェラーリF1ドライバー、ジャンカルロ・フィジケラとマルク・ジェネと開発ドライバーが続き、負傷しているニッキー・ヘイデンの代役として出場したアレッシオ・サルッチが最後尾でフィニッシュした。

    続くフィアット500sでのレースではフェリペ・マッサが優勝。2位にはバレンティーノ・ロッシ、3位にはフェルナンド・アロンソが続いた。

    フェラーリ 2012 F1ニュース No.1

  • フェラーリの2012年F1マシン、ノーズに醜い段差?

    フェラーリの2012年F1マシン、ノーズに醜い段差?

    フェラーリの首脳陣が2012年F1マシンについて「美しくない」と口を揃えるのは、ノーズに目立った段差があるせいだとみられている。

    フェラーリのチーム代表のステファノ・ドメニカリやルカ・ディ・モンテゼモーロは、コードネーム663と呼ばれる2012年マシンの外見を「美しくはない」「不細工」だと表現している。

    「それほど美しくはない。テクニカルレギュレーションで定義された形状にそれほど余地が残されていないからね」とステファノ・ドメニカリは語った。

    ステファノ・ドメニカリは、おそらくクラッシュした際にドライバーの安全を改善するためにノーズの高さを下げた2012年の規約調整に言及しているものと思われる。

    ノーズ高は下げられているが、ダッシュバルクヘッド(モノコックとノーズコーンの接合部分)の最大高は変わらないため、フェラーリの低いノーズはモノコックのフロント部分から急激に下がっていくとみられている。

    いくつかの情報源は、まだ正式名称が発表されていないフェラーリの2012年マシンの図面や画像を見たと主張しているが、フェルナンド・アロンソは昨年マシンと外見が「かなり似ている」と主張した。

    「ここ2年で規約も明確化してきて、どのマシンもみんな似てきている」

    関連:
    ・フェラーリ、F2012を発表 – 2012年2月3日
    ・フェラーリ F2012 – 主要諸元表

  • フェラーリ、2012年中盤までにフェリペ・マッサの将来を決定

    フェラーリ、2012年中盤までにフェリペ・マッサの将来を決定

    フェリペ・マッサは、2012年の悪いスタートをすれば、フェラーリでのレースシートが犠牲になるかもしれないことを認識している。

    2006年からフェラーリで走っているフェリペ・マッサだが、チーム代表のステファノ・ドメニカリとルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、他のドライバーにも目を向けていることを公然と述べている。

    「いろんな意味でシーズン前半が後半よりも重要なことは十分に承知している」とフェリペ・マッサは Wrooom でコメント。

    「シーズン中盤に差し掛かったときに将来について話し合うことになるだろうし、フェラーリで仕事を続けるチャンスがあるかわかるだろう」

    新たな右脚の骨折が報じられているロバート・クビサが、フェリペ・マッサの後任候補の上位にいるとされている。

    親友のロバート・クビサが2012年のチームメイトになることを想像できるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「ロバートは最高のドライバーだし、レースに復帰すればそれを証明するだろう」とフェルナンド・アロンソと述べつつも、「フェリペにとても満足している」と外交的に答えた。

    フェラーリは、フェリペ・マッサが代わりのシートを見つけられるようにシーズン中盤に決断を下すことが予想されるため、フェリペ・マッサはシーズン中盤までにスピードを証明しなければならない。

    「競争力のあるチームは、常に事前にプランを決定する」とフェリペ・マッサは認めた。

  • フェラーリ、2012年F1マシンは“見た目”より“速さ”を追求

    フェラーリ、2012年F1マシンは“見た目”より“速さ”を追求

    フェラーリは、2012年F1マシンのルックスが決して魅力的なものではないことを示唆している。

    昨年、レッドブルとマクラーレンに次ぐ3位でシーズンを終えたフェラーリは、コードネーム663と呼ばれる2012年F1マシンの開発にアグレッシブなアプローチを採用している。

    2月3日に発表される今季マシンについて質問されたチーム代表のステファノ・ドメニカリは「明らかに異なっている」と述べた。

    「それほど美しくはない。テクニカルレギュレーションで定義された形状にそれほど余地が残されていないからね。しかし、少なくとも速いことを期待している。それが重要だ」

    フェラーリは、2月3日にマラネロで2012年F1マシンを披露したあと、天候次第では3日もしくは4日にフィオラノのテストトラックでシェイクダウンを行う予定としている。

    2012年F1マシンの外観に関するステファノ・ドメニカリの意見について質問されたフェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は「ブサイクに見えてもいい」とコメント。

    「挑発的な言い方だが、レースに勝ち、信頼性が高いが、余裕で勝てる方法を知っているという意味で『気心の知れた』マシンでもあってほしいからだ」

    関連:
    ・フェラーリ、F2012を発表 – 2012年2月3日
    ・フェラーリ F2012 – 主要諸元表

  • 動画:アロンソとマッサ、フェラーリ FFで雪上スラローム対決

    動画:アロンソとマッサ、フェラーリ FFで雪上スラローム対決

    フェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサは、マドンナ・ディ・カンピーリオで開催されている恒例イベント「Wrooom 2012」でフェラーリ FFによる雪上スラローム対決を行った。

    660馬力のV型12気筒エンジンを搭載するフェラーリ FFだが、4WDトラクション・システムのサポートもあり、両ドライバーはダウンヒル・スラロームコースで見事な走りを披露。優れたドライビング・テクニックでフェラーリ FFのポテンシャルを楽しんだ。

    フェルナンド・アロンソは「こんな難しい斜面にも関わらず、FF を簡単にコントロールできるとは信じられない。しかも、そこで引き出せるパフォーマンスも素晴らしく高いものだった」とコメント。

    フェリペ・マッサも「FFでもっとも驚かされたのは、どのようなシチュエーションでも妥協することなく最大限の性能を発揮すること、それでいて実用性もとても高いというところだ。何より、家族全員を乗せて、毎日使うことができる車輌だ」と述べた。

    アロンソとマッサ、フェラーリ FFで雪上スラローム対決

  • フェラーリ、独自に車高調整システムを開発

    フェラーリ、独自に車高調整システムを開発

    フェラーリは、2012年F1マシンのために独自に車高調整システムを開発。FIAから合法であるかの判断を待っている状況だという。

    ロータスは、ブレーキング時にマシンのパフォーマンスと安定性を維持するブレーキ・トルクによって起動する車高調整システムを開発。FIAから合法との承認を受けている。

    フェラーリの情報筋は、フェラーリもすでに独自に車高調整システムを開発しており、それがレギュレーションに則っているかを確実とするためにFIAに計画を提出したことを認めた。

    FIAからの正式な承認は下りていないが、最初のプレシーズンテストに間に合うように決断が下されることになりそうだ。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、FIAと文書のやり取りをしているとWrooomの場で述べた。

    「話をしていることは、ブレーキング時の安定性により関連したものだ」とステファノ・ドメニカリは説明。

    「システムについて、FIAとチームの間に何通かの文章がやりとりされている」

    「この種のデバイスが承認されるかどうか最終的な確認を待っている。そのようなデバイスがパフォーマンスに貢献するかどうか調査しているのは確かだ。だが、FIAがどのような判断をするか待つ必要がある」

    関連:FIA、ロータスの車高調整システムを合法と判断か

  • フェラーリ、クラッシュテストに不合格

    フェラーリ、クラッシュテストに不合格

    フェラーリは、663というコードネームで呼ばれている2012年F1マシンのクラッシュテストを1回で通過することができなかった。

    2012年からクラッシュテスト規約が変更になり、F1チームは2月にスタートする公式プレシーズンテスト前に新車のテストに合格しなければならなくなった。

    報じられてところでは、フェラーリは数週間前に新車“663”のクラッシュテストを試みたという。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、今週フェラーリが再びテストにトライすることを Wrooom の記者会見で明らかにした。

    フェラーリのクラッシュテストは、ミラノ近郊のボッラーテにあるCSIの技術施設で行われ、マシンは最初のテストに失敗した後、カーボン・シートで補強されたという。

    ステファノ・ドメニカリは、2012年F1マシンは見た目が良くなくても速ければいいと考えている。

    「それほど美しくはない。テクニカルレギュレーションで定義された形状にそれほど余地が残されていないからね。しかし、少なくとも速いことを期待している。それが重要だ」

    関連:
    ・フェラーリ、F2012を発表 – 2012年2月3日
    ・フェラーリ F2012 – 主要諸元表

  • 浜島裕英、フェラーリのタイヤディレクターに就任

    浜島裕英、フェラーリのタイヤディレクターに就任

    フェラーリは、ブリジストンでタイヤ開発本部フェローを務めていた浜島裕英と契約したことを発表した。

    浜島裕英は、パット・フライ直属でマシンとタイヤの相互作用に対処する。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、2011年シーズンで苦戦した部門での浜島裕英の貢献を楽しみにしているとマドンナ・ディ・カンピーリオでの恒例イベント「Wrooom 2012」の場で述べた。

    「本日、浜島が加入した。彼はマシン開発とタイヤの問題に貢献してくれるだろう」とステファノ・ドメニカリはコメント。

    「昨年、いくつかのコンディションで我々が苦しめられた問題だった。目標は、彼の関与により大きな利益を得ることだ。彼は我々のリファレンスになるだろう。我々は彼に重要な貢献を期待している」

    「彼はタイヤの世界を知っている。彼の知識は重要であり、我々はそのエリアにおける理解を強化するためにこの機会を利用していく」

    「昨年、我々はタイヤをうまく活用できなかった。それが彼がチームに加入した理由だ」

  • フェラーリ、2012年版のレーシングスーツを披露

    フェラーリ、2012年版のレーシングスーツを披露

    フェラーリは、2012年版のレーシングスーツを披露した。

    フェラーリのレーシングスーツは、公式サプライヤーであるPUMA製。2012年版のレーシングスーツは、両サイドにイタリアのトリコロールカラーがデザインされ、両肩にはカスペルスキーのロゴが入れられている。胸元にはこれまで通りサンタンデールのロゴが大きく入る。

    フェラーリは、2月3日にマラネロで2012年F1マシンを発表し、その後フィオラノでシェイクダウンを行うことを明らかにしている。

    フェルナンド・アロンソ フェリペ・マッサ

  • フェラーリ、2月3日の発表後に新車をシェイクダウン

    フェラーリ、2月3日の発表後に新車をシェイクダウン

    フェラーリは、2月3日にマラネロで2012年F1マシンを発表し、その後フィオラノでシェイクダウンを行うことを正式発表した。

    「2月7日のヘレスでの初テストに取り組む前に、天候が十分であれば3日の午後か翌日にプロモーション義務を果たすためにマシンをフィオラノで走らせる予定だ」とフェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは恒例イベント“Wrooom”でコメント。

    ステファノ・ドメニカリは、2012年には大きな期待がかかっていることは理解しているが、冷静かつリラックスしてアプローチするつもりだと述べた。

    「不安を抱えたまま新しいシーズンを迎えても何の助けにもならない。ストレスを感じるのは無駄なことだ」とステファノ・ドメニカリはコメント。

    「多くの観点から考えて、今シーズンが重要でデリケートなものになることはわかっている。しかし、それはスポーツの一部であり、この種の状況はフェラーリのオペレーティングの一部に過ぎない」

    「最高のやり方で成し遂げなければならないという期待があるのは確かだ。特に我々のようなチームでは感情的な面は重要だ。これまでの私のアプローチは、常に冷静でリラックスした意志の強いものだ。スタートで物事がうまくいかなくてもやるきをなくすことなく、序盤にうまくいってもあまりポジティブになり過ぎないことだ」

    関連:
    ・フェラーリ、F2012を発表 – 2012年2月3日
    ・フェラーリ F2012 – 主要諸元表