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  • フェリペ・マッサ 「2014年もフェラーリに残留するには結果が必要」

    フェリペ・マッサ 「2014年もフェラーリに残留するには結果が必要」

    昨シーズン後半に不調を抜け出して2013年のフェラーリのシートを確保したフェリペ・マッサだが、2014年もシートを維持できるかはわからないと認めている。

    今年フェラーリで8年連続でレースシートに座るフェリペ・マッサは「どうなるかはわからない」と Speed Week にコメント。

    ここ数年、フェリペ・マッサのシート喪失は大きな話題となっているが、多くの人はまだ今年がフェリペ・マッサにとって最後のチャンスだと考えている。

    「最も威厳があり、有名なF1チームで走り続けるためにあらゆる努力をしていくのは確かだ」

    「僕にとっては第2の家族だ。もちろん、結果次第なので、世界選手権にだけ集中している」

    フェリペ・マッサは、昨シーズン序盤を酷評した人々のことはあまり気にしておらず、彼らが2013年も同じことそしても注意を払わないと述べた。

    「それは単純にF1界の一部だ。でも、僕が困難な状況に対処できることをみんなに証明できたと思う」

    「(2012年の)非常に難しいシーズン前半の後でさえ、僕は噂に動かされることはなかったし、トラック上で反撃した。なので、今年も攻撃できると思っている」

  • フェルナンド・アロンソ 「フェラーリに2014年を優先させる余裕はない」

    フェルナンド・アロンソ 「フェラーリに2014年を優先させる余裕はない」

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリは完全に新しいクルマになる2014年のために贅沢にリソースをつぎ込むよりも、2013年マシンに全力を尽くしていくことになると考えている。

    現在、F1チームは2014年規約に必要とされる広範囲にわたる作業と既存マシン開発とのバランスを評価しているが、フェルナンド・アロンソはフェラーリが採っていくべきアプローチに対して確信を抱いている。

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリが2014年に焦点を向けるのは、シーズン前半が壊滅的な結果に至った場合だけだと考えている。

    「2014年にクルマは劇的に変わるので、他のシーズンよりもシーズン中盤にある程度のギャップを築いておくことが重要だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「シーズン中盤にきて諦めるのは難しい。トップから50〜60ポイント離されている場合にしかそうしないだそう」

    「考えたくはないことだし、そのポイントに来たら、2014年に集中したほうが良いだろう」

    「でも、僕たちはそうなるとは思っていない。20〜30ポイント先行していたり、20〜30ポイント離されているくらいであれば、残り7戦以上あるので戦い続けざるを得ない」

    「去年、セバスチャン・ベッテルは7月に45ポイント遅れをとっていたけど、彼はチャンピオンシップに勝ったわけだし、戦わなければならない」

    「それに加え、2014年シーズンに有益なことを2013年マシンでテストすることはできない。ターボをテストすることに金曜日を使うことはできないし、2013年シーズンに取り組み続ける必要がある」

    フェリペ・マッサも2013年のタイトルを獲得することがプライオリティだと同意する。

    「トップになるために全力を尽くさなければならないチャンピオンシップのひとつだ」とフェリペ・マッサはコメント。

    「来年のために変えるのは、シーズン中盤にきて、ライバルにかなり大きな差をつけられているときだけだ。そのときは来年のクルマに取り組む必要がある」

    「でも、競争力があるなら、最後まで戦う必要がある。僕たちはチャンピオンシップのために戦うことがどれくらい重要かわかっている」

    「そのために僕たちにできるあらゆる手を尽くしていく必要がある。でも、もう可能性がないポイントにきたら、来年のクルマに集中していくことができる」

  • フェラーリ 「今年もエキゾーストの開発が鍵」

    フェラーリ 「今年もエキゾーストの開発が鍵」

    フェラーリのチーフデザイナーを務めるニコラス・トンバジスは、今年もエキゾーストの開発がパフォーマンスの重要なエリアになると考えている。

    2012年にブロウンディフューザーが規制されて以降、F1チームは失ったパフォーマンスを取り戻そうとマシンのリアに着目してきた。

    今年は、全チームがコアンダ効果を使って排気ガスをディフューザーに向けて流し、パフォーマンスを改善するソリューションを採用している。

    エキゾースト関連の規約は今年も変わらないため、そのエリアの重要性を軽視しているチームもいるが、ニコラス・トンバジスは、エキゾースト部分にまだラップタイムを稼ぐ余地があると考えている。

    「シーズン中にエキゾースト出口のアップデートを期待している。目に見えるような相違ではなくても、改善のための大きなマージンが得られるかもしれない」とニコラス・トンバジスはコメント。

    「もちろん、このエリアに取り組んでいるのは我々だけではなく、他者も取り組んでくるだろう。レギュレーションが変わらない期間が長くなるほど、発明の余地は少しずつ少なくなっていく。だが、エキゾーストに関してはまだ大きな可能性が残されている」

    「加えて、シミュレーションツールの大幅な改良が行われているため、テスで様々な構成のデータや方法論について、より正確な相関が得られるようになっている」

    「これにより、レース週末のパーツテストや開発の比較が複雑になるが、一方でそれをより冷静に広範囲に渡って実施することが可能となる。それをセットアップ作業やタイヤの挙動分析といった他のタスクに影響しないように行う方法を見つけなければならない。タイヤに関してはデグラデーションをしっかり監視することが非常に重要だ。一発で速いだけでは不十分だ」

    エキゾーストはフェラーリが2012年のスタートで苦戦したエリアの1つだったが、今年はそうした問題は出ていないとニコラス・トンバジスは述べた。

    「1年前と比較しての状況は非常にクリアだ。比較はさほど難しくない」

    「当時は非常に困難な状況だったので、今年のスタートが良くなることは当然ともいえる。様々な理由により、昨シーズンの後半は開発が失速してしまった。ライバルはその間も一定の開発を続けたため、特に夏以降はギャップが大きく開いてしまった。0.3秒まで縮めた差が、ブラジルでは0.8秒まで開いていた」

    「今年は明確な開発プランがあり、コースでテストする新しいコンポーネントがポジティブな結果を生んでいると確信している」

    「メルボルンのパッケージは予想外の問題もなく、期待通りの働きをした。だが、ライバルに対する我々の位置はまだわからないので、推測は避けたい。我々のほかで最もコンペティティブなのはレッドブル、マクラーレン、ロータスとメルセデスなのは意外ではないと思う。勢力図はまだ不明だがね」

    「トップで戦いたいと思っているが、誰も除外はできない。チャンピオンシップは19戦あり、その半分が夏以降に行われる。昨年を見てもわかるように、シーズンのスタートでつまずいたとしても、反撃して勝つことは可能だ。誰にでもサイクルやステージは巡ってくる。そのため1年を通して安定した開発が鍵となる」

  • フェラーリ 「開幕戦のターゲットは表彰台」

    フェラーリ 「開幕戦のターゲットは表彰台」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、シーズン開幕戦で表彰台を獲得できればチームにとって良いスタートだと語った。

    来週末にF1はオーストラリアで開幕戦を迎えるが、プレシーズンテスト後のトップチームの力関係を判断するのはまだ非常に難しい状況となっている。

    ステファノ・ドメニカリは、フェラーリが終盤にはタイトル争いに加われると自信を見せているが、シーズンを良いカタチでスタートするためには表彰台を獲得できれば十分だと語った。

    「他の誰かが飛び抜けた仕事をしない限り、フェラーリは(シーズン末に)バトルに加われるはずだ」とステファノ・ドメニカリはコメント。

    「我々が必要としている成功を成し遂げるためにはオーストラリアの表彰台というのはいいベースになるだろう」

    「マシンの実際のパフォーマンスとは別として、風洞での作業は空力面での自信に繋がっている。パフォーマンスの90%はそこから来ているものであり、ある程度の冷静さをもって取り組むことができる」

    「大きな違いを生むような、特別な創造的なソリューションが出てこないというもう1つの根拠は規約の安定感だ。我々の昨年の変化を考えれば、その点には確信が持てる」

    シーズン序盤の激しいバトルになると予想するステファノ・ドメニカリだが、2014年のために完全に新しいマシンを作らなければならないという負担があるため、フェラーリのような規模の大きなチームはシーズン終盤にアドバンテージを広げられると考えている。

    「シーズンの間に競争は徐々に少なくなるはずだ。どのチームも2014年プロジェクトの要求を軽視できないからね」

    「それはこれまで見たことがない、まったく新しいマシンになる。ボートに乗り遅れるリスクもある。組織が小さければ、より大きなリソースを早い段階で新プロジェクトに注がなければならない」

    「一方、大きなチームは開発力と競争力を最後まで維持するために必要なリソースと2014年に置き去りにされないようにする注意力のバランスを取ることが課題となる」

  • フェルナンド・アロンソ 「去年よりもさらに良い状態にある」

    フェルナンド・アロンソ 「去年よりもさらに良い状態にある」

    フェルナンド・アロンソは、去年よりもさらに良い状態にいると述べ、フェラーリで初めてのワールドチャンピオン獲得に意欲をみせている。

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリ F138はオーストラリアで十分に上位にいられる実力があると断言しており、個人的にもキャリアの絶頂にいると考えている。

    2012年、F1チーム代表が選ぶベストドライバーに選ばれたフェルナンド・アロンソだが、さらに強くなって開幕戦に向かっていると述べた。

    昨シーズンから改善できる余地があると感じているかと質問されたフェルナンド・アロンソは「常に改善できると思っているし、そうする準備はできている」とコメント。

    「去年はキャリアで最高のシーズンだったし、パフォーマンスにはとても満足だったけど、今年の方がより良いと思っている」

    「僕たちにはより良い出発点があるし、去年のミスから学んでいる」

    「ドライバーとして、タイヤマネジメントやグランプリへの準備の仕方は常に改善していけるものだ」

    「信頼、自信、モチベーションは他のどの年よりも良くなっているし、ピットストップ、スタートなど、僕たちはあたゆることを絶えず学んでいる」

    「より準備は整っている。去年よりもいい感じだ」

    フェルナンド・アロンソは、初テストに参加しなかったことで身体的により良い状態だと感じているだけでなく、フェラーリ F138は強いと思っていると自信をみせた。

    「(2012年は)もちろん、モチベーションは高かったし、勝ちたかった。でも、自分達に何ができる、クルマにあまり信頼がない状態でオーストラリアとマレーシアに到着した」

    「自分達がやっていることにあまり自信がなかった。何度も言ったように、僕たちはちょっと遅れをとっていたからね」

    「去年は、かなり遅れをとっていたので、ワールドチャンピオンを争うという計画や気持ちはなかった。僕たちはオーストラリアで1.6秒遅れていた。なので、チームは驚くべきカムバックを成し遂げた」

    「去年よりもモチベーションは高い。でも、もちろん去年よりも良いクルマが必要だ。上位勢からあまりに離されていたからね」

    「チームにはより良いクルマがあると思う」

    「全員のコンマ5秒前にいたいとは言わないけど、コンマ2秒後ろでOKだ」

  • フェラーリ、序盤からF138をアグレッシブに開発

    フェラーリ、序盤からF138をアグレッシブに開発

    フェラーリは、シーズン序盤からF138の大幅な開発を予定している。

    フェラーリのテクニカルディレクターを務めるパット・フライは、チャンピオンシップへのしっかりとして基盤を築くために開幕戦オーストラリアGPと中国GPで大幅なアップデートを予定していることを明らかにした。

    「まだここで全てのものを投入したわけではないし、いくつか届くものがある」とパット・フライはコメント。

    「あまり使われていないトラックで物事をテストするのはチャレンジングなことなので、様子を見なければならない。メルボルンではより多くの開発を入れる予定だし、マレーシアもそうだ。中国ではさらに大きなアップグレードを予定している。我々は合理的な開発プランを進めている」

    パット・フライは、現時点で上位勢は非常に接近していると考えており、優れた開発プランが重要だと考えている。

    「我々がメルボルンでどの位置にいるか正確にはわからない。我々には合理的なバランスがあるし、両方のドライバーがクルマに満足している」

    「我々の仕事は開発レートを維持することだ。(2012年は)一旦問題を理解したあとはかなり優れた開発レートだったと思う。すぐに速いクルマを得ることはできないものだ」

    「去年、我々はスペインとカナダを目標にしようと考えていたし、あの開発レートは、我々が良い仕事をすれば、一年を通してそれを維持できることを示したと思う。それが目標だ」

    「過去3ヵ月を振り返れば、我々はその傾斜度にいる」

    フェラーリは、CFDや風洞作業とトラックとの相関関係の結果に励まされていると語る。

    「去年、我々はいくつか重要なミスをしたし、そこから学んだ」

    「今回のテストは我々にとって良いものだった。CFDや風洞で開発したものが、トラックで結果を出している」

    「100%の相関関係はありえないものだが、かなり良い。それはレースにもたらす開発が我々を前進させてくれるという自信を与えてくれる」

    「ここではいくつか合理的な結果が得られた。CFD/風洞で機能しているものがトラックで結果を出し始めているのを把握しているし、それはメルボルンや1年を通した開発計画にとって良い兆候だ」

  • マルシャ 「ジュール・ビアンキの契約とフェラーリエンジンとは無関係」

    マルシャ 「ジュール・ビアンキの契約とフェラーリエンジンとは無関係」

    マルシャは、ジュール・ビアンキの契約と2014年のフェラーリとのエンジン契約とは無関係だと述べた。

    マルシャは、スポンサー問題のあったルイス・ラジアとの契約を解除し、フェラーリの育成ドライバーであるジュール・ビアンキと契約した。

    現在のマルシャのエンジンパートナーであるコスワースは、2014年もエンジン供給を継続するとは考えられておらず、マルシャは来年にむけて新しいエンジンパートナーを探していることを認めている。

    だが、マルシャのスポーティングディレクターを務めるグレアム・ローデンは、単純に手に入れられるなかの最高のドライバーとしてジュール・ビアンキを選んだと述べた。

    「全てのチームと同じく、我々のチームでもエンジンに関する議論は行われているが、全てのサプライヤーとだ」

    「今回は、良い将来があると思っている若手ドライバーを起用する大きなチャンスだ」

    だが、グレアム・ローデンは、ジュール・ビアンキの起用がフェラーリとの関係を発展させることに役立つと考えていることを認めた。

    フェラーリは、エンジン顧客の数を維持したいと考えているが、トロ・ロッソは来年ルノーエンジンに変更するとみられている。

    ジュール・ビアンキとの契約が、フェラーリとの提携ンの可能性を高めてくれると感じてるかと質問されたグレアム・ローデンは「妨げにはならないと仮定するだろうが、彼をクルマに乗せようという考えにとって重要ではなかった」

    昨年フォース・インディアのリザーブドライバーを務めたジュール・ビアンキは、フォース・インディアが、エイドリアン・スーティルとの契約を発表するまでシートを争っていた。

    グレアム・ローデンは、ジュール・ビアンキとの遅い契約は問題にはならないと考えている。

    ジュール・ビアンキは、メルボルンでの開幕戦までマルシャのマシンを走らせるチャンスは1.5日しかない。

    「彼がそのような体系化された背景を持っていることは魅力的だ」とグレアム・ローデンはコメント。

    「彼は速いのは明らかだし、よく準備されている。シーズンはまもなくスタートするが、彼を慌てさせることはまったくないと思っている」

    「最近、彼に走行時間があったことは役に立つだろう」

  • フェリペ・マッサ(フェラーリ):F1バルセロナテスト初日

    フェリペ・マッサ(フェラーリ):F1バルセロナテスト初日

    フェリペ・マッサは、F1バルセロナテスト最終日にフェラーリ F138で112周を走行し、8番手となる1分27秒541を記録した。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「午前中はいくつかロングランを実施し、クルマの最適なバランスを見つけるために異なるセットアップで両方の雨天用タイヤのテストした。午後はレースシミュレーションを完了させることができた」

    「クルマは非常に異なる路面コンディションでもずっと順調に機能していた。タイヤデグラデーションは高かったけど、挙動を理解するのは興味深かったし、満足している。リアルな勢力図を把握するのは難しい。他チームがどの位置にいるとか、僕たちがどの位置にいるかを言うのはまだ早過ぎるけど、多くのチームがコンペティティブだということは簡単に言うことができるね。ラップタイムはいいと思うし、午後にはトラックにはまだダンプがあったけど、ドライタイヤを装着したときは最速のドライバーのひとりだった。そのあと、走行時間の最後の30分にトラックが乾き始めたときには予定していた走行を全て終えていたし、タイヤも使い古されていたので、タイムを改善することはできなかった。でも、これは重要なステップだ。僕たちはまったく問題や不具合もなくレース距離を走り切った。タイヤに関しては、性能低下が速いというのは事実だけど、それは普通のことでもある。去年からタイヤが変更になっているし、特にそうなるように設計されているのはわかっている。ピットストップの数を増やすために今年導入されたアイデアだけど、正直、コンパウンドが予想していたよりも軟らかいときを除けば、去年より1回ピットストップが増えるくらいだと思う。今日は先週と比較していくつか小さな改良を持ち込んだ。土曜日と日曜日にはオーストラリア仕様をテストする予定だ。クルマが改善しているのはわかっている。僕たちの狙いは、シーズンを築いていくための良いベースとともにメルボルンに到着することだ」

    関連:F1バルセロナテスト初日:マーク・ウェバーがトップタイム

  • フェラーリ 「F138が開幕戦で最速ということはないだろう」

    フェラーリ 「F138が開幕戦で最速ということはないだろう」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、2013年の開幕戦オーストラリアGPでF138が最速のクルマであることはおそらくないだろうと認めた。

    ここまで2度のプレシーズンテストが実施されたが、専門家やライバルチームは、今年もレッドブルが優勢だとみている。

    Blick のベテラン記者ロジャー・ブノアは、2013年序盤戦は、ロータスが2番手、マクラーレンが3番手、フェラーリはそれに続く4番手だと読んでいる。

    「目標は上位勢のマシンと接近していることだ」とステファノ・ドメニカリは Reuters にコメント。

    「F138が開幕戦で最速だったらとても驚くだろう。だが、我々全員がコンマ数秒以内に接近していれば、シーズンは本当に長いし、あらゆることが可能だ」

    フェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサの二人は、2012年と比べてF138は「別の惑星にいるようだ」と述べている。

    それでも、ステファノ・ドメニカリは、F138はおそらく優位な立場にはいないだろうと警告している。

    「オーストラリアはチャンピオンシップの終わりではなく、単なるスタートに過ぎない。我々は慎重かつ、冷静なままでい続ける必要がある」

  • フェリペ・マッサ(フェラーリ):F1バルセロナテスト最終日

    フェリペ・マッサ(フェラーリ):F1バルセロナテスト最終日

    フェリペ・マッサは、F1バルセロナテスト最終日にフェラーリ F138で80周を走行し、7番手タイムとなる1分27秒553を記録した。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今日は全員にとって難しい一日だったし、テスト最終日が天候によって台無しになってしまったのは残念だ。フェルナンドが昨日始めたタイヤ作業とセットアップ作業を続けたかったけど、予測できない天候によってクルマの挙動を正確に判断するのが難しくなってしまった」

    「雨が一瞬止んだときにミディアムタイヤコンパウンドでロングランを完了させた。でも、トラックはとても冷えていたし、まだ滑りやすかったので、タイヤを温めて、パフォーマンスとデグラデーションとをはっきりと比較するのは難しかった。午後はウェットトラックでスリックタイヤに戻すことはできなかったので、インターミディエイトタイヤでのセットアップテストに集中した。異なる空力構成を試せたし、クルマn挙動には満足している。もっと良いコンディションでテストしたかったのは確かだけど、それでもウェットでの参照点を得るには有益だった」

    関連:F1バルセロナテスト最終日:ルイス・ハミルトンがトップタイム