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  • フェラーリ会長 「F1チームへの関与を深めていく」

    フェラーリ会長 「F1チームへの関与を深めていく」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、新しいチーム代表マルコ・マッティアッチを助けるためにF1チームの運営への関与を深めていると述べた。

    フェラーリは、2008年からチーム代表を務めたステファノ・ドメニカリの辞任を発表。後任に北米フェラーリのCEO兼社長のマルコ・マッティアッチを指名した。

    マルコ・マッティアッチは、レース経験が不足しているという見方が多いが、ルカ・ディ・モンテゼーモロはマッティアッチは適任者だと確信しており、個人的に彼を援助していくと述べた。

    「過去にしたように彼を助けていく。F1により近いところにいるつもりだし、そこにより多くの時間を費やすつもりだ」とルカ・ディ・モンテゼーモロは Gazzetta dello Sport に述べた。

    「現時点で一番満足していないのは私だ。だが、心配しないでほしい。私はそれに命を懸けている。マッティアッチは正しいチョイスだ。我々は間もなく勝利の道に戻るだろう」

    「私は、世界中で傭兵を探し回るのを避け、フェラーリファミリーから強く信じている若いマネージャーを採用することに決めた。前を見ようではないか。我々全員が再び競争的であるために腕をまくらなければならない」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、マルコ・マッティアッチの技術知識の不足は、彼の新しい立場には無関係だと考えている。

    「マッティアッチが技術者ではないと強調するには、無意味でアンフェアなことだ」とルカ・ディ・モンテゼーモロは述べた。

    「さらに、私は(フィアットCEOのセルジオ)マルキオンネCEOの完全な合意を得て彼を選んだ」

    「我々は多くの素質と技術に優れた人々であふれている。我々は技術者でいっぱいだ。それらの人々が即座に反応してくれると期待している」

  • フェラーリ会長、新チーム代表人事への批判に反論

    フェラーリ会長、新チーム代表人事への批判に反論

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長は、さっそく湧き上がった新チーム代表に対する批判を退けた。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロはまず、成績不振の責任を取って辞任したステファノ・ドメニカリに賛辞を送った。

    「イタリアでは辞任というのは稀なことだ」とルカ・ディ・モンテゼモーロは La Stampa にコメント。

    「23年間でいくつかのワールドタイトルを経験しているにも関わらず、スタファノ・ドメニカリには実績不足を理由に退く強さがあった」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、ステファノ・ドメニカリの後任として、北米フェラーリの社長兼CEOを務めたマルコ・マッティアッチを指名した。

    しかし、早くもマルコ・マッティアッチの起用に対する批判が始まっている。

    元フェラーリドライバーのパトリック・タンベイは、ステファノ・ドメニカリは“スケープゴート”に過ぎないと述べている。

    一部の国際メディアは、わずか3戦でパニックになって反射的行動を起こしたフェラーリを非難した。

    La Gazzetta dello Sport は、マルコ・マッティアッチの指名は“懐疑心”をもって受け止められたと報じた。

    「彼はそれを克服し、新たな役割で自己主張する必要がある」と同紙は忠告。

    同紙はまた、44歳のマルコ・マッティアッチの経験不足を指摘。マッティアッチは、マーケティングのスペシャリストではあるが、モーターレース経験はGrand-Amスポーツカーしかないという。

    ルカ・ディ・モンテゼモーロは「私は、信頼する若きマネジャーに任せることを決めたのだ」と主張。

    「見当違いのコメントを多く耳にしたし、読んだ。例えば、マッティアッチがエンジニアではないというものだ」

    「だが、我々は皆フェラーリのエンジニアなのだ。私はフェラーリファミリーの一員である人物に任せたい。ここは多くの素質と技術に優れた人々であふれている」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、マルコ・マッティアッチの指名は、フィアットのセルジオ・マルキオンネCEOの“完全な合意”を得てのことだと付け加えた。

    マルコ・マッティアッチは、18日(金)に上海でF1メディアの前で紹介されることになっている。

    「今、私は大きな反応を期待している。我々は勝利を取り戻す。新ルールにスポーツを滅ぼさせはしない。我々にとって、F1は命だ」とルカ・ディ・モンテゼーモロは述べた。

  • フェラーリ、新チーム代表のマルコ・マッティアッチは暫定?

    フェラーリ、新チーム代表のマルコ・マッティアッチは暫定?

    フェラーリは、ステファノ・ドメニカリに代えて、モータースポーツ経験のないマルコ・マッティアッチをチーム代表に任命したが、それは暫定的なものに過ぎないかもしれない。

    メルセデスがテクニカル・ディレクターであるボブ・ベルの離脱を発表したのは、フェラーリがステファノ・ドメニカリ代表の辞任を発表してからわずか数時間後のことだった。

    ルノーでフェルナンド・アロンソのタイトル獲得に貢献したボブ・ベルは、2011年にメルセデスに加入したばかりだった。そのため、ステファノ・ドメニカリの長期的な後任になるとの噂が出るのも当然かもしれない。

    急遽ステファノ・ドメニカリの後任を務めることになった北米フェラーリのトップであるマルコ・マッティアッチは、ルカ・ディ・モンテゼモーロとの繋がりは深いなものの、F1パドックでの経験はない。

    一方、ボブ・ベルは11月末に正式にメルセデスを離れるが、F1には留まるみられており、これはチーム関係者が移籍する際の慣習である“ガーデニング休暇”とも一致する。

    だが、たとえボブ・ベルがフェラーリの思惑に含まれていないにしろ、マルコ・マッティアッチの代表就任が一時的なものに過ぎないかもしれない。

    Autosprint は、マルコ・マッティアッチの役割が“暫定的”なものに過ぎないと考えており、最終的にはゲルハルト・ベルガーと交代になると予測する。

    また、Auto Motor und Sport は「イタリアではロス・ブラウンの復帰が囁かれている」と付け加えた。

  • フェラーリ、マルコ・マッティアッチを新チーム代表に指名

    フェラーリ、マルコ・マッティアッチを新チーム代表に指名

    フェラーリは、ステファノ・ドメニカリの後任にマルコ・マッティアッチを指名した。

    2000年にジャガーからフェラーリに加わったマルコ・マッティアッチは、フェラーリの市販車販売に専念しており、2010年1月からは北米フェラーリのCEO兼社長に就任。

    現在42歳のマルコ・マッティアッチは、2012年に自動車業界の年間最優秀エグゼクティブ賞を受賞した経歴も持つ。

    それ以前には4年間アジア地域の統括を担当し、南米や中東、フィンランド、ロシアの法人でも勤務していた。

    マルコ・マッティアッチは、直ちにフェラーリのモータースポーツ部門“ジェスティオーネ・スポルティーバ(Gestione Sportiva)”の責任者としてステファノ・ドメニカリの後任を務める。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長は、マルコ・マッティアッチは市販車部門からモータースポーツで最も有名なチームの責任者への転向にもしっかり対応するはずだと自信を見せた。

    「マルコ・マッティアッチの成功を願っている。彼が高く評価されているマネジャーであることはわかっており、この会社のこともよく知っている。彼は熱意を持ってこの挑戦を受け入れた」

    関連:フェラーリ、チーム代表のステファノ・ドメニカリを更迭

  • フェラーリ、チーム代表のステファノ・ドメニカリを更迭

    フェラーリ、チーム代表のステファノ・ドメニカリを更迭

    フェラーリは、チーム代表ステファノ・ドメニカリを更迭した。

    ステファノ・ドメニカリは、2007年末にジャン・トッドからチーム代表の座を引き継いだ。しかし、今シーズン、フェラーリは期待はずれなスタートを切っており、チーム代表交代という結論に至った。

    後任についての正式発表はまだだが、現在北米フェラーリのCEO兼社長のマルコ・マッティアッチが新チーム代表に就任するとされている。

    ステファノ・ドメニカリは、フェラーリで管理・人事の責任者を務めた後、2003年にスポーティングディレクターに就任。2008年からチーム代表を務めていた。

    就任初年度には、コンストラクターズタイトルを獲得したが、ステファノ・ドメニカリ体制ではドライバーズタイトルを獲得できなかった。

    フェリペ・マッサは、2008年最終戦の最終コーナーまでドライバーズタイトルを争い、2010年と2012年にはフェルナンド・アロンソがセバスチャン・ベッテルとのタイトル争いに敗れている。

    フェラーリは、エンジンの重要性が増す2014年の新レギュレーションの導入をトップに返り咲く絶好の機会ととらえていたが、序盤3戦ではメルセデスがレースを支配。フェラーリのパワーユニットは、メルセデスに匹敵することに苦労している。

    F1バーレーンGPを訪れたフェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長は、レース途中にもかかわらず、“遅い”フェラーリを見るのは“ひどい苦痛”だと言い残してサーキットを去っていた。

    関連:フェラーリ、マルコ・マッティアッチを新チーム代表に指名

  • フェラーリ、ステファノ・ドメニカリを更迭?

    フェラーリ、ステファノ・ドメニカリを更迭?

    フェラーリが、チーム代表を交代するのではないかと La Gazzetta dello Sport が推測している。

    以前から、フェラーリにこれ以上成績不振が続けば、チーム代表のステファノ・ドメニカリの首はそう長く持たないだろうと噂されていた。

    「この仕事に嫉妬している人々に言いたい。戦って勝ち取れとね!」とステファノ・ドメニカリはF1公式サイトに述べていた。

    しかし、そんなステファノ・ドメニカリも、ついにフェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長に見放されるかもしれないと同紙は報道。

    ルカ・ディ・モンテゼモーロは、F1バーレーンGPでレース途中にもかかわらず、“遅い”フェラーリを見るのは“ひどい苦痛”だと言い残してサーキットを去った。

    11日に行われたマラネロのフェラーリ・ミュージアムのイベントで、ルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は「皆さんの聞きたいことはわかっている」と述べ、次のように続けた。

    「その答えは、必要ならば我々はあらゆる手段を講じるということだ。日夜改善に取り組み、必要な決断を下す」

    これを聞いた同紙の記者アンドレア・トーシはこう問いかけた。

    「ジェスティオーネ・スポルティーバ(モータースポーツ部門)のトップが変わるということだろうか?」

  • フェラーリ会長、フェルナンド・アロンソの引き止めに必死?

    フェラーリ会長、フェルナンド・アロンソの引き止めに必死?

    フェルナンド・アロンソは、バーレーンの日曜日にフェラーリの会長ルカ・ディ・モンテゼーモロがホテルの部屋を訪ねてきたことを明かした。

    今季も苦しいシーズンスタートを切ったフェラーリ。2010年にフェラーリに加入したフェルナンド・アロンソは、3度目のタイトルを早くに手にできると考えていたことを認めており、昨年から続く、マクラーレン・ホンダへの移籍話が再熱している。

    そんななか、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長がバーレーンの日曜日にフェルナンド・アロンソの部屋を訪れていたことが明らかになった。

    「日曜日の午前中にやってきて、僕の部屋で10分間一緒に仕事をした」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちは開幕2戦でわかったこと全てをまとめようとしているし、パフォーマンス面とクルマで次のステップを果たせるよう、チームの全員が最大限にプッシュし、コミットメントしている」

    バーレーンでは、マクラーレン・グループのCEOに復帰したロン・デニスが、2015年にスタートする新生マクラーレン・ホンダを率いるドライバーとしてフェルナンド・アロンソをターゲットにしていると報じられた。

    フェルナンド・アロンソは、ルカ・ディ・モンテゼーモロの突然の訪問について「彼はフェラーリは100%を尽くしているというメッセージを伝えたかった。僕たちドライバー、エンジニア、メカニック、トラックにいる全員も、誰も満足していないので、昼夜を問わず働いていく」

    「チーム内は非常に団結しているし、会長はテストを実施する火曜日と水曜日から24時間仕事をしていくと100%確信している。僕は2日ともドライブするし、状況を変えられるまで休むことはない」

    しかし、バーレーンで行われたインシーズンテスト2日目、フェラーリはシャシーに損傷が見つかり、予防措置のためにわずか12周の走行でテストを切り上げることになった。

  • キミ・ライコネン 「フェラーリは馬鹿じゃない」

    キミ・ライコネン 「フェラーリは馬鹿じゃない」

    キミ・ライコネンは、フェラーリは“馬鹿じゃない”ので、今シーズンのF1でトップとの差を縮めるために何をする必要があるかをわかっていると述べた。

    フェラーリは、開幕3戦で苦戦を強いられ、メルセデスが3連勝を果たしたのに対し、最高位は4位となっている。

    昨年ロータスでレース優勝を果たしているキミ・ライコエネンは、今年まだ7位を上回れずにいるが、フェラーリは現在の状況を改善することができると確信している。

    「少なくとも、バーレーンは理論上僕たちにとって最も厳しいトラックだった。でも、今後新しいパーツが持ち込まれる、改善できることを期待している」

    「僕たちは何をしなければならないかわかっている。みんな100%でプッシュしている。でも、時間はかかるものだ。それは事実だ」

    「僕たちは馬鹿な人々ではない。良いものを進めている」

    「残念ながら、レース終了後を見れば、今はいい状況ではないけど、僕はチームを信頼しているし、状況を変えることができると思ってる」

    「僕はこのチームや他チームと厳しい時期を過ごしてきた。僕たちはそれを正すことができると確信している」

    バーレーンでは、メルセデスのエンジンを搭載したマシンは“別のクラス”だと不満を述べていたキミ・ライコネンだが、それでもF14 Tのセットアップには満足していたと述べた。

    「僕たちはクルマを改善させたと思う。感覚は良くなってる」

    「でも、もちろん、そこに結果が伴っていない」

    「僕たちにはやらなければならない多くの作業があるし、プッシュしていくだけだ。次のレースではもっと強いと確信している」

  • フェラーリ、シャシー損傷でテストを打ち切り

    フェラーリ、シャシー損傷でテストを打ち切り

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    ラーリは、バーレーンテスト最終日を予定よりも早く切り上げることになった。

    2日間ともテストはフェルナンド・アロンソが担当していたが、フェラーリは、キミ・ライコネンのシャシーをテストで使用していた。

    しかし、シャシーが損傷していることが発覚し、水曜日のテストを「早々に終了」することを決定した。

    フェラーリは「今日の作業表には昨日のデータに基づいたセットアップについての一連のテストが組まれていたが、残念ながらシャシーに損傷があることがわかり、テストを中止せざるを得なかった」と説明。

    「必要な確認を行ったところ、チームは予防措置としてテストを早々に終える決断を下した。次にマシンがコース上を走るのは中国GPのフリー走行が実施される4月18日の金曜日だ」

    スペインGP後に行われる次回のインシーズンテストではキミ・ライコネンが2日ともドライブすることになっている。

  • フラビオ・ブリアトーレ 「F1でのフェラーリは落ちぶれた」

    フラビオ・ブリアトーレ 「F1でのフェラーリは落ちぶれた」

    フェラーリの世界的ブランド力は今も強いが、フェルナンド・アロンソのマネジメントに関わるフラビオ・ブリアトーレにとって、F1チームとしてフェラーリの印象はそれほど良いものではない。

    フェラーリは今も“素晴らしい”かと質問されたフラビオ・ブリアトーレは「ブランドとしては優秀だ」と Radio 105 にコメント。

    「だが、今はチームにとって非常に難しい状況だ。F1における彼らの競争力は素晴らしくはない。だが、世界におけるブランド力は今でも非常に強い」

    実際、フェラーリでキミ・ライコネンが2007年にタイトルを獲得してからすでに6年以上が過ぎた。そして、今年F1で最高年俸を得ているフェルナンド・アロンソは、フェラーリに加入してから5年シーズン目を迎えている。

    「(チーム代表ステフェノ)ドメニカリの中で状況がこのまま変わらないのではないかという恐れが、強くなっている」と La Gazzetta dello Sport は論じた。

    現在、フェルナンド・アロンソが、ジェンソン・バトンに代わってマクラーレンに戻り、2015年にスタートするホンダとの新時代を率いるのではという推測が日に日に強まっている。

    「フェルナンドが最後のタイトルを獲得してから8年になる。彼が他のチームに移籍するのを誰が止められようか」と同紙は付け加えた。

    先週末のバーレーンで、フェルナンド・アロンソは、2010年にフェラーリに加入した際に比較的早く3度目のタイトルを手にできると考えていたことを認めた。

    しかし、バーレーンGPの結果は9位。「この結果が真実を物語っている」とフェルナンド・アロンソは SID通信 にコメント。

    「今の僕たちはチャンピオンシップで5番目のチームに過ぎない」

    「この結果が僕たちの実力だ。それが真実だ」