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  • フェラーリ、F1ロシアGPで新型フロントウィングを投入

    フェラーリ、F1ロシアGPで新型フロントウィングを投入

    フェラーリは、今週末のF1ロシアGPでSF16-Hに新しいフロントウィングを投入する。

    また、セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンのマシンは、空力アップデートだけでなく、アップグレードパッケージも導入される。

    フェラーリは、エンジンの燃焼、排気ガスフローの増加に繋がるとみられるエンジンシリンダー内の圧縮比をあげるための改良、ターボパフォーマンスと馬力を強化するために3トークンを費やした。

    フェラーリは、全体的なパッケージによってSF16-Hからより多くのポテンシャルを引き出すことに役立ち、メルセデスに挑戦できることを期待している。

    予選ではメルセデスに相当するスピードを示しているフェラーリだが、オーストラリアではキミ・ライコネン、バーレーンではセバスチャン・ベッテルのパワーユニットにトラブルが発生して、ポイントを落としている。

  • フェラーリ、F1ロシアGPでのアップグレード版エンジンを投入を否定

    フェラーリ、F1ロシアGPでのアップグレード版エンジンを投入を否定

    フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、今週末のF1ロシアGPに大幅に改善を施したパワーユニットを投入するとの噂を否定した。

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、今年のF1チャンピオン候補の一人に挙げられているが、開幕3では予想外の苦戦を強いられており、現時点でランキングトップのニコ・ロズベルグに42ポイント差の4番手につけている。

    その最大の原因として、第2戦F1バーレーンGPでのエンジントラブルによるリタイアがある。

    先週、フェラーリが、F1ロシアGPで3枚のトークンを使用して大幅にパフォーマンスを改善した新型のパワーユニットを搭載すると報じられた。

    しかし、マウリツィオ・アリバベーネは「ソチに持ち込むものはあるが、それほど重要なものではない」と UOL にコメント。

    「我々はかなり前に段階的な開発を行っていくという方針を決めていた。完全に新しい設計でシーズンを始めるので、革命的な開発パッケージを作っていくのは意味のないことだとね」

    「エンジンの開発に関しても我々は同じ方針を選択している。もちろん、パフォーマンス改善のために何枚かトークンは使うつもりだ。だが、それは段階的に行うことになる」

  • フェラーリ、F1ロシアGPにアップグレード版エンジンを投入か

    フェラーリ、F1ロシアGPにアップグレード版エンジンを投入か

    フェラーリが、F1ロシアGPで大幅なアップグレードを施したエンジンを投入する可能性があると報じられている。

    Auto Bild は、フェラーリが3トークンを使用して改良を加えたエンジンをF1ロシアGPで投入する可能性があると報道。

    フェラーリは、開幕戦オーストラリアGPと第2戦バーレーンGPで、いずれもパワーユニットのトラブルからリタイアしている。

    これらの問題から、第3戦中国GPではフルパワーではなかったとみられている。

    そのため、パフォーマンスを目的とした改良ではなく、信頼性向上を目的とした改良であるとフェラーリは訴えたが、FIAはこれを認めなかったと Auto Bild は報じている。

    パフォーマンスの向上のための開発トークンは、年間32トークンの使用が認められている。フェラーリは、その大半をシーズン前に使用しており、シーズン中に使えるトークンは9しか残っていない。それに対して、メルセデスは13、ホンダは14、ルノーは25トークンを残している。

    また、セバスチャン・ベッテルは、F1中国GPですでに2基目のエンジンを投入しているため、次が3基目となる。今後、2基目のエンジンはフリー走行で使用することになるだろうと同紙は伝えている。

    今年、パワーユニットの各コンポーネントは、それぞれ年間5基の使用が認められている。

    関連:2016 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェラーリ 「レッドブルにエンジンを供給しなくて正解だった」

    フェラーリ 「レッドブルにエンジンを供給しなくて正解だった」

    F1中国GPでのレッドブルのパフォーマンスは、フェラーリが今年エンジンを提供していたら“大きなミス”だったことを証明した。

    メルセデスとの交渉が決裂したレッドブルは、その後フェラーリとエンジン契約について交渉を続けた。

    しかし、両メーカーともに競争力を懸念して契約を拒否。結局、レッドブルは、タグ・ホイヤーにリブランドされたルノーエンジンを搭載することになった。

    だが、レッドブルは予想に反する強さを見せている。中国ではダニエル・リカルドがフロントローを獲得し、レースではダニール・クビアトがメルセデスとフェラーリが独占していた表彰台に食い込んで見せた。

    フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長にとって、レッドブルがすでに非力なエンジンで勝てるポテンシャルを証明したことは、同社がエンジン契約を拒んだのは正しかったことを証明することとなった。

    レッドブルへエンジンを供給していた可能性についてセルジオ・メルキオンネは「我々は大きなミスをするところだった」とコメント。

    「そう言っても、彼らは我々の前にいるはずではない。これは予選でミスを表している」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、当初からレッドブルと契約することがチームにとって最大の利益にはならないと頑なだった。

    F1中国GPではダニエル・リカルドに一時リードを許したメルセデスだが、レッドブルが中国で見せた実力は、ライバルのフェラーリを抑えることにも繋がることもあり、トト・ヴォルフは三つ巴の戦いを歓迎している。

    「彼らのペースは非常に強力だ」とトト・ヴォルフは述べた。「リカルドがパンクにとってレースを失ったことを考えれば、彼らが立ち直ったのは良いことだろう」

    「彼がベッテルにかなりの競争を強いたことのは想像できるだろう。今週末を見れば、彼らはかなりパフォーマンスをつけたようだ」

    レッドブルにパワーユニットを供給するルノーは、6月のF1カナダGPで大幅なアップグレードを予定している。

  • キミ・ライコネン 「フェラーリはまだタイトルに挑戦できる」

    キミ・ライコネン 「フェラーリはまだタイトルに挑戦できる」

    キミ・ライコネンは、フェラーリが今年のチャンピオンを獲得する望みは何も失っていないが、今後はもっと良い仕事をしていかなければならないと認める。

    フェラーリは開幕3戦で大きなポテンシャルを示したが、またメルセデスを倒していない。ニコ・ロズベルグは、開幕3連勝でタイトルに向けて大きなリードを築いたが、キミ・ライコネンはフェラーリが良い仕事をしていけば、まだ全ては可能だと考えている。

    「まだシーズンは3戦しか終わっていない」とキミ・ライコネンはコメント。「もちろん、多くのことが起こり得るし、確実に多くのことが起こっていくだろう」

    「とにかく僕たちは出来る限り多くのポイントを獲得していかなければならないし、どのレースでも問題があってはいけない。彼らの前にいくためにトライしなければならない」

    「スピード面ではそれほど悪くないと思う。特に(中国の)予選ではミスがなければ、僕たちは常に彼に非常に近いスピードを持っていた」

    「少なくともここで僕たちは近づいたと思う。少なくとも僕に関してはね。でも、クリーンなレースができず、彼らがそれをやったら、彼らを倒す方法はない」

    キミ・ライコネンは、状況はレース毎に変動すると考えており、フェラーリの鍵はレース週末でそこを整えていくことにあると考えている。

    「僕たちがここよりも強いサーキットはあるだろうし、彼らが強いときもあるだろう。でも、重要なのはクルマとパッケージ全体を改善していくことだ。そうすれば、僕たちは強いレースができるし、彼らと戦ってレースに勝てるかもしれない」

    「でも、僕たちは状況をきとんとまとめる必要がある。僕たちに問題があれば、それはチャンピオンシップで助けにならない。彼が3勝したのは、他にとっては理想的ではないが、彼にとっては理想的だ。でも、彼はそれに値するし、僕たちはとにかくもっと良い仕事をしていかなければならない」

  • フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが2位表彰台 / F1中国GP

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが2位表彰台 / F1中国GP

    フェラーリは、F1中国GPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが2位、キミ・ライコネンが5位でフィニッシュした。

    セバスチャン・ベッテル (2位)
    「1周目のことは、結局はレーシングインシデントだ。キミとダニール(クビアト)に挟まれてしまい、僕には行き場所がどこにもなかった。起きてしまったことについては本当に申し訳ないと思っている。同じ色のクルマ同士がぶつかるなんてあってはいけないことだ。キミも僕も2人ともレースを台無しにされてしまったし、残念だ」

    「でも、結果的にレースを続けられた僕たちはラッキーだった。セーフティカーに助けられた面もある。キミはターン1でロックアップしていた。僕はインから彼をパスしようとした。その時ダニールは僕の後ろだった。彼の方がスタートが良くて、僕と同じ動きで横に並んできた。僕はキミをオーバーテイクしようとしていて、ダニールは僕をオーバーテイクしようとしていた。キミが左から戻ってきていて、僕は右から突っ込んできたクビアトに対応しようとした。ブレーキを踏んで、減速して下がろうとしたけど、どうしようもなかった。キミと接触してしまったのは残念だし、クルマもダメージを負ってしまった。でも、チームのリカバリーは素晴らしかった。落ち着いて対処して、セーフティカーが出た時にノーズを交換してくれた。全体的に僕たちには良いペース、良い戦略、素晴らしいピットストップがあった。1周目があんな状態だったことを思えば、これ以上は望めないくらいだ。ロシアではもう少しスムーズなレースになってほしいね!」

    キミ・ライコネン (5位)
    「スタートでは何が起きたのかわからない。突然ぶつけられてスピンした。左フロントタイヤがパンクして、フロントウィングにダメージを負ったけど、ピットまで戻れることができた。ほぼ最後尾でコースに戻ってからはクルマが少しトリッキーだったけど、少しでも順位を取り戻せるようにベストを尽くそうとした。最初は少し苦戦したけど、徐々にポジションを取り戻していくことができた。5位は理想的とは言い難いし、僕たちの求めている結果ではないけど、あれだけのことがあったことを勧化れば、悲惨というほどではない。セブ(ベッテル)はあとで謝ってくれたし、彼がわざと僕にぶつかったのではないのは明らかだ。それでレースの結果が変わるわけではないけど、まだ長いシーズンの3戦目だ・・・」

    関連:F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグが開幕3連勝!

  • フェラーリ:2列目からレースに挑む / F1中国GP 予選

    フェラーリ:2列目からレースに挑む / F1中国GP 予選

    フェラーリは、F1中国GPの予選で、キミ・ライコネンが3番手、セバスチャン・ベッテルが4番手だった。

    キミ・ライコネン (3番手)
    「がっかりしている。今日はもっと良いリザルトを得るチャンスだった。ポールポジションが可能だったかどうかは分からないけど、2番手は楽に行けたはずだ。最後から2番目のコーナーで膨らんでしまい、多くのタイムをロスしてしまった」

    「あのミスでもっと悪い位置になることもあり得たけど、3番手なのでそれほど悪いスタート位置ではない。明日の展開は、天気やチームの多様な戦術など多くの要素が絡んでくるので予想するのは難しい。レースになれば状況は変わる。最大限のことをやって、最速で走り、どのような結果をもたらせるかみてみよう」

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「今日の僕はトップ3には相応しくなかった。タイヤをセーブしていたし、明日はスーパーソフトでスタートする。最後のラップはいけると思ったけど、1回限りの走行を全体的に特別なものではなかった。最初にすでにタイヤを使いすぎてしまっていたし、あちこちで小さなミスをしてしまい、かなりのラップタイムを失ってしまった。結局は僕の走りが良くなかったということだ。結果は結果だ。もうそれは変えられない。全体的にここまでは良い週末だし、明日はもっと良くなると思う。レース戦略はチームによって違うので興味深い。スタートですぐにチャンスがあるかもしれない。オーストラリアの時はとても良かったので、あれをもう一度再現できることを願っている。僕たちの目標は今の位置から前に進むことだ・・・」

    関連:F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フェラーリ:F1中国GP 初日レポート

    フェラーリ:F1中国GP 初日レポート

    フェラーリは、F1中国GP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンがトップタイム、セバスチャン・ベッテルが2番手タイムを記録した。

    キミ・ライコネン (1番手)
    「全体的にかなり難しい一日だったし、たぶんか風によるものだと思うけど、タイヤのグリップを得るのに苦労していた。スライドが多かったし、そのようなフィーリングはあまり好ましくはない」

    「スーパーソフトを装着したときは、うまく機能していたように思うし、グリップが得られたので、そこ良いラップを刻む助けになった。明日天候がどうなるか見てみるつもりだし、良い一日を過ごして、レースで最大限を引き出したい」

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「金曜日で重要なのはポジションではなく、フィーリングだ。まずまずの一日だったし、クルマのフィーリングはOKだったけど、特にバランス面ではまだ改善できると思う。今夜は全てを片付けるためにやらなければならない仕事がたくさんある。ゴールは常にポールポジションを獲ることだけど、まだ金曜日だし、あまり強調するつもりはない。このトラックはタイヤにかなり厳しい。スダイドが多かったし、デグラデーションも多かった。キミのデータを見て、彼がどこで速かったのかを確認した。僕たちは午後は異なるプログラムに取り組んだ。これが比較のために役立つんだ。お互いに学べるからね」

    関連:
    ・F1中国GP フリー走行2回目:キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1中国GP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • フェラーリ、ピットボードでの暗号メッセージ疑惑を晴らす

    フェラーリ、ピットボードでの暗号メッセージ疑惑を晴らす

    フェラーリは、FIAの調査によってF1オーストラリアGPでピットボードでセバスチャン・ベッテルに暗号メッセージを送っていたという疑惑を晴らした。

    FIAは今シーズン、F1競技規則 第27条1項に記されている「ドライバーは、1人で援助なしに運転しなければならない」という項目を強化。ピットウォールとドライバー間の通信だけでなく、ピットボードに表示されるメッセージも取り締まることになった。

    開幕戦オーストラリアGPでは、フェラーリがセバスチャン・ベッテルにひっきりなしにピットボードでメッセージを送っていた。ピットボードには「3.2 LFS6 P1」というメッセージが表示されており、ライバルチームがFIAに報告。チャーリー・ホワイティングが調査に乗り出していた。

    チャーリー・ホワイティングはメルボルンのレース前の報道関係者への説明会で「ピットボードを全て確認できるカメラを設置しており、何か異例のものがあれば理由を尋ねるつもりだ」と述べていた。

    Autosport によると、通常の状況下では、許されるメッセージではないが、フェラーリはFIAが完全に納得する説明を提供したと報じた。

    開幕戦は17周目にフェルナンド・アロンソが大クラッシュを起こし、20分の赤旗中断を経て再開。多くのチームが燃料再計算に問題を抱えていた。

    レース後、チャーリー・ホワイティングは、赤旗とリスタートに関して、解決する必要がある“いくつかの不具合”が持ち上がっていたことを認めていた。

    フェラーリ、特にセバスチャン・ベッテルには、SECU(standard electronics control unit)のソフトウェアが停止するという問題が発生しており、ピットボードからのメッセージが必要だったという。

    したがって、FIAは、フェラーリのメッセージに対していかなる措置もとらないという結論に達した。

  • FIA、フェラーリのピットボードの暗号メッセージを調査

    FIA、フェラーリのピットボードの暗号メッセージを調査

    FIAが、フェラーリが新しい無線禁止ルールに違反したかどうかを調査していると Auto Motor und Sport が報じた。

    新しい規約では、無線の内容が厳しく制限されているが、FIAのチャーリー・ホワイティングは、この規約はダッシュボードのディスプレイとピットボードにも適用されるとメルボルンで述べていた。

    チャーリー・ホワイティング「ピットボードを全て確認できるカメラを設置しており、何か異例のものがあれば理由を尋ねるつもりだ」とコメント。

    同誌には、ライバルチームが、フェラーリがF1オーストラリアGPでピットボードに「3.2 LFS6 P1」というメッセージを表示している写真をFIAに見せ、この件が調査されていると報じた。