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  • フェラーリ:シルバーストンの特性に苦戦 / F1イギリスGP 予選

    フェラーリ:シルバーストンの特性に苦戦 / F1イギリスGP 予選

    フェラーリは、F1イギリスGPの予選で、キミ・ライコネンが5番手、セバスチャン・ベッテルが6番手だった。

    キミ・ライコネン (5番手)
    「5番手と6番手は僕たちが望んでいた結果ではない。今日、僕たちが終えたポジションには満足していないけど、これが僕たちが達成できるベストだった。このトラックでの僕たちの限界はわかっているし、どこが苦しんでいるかもわかっている。サーキットのレイアウトとコンディションが僕たちにとってはあまり楽ではなし、自分たちにできることに少し行き詰っている」

    「午後のクルマの感覚は週末を通して一番だったけど、もちろん、速さは十分ではなかった。Q2は自身でとても難しくしてしまった。最初の新しいセットの走行のスタートですぐにスピンしてしまったし、次の走行ではフロントホイールをロックさせてしまった。最後のアタックでQ3に進出できたけど、このようなことが起きるべきではない。レースコンディションはいつも違うし、ここでは大きく変わる。たいてい僕たちはレースの方が強いので、明日もそうなることを願っている。良いスタートを決めて、タイヤを機能させ、正しい方向に進むように頑張るつもりだ」

    セバスチャン・ベッテル (6番手)
    「自分のラップには満足していない。クルマは午前中よりも良くなっていた。とても良いラップだったけど、最初の走行では少し激しく攻めすぎてストウでコントロールを失ってしまったし、2回目の走行ではターン1でワイドになって、そこからマシンのコントロールを失った。このサーキットで僕たちはちょっと出遅れているみたいだし、過去にうまく前進してきたけど、それでは足りないのかもしれないし、他に人と比べて十分ではないのかもしれない。追いつくためにやることはたくさんあると思う。クルマをもっと速くしてダウンフォースを増やすしつつ、もっと効率的にする必要があるし、もう少しパワーも必要だ。ギアボックス交換は受け入れなければならないことだし、セッションまでに受け入れた。レースをスタートするときには頭にないことだし、明日は良いレースを期待している。ペースはある。僕たちがレースをスタートするような位置ではない。だからこそ、うまく前進できるはずと確信している。良いスタートが切れることを願っているし、1周目がうまくいけばそこから見てみるつもりだ。雨が降るかもしれないし、いずれにせよ、集中して、落ち着いて、とにかくレースして楽しむだけだ」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • キミ・ライコネン、2017年のフェラーリ残留決定に「彼らを信じている」

    キミ・ライコネン、2017年のフェラーリ残留決定に「彼らを信じている」

    キミ・ライコネンが、2017年のフェラーリ残留が決定したことについてコメントした。

    フェラーリは8日(金)、キミ・ライコネンと2017年の契約を結んだことを発表。シリーシーズンの再注目となっていたフェラーリのシートについての憶測は終焉を迎えることになった。

    2017年はキミ・ライコネンにとって現在のフェラーリでの4シーズン目となり、過去も含めれば7シーズン目を迎えることになる。

    「契約が更新されたことを本当にうれしく思っている。今ここにいることに、そして、来年もまた残ることに満足している」とキミ・ライコネンはコメント。

    「チームが僕を信じてくれていることがわかるのは嬉しいものだし、僕も彼らを信じている。これからもレースに全力を注いて、もっと良い結果を達成できるよう頑張っていく」

    関連:フェラーリ、キミ・ライコネンとの2017年の契約を発表

  • フェラーリ:F1イギリスGP 初日レポート

    フェラーリ:F1イギリスGP 初日レポート

    フェラーリは、F1イギリスGP 初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが4番手タイム、キミ・ライコネンが5番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「午後はちょっと複雑なコンディションだったと思う。かなり風が強かったし、最初はそれほど良くなかった。ロングランはまずまずだったけど、自分たちがどのあたりの位置にいるかを知るにはいくつか比較をして調べてみる必要がある」

    「明日に向けてクルマを改善するために多くの仕事があることがわかっているけど、今日は基本的にかなり多くのことを学び、理解することができた」

    キミ・ライコネン (5番手)
    「難しい一日だった。コンディションは楽ではなかったね。ところどころでかなり風が強かったし、それが妨げになった。今日の結果にはあまり満足できていない。でも、午前中からはいろいろと改善するはできた。僕たちは1日中正しい方向性に取り組んでいたし、明日はもっとうまくやれると確信している」

    関連:
    ・F1イギリスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1イギリスGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • フェラーリ、キミ・ライコネンとの2017年の契約を発表

    フェラーリ、キミ・ライコネンとの2017年の契約を発表

    フェラーリは、キミ・ライコネンとのドライバー契約を延長し、2017年もセバスチャン・ベッテルとのコンビを継続すると発表した。

    キミ・ライコネンの将来については今年も様々な憶測がなされてきたが、ライコネン自身は今でも2度目のタイトル獲得を目指すモチベーションがあり、F1キャリアを終えるチームはフェラーリだと強調してきた。

    フェラーリ代表のマウリツィオ・アリバベーネは「スクーデリア・フェラーリはキミ・ライコネンとテクニカルおよびレーシング契約を更新したことを発表する」とコメント。

    「2017年シーズンのドライバーラインアップはライコネン、そしてセバスチャン・ベッテルが継続する」

  • キミ・ライコネン 「これまでと変わらない走りができている」

    キミ・ライコネン 「これまでと変わらない走りができている」

    フェラーリでの将来が不明瞭となっているキミ・ライコンだが、これまでと変わらないドライビングが出来ていると感じており、まだF1でレースをすることを楽しんでいると語る。

    キミ・ライコネンとフェラーリの契約は今シーズン末で期限切れとなる。ライコネンはフェラーリ残留を望んでいるが、フェラーリは彼を保持するかどうかまだ検討を重ねている。

    2001年にF1デビューしたときと比較しての自分自身の状態、そして、F1を楽しめているかと質問されたキミ・ライコネンは「皆さんはいつもそれについて多くを語らなければならないんだね」とコメント。

    「でも、僕は楽しめなければここにはいないし、走れていると感じて、100%でそれをやれていると感じていなければ、ここにはいないと言っているよね。それは変わらない」

    「これまでと同じくらい良い走りができていると感じているよ」

    「皆さんは結果を見て、十分に良いかどうかを言っていれば満足だろうけど、悪い結果の場合でも、100%ベストを尽くしていないとか、モチベーションがないといったわけではない」

    「モチベーションがなければ、ここで自分やチームのための時間を無駄にはしない」

    「結果が良いときはより楽しいけど、それはいい走りができたからというだけではないし、パッケージ全体が良いということなんだ」

    「多くの小さなことが、正しい位置に自分を置くものだし、状況は良くなっていくだろう」

    キミ・ライコネンは、F1の後に何をするかは確信していないが、フェラーリが自分の最後のチームになるだろうと繰り返した。

    「いつも言っているように、僕の最後のチームはフェラーリになるだろう。それはまだ変わらない」

    「将来何が起こるかはわからないし、時間が教えてくれるだろう」

    「僕はあまり長い将来について計画を立てる方ではないし、人生において状況はとても素早く変わるものだ」

    「健康なままでいられればいいし、そのあと将来どうなるかを見てみるつもりだ」

    「あまりに多くのことを考えることはないけど、将来にはたくさんの素晴らしいことがあるのは確かだ」

    現在、チームメイトのセバスチャン・ベッテルと同ポイントのキミ・ライコネンだが、今年は結果という面で一貫していないと認める。

    「かなり良いレースをしているし、そうではないときもあった。開幕戦のように良いレースができないときもあったし、モナコのようなレースもあった。あれは僕のミスだった」

    「アップダウンはある。大抵はかなりOKだったけど、3位や2位で終えることには満足しない」

    「僕は勝つためにここにいるし、チームにとってもそれは同じゴールだ。僕たちは勝ちたいし、2台のクルマがそこにいることを望んでいる。そうなればもっと満足できるだろう」

    「それが起こるまでは痛い」

  • フェラーリ、レイバンとのスポンサー契約を発表

    フェラーリ、レイバンとのスポンサー契約を発表

    フェラーリは、レイバンとスポンサー契約を結んだことを発表した。

    レイバン(Ray-Ban)は、サングラス、メガネを展開するグローバルリーディングブランド。1937年にアメリカのボシュロム社によって設立され、現在はファッションブランドの眼鏡を扱うイタリアのルックスオティカの主力ブランドとなっている。

    今回のスポンサー契約により、レイバンのロゴがF1イギリスGPからフェラーリ SF16-Hに掲載される。

    セルジオ・マルキオンネ (フェラーリCEO)
    「レイバンのような評判の高いブランドを我々のカラーリングに加えられることは、スクーデリア・フェラーリにとって非常に満足なことだ。この新たな契約は、フェラーリとルックスオティカというエレガンスのために主義と価値に連続的には励んでいる2つのメジャーなイタリア企業の関係を強化するものだ。この新たなパートナーシップが両社を満たし、より多くの努力のためにチームを後押ししてくれると確信している」

  • フェラーリ、ラ・フェラーリのオープン・トップ・バージョンを初公開

    フェラーリ、ラ・フェラーリのオープン・トップ・バージョンを初公開

    フェラーリは、ラ・フェラーリ(LaFerrari8のオープン・トップ・バージョンの画像を初公開した。

    この特別限定車は、スーパースポーツカーの性能とともに爽快なオープントップドライビングを愉しみたいお客様に向けてつくられた。

    ネーミングや仕様、生産台数はパリ・モーターショーでの発表となるが、特別限定生産となるこの車輌は、クライアント向けプレビューの後、すべて予約完売となっている。

    この特別限定車では、カーボンファイバー製のハードトップとソフトトップを用意している。

    性能はラ・フェラーリと同様に出力800cv(比出力128cv)のV12自然呼気エンジンに加えて120kW(163cv)を発生するエレクトリカル・モーター(HY-KERS)、総合出力963cvを誇る。

    シャシーは、クーペバージョンと同様のねじれ剛性とビーム剛性を維持するため、多くの改良が加えられた。またオープン仕様であっても秀でた空気抵抗とエアロダイナミクス効率を実現している。

    the drop-top LaFerrari ラ フェラーリ

  • フェラーリ:キミ・ライコネンが3位表彰台 / F1オーストリアGP

    フェラーリ:キミ・ライコネンが3位表彰台 / F1オーストリアGP

    フェラーリは、F1オーストリアGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが3位、セバスチャン・ベッテルはリタイアだった。

    キミ・ライコネン (3位)
    「楽な一日ではなかったけど、ベストを尽くした。3位は悪い結果ではないけど、ちょっとがっかりしている。レース前半を考えれば、僕たちはチームとしてもっと良い結果を予想していた」

    「序盤は少しはメルセデスに追いついていける良いペースがあったけど、ピットストップ後はリカバーするのが簡単ではなかった。リカルドを抜くのに貴重な時間を失ってしまったし、何度も彼に近づいたけど、ターン2の立ち上げりでトラクションを失っていた。彼を抜いたあとはとても良いスピードがあったし、ハンドリングにもとても満足できた。レース後半はマックスを抜けると思っていたけど、イエローフラッグが出てできなかった。今日のハンドリングとスピード的に僕たちはクルマの最大限を引き出せたと思うけど、十分ではなかった。僕たちは2台揃ってそこにいたいからね。シルバーストンではもっとスムーズな週末を過ごして、もっと良い結果を出せることを期待している」

    セバスチャン・ベッテル (リタイア)
    「右リアタイヤが故障したときは何も感じなかった。むしろ、感じた時には手遅れで、突然破裂してしまった。それまで何の兆候もなかったし、全てがノーマルだった。ピットウォールの人たちとも話したけど、全て同じだった。そのラップまでペースは同じだったし、タイヤも問題ないと感じていた。なぜタイヤが壊れたのかまったくわからない。もちろん、あのセットで出来るだけ長く走ることだったを考えていたし、その考えに基づいてレースを組み立てていたけど、アグレッシブな戦略だったとは思わないし、多くの人たちが僕たちと同じタイヤでもっと長く走っていた。まだ残りのレースはたくさんあるけど、レースを完走できなかったことが助けにならないのは確かだ」

    関連:F1オーストリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

  • フェラーリ:クルマには好感触 / F1オーストリアGP 予選

    フェラーリ:クルマには好感触 / F1オーストリアGP 予選

    フェラーリは、F1オーストリアGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが4番手、キミ・ライコネンが6番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「クルマはとても良かったし、一日を通して強かった。何かが足りないわけではないし、失っているのはタイムだけだ。4番手はOKだし、明日は9番グリッドだ。でも、全てが最後のラップにかかっていたのは理想的ではなかった」

    「トラックは驚くほど乾いていた。予想以上だったかもしれない。今考えれば、もっとリスクを取った方が良かったかもしれない。ペースやクルマの問題ではなく、ドライバー次第だった。僕の前にいる3人のドライバーは僕よりも多くリスクを取った。ラインを越えるのが遅ければ遅いほど有利だった。明日は何が起きるかわからない。雨が降るかもしれないし、かなり気温が低くなるかもしれない。タイヤをどれだけケアできるかが重要になる。僕たちはいい位置にいるし、結果だけが残念だ。今日は良いセッションになると思っていたからね。クルマは本当に乗りやすいし、もっとトップに近づけると思っていた。縁石については触れない方がいいのは明白だ。来年はいい方法を考えるべきだろうけど、明日についてはどうしようもない」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「今日はたくさんのことが起こった。Q3で雨が降ったけど、セッションの最後までに路面が乾いていったし、ドライの準備ができているのか、それともウェットタイヤなのかを把握するのは難しかった。コンディションがちょっとトリッキーになったとき、たくさんの些細なことのせいでうまく対応できず、重要なときにラップをまとめることができなかった。6番手に終わったのは少しがっかりしているし、もっと力はあったと感じているけど、前にいる人たちがペナルティを受けるので、それほど悪くはない。週末を通してクルマのハンドリングは良かったし、ドライとウェットの両方のコンディションでスピードはあった。だからOKだと思う。明日は全員にとって難しい一日になるだろう。タイヤがどれくらい持つかについては天候がものを言うところが大きいし、そこが鍵になる。今日よりもずっと良くなるよう頑張るつもりだ」

    関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • セバスチャン・ベッテル、ギアボックス交換で5グリッド降格

    セバスチャン・ベッテル、ギアボックス交換で5グリッド降格

    セバスチャン・ベッテルは、ギアボックス交換により、F1オーストリアGPの決勝レースで5グリッド降格ペナルティを受ける。

    フェラーリは、F1オーストリアGP前にセバスチャン・ベッテルのギアボックスの金属片を発見。トラブルを生む可能性があるとしてギアボックスを交換することを決定した。

    F1レギュレーションでは、ドライバーは6戦連続で同じギアボックスを使わなければならない。

    セバスチャン・ベッテルは、F1ロシアGPでもギアボックスを交換している。