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  • セバスチャン・ベッテル:2016 F1ドイツGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:2016 F1ドイツGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「チーム内に大きな変化(アリソン離脱)があった。それがここですぐに大きな影響を及ぼすことはないけれど、今後に向けては間違いなく変化が生じていくだろう。マッティア(ビノット/新チーフテクニカルオフィサー)は長いこと一緒にやっているけど、意外な交代だ。これまでとは異なるアプローチだし、うまくいくことを期待している。でも、僕たちは正しい方向に進んでいる思う」

    「2017年に向けたプログラムはすでに大きく進んでいるし、僕たちは多くのことに取り組んでいる。だけど、同時にまだ今年のことにも集中している。来年はルールも大きく変わるし、クルマの見た目もかなり違ってくるけど、まだ学ばなくてはならないことはたくさんあるし、それを来年に繋げていかなければならない。今年はもっと良い結果を期待していたのは確かだ。享年はとても良いシーズンを送ることができたし、実質的に差をゼロに縮めたいと思っていた。でも、ここまでのところそれができていない。理由のいくつかは理解できているけど、まだこれから見い出していかなくてはならないこともいくつか残っている。でも、全体的には進歩を遂げることができている。僕たちは厳しいスタートを切ることになってしまったし、いくつかのレースは自分たちに有利に進まなかった。僕たちはまだ望んでいる位置に達することができていない。フェラーリはトップに立つべきチームだし、迎える全てのレース、全てのシーズンでそれを達成しようとしている。今週末に関してだけど、ここでレースするのは特別なことだ。ホッケンハイムは僕が生まれたヘッペンハイムからとても近いところにあるからね。僕はこのサーキットが好きだし、まだ若かった頃から何度も走ったことがある。そして、フェラーリで臨む初めてのレースが素晴らしいものとなるよう期待している。僕たちは表彰台を狙っているし、今週末は強さを発揮できるはずだ」

    関連:2016 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン:2016 F1ドイツGP プレビュー

    キミ・ライコネン:2016 F1ドイツGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「1周をうまくまとめて、予選で最大限の力を発揮することができれば、僕たちはほぼトップに近い位置に行けるはずだ。そうすればレースもやりやすくなるし、自分たちのスピードを生かせると思う。選手権で僕たちがどういう位置にいるのかはわかっているし、それは僕たちが望んでいるような場所ではない」

    「僕たちはトップになりたいと思っているからね。でも、ここまでのところ僕たちはチームとして目指していることを達成できていない。僕自身も含めてね。目標を達成するためにはどの部分を改善する必要があるのかもわかっているけど、それは簡単なことではない。懸命に取り組み続け、いろんなことを改善しているし、できる限り早くその位置に行けるよう頑張っているところだ。ジェームス・アリソンがチームを去ったことについては、それにコメントするのは僕の仕事じゃない。それに、正直に言えば僕はそれに関わりたくない。僕は彼のことをとても尊敬しているからね」

    関連:2016 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セバスチャン・ベッテル、ピレリのウェットタイヤに苦言

    セバスチャン・ベッテル、ピレリのウェットタイヤに苦言

    セバスチャン・ベッテルは、ピレリのウェットタイヤでは、F1ハンガリーの予選スタート時のような極端なコンディションに対応できないと考えている。

    予選前にサーキットに豪雨が襲ったことで、セッション開始時間は延期され、Q1ではクラッシュ多発で4回の赤旗が出たことで、終了までに2時間近い時間がかかった。

    オープニングセッションで、何度かコース上で滑ったセバスチャン・ベッテルは、青いラインのウェットタイヤへの不満を無線でこぼしている。

    過去のものと比較して、現在のウェットタイヤはどうかと質問されたセバスチャン・ベッテル、レッドブルでの初勝利を振り返って次のように述べた。

    「僕の記憶に鮮明に残っているのは2009年の中国だ。いいレースだった。とんでもない雨が降っていたけど、何も問題はなかった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「あれだけの雨でも今のような問題に直面することは一切なかった。今のエキストリームウェットは良くない。それは過去にも批判されてきたはずだ。公平に見て変わっていないし、批判も変わっていない」

    フェラーリはハンガリーでも苦しい1日を過ごしており、セバスチャン・ベッテルは5番グリッド、キミ・ライコネンは14番手に沈んでいる。

    セバスチャン・ベッテルは、ライバル数名のドライビングにも問題があったことを示唆した。

    「クルマがようやく生き生きし出したと思ったら、きちんとラップを走れなかった。ミドルセクターでイエローフラッグが出て、その後トラフィックに遭遇してしまった。僕の前にいた2台はもう少しうまくよけられたはずだ。最終セクターに差し掛かった頃にはあまりにもタイムを失いすぎていたので、もうフルスピードで最終コーナーを走っても何の意味もなかった」

  • フェラーリ:不本意な予選結果 / F1ハンガリーGP 予選

    フェラーリ:不本意な予選結果 / F1ハンガリーGP 予選

    フェラーリは、F1ハンガリーGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが5番手、キミ・ライコネンが14番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (5番手)
    「もっと上に行けたはずだし、5番手には満足していない。最初のセッションはかなりめちゃくちゃな状況だったけど、最終的に僕たちのクルマには良いパフォーマンスがあったと思う。今日の午後は改善していたけど、残念ながら結果には表れていない」

    「ペースは良かったけど、きちんとラップをまとめることができなかった。最終的にはとても良かったので残念だ。僕たちはすでに0.5秒ほど遅れていたと思う。イエローフラッグが出たけど、それでも走り続けた。そしたらトラフィックだ。まあ、こういうこともあるよね。明日は表彰台を争うペースがあると思うので、良いスタートを決めて、攻めていきたい。長いレースだし、ここでは何が起きるかわからない。僕たちは通常レースペースの方が速いはずだ。みんなができるだけ最速の戦略を選ぼうとするものだけど、常に工夫の余地はある。チャンスがあれば、頭を使って出し抜きたい。僕たちにはそれができる人々が揃っているし、彼らを信頼している」

    キミ・ライコネン (14番手)
    「予選結果にはガッカリしている。週末を通して僕たちのマシンはうまく機能していたし、ウェットコンディションでもハンドリングはとても良かったので、本当に残念だ。本来いるべき場所からは遠く離れているのは確かだ。Q2の終わりに最後のタイムアタックをして、少なくともそのときは良いラップができたけど、コンディションが1周ごとに改善してペースがどんどん速くなっていたし、残念ながらQ3には行けなかった。どういう理由にしろ、今日みたいなコンディションになったときは簡単ではない。正しいことをしようと頑張ったけど、明日は残念ながら代償を払うことになる。後方からスタートしてオーバーテイクしていくのは厳しいだろうけど、僕たちは諦めない。ベストを尽くすし、スピードはあるので、何かできるはずだと信じている」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フェラーリ:F1ハンガリーGP 初日レポート

    フェラーリ:F1ハンガリーGP 初日レポート

    フェラーリは、F1ハンガリーGP 初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが3番手タイム、キミ・ライコネンが6番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「今日は序盤に少し時間を失ってしまったと思う。赤旗はもちろん理想的ではなかったし、何度か戻ってきてクルマのプログラムをやり直して、また出ていかなければならなかった。それをフィックスできたのは良いニュースだけど、ちょっとリズムをちょっと失った」

    「その後はクルマの感触が良かったけれど、明日はセットアップを改善できると思うし、そうすればクルマのバランスはもっと良くなるはずだ。セクター1、2、3で良くなる必要があるけれど、どこか1つのセクターだけが突出しているとは思わない。バランスにはまだ完全に満足できていないで、全てがもっとまとまってくれば、自然と夜の間に改善できると思うし、全部のセクターでもっと良くなるだろう。今日は金曜日だし、金曜日はそんなに重要視していない。僕たちは自分たちのことを見ているし、あちこちで改善の必要がある。そこから前に進んでいく。明日はまた別の日だ」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「全体的にかなり良い一日だった。正しい改善ができたし、まだ前進してより速くなると確信している。正しい方向に進んでいると思う。トラックのコンディションはかなり良くなったし、彼らはターマックに関して本当に良い仕事をしてくれた。かなりスムーズになったし、縁石も前より良くなっている。他のドライバーが何をしていたかは見ていないけど、まだ金曜日だし、僕たちのポジションを知るには早すぎる。ライバルが速いのはわかっているけど、僕たちだは改善できるし、どうなるか見てみよう」

    関連:
    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • フェラーリ、ジェームス・アリソンの離脱は確定的?

    フェラーリ、ジェームス・アリソンの離脱は確定的?

    フェラーリのテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンがチームを離脱するのはほぼ間違いないと La Gazzetta dello Sport が報じている。

    2013年にロータスからフェラーリに移籍し、現在はテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンだが、今年に入ってから妻が病死したこともあり、残された子供たちと母国イギリスで暮らしたいという気持ちに傾いていると報じられていた。

    F1カナダGPの週末にジェームス・アリソンが離脱するかもしれないとの報道が行われた際には、フェラーリのチーム代表であるマウリツィオ・アリバベーネが怒りをこめてそういう事実はないと反論していた。

    一方で、シーズン前にはフェラーリ会長のセルジオ・マルキオンネが今季はF1タイトルを奪取するとの目標を掲げていたものの、10戦を終えた時点でフェラーリはいまだに1勝もできておらず、メルセデスとの差を縮めるどころか、逆にレッドブルに激しく追い上げられている状況だ。

    La Gazzetta dello Sport にると、フィアット・クライスラーの最高経営責任者であるセルジオ・マルキオンネは、今後フェラーリF1チームの運営にさらに大きく関わることを決め、主要な管理的決定にも活発に口をはさんでいくことにしたという。

    そんな中、フェラーリと技術トップに位置するジェームス・アリソンとの間に隔たりが生じ、それが大きくなってきたと La Gazzetta dello Sport は指摘している。

    妻を亡くしたジェームス・アリソンは、現在では定期的にフェラーリ本部のあるイタリアのマラネロと子供たちの住むイギリスの間を行き来している。

    そして、イギリスのエンストンにファクトリーを構えるルノーに移籍するのではないかとの噂が強くささやかれている。アリソンにとっては古巣への復帰ということになる。

    「問題は、誰がフェラーリで彼の跡を継ぐかということだ」と La Gazzetta dello Sport は述べ、かつてフェラーリの技術責任者を務めていたロス・ブラウンの名前が噂に上っているものの、すでにF1界を引退して数年を経たブラウンが復帰する可能性はあまりなさそうだと主張している。

    「実際のところ、ブラウンは最近もF1復帰の誘いを断ったばかりだし、そういう重要な役割を担いたいとは考えていないようだ。言うまでもなく、彼が去ってから数年の間にF1は変わってしまっている」

    同紙によるとは、チーフデザイナーのシモーネ・レスタを昇格させるという人事が最も可能性が高そうだとしつつ、トロ・ロッソのテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーの獲得に動く可能性もありそうだとしている。

  • フェラーリ、ロス・ブラウンの招聘にむけて交渉

    フェラーリ、ロス・ブラウンの招聘にむけて交渉

    フェラーリは、今シーズンの苦境を抜け出すために、ロス・ブラウンの招聘を検討しているという。

    先週、フェラーリ会長のセルジオ・マルキオンネとチーム代表のマウリツィオ・アリバベーネが会議を行い、チームの今後についての話し合いを行い、新たなアプローチを検討したという。

    アイデアのひとつが、かつてフェラーリを常勝軍団に引き上げたロス・ブラウンをコンサルタントとして招聘することだという。

    フェラーリは、ロス・ブラウンがメルセデスを離脱した2013年にもアプローチしているが、ロス・ブラウンはF1からしばらく離れたいとし、この申し出を辞退している。

    フェラーリは、セルジオ・マルキオンネとマウrツィオ・アリバベーネへの技術面のアドバイザーとしてのロス・ブラウンの加入を求めている。また、チーム内に変更を加える必要がある点についてもロス・ブラウンの意見を求めたいとしている。

    フェラーリは、ロス・ブラウンの説得を続けているが、ロス・ブラウンはF1から離れた生活を楽しんでおり、F1に戻ることに対して関心を示していないという。

    最近、ロス・ブラウンは「24時間関与することは求めていない」とSky TV に語り、F1に戻るのには抵抗があると述べていた。

  • シャルル・ルクレール、ビアンキの教えを胸にフェラーリデビュー

    シャルル・ルクレール、ビアンキの教えを胸にフェラーリデビュー

    F1シルバーストンテストでフェラーリデビューを飾ったシャルル・ルクレールは、F1ジャリアの目標としているジュール・ビアンキから教わったことを大切にしていると述べた。

    F1イギリスGPのフリー走行でハースでF1デビューを果たしたシャルル・ルクレールは、シルバーストンで開催されたインシーズンテストでフェラーリのマシンを走らせた。

    「僕が本当に若いときから彼のことを知っている」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「彼は父親のようなものだったし、レースにおける大半のことを助けてもらった。もちろん、今、彼がいないのは辛い。彼はいつも僕を助けてくれていたし、彼の助けがなくて寂しい」

    「彼は過去に本当にいいアドバイスをしてくれていたし、過去に彼が与えてくれたコメントの全てを覚えているし、やってはいけないと教えられたミスをしないようにしている」
    ハースのF1カーをすでに運転していたシャルル・ルクレールだが、フェラーリでの初日は“特別”なものだったと認める。

    「そうだね。特別だった。僕はまだ18歳なので、さらに特別だ。6歳の頃、いつもトラックで赤いクルマを見ていた。ここにいることが信じられないし、本当に感謝している」

    GP3選手権で首位に立つシャルル・ルクレールは、ハースとフェラーリで対照的なプログラムを実行できるのは良い経験だと語る。

    「2つは異なるものだ。FP1は大部分がチームのためだ。彼らと一週間を過ごし、彼らのために仕事をして、彼らのためにできるかぎり多くの走行距離を走らなければならない」

    「今日は長い一日だったし、うまく計画を立てるこおとができた。でも、両方とも素晴らしかった。2つの異なるF1カーを経験できるのは良いことだ。もっと多くのマシンを試し、異なる働き方を目にして、もっと多くの経験を積みたい。いくつかのことを試せるのはいいことだ」

  • シャルル・ルクレール 「フェラーリを走らせるのは素晴らしい経験」

    シャルル・ルクレール 「フェラーリを走らせるのは素晴らしい経験」

    フェラーリは、F1シルバーストンテスト初日にシャルル・ルクレールが19周を走行し、4番手タイムとなる分34秒477を記録した。

    シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    「午前中はドライで走行することができた。フェラーリを走らせることはいつだって素晴らしい経験だ。午後に天候が良くなかったのは助けにならなかったけど、それでもスタッフ全員のハードワークとヘルプに感謝したい」

    「本当に素晴らしい経験だった。クルマをとても快適に感じることができた。午前中はいくつか空力作業を行ったけど、午後は古いパワーユニットに問題が発生したので、あまりに走行しなかった。特に天候が良くなかったからね。全体的に自分の一日にはとても満足している」

    画像シャルル・ルクレール フェラーリシャルル・ルクレール関連:F1シルバーストンテスト 初日:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • フェラーリ:レッドブルに完敗 / F1イギリスGP

    フェラーリ:レッドブルに完敗 / F1イギリスGP

    フェラーリは、F1イギリスGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが5位、セバスチャン・ベッテルが9位だった。

    キミ・ライコネン (5位)
    「レース序盤はコンディションがとてもトリッキーだった。一部の場所では視界が悪く、ウェットタイヤのグリップはとても低かった。それでもできるだけ速く走ろうとして、何度か飛び出してしまった」

    「ミディアムタイヤにしてからは少しだけ改善したけど、楽ではかった。週末が始まった時から、難しくなるのはわかっていた。今日は最大限のことをしたけど、前の人たちと戦うにはスピードが足りなかった。このようなコンディションではもっとダウンフォースとグリップが必要だ。ハンガリーはもう少し楽になるはずだけどね。これからの数戦は違う展開になる。絶対とは言わないけど、ここと同じ問題はないはずだ。僕たちの通常の状態に戻ると考えている」

    セバスチャン・ベッテル (9位)
    「タフな一日だったけど、僕たちはチームとクルマを信じているし、パニックを起こして右往左往する必要はない。ピットに入るという判断は間違いなく正しかった。でも、スピンしてしまったせいで僕のアドバンテージは全てなくなってしまった。最後のペナルティは大きな違いはなかった。別にわざとフェリペを押し出そうとしたわけではない。実際に僕自身も飛び出しているからね。彼とサイド・バイ・サイドになった時、あまりのグリップのなさに驚いたんだ。結局のところはレーシングインシデントだ。僕たちはどこで落とし物をしたのか理解しなければならない。こういう週末からは学ぶことがたくさんある。今日は明らかに他のレースのような競争力がなかったけど、少なくともいくつかポイントを取り戻せたのは良かった。レースペースで僕たちがレッドブルに勝てなかったのはここだけだ。2週間後の状況は変わるはずだけど、それは言い訳にできない。僕たちは前に進んで、どうしてここでは後退してしまったのかをきちんと理解しなければならない」

    関連:F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!