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  • ルーカス・ディ・グラッシ、ピレリのテストドライバーに就任?

    ルーカス・ディ・グラッシ、ピレリのテストドライバーに就任?

    ルーカス・ディ・グラッシが、2011年のピレリのテストドライバーに就任すると報じられている。

    昨年ヴァージンでF1デビューを果たしたルーカス・ディ・グラッシだが、2011年のシートは豊富な資金をもつベルギー人のジェローム・ダンブロシオに奪われた。

    フィンランドの Turun Sanomat は、ルーカス・ディ・グラッシと2011年にむけてプライベートテストをプログラムを行っているピレリとの関係を報じている。

    ピレリのテストドライバーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサの契約は、1月いっぱいで終了となるが、契約を更新して今年もピレリでのタイヤ開発を続けるとみられている。

    一方、ロマン・グロージャンは、ルーカス・ディ・グラッシと交代になる可能性があるという。

    ロマン・グロージャンは、2010年にDAMSからGP2に復帰。ルノーとDAMSとの密接なつながりにより、2011年のロータス・ルノーGPのサードドライバーに就任すると噂されている。

  • ピレリ、最新F1マシンでのタイヤテストを望む

    ピレリ、最新F1マシンでのタイヤテストを望む

    ピレリとF1チームは、F1タイヤを最新マシンでテストできるような選択肢を検討している。

    ピレリはこれまで、F1を撤退したトヨタの2009年マシン“TF109”で2011年シーズンに向けたタイヤ開発を進めてきた。

    しかし、まもなく2011年型マシンによるテストが開始されるため、ピレリは今後のテスト作業を2年落ちのマシンで実施すべきではないと判断したという。

    イタリアの Autosprint は、ピレリが“ハイブリッド(混成)”マシンではなく、最新のF1マシンを使う必要があると判断したと報じた。

    トヨタからは、2011年マシンの挙動を反映するために風洞でTF109をアップデートするという提案があったが、コスト面で却下になったという。

    だが、一部のF1チームは、ピレリが現役F1チームによって製造されたマシンをテストで使用することによるアドバンテージを懸念しているという。

    同誌によると、FOTAは、現在2つの選択肢を検討しているという。

    ひとつは、現役チームが設計したテストマシンを走らせるために外部チームを起用するという案。もうひとつは、例えばピレリが7日間のテストを実施する場合に、上位7チームのマシンを交代でタイヤテストに使用する案だという。

  • ピレリ、ロゴのカラーでタイヤを区別

    ピレリ、ロゴのカラーでタイヤを区別

    ピレリは、2011年のF1でタイヤコンパウンドを見た目で区別するためにカラフルな方法を利用する。

    FIAは、数年前に単独サプライヤーのプリヂストンに対し、レース中にハードタイヤとソフトタイヤを区別できるように命じた。

    スリックタイヤだった当時、ブリヂストンはソフトタイヤの中央の溝を白く塗って対応したが、2009年にスリックタイヤが復活するとタイヤのサイドウオールに緑色のラインを引いた。

    イタリアの情報筋によると、2011年から新たに単独サプライヤーとなるピレリは、ブリヂストンとは異なるアプローチをとるという。

    Turun Sanomat は、各コンパウンドの側壁に異なる色で “Pirelli P Zero” の文字が描かれると報じている。

    同紙よると、スーパーソフトには赤、ソフトには白、ミディアムには青、ハードには黄色のロゴが入れられるという。

    また、フルウェットには黄色、インターメディエイトは赤になるという。

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ 「ピレリはF1を面白くするだろう」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ 「ピレリはF1を面白くするだろう」

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、ピレリのF1タイヤはショーを改善するために設計しており、昨年のブリヂストンとは「大きく異なる」と述べた。

    ピレリのテストドライバーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサは、今週アブダビで4日間にわたるテストを完了した。

    「彼らはショーのためにタイヤを設計しているので、レースはもっと面白くなるだろう。特にスーパーソフトはとても速いけど、デグラデーションも非常に大きい」

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、2011年に各ドライバーが「グランプリにつき2〜3回のピットストップ」をすれば、レース結果は「よりオープンなものになる」だろうとつけ加えた。

    しかしデ・ラ・ロサは、新しいタイヤ、可変リアウイング、KERSの復活によって、以前よりも予選が重要性ではなくなるという推測を否定した。

    「予選は常にレース結果の70%を占めるだろう」

    「もちろん、1回目と2回目に選択するコンパウンドの差が非常に大きいのは事実だ」

    「ソフトタイヤよりもハードタイヤの方がかなり長く持つので、11番手より後ろからスタートするドライバーもポイント争いをするチャンスがあるだろう。しかし、これは予想に過ぎない」

  • ピレリ、複数回のピットストップを推進

    ピレリ、複数回のピットストップを推進

    ピレリは、2011年に複数回のピットストップが必要なタイヤをドライバーに供給するという誓いを守っている。

    2011年からブリヂストンに代わりF1にタイヤを供給するピレリは、アグレッシブなコンパウンド設計によってショーに貢献したいと述べていた。

    Autosprintによると、2011年のピレリタイヤは、レース中に2〜3回のピットストップが必要となるように設計されているという。

    レポートによると、このようなタイヤ特性はFOTAの技術部門から要請されたもので、ハード側のコンパウンドでも、平均で30周ほどしかもたないように設計されているという。

    ピレリは今週アブダビでテストを実施しており、投下照明の下でペドロ・デ・ラ・ロサが人工的にウェットコンディションにしたトラックでトヨタTF109を走らせている。

    今回のプライベートテストでピレリは2011年のタイヤの仕様を確定されるとみられているが、2月に開始する公式テストで変更の要望が出てくる可能性もある。

    「今回のテストでF1タイヤの開発プロセスを確定するための有益な情報が得られるはずだ」とピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは述べた。

  • ピレリ、F1初の夜間ウェットテストを開始

    ピレリ、F1初の夜間ウェットテストを開始

    ピレリは、F1初の夜間ウェットテストをアブダビのヤス・マリーナ・サーキットで開始した。

    ピレリは、17日から2日間にわたりアブダビでテストを実施。2011年のウェットタイヤとインターミディエイトタイヤの仕様を確定するため、ヤス・マリーナ・サーキットは水で覆われ、ペドロ・デ・ラ・ロサが12時間のテストで1,000km以上の走行する。

    ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは、プレシーズンのウェット走行の場にアブダビでのナイトテストを選んだ理由を以下のように説明した。

    「暖かいことが我々がここにいる理由だ」とポール・ヘンベリーは述べた。

    「もちろん、ヨーロッパのバレンシアやシルバーストンなどでも多くのウェットテストができただろう。しかし、ヨーロッパではウェットの際に気温も低い」

    「F1では、マレーシア、日本、考えようによってはシンガポールとったアジアでウェットレースがある。それらの場所は異なるし、雨が降っても周囲の温度は高いままだ」

    「コンパウンドはウェットコンディションで温度に非常に敏感なので、競技用として異なる情報を与える」

    「それに太陽によってトラック上の水が蒸発して欲しくないので夜間にテストをしている」

    テストは、ナイトレースで雨天になった場合の視認性の問題を確認する機会でもある。

    「今回、初めて夜にフルウェットをテストする。おそらく誰もしたことがないだろうね」とテストを担当するペドロ・デ・ラ・ロサはコメント。

    「昨日50%の照明でサンプル走行を行ったけど、実際、視認性は日中に雨が降ったときよりも良かった」

    「今日と明日、照明が100%のときにもっと良くなるどうかは様子をみなければならない」

  • ロス・ブラウン、ミハエル・シューマッハとピレリとの相性に疑念

    ロス・ブラウン、ミハエル・シューマッハとピレリとの相性に疑念

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは、2011年からブリヂストンからピレリにタイヤが変更になることで、ミハエル・シューマッハが2011年に競争力をつけると判断するのは時期尚早だと述べた。

    ロス・ブラウンは、ミハエル・シューマッハが2010年のF1復帰を「期待の持てる」カタチで締めくくったと考えている。

    ミハエル・シューマッハは、今週42歳の誕生日を迎えたが、ロス・ブラウンは「プレゼントを考える必要がなかった。彼の欲しいものをすでにわかているからね。それは競争力のあるマシンだ」と述べた。

    「今シーズン、彼がもっとよいシーズンを過ごすと確信している」

    昨年のブリヂストンタイヤは、ミハエル・シューマッハに合っていなかったため、2011年のピレリへの変更は有利に働くとの見方もあるが、ロス・ブラウンは「そのように言うには、まだ時期尚早だ」とコメント

    「アブダビのテストでは、ブリヂストンと比較してパフォーマンスに大きな差はなかった」

    「だが、サプライヤーが変わるのでマシンも変更しなくてはならない。冬季テスト中にも多くの変更があるかもしれない」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、2010年のメルセデスGPにはミハエル・シューマッハの「双子」が乗っていたとして、復帰したシューマッハのパフォーマンスをからかった。

    「ミハエルは双子のパフォーマンスに不満だったに違いない」とルカ・ディ・モンテゼーモロは Sport Bild にコメント。

    「フェラーリに3台目のマシンがあれば、双子ではなく以前のミハエル・シューマッハに乗ってもらいたいね」

  • ピレリ、バーレーンで年内のF1テストを完了

    ピレリ、バーレーンで年内のF1テストを完了

    ピレリは、バーレーンのサキール・サーキットで5日間にわたるテストを完了し、年内のテストプログラムを終えた。

    テストではペドロ・デ・ラ・ロサとロマン・グロージャンが走行を担当し、ピレリのテストチームは合計で3,000kmを走破。

    ピレリは、今回のバーレーンテストで、アブダビでの2日間の公式テストを除き、プライベートテストだけで10,000km以上を走破したことになる。

    バーレーンテストは砂嵐に妨げられはしたが、ピレリの新しいF1タイヤのコンパウンドと構造を洗練させることに焦点が置かれた。

    「今回は、世界のどこにいようとも気まぐれな天候が様々なカタチでやってくることを示したと思う」とピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーはコメント。

    「しかし、F1は予想外のことを予想することが重要であり、我々はテストを延長することによりこのような素早く変化する状況に反応することができた」

    「時間を延長することによって、おそらく当初予定していたよりも多くの作業を実施することができたので、最終的にすべては非常にうまくいった。我々は全てのドライタイヤレンジを走らせたし、8月にムジェロで初めてF1タイヤを走らせてから5カ月で今いる地点に到達したことは、我々のチームメンバー全員の責務と能力の素晴らしい証明だ」

    「我々は2つの異なるフォードバックを比較できるように2名のドライバーを走らせた。彼ら二人ともがテストの最後に同じようにポジティブなこと言っていたという事実は、我々が果たした進歩を明らかに示すものだ。まだやらなければならない作業はあるが、自信をもって2011年に向かえる」

    ピレリは、1月9〜10日にバーレーンで2011年のテストを開始し、その後1月15〜18日の3日間アブダビでテストを行う。

  • ピレリ 「初の公式F1テストは満点」

    ピレリ 「初の公式F1テストは満点」

    ピレリは、初の公式F1タイヤテストを終了。ピレリのモータースポーツディレクターのポール・ヘンベリーが2日間にわたる公式F1テストを振り返った。

    「初テストは満点だった。全チームが多くの周回を走り込み、誰もがとても一生懸命取り組んでいた。我々はフロントタイヤの開発に集中し、非常に満足できた。月曜日、この2日間にわたって収集したデータの分析を始める」とポール・ヘンベリーはコメント。

    この日、F1チームは、ヤス・マリーナ・サーキットで平均80周、5,500kmを走り込んだ。前日の5,000kmとあわせ、新しいピレリタイヤで約1万kmの走行距離を重ねた。

    ピレリの次回のテストプログラムは、12/12〜16にバーレーンで行われるプライベートテストで、ピレリのエンジニアたちはヨーロッパとは異なる暑いコンディションで各種コンパウンドをテストする。その後、1月にヨーロッパでもうひとつプライベートテストを行い、2月には全チームによる2011年初の公式テストがヨーロッパで開催される。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ モータースポーツディレクター)
    「厳しい作業だったが、非常にポジティブで教育的な経験だった。今回は初めてのテストだったが、満点で終えられたと思う。ドライバーからのコメントは非常に励みになるものだった。特に、彼らはフロントタイヤのパフォーマンスに満足していたし、我々が相当取り組み続けてきた部分だ。それが我々の目標のひとつだったし、目標を達成できたことを嬉しく思っている。この2日間のテストを通じて、我々はミディアムコンパウンドとソフトコンパウンドを試し、特に摩耗率に関しては両方で良い結果が得られた。アブダビでの2日間のテストで、全チームは約11,000kmを走り込んだ。それは我々が3カ月のプライベートテストで積み上げたものよりも多い。我々がこれまで使用してきた2009年仕様のトヨタではなく、現在のクルマでの初テストだったことを考えると、それらの11,000kmは非常に興味深い。さらにチームは2011年の開発の方向性を得るために異なるソリューションのテストを始めていた。大量のデータと意見を集めることができたので、12月序盤にバーレーンで行う次回のテストに備えて月曜日から分析を始める予定だ。その後、製品を確定させ、2月から始まる全チームとの公式テストを待ち望むことになる」

    テストには、ピレリのテストドライバーであるペドロ・デ・ラ・ロサも参加し、全F1チームを訪れてドライバーから個別にピレリタイヤの第一印象や意見を集めていた。

  • フェルナンド・アロンソ 「ピレリタイヤにアジャストできた」

    フェルナンド・アロンソ 「ピレリタイヤにアジャストできた」

    フェルナンド・アロンソが、F1ピレリテストを振り返った。

    フェルナンド・アロンソは、105周を走行し、この日のトップタイムとなる1分40秒529を記録。失望に終わった2010年シーズンから2011年シーズンに気持ちを切り替えた。

    「全体的にポジティブな一日だった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「特にピレリのタイヤに問題はなかったし、彼らのエンジニアと取り組むための多くのデータを収集することができた。作業には満足しているし、新しいタイヤに合わせてクルマをアジャストできたし、特に来シーズンの新車に備えた作業には満足している。確認できたことによれば、プリヂストンからピレリへの移行は衝撃的なことにはならないと思う」

    「日曜日の失望のあと、このトラックに戻ってどうだったかって? 僕たち全員がまだ非常に落ち込んでいるし、それは普通のことだと思うし、それがスポーツだ。6月のワールドカップ決勝で負けたときのオランダ代表の気持ちと同じだと思う。数週間後、彼らは成し遂げたことを理解した。他の誰も近づくことさえできなかったものにね。僕たちにとっても同じだ。最終的な勝利は得られなかたけど、僕たちはシーズン後半に素晴らしい反撃をみせ、素晴らしいシーズンを過ごした。来年、もう一度トライするもりだ。僕たちはフェラーリだからね!」

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