タグ: ピレリ

  • ピレリ、第6戦F1モナコGPまでのタイヤ配分を発表

    ピレリ、第6戦F1モナコGPまでのタイヤ配分を発表

    ピレリは、2011年の第4戦F1トルコGPから第6戦F1モナコGPまでのタイヤ配分を発表した。

    トルコGPとスペインGPは、これまでと同じハードタイヤとソフトタイヤが投入され、モナコGPではソフトとスーパーソフトの組み合わせが採用され、赤のカラーリングが採用されるスーパーソフトタイヤがグランプリデビューすることになる。

    「今年これまでのグランプリと同じようにエキサイティングなレースを提供できるようにサーキットのあらゆる特性を慎重に検討した」とピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベルーはコメント。

    「特にモナコGPでは、初めてスーパーソフトタイヤが実戦で使用されるので非常に楽しみにしている。レンジの残りとはかなり異なるタイヤであり、モンテカルロの市街地では非常に効果的なはずだ」

    2011年 F1 タイヤコンパウンド

    開幕戦 オーストラリアGP ソフト&ハード
    第2戦 マレーシアGP ソフト&ハード
    第3戦 中国GP ソフト&ハード
    第4戦 トルコGP ソフト&ハード
    第5戦 スペインGP ソフト&ハード
    第6戦 モナコGP スーパーソフト&ソフト

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • ピレリ、マーブル問題への対応を検討

    ピレリ、マーブル問題への対応を検討

    ピレリは、F1マレーシアGPで懸念の声があがったタイヤのマーブル問題への対応を検討を進めているが、レースへのアプローチは変えないと述べた。

    今年からF1に導入されたピレリタイヤはマーブル(タイヤカス)の量が多く、F1マレーシアGPでクラッシュを喫したヴィタリー・ペトロフは、原因がレースライン上のマーブルだったと述べており、ポール・ディ・レスタは、先行マシンが飛ばしたマーブルが当たったとして不満を述べていた。

    ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは、マーブルはショーを改善するために劣化しやすいタイヤを供給するという決定の結果だとした上で、ピレリはレースへのアプローチを変えずにマーブルの両を減らそうと試みていると述べた。

    「全ての異なる戦略が尽きた後のセパンの最後の10周はかなりスリリングだった。だが、卵を割らずにオムレツは作れない。マレーシアの場合はそれはラバーだった」

    「トラック状のラバーの“マーブル”は劣化を増したことによる当然の結果であり、それはよりエキサイティングなレースに繋がっている。そのラバーはこれまでと同じようにどこかに行かなければならない」

    「そうは言っても、我々はチームのためにここにいるので、今後、堆積を減らす方法を検討している。だが、基本的な哲学を変えるつもりはない。我々はレーシングをレーサーの手に戻したい」

    ピレリ F1ドライタイヤ解説

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • 動画:ピレリ F1ウェットタイヤ解説

    動画:ピレリ F1ウェットタイヤ解説

    ピレリが、2011年のF1で使用するインターミディエイトタイヤとウェットタイヤを解説。

    動画では、インターミディエイトとウェットのトレッドパターンや溝の幅など、排水性能の違いを解説。

    今年ピレリは、側面のロゴのカラーでタイヤを見分けられるようにしており、インターミディエイトはライトブルー、ウェットはオレンジのカラーが採用される。

    第2戦F1マレーシアGPは、突然のスコールに見舞われることがあり、ピレリのウェットタイヤが初登場する可能性がある。

    ピレリ F1ウェットタイヤ解説

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • ピレリ、ソフトタイヤに金のストライプを追加

    ピレリ、ソフトタイヤに金のストライプを追加

    ピレリは、F1マレーシアGPでドライバーがどのコンパウンドを履いているかをより簡単に見分けられるようにソフト側のタイヤに金のストライプを加えた。

    ピレリは、2011年に使用する4種類それぞれのタイヤのサイドウォールの「Pirelli」と「Pzero」のロゴを独自のカラーで塗り分けることに決定した。

    しかし、開幕戦オーストラリアではハード側のシルバーとソフト側のイエローを見分けることが難しいとの意見があり、ピレリは暫定的な解決策として今週末に使用するタイヤのマーキングを微調整した。

    ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは、恒久的な変更はヨーロッパラウンドが始まる前に作る予定だと述べた。

    「人々がタイヤを見分けられなかたという多くのコメントを受けたのは間違いないが、ストライプは理想的な解決策ではない」とポール・ヘンベリーは説明。

    「トルコにむけて、我々はサイドウォールでより強いブランディングを行う予定だ。ストライプではないだろう。色がより多い縞をピレリとPゼロの表現方法に関連付けていくつもりだ」

    「回転しても黒が目立たないようになるだろう。黄色のサークルが回っているように見える。大部分が黄色になる」

    「異なるコンパウンド全てで同じブランディングを行うつもりだ。これまでのテストでは、非常にうまく働いているように思う」

  • ピレリ、F1マレーシアGPでは4ストップを予想

    ピレリ、F1マレーシアGPでは4ストップを予想

    ピレリは、高い気温のF1マレーシアGPではメルボルンよりもタイヤの劣化が劇的にあると認め、チームは3〜4回のピットストップを行うことになると予想している。

    当初の予想に反し、メルボルンでは大半のドライバーが2ストップを選択。ザウバーのセルジオ・ペレスに関しては1ストップでレースを走り切った。

    しかし、ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは、高温のセパンではタイヤの摩耗が激しくなるだろうと考えている。

    「オーストラリアでの我々のグランプリデビューには非常に興奮したが、マレーシアはより高い気温とデグラデーションの増加により非常にことなるものになったものになるだろう」

    「オーストラリアでは2〜3回のピットストップになるだろうと常に言っていたが、マレーシアでは3〜4回まで増加すると思う」

    ピレリは、金曜フリー走行での追加のタイヤテストの機会を利用して、マレーシアで各ドライバーに改良版のハードコンパウンドを2セット余分に供給する。

    「ピレリがじっと立ち止まっていることはない。それが評価のために金曜フリープラクティスセッションでチームにスリックタイヤを追加で2セット与える理由だ」

    「シーズン中のテストは許されていないので、より多くのデータとフィードバックを集める貴重なチャンスだ。一方で、チームは将来提供される可能性があるものを試すことができる」

  • ピレリ、タイヤのマーキング方法の変更を検討

    ピレリ、タイヤのマーキング方法の変更を検討

    ピレリは、F1オーストラリアGPでタイヤの識別が難しかったことを受け、タイヤのマーキング方法の変更を検討している。

    ピレリは、コンパウンドを識別するためにサイドウォールの「Pirelli」と「Pzero」のロゴを独自のカラーで塗り分けており、メルボルンではソフト(イエロー)とハード(シルバー)が使用された。

    だがピレリは、走行中にどの色のタイヤが使用されているかが識別しにくいことがあったため、マーキング方法を見直すつもりだと述べた。

    「特にシルバーとホワイトのマーキングを見直している」とピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーはコメント。

    「イエローは非常にはっきりしていたと思う。レースをテレビ画面で見たが、イエローのマーキングを装着しているマシンは問題はなかったと思う」

    「だが、シルバーはどうか? 黒に少しにじんていたので取り組む必要があると思っている。だが、それが最大の問題であるなら私は満足だ」

    ルーベンス・バリチェロは、カラーリングの改善が必要だと考えているドライバーのひとりだ。

    「何を履いているのかタイヤの色が識別できない。ピレリは観客のために何かをする必要がある」

    「静止画があれば、それが何かはわかるだろう。しかし、マシンが走行している場合はどのタイヤを使っているのかわからないと思う。グランドスタンドでどんな感じかを想像してほしい。違ったことをしたほうがいいだろうね」

  • ピレリ:F1オーストラリアGP 決勝レース

    ピレリ:F1オーストラリアGP 決勝レース

    ピレリが、F1オーストラリアGPの決勝レースを振り返った。

    ピレリは、F1オーストラリアGPにハードタイヤとソフトタイヤを供給。レースでは1ストップから3ストップまで幅広いタイヤ戦略がとられ、2ストップを選択したセバスチャン・ベッテルが圧倒的な速さで優勝を果たした。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ モータースポーツディレクター)
    「なんと素晴らしいレースだろう! 予選で見られたメルボルンの最速ラップ、トラック上の多くのバトル、接近戦、そしてスリリングなオーバーテイクなど、オーストラリアには全てがあった。最後は際立ったパフォーマンスをみせた異なるチームの3名のドライバーが表彰台に立った。我々についても同じことが言えると思う。全く問題はなかったし、デグラデーションも予想より少なく、トップ3を含めた大半のドライバーが予想通り2ストップ戦略を選択していた」

    「また1ストップから3ストップまで幅広い戦略が見られたし、レースマネジメントに関してチームに創造的に考える機会を与えることができた。我々のレースデビューを推進してくれたチームとドライバーの全員の支援に感謝したい。今日のアクションが我々に対する彼らの信頼に報いられたことを願っている。まだピレリのすべての社員にも感謝したい。このエキサイティングなスタートは、ちょうど9カ月前に我々の契約が発表されて以来の彼らの惜しみない激務によって可能になった。だが、我々は栄誉に気を休めるつもりは毛頭ない。現在、我々はすでに新しく、異なるチャレンジが必要になるマレーシアでの次のレースについて考えている」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • 【動画】 ピレリ 2011年の6種類のF1タイヤを解説

    【動画】 ピレリ 2011年の6種類のF1タイヤを解説

    ピレリが、2011年のF1で使用する6種類のタイヤを解説。

    ピレリは、2011年シーズンに4種類のドライタイヤと2種類のウェットタイヤを供給。各タイヤは、識別するためにサイドウォールの「Pirelli」と「Pzero」のロゴがそれぞれ独自のカラーで塗り分けられる。

    6色のカラーは以下の通り

    ・スーパーソフト:レッド
    ・ソフト:イエロー
    ・ミディアム:ホワイト
    ・ハード:シルバー
    ・ウェット:オレンジ
    ・インターミディエイト:ライトブルー

    ピレリ 2011年 F1タイヤ解説

  • ピレリ、F1オーストラリアGPで追加のタイヤセットを供給

    ピレリ、F1オーストラリアGPで追加のタイヤセットを供給

    ピレリは、今週末のF1オーストラリアGPの金曜フリー走行で追加のタイヤセットをF1チームに供給することを決定した。

    今月初め、FIAは2011年シーズンを通して規約で定められた11セットから、ピレリが選ばれたレース週末に12セットのタイヤをチームに与えられるよう規約を変更することに合意した。

    規約の調整は、ピレリがシーズンを通して実験的なタイヤを試すチャンスを与えるために導入された。さらに他のイベントではチームが多くの走行を重ねるために十分なタイヤセットを得られるように変更がなされた。

    オーストラリアの天候は冬季テストで経験したものより暖かくなる予定であり、ピレリはF1チームがより多くの練習ができるようにメルボルンの週末に追加のセットを与えることが有意義であると判断した。

    12番目のタイヤセットとして供給されるのはプライム側のハードコンパウンドとなる。そのセットは1回目と2回目のフリー走行でのみ使用でき、F1チームは3回目のフリー走行が始まる前に他の2セットのプライムタイヤと1セットのオプションタイヤとともにFIAに返却しなければならない。

    ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは、ピレリタイヤのレースへの影響が取り沙汰されているなかでアクションを起こしたかったと述べた。

    「オーストラリアでは2〜3回のピットストップを狙っている。それは当社のDNAにいくつかの点で反している。我々の市販タイヤは可能な限りの長持ちするように設計されている」

    「しかし、F1のケースは非常に異なる。チームとプロモーターから与えられた我々の任務はエンターテイメントを提供することだ」

    「それを念頭に入れて、我々は今から活動し始めたいと思っている。ドライバーとチームがレース中に異なる戦略をとるために我々のタイヤをどのように使うかを正確に確認することは魅力的なことだ」

    「すでにテストにおいてチーム間でのいくつかの違いに気付いている。それがレース状況にどのように移行されるかを正確に把握することは非常に興味深い」

  • ピレリ、タイヤマーキングのカラーを発表

    ピレリ、タイヤマーキングのカラーを発表

    ピレリは、2011年シーズンの6つの異なるタイヤコンパウンドを識別するためのカラーを発表した。

    ピレリは、2011年シーズンに4種類のドライタイヤと2種類のウェットタイヤを供給。

    各タイヤは、識別するためにサイドウォールの「Pirelli」と「Pzero」のロゴがそれぞれ独自のカラーで塗り分けられる。

    6色のカラーは以下の通り
    ・スーパーソフト:レッド
    ・ソフト:イエロー
    ・ミディアム:ホワイト
    ・ハード:シルバー
    ・ウェット:オレンジ
    ・インターミディエイト:ライトブルー

    「20年間ぶりにF1に復帰する見通しに非常に興奮している。我々はF1の積極的かつカラフルなパートナーになることを目指している」とピレリのモータースポーツディレクターのポール・ヘンベリーはコメント。

    「サイドウォールに明るく色分けされたピレリのロゴが走るよりも良い方法はありますか?」

    「ライブとテレビ観戦者は、誰がどのコンパウンドを装着しているか一目で見分けることができる。今年はレース戦略が重要な役割を果たすことになるので不可欠な知識だ」

    ピレリは、序盤3レースでハードとスーパーソフトのコンパウンドを持ち込む。すなわち、開幕戦オーストラリアGPではシルバーとイエローのタイヤが見られることになる。

    スーパーソフトタイヤ:レッド ソフトタイヤ:イエロー ミディアムタイヤ:ホワイト ハードタイヤ:シルバー ウェットタイヤ:オレンジ インターミディエイトタイヤ:ライトブルー