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  • カルン・チャンドック 「残りのシーズンについては決まっていない」

    カルン・チャンドック 「残りのシーズンについては決まっていない」

    F1ドイツGPのシートを失ったカルン・チャンドックは、2010年の残りのレースのことはわからないが、不参戦は短期間であると楽観的に考えている。

    イギリスGPでブルーノ・セナの代わりに山本左近を走らせた一週間後、ヒスパニア・レーシングは今度はカルン・チャンドックに変えてドイツGPに山本左近を出走させることを発表した。

    カルン・チャンドックは、現時点でドイツGP以降の計画についてはわからないが、彼のシーズンが終わったとは思っていないと述べた。

    「残りのシーズンのことは決まっていない。いくつかのレースでクルマに戻れると思っている」とカルン・チャンドックはコメント。

    「全てではないかもしれないけど、すぐにクルマに戻ってレースができると思っている」

    ブルーノ・セナは、残りシーズンをヒスパニア・レーシングで戦うとみられている。

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    山本左近、カルン・チャンドックに代わってドイツGPに参戦 – 2010年7月17日

  • 山本左近:F1ドイツGPプレビュー

    山本左近:F1ドイツGPプレビュー

    山本左近が、F1ドイツGPへの意気込みを語った。ヒスパニア・レーシングのリザーブドライバーを務める山本左近は、ブルーノ・セナに代わって参戦したイギリスGPに続き、今回はカルン・チャンドックの代わりにレース参戦する。

    山本左近 (ヒスパニア・レーシング)
    「ホッケンハイムのサーキットにはたくさんの良い思い出があります。ロングストレートの終わりには追い越しポイントがあって、スタジアム・セクターもとてもチャレンジングで、好きなトラックレイアウトです。グランドスタンドの観客はいつも素晴らしい雰囲気ですし、いつもホッケンハイムに戻るのを楽しみにしています」

    「シルバーストンと比較して、僕たちはもっと競争力があると思うし、再び良い結果を成し遂げることができると思っています。前回のレース週末はとてもエキサイティングでした。チームが再び日曜日にレースをするチャンスを与えてくれたので、それが正しい決定だったことを証明するためにベストを尽くすつもりです」

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    山本左近、カルン・チャンドックに代わってドイツGPに参戦 – 2010年7月17日

  • ブルーノ・セナ:F1ドイツGPプレビュー

    ブルーノ・セナ:F1ドイツGPプレビュー

    ブルーノ・セナが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
    「2008年にGP2で表彰台フィニッシュしているし、本当に好きなトラックなので、ホッケンハイムでレースをすることを楽しみにしている。広くて速い新しいセクションとツイスティでテクニカルな古い部分な混ざり合っていてとても面白いサーキットだし、クルマのセットアップもチャレンジングだ」

    「スタジアムエリアは、ドライバーを捕えるのにどれくらいのスピードを維持して、トラックをどれくらい使うかを正しく行うのがかなり難しい。ホッケンハイムは、シルバーストンやバルセロナほどダウンフォースが重要ではないサーキットなので、他の新チームに対してもう少し競争力があると思っているし、彼らと良いバトルができることを期待している」

  • ヒスパニア・レーシング:山本左近は20位完走 (F1イギリスGP)

    ヒスパニア・レーシング:山本左近は20位完走 (F1イギリスGP)

    ヒスパニア・レーシングは、F1イギリスGPの決勝レースで、カルン・チャンドックが19位、山本左近は20位だった。

    山本左近 (20位)
    「2台のクルマが完走するというチームの目標を達成できたのでとても満足しています。再びF1でレースをすることはいい経験でした。週末にわたって改善することができましたし、クルマに対して良いフィーリングを得ることができました。ここシルバーストンでレースをするチャンスを与えてくれたチームに感謝しています。コックピットに戻る準備ができていることを示せましたし、再びレースをするチャンスが得られるときはいつでも準備はできています。長年にわたってずっと僕を応援してくれたファンにも感謝したいです。非常に特別でエキサイティングな週末でした」

    カルン・チャンドック (19位)
    「正直、レースはほぼ期待していた通りだった。他とレースをするポジションではなかったので、左近とのギャップを15秒くらい広げるために序盤にプッシュした。ピットストップのあと、いくつか破片を轢いてしまて、バージポードとサイドポッドにダメージを負ってしまい、ダウンフォースが失われた。なので、セーフティカーのあとはダメージと左近とのギャップをマネジメントすることがすべてだった。チームのために再びダブル完走ができた。現時点ではそれが期待できるすべてだ」

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  • ヒスパニア・レーシング:山本左近は24番手 (F1イギリスGP予選)

    ヒスパニア・レーシング:山本左近は24番手 (F1イギリスGP予選)

    ヒスパニア・レーシングは、F1イギリスGP予選でカルン・チャンドックが23番手、山本左近は24番手だった。

    山本左近 (24番手)
    「昨日、誕生日にF1に戻れたことは僕の人生でもメモリアルな一日でした。風向きが変わって少し難しかったですが、予選結果にはとても満足しています。このサーキットはドライバーにとって非常にチャレンジングなので好きですし、新しいトラックレイアウトもかなり面白いですね。もう少し速さがあると期待していましたが、クルマのバランスは午前中のセッションと比べて若干変わってしました。明日に向けてそれを見つけ出さなければなりません。レースを楽しみにしていますし、チームにお返しをするためにも全力を尽くします」

    カルン・チャンドック (23番手)
    「トラフィックによってかなり厄介な走行になってしまい、本当にフラストレーションが溜まった。アタックラップでトラフィックに捕まった最初の走行ではコンマ4秒くらい失ったと思う。2回目の走行でもアウトアップでトラフィックが多くて、タイヤのウィンドウに入れることができなかった。少なくともコンマ5秒は速く走れるポテンシャルがあったので残念だ。午前中のFP3で速かったことを考えれば、トラフィックがなければもっと速かったと思う。タイヤに高い負荷やバンプによって明日は長くでハードなレースになるだろうけど、最高の仕事をするつもりだ」

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  • ブルーノ・セナ、左近の参戦は“内部決定”

    ブルーノ・セナ、左近の参戦は“内部決定”

    ブルーノ・セナは、イギリスGPでの不可解なシート喪失について口を閉ざしている。

    パドックの噂では、山本左近と彼のスポンサーが2010年の残り10戦のために500万ユーロ(約5億5,900万円)を提供したとされている。

    ヒスパニア・レーソングは、山本左近に“チャンス”を与えたかっただけだとしているが、シルバーストンのガレージには“BRUNO”の名前がセットされており、一時はF110のサイドポッドの文字もBRUNOだった。

    シルバーストンでは、ブルーノ・セナ、チーム代表のコリン・コレス、オーナーのホセ・ラモン・カラバンテ、セナのマネージャーであるクリス・グッドウィン、姉のビアンカ・セナで会議が行われ、チームはドイツGP以降はセナがクルマに戻ると発表した。

    ブラジルのメディアによると、ブルーノ・セナとチームとの契約は、今年レースドライバー変更を許していおらず、プレスリリースが出される前にシルバーストンで行われた会議で合意に達したと報道。

    ブルーノ・セナは、ブラジルのテレビ局 Globo の取材に対して「内部の決定だった」とコメント。

    「彼らはしばらく左近にチャンスを与えたかった。チーム内には4人のドライバーがいる」

    「もちろん、クルマに乗ってここでレースをしたい。お気に入りのトラックだしね。でも、最も重要なことは、僕はドイツとそれ以降のレースでクルマに戻るということだ」

  • 山本左近 Q&A:イギリスGP参戦について

    山本左近 Q&A:イギリスGP参戦について

    山本左近が、今回のイギリスGP参戦についてインタビューに応じた。山本左近がブルーノ・セナに代わって出走することは木曜日の夜に発表された。

    ここシルバーストンにいて、実際にレースをすることは何を意味しますか?
    大きなサプライズでした。やはり当然と言うか・・・僕はレースのために準備していますし、予選に参加することを本当に楽しみにしています。

    新しいトラックはどうでしたか? クルマはどうでした?
    基本的にシルバーストンのサーキットレイアウトは好きですし、新しいトラックが使われることは知っていたので、ずっとドライブするのを楽しみしていました。クルマ的には、トルコで金曜日の午前中にすでにドライブしていたけど、午後はドライブしていませんでした。なので、ハードタイヤとソフトタイヤをドライブするのは今回が初めてでした。午後はソフトタイヤの多くの情報が得られたし、とても有益でした。

    日曜日のレースの抱負は?
    レースを完走しなければならないし、僕たちにとってはそれが最大の目標です。全力で頑張りたいです。

    シルバーストンのあと、他のレースでもクルマに乗りますか?
    次のレースでどうなるかはわかりません。なので、今はただ今週末に集中しています。でも、呼ばれてばいつでもレースをする準備はできています。

    シルバーストンでレースをすると初めて知らされたのはいつですか?
    昨日の夜遅くです。

    その時の気持ちはいかがでしたか?
    本当に驚きました。普通、ドライブするというニュースを受けたときは、ドライバーとしてとても嬉しいものですよね。でも、あまりに驚いて、ショックのあまり少し言葉が出ませんでした。素早く適応して、週末に集中して、出来る限りの情報を集めなければなりませんでした。昨日は楽な一日ではありませんでしたが、メカニック、エンジニア、チームメンバーと作業をして、今朝のためにゆっくりとすべてを準備することができました。今朝は準備ができていました。

    レースのチャンスを得るために懸命にプッシュしていたのですか? それともまったくの不意打ちだったのですか?
    実際、どうして得られたのかはわかりません。でも、レースドライバーとして僕は常にクルマに乗るために頑張っています。今夜はエンジニアと今日のデータを詳しく調査して、明日に備えたいです。明日、そして日曜日にプッシュするために段階的にそれをやっていかなければなりません。

    金曜日のプログラムは、トルコでクルマを運転したときとは違いましたか?
    基本的に以前のプログラムを引き継ぎました。今日はプログラムを完了することができたので、とても満足していますし、タイヤから多くのデータを得ることができました。それが最も重要なことでした。

    準備する時間がなかったことを考えると、今日は乗ってみていかがでしたか?
    そうですね、今日成し遂げたことには満足していますが、まだ改善させる必要のある部分がたくさんあることはわかっています。プライムタイヤは特に問題なかったですが、軟らかいオプションタイヤに交換したとき、カルンと比べて多くのタイムを失っています。この種類のスリックタイヤでドライブしたことはないので、経験(不足)によるものなのは確かです。それでも、週末は中盤にきていますし、前を向いて、段階的に進み続けるしかありません。

    今週末によって、今年後半にもっと多くのチャンスを求め続けたいという気持ちになりましたか?
    正直、ドライバーとしてはいつでもドライブしたいです。でも、現時点でそれについて考えても意味はないと思います。将来について考えて、今ミスをしてしまったら、元も子もないですからね。なので、今はただ今週末に集中しています。

    ブルーノとは話しましたか?
    実際、僕たちは“やあ”と言葉を交わしたけど、レーシングドライバーとして彼がどのように感じているかは理解しているし、もう少し経って物事が落ち着いたら彼と話したいです。現時点でお互いに話しをするのは非常に難しいと思います。

    今週末はお互いに気まずいですか?
    ちょっと変な状況ですが、個人的にはチームに加入して以来、僕たちは良い関係を築いています。彼はいつも素晴らしかったですし、そういった理由で・・・彼がどう思っているかはわかりませんが、あとで彼と話したいです。

  • ヒスパニア・レーシング:F1イギリスGP初日

    ヒスパニア・レーシング:F1イギリスGP初日

    ヒスパニア・レーシングは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、カルン・チャンドックが22番手、山本左近は23番手だった。

    カルン・チャンドック (22番手)
    「とても生産的な一日だった。バンプでのクルマを改善させるためにサスペンションに多くの作業を行った。特に午後はリアエンドをうまく進歩させることができたし、2つのタイヤコンパウンドを比較することができた。他チームとのギャップは今週末に予想していた通りだったので、明日どうなるか様子をみてみるよ。シルバーストンでドライブするのはいつも楽しいし、バンプはあったけど、初めてF1カーでドライブするのは楽しかったね」

    山本左近 (23番手)
    「2007年以来のF1復帰だし、特に今日は僕の誕生日なので、僕にとって素晴らしい一日でした。ヒスパニア・レーシングではイスタンブールで金曜のプラクティスセッション1で走行したけど、金曜の午後に走行したのは初めてです。今日はプログラムに従って、全てがかなりうまくいきました。オプションタイヤでドライブするのは初めてなので、プライムとオプションの違いを理解しようと努力しました。でも、明日に向けてうまく準備はできています」

  • ブルーノ・セナ、残りのレースには参戦

    ブルーノ・セナ、残りのレースには参戦

    イギリスGPでシートを失ったブルーノ・セナだが、ヒスパニア・レーシングは残りのシーズンでセナが再びレースシートに戻ることを発表した。

    ヒスパニア・レーシングは、木曜の夜に突然ブルーノ・セナに代わって山本左近がイギリスGPに参戦することを発表。しかし、ドライバー変更の理由については説明されていなかった。

    金曜日の午後、ヒスパニア・レーシングはリリースを発表。山本左近を起用したのは単に“チャンス”を与えたかったからだと説明した。

    「ヒスパニア・レーシングとブルーノ・セナの現状についての噂に関して、チームはブルーノ・セナがスペインのチームから全てのサポートを受けていることをはっきりさせたい。彼はヒスパニア・レーシングの正ドライバーの一人のままであり、2010 F1世界選手権の残りのレースでドライブを続ける」

  • ホセ・ラモン・カラバンテ、資産を凍結される

    ホセ・ラモン・カラバンテ、資産を凍結される

    マドリードの仲裁裁判所は、ヒスパニア・レーシングのチームオーナーであるホセ・ラモン・カラバンテの資産を凍結した。

    ホセ・ラモン・カラバンテは、2008年にトリニタリオ・カサノバからグルーポ・イスパニアを買収していたが、その支払いを巡って論争となり、マドリードの仲裁裁判所に持ち込まれた。

    両者は互いに数百万ユーロの支払い義務があると主張しているが、法廷はカラバンテに2,300万ユーロ(約25億円)の負債があると判断。予防的措置としてカラバンテの資産を凍結することに決めたと El Mundo は報じている。

    しかし、ヒスパニアレーシングはカラバンテが管理する資産ではないとされている。

    ホセ・ラモン・カラバンテは、調停の結果を心配していないと Diario La Verdad に述べている。

    「私は、彼(カサノバ)にいくら借りているか知っているし、彼にいくら貸しているかも知っている。あとは判事が決めることだ」

    法廷の関係者は、この判決は最終的なものではないと語っている。