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  • ザウバー、エリクソンが8位入賞:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ザウバー、エリクソンが8位入賞:F1バーレーンGP 決勝レポート

    アルファロメオ・ザウバーは、F1バーレーンGPの決勝で、マーカス・エリクソンが8位、シャルル・ルクレールが14位でレースを終えた。

    マーカス・エリクソン (8位)
    「久々にポイントを獲得できて素晴らしい気分だ。アルファロメオとの僕たちの新しい章の始まりであるシーズンのこの早い段階なのでなおさら嬉しい。レーストラックとファクトリーにいるみんなにとって素晴らしい報酬だ」

    「今日の僕たちの戦略は良かった。僕たちが持っていたタイヤと燃料でレースの最後まで走り切るのはチャレンジだったけどね。ドライバーとしてクレバーでなかればならなかったし、タイヤをあまり使いすぎないように正しいバトルをしなければならなかった。チームの頑張りは素晴らしかった。とてもうれしいし、とても満足している。このままポジティブな道を歩み進めていくことを楽しみにしている」

    シャルル・ルクレール (14位)
    「チームにとってモチベーションとなる夜だった。週末を通して全力で頑張ってきて、エリクソンが非常にい力強いレースをして2ポイントを獲得した。同時に僕としては自分の結果には完全には満足できていない。レース序盤でフラットスポットに苦しんだことでハイリスクな戦略に挑んだ。ミディアムタイヤを選択したけど、残念ながら、望んでいたほど長くは持たなかった。ミディアムでのスティントで何が起こったのか調査しているし、この経験から確実に学んでいくつもりだ。いずれにせよ、チームにとってポジティブなレースだったし、来週末の中国でクルマに戻るのを楽しみにしている」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!ガスリーが4位!

  • ウィリアムズ、最下位に沈む:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ウィリアムズ、最下位に沈む:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、F1バーレーンGPの決勝で、ランス・ストロールが17位、セルジオ・シロトキンが18位でレースを終えた。

    ランス・ストロール (17位)
    「ポジション的にはまったく駄目だったけど、自分のレースには本当に満足している。本当に良いスタートが切れたし、ポジションを5つ上げることができたのでそれについては満足している」

    「その後、グロージャンとの戦いでフロントウイングを接触させてしまう、早めにピットインしなければならず、フロントウイングを交換しなければならなかったので10秒を失った。でも、そこからなんとかリカバリーして、最後にはチームメイトを倒すことができた。最初の数周でリカバリーできたことに満足している。それでも今日は僕たちにできる最大限の結果だったと思う。中国ではもっと良くなることを期待しているけど、舞台裏でやっていかなければならない作業はたくさんある」

    セルジオ・シロトキン (18位)
    「要約するのが難しいレースだった。今回、初めてF1でレースディスタンスを走った。良い経験になったけど、僕たちはプランを切り替えた。僕たちの戦略は2ストップだったし、最後までそれを貫いたけど、それで少しタイムを失っていたし、最適ではなかった。かなり多くの周回遅れのクルマに巻き込まれて、また少しタイムを失った。ペースはOKだったけど、僕たちは他のクルマについていくことができない。間違いなく、改善する必要のあることだ。1周目が大きな問題だ。フロントウイングにダメージを負わずに戦うのは不可能だった。でも、数日前に言ったように、僕たちはとにかくレースを完走することを目指している。全てのタイヤコンパウドを試せたのは良い経験だったし、最後のセットで少しペースを見い出すことができたので、それなりの改善が見られた。これから僕たちは中国に向かう」

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  • トロロッソ・ホンダ:F1バーレーンGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1バーレーンGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1バーレーンGPの決勝でピエール・ガスリーが4位入賞を果たし、今季初ポイントを獲得。ホンダF1にとって、2015年復帰以来の最高位を達成。ブレンドン・ハートレーは13位でチェッカーを受けたものの、レース後のペナルティによって最終結果は17位だった。

    2018年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPが8日(日)に決勝レースを迎えた。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは3列目5番手、ブレンドン・ハートレーは6列目11番手からと、それぞれ自己最高グリッドからのスタートとなった。

    トワイライトレースとなる決勝は、午後6時10分にスタート。好ダッシュとともに、ターン1で好位置を得たピエール・ガスリーは、立ち上がりで4番手に浮上するが、その後抜き返され、5番手でオープニングラップを終えた。ブレンドン・ハートレーはターン4で他車と接触。大きなダメージはなかったのもの、この接触により10秒加算のタイムペナルティーを科される。ブレンドン・ハートレーは12番手で1周目を終えました。

    2周目にレッドブルの2台が立て続けにリタイアし、ピエール・ガスリーは4番手、ブレンドン・ハートレーは10番手にポジションアップ。このリタイアにより、バーチャルセーフティカー(VSC)が発動され、4周目まで続く。レースが再開された直後、ガスリーは後続と激しいバトルとなり接触するが、4番手のポジションをキープし、マシンにもダメージはなかった。

    ピエール・ガスリーは15周目、34周目にタイヤ交換のピットインを行い、いったんポジションを下げるが、その後順当に順位を回復して4番手をキープ。レース終盤には後続に10秒以上の差をつける安定したハイペースでチェッカーフラッグを受けた。ガスリーは自身初の入賞を4位で飾り、チームにとって今季初ポイントをもたらした。これは、ホンダにとっても2015年のF1復帰以来最高位となるすばらしい結果を残した。

    他車のピットインによって6番手までポジションを上げたブレンドン・ハートレーは、20周目に1回目のピットインを行い、その際に10秒ペナルティーを消化したため、16番手となった。42周目に2回目のタイヤ交換を行い、14番手で終盤を迎える。ハイペースで追い上げたハートレーは、前走車よりも1周1秒以上速いペースでプッシュし、チェッカー時には0.027秒差まで迫るも、入賞圏内には届かず13位でフィニッシュ。しかし、レース後に下された裁定でフォーメーションラップ中に違反があったとされ、ペナルティーとして30秒が加算。最終結果は17位となった。

    第3戦F1中国GPは4月13日(金)~15日(日)に、上海インターナショナル・サーキットで行われる。

    ピエール・ガスリー (4位)
    「信じられない気分です。最高の一日になりました!トロロッソとホンダが組んで2戦目にして、4位に入れたというのは驚くべき成果で、とてもうれしいです。マシンは素晴らしく、チームには本当に感謝しています。マグヌッセン選手(ハース)とはいいバトルが展開できましたし、レースペースはすごくよかったです。不運にもレッドブルの2台がストップしてしまい、その後にライコネン選手もリタイアしたことで、チームが僕に4位のチャンスがあると伝えてくれて、最後まで全力を尽くしました。マシンは初日から素晴らしい感触で、今日は全開でプッシュできました。ハースを引き離すことが狙いでしたが、十分なペースがありました。この喜びが覚めるのにはもう少し時間が必要ですが、今夜はチームと思い切り楽しみたいと思います! 最高のスタートが切れて、ターン1ではリカルド選手(レッドブル)の前に出られました。その後のリスタート時にはマグヌッセン選手に前に出られましたが、抜き返さないとタイムをロスしてしまうし、後から追いつくのは難しいと分かっていました。一度前に出てしまえば、リードを守れましたし、タイヤをいたわりながらペースを上げていけたので、とてもうまくいったと思います。レースペースが素晴らしく、最高にハッピーです!」

    ブレンドン・ハートレー (17位)
    「トロロッソにとっては最高の一日になりましたが、僕自身にとっては残念な結果に終わりました。スタートはうまく決められたのですが、ターン4でペレス選手(フォースインディア)と接触してしまいました。これでフロントウイングにダメージを負っただけでなく、10秒のペナルティーを受けてしまいました。ペナルティーさえなければポイント獲得も狙えるペースがあっただけに、フラストレーションの溜まる結果です。トロロッソとホンダのみんなのおかげで、メルボルンから大きく挽回することができました。これは、今後のレースに向けてもいい傾向だと思います」

    フランツ・トスト (トロロッソ チーム代表)
    「4位というのは、ホンダとトロロッソ双方にとって素晴らしい結果だと思います。バーレーンには新たな空力パッケージを投入しましたし、ホンダも改善したパワーユニットを持ち込んでくれました。初日にピエールのマシンにアップグレードを入れ、メルボルンと比較してパフォーマンスが改善していることを確認しました。ブレンドンのマシンは前戦同様のセットアップにして、その違いを見極めようとしましたが、走らせてみるとすぐにCFD(コンピューターシミュレーション)と風洞実験で計算した期待値通りの成果があることが分かりました。土曜日は2人とも同じバージョンにしたところ、ピエールは素晴らしい走りで予選6番手。ハミルトン選手がギアボックス交換のペナルティーで降格したので、5番グリッドを手にしました。ブレンドンもいいパフォーマンスを見せてくれ、Q3まであと0.1秒に迫る11番手につけました。レースのスタートは2人ともかなり良かったと思います。ピエールは、1周目で4番手に順位を上げ、マグヌッセン選手とのバトルもうまく切り抜けて、最後までポジションを守り切りました。そんな走りの裏側では、タイヤの消耗と燃費のマネジメントをするためにスピードをコントロールしながら走っていたことも忘れてはなりません。ブレンドンは不運にもスタートしてすぐにペレス選手と接触し、最初のピットストップで10秒加算のペナルティーを消化しなければならなかったので、ポイント圏内でフィニッシュすることはできませんでした。後方のトラフィックに捕まってタイムロスし、前方集団に追いつくのは難しい状況でしたが、いい仕事をしてくれたと思います。我々が2回目のピットストップを行ってスーパーソフトタイヤに履き替える決断をすると、前との差をどんどん縮めていってくれました。あと4~5周あれば10位に手が届いたと思います。この結果にはとても満足しています。シーズン2戦目にして4位フィニッシュというのは、ホンダ、トロロッソの双方にとって、とても明るい兆しになりました。このレベルのパフォーマンスを維持していく自信があります。もちろん、今回はリカルド選手もフェルスタッペン選手もリタイアしての結果ですから、毎戦4位になれるというわけではありませんが、すべてのレースでポイントは狙えると思います。さくらにいる、ホンダの研究開発部門の皆さんにお礼を伝えたいです。彼らがオフシーズンに素晴らしい仕事をやり遂げ、パフォーマンスだけでなく信頼性も向上させてくれた結果、我々は上位で争うことができています。そして、ビスターの空力チームにも感謝しています。すべてのアップグレードが有効に機能し、本当にいい仕事をしてくれました。ホンダとチームのみんなによる、最高の仕事を称えたいと思います」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日はエキサイティングなレースの中で、両ドライバーともに安定したレースを見せ、2台ともに完走できたことに満足しています。特にガスリー選手は週末を通して非常に素晴らしいパフォーマンスを見せていました。ホンダとして2015年のF1復帰以来最高の4位という結果をもたらしてくれたことに感謝しています。ブレンドン選手については10秒停止のペナルティーを受けた影響で、13位(レース後17位に降格)という残念な結果になりました。開幕戦でのパワーユニットのトラブルの後、HRDさくらとミルトンキーンズにいるメンバー全員が、本当に懸命に作業を続けてくれました。その努力が今日の結果に結びついたと思っています。また、ここまでの信頼性改善と、トロロッソによるシャシーのアップデートにより、パッケージとしての着実な進化を感じています。今夜だけはこの瞬間を楽しみたいと思いますが、まだまだ始まりにすぎません。また明日からは、来週、上海での中国GPに向けた準備に全力で取り掛かります」

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  • セバスチャン・ベッテル 「メルセデスを騙そうと思って無線で嘘を伝えた」

    セバスチャン・ベッテル 「メルセデスを騙そうと思って無線で嘘を伝えた」

    F1バーレーンGPで優勝したフェラーリのセバスチャン・ベッテルは、レース終盤にバルテリ・ボッタスに迫られた際にタイヤに苦しんでおり、無線で嘘のメッセージを流してメルセデスを騙そうと試みたと明かした。

    フェラーリはセバスチャン・ベッテルは1回目のピットストップでソフトタイヤを装着し、2ストップ戦略で行くプランを立てた。しかし、後からピットインしたメルセデスはバルテリ・ボッタスにミディアムタイヤに履かせて1ストップ戦略を選択して終盤での逆転を狙った。

    これを受けて、フェラーリは1ストップ戦略に変更。セバスチャン・ベッテルは不利なソフトタイヤで39周を走り切り、最後はバルテリ・ボッタスに0.669秒差まで迫られるも、なんとか抑え切ってトップでチェッカーを受けた。

    「残り10周になったとき、無線で『すべてをコントロールしている』と言おうと考えたんだ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「それは嘘だった。メルセデスがバルテリに『ベッテルには余裕がある。エンジンをセーブするために出力を下げてギブアップしよう』と伝えることを期待していた。彼らはそんなことしなかったけどね!」

    「僕がもしタイヤに苦しんでいると真実を話していたら、彼らはそれを彼に伝えて、最後まですべてのパワーを使ってきたと思う。もちろん、僕のプランはうまくいかなかったけど、トライしてみたんだ!」

    「本当に厳しかった。タイヤは残り10~12周くらいでさらに駄目になっていたし、それ以上は無理な状態だった。クルマをラインに留めておくことが本当に難しかった。特に低速コーナーのターン8とターン10の立ち上がりは本当に大変だった」

    「彼がDRSレンジに入ってきたのを見たときは最後まで抑えるのは難しいだろうと考えたけど、ストレートで全てのブーストを使うためにエネルギーのセーブとデプロイを試みて、それがうまくいった。だから、前に留まれたことを本当に嬉しく思っている。レースに勝つためにはそれしかチャンスがなかった。ピットインしてタイヤを交換していたら3位で終えていただろうけど、それよりもはるかに良い結果を得られた」

    セバスチャン・ベッテルは、最終スティントでメルセデスがいかに速いかは認識しており、追いつかれることを覚悟していたと語る。

    「そのときのバルテリのペースを教えられたときは、僕にはそんなペースは無理だった。残り10周で『あのペースだと彼は僕を捕えるだろう!』とクルマのなかで計算した」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「できるだけタイヤをクリーンな状態で維持させようと頑張った。メルセデスの2台ともスティントの最後はとても強かったし、第1スティントもすでにそうだったけどね」

    「彼らはプライムで行くと考えていた・・・もちろん、彼らは僕たちがやっていることを見ていたし、ミディアムにした。僕たちはもう一度入らなければならなかったのでチェックメイトだなと思った」

    「それが当初のプランだったけど、そのあと変更した。タイヤを最後までもたせて、出来る限り労わった。それがうまくいった。でも、ジャストだったよ! ほとんど残っていなかった・・・」

    「バルテリはストレートエンドで来るだろうと思った。彼はちょっとチャンスを狙っていたけど、幸いにもラップは足りなかった。とてもハッピーだよ」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!ガスリーが4位!

  • ピット事故で脚を骨折したフェラーリのメカニック 「手術は成功した」

    ピット事故で脚を骨折したフェラーリのメカニック 「手術は成功した」

    F1バーレーンGPのピットストップ時の事故で脚を骨折したキミ・ライコネンのメカニックのフランチェスコ・チガリーニがInstagramを更新。手術が成功したことを報告した。

    キミ・ライコネンのピットクルーのなかでも経験豊富なメンバーであるフランチェスコ・チガリーニは、F1バーレーンGPのピットストップでマシンに轢かれて左足の脛骨と腓骨を骨折した。

    キミ・ライコネンはピットシステムの信号が青になったことで発進したが、左リアタイヤを担当していたフランチェスコ・チガリーニともう一人のメカニックはまだタイヤ交換の途中であり、チガリーニはちょうどタイヤの前に立っていた。

    タイヤに轢かれたフランチェスコ・チガリーニは映像でも骨折を確認できるほどの重傷を負い、バーレーン国内の病院で脛骨および腓骨骨折の手術を受けた。

    「手術は成功しました」とフランチェスコ・チガリーニはInstagramに投稿。

    「心配してくれた全ての人たちに感謝しなければなりません。とにかく心から感謝しています。ありがとう」

    一方、ソーシャルメディアでは、ファンからキミ・ライコネンの今回のアクシデントに対する反応が冷たかったとして“世界一無感情な男だ”だと批判を集まっている。

    ピットレーン上にマシンを停止させたキミ・ライコネンは、ステアリングをマシンに投げつけて怒りを露わにし、レース後のインタビューでは「彼の状態はわからない。彼にとっては好ましいことではない。僕は青になったら進む…それくらいしか言えない。レースをフィニッシュできなかったのは良くないけど、このようなことは時にして起きるものだ」と語っていた。

    だが、レース後のプレスリリースでは「今日、ピットストップで僕たちのスタッフのフランチェスコに起こったことはとても残念だ。彼に申し訳なく思っているし、すぐに良くなることを願っている。誰かが怪我をするのは常に悪いことだ。でも、優秀な人が彼を治療してくれると確信しているし、すぐに回復することを願っている」と語っている。

    また、フランチェスコ・チガリーニのInstagramにも「早く良くなれよ、相棒!」とコメントしている。

    関連:【動画】フェラーリのメカニック、ライコネンのピット事故で脚を骨折

  • マクラーレン:F1バーレーンGP 決勝レポート

    マクラーレン:F1バーレーンGP 決勝レポート

    マクラーレンは、F1バーレーンGPの決勝で、フェルナンド・アロンソが7位、ストフェル・バンドーンが8位でフィニッシュ。2戦連続でダブル入賞を達成した。

    フェルナンド・アロンソ (7位)
    「今日も素晴らしいレースだった。チームが優れたピットストップ、戦略、良い信頼性を発揮してくれた。今日は全員がパーフェクトな仕事をしたし、僕たちは2台揃ってポイントを獲得することができた」

    「スタートでいい仕事をして何台かオーバーテイクすることができた。僕たちは周りの人たちと比較して新しいタイヤを履いていたので、もう少し期待していたけどね。その後、僕たちんは前のトレインのなかでポジションを維持するペースがあった。週末の全体像を見れば、僕たちは全てのセッションで苦労していたし、予選もかなり良くなかったので、7位と8位はチームにとってポジティブな結果だ。2レースを終えて16ポイントを獲得できたのは有望だけど、同時に僕たちは今週末パフォーマンスが十分ではなかったことをわかっているし、努力していく必要がある。もううまくいかなかったでは済まされない。僕たちにポテンシャルがあるのはわかっている。クルマには良い面も悪い面もあるので、できるかぎり改善させる必要がある。新しいパーツが控えているけど、日曜日にクルマに搭載されるものが何であっても、結果を出して、限界までプッシュしていく。今日もその良い例だった」

    ストフェル・バンドーン (8位)
    「レース開始直後は、今日このような結果を残せるとは思っていなかったよ! 酷いスタートだったし、蹴り出しでホイールスピンが多く、ターン1の後はほぼ最下位にした。僕たちはそこから素晴らしい挽回をみせて8位でフィニッシュできたし、再び2台揃ってポイントを獲得できたことをとても嬉しく思っている。僕たちは予選ペースよりもレースペースの方がいいことを常にわかっていたし、今日もそれが証明された。多くのクルマをオーバーテイクして、ターン1ではいくつか非常に大胆な追い越しができた。僕にとって素晴らしいレースだったし、素晴らしい戦いを楽しむことができたので、かなり満足している。今日、僕たちは非常に野心的だったし、優れた戦略があり、周りの多くの人よりもレースペースが優れていることがわかった。今日は僕たちにとって素晴らしい結果だった。僕たちにはレースペースがこんなに違う理由を理解するためにまだ多くの分析と作業が残っている。今後のレースでは良くなると思うし、もっと上位でスタートできれば、もう少し楽にレースを進めて、さらに上位でフィニッシュできるだろう。結果はすぐに表れると確信している。多くの計画が立てられているし、僕たちはF1でその成果が出てくるには少し時間がかかることはわかっているけど、僕たちは日曜日にレースを戦えると自信を持っている。今日はそれを改めて示せたと思うし、仕事を続けて、改善しつづけていく必要がある」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン レーシングディレクター)
    「昨日は我々にとって厳しい一日だったが、ダブル入賞は今日のレースにマシンを準備するために一晩純ハードワークをしてくれたチーム全体にとって嬉しい褒美だ。レースペースが予選パフォーマンスよりも強いことはわかっていたが、このようなタイトなミッドフィールドでは、予想するにはあまりに拮抗しており、順位に影響する何が起きるかわからない。レースではある程度状況に助けられた部分もあったが、我々は良いペースを示しつつ、あらゆるチャンスでコース上のポジションを得られるように強力な戦略を展開した。両ドライバーとも素晴らしい仕事をしてくれた。タイヤと燃料を管理し、ペースを調整し、周りの状況を読んで、トラックポジションを最大化した。フェルナンドは巧みな走りで上位勢についていきながら前にいるマシンをアタックし、直近のライバルたちとの勝負で前進し、7位でフィニッシュした。ストフェルはスタートで苦戦し、最初のコーナーを最後尾で通過した後、印象的な追い上げを見せた。その大半はスクリーンには映し出されていなかったが、チームメイトのすぐ後ろの8位でフィニッシュするためにレースを通して11回以上のオーバーテイクを決めた。彼らの今日の素晴らしいパフォーマンスを称えたい。彼らのダブル入賞はふさわしいい結果だ。また、今日のピットストップで素晴らしい作業を披露してみせたメカニックたちにも、とてもよくやったと伝えたい。おかげで戦略を完璧に実行できた。この後も冷静に、ハードワークを続けなければならないし、何よりもまず、数日後に迫った中国で予選パフォーマンスを改善できるように切り替えていかなければならない。最後にフェラーリのメカニックにお見舞いを申し上げると共に、彼の早い回復を願っている」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!ガスリーが4位!

  • 【動画】フェラーリのメカニック、ライコネンのピット事故で脚を骨折

    【動画】フェラーリのメカニック、ライコネンのピット事故で脚を骨折

    フェラーリは、F1バーレーンGPの決勝でのキミ・ライコンネンのピットストップ時の事故により、メカニックがすねの骨および腓骨を骨折の疑いがあることを発表した。

    キミ・ライコネンが、34周目の終わりに2度目のピットストップを行った際、左リアタイヤの取り外しに問題が発生。他の3つのタイヤはされていたが、左リアタイヤは古いソフトタイヤが装着されたまま。

    しかし、ピット前のシグナルはグリーンに変わったことで、キミ・ライコネンはそのまま発進。左リアタイヤを取り外そうとしていたメカニックの脚にタイヤが轢いてしまった。地面に横たわったまま動けなくなった。

    ピットストップ前は3位を走行していたキミ・ライコネンはピットレーン途中でクルマを停止。ステアリングを投げ捨ててフラストレーションを露わにした。

    レース後、フェラーリは“フランチェスコ”と呼ぶメカニックがすねの骨および腓骨を骨折し、治療のためにバーレーンの病院に搬送されたことを明らかにした。

    優勝したセバスチャン・ベッテルは、表彰台で負傷したメカニックへの敬意を表した。

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!ガスリーが4位!

  • レッドブル、悪夢のダブルリタイア:F1バーレーンGP 決勝レポート

    レッドブル、悪夢のダブルリタイア:F1バーレーンGP 決勝レポート

    レッドブル・レーシングは、F1バーレーンGPの決勝で、ダニエル・リカルド、マックス・フェルスタッペンともにリタイアでレースを終えた。

    ダニエル・リカルド (リタイア)
    「ターン8への進入で全てのパワーを失った。何の警告もなく全てのスイッチがオフになり、どうすることもできなかった。電気的なエンジントラブルだと思う。バッテリーに関連したものかもしれない。でも、まだ正確にはわかっていない」

    「もちろん、チーム全員がとても落胆している。今日の僕たちには明らかに良いクルマがあったと感じているからね。僕たちにとって週末はかなり順調に進んでいたし、僕たちのレースカーはさらに良くなっていたと思う。自分が1周しか走っていないことはわかっているけど、キミのリアタイヤがスライドしているのを見ることができた。僕たちには良いチャンスがあったと本当に感じているのでさらにフラストレーションが増す。レースの序盤にリタイアするのは最悪な気分だ。特にナイトレースの2時間のために一日中準備をして、それが2分で終わるなんてね。日曜日にむけて本当に気合が入っていたし、今も2時間分のアドレナリンが僕のなかにい蓄積されている。それをどうすればいいかわからない。このスポーツは時に残酷だし、心がむしり取られるようなこともある」

    マックス・フェルスタッペン (リタイア)
    「ルイスとの接触によってパンク以上の深刻なダメージを負った。まだクルマを調べる機会はないけど、ディファレンシャルだと思う。スタートからクルマの感触を楽しんでいたし、ギャップを見つけていた。エキサイティングなレースになりそうだった。ストレートでうまくトーを使って、最終コーナーは本当にいい感じだったし、ルイスに近づいたままでいることができた。ちょっと絞りはしたけど、コーナーの中盤から終わりにかけては僕が前にいた。その後、後ろから軽く疲れた感じがして、バンクだろうと感じた。そこでレースは終わるかもしれないと悟った。僕の意見では、僕たち2台にはコーナーを回るための多くのスペースがあったし、僕は左リアの接触によってもうレースにいないのに“何の措置も取らない”と言われるのはちょっと厳しいと思う。逆の立場だったら、彼は調査することを望むと確信している」

  • フォース・インディア、オコンが10位入賞:F1バーレーンGP 決勝レポート

    フォース・インディア、オコンが10位入賞:F1バーレーンGP 決勝レポート

    フォース・インディアは、F1バーレーンGPの決勝で、エステバン・オコンが10位、セルジオ・ペレスが12位でレースを終えた。

    エステバン・オコン (10位)
    「とても厳しいレースだったし、本当に息つく間もなかった。ずっとプッシュして、戦って、追いかけていた。僕たちは中団バトルの真っ只中にいるし、残り2周でカルロス(サインツ)をオーバーテイクして、最後のポイントを獲得できたのは素晴らしいご褒美だ」

    「8番手スタートだったので、今回のレースにはもっと多くを得られなかったことにちょっと落胆しているけど、僕たちはこの状況のなかでベストを尽くした。今週末でポジティブだった主なことはメルボルンと比較して改善した点だ。来週の中国でもっと多くのパフォーマンスを見い出すために同じ方向で作業を続けていく必要がある」

    セルジオ・ペレス (12位)
    「チャンスを失ったように感じている。僕のレースは事実上1周目で終わっていたからね。トラブルを避けることがいかに重要かはわかっていたけど、起こったことを避けるためにやれることはなかった。かなり良いスタートを切ることができたけど、ブレンドン(ハートレー)がマシンのコントロールを失って僕の方にスピンしてきた。フロアに多くのダメージを負い、残りのレースでのパフォーマンスが犠牲になった。それにも関わらず、ほぼポイント圏内まで戻ることができたけど、最後にそのチャンスはなかった。僕たちはいくつかポジティブな点に目を向けることができる。多くのバトルがあって楽しいレースだったし、僕たちはクルマを進歩させている。良い作業を続けて、中国ではパッケージからもっとパフォーマンスを引き出して、もっと速くなることを期待している」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!ガスリーが4位!

  • フェラーリ、メカニックが負傷したピットストップ時の事故に罰金

    フェラーリ、メカニックが負傷したピットストップ時の事故に罰金

    フェラーリは、F1バーレーンGPの決勝レースにメカニックが脚を骨折する怪我を負ったキミ・ライコネンのピットストップ時の事故に対して50000万ユーロ(約655万円)の罰金を科せられた。

    キミ・ライコネンが、34周目の終わりに2度目のピットストップを行った際、左リアタイヤの取り外しに問題が発生。他の3つのタイヤはされていたが、左リアタイヤは古いソフトタイヤが装着されたまま。

    しかし、ピット前のシグナルはグリーンに変わったことで、キミ・ライコネンはそのまま発進。左リアタイヤを取り外そうとしていたメカニックの脚にタイヤが轢いてしまった。地面に横たわったまま動けなくなった。

    ピットストップ前は3位を走行していたキミ・ライコネンはピットレーン途中でクルマを停止。ステアリングを投げ捨ててフラストレーションを露わにした。

    レース後、フェラーリは“フランチェスコ”と呼ぶメカニックがすねの骨および腓骨を骨折し、治療のためにバーレーンの病院に搬送されたことを明らかにした。

    FIAはレース後にフェラーリに事情聴取を行って何が間違っていたかの説明を受け、最終的に50000万ユーロ(約655万円)の罰金を科すことを決定した。

    FIAは、スチュワードが発行した声明のなかで「スチュワードは28.13 a)チームはチーム人員を危険にさらし、怪我を負わせるような方法でクルマをリリースしてはない に反して安全ではない状態でクルマをリリースしたと判断した」とコメント。

    FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、今回の事故に“困惑”しているとし、FIAはフェラーリと起こったことについて話をしていると述べた。

    フェラーリにはもっと重いペナルティが必要だと考えているかと質問されたチャーリー・ホワイティングは「私はそうは思わない」と付け加えた。

    「レース中に起こることについてのルールは非常に明確だ。第一にドライバーがコース上で停止することは十分に大きなペナルティだ」

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