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  • バルテリ・ボッタス、年俸850万ドルとの報道を否定

    バルテリ・ボッタス、年俸850万ドルとの報道を否定

    バルテリ・ボッタスは、メルセデスとの契約が年俸850万ドル(約9億6500万円)だとの報道を否定した。

    今年、ウィリアムズからメルセデスに移籍したバルテリ・ボッタスの給料は250万ドル(約2億3800万円)から850万ドルまで跳ね上がったとし、今では同じフィンランド出身のキミ・ライコネンよりも多く稼いでいると報じた。

    だが、バルテリ・ボッタスは「その数字がどこから来たものかわからない。それについては話したくない。でも、それは公式な情報ではない。単ある憶測だ」と Suomen Tietotoimisto に語った。

    メルセデスの非常勤取締役を務めるリキ・ラウダは、引退したニコ・ロズベルグの後任としてバルテリ・ボッタスを評価するために4レースしか与えていないと報じられているが、バルテリ・ボッタスはそれも否定した。

    「スケジュールについてはまったく伝えられていない」とバルテリ・ボッタスは主張。

    「もちろん、チームに良い結果を期待しているし、結果を出さなければならない」

    「多くの人々が僕のキャリアにとってリスクだと考えているけど、僕はまったくその逆だとみなしている。僕にとっては笑いたくなるくらい大きなチャンスだ。自分に何ができるかを示せるチャンスを得られたのは初めてだ」

    「ニコはすでにルイスを倒すことが可能なことを示した。もちろん、彼(ハミルトン)は3度のワールドチャンピオンだし、僕はレースに勝ったことがない。でも、僕たちが対等に渡り合えないという理由はない」

    2017年 F1ドライバー:年俸と契約年数
    2017年 F1ドライバー:年俸と契約年数

  • バルテリ・ボッタス 「ロズベルグが引退した日にメルセデスに電話した」

    バルテリ・ボッタス 「ロズベルグが引退した日にメルセデスに電話した」

    バルテリ・ボッタスは、昨年12月にニコ・ロズベルグがF1引退を発表したその日に後任についてメルセデスに問い合わせたことを明らかにした。

    「ニコが引退したその日に電話したよ。レーシングドライバーとしては常にグリッドでベストなクルマを走らせたいものだ。僕はメルセデスに『レースに勝って、F1ワールドチャンピオンになりたい』とはっきりと伝えた」とバルテリ・ボッタスは Auto Motor und Sport に述べた。

    バルテリ・ボッタスの決意は明白だが、そこにはチームメイトで3度のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンという高い壁が立ちはだかる。

    だが、バルテリ・ボッタスは幻想を抱いてはいないと語る。

    「僕にとって大きなチャレンジだ。その一方で大きなチャンスでもある」とバルテリ・ボッタスは語る。

    「僕のルイスへのリスペクトはとても高い。彼の実績とドライビング能力をリスペクトしている。成功と目標を対処したいなら難しい一年になるのは確かだ」

    バルテリ・ボッタスは、新しいレギュレーションが導入される2017年はメルセデスに加入するには理想的なタイミングだと考えている。

    「もっと早く、2016年にメルセデスに来ていたら、タフだっただろう。今シーズン、僕たち全員にとってルールは新しい。クルマはコーナーで速くなるし、新しいタイヤの感触は異なる」

    「まだ(ルイスのように)長い間チーム、チーム内の作業システム、彼らの仕事の仕方を知っていることにアドバンテージがある。キャッチアップしなければならないし、急な学習曲線であることはあわかっている」

    「レースドライバーとして、非常にうまく反応しなければならない。クルマに満足し、リラックスしなければならない。それがあって、ベストな結果を出せる。それを忘れてはいけないと思っている。最も重要なことは自分を信頼することだ。ここまで僕のキャリアは全てがうまくいっている」

    「僕は速く走ることができるし、それはなくならない。チーム内の素晴らしいサポートは僕に多くの自信を与えてくれる。彼らは僕が素早く状況を学ぶ手助けをしてくれているし、僕を導いてくれている。放っておかれているわけではない」

    「チーム間の勢力図が同じままで、僕が2番手だったら落胆するだろう。それが僕の姿勢であり、メンタリティだ。レーシングドライバーとして、常にチームメイトの前にいたい」

    メルセデスの非常勤取締役を務めるニキ・ラウダは「バルテリは2017年シーズンに備えて非常にハードにプッシュしているよ」と語る。

    「私は常にバルテリと電話で話している。彼は全てを知りたがっているし、それは私のモチベーションも高めている。彼は我々全員からフルサポートを得ている」

  • バルテリ・ボッタス 「ハミルトンを倒してチャンピオンを獲る」

    バルテリ・ボッタス 「ハミルトンを倒してチャンピオンを獲る」

    バルテリ・ボッタスは、2017年にF1ワールドチャンピオンになることを目標に掲げている。

    今年、バルテリ・ボッタスはウィリアムズからメルセデスに移籍するが、ルイス・ハミルトンの父は息子がボッタスの“キャリアキラー”になる可能性があると警告している。

    だが、バルテリ・ボッタスは、ルイス・ハミルトンを倒してチャンピオンになるつもりだと MTV に語った。

    「僕のゴールはワールドチャンピオンだ。そして、実際に僕にはそれを手に入れるチャンスがある」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「当面の課題は彼と戦うことだ。冬季テストで大奥尾走行距離を走ることができると思うし、全てがうまくいけば、僕たちは信頼性と速さがあるマシンを手にいるだろう」

    バルテリ・ボッタスは、ワールドチャンピオンで元ルイス・ハミルトンのチームメイトであるニコ・ロズベルグにアドバイスを仰いだ。

    ニコ・ロズベルグは、ルイス・ハミルトンの弱点などを伝えることはなかったが、かなりの量の貴重なアドバイスを送ってくれたとバルテリ・ボッタスは語る。

    「彼と話せて良かったよ。ニコは長い間その立場にいたし、ドライバーの観点で状況がどのように働くかを完璧にわかっている」

  • バルテリ・ボッタス、ハミルトン父の“キャリアキラー”発言を無視

    バルテリ・ボッタス、ハミルトン父の“キャリアキラー”発言を無視

    バルテリ・ボッタスは、2017年にメルセデスでチームを組むルイス・ハミルトンが“キャリアキラー”になり得るとする父アンソニー・ハミルトンの発言を心配していないと述べた。

    アンソニー・ハミルトンは「ルイスと戦うドライバーは誰でも彼らのキャリアを正しく計画する必要がある。ルイスと対峙するときにはキャリアが終焉に向かう可能性があるからね」とコメント。早くも心理戦がスタートしたと受け止められた。

    しかし、バルテリ・ボッタスは、2017年のチームメイトに3度のF1ワールドチャンピオンがいることに悩まされることはないと断言した。

    「僕も自分がチームメイトだったら嫌だね」とバルテリ・ボッタスは MTV にコメント。

    「様子を見てみよう。シーズンはまもなく始まるので、どうなるかわかるよ」

    電撃引退したニコ・ロズベルグの後任としてメルセデスに加入したバルテリ・ボッタスは1年契約であり、2018年にはセバスチャン・ベッテルやフェルナンド・アロンソといった強力なドライバーが自由契約となるというプレッシャーにさらされることになる。

    ルイス・ハミルトンの父親、息子と組むバルテリ・ボッタスに忠告
    ルイス・ハミルトンの父親、息子と組むバルテリ・ボッタスに忠告

  • メルセデス 「ハミルトンとボッタスはうまくいく」

    メルセデス 「ハミルトンとボッタスはうまくいく」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、対照的な性格であるルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスというコンビの作業関係について心配はしていないと語る。

    ニコ・ロズベルグの後任としてメルセデスに加入するバルテリ・ボッタスは、ルイス・ハミルトンという強力なチームメイトを相手に1年で自分を証明するという重責に立ち向かうことになる。

    しかし、トト・ヴォルフは、二人の関係はうまくいくと考えている。

    「バルテリとルイスとの間のバランスはうまくいくと思う」とトト・ヴォルフはチームの公式サイトでコメント。

    「彼らは非常に異なるパーソナリティを持った二人だが、我々にとってはニコの靴を満たすことが重要だった。そして、ニコにはチーム内での一定の役割があった。バルテリはそれにほとんど適合している」

    「我々は二人のドライバー間の相互作用とダイナミクスがうまくいくと信じている。彼らはお互いを尊重している。そして、ここまで私が見たところでは、バルテリはうまく溶け込んでいる」

    トト・ヴォルフは、今年設定されている野心的なパフォーマンス目標を考えると2017年F1マシン『W08』の仕事と準備は多忙をきわめていると語る。

    「大きなドラマがないことが重要だ」とトト・ヴォルフは主張。

    「だが、パフォーマンスをプッシュするときは、もちろん、常に非常に激しくプッシュするものだし、近頃はブラックリーとブリックスワースのファクトリーのいくつかの分野は非常に難しい」

    「我々は自分自身に課したパフォーマンス目標に対処するクルマとエンジンをもたらせるように全力でプッシュしている」

    「信頼性を高めて、クルマ全体をまとめる。一年で最も忙しい時間だ!」

  • バルテリ・ボッタス、ニコ・ロズベルグにアドバイスを仰ぐ

    バルテリ・ボッタス、ニコ・ロズベルグにアドバイスを仰ぐ

    ニコ・ロズベルグは、自身の後任としてメルセデスのF1シートに座ることになったバルテリ・ボッタスからアドバイスを求められたことを明かした。

    「そうだね、バルテリは僕とじっくり話をしたいと頼んできた」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「そうするのは嫌じゃないけど、ヒントを与えたり、ルイスの秘密を漏らすつもりはない。もちろん、僕は彼のことをとても良く知っているけどね。僕は中立なままでいるつもりだ」

    F1ワールドチャンピオンを獲得して引退したニコ・ロズベルグは、アンバサダーとしてチームに残る。

    技術的なインプットに関与するかと質問されたニコ・ロズベルグは「いいや。僕はスポンサーとの仕事を続けていく」とコメント。

    「もちろん、開発はフォーローしていくし、新車を見るのを楽しみにしている。5〜6戦はトラックに行くと思うよ」

    今年、どのグランプリに出席するかと質問されたニコ・ロズベルグは「シーズンのハイライトのいくつかだね」と答えた。

    ニコ・ロベルグは、レギュレーションが抜本的に代わる2017年もメルセデスの優勢は変わらないと考えている。

    「その可能性は最も高いだろうね」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「純粋に僕たちには最高のチームだし、最高のチャンスがある。でも、レッドブルとフェラーリは決して侮ることはできない」

    「僕はまだスポーツの大ファンだし、初テストにすでに興奮しているよ」

  • バルテリ・ボッタス 「メルセデスのプレッシャーには対処できる」

    バルテリ・ボッタス 「メルセデスのプレッシャーには対処できる」

    バルテリ・ボッタスは、引退したワールドチャンピオンの後任としてメルセデスのコックピットに座るというプレッシャーへの対処法はわかっていると語る。

    バルテリ・ボッタスは、ウィリアムズを離れて、ワールドチャンピオンチームのメルセデスへ移籍するという決断はそれほど難しくなかったと語る。

    「両方のチームが、レースに勝ち、成功することを望んでいる」とバルテリ・ボッタスは MTV にコメント。

    「でも、実際に僕を納得させたのは、メルセデスがまだ本当に成功に飢えていることだ」

    「彼らは過去3年間のすべてのチャンピオンシップを制したけど、それでも十分ではない」

    メルセデスで走るのは素晴らしいチャンスだが、3度のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンと組み、1年契約で自分自身をメルセデスに証明する必要のあるバルテリ・ボッタスには大きなプレッシャーがのしかかる。

    「とても簡単に多くのプレッシャーやストレスを抱えてしまうものだ。でも、F1ではプレッシャーを抱えれば、それが自分に危害を加えるだけだということに僕は気づいている」

    「僕のゴールは常にとても高い。僕はバーを本当に高く設定している。なので、プレッシャーがくるとしたら、その大部分は外部よりもむしろ自分からだと思う」

    「僕はレースに勝ちたいし、チャンピオンシップに勝ちたい。その意味で目標は変わっていない。チームから多くのサポートがあるし、それはあらゆる状況で確実に僕の助けになる」

    バルテリ・ボッタスは、素早く新しい環境に適応する必要があると認めるが、「それでも僕の仕事は出来る限りハードにクルマを走らせることだ。それは決して変わることはない」と主張した。

  • 【動画】 バルテリ・ボッタスのメルセデス加入の一日に密着

    【動画】 バルテリ・ボッタスのメルセデス加入の一日に密着

    バルテリ・ボッタスがメルセデスの一員となった日に密着した動画が公開されている。

    メルセデスは1月16日(月)、引退したニコ・ロズベルグの後任としてウィリアムズのバルテリ・ボッタスと契約したことを発表した。

    ブラックリーのファクトリーを訪れたバルテリ・ボッタスは、トト・ヴォルフとともに契約書にサイン。

    従業員が待つファクトリーで新たなドライバーとして紹介されたバルテリ・ボッタスは、上級スタッフと挨拶を交わした後、早速、2017年の相棒となるW08でシート合わせを実施。シミュレーターでマシンを試した。

    Valtteri Bottas Becomes a Silver Arrow!

  • バルテリ・ボッタス、個人スポンサーもメルセデスに移籍

    バルテリ・ボッタス、個人スポンサーもメルセデスに移籍

    バルテリ・ボッタスの個人スポンサーのひとつであるウィウリ(Wihuri)が、ボッタスの後を追って、ウィリアムズからメルセデスに移動した。

    フィンランドの複合企業ウィウリは、昨年ウィリアムズのスポンサーを務めていたが、20日(金)にメルセデスと新たなスポンサー契約を結んだことが発表された。

    この契約によって、ウィウリのロゴは、バルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンのレーシングスーツ、ヘルメット、チームウェアに掲載される。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「本日、ウィウリをメルセデスAMG ペトロナス モータースポーツ ファミリーに迎え入れることができて嬉しく思う」とコメント。

    「フィンランド、そして、グローバルの両方でリスペクトされたブランドとして、ウィウリは我々のチームの価値ある新メンバーとなる。彼らと働き、彼らのF1経験の拡大を手伝うのを楽しみにしている」

    「今年は、新しいドライバーラインナップ、もちろん新たなフィンランド人ドライバーのバルテリ・ボッタス、そして新しいレギュレーションを含め、我々のチームにとって新しいチャレンジとなる。我々のチームとF1のスポーツに関係しているものにとって、非常に刺激的な一年になると確信している」

    ウィウリのユハ・ヘルグレン会長は「我々は数年間バルテリ・ボッタスをサポートしてきた。メルセデスAMG ペトロナス モータースポーツで彼が実力を示すチャンスを得られたのは素晴らしいことだ」とコメント。

    「彼にはF1ワールドチャンピオンを戦うリアルなチャンスがある。メルセデスチームとの我々のパートナーシップは両社にとってサクセスストーリーになると確信している。2017年のバルテリとメルセデスAMG ペトロナス モータースポーツの成功を本当に楽しみにしている」

  • メルセデス、バルテリ・ボッタスとの“1年契約”が意味するものは?

    メルセデス、バルテリ・ボッタスとの“1年契約”が意味するものは?

    メルセデスにとってバルテリ・ボッタスとの契約は間違いなく複雑な問題だった。

    バルテリ・ボッタスの契約はパフォーマンス次第で延長するオプションはあるものの、2017年末までの1年契約だと噂されており、メルセデスのモータースポーツ責任者であるトト・ヴォルフもそれを示唆している。

    「我々にはいくつかの選択肢がある」とトト・ヴォルフは Sky Sport News HQ にコメント。

    「我々には、ランクを上げつつあるパスカル(ウェーレイン)とエステバン(・オコン)といった素晴らしいジュニアドライバーがいる」

    「だが、彼らにはもう少し時間が必要だし、我々にとっては選択肢をオープンにしておくことが重要だった。バルテリはそれを十分承知している。彼に必要なのは、速さを見せ、優れたパフォーマンスを発揮することだ。そうすれば将来は彼のものだ」

    だが、バルテリ・ボッタスが結果を出せなかった場合、メルセデスのジュニアドライバーのひとりを昇格させるというのは決して既定路線ではない。

    2018年には、セバスチャン・ベッテル、フェルナンド・アロンソといったドライバーがフリーとなり、メルセデスが獲得に動く可能性は十分にありえる。

    バルテリ・ボッタスは、2017年にチャンピオンシップを何位で終えるかに関係なく、ルイス・ハミルトンとの相対的なパフォーマンスで判断されることになりそうだ。

    「バルテリにはすべての要素が揃っている。彼はこれまでチャンピオンシップに挑戦できるマシンに乗ったことがない」

    「異なるステップであり、正しい方向に進歩する者もいれば、そうでない者もいる。だが、バルテリは間違いなく接戦を演じるだろう」