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  • バルテリ・ボッタス、チームオーダーに「最も聞きたくない言葉」

    バルテリ・ボッタス、チームオーダーに「最も聞きたくない言葉」

    バルテリ・ボッタスは、F1バーレーンGPの決勝レースでメルセデスからチームメイトのルイス・ハミルトンに順位を譲るよう指示を受けたことに失意を露わにした。

    バルテリ・ボッタスは、F1バーレーンGPで自身F1初となるポールポジションを獲得したが、決勝ではリアタイヤのトラブルに苦しみ、3位でフィニッシュした。

    メルセデスは、レース終盤にルイス・ハミルトンを先行させるようにバルテリ・ボッタスにチームオーダーを出している。

    「レースドライバーとしてそれは最も聞きたくない言葉だね」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「個人的に好きなことではないけど、僕はチームプレーヤーなので理解している」

    「ルイスにはセバスチャンにチャレンジできるポテンシャルがあったので僕はそうした。それは間違いない。最終的には逆転できなかったけど、チームの試みを完全に理解している」

    「個人的には厳しいものだったけど、それが人生だ。今日は十分なペースがなかった。僕たちはその理由を見つけなければならない」

    「全体的に僕にとっては最高の週末だった。でも、今後はもっと最高な週末が待っているだろう」

  • バルテリ・ボッタス、F1初ポール獲得 「今後もたくさん獲っていきたい」

    バルテリ・ボッタス、F1初ポール獲得 「今後もたくさん獲っていきたい」

    バルテリ・ボッタスは、F1バーレーンGPの予選Q3でチームメイトのルイス・ハミルトンを0.023秒差で上回り、F1で81戦目にして自身初となるポールポジションを獲得。F1では98人目となるポールシッターとなった。(2016年のF1モナコGPでのダニエル・リカルド以来)

    今季メルセデスに移籍したバルテリ・ボッタスは「もちろん、とても嬉しいよ」とコメント。

    「キャリア初のポールだし、F1でもう5シーズン目だからね。何戦もかかったけど、やっと獲得できた。これからたくさんも獲っていきたい」

    「ポールを獲れるクルマを与えてくれたチームに感謝している。僕たち二人はフロントローからスタートするし、僕たちは今週末、本当に良い仕事をしてきたと思う。夜のコンディションに集中して、わずかに気温が下がったコンディションのなかでラップタイムをかなり縮めることができた。明日もそれが生きてくると思う」

    「全てを正しくまとめるのは簡単なトラックではない。かなりテクニカルだし、いくつか本当に難しいブレーキングポイントやロックアップしたり、わずかにエイペックを逃しやすいコーナーもある。ラップをまとめるにはバランスのとれたクルマが重要だ。今日はいいラップをしてポールを獲ることができたので良かったよ」

    「確かに勝利は重要だ。でも、まずは僕、そして、チームとして僕たちはここまでの短い週末で成し遂げたことを楽しむ必要があると思う」

    「重要なのは明日だ。まだないものを夢みても意味はない。明日何ができるかをしっかり確認して、チームとして協力して明日のレースにむけて良い戦略を練っていかなければならない」

    「僕に関しては、レースに集中して、それを最大限に生かすだけだ。もちろん、スタートするには良い位置だ。僕たちはチームとして明日も強いと思うし、今シーズン初の1-2フィニッシュを達成できるといいね」

    バルテリ・ボッタス ポールラップ (2017年 F1バーレーンGP)

    関連:F1バーレーンGP 予選:バルテリ・ボッタスが初ポールポジション!

  • バルテリ・ボッタス F1ヘルメット (2017年)

    バルテリ・ボッタス F1ヘルメット (2017年)

    バルテリ・ボッタスの2017年のF1ヘルメット。

    今年、長年在籍したウィリアムズを離れてメルセデスへと移籍したバルテリ・ボッタス。デザインはウィリアムズ時代と同じだが、ネイビーは黒に近い色彩となっており、頭頂部などに使用されていたライトブルーのラインがシルバーに変更されてより精悍なルックスとなっている。

    頭頂部と背面にはカーナンバーの“77”、サイドにはそれを取り入れた“BO77TAS”のロゴが入れられている。額にはメルセデスドライバーの証である「スリーポインテッド・スター」が入る。STILO製。

    バルテリ・ボッタス 2017年 F1ヘルメット

    バルテリ・ボッタス 2017年 ヘルメットバルテリ・ボッタス 2017年 ヘルメット (サイド)バルテリ・ボッタス 2017年 ヘルメット (フロント)バルテリ・ボッタス 2017年 ヘルメット (トップ)

  • バルテリ・ボッタス 「ハミルトンの方が速くてもパニックにはならない」

    バルテリ・ボッタス 「ハミルトンの方が速くてもパニックにはならない」

    F1グリッドで最高ともいえるメルセデスのシートを獲得したバルテリ・ボッタスだが、来週開幕する2017年シーズンにむけてプレッシャーは感じていないと語る。

    バルテリ・ボッタスは、メルセデスでの初仕事となったプレシーズンテストで優れたパフォーマンスを見せた。

    だが、非常勤取締役を務めるニキ・ラウダは、バルテリ・ボッタスがうまくチームに溶け込んでいることには満足しているが、まだルイス・ハミルトンには匹敵していないと述べていた。

    だが、バルテリ・ボッタスは、そのような評価に心を乱されることはないと語る。

    「僕は結果を出せる」とバルテリ・ボッタスは Sport Bild にコメント。

    「ニコが引退したことが幸運だったのはわかっている。いつかワールドクラスのクルマに乗ることがずっと僕のゴールだった。今、それが現実になったのは彼のおかげだ」

    「正直、以前よりもプレッシャーは感じていない。シンプリに、これまででベストなF1カーを走らせる特別な機会を与えられたと思っている」

    「負けるよりも、ずっと多く勝たなければならない」

    バルテリ・ボッタスは、3度のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンとチームを組むことへの懸念も感じていないと語る。

    「彼はリアルなベンチマークだ」とバルテリ・ボッタスは付け加えた。

    「僕にとっては、彼がどのようにクルマをセットアップし、どのように自分のドライビングスタイルを機能させているのかを見るのは興味深いことだ。仕事中で3度のワールドチャンピオンを見れるわけだし、その機会を生かさないなんてもったいない」

    「僕が諦めないのは確かだ。それにルイスの方が速くてもパニックにはならない。たとえ、学習曲線が急だとしても、開幕戦から僕はそこにいなければならない」

  • バルテリ・ボッタス 「自信を持ってテストを終えることができた」

    バルテリ・ボッタス 「自信を持ってテストを終えることができた」

    バルテリ・ボッタスは、F1バルセロナテスト最終日の午前にメルセデス W08で53周を走行し、4番手タイムとなる1分19秒845を記録した。

    バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「クルマでの最後の午前中にそれなりの周回数を走り、レースへの準備はできたと自信をもってテストを終えることができた。チームとして、僕たちは作業方法を改善できたと感じているし、僕たちには勝つための素晴らしいスピリットと本当の意志がある」

    「この2週間でレーストラックの内外で僕たちがグループとしてどのように動くかを確認できたのは素晴らしいことだった。この美しいパッケージを造り上げてくれたブラックリーとブリックスワースの全員に感謝している。メルボルンでは始めからすぐにそこから最大限を引き出せることを期待している。僕たちは多くのことをテストしたし、僕たちが行った全てを分析するには長い時間がかかりそうだ。この8日間で僕は本当に大きな学習曲線を経験したし、それは続いていくけど、メルボルンでスタートライトが消えるのが待ち切れない」

    F1 第2回バルセロナテスト 最終日:キミ・ライコネンがトップタイム
    F1 第2回バルセロナテスト 最終日:キミ・ライコネンがトップタイム

  • バルテリ・ボッタス 「僕たちにとってはまだ毎日が大きな学習曲線」

    バルテリ・ボッタス 「僕たちにとってはまだ毎日が大きな学習曲線」

    バルテリ・ボッタスは、F1バルセロナテスト3日目の午後にメルセデス W08で95周を走行し、8番手タイムとなる1分22秒038を記録した。

    バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「僕とチームにとってまた力強い一日だった。95周という十分なマイレージを稼げたし、セットアップ作業やクルマに装着したあらゆうパーツの評価だけでなく、異なるタイヤコンパウンドでとても興味深いロングランのテストができた」

    「僕たちはまだそれらのパーツのどれがクルマに最適であるか、パッケージから100%を引き出すのはどうすればいいかを探っているところだ。僕たちにとってはまだ毎日が大きな学習曲線だし、仕上げていくためにはまだ多くの仕事がある。メルボルンは接戦になるだろうし、明日のテスト最終日を最大限に生かして、マイレージを最大にする必要がある」

    F1 第2回バルセロナテスト 3日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    F1 第2回バルセロナテスト 3日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • バルテリ・ボッタス 「テストでのファステストラップに意味はない」

    バルテリ・ボッタス 「テストでのファステストラップに意味はない」

    バルテリ・ボッタスは、F1バルセロナテスト2日の午前にメルセデス W08で61周を走行し、7番手タイムとなる1分21秒213を記録した。

    バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「今日もクルマで良い半日を過ごせた。予定していた通りにプログラムを完了できたし、僕たちが変更によって今日のマシンはかなり良くなっていたと思う。チームとして間違いなく進歩しているし、コースに出る度にクルマに自信を持てるようになっている」

    「今日は短めの走行に集中した。午前の最初はアップグレードを評価するために多くの空力テストをやったけど、すべてポジティブな方向に進んでいると思う。まだまだやらなければならない作業はたくさんあるし、今後の2日間のテストを最大に生かしていかなければならない。テストではファステストラップは重要ではない。メルボルンに行ったときに自分がどの位置にいるかが重要だ。プログラムをフルに終えられたことにとにかく満足している。今日の走行でかなり多くのことを学んだ。今はとにかく明日に向けて集中している」

    F1 第2回バルセロナテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    F1 第2回バルセロナテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • バルテリ・ボッタス、テスト作業に集中 「望めば1分19秒台は出せる」

    バルテリ・ボッタス、テスト作業に集中 「望めば1分19秒台は出せる」

    バルテリ・ボッタスは、第2回 F1バルセロナテスト初日の午後にメルセデス W08で86周を走行して、5番手タイムとなる1分20秒924を記録した。

    バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「なんとか多くのマイレージを稼ぐことができた。4時間で80周以上だ。申し分ないよ。僕たちはまだロングランに集中しているし、セットアップを変更し、クルマについて学んでいるところだ。価値ある一日だった」

    「まだそれほど僕たちが望んでいるポイントには来ていない。クルマには常にやらなければならないことがあるし、僕たちは全てのアップグレードを評価している。良いものもあれば、そうでなものもある。まだ改善する必要のあるエリアに目を向けているところだ。今はラップタイムは見ていないけど、望めば僕たちは先週記録した1分19秒705は出せる。間違いなくそれは可能だ。フェラーリはとても良さそうだ。彼らは一貫性があって速いと思う。僕たちは彼らやレッドブルを侮るべきではない。メルボルンにむけて出来る限りベストな状態にもっていくために懸命に作業を続けていく必要がある」

    F1 第2回バルセロナテスト 初日:フェリペ・マッサがトップタイム
    F1 第2回バルセロナテスト 初日:フェリペ・マッサがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン 「ボッタスは今までのチームメイトのなかでベスト」

    ルイス・ハミルトン 「ボッタスは今までのチームメイトのなかでベスト」

    ルイス・ハミルトンは、バルテリ・ボッタスとは今までF1でチームメイトを組んできたなかで最も良い関係を築くことができたと考えている。

    メルセデスは、引退したニコ・ロズベルグの後任としてバルテリ・ボッタスを起用。今週のバルセロナテストでルイス・ハミルトンとボッタスのコンビが初めて公式の走行セッションに臨んだ。

    チームメイトになってまだ2カ月しか経っておらず、2017年シーズンはまだ開幕していないが、仕事上のチームワークはバッチリだとルイス・ハミルトンは語る。

    「しばらく付き合ってみてわかったけど、彼は独自の感性を持っているみたいだね」とルイス・ハミルトンはF1公式サイトに語った。

    「とてもウィットに富んでいて、たまに本当に面白いことを言い出す。まさかフィンランド人が言うなんて誰も思わないようなことをね!(笑)」

    「バルテリと仕事をしていて良いと思ったことは、全てがコース上で決まるところだ。コース外でのことは一切関係なく、コース上のことだけが全てだ。駆け引きはない。完全に透明性。そこが気に入っている」

    「今まで組んだどのチームメイトよりも良い関係を築けたと感じている。彼はチームでの1年目でベストな仕事をしたいと思っている。僕はもうここではかなり長いから、しっかり結果を出したいのはもちろんだし、彼が学べるようにできる限りの情報を与えたいと思っている。話は全てコース上でするよ!」

    ルイス・ハミルトンは、ニコ・ロズベルグがメルセデスのチームメイトだった4年間には何度も一触即発の危機を迎えた。

    2016年のF1アブダビGPでは、4タイトル獲得への最後の望みをかけたルイス・ハミルトンが、故意にニコ・ロズベルグをスローダウンさせようとして物議を呼んだ。

    大論争を発展した最終戦の余波にどう対処したのかと質問されたルイス・ハミルトンは「興味深い質問だけど、申し訳ないけど、興味深い答えは用意できていない。なるようになるだけだ。ゲームをプレイするだけだ。最終戦はタフだった。僕の心は『自分に必要なことをした。問題ない』と言っている。自分が一線を越えてしまったと思ったことはない」

    「でも、いろんなことが言われて、ネガティブなエネルギーが僕に向けられているのを感じた。でも、チームは勝ったんだし、チームのためには喜ぶ必要があった。確かにタフだったけど、それを飲み込んで進むしかない」

    「最近は以前よりもファクトリーで多く時間を過ごそうとしている。1人のドライバーがいなくなったけど、もう1人チームのことを考えているドライバーがいるということをみんな感じてもらいたいからね」

  • バルテリ・ボッタス 「2017年F1マシンは風の影響を受けやすい」

    バルテリ・ボッタス 「2017年F1マシンは風の影響を受けやすい」

    バルテリ・ボッタスは、2017年F1マシンを風の強いコンディションで走らせるのは難しいと感じており、スピンの数を増加させると考えている。

    バルテリ・ボッタスは、バルセロナテスト2日目に突然の強い追い風によってターン9でスピン。ボッタス以外にも多くのドライバーがスピンを喫している。

    「2日目のように風がとても強いコンディションでは、大抵のクルマがかなりスナッピーだと感じると思う」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「全体的に空力面でより大きなダウンフォースが生み出されているので、風の影響が大きくなっていると思う」

    「風にあおられたら、通常よりもより多くのダウンフォース量を失う。よりトリッキーになっている」

    ルノーのジョリオン・パーマーは、テスト3日目にアウトラップでスピンしてグラベルにはまり、ウィリアムズのルーキーであるランス・ストロールは2日間の走行で2度スピンとクラッシュを喫して注目を集めた。

    バルテリ・ボッタスのチームメイトであるルイス・ハミルトンも、2017年の新車は去年のクルマを“簡単に感じさせる”と語っている。

    上記の事故は、タイヤがグリップを失い、急なスナップオーバーステアを引き起こしたとの見方もあるが、バルテリ・ボッタスはタイヤは大きな要因ではないと考えている。

    「僕のフィーリングだけど、タイヤに関しては、グリップが突然失われるという点では大きな違いはないと思う」とバルテリ・ボッタスは説明。

    「そのような状況になりやすいのはタイヤに十分な熱が入っていない場合だけだ。硬い方のコンパウンドでは特にね。うまく働かせるのが大変なときがある。オーバーステアの際に、突然、かなりスナッピーになる」

    「でも、軟らかい方のコンパウンドは、一旦、熱が入れば、スライドやグリップを失う割合は昨年とほぼ同じように感じた」