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  • ハース:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    ハース:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    ハースは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で ロマン・グロージャンが13番手タイム、ケビン・マグヌッセンが16番手タイムだった。

    ロマン・グロージャン (13番手)
    「全体的に僕たちはローダウンフォースのサーキットに少し苦しんできたし、それはここスパでも同じように思う。ドラッグとダウンフォースの間でセットアップを見つけようとしているけど、ちょっと苦しんでいる」

    「今夜、どの部分を改善できるか見てみるつもりだし、懸命に作業をして、コンマ数秒を見つけて、ダウンフォースレベルを決めていきたい。そこは僕たちにとって大きな決断になるだろう。全てを機能させて、適切なトップスピードを得るのはトリッキーだ。明日はもう少しパフォーマンスを得られて、それなりのポジションに入れることを願っている」

    ケビン・マグヌッセン (16番手)
    「今日は様々な点で多くの情報を得ることができたと思う。明日にむけて調査して、分析しなければならないことはたくさんあるし、僕はポジティブなままだ。今日はあまり深読みはしたくない。明日のチャレンジはダウンフォースレベルを見極めて、正しいセットアップを見い出すことだ。そこが鍵を握ることになるだろう。このクルマでここを走るのはとても楽しい。サプライズはないけど、かなり楽しいね」

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  • ハース、今季のメジャーアップデートは終了・・・2018年F1マシンに集中

    ハース、今季のメジャーアップデートは終了・・・2018年F1マシンに集中

    ハースは、既に2018年F1マシンに焦点を移行しており、夏休み後にマシンに大幅なアップデートが導入されることはないことを明らかにした。

    参戦初年度の昨年、初のF1マシンの開発に制約があるなか印象的なデビューを果たしたハースは、大幅な空力レギュレーションが導入される今季にむけてより大きな開発を計画していた。

    8月末にはフェラーリから最新のパワーユニットアップデートを受ける予定のハースだが、チームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、デザイナーチームの焦点の大部分はすでに来シーズンに向いていると述べた。

    「スパかモンツァのどちらかでエンジンアップデートを受け取るが、最新エンジンをいつ搭載できるかは正確にはわかっていない」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「モンツァではローダウンフォースを投入し、そのあと別のフロントウィングが入るのは確かだ。それを導入する正確な日付はわからないが、もうそれほど大きなアップデートはない。すでに2018年マシンにより多くの作業が行われている」

    2018年にはコックピット保護デバイスのハローが導入されるが、ハースは先月まで採用されると思われていたシールドに取り組んでいたため、クルマのデザインを変更するのはチャレンジになるだとギュンター・シュタイナーは述べた。

    「変更することになるが、空力スタッフは昨年すでにシールドが採用される可能性にむけて作業をスタートさせていた。ハローは全員にとって同じだ。いくつかのエリアでクルマを調整する必要がある。どのような結果になるかはわからないと思う。だが、我々はそこにたどり着くだろう」

    「チームに聞いたところ、シールドだったら我々は来年ワールドチャンピオンになっていただろう。だが、今は2位でフィニッシュがやっとだろう・・・冗談はさておき、大きな影響があるとは思わない。何かを開発しなければならないのは嬉しいことではない。12月に取り組み始めた2018年マシンの開発をやめたわけではないからね。ただ、サスペンションやそれ以外のものは開始していた」

    「シールトを置き、今はそれを取り除いている…不満ではあるが、仕方ない…いくつかの作業が無駄になってしまったが、それは他の多くも同じだろう。開始しなければ、いずれにせよ、遅れをとることになるし、ギブ&テイクだ。ここに座って、それがどれくらい妨げになったかを推測することはできるかね」

  • ハース 「ザウバーとフェラーリの新契約はチームに影響を及ぼさない」

    ハース 「ザウバーとフェラーリの新契約はチームに影響を及ぼさない」

    ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、フェラーリとザウバーとの新たなパートナーシップがチームに影響を及ぼすことはないと考えている。

    ハースは、2016年にフェラーリとの密接な技術提携によってF1に新規参戦。初年度をコンストラクターズ選手権8位で終えた。今年も前半戦を終えた時点でランキング7位につけており、すでに2016年の総ポイント数となる29ポイントを獲得している。

    フェラーリは、ザウバーにもパワーユニットを供給しているが、今シーズンは1年落ちのものを供給している。

    ザウバーは、2018年からホンダとパワーユニットの供給を受けることで合意していたが、F1ハンガリーGP週末に契約を解消することを発表。来年からフェラーリの最新型のパワーユニットを搭載する新契約を結んだ。

    ザウバーとフェラーリの新契約が、ハースとフェラーリの関係に影響を及ぼすと思うかと質問されたギュンター・シュタイナーは「そうは思わない」と Sky F1 にコメント。

    「自分たちのことは我々自身で行っているし、フェラーリとの関係も大切にしている」

    「彼らが他チームと関係を持つにしても、我々がどう思っているか、どうしてほしいかとを言うようなことはしない」

    「我々の関係は強力だと思っている。今まで通りに良い関係が続いていくと思っている。そうでなければ、現在の我々はなかっただろう」

    フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、ザウバーをジュニアチーム化することを検討しており、フェラーリのジュニアドライバーたちにF1シートを与えようとしている。フェラーリのジュニアドライバーでアントニオ・ジョビナッツィ、そして、F2で首位に立つシャルル・ルクレールはハースからフリー走行に参加しているが、ハースはすでに2018年も現行ドライバーを継続することを発表しており、2人は2018年にザウバーで走ると噂されている。

    ギュンター・シュタイナーは、フェルナンド・アロンソやジャンカルロ・フィジケラ、マーク・ウェバーらを輩出したミナルディのようなチームがあれば、才能ある若手ドライバーをF1に昇格させる可能性が広がると考えている。

    フェラーリの2人の若手ドライバーについて質問されたギュンター・シュタイナーは「2人とも多くのポテンシャルを秘めた優秀な若手だ」とコメント。

    「だが、シートを獲得すのは難しい。その点でF1は非常に困難だ。適切なタイミングで適切な場所にいなければならない。それ以外にできることはない。現時点ではコックピットを買うことすらできな」

    「ミナルディがいた頃、おそらく彼らは最下位でも問題なかったかもしれない。彼らの役割はドライバーを育てることだった。最下位に満足していたわけではないかもしれないが、彼らにはドライバーを育てるというビジネスモデルがあった」

    「例えば(ダニエル)リカルドがHRTをドライブしていたときは、誰も彼が何かを成し遂げるとは思っていなかっただろうが、経験を積むことはできた。だが、そうのようなチームはもうない」

    「そのような(最後尾を走る)チームがなくなったのは良いことなのかもしれないし、悪いことかもしれない」

  • ケビン・マグヌッセン、2018年のハース残留は「わかっていたこと」

    ケビン・マグヌッセン、2018年のハース残留は「わかっていたこと」

    ケビン・マグヌッセンは、ハースが2018年に自分とロマン・グロージャンが残留することを発表したことには何も驚いていないと述べた。

    ジーン・ハースは、F1公式サイトのインタビューで「我々は来年も今年と同じドライバーでいく。それが前提だ」と語り、2018年の両ドライバーの残留を明らかにした。

    ケビン・マグヌッセンは、ニュース発表のかたちはさらっとしたものだったが、2018年に自分の状況が安泰であることはわかっていたことだと述べた。

    ケビン・マグヌッセンは「2年前に契約したときにわかっていたし、僕にとってはニュースではない」としつつも、ニュースがオープンになったことを嬉しく思っていると語った。

    「チームと僕自身にとって重要なことだと思う。このような質問はこれ以上なくなるということだからね」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    ケビン・マグヌッセンが、これほど早くに来季の状況を確定させたのは初めてとなる。マグヌッセンは、マクラーレン時代もルノー時代も土壇場になってシートを喪失している。

    「いい状況だよね」とケビン・マグヌッセンは同意する。

    「F1での2シーズンはレース毎に契約について話すことにイライラしていた」

    ハースのマネジメント陣は、2017年に加入して以降のケビン・マグヌッセンの仕事を称賛している。

    「彼はポイントを獲得することができる」とジーン・ハースはシンプルに語る。

    「それが彼を起用することの鍵だった。ケビンはポイントを獲得することができるし、ロマンもそれができる」

    だが、ケビン・マグヌッセンが最後にポイントを獲得したのはF1アゼルバイジャンGPであり、ロマン・グロージャンはF1オーストリアGPとなる。シルバーストンとハンガロリンクの過去2戦ではハースはノーポントに終わっている。
    それにより、ハースはコンストラクターズ選手権でトロ・ロッソに抜かれて7位に後退した。

    しかし、チームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、2017年シーズンの後半戦での活躍を確信している。

    「ミッドフィールドは非常に拮抗しており、週末毎にどちら転ぶかわからない」とギュンター・シュタイナーは Ekstra Bladet にコメント。

    「オーストリアでは本当に良かった。アップダウンがある」とし、スパとモンツァでの今後2戦についても「結論に至ることはない」と状況はオープンだと付け加えた。

  • ハース:不満の残るレース / F1ハンガリーGP

    ハース:不満の残るレース / F1ハンガリーGP

    ハースは、F1ハンガリーGPの決勝で ケビン・マグヌッセンが11位、ロマン・グロージャンがリタイアでレースを終えた。

    ケビン・マグヌッセン (11位)
    「ペナルティはまったく理解できない。ターン1で起きたことについて彼(ヒュルケンベルグ)には何も科されなかった。彼はロマン(のサイドに突っ込んで、事実上、彼のレースを終わらせた。僕は彼に触れてさえいなかった」

    「僕がコーナーを取っていたし、彼には下がる選択もできたはずだ。僕がインサイドにいて、僕たちはサイド・バイ・サイドだった。どちらかと言えば、僕の方が少し前にいた。僕は自分のラインを取っただけだし、レーシングラインを外れたわけではない。僕たちはブレーキを遅らせたし、膨らんで、進入でプッシュするのは自然なことだ。彼はアウトサイドで自分自身を危険に晒していた。今週末はあまりポジティブな点が多くなかった。いろんな意味でタフな週末だった。次戦はもっと良くなると確信している」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「公平に見て、レースについては語ることはあまりない。僕のレースは最初のコーナーでぶつけられた時点で妥協を強いられた。パンクして、その後はホイールが緩んでしまったので、リスクを冒さず、クルマを止めなければならなかった。タフな週末を経験した時は、落馬後すぐまた馬に乗るようにすぐにクルマに乗りたいものだ。みんなにとって休暇は良いものだろうけど、僕たちはこのような週末を避けるために何ができるのか理解する必要がある」

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  • ハース:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ハース:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ハースは、F1ハンガリーGPの予選で、ロマン・グロージャンが15番手、ケビン・マグヌッセンが16番手だった。

    ロマン・グロージャン (15番手)
    「僕たちがやれるベストだったと思う。僕たち二人ともQ1でクルマを必死に頑張らなければならなかったし、最後のラップで本当に懸命に頑張ってなんとかQ2に進出することができた。15番手以上は無理だったと思う」

    「1台のクルマが金曜日のすべてを失ったときはあまりに多くの問題が発生する。実際、僕のマシンも金曜日に何もできなかったと言える。状況に浮き沈みが多くて、何も得られなかったので、本当に難しかった。チームとして改善して、FP1の1周目からクルマをもっと良くしていく必要がある。まずまずのラップタイムを出せれば、そこから前進できる。ここではとにかく苦戦している。FP1の最初のラップでクラッシュしてしまったので、とても難しい立場にいた。オーストリアでも同じだったと思うけど、タイヤの熱入れに問題を抱えている。すべてタイヤに関連したことだし、とにかくタイヤをきちんと機能させられていない。何が鍵か? わからない。でも、何かがきとんと機能していない」

    ケビン・マグヌッセン (16番手)
    「どういうわけか、今週末は競争力を発揮できていない。ここは大丈夫だと思っていた。低速コーナーがあるので、ベストではないことはわかっていたけど、少なくとも長いストレートはないし、短くてツイスティなトラックだ。理論上はそんなに悪くないはずだったけど、ペースがない。その上、金曜日に走行ができなかったことで厳しい週末になっている。まあ、金曜日は4周を走り、今朝も数周しか走れなかった。予選にむけてしっかりと準備ができなかった。最大限に生かしたけどね。ロマンから100分の1秒しか離れていなかったし、15番手だったペレスと同タイムだったので、Q2はすぐそこだった。だから、少ない走行だったことを考えれば、かなりハッピーだ」

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  • ハース:F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート

    ハース:F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート

    ハースは、F1ハンガリーGP 金曜フリー走行で、ケビン・マグヌッセンが17番手タイム、ロマン・グロージャンが18番手タイムだった。

    ケビン・マグヌッセン (17番手)
    「タフな金曜日のセッションだったし、あまり多くのことを得ることができなかった。FP2の最後に軽い燃料で数周走れただけだった。なので、現時点ではあまりいいフィーリングは得られていないけど、明日もう少しキャチアップできることを願っている。状況は少し難しくなりそうなのは確かだ」

    ロマン・グロージャン (18番手)
    「チーム全体にとってかなりタフな一日だった。一日中、バランスと格闘していた。ハースF1チームをスタートして以降、最悪の金曜日のひとつと言うことができるかもしれない。とにかく全てをまとめて、問題が何なのかを理解する必要がある。今日、問題があったのは明らかだ。明日にむけてもっと改善しなければならない。まだ終わってはいないけど、楽な仕事ではないのは確かだ」

    アントニオ・ジョビヴィナッツィ
    「僕のセッションは短い走行時間になってしまったけど、クルマはかなりいい感じだった。かなりアグレッシブにリアのコントロールを失った。ターン11のエントリーでスナップしてしまった。正直、僕にはどうすることもできなかった。何が起こったのかチェックしている。僕にとって走行時間は重要だ。FP1の50分を失ってしまったので、自分自身に失望しているし、ケビンに申し訳なく思う」

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  • ハース、ブレンボとカーボン・インダストリーのブレーキ評価を続行

    ハース、ブレンボとカーボン・インダストリーのブレーキ評価を続行

    ハースは、今週末のF1ハンガリーGPでも、ブレンボとカーボン・インダストリーの2つのメーカーのブレーキパッケージの評価を続けていく。

    ハースは、昨年F1に新規参入して以降、ブレーキ関連の問題に悩まされており、今シーズンもその傾向は続いている。特に影響を受けて言えるのはロマン・グロージャン。ケビン・マグヌッセンはうまく対処できているとチーム代表のギュンター・シュタイナーも認めている。

    F1イギリスGPでは、二人のドライバーが異なるメーカーのブレーキを使用・ロマン・グロージャンはカーボン・インダストリー製、ケビン・マグヌッセンはこれまでのブレンボ製を使用した。

    ギュンター・シュタイナーは、進歩はあったものの、今後もさらなる調査が必要だと述べた。

    「新しいブレーキの理解に関して我々は一歩前進した」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「シルバーストンはハードブレーキングがないので、次のステップが必要だ。あそこは他のサーキットよりもブレーキを使う機会が少ない」

    「ハンガリーは正反対だ。かなり頻繁にブレーキを使うし、長いストレートがないため、クールダウンさせる時間がない。ブレーキからタイヤにあまりエネルギーが行かないようにブレーキパッケージを正しいウィンドウに入れる必要がある」

    「それが常に正しいウィンドウに入っていなければドライバーは苦労する。特に予選では、計測ラップに入る時に正しい温度になっていなければならない。我々はテストを続け、FP1とFP2の様子を見て、レースでどうしていくかを決定する。まだブレーキの評価とテストを行っている段階であり、はっきりするのはFP1とFP2が終わったあとだ」

    「ドライバーのフィーリング次第という部分もある。シルバーストンでケビンは使い慣れているブレンボ製の継続を好んだ。彼はFP1を走らなかったので、そちらの方が安心感があったのだろう。しかし、繰り返すが、ハンガリーのFP1とFP2の後でどうなるかはわからない」

    ロマン・グロージャンはシルバーストンで使用したカーボン・インダストリー製のパッケージでポジティブなフィードバックを得たと述べており、ブレンボ製がそれよりも良いソリューションを持ってくるまではカーボン・インダストリーへの切り替えを望んでいる。

    「レース週末にブレーキを変えるのは簡単なことではない」とロマン・グロージャンは認める。

    「ただブレーキを変えればいいというものではなく、マッピングやセットアップの調整も変わっていくる。カーボン・インダストリーのパッケージからは良い結果が得られた」

    「ブレンボも正しいスペックで正しい温度に入っている限りはそれほど悪くはなかった。クーリングによるところがかなり大きいと思う。ブレンボから最新のものが届いたら、僕も喜んで使いたいと思っている。でも、カーボン・インダストリーが使えるなら、僕はそっちを選ぶだろう」

  • ハース、2018年もグロージャンとマグヌッセン続投を示唆

    ハース、2018年もグロージャンとマグヌッセン続投を示唆

    ハースは、2018年もロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンのラインナップで続投することになりそうだ。

    ロマン・グロージャンの契約は今シーズン末までとなっており、今年からハースに加入したケビン・マグヌッセンは複数年契約を結んでいる。

    ロマン・グロージャンは、昨年、F1に新規参戦を果たしたハースに移籍。ハースは、フェラーリからエンジンおよび技術支援を受けており、最終的な目標はフェラーリへの移籍であることは広く知られている。

    2018年は、メルセデスの1つのシートとフェラーリの両方のシートがまだ未確定の状況ではあるが、ハースのチームオーナーであるジーン・ハースは、ロマン・グロージャンが2018年もチームに残留すると確信していると語る。

    「来年も我々は今年と同じドライバーともに走る」とジーン・ハースはコメント。

    「それは既定路線だ。その他の継続性も考慮すれば、来シーズンの我々はもっと良いレーサーになれるだろう」

    元チームメイトのエステバン・グティエレスがノーポイントに終わった昨年、ロマン・グロージャンはハースのデビューシーズンで29ポイント全てを1人で獲得した。

    今年は折り返し地点で同じく29ポイントを獲得しているが、そのうちの11ポイントはエステバン・グティエレスの後任として加入したケビン・マグヌッセンが獲得したている。

    ジーン・ハースは、ケビン・マグヌッセンを選んだのは正しい選択だったと感じている。

    「エステバンは良いドライバーだった。彼はプラクティスではロマンと同じくらい速かった」とジーン・ハースはコメント。

    「しかし、レース経験という点ではケビンの方が上だと思う。彼は得点を獲得することができる。それが彼との契約を決めた鍵だった。ロマンとケビンはポイントを獲得することができる」

    「我々は現在29ポイントを獲得している。昨年のこの時期も同じようだったが、それ以降は1ポイントも獲れなかった。これからアブダビまでにさらに29ポイントを獲得できれば、素晴らしいポジションにつけられる」

  • ハース、2018年F1マシンの開発に焦点を移行

    ハース、2018年F1マシンの開発に焦点を移行

    ハースF1チームは、すでに2018年F1マシンの開発に焦点を移行しはじめている。

    F1参戦2年目のハースは、第10戦を終えて、トロ・ロッソに4ポイント差をつけられて7位に位置している。後ろには3ポイント差でルノーが追いかけている。

    F1イギリスGPでは、ケビン・マグヌッセンが12位、ロマン・グロージャンが13位とノーポイントに終わった。

    ハースのチーム代表ギュンター・シュタイナーは「平均的な週末だった」と認める。

    「我々はポイント圏内に入れなかった。だが、ケビンのレースペースは良かった。我々はスタートでいくつか順位を失い、それが我々がフィニッシュする場所になった」

    「それでも、我々には全ての我々のライバルと同程度のレースペースがあった。とにかく、我々は悪いスポットにいた。私はまだ我々のクルマに自信を持っている。我々はミッドフィールドで戦うことができる」

    「今回、我々はそのグループの下位だった。それは毎週変わっている。望んでいることではないが、それでも、我々は2台揃って完走した。我々はハンガリーへ向かう」

    ギュンター・シュタイナーは、ハースはシルバーストンで主にロマン・グロージャンのパフォーマンスに影響を及ぼしている慢性的なブレーキ問題において前進を果たしたと語る。

    「両方のドライバーがブレーキーに関しては問題なかった。だが、このトラックは最終的なソリューションの第一歩に過ぎない」

    また、ギュンター・シュタイナーは、2018年F1マシンは計画段階ではあるが、今後は来シーズンのためにより多くのリソースを配分していくことを明かした。

    「現在、我々の完全な焦点は2018年に向いている」