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  • ロマン・グロージャン 「ハース移籍はフェラーリへの踏み台ではない」

    ロマン・グロージャン 「ハース移籍はフェラーリへの踏み台ではない」

    ロマン・グロージャンは、今年ハースへ移籍したのは、将来的にフェラーリのシートを獲得するチャンスを広げようとすることとは無関係だと主張した。

    ロマン・グロージャンは、昨年でロータスを離れ、ポテンシャルが不明な新チームのハースに加入するという決断をした。

    ハース移籍へのロマン・グロージャンのモチベーションは、技術提携を結ぶフェラーリのレーダー内にいることだとの見方もあるが、ロマン・グロージャンは新しいボスのためにベストを尽くすことに集中していると述べた。

    「フェラーリが、全てのデータ、エンジニアからあらゆるフィードバックを得ることになるのは確かだ」とロマン・グロージャンはコメント。

    「僕にできる最善のことは、ベストを尽くして、自分の仕事をすることだ。フェラーリに行くためにハースに来たわけではない。肝心なのはそこではない」

    「プロジェクトが気に入ったのでハースに来た。成功できると思っている。アメリカのチームだし、大きなマーケットがある。F1にとって素晴らしいだろうね」

    「もちろん、フェラーリに行くのは夢だ。フェラーリは優れたドライバーを望んでいるし、ベストを尽くせば、チャンスはある」

    ケータハムとHRTが撤退するなど、F1に参入した新チームは成功を収めていない。しかし、ロマン・グロージャンは、ハースがそのような困難には直面しないと信じている。

    「ユニークな状況だ。新チームとは言えない新しいチームだ。クルマは走るし、大きなドラマもないはずだ。大部分のものがフェラーリから来る」

    「運営面で、僕たちは人々と一緒に働き、ソフトウェアを理解する必要があるけど、優れた人々が来ているし、フェラーリからのサポートもある」

    「リスクはあるけど、かなり素晴らしいと思っている」

  • フェラーリ 「ハースとの提携を深読みするべきではない」

    フェラーリ 「ハースとの提携を深読みするべきではない」

    フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、ハースとの提携は、技術的なパートナーシップにすぎないと述べている。

    ハースは、フェラーリの風洞の利用や最新仕様のエンジン以外にも、リスト化されていないあらゆるパーツを購入する。

    このパートナーシップの特性により、ハースは事実上フェラーリのBチームだという見方が出ているが、セルジオ・マルキオンネはその見解を支持していない。

    「ハースは、我々が技術的なサービスプロバイダーとして新チームがスタートするのを助けるために働くという特定の合意の結果だった」とセルジオ・マルキオンネはコメント。

    「私は、我々がハースに技術的なサポートを提供できることを嬉しく思っている」

    「我々は提携はしているが、彼らをレースをするため、存続するために必要なことは何でもする独立したレーシングチームとみなす必要がある」

    「それ以上、深読みするべきではない」

    ハースは、2016年にロマン・グロージャンのチームメイトとして、フェラーリと繋がりがあり、ハース加入が将来フェラーリのシート獲得に役立つとほのめかしているエステバン・グティエレスを起用する。

    しかし、セルジオ・マルキオンネは、チーム間でドライバーの移籍について議論するの時期尚早だと主張する。

    「グローッジャンに関しては、人間として彼を気に入っている。彼がレースをするのを見ていたが、まったく彼のことは知らなかった」

    「他チームとパイロットの充当を議論することはかなり時期尚早であり、不適当なことだ」

    「我々はセバスチャン(ベッテル)とキミ(ライコネン)の選択に満足している」

    「現行ラインナップを継続するかどうかを含め、シーズン末に来年どうしていくかを検討するつもりだ」

    「議論する必要がある。我々はそれを始めてさえいない、我々は2016年に満足している」

  • エステバン・グティエレス 「フェラーリでの将来のためにハースを選んだ」

    エステバン・グティエレス 「フェラーリでの将来のためにハースを選んだ」

    エステバン・グティエレスは、将来フェラーリでレースをする可能性を押し上げるために、2016年にハースでレースをする決断をしたと認めた。

    2014年末、ザウバーのシートを失ったエステバン・グティエレスは、フェラーリのリザーブドライバーに就任した。

    エステバン・グティエレス(24歳)は、将来を見据えて2016年にフェラーリと強くリンクしたハースに移籍したことを認めた。

    「2015年にレースをしなかったという点はとても難しかったし、非常に忍耐強くなければならなかった。将来の目的のために正当な理由であることを把握しなければならなかった」とエステバン・グティエレスは Marca にコメント。

    「フェラーリ・ファミリー、長い歴史があるF1で重要なチームで、サードドライバーという大きな責任とともに一員になれたのは良い経験だった」

    「違った一年だった。レースをしたかったけど、一年だけだとわかっていたし、出来る限り多くのことを学ぼうとした」

    エステバン・グティエレスは、2016年にハースが始動するという期待で、テストシートのためにザウバーを離れたことは“大きなギャンブル”だったが、今は、いつかレースドライバーとしてフェラーリに戻るための“第2のギャンブル”をしていると表現した。

    「何も保証もなくザウバーを離れるという2014年末にした決断は大きなギャンブルだった」

    「フェラーリに行って、多くの努力をして、仕事をしていくことに決めた。第1ステップはうまくいった。でも、それは1つのステップにすぎない。将来の僕のビジョンは、トップに到達することだからね」

    「そうだね、それ(フェラーリ加入)が僕が成し遂げたいことだ」

  • ハース、当面はリザーブドライバーを置かず

    ハース、当面はリザーブドライバーを置かず

    ハースは、当面の間、リザーブドライバーなしでチームを運営していくようだ。

    2016年にF1に新規参入を果たすハースは、ロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスがドライバーを務めることが決定している。

    ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、リザーブドライバーを追加することは、メルボルンでのデビューに向けてプレシーズンテストでやらなければならない重要な作業の妨げになる可能性があると述べた。

    リザーブドライバーの計画について質問されたギュンター・シュタイナーは「いいや、まだだ」とコメント。

    「当面、それはちょっと放置している。将来的には何かをするかもしれないが、しばらくの間はリザーブドライバーや開発ドライバーに多くのことをするつもりはない」

    「我々は急な山を登ってきたし、気を散らしたくはなかった」

    「多くの人々はそれをGP2チームやGP3チームとリンクしてやっている? 我々はそのようなことはしていない」

    ハースは、2016年F1マシンのクラッシュテストを1月上旬に実施し、2月22日に開始されるプレシーズンテスト初日から走らせることを目指している。

  • ジャン・エリック・ベルニュ、ハースの決定を尊重

    ジャン・エリック・ベルニュ、ハースの決定を尊重

    ジャン・エリック・ベルニュは、ハースが初年度のF1ドライバーとして自分を選ばなかったことを尊重していると述べた。

    2014年末にトロ・ロッソのシートを失ったジャン・エリック・ベルニュは、テストドライバーとしてフェラーリに加入。フェラーリはハースの技術パートナーとして密接に関わっていくため、ジャン・エリック・ベルニュはハースの2016年ドライバーの候補として挙げられていた。

    しかし、ハースはロマン・グロージャンのチームメイトとして、フェラーリでの同僚であるエステバン・グティエレスを選定した。

    今回はシートを獲得できなかったジャン・エリック・ベルニュだが、フェラーリにコミットしたままだと述べ、将来のF1復帰も除外していない。

    「もちろん、レーシングドライバーとして、トップでレースをしたい。F1はトップの場所だ。でも、僕は決定を尊重している」とジャン・エリック・ベルニュは Motorsport.com に述べた。

    「ハースは非常プロフェショナルなことをやっているし、彼らの活躍を願っている。彼らが良いクルマを得られると確信しているし、二人のドライバーの幸運を祈っている」

    「僕の焦点はフェラーリだし、僕のポジションがどこであろうと、彼らのためにベストを尽くして、全力で彼らの役に立ちたいと思っている。僕たちは今後どうなるかに目をむけている」

    フェラーリでの役割と平行して、DSヴァージンからフォーミュラEに参戦しているジャン・・エリック・ベルニュは、電気自動車レースが想像よりもタフだと語る。

    「DSで走るという選択はじっくりと考えた。フランスの自動車メーカーといることは僕にとって重要なことだ」

    「シーズン1よりもかなり厳しくなっちえる。特に開幕2戦ではポイントを獲得できなかったしね。僕が望んでいた位置ではない」

  • ハース、2016年F1マシンのクラッシュテストを1月上旬に実施

    ハース、2016年F1マシンのクラッシュテストを1月上旬に実施

    ハースのチーム代表ギュンター・シュタイナーは、チームの初F1マシンが1月にFIAの標準クラッシュテストを受ける準備ができており、バルセロナでの初プレシーズンテスト前に走らせることができるだろうと述べた。

    ロータスのF1ドライバーだったロマン・グロージャンとフェラーリのテストドライバーだったエステバン・グティエレスと契約したハースは、フェラーリと強力な技術パートナーシップのもと2016年からF1参戦を開始する。

    ハースは、シャシーはダラーラが製造し、エンジン、トランスミッション、サスペンションといった多くのパーツをフェラーリから購入している。

    12月に2016年F1マシンをシェイクダウンされるという当初の計画を変更したハースだが、マシンの準備はスケジュール通りに進んでいると述べた。

    「我々は何も逃していない」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「我々は全てをカバーできており、クルマをまとめられている思っている」

    「現時点での我々の最大のタスクは、クルマを仕上げる際に全てを揃えていることだ。だが、かなりいい感じだ。全てのデザインが決定し、全てが順調に進んでいる」

    「我々は1月7〜8日にクラッシュテストを行うことを予定している」

    「テストが開始になる前日にはクルマを走らせられることを期待している」

    「全ての設計は完了している。バルセロナのマシンは確定しており、今は全てが生産に進んでいる」

    ハースの2016年F1マシンは“フェラーリ・イエロー”のカラーリングを纏うと噂されているが、ギュンター・シュタイナーは最終的な決定権はチームオーナーにあると述べた。

    「ハース氏ははまだ決定していない。非常に個人的な決定だと思うし、我々はギリギリまで彼に時間を与える。実際のところはわからない」

    2016年のプレシーズンテストは、2月22日にバルセロナのカタロニアサーキットで幕を開ける。

  • ロマン・グロージャン、ハース移籍のリスクを認める

    ロマン・グロージャン、ハース移籍のリスクを認める

    ロマン・グロージャンは、ロータスを離れ、2016年から新規参入するハースに移籍することにおいてリスクを冒したことを認めた。

    ロータスは、2016年からルノーのワークスチームとなるロータスで4シーズンを過ごし、10回の表彰台を獲得した。

    2010年に新規参入した3チームは、現在マノーしか残っておらず、これまで2ポイントしか獲得していない。そのマノーでさえ一度は破産申請をしている。

    「なにを持っているかは常にわかっているけど、何を得られるかは決してわからないのでリスクはある」とロマン・グロージャンはコメント。

    「でも、それは人生でも同じことだ。何かを変えるとき、何があるかはわかっているけど、何を得られるかは推測になる」

    「欲しかった情報は少しあるのでギャンブルではないし、100%納得している」

    ハースは、フェラーリと技術パートナーシップを結び、エンジン供給を受けるが、シャシーはダラーラが責任を負う。

    ロマン・グロージャンは、ハースへの移籍によってフェラーリの関係は強化されることを認識しているが、それが決定の一番の理由ではないと主要する。

    「移籍によってフェラーリが僕のデータを見ることができるのは確かだ。以前よりも彼らと近くなっている」とロマン・グロージャンはコメント。

    「でも、フェラーリに行きたいからハースに行くわけではない」

    「アメリカチームというプロジェクトが気に入ったのでハースに行きたいと思ったし、ジーン(ハース/チームオーナー)とギュンター(シュタイナー/チーム代表)、彼らのF1に参入する方法が気に入ったんだ」

    「成功して、僕たちがメルボルンに着き、Q3に進むことができれば、それがどれくらい大きなことを想像している。僕はその一部になりたい」

  • ハース、2016年F1マシンはイエローのカラーリングを採用?

    ハース、2016年F1マシンはイエローのカラーリングを採用?

    ハースは、2016年のF1デビューシーズンにイエローのカラーリングを纏うことになるようだ。

    最近、ハースはブラックに塗られたショーカーでファクトリーでピットストップを行っている画像を公開している。

    しかし、La Gazzetta dello Sport は、実際の2016年のレースカラーは、フェラーリのロゴのようなイエローが採用されると報道。

    だが、ジーン・ハースは、チームがフェラーリの“Bチーム”に過ぎないとの報道を否定している。

    「それを質問され続けられているが、私の答えは明確だ」とジーン・ハースはコメント。

    「ハースには独自のイメージがある。フェラーリは重要な技術パートナーであるが、我々は自分たちのやり方で働いていく」

    ハース

  • ロマン・グロージャン、マラネロでハースの仕事を開始

    ロマン・グロージャン、マラネロでハースの仕事を開始

    ロマン・グロージャンは、フェラーリの本拠地マラネロで将来にむけて仕事に取り掛かる準備をしている。

    ロマン・グロージャンは、今年限りでロータスを離れ、2016年からフェラーリと関連するアメリカのハースF1チームに移籍する。

    ルノーによる買収が決定したロータスだが、2015年シーズンは財政的に瀕死の状態にあった。

    ロマン・グロージャンは、特に後半戦は厳しかったと認める。

    「最大の問題はクルマにほどんどアップデートが入らなかったことだ」とロマン・グロージャンは Auto Motor und Sport にコメント。

    「フィニッシュしたクルマは、基本的にメルボルンのクルマだった」

    ロマン・グロージャンは、2009年にF1デビューしたエンストンのチームにいれなくなるのは寂しいと認めるが、今は将来に目をむけている。

    ハースは、2016年すぐにフォース・インディアのような敵と戦うことができるかと質問されたロマン・グロージャンは「フェラーリとの提携によって、僕たちは良いクルマを得られると思う」とコメント。

    また、ハースを足がかりにフェラーリへのドアが開くというボーナスもあるとロマン・グロージャンは認める。

    「フェラーリで走ることはどんなドライバーにとっても夢だ」とロマン・グロージャンはコメント。

    「でも、まず何より、アメリカのチームを成功に導けるドライバーになりたい」

    いつから仕事をスタートするのかと質問されたロマン・グロージャンは「12月の早い時期だ」とコメント。

    「マラネロでね。そこには僕たちの風洞とシミュレーターがある」

  • シャルル・ルクレール、ハースのテスト兼開発ドライバーに就任か

    シャルル・ルクレール、ハースのテスト兼開発ドライバーに就任か

    今年、F3ヨーロッパ選手権で活躍したシャルル・ルクレールが、ハースのテスト兼開発ドライバーに就任すると噂されている。

    シャルル・ルクレール(18歳)は、フェラーリ・ドライバー・アカデミーをラファエレ・マルチェロとランス・ストロールに代わって、メンバーになると報じられている。そして、フェラーリとハースのコネクションにより、シャルル・ルクレールがテスト兼開発ドライバーに就任するというストーリーだ。

    ニコラス・トッドがマネジメントを務めるシャルル・ルクレールは、来シーズン、ARTグランプリからGP3に参戦するとされている。それが実現すれば、理論的にシャルル・ルクレールはグランプリ週末にハースとの時間を過ごすことができるようになる。

    シャルル・ルクレールの役割は、今年フェラーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーで、GP3に参戦したアントニオ・フォコが行ったようにシミュレータでの走行を含めたものになるとみられている。アントニオ・フォコは、6月にオーストリアで行われたインシーズンテストでフェラーリのF1マシンを走らせている。

    シャルル・ルクレールの計画について質問されたニコラス・トッドは「現時点で、私が唯一確かめられるのは、チャールズが今週アブダビで3日間行われるGP3のテストをすることだけだ」と述べた。