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  • ハース:F1スペインGP 初日レポート

    ハース:F1スペインGP 初日レポート

    ハースは、F1スペインGP初日のフリー走行でロマン・グロージャンが13番手タイム、エステバン・グティエレスが21番手タイムだった。

    ロマン・グロージャン (13番手)
    「あまり簡単な一日ではなかった。全てを機能させるのに高い路面温度にちょっと苦労した。今、冬季テストからデータをあるのは助けになっているし、僕たちがやってきた異なること、セットアップ面でどの方向性に進めるかを確認することに役立っている」

    「クルマにあまり満足していないので、いくつかのことを元に戻すかもしれない。走行距離を稼ぐことができたのは良かったけど、最後のセットアップ変更が望んでいたほど良くないことを理解できたと思う。明日に向けてそこを変更して、もっと良いクルマを得られることを願っている」

    エステバン・グティエレス (21番手)
    「FP1はコンディションが良かったけど、予想外に走行はとてもトリッキーだった。快晴だったし、風もかなり良かった。タイヤから明白なフィーリングを掴めると思っていたけど、残念ながら、ミディアムタイヤはそうはいかなかった。FP2は風によって少し難しくなったし、クルマにかなり影響を及ぼした。そのあと電気系のトラブルが発生して、トラックに戻ることができなかった。チームがクルマを解決してくれれば、出来る限り速くそれを走らせる準備はできている。それが僕のやりたいことだ。僕たちはこのクルマをポイント圏内に入れるためにチームとして一緒に働いている」

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  • ハース、ロマン・グロージャンのNASCAR参戦を検討

    ハース、ロマン・グロージャンのNASCAR参戦を検討

    ハースは、ロマン・グロージャンをNASCARに登場させようと考えており、早ければ今年にも実現する可能性がある。

    ハースF1チームのオーナーであるジーン・ハースは、NASCARチームのスチュワート・ハースの共同オーナーでもあり、ロマン・グロージャンはチームとの契約時にストックカーシリーズへの参戦について前向きに語っていた。

    F1チームのチーフオペレーティングオフィサーであるジョー・カスターは、スチュワート・ハースが今季のどこかの時点でロマン・グロージャンを参戦させられないか検討中だと明かしている。

    「間違いなく我々のウィッシュリストに含まれている」とジョー・カスターは Motorsport.com に語った。

    「今年であれ、来年であれ、それがいつであれ、ただうまくいくようにする必要があるだけだ。いつになるかはわからない」

    「現役F1ドライバーがNASCARで良い走りを披露すること以上に面白いことはないだろう。誰にとっても良いことだと思う。より多くの関心を集めることだろう」

    ジョー・カスターは、ロマン・グロージャンにオーバルでの経験がないため、ロードコースでレースすることを望んでいると述べた。

    「彼は一度もレースしたことのないオーバルでのデビューを望まないと明言している。たくさんのことが進行中だ。テストの機会を始め、成功に導くためのすべてを調整しなければならない」

    「それが我々の最初のアプローチになる。スポンサーや他のあらゆるものについて、何がこのイベントに成功をもたらすか算定することだ。これには時間がかかる」

    史上最多の21戦が詰め込まれた今季のF1カレンダーだが、それでもロマン・グロージャンにNASCAR参戦のチャンスはある。F1グランプリの日程と衝突しないのは6月26日(日)決勝のソノマと8月7日(日)決勝のワトキンズグレンだ。

    ソノマはF1カナダGPとF1ヨーロッパGPの連戦直後であり、F1における4週間の夏休みの間に開催されるワトキンズグレンの方が都合は良い。

    ロマン・グロージャンがルーキーとしてレースに挑戦するならばスチュワート・ハースが5台目を供給する可能性はあるが、いかなる形であれ参戦するにはNASCARの許可が必要になる。ルーキードライバーを5台目のマシンに乗せることは現在認められていないため、これが障害となる可能性がある。

    「彼にテストさせたい。彼はルーキーにあたるだろう。それについて何ら障壁はないと考えている。ただうまく対応し、スケジュールを調整する必要があるのみだ」

    「5台目になるか4台になるか。もしくは、彼はガレージで別のチームと仕事をすることになるかもしれない。そのすべてがあり得る。細かい部分を整え、実現させるために十分な時間を取らなくてはならない」

    今年2月、NASCARのブレント・デュワーCOOは『、ルーキー向けの5台目規定は、36台のエントリーを保証するNASCARの新チャーターシステムの一環として削除されたと述べている。

    スプリントカップ・シリーズのディレクターを務めるリチャード・バックもそれを認めており、ロマン・グロージャンがスチュワート・ハース・レーシングから参戦するためには、4人のフルタイムドライバーの誰かと交代する必要がある。

    計画の進展についてスペインで尋ねられたロマン・グロージャンは「実はまだ妻に話していないんだよね!」と述べた。

    「もちろん僕はやってみたいよ」と彼は付け加えた。「構想は最初からあったし、素晴らしい経験になるはずだ。実現するかどうかは分からない。21戦もあって、かなりタイトだからね。いきなりオーバルはちょっと困る。慣れていないからね。可能性を探っていくよ」

  • 小松礼雄、ハースの順調なスタートを振り返る

    小松礼雄、ハースの順調なスタートを振り返る

    ハースのレース兼テスト・チーフエンジニアを務める小松礼雄が、これまでのレースについて語った。

    今年から新たにF1に参戦したハースは、開幕戦オーストリラリアGPでロマン・グロージャンンが5位入賞を果たし、新規チームとしては14年ぶりにポイントを獲得。ここまでの4戦中3戦でポイントを獲得する躍進を果たしている。

    昨年末、ロマン・グロージャンを追うようにロータスからハースに移籍した小松礼雄は、チームのグランプリにおける“戦略と決断”を委ねられている。

    「今年4戦を終えただけですが、それらの全てがレース前に予想していた通りの結果になりました。なので、その意味ではまったくのサプライズではありませんでした」と小松礼雄はコメント。

    「とは言え、メルボルンでは金曜日はウェットで意味のある走行ができなかったので、純粋に2015年に目にしていたことに基づいてソフトタイヤでスタートするという決断をしなければなりませんでした。その決断は我々が知った事実に基づいてはいませんでしたが、我々には非常にわずかなデータしかないという事実に基づきました。したがって、重要なことは、レースでの戦略をオープンなままにしておいて、レースがスタートした後に実際のタイヤの挙動に反応することでした」

    「ソフトタイヤでの戦略は我々にそのような自由を与えてくれましたし、1ストップ戦略のドアをオープンなままにしてくれました。また、あのレースではセーフティカー中にステイアウトするという決断はあまり重要ではありませんでした。もちろん、我々はセーフティカー中にステイアウトしたので、赤旗から大きな利益を得ました。もちろん、赤旗が我々にとってうまく働いたのは幸運でしたが、それでも運が向いたときにそれを生かす必要があります」

    決断において、小松礼雄は器材を最大限に活用していると語る。

    「必須ではありませんが、特定のものを見られる追加の機能をいくつかリクエストしました。セットアップの過程において、基本的にあまりソフトウェアを変更することはできないので、基本的に自分たちの持っているものを最大限に生かさなければなりません。実際、ハースF1チームは完全に新しいチームなので、多くのものが同じです。走る前に歩く必要があります」

    小松礼雄は、バーレーンでの決断が最も誇らしいと思っているが、実際にはレース中の決断ではなく、プラクティスが成功の鍵を握ったと明かす。

    「バーレーンはベストだったと言えます。レース中の戦略決定だけでなく、あらゆる準備と計画によって結果を成し遂げることができましたからね。金曜日に良いデータを得るために確実にクルマを走らせることができました。それによって金曜日の夜に正しい決断ができました。もし、間違った決断をしていれば、正しいレースタイヤを得られなかったでしょう」

    「日曜日に最高の結果を達成するためには全てをまとめる必要があります。例えば、レースのためにスーパーソフトを1セット取っておくためにQ2では1度しか走りませんでした。ロマンは予選9番手という素晴らしい仕事をしましたし、それは起こり得る最高の結果でした。それによって、日曜日に計画していた戦略から利益を得られるポジションにいることができました」

    「レースでは、彼は我々のプランを見事に実行しました。アグレッシブな3ストップ戦略によって、彼はレースの最後までたどり着くために燃料をセーブしつつ、何台もオーバーテイクしなければなりませんでした。彼はそれを完璧にこなし、最小限のタイムロスで決定的なオーバーテイクをしました。本当にチーム努力の結果でしたので、レース後はとても嬉しかったです。文字通り、全員が結果を生むために各々の役割を果たしました」

    小松礼雄は、ルノー時代にテクニカルディレクターのパット・シモンズと働いていたが、それが彼のキャリアを形成したと語る。

    「最高のトレーニングは本当に優れた人から学ぶことです。最初のトレーニングはパット・シモンズとでした。それ以外では、優れたエンジニアリングのバックグラウンド、全体的なレースの理解、常識とプレッシャーのもとでの論理的な思考能力がキーファクターです」

    小松礼雄がしばしば使用する“準備”という言葉は、彼の仕事で最も重要な要素だという。

    「準備ですね。良い準備によってプレッシャー下でクリアな心で穏やかな決定をすることができます。メインのプランがうまくいかない場合に自信を持って予備の“プランB”にスイッチすることができます」

    小松礼雄は、ハースは“常にプライマリープランとセカンダリープラン(時にはサードプラン)”があると明かす。
    「レース展開によって、選択をベースプランから代替プランに変更しなければならないかもしれません。また、常にリスクと報酬を算定しているので、レース中に変化する特定の状況でそれを適切に行わなければなりません」

    「我々はレースのために昨年の戦略データを見ます。また、今年のタイヤが去年のタイヤと比較してどう機能しているかも見ます。タイヤは基本的には同じなので、昨年のデータは非常に有益です。大部分の制約は同じままです。この情報に基づいて、我々は様々なシナリオでレースをシミュレーションします。イベントに向かう前にいくつかの可能性やどのタイヤコンパウンドが必要になりそうかについて良いアイデアが得られます」

    「準備が鍵になります。レース中、多くのことが起こり、非常に素早く変化する可能性があります。うまく準備ができていれば、は論理的な方法で素早く決定することができます。反対に準備ができていなければ、不必要なプレッシャーと間違った決断をする可能性が増えます」

    「優れたエンジニアリングと数学的な背景を持つことです。全体的なレース週末の運営について理解することも非常に重要です。これまで働いた最高の戦略家は、様々な背景をもっていました。ですが、彼ら全員に共通していることは、レースとレース戦略全体の非常に良い理解をもっているということです。非常に単純に言えば、戦略はとにかく数字ですが、共通感覚でそれらの数字を見れることが必要です」

  • ロマン・グロージャン:2016 F1スペインGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:2016 F1スペインGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ここまでの4戦中3戦でポイントを獲得してバルセロナに戻ってきます。2月のプレシーズンテストで初めてバルセロナに来たときにはスペインGPで戻ってくるtきに22ポイントを獲得してドライバー選手権で7位につけているとは考えていますか?
    公平のために言えば、そんなに考えてはいなかった。僕はポジション面で自分に目標を課したくはないんだ。

    もし、僕たちの位置や何ができるかを考えたとすれば、誰もが予想していたよりも良いのは間違いないだろうし、自分としてもそうだ。中国は僕たちを現実に引き戻すという点で良いグランプリだったし、いくつかのことを理解することに役立った。ロシアも良かったね。僕たちは最終的に8位を獲得するために懸命に働いた。予想以上だったけど、僕たちはそれをやっていく。4回のうち3回でポイントを獲得している。全てが改善している。僕たちがもっと良くできるエリアはまだたくさんある。全てが偉業だったし、僕たちはこのカタチを維持していかなければならない。

    バルセロナはハースF1チームにとってプレシーズンで得たデータを利用できる初めてで唯一の会場ですね。サーキットに到着する前にトラックデータがあることはどれくらい貴重ですか?
    冬季テクストのデータがあるのは有益なのは確かだ。たおとえ、コンディションや温度など全てが非常に異なっているとしてもね。タイヤも違う。ぼっくたちは冬にスーパーソフトを使えなかった。それでもいい感じになると思う。クルマのセットアップに役立つかどうかはわからないけど、冬季テストから正しい方向に進んでいるかどうか全てを再確認することに役立つだろう。

    プレシーズンテストのトラックデータがあることは、他の全てのチームにとってお同じことです。純粋なスペインGPに向けての準備以上のアドバンテージはありますか?
    冬季テストとシーズン数戦のトラックデータがあるアドバンテージは、クルマのセットアップなどで正しい方向性に進むために良い仕事がしてきたかどうかをチェックできることだ。バルセロナに戻って、アップデートと僕たちが使ってきたセットアップを試して、僕たちがクルマにやってきたことが正しいかどうかをチェックするのをとても楽しみにしている。

    バルセロナでテストをしてから2ヵ月が経っています。そこから今までにトラックがどれくらいの変化していると予想していますか?
    暑いだろうね! バルセロナは天候がいい。トラックは、僕たち全員がとても良く知っているとの同じだろう。違うのはコンディションだけだ。路面温度は大きな役割を果たす。タイヤがオーバーヒートするバルセロナのセクターでは特にね。それ以外はあまり違いはない。

    同じスパンでも、ハースF1チームは非常に短い期間で多くのことを学んできました。2月末に最初にバルセロナで行って以降のチームの成長を説明していただけますか?
    全員にとって素晴らしい旅だった。僕たちは4戦しかしていないけど、僕たちが成し遂げてきたこと、成長してきたことは印象的だった。今は全員が自分たちの印を探している。僕たちが改善できることはまだいくつかあるし、もっとうまくやれることもある。でも、僕たちは良いレースをしている。僕たちには良いグループがあるし、トライバーはエンジニアとうまく仕事をしている。全てのチームのように僕たちにも浮き沈みはあるけど、全体的に初めてのテストから僕たちはレースチームだったと思うし、シーズンの4レースを終えて、僕たちはしばしばポイント獲得を獲得する良い候補であることを示してきたと思う。

    中国とロシアではタイヤを適切に働く温度に入れるのがいかに難しいかについて話していましたね。温度的に各タイヤコンパウンドが最適に昨日する特定のスウィートスポットはありますか? その場合、どのようにそれらを捕えますか?
    ソフトタイヤでもっとうまく機能するクルマもあるし、厳しいクルアもある。それはサスペンションとクルマのダウンフォースの哲学による。全体的にギッグチームの方がタイヤを機能させることの問題は少ない。彼らは通常より多くのダウンフォースを持っているからね。僕たちに関しては、またやれることはある。ロシアではそこにとてもうまく取り組むことができた。中国では間違った方向性に進んでしまったと思う。ロシアという非常に難しいトラックで正しくやれたことをポジティブだった。夏になって、もっと暑いレースになれば、通常、問題は少なくなる。ヨーロッパやカナダでさえも、それは可能だと思うし、寒いレースになることあるかもしれない。それに応じてクルマをセットアップする必要がある。

    今シーズン初めて、ピレリはP Zero オレンジ・ハードタイヤを持ち込みます。4レースでは、レッド・スーパーソフト、イエロー・スーパーソフト、ホワイト・ミディアムしか使わませんでした。新しいタイヤコンパウンドを理解するのはどれくらいチャレンジングですか?
    今まで数年間走ってきたタイヤだ。過去と大きな違いはないと思う。公平に見て、予期せぬ出来事でもない限り、バルセロナでそれらを使うことになるとは思わない。僕は週末全体で2セットしかそれらを持たない。

    コーナーがミックスされて、路面の摩擦が多いバルセロナは、身体的にどれくらい厳しいトラックですか?
    とても厳しいトラックだ。1コーナーのような高速コーナーもあるし、最終セクターのような非常に低速なセクションやコーナーもある。通常、クルマにとって良い判断ができる。高速コーナーでのダウンフォースと低速コーナーでのメカニカルグリップの能力を示される。僕たちにとって興味深いだろうね。冬季テストではもっと速くなるためにどれくらい改善できるかを知ることができた。レースでそれが生かされることを願っている。全てを正しくやっているか、僕たちが持ち込むアップデートが期待通りに働くかをチェックするのは面白いだろうね。

    バルセロナのラップを説明してもらえますか。
    バルセロナはおそらく世界で一番知っているトラックだ。レイアウトの全ての部分の挙げることができる。ロングストレートがあって、最初の2つのコーナーは右と左だ。それらにはかなりのスピードを維持して入り、その後、出来る限り全開で挑む有名なターン3に入る。ターン4は通常フロントがロックすることがある。ターン5のヘアピンは最後までエイペックが見えないし、トリッキーなコーナーだ。ターン7とターン8は上り坂で非常に高速で出口に新しい縁石が設置されたターン9に繋がっている。その後のターン10のヘアピンはブレーキングがとてもトリッキーだ。ターン11から15はほぼひとつのコーナーだ。それらのコーナーで良い流れを掴むのは難しい。そこで良いバランスを得る必要がある。ターン16は最後のコーナーだし、ストレートに備え、良いラップタイムを稼ぐために全開のままでいたいね。

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  • エステバン・グティエレス:2016 F1スペインGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:2016 F1スペインGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    エステバン・グティエレス (ハース)
    「バルセロナはテストで多く使っているトラックだ。たぶん自分のキャリアで最も多くのラップを走りこんでいるトラックかもしれない。最初のセクションは、ターン2とターン3に備えて、エントリースピードとラインにも集中してターン1に入る。バルセロナの有名で高速のターン3をうまく立ち上がることが重要だ」

    「ターン4へのアプローチは、素早く回って、コーナーでのスピードを維持するためにとてもシャープなブレーキングをする。出口はとても長くでリアタイヤに多くの負荷がかかる。ダウンヒルでかなり低速コーナーのターン5に到着する。エントリーがあまり見えないし、エイペックスを逃さないことが非常に重要だ。ターン7はとてもシャープだ。そのコーナーはいくつかバンクがあって、外から見えるアプローチよりも速くなっている。そのあとは上りのターン9だ。かなり小さいブレーキで回り、スロットルのリフトも短い。出口はちょっとブラインドになっていて、通常、出来る限り早くにパワーをかけようとするので、クルマが動き回る。とても速いコーナーだ。ターン10以降はタイヤ温度によって通常とてもチャレンジなセクターだ。以前の2つのセクターからタイヤに熱を入れておくことが最も重要だし、トラックの最もテクニカルな部分なので、多くのタイムを稼ぐことも、失うこともあるので最もチャレンジングな部分だ」

    関連:2016 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ハース、F1スペインGPでフェラーリの新スペックエンジンを投入

    ハース、F1スペインGPでフェラーリの新スペックエンジンを投入

    ハースは、F1スペインGPでフェラーリの新スペックのエンジンを投入することに決定した。

    フェラーリは、F1ロシアGPで3トークンを使用したアップグレード版エンジンを投入したが、ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、その新スペックをバルセロナで使用するかどうかはわからないと述べていた。

    しかし、ハースは、ファクトリーでの議論の後、残りのシーズンのスケジュールを見据えて、スペインでアップグレード版を導入することを決定した。

    同じフェラーリのカスタマーであるザウバーは、バルセロナでも同じスペックを走らせることを選択している。

    F1ロシアGPを8位でフィニッシュして、今季3度目のポイントを獲得したロマン・グロージャンは、スペインでクルマとエンジンの両方に投入されるアップグレードが、さらなる後押しになると考えている。

    「もうバルセロナに戻るのをとても楽しみにしている」とロマン・グロージャンはコメント。

    「新しいエンジンだけでなく、クルマにもアップデートが施される。全てが良さそうだ。かなり楽観的だ」

    ロマン・グロージャンは、ハースがF1ロシアGPの週末に遭遇した問題の原因を究明したと明かした。

    「クルマの何かがあまり適切ではなかった。土曜日の夜、僕たちは何が間違っているのかを的確に指摘していた」

    「それらのパーツを変更して、僕たちが知っているバルセロナのトラックに戻るのを楽しみにしている」

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  • ハース:ロマン・グロージャンが8位入賞 / F1ロシアGP

    ハース:ロマン・グロージャンが8位入賞 / F1ロシアGP

    ハースは、F1ロシアGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが8位、エステバン・グティエレスが17位だった。

    ロマン・グロージャン (8位)
    「またポイント圏内に戻ってこれてとても嬉しい。特に、マシンに満足できず、難しい週末だっただけにね。1周目のいろいろなインシデントを避けることができたし、その後は(セルジオ)ペレスを抑えていた」

    「クルマには改善できるところがまだたくさんある。挙動には100%満足できてはいない。次のレースはもっと良くなると思う。これから良くなる部分があると分かっているのはとてもポジティブなことだ」

    エステバン・グティエレス (17位)
    「序盤からタフなレースだった。いいスタートだったとは言えない。前にかなりのスペースがある状態で最初のコーナーに入ってブレーキをかけたけど、残念ながら、クルマを止め切ることができず、ニコ(ヒュルケンベルグ)にぶつかってしまった。僕だけでなく、彼にとっても残念だ。リカバーしようと頑張ったけど、当然ながらペナルティを受け、かなりタイムをロスした。それでも最後までプッシュして何とか完走できたのは良かった。これからは次のバルセロナに集中しなければならない」

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  • ハース:序盤戦の好調さを取り戻せず / F1ロシアGP 予選

    ハース:序盤戦の好調さを取り戻せず / F1ロシアGP 予選

    ハースは、F1ロシアGPの予選で、ロマン・グロージャンが15番手、エステバン・グティエレスが16番手だった。

    ロマン・グロージャン (15番手)
    「ここまで僕たちにとって複雑な週末だった。僕たちはグリップとクルマに苦しんでいた。このようなスムーズなアスファルトでタイヤを働かせるのは難しい。僕たちは進歩している。学んでいるし、僕たちにできる最大限のことをやっている」

    「まだシーズン序盤にクルマにあったような感覚を得られていない。僕たちは本当にそれを分析する必要がある。明日は多くの燃料をセーブする長いレースだ。タイヤはウィンドウを維持するのが難しいし、全員にとってチャレンジングになるだろう。僕たちはもう少しクレバーにやれるかもしれない。ベストを尽くして、分析して、興味深いデータを集め続けてみよう。レース後、僕たちがどの位置にいるか見てみるつもりだ」

    エステバン・グティエレス (16番手)
    「かなり厳しい予選だった。ここはタイヤを働かせるのが難しいので、ちょっとチャレンジだった。全てを最大化するためにあらゆるオプションを使ってベストを尽くしたけど、リザルトにはあまり満足していない。でも、僕たちにはまだ明日のレースがある。ポイントまで順位を上げられるチャンスを得られるようなサプライズがいくつかあるといいね。あまりストレートには行かないだろう。望んでいるほどペースは良くないけど、僕たちは懸命にプッシュしていくし、そこにたどり着くためにベストを尽くしていく」

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  • ハース:F1ロシアGP 初日レポート

    ハース:F1ロシアGP 初日レポート

    ハースは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが16番手タイム、エステバン・グティエレスが17番手タイムだった。

    ロマン・グロージャン (16番手)
    「クルマに戻れて嬉しい。ソチはかなり好きなトラックだ。タイヤやクルマの働かせ方を評価してしようとしたけど、あまり簡単な一日ではなかった。クルマを改善してもっと良くできるはずだ」

    「明日までには答えを見つけられることを願っている。今は僕たちのパフォーマンスは求めているところに届いていない。再び、全ての作業をして、学んでいくことが重要だ。今日はちょっと苦しんだけど、スタッフがうまく対応してくれると確信している」

    エステバン・グティエレス (17番手)
    「全体的に今日の出来にはとても満足している。多くのラップを走り込むことができた。期待していたほど競争力があったわけではないけど、今日はデータをたくさん集めることができた。できるだけセットアップを最適化できるようにデータをしっかりと調べていかなければならない。FP1では小さな中断があったけど、午後は正しい方向に進めたと思う。スーパーソフトタイヤのセットアップはまだ取り組んでいるところだし、予選にむけた良い参照点を掴むにはFP3が重要になってくると思う」

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  • ロマン・グロージャン:2016 F1ロシアGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:2016 F1ロシアGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1ロシアGPへの意気込みを語った。

    シーズンスタートの非常に力強い2レースの後、中国は難しい週末となりました。望んでいた結果ではありませんでしたが、チームが地に足をつけて、解決策を見つけるためにさらに深く集中することを助けるという点で希望の兆しはありましたか?
    僕たちにとって難しい週末だったし、僕たちが望んでいた結果ではなかったのは確かだ。

    まだネガティブな週末だったように感じているけど、近い将来、そこからポジティブなものが得られると確信している。タフな状況ほど学べるものだ。何があったのかを学べることを願っている。クルマの何かが良くなければ、何を良くできるか? 違ったことができるか? 似たような状況に陥った場合、もっと良い方法でどう反応できるか? 新しいチームとしてそのようなことに直面するのは仕方のないことだと思うけど、僕たちはここまでやってきたよにうまく対応していけると確信している。

    クルマが運転しづらい時、クルマの最大限を引き出すためにどのようなことをしますか?
    クルマに中には空力バランスのようなものを変更したり、調整したりために使えるいくつかのツールがある。でも、非常にコンペティティブな世界では、クルマにあまり満足していなかったり、セットアップは本来の挙動ではないとき、リカバーするのはとても難しい。

    あなたはクルマがどうかについて力強いフィードバックを提供することができますし、ハースF1チームがあなたに望んだ多くの理由のなかのひとつがあなたの経験でした。もちろん、中国ではクルマの中で多くの仕事をしなければなりませんでしたが、もっと良くするための試みにおいて、クルマの外でやらなければならないことにはどのような仕事がありますか?
    F1は一人でクルマに乗るスポーツだけど、ガレージのメカニックやクルマをセットアップするエンジニア、チームオーナーからスポンサー、ハース・オートメーションまで、その裏側には多くの人々がいる。僕たちはどんな問題でも最高のソリューションを見つけるために多くの時間を費やしている。それはとても好きなことだ。トラブルや問題があるときに最高のセットアップを見つけるのは非常に面白いことだ。そのような状況では経験が役立つ。それが必要な全てというわけではないけど、問題や解決策を見つける助けになる。

    中国では、デグラデーション率が高かったため、タイヤマネジメントが重要だした。これから、私たちは、その反対で路面がスムーズでタイヤが長持ちする傾向にあるあるロシアに向かいます。ロシアでタイヤにやれることと比較して、ちゅごくではどのようにタイヤを管理しなければなりませんでしたか?
    中国は完全にフロントリミテットなトラックのひとつだ。サーキットで最も苦しめられるのは左フロントタイヤだ。ロシアは非常に異なる。もっとバーレーンに近い感じなので、そこは素晴らしいね。マシンを望んでいる位置に戻して、セットアップをもっと良くできれば、タイヤをもっと楽に管理できるだろう。

    ソチ・オートドロームではこれまで2回グランプリが開催されています。2014年から2015年でトラックのコンディションに一貫性はありましたか? また、路面の挙動は昨年あなたが経験したときと似た状況になると思っていますか?
    新しいトラックの最初の年はいつもトリッキーだよ。新しいターマックからオイルが染み出てくるからね。一年経てばよくなる。今年のロシアは2014年より2015年の状況に近いと思うし、それは僕らにとってちょっと好都合なはずだ。

    ソチ・オートドロームの好きなセクションとその理由は何でしょう?
    ターン3が好きだね。とても高速なコーナーだ。去年はちょっと速く行き過ぎちゃったけど、それでもたのしい部分だ。あそこのコーナーは次のコーナーへの流れがどれも素晴らしいと思う。ドライブするのが楽しいトラックだ。

    ソチ・アウトドロモのラップを説明していただけますか?
    スタートで非常に長いストレートがあって、大きくブレーキングをして、3〜4速で右回りのコーナーに入る。そのあと、有名なターン3がある。予選では全開だ。そして、かなりのスピードを維持してターン4に入る。次の数コーナーはとても似ている。素晴らしい流れだし、クルマでスピードを楽しめる。そのあと、また非常にトリッキーなブレーキングでバックストレートに入る。トラックの最終セクションはずっと遅い。特に最後の2つのコーナーはね。ピットエントリーもちょっとトリッキーだ。フィニッシュラインは最終コーナーの直後なので、予選かレースかによってそれぞれ異なる。

    ソチ・オートドロームは2014年のソチ冬季オリンピックの舞台だったので、オリンピック村のまわりを走り抜けます。オリンピックが開催される年は観戦しましたか? 夏と冬のオリンピックではどちらが好きですか? また、好きな競技はありますか?
    オリンピックは観ているよ。僕のおじいちゃんがスキーで2回オリンピックに参加している。僕の家族にとってオリンピックは特別なものなんだ。聖火がともされた場所を観て、その精神をシェアするのは嬉しい。きっと僕たちはソチでいいレースができると思う。

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