タグ: ハース

  • エステバン・グティエレス:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ベルギーは、ハース・オートメーションのヨーロッパ拠点です。何度も訪れ、多くのハース・オートメーションのカスタマーと交流してきましたね。彼らはF1でのチームとジーン・ハースの努力をどのように受け入れていますか?
    ハース・オートメーションは僕たちにとって非常に重要だ。彼らのゲストがトラックを訪問しているときは特にね。

    僕たちのチーム、彼らのカスタマー、従業員への彼らのサポートは大きい。関心を持って、F1をフォローしてもらうことは彼らの会社にとって大きなモチベーションになる。彼らのサポートは僕たちにとっても大きなモチベーションだ。

    スパでの予測不能な天候にはどのような準備をしていますか? コースの一部はクリアでドライな一方で、他の場所はウェットで滑りやすいことがありますよね?
    週末を通して素早く決断することが必要だと思う。特にレース中はそれがアドバンテージを得る方法だからね。間違った決断をすると非常に有害だけど、それがスパの特別な部分だ。とても長いトラックだし、1コーナーや2コーナーなどトラックの一部だけ雨が降ることもあり得るし、スリックを履いていたら、それに対処する必要がある。でも、最終的にずっと雨が降っていれば、フルウェットのためにピットインしたいだけだ。レース週末を通して、準備を整えて、オープンマインドでなければならない。

    スパはドライバーズトラックと呼ばれています。なぜですか?
    非常に長いストレートだけでなく、多くのコーナーがあるトラックだし、全てをきとんとまとめて、ラップを通して一貫していれば、多くのタイムを稼げる。多くの高速コーナーがあるサーキットなのでクルマにどれくらいダウンフォースがあるか次第だし、それが重要なファクターだ。

    スパは、タイトでツイスティなセクションと高速ストレートとコーナーが組み合わせられています。特にターン8〜15はそうですね。トラックのあらゆる異なる側面に取り組むためにどのようにクルマをセットアップしますか? あるセクションで優勢を得るためには、他のセクションを犠牲にしなければなりませんか?
    多くの妥協をしなければならないトラックだ。ストレートであまりスピードを失いたくないし、コーナーであまりダウンフォースを失いたくないからね。空力とメカニカルのセットアップ間で最適な妥協を見つけるためには効率的なクルマを持っていることが重要になる。

    クルマでオー・ルージュとラディオンを駆け抜けるときに感じる感覚を表現できますか? そのセクションは全開でいけますか?
    通常、その2つのコーナーは全開だ。オー・ルージュへのアプローチは驚くべき感覚だし、上りだし、コーナーの最初は圧力を感じるし、コーナーでもクルマは動いている。上っているときに高速で縁石でクルマがジャンプするときがある。驚くべきことだ。表現するのは難しい。経験してみないとわからないからね。

    利用できる最大限のダウンフォースを得るためにクリーンエアーでオー・ルージュに入ることはどれくらい重要ですか?
    レースでさえ、オーバーテイクしたい誰かの後ろを走っている場合に全開でいなければならないことがある。全開で走るのにそれほどダウンフォースを求められないコーナーだ。通常、スパではダウンフォースを削る。ロングストレートがあるし、そのエリアでは出来る限りドラッグを少なくしたいからね。どれくらいダウンフォースをつけるかという妥協だ。ローダウンフォース構成でさえ、オー・ルージュはかなりチャレンジングだけど、全開で走れれば、とても素晴らしい。

    ジュニアカテゴリーでスパで味わったマイルストーンや瞬間はありますか?
    スパではいくつかウェットで驚くできレースを経験している。最も楽しかったレースのひとつは、失格になって後方からスタートしたレースだ。なんとかオーバーテイクして順位を上げられたけど、残念ながら、セーフティカーが出たまさに最終ラップでオーバーテイクしたことでまたペナルティを科せられてしまった。スパの素晴らしい思い出だし、いくつも楽しんでいるトラックだ。今年も楽しめることを願っているし、成功した週末にするためにベストを尽くすつもりだ。

    スパのお気に入りの部分は?
    オー・ルージュだね。素晴らしいコーナーだ。アイコニックだし、運転していて本当に素晴らしい。

    関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • エステバン・グティエレス、チーム批判を謝罪

    エステバン・グティエレス、チーム批判を謝罪

    エステバン・グティエレスは、ハースの厳しいシーズン前半戦の間、チームを批判したことを謝罪した。

    エステバン・グティエレスは、今年F1でレースシートに復活したが、厳しいシーズン前半に耐えることになった。チームメイトのロマン・グロージャンが28ポイントを獲得したのに対し、グティエレスには多くのテクニカルトラブルが発生してノーポイントという成績となっている。

    「シーズン中、フラストレーションが非常に高い瞬間があったことを認めるよ」とエステバン・グティエレスはコメント。

    「自暴になっていた時がたくさんあった。チーム内の数人に対してちょっと攻撃的になっていた」

    「最高の準備を整えて、非常に速さがあって、自分の側では全てをまとめて、全力を尽くして走っているときに、チーム側に非常に基本的なミスがあったときは『何が起こっているの?』となる」

    「でも、僕も特定の出来事が起こった場合にちょっと行き過ぎたときがあったと認めなければならない」

    「謝罪しに行ったし、僕たちはチームとしてどんどん固まってきている」

    エステバン・グティエレスは、チームが彼の批判を理解してくれたと考えている。

    「僕は『チームになろう、正していこう』と言ってフラストレーションを傍らに置いてきた」

    「彼らは理解してくれた。このようなことは起こるものだし、ベストな妥協点を見つける必要がある」

    「多くのミスが起こったけど、落ち着いて、進み続けることが重要だ」

    「ありがたいことに、僕にはギュンター・(シュタイナー、チームプリンシパル)のサポートがある。チーフエンジニアやチームの多くの人たちからサポートされている」

    「僕たち全員がチームを改善して、それを働かせるためにベストを尽くしている。2台で1つのチームだし、1台だけでなく、2台でポイントを獲得したいからね」

  • ハース、序盤戦の好調は「ビギナーズラックだった」

    ハース、序盤戦の好調は「ビギナーズラックだった」

    ハースのチーム創設者ジーン・ハースは、シーズン序盤の成功はビギナーズラックだと考えており、最初に考えていたよりもF1は厳しいと語った。

    「どんどん厳しくなっているように思う。多くのビギナーズラックに恵まれたと思うし、他の人々のミスを利用することができた」

    「彼らはミスが少なくなっているし、我々は序盤ほど強くないように思う。今、我々が誰かが我々にポイントを与えてくれるのでなく、自分たちで稼ぐことに戻らなければならない」

    開幕2戦で18ポイントを獲得したハースのF1デビューはセンセーショナルだった。だが、既存チームが調子を整えると、ミッドフィールドの戦いは激しくなっていった。

    「我々が必要としている場所で戦略を練ろうとするのは本当に厳しい競争だ。後ろは迫ってきて、前はさらに遠くなっているとうに思う。他の人々のミスを利用する必要がある」

    「驚くべき経験であり、全員が非常にイコールな状態であるときに相手を倒すには異なる戦略を採らなければならない」

  • エステバン・グティエレス 「来季の去就より今季のポイント獲得」

    エステバン・グティエレス 「来季の去就より今季のポイント獲得」

    エステバン・グティエレスは、今シーズン初ポイントを獲得するまでは、2017年にどこにいるのかを考えても意味はないと語る。

    シーズン前半戦、チームメイトのロマン・グロージャンが28ポイントを獲得したのに対し、エステバン・グティエレスは11位に4回入ったもののポイントは獲得できなかった。

    チーム代表のギュンター・シュタイナーは、2017年のドライバー決定を遅らせるつもりはないと話しており、9月上旬のイタリアGP前後で2017年のハースのドライバーが発表されるのではないかとみられている。

    すなわち、それまでの間にエステバン・グティエレスに残されたポイント獲得のチャンスは2戦のみ。

    だが、エステバン・グティエレスは、夏休み後にトップ10フィニッシュを果たすという目標に集中するため、ドライバー決定に注意を向けることを拒んだ。

    「正直、僕にとって来年について考えるのは無意味なことだ。僕が達成したいのはポイント獲得であり、今持っているもので良い結果を出すことだ」とエステバン・グティエレスはコメント。

    「僕の周りでは多くのことが間違った方向に進んでしまったと感じているし、2017年について考えることでフラストレーションを抱えたり、心配してはいない。ポイントを獲れるように熱心に働いている。それが僕の目標であり、その他は今のところ意味はない」

    一方で、エステバン・グティエレスは、ノーポントに終わっているのは信頼性のせいだけではないとし、今季のハースのガレージでは自分の方が不運を集めていると感じている。

    「レースで一番難しいのは速さを手にすることだということは全員が知っている。でも、一人のドライバーとして僕のペースはかなり進歩していると思うし、1年離れていた僕に期待される以上のものだったかもしれない」とエステバン・グティエレスはコメント。

    「マシンのペースはあるけれど、ポイントから僕を遠ざけているのはメカニカルトラブルや戦略の失敗といったベーシックなものだ。僕の方がもう一台よりそれがひどい状態にように思う」

    「両サイドに起こっていることなので、僕だけだと言うつもりはないし、もう1台も全てのレースでポイントを獲得しているわけではない。でも、僕たちはチームとしてこういう基本的なことを最小限にして、解決し、問題や失敗のない普通の週末を過ごさなければならない」

    「僕にとって普通の週末とはポイントを獲得できる週末ということだ。そうなるまではは普通ではない。ポイントを逃すたびに『何かおかしい、ポイントを獲るために何ができるだろう』と言わなければならなかったけれど、普通の仕事をして、何か特別なことをせずに僕たちが11位と13位だったこともある」

    「ペースはある。シンプルなことだし、僕はそれに集中している。ペースがなくて、やり遂げられるキャパシティがないとわかっているようなときにはフラストレーションを感じるし、心配もするだろうけど、幸運なことに僕たちにはそれがあるし、マシンにはペースはある。チームは素晴らしい仕事をしているし、これまでにポイントを獲得できることを示してきた」

  • ハース 「既存F1チームを買収した方が良かった」

    ハース 「既存F1チームを買収した方が良かった」

    ハースのチーム創設者ジーン・ハースは、完全に新しいエントリーとして自分のチームを確立させるよりも、既存F1チームを買収した方が良かっただろうと認める。

    今年、ハースはフェラーリと提携してF1に新規参入。2010年にロータス、ヴァージン、ヒスパニアとして3チームが新規参入して以来の新チームとなった。

    ヨーロッパの拠点としてバンブリーの元マルシャのファクトリーを買収したハースだが、チームのエントリーを獲得することは選ばなかった。

    ジーン・ハースは、バーニー・エクレストンからゼロからスタートするよりも、すでにフィールドにいるチームの1つを買収するよう強く勧められていたことを認めた。

    「バーニーはずっと『なぜ既存チームを買収しないんだ?』と言っていた。実際、その方が良いアイデアだったね。その時は10チームしかなかったので、経済的により多くの利益があっただろう」とジーン・ハースはコメント。

    「おそらくバーニーは正しかった。トップ10チームには多くの利点があるからね」

    ハースは、コンストラクターズ選手権でトップ10にランクされているチームを買収することで財政的なボーナスが役に立っただろうと認める。

    「カラムAのお金を得られるだけでなく、チームのための貨物輸送と航空券も得られる。一旦、確立されれば、チームにとって多くの財政援助がある」

  • ハース、2017年のドライバー決定は「他チームの動向を待ちたくない」

    ハース、2017年のドライバー決定は「他チームの動向を待ちたくない」

    ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、経験豊富なドライバーと契約するチャンスのために2017年のドライバーラインナップの決定をあまり長く待ちたくはないと語る。

    ハースは、まだロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスが2017年もチームに留まるかどうかを確認しておらず、発表はF1イタリアGPあたりが予想されている。

    他チームのドライバー決定を待つことで、フェリペ・マッサやジェンソン・バトン、ケビン・マグヌッセンといったドライバーが獲得可能になるかもしれないが、ギュンター・シュタイナーは彼らを待つようなことはしないと主張する。

    「長くそれを待ちたくはない。リスクがあるからね」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「確信がないよりも、自分がどこにいるかわかっていた方がいい」

    「モンツァ後にそれを言えると確信している。我々は自分たちが望むことをやっている」

  • ハース、フェラーリの提携への“ためらいがちな姿勢”に苛立ち

    ハース、フェラーリの提携への“ためらいがちな姿勢”に苛立ち

    ハースのオーナーであるジーン・ハースは、フェラーリの“ためらいがちな姿勢”にフラストレーションを感じているとし、フェラーリとの提携からさらに多くの成果を引き出したいと述べた。

    ハースはデビューシーズンの前半戦で28ポイントを獲得したが、そのうちの22ポイントは序盤4戦で記録している。

    それについてハースは、フェラーリとの提携がまだ十分に活用されておらず、それさえできれば、さらに多くのポイント獲得も可能だったと考えている。

    ハースは、フェラーリからエンジンの供給を受けているだけでなく“指定パーツ”のルールを利用して多数のフェラーリ製のパーツを使用している。

    ジーン・ハースは「フェラーリとの提携はとてもうまく機能している。さらに望むとすれば、もっと多くのものを引き出したい」とコメント。

    「フェラーリ側には、我々との提携にややためらいがちな姿勢も見られる。FIAのルールの問題があるからだ」

    「ルールに一切抵触しないように、彼らはあらゆることに極端に慎重になっている。もちろん、我々の提携で行われていることについてFIAに何も隠しごとはしていない。だが、振り返ってみれば、もっとできることがあったような気がする」

    ジーン・ハースが“もっとできることがあった”と考えているのは、特に“マシン開発”に関しての部分だ。

    「多くの人が、ハースのクルマはフェラーリとほとんど同じだと思っている。だが、実際にはかなり頃なる部分があるし、我々はシャシーの扱い方が理解できずに苦労している」

    「フェラーリから多数のパーツが供給されているが、それらがどう機能するかについての情報は開示されていない部分も少なくない」

    「そうなると、結局はそれを知っている人間を雇うしかない。我々は白紙の状態からチームを立ち上げ、ここまで自力で学ばなければならないことが物凄く多かった。そして、どうすればクルマを機能させられるかをより深く理解するためにまた人を雇う必要に迫られている」

    「ルールがあるので、フェラーリへ出向いて『これはどのように機能する?』と質問することはできない。全てを自力で探し当てなければならない」

    「おそらく我々の最大の弱点はそこにある。フェラーリから来るコンポーネント、ダンパー、サスペンション、ERSといったものが、どう機能するのかまだ完全には理解しきれていない。その全てを短期間で把握するのは容易なことではない」

    フェラーリとしては、全てがフェアで、かつFIAに許容されるように留意せざるを得ない。ジーン・ハースは、そのことを十分に理解できるが、それでもフェラーリは少々慎重になりすぎているは主張する。

    「突き詰めて言えば、フェラーリにはメルセデスに勝つという目標があり、我々にはグリッド後方の競争相手に勝つという目標がある。いわば共通の目標を持っている。それを実現するために我々にできることは、どのようなものであれ双方の役に立つはずだ。なので、もっと提携を強化するのが双方にとって良いことだと思っている」

    「だが、フェラーリはものすごく慎重になっている。彼らはFIAの指示をすべて厳密に守ろうとしているからね。その姿勢はあまりに生真面目であり、我々としては少しフラストレーションを感じているくらいだ」

  • フェリペ・ナッセ、ハース移籍を視野?

    フェリペ・ナッセ、ハース移籍を視野?

    フェリペ・ナッセが、2017年にむけてハースと交渉していると報じられている。

    2015年にザウバーからF1デビューを飾ったフェリペ・ナッセだが、2017年シーズンの去就に関してはまだ明らかになっていない。

    フェリペ・ナッセには、ブラジル銀行という力強いスポンサーがついており、チームに多額のスポンサーマネーを持ち込めるという強みを持っている。それによってザウバーのシートを獲得することができたのは周知の事実だ。

    一方で、これま財政難を抱えていたザウバーは、7月にスイスの投資グループに買収されたことで資金繰りはこれまでよりも楽になると考えられている。

    噂ではその投資グループの背後には、チームメートであるマーカス・エリクソンのスポンサーがいるとも言われており、それが事実であればフェリペ・ナッセのチーム内での立場もこれまでとは微妙に変わってくるかもしれない。

    フェリペ・ナッセは、来季以降の契約に関して「契約の問題に携わっているのは僕ではない。優秀な人たちが担当してくれている」と UOL Esporte にコメント。

    「すべてのオプションを検討して、何が僕たちにとってベストなのかを考える必要がある」

    UOL Esporte は、フェリペ・ナッセの移籍先候補のひとつはハースだとし、ナッセのマネジャーを務めるスティーブ・ロバートソンがハースとの交渉を行っていると報じた。

    ハースは、ナンバー1ドライバー契約を結んでいるロマン・グロージャンが2017年も続投するのはほぼ確実だと考えられており、ドライバー交代があるとすれば、それはエステバン・グティエレスのほうになる可能性が高いだろう。

    だが、エステバン・グティエレスは「僕はF1を続けるよ。ハースで? それはそのうちわかるよ。でも、僕は間違いなく2017年もF1にいる」と UOL Esporte に述べた。

  • パスカル・ウェーレイン、2017年にハースに移籍?

    パスカル・ウェーレイン、2017年にハースに移籍?

    パスカル・ウェーレインが、2017年にマノーからハースに移籍する可能性があるとドイツのメディアが報じている。

    メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインは、今年マノーでF1デビューを果たし、F1オーストリアGPでは初ポイントを獲得している。

    だが、マノーのスポーティングディレクターを務めるデイブ・ライアンは、2017年もパスカル・ウェーレインが走ることは確かではないと認める。

    「誤解しないでほしいが、彼のことを本当に素晴らしい思っており、彼が来年も我々といるならば、非常に好ましい。だが、シーズン後半がどうなるか見てみよう」

    ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、パスカル・ウェーレインへの関心を示しつつも、まだ会談は始まっていないことを明言した。

    「彼はメルセデスのドライバーだ」とギュンター・シュタイナーがコメント。「我々はフェラーリのパワートレインなので、それが我々やメルセデスにどれほど適しているかわからない」

    「しかし、彼はストフェル・バンドーンやエステバン・オコンと同じリーグにいる最高の若手の一人だというのが私の意見だ」

  • ハース:3戦連続でノーポイント / F1ドイツGP

    ハース:3戦連続でノーポイント / F1ドイツGP

    ハースは、F1ドイツGPの決勝レースで、エステバン・グティエレスが11位、ロマン・グロージャンが13位だった。

    エステバン・グティエレス (11位)
    「簡単なスタートではなかった。ホイールスピンがあまりに多くて、相当な数のクルマに追い越されてしまった。僕たちは唯一ソフトタイヤだった。アグレッシブな戦略だったので、第1スティントは苦しいだろうと予想していた。出来る限り長く持たせて、第2スティントで反撃を開始した」

    「出来る限り取り戻すために、燃費を気にしながら、ずっとプッシュしていた。目指していたポイントを獲得できなかったので結果には満足していない。これから夏休みに入る。5週間で4レースもあったので、チームにとって良いことだ。僕たち全員がバッテリーを充電して、強くなって戻ってくるつもりだし、スパではポイントを争うつもりだ」

    ロマン・グロージャン (13位)
    「それほど悪くはなかった。僕たちには良いペースがあったと思うけど、ルノーの後ろでのミドルスティントでブレーキがかなりオーバーヒートして、数ラップで完全に失ってしまった。それで明らかに劣勢に立たされてしまった。どうすることもできなかったし、ポイントを目指すチャンスが犠牲になってしまった。それについて理解する必要があるけど、全体的にレース中のクルマを機能していた。昨日よりも満足できた。全体として物凄いシーズン前半だった。挽回して定期的にトップ10でポイントを獲れるようになりたい。いくつか解放する必要がことがある。クルマにはポテンシャルがある。とにかく、全てをまとめることが重要だ」

    関連:F1ドイツGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝