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  • 【F2】 第7戦 レース1:オリバー・ローランドが今季2勝目、松下信治は5位

    【F2】 第7戦 レース1:オリバー・ローランドが今季2勝目、松下信治は5位

    F2 第7戦 ハンガリーのレース1が29日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われ、オリバー・ローランド(DAMS)が優勝。ホンダの育成ドライバーの松下信治は5位でレースを終えた。

    予選トップのシャルル・ルクレールが車両規定違反で失格処分となったことで、ポールポジションからすたーとしたオリバー・ローランドは、スタートで順位を落としも、ピットストップで順位を挽回。2度のセーフティカーでも首位を守り、今季2勝目を挙げた。

    2位にはニコラス・ラティフィ(DAMS)、3位にはニック・デ・フリース(RAPEX)が続いた。最後尾スタートとなったシャルル・ルクレールは、16ポジションをアップして4位でレースを終えた。

    8番グリッドからスタートした松下信治(ART GRAND PRIX)は5位入賞を果たした。

    F2 第7戦ハンガリーのレース2は、30日(日)の17時35分(現地時間10時35分)から行われる。

    2017年 F2 第7戦 ハンガリー レース1 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 9 オリバー・ローランド DAMS
    2 10 ニコラス・ラティフィ DAMS
    3 18 ニック・デ・フリース RAPEX
    4 1 シャルル・ルクレール PREMA RACING
    5 7 松下信治 ART GRAND PRIX
    6 5 ルカ・ギオット RUSSIAN TIME
    7 20 ノーマン・ナトー PERTAMINA ARDEN
    8 8 アレクサンダー・アルボン ART GRAND PRIX
    9 21 ショーン・ゲラエル PERTAMINA ARDEN
    10 17 サンティノ・フェルッチ TRIDENT
    11 3 ルイス・デレトラズ RACING ENGINEERING
    12 11 ラルフ・ボスチャング CAMPOS RASING
    13 16 ナビル・ジェフリ TRIDENT
    14 14 セルジオ・セッテ・カマラ MP MOTORSPORT
    15 4 グスタフ・マルヤ RACING ENGINEERING
    16 15 ジョーダン・キング MP MOTORSPORT
    17 6 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME
    18 12 ロベルト・ビソイウ CAMPOS RASING
    19 19 セルジオ・カナマサス RAPEX
    20 2 アントニオ・フォコ PREMA RACING
  • F1ハンガリーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1ハンガリーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2017年 F1世界選手権 第11戦 ハンガリーGPの予選が29日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われ、セバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリがフロントローを独占した。

    現地時間14時。気温26℃、路面温度57℃のドライコンディションで予選はスタート。

    ウィリアムズは、フリー走行3回目の後、体調不良のフェリペ・マッサに代えてリザーブドライバーを務めるポール・ディ・レスターを代役として起用することを発表。また、フリー走行3回目にストップしたダニエル・リカルド(レッドブル)だが、原因はハイドロ系の問題でペナルティは免れた。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1分16秒276を記録して今シーズン2回目のポール獲得。2番手にも0.168秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリがモナコGPに続いて今季2度目のフロントローを独占した。

    2列目にはバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンのメルセデス勢。ミハエル・シューマッハの最多ポールポジション記録へあと1に迫っているハミルトンだが、記録はお預けとなった。3列目にはマックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルドとレッドブル勢が並ぶ。

    ルノーは、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手。だが、ギアボックス降格により5グリッド降格が決定している。ジョリオン・パーマーは11番手。

    マクラーレン・ホンダは、今季初めて2台揃ってのQ3進出を果たし、フェルナンド・アロンソが8番手、ストフェル・バンドーンが9番手だった。

    トロ・ロッソはカルロス・サインツがQ3に進出して10番手、ダニール・クビアトが13番手。

    フォース・インディアは2台揃ってQ2で敗退して、エステバン・オコンが12番手、セルジオ・ペレスが14番手。ハースは、ロマン・グロージャンが15番手、ケビン・マグヌッセンが16番手。

    ウィリアムズは、ランス・ストロールが17番手、急遽代役を務めたポール・ディ・レスタは、チームメイトから0.8秒差、ザウバーの1台を上回る19番手で予選を終えた。

    ザウバーは、2台揃ってQ1敗退を喫し、パスカル・ウェーレインが18番手、マーカス・エリクソンが20番手だった。

    2017年 第11戦 F1ハンガリーGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒244 1分16秒802 1分16秒276
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分17秒364 1分17秒207 1分16秒444
    3 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分18秒058 1分17秒362 1分16秒530
    4 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒492 1分16秒693 1分16秒693
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分17秒266 1分17秒028 1分16秒797
    6 ダニエル・リカルド レッドブル 1分17秒702 1分17秒698 1分16秒818
    7 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分18秒137 1分17秒655 1分17秒468
    8 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分18秒395 1分17秒919 1分17秒549
    9 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分18秒479 1分18秒000 1分17秒894
    10 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分18秒948 1分18秒311 1分18秒311
    11 ジョリオン・パーマー ルノー 1分18秒914 1分18秒415  
    12 エステバン・オコン フォース・インディア 1分18秒920 1分18秒495  
    13 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分18秒702 1分18秒538  
    14 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分19秒095 1分18秒639  
    15 ロマン・グロージャン ハース 1分19秒085 1分18秒711  
    16 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒095    
    17 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分19秒102    
    18 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分19秒839    
    19 ポール・ディ・レスタ ウィリアムズ 1分19秒868    
    20 マーカス・エリクソン ザウバー 1分19秒972    

    セバスチャン・ベッテル ポールポジションラップ (F1ハンガリーGP)

    関連:【動画】 F1ハンガリーGP 予選 ダイジェスト

    F1 ハンガリーグランプリ 予選の展開

    ピレリは、F1ハンガリーGPにミディアム、ソフト、スーパーソフトという3種類のコンパウンドを持ち込んでいるが、全ドライバーがミディアムは1セットのみ、残りも大きな違いはないセット数を選択している。

    【Q1】
    まずバルテリ・ボッタス、ルイス・ハミルトンの順でメルセデス勢がコースイン。各ドライバーがスーパーソフトで走行を開始した。4年ぶりのグランプリ走行となるポール・ディ・レスタはまず1分22秒289をマークした。

    まずはキミ・ライコネンが1分17秒382でトップに立つ。序盤はセバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネンの1-2体制でセッションを進め、フェラーリの好調ぶりを伺わせた。

    Q1のトップタイムはセバスチャン・ベッテルの1分17秒244。以下、キミ・ライコネン、マックス・フェルスタッペン、ルイス・ハミルトン、ダニエル・リカルドが1分17秒台で続いた。

    Q1でノックアウトとなったのは、ケビン・マフヌッセン(ハース)、ランス・ストロール(ウィリアムズ)、パスカル・ウェーレイン(ザウバー)、ポール・ディ・レスタ(ウィリアムズ)、マーカス・エリクソン(ザウバー)の5台。予選107%タイムも心配されたディ・レスタだが、ザウバーの1台を上回ってみせた。

    【Q2】
    Q2でもメルセデスの2台からコースイン。続いてコースインしたセバスチャン・ベッテルが1分16秒802をマークする。

    その一方でルイス・ハミルトンは苦戦を強いられている模様。1回目の走行ではベッテルに0.392秒差をつけられる。その後もコースオフするなど、いまいちリズムに乗れない。

    だが、後半にさすがの走りでラップをまとめあげ、1分16秒693をマークしてQ2をトップで通過。

    Q2でノックアウトとなったのは、ジョリオン・パーマー(ルノー)、エステバン・オコン(フォース・インディア)、ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)、ロマン・グロージャン(ハース)の5台。

    【Q3】
    セバスチャン・ベッテルが1分16秒276を記録してポールポジションを獲得。2番手にも0.168秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが今季2度目のフロントロー独占した。

    3番手はバルテリ・ボッタス、ルイス・ハミルトンは1セット目のタイヤにバイブレーションを訴えてタイム計測せずにピットイン。2セット目に履き替えても再び同じ症状を訴えてタイムが上がらなかった。

    5番手にはマックス・フェルスタッペン、6番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢。

    7番手のニコ・ヒュルケンベルグは5グリッド降格ペナルティが決まってるため、4列目にはフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンのマクラーレン・ホンダ勢が並ぶ。

  • F1ハンガリーGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    2017年 F1世界選手権 第11戦 ハンガリーGPのフリー走行3回目が29日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にはキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを終えた。

    現地時間11時から行われれ60分のセッション。昨日よりも暑いコンディションで最終セッションはスタートした。

    ハンガロリンクは14のコーナーで構成され、600m以上のストレートは1本のみ。スロットル全開率は55%。運動エネルギー回生を行えるブレーキングポイントが少ないためERSの影響も中程度とパワーユニットの性能差が出にくいサーキットだ。

    F1ハンガリーGPの週末は、ランキング首位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に2位のルイス・ハミルトン(メルセデス)が1ポイント差という状態で迎えている。また、ハミルトンは、ミハエル・シューマッハのもつ最多ポールポジション記録にあと1に迫っている。

    ピレリは、F1ハンガリーGPにミディアム、ソフト、スーパーソフトという3種類のコンパウンドを持ち込んでいるが、全ドライバーがミディアムは1セットのみ、残りも大きな違いはないセット数を選択している。

    前日のフリー走行では、ダニエル・リカルド(レッドブル)が両方のセッションでトップタイムを記録していたが、残り30分のとこでリカルドが電気系トラブルによりコース上でストップ。交換したばかりのギアボックスがスタックするという症状に見舞われており、予選にむけて不安を残した。

    トップタイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテルの1分17秒017.2番手にも0.475秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを終えた。

    3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、5番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが6番手タイム、フェルナンド・アロンソが8番手タイムを記録した。

    ウィリアムズは、フェリペ・マッサが前日から体調不良を訴えており、予選からはリザーブドライバーを務めるポール・ディ・レスタが走ることになりそうだ。

    F1ハンガリーGPの予選は、この後21時(現地時間14時)から行われる。

    2017 第11戦 F1ハンガリーGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒017 17
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分17秒492 16
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分17秒914 15
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒194 25
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒434 14
    6 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分18秒638 18
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分18秒699 20
    8 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分18秒714 7
    9 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分18秒884 14
    10 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分18秒956 19
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分19秒300 22
    12 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分19秒352 22
    13 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分19秒455 23
    14 8 ロマン・グロージャン ハース 1分19秒622 22
    15 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分19秒640 21
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒895 19
    17 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分20秒255 12
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分20秒379 24
    19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分20秒446 24
    20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分20秒748 19
  • マクラーレン・ホンダ:F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1ハンガリーGP 金曜フリー走行で、フェルナンド・アロンソが8番手タイム、ストフェル・バンドーンが10番手タイムだった。

    各セッションで赤旗によるたび重なる中断があったものの、マクラーレン・ホンダは一日を通して多くの新しいパーツの評価を行った。チームは明日の予選に向けて、マシンのバランスとセットアップを分析し、明日の朝までにさらなる改善を実施していく。

    フェルナンド・アロンソ (8番手)

    「今日はいい一日だった。金曜日の結果のみで自分たちのポジションを把握するのは難しいものだが、それでもほぼ思い通りの場所にいるのではないかと思う。新しいエアロパーツについていいテストを実施できたと思うので、今日集めたデータから、僕たちがどの部分で前進できたのかをこれから分析する。このサーキットでは、ここ数レースよりも少し競争力があると思っている。予選でQ3、そしてレースでは入賞を目指して戦える可能性があることはいいモチベーションになる。結果を出すために全ての事柄の細かい部分まで入念に確認していく必要があると思う」

    ストフェル・バンドーン (10番手)

    「今日は両マシンがトップ10に入り、僕たちにとっては比較的ポジティブな一日だった。すべてが期待通りに進んだと思う。いつもながら、中団のラップタイムは非常に拮抗している。従って、僕たちが少しでもポジションを上げるには、明日に向けて小さなことでも前進を図ることがとても重要だと思っている。セッション終盤にMGU-Hの不具合が発生したが、それほど問題ではなかった。僕が使っていた金曜日用のパワーユニットはすでに寿命を迎えていたし、明日はもともと別のエンジンを搭載する予定だった。幸いにもペナルティーを受けることはない。まだ完ぺきではないものの、マシンに対しては手応えを感じている。明日、僕たちがもう一歩前進できることを確信している」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「2台のマシンが両セッションでトップ10に入ったかたちで一日を終えられることをうれしく思う。両セッションともたび重なる赤旗中断でなかなか思うように進まなかったものの、フェルナンドとストフェルは何周にもわたって拮抗したラップタイムで走行し、安定した走りを見せてくれた。今日は、ストフェルが特にすばらしい走りをみせてくれた。そのパフォーマンスは、ここ数戦の間に彼がひそかに遂げた着実な進化を裏付けるものだ。MGU-Hの不具合によって彼の午後のセッションが予定より早く終了してしまったことは残念だった。ただ、寿命間近の古いパワーユニットだったし、もともと明日以降は使用するつもりはなかった。従って、土日への影響はない。今回のグランプリに向けて前向きなスタートを切ることができたものの、今週末にマシンの実力を最大限に発揮するには、まだやらなければいけないことが多く残っている」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「我々のマシンと相性がいいこのハンガロリンクには、ポイントを獲得できるという期待とともに臨み、いいかたちで初日を終えることができたと思います。今日のセッションでは、フェルナンドは新たに導入したエアロパーツを装着し、最適なバランスを見つけるための試行錯誤を繰り返していました。ここ数戦、いい走りを見せているストフェルは、今日もフェルナンドに近いペースでコンスタントな走りを見せてくれていました。FP2終盤でマイレージの限界が近かった金曜日用PUのMGU-Hに問題が発生し、マシンを止めなければいけないことは残念でしたが、当初からFP3以降はPU交換を行い臨む予定だったので、明日以降への影響は大きくないと考えています。加えて、今晩行うPU交換でもペナルティーを受けることはありません。厳しい暑さによりタフなセッションが続きますが、ここハンガリーでは、両ドライバーQ3 を狙えるだけのポテンシャルが十分にあると考えているので、明日も全力で臨むつもりです」

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    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム
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  • F1 ハンガリーGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    F1 ハンガリーGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2017年 F1世界選手権 第11戦 ハンガリーGPのフリー走行が28日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)が両方のセッションでトップタイムを記録した。

    ハンガロリンクは14のコーナーで構成され、600m以上のストレートは1本のみ。スロットル全開率は55%。運動エネルギー回生を行えるブレーキングポイントが少ないためERSの影響も中程度とパワーユニットの性能差が出にくいサーキットだ。

    トップタイムは、ダニエル・リカルド(レッドブル)が記録した1分18秒455。0.183秒差で2番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いた。

    以降、4番手にキミ・ライコネン(フェラーリ)、5番手にルイス・ハミルトン(メルセデス)、6番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続き、メルセデスとフェラーリの戦いにレッドブルが絡むかたちでトップ6を0.5秒以内でトップ3チームが占めた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが8番手、ストフェル・バンドーンが10番手と好調なスタートを切っている。

    1番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)

    「両方のセッションでトップに立ったのは素晴らしいことだし、不満は言えない。僕たちはここのいくつかアップデートを持ち込んでいるし、それらは機能しているように思う。様々なエリアでグリップを見い出し、正しい方向に前進したように感じている。通常、このトラックは僕たちに合っているのはわかっているし、上位のドライバーと戦えるようにクルマからすべてを引き出して、アップデートに仕事をさせることが重要だ。タイムシートのトップに立つのはいつだって嬉しいことだけど、僕たちはロングランでもそのペースを複製できていた。それは残りの週末にむけて、明日の予選で堅実な結果を達成するための自信を与えてくれている。フェラーリは午後に少しペースを見つけていたように思うけど、それでも僕たちは前にいることができたし、全ての兆候がいい感じだ。クルマを快適に感じているし、楽しいトラックなので、エキサイティングな週末になるだろう。いい走りをして、Q3で全てをまとめることがプランだ」

    2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)

    「午前中はあまり満足していなかったけど、午後にはリズムを掴んでいくことができた。なので、僕たちはそれほど悪くないと思う。でも、セッションから読み取るのは難しい。フェラーリ、メルセデス、そして、レッドブルがお互いとても僅差だ。明日はとても楽しくなるはずだ。明日にむけて最適なセッティングを見つける必要があるし、タイヤとドラビングに関してもう少し作業していく必要がある。そうすればもっと良くなるはずだ。縁石に乗ってクルマに少しダメージを負ってしまい、ガレージに戻らなければならなかったけど、最終的に問題はなかった。今日は何台もコースオフするのを目にした。特にターン4とターン11の立ち上がりはかなり難しい。午前中はちょっとアグレッシブすぎたと思う。でも、全てがうまく機能しているように思うし、明日はもっと良い位置につけられるはずだ。2年前のここでのレースは悪くなかった。僕たちは優勝した。それにここでは他にも良いレースをしてきた。でも、いつだって最高のレースはまだだと願うものだ。日曜日にまたチャンスがあるし、楽しみにしている」

    3番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)

    「僕たちにはやらなければならない作業がいくつかある。上位3チームはとても僅差のように思う。今日はクルマのバランスにあまり満足できなかったし、特にリアエンドに苦労していた。明日、気温は上がると思うし、クルマのリアをもっと安定させなければならない。そこが僕たちが集中しなければならないメインのエリアだと思う。明日は面白くなるはずだ」

    4番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)

    「ノーマルな初日の作業だった。午前中はかなりいいスタートが切れたけど、午後はちょっとトリッキーだったし、ストレートにはいかなかった。スロットルのコントロールを失って数分間コース上にストップしたけど、リカバリーして続行することができた。たいしたことではなかったし、時々起こり得る問題だ。コンディションは簡単ではなかったし、赤旗によって望んでいたほど多く走れなかったのは確かだ。それでは、それほど悪くはなかった。今日、ラップタイムはとても接近していたけど、この種のトラックでは予想できることだし、明日以降、多くのことが変化していく可能性がある。ベストを尽くさなければならないし、それがトップを狙うのに十分であることを願っている。そのあと速く走れるかどうかは僕たち次第だ」

    5番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)

    「風が強くコンディションによって最も簡単な週末のスタートではなかった。僕たちは5番手で終えたけど、クルマに良いペースがあるのは明らかだ。タイムシート上位にいるフェラーリ、レッドブル、そして、僕たちはかなり僅差だし、エキサイティングな週末になりそうだ。ファンにとってはいいことだね! クルマのバランスを望んでいる位置に微調整するために今夜はやらなければならない作業がたくさんある。ペースはあると思っている。とにかく予選にむけてそれを解放する必要がある。3チームが絡んでいて、コンマ数秒が重要になってくるからね」

    6番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)

    「序盤は僕の側はちょっと難しかったし、バランスに苦しんでいた。2回目のプラクティスが終了するまでにかなり多くのことを変更したし、最終的にフィーリングはかなりOKだった。スーパーソフトタイヤでは全てがまとまっていたけど、赤旗や黄旗によってクリーンなラップを得るのに苦労した。全員がロングランをやっているときに再び出て行ったけど、セクタータイムは問題なかったし、僕たちはそのレベルにいると思う。いい感じだ。プラクティスセッションの最後にようやくクルマに良いフィーリングを掴めたし、僕たちはここから作業していくことができると思う。予選ではメルセデスがパワーを上げてくるので、実際に彼らと戦うためにはもう少しペースを見つける必要があるけど、以前のレースに比べれば全てがずっといい感じだ」

    7番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)

    「今日は時々グリップを見つけるために戦わなければならなかったけど、僕たちにとってかなり通常の金曜日だ。クルマのフィーリングはかなりいいし、明日にむけて最適なバランスとセットアップを見つけるためにデータを通して作業したスタンダードな金曜日だった」

    8番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)

    「今日はいい一日だった。金曜日の結果のみで自分たちのポジションを把握するのは難しいものだが、それでもほぼ思い通りの場所にいるのではないかと思う。新しいエアロパーツについていいテストを実施できたと思うので、今日集めたデータから、僕たちがどの部分で前進できたのかをこれから分析する。このサーキットでは、ここ数レースよりも少し競争力があると思っている。予選でQ3、そしてレースでは入賞を目指して戦える可能性があることはいいモチベーションになる。結果を出すために全ての事柄の細かい部分まで入念に確認していく必要があると思う」

    9番手:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)

    「全体的に今日はポジティブな一日だった。午前中のFP1はちょっとスロースタートだったし、クルマに装着した新しいパーツを理解しようとしたけど、午後のFP2はもっと理解を深めることができたし、FP1よりもクルマをずっと良く仕上げることできた。だいぶ快適に感じることができたし、クルマも少し速くなった。なので、全体的に良い進歩を果たせたと思うし、明日を楽しみにしている」

    10番手:ストフェル・バンドーン (マクラーレン・ホンダ)

    「今日は両マシンがトップ10に入り、僕たちにとっては比較的ポジティブな一日だった。すべてが期待通りに進んだと思う。いつもながら、中団のラップタイムは非常に拮抗している。従って、僕たちが少しでもポジションを上げるには、明日に向けて小さなことでも前進を図ることがとても重要だと思っている。セッション終盤にMGU-Hの不具合が発生したが、それほど問題ではなかった。僕が使っていた金曜日用のパワーユニットはすでに寿命を迎えていたし、明日はもともと別のエンジンを搭載する予定だった。幸いにもペナルティーを受けることはない。まだ完ぺきではないものの、マシンに対しては手応えを感じている。明日、僕たちがもう一歩前進できることを確信している」

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  • 【GP3】 第4戦ハンガリー 予選:福住仁嶺は3番グリッド獲得

    【GP3】 第4戦ハンガリー 予選:福住仁嶺は3番グリッド獲得

    GP3シリーズ 第4戦ハンガリーの予選が29日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われ、ホンダの育成ドライバーである福住仁嶺が3番グリッドを獲得した。

    F1が開催されるハンガロリングで現地時間9時45分から行われたGP3の予選。福住仁嶺(ART Grand Prix)は、トップから0.255秒差で1分32秒009で3番手。2列目からレース1をスタートすることになった。

    ポールポジションを獲得したのはジャック・エイトケン。2番手にはジョージ・ラッセルが続き、福住仁嶺までトップ3グリッドをARTグランプリが独占した。

    2017 GP3 第4戦ハンガリー 予選 結果

    Pos No Driver Team Time
    6 1 ジャック・エイトケン ART Grand Prix 1分31秒754
    1 3 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix 1分31秒936
    3 2 福住仁嶺 ART Grand Prix 1分32秒009
    4 12 ドリアン・ボッコラッチ Trident 1分32秒307
    2 4 アントワーヌ・ユベール ART Grand Prix 1分32秒308
    12 10 ジュリアーノ・アレジ Trident 1分32秒435
    7 5 ニコ・カリ Arden International 1分32秒438
    13 9 ケビン・ヨルグ Trident 1分32秒647
    5 22 アレッシオ・ロランディ Jenzer Motorsport 1分32秒701
    19 15 タチアナ・カルデロン DAMS 1分32秒738
    9 11 ライアン・トビター Trident 1分32秒796
    15 7 ステイン・ソトースト Arden International 1分32秒800
    8 24 アルジャン・マイーニ Jenzer Motorsport 1分32秒880
    17 28 マルコス・シェバート Campos Racing 1分32秒956
    11 27 ラウール・ハイマン Campos Racing 1分33秒009
    10 26 ジュリアン・ファルケロ Campos Racing 1分33秒269
    18 16 ブルーノ・バプティスタ DAMS 1分33秒274
    14 6 レオナルド・プルチーニ Arden International 1分33秒427
    16 14 サンティノ・フェルッチ DAMS 1分33秒615
  • 【動画】 F1ハンガリーGP フリー走行2回目 ダイジェスト

    【動画】 F1ハンガリーGP フリー走行2回目 ダイジェスト

    F1ハンガリーGPのフリー走行2回目が28日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)が午前中に続いて最速タイムを記録した。

    現地時間14時から行われた90分のセッション。ドライコンディションのなか、気温は26℃、路面温度は32℃と午前中よりも上昇したなかでセッションは開始された。

    フリー走行2回目のトップタイムは、ダニエル・リカルド(レッドブル)が記録した1分18秒455。0.183秒差で2番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いた。

    以降、4番手にキミ・ライコネン(フェラーリ)、5番手にルイス・ハミルトン(メルセデス)、6番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続き、メルセデスとフェラーリの戦いにレッドブルが絡むかたちでトップ6を0.5秒以内でトップ3チームが占めた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが8番手、ストフェル・バンドーンが10番手と好調なスタートを切った。

    2017 F1 ハンガリーGP フリー走行2回目 動画

    関連:F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ニコ・ヒュルケンベルグ、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)は、F1ハンガリーGPの決勝でギアボックス交換により5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    F1ハンガリーGPでは、7名のドライバーが新しいギアボックスを搭載しているが、ニコ・ヒュルケンベルグのギアボックスは6戦連続使用の義務を満たしておらず、5グリッド降格ペナルティを受ける。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、金曜フリー走行を7番手タイムで終えている。

    FIA技術委員のジョー・バウアーは「ヒュルケンベルグは前戦シルバーストンでのレースをフィニッシュしており、今回のギアボックス交換は6戦連続の期限が切れる前のものだ」とコメント。

    「これは2017年 F1スポーティングレギュレーションの第23.5条に従っておらず、この件をスチュワードに委ねた。チームは2017年7月19日(水)の12時11分にギアボックス交換について技術委員会に通知していた」

    F1ハンガリーGPでは、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)、ロマン・グロージャン(ハース)、ジョリオン・パーマー(ルノー)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ダニエル・リカルド(レッドブル)が6戦連続の使用義務を終えて、新品のギアボックスを搭載している。

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    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム
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  • ルノー:F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート

    ルノー:F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーは、F1ハンガリーGP 金曜フリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手タイム、ジョリオン・パーマーが16番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
    「今日は時々グリップを見つけるために戦わなければならなかったけど、僕たちにとってかなり通常の金曜日だ。クルマのフィーリングはかなりいいし、明日にむけて最適なバランスとセットアップを見つけるためにデータを通して作業したスタンダードな金曜日だった」

    ジョリオン・パーマー (16番手)
    「FP1はいい感じだったけど、誰も望まない一日の終わり方だった。新しい縁石の影響を受けて膨らんでしまい、フロントウィングとフロアにダメージを負ってしまったけど、週末をトップ10からスタートするのはポジティブだ。FP2はスタートからクルマの感触がよくなかったし、それがウォールに突っ込む一因になったと思う。明日に目を向ければ、いいポテンシャルがあるのは間違いないし、徹底的にセットアップを見直すつもりだ。ガレージの僕の側はやらなければならない仕事がちょっとあるので、週末が終わったら感謝を伝えるためチームメンバーのために冷たい飲み物を用意するつもりだ」

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    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム
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  • トロ・ロッソ:F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソ:F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソは、F1ハンガリーGP 金曜フリー走行で、カルロス・サインツが9番手タイム、ダニール・クビアトが13番手タイムだった。

    カルロス・サインツ (9番手)
    「全体的に今日はポジティブな一日だった。午前中のFP1はちょっとスロースタートだったし、クルマに装着した新しいパーツを理解しようとしたけど、午後のFP2はもっと理解を深めることができたし、FP1よりもクルマをずっと良く仕上げることできた」

    「だいぶ快適に感じることができたし、クルマも少し速くなった。なので、全体的に良い進歩を果たせたと思うし、明日を楽しみにしている」

    ダニール・クビアト (13番手)
    「今日はあまり速いラップをまとめることができなかった。改善できる余地があるのは確かだし、明日に備えて進歩する必要がある」

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