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  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「Q1を突破できなかったことに驚いている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「Q1を突破できなかったことに驚いている」

    ルノーF1のニコ・ヒュルケンベルグは、F1日本GPの予選で、Q1で敗退して16番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、予選前に行われたフリー走行3回目の終了間際にクラッシュ。マシンのリアを大きく破損させたが、ルノーは2時間のインターバルの間にマシンを修復し、Q1での走行を実現している。

    「僕のクルーは予選までにクルマを準備するために懸命に作業してくれたし、FP3終了間際クラシュしてしまったのは悪いタイミングだった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「クルマの感触はすぐにいい感じだったし、実際、Q1を突破できなかったことに驚いている。両方のラップがかなりいい感じだったからね。単純に2回目のラップでの改善が不十分だったし、それにはフラストレーションを感じている。明日はチャレンッジングで難しいレースになるだろうけど、もちろん、僕たちは戦うつもりだ」

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  • 【動画】 ニコ・ヒュルケンベルグ、F1日本GPのFP3で大クラッシュ

    【動画】 ニコ・ヒュルケンベルグ、F1日本GPのFP3で大クラッシュ

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、F1日本GPのフリー走行3回目の終了間際にクラッシュ。予選への参加が危ぶまれている。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、残り3分となったところでS字で膨らんでコースオフ。リアからバリアに激しくクラッシュして、R.S.18のリア部分に大きなダメージを負った。このクラッシュでセッションは赤旗中断となり、そのまま終了した。

    ダメージはギアボックスにまで及んでいると考えられており、ルノーは予選までの2時間でマシンを修復しなければならない。

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  • ニコ・ヒュルケンベルグ、錦織圭とのツーショット写真を公開

    ニコ・ヒュルケンベルグ、錦織圭とのツーショット写真を公開

    ルノーのF1ドライバーであるニコ・ヒュルケンベルグが、プロテニスプレイヤーの錦織圭とのツーショット写真を公開した。

    今週末のF1日本GPを控えて来日しているニコ・ヒュルケンベルグは、調布市で行われている男子テニス楽天ジャパン・オープンを観戦。錦織圭とのツーショート写真を自身のTwitterで公開した。

    「錦織圭、会えてうれしいよ。今日はいいプレーだった!」とコメントを添えた。

    日本GPについてニコ・ヒュルケンベルグは「日本はとてもスペシャルなグランプリだ。ファンのみんなが信じられないような経験をさせてくれるし、彼らは雨が降ったとしてもいつも熱狂的だ!」とコメント。

    「彼らは本当にサポーティブでエネルギッシュだし、コースに到着して彼らに『コンニチワ』というのはクールだね。楽しみにしているレース週末のひとつだ。レースをするには楽しいサーキットだし、過去の鈴鹿での僕の成績はかなり一貫している。今週末はポイントを追加できることを願っている」

    鈴鹿サーキットについてニコ・ヒュルケンベルグは「鈴鹿はドライバーのために作られているし、すべてのチェックボックスがチェックされている。本当にアメージングなトラックだ。現代のF1マシンでは特にね。最高のサーキットのひとつなのは確かだ。クールなコーナーの組み合わせ、勾配の変化による良い流れがあるし、身体と首に多くのGフォースがかかって体力的にもかなり厳しい。ラップにはかなりアグレッシブで勇敢でなければならないエリアがいくつかあるけど、それも楽しさだ」とコメント。

    「デグナー1はかなりトリッキーだ。エイペックスが突き出ていて、あまりに触れすぎると脹らんでしまうし、それを把握する前にグラベルに出てウォールに突っ込んでしまう。リカバーする時間がほとんどないんだ! スプーンはうまくまとめるのが難しい。ダブルの左コーナーでオフキャンバーだし、バランスと格闘しているとクルマをルーズに感じてしまう。でも、ロングストレートに繋がっている重要なコーナーなので、うまく立ち上がる必要がある」

    ルノーは前戦ロシアGPでノーポイントに終わっている。

    「僕たちは全てのレースでポイント獲得を目指しているので明らかに残念な結果だった。直接のライバルとは違った戦略を採ったし、長いオープニングスティントにはかなり満足していた。僕たちは戦っていたけど、残念ながらうまくいかなかったし、届かなかった。でも、日本ではまたポイントを獲得するための素晴らしいチャンスがある」

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  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ロシアGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ロシアGP プレビュー

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグが、2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPへの意気込みと、ソチ・オートドロームについて語った。

    「ロシアへの旅を楽しみにしている。やれることがたくさんある面白い場所だ。ソチはまだF1カレンダーでかなり新しい会場だけど、ドライブしていて楽しいサーキットだし、いつもロシアのとても雰囲気いい」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「多くのコーナーがあって、シーズンでも長いラップのひとつだ。それらのコンビネーションを組み合わせてセクターを完璧に決めなければならないのは挑戦だ。特に予選ではね。トラックには素晴らしい流れがあって速い。そこが僕が気に入っている部分だ。ターン1へのヘビーブレーキングまで長いストレートで始まって、長い左コーナーが続く。そこから少し遅くて90度コーナーがいくつかフィーチャーされた最終セクターまでは速くて流れがある。ラップのその部分ではリアタイヤの過熱が主な考慮事項だ。でも、全体的に走っていた楽しい」

    「昨シーズンは8位でフィニッシュしてソチでの悪い流れを断ち切ることができたし、ルノーで2回目のポイントフィニッシュだった。ロシアではそれまでは2度リタイアしていて最高の運を逃していたけど、今はそれを切り換えることができているし、今シーズンもまた力ヅっよいフィニッシュを目指しエチル」

    「僕たちのシーズンの難しい時期を終えてトップ10に戻れたのはいいことだ。コンストラクターズ選手権4位争いのためには2台でポイントを獲っていることが重要だし、そこからポジティブな点を引き出さなければならない。もちろん、常にもっと多くを望むものだし、僕には助けることしかできないけど、シンガポールではもっと多くの結果を残せたと感じている。ロシアではポイントを獲得して改善していきたい」

    関連:2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、F1参戦150戦目&表彰台未登壇記録

    ニコ・ヒュルケンベルグ、F1参戦150戦目&表彰台未登壇記録

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、今週末のシンガポールGPでF1キャリアで150回目のスタートを切る。

    2010年にウィリアムズでF1デビューを果たしたニコ・ヒュルケンベルグは、これまでのF1キャリアで457ポイント、1度のポールポジション、2回のファステストラップを記録している。

    しかし、ニコ・ヒュルケンベルグはまだ表彰台に立ったことはなく、F1歴代での表彰台未登壇という不名誉な記録を更新している。

    だが、150回目の出走はマイルストーンであり、ニコ・ヒュルケンベルグはシンガポールGPでその経験を生かしたいと語る。

    「数多くのレースを経験し、ここまで長い間F1でレースをしてきたことは重要なマイルストーンだ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「でもこの段階ではただの数字に過ぎないし、僕たちはミッドフィールのバドルに挑んでいるので、自分の経験を生かして、シンガポールでポジティブな週末を目指したい」

    現時点でニコ・ヒュルケンベルグは52ポイントを獲得し、3強チームのドライバーに次ぐ、ベスト・オブ・ザ・レストとなるランキング7位につけている。

    しかし、ニコ・ヒュルケンベルグは、シンガポールは厳しい週末になると予想する。

    「サーキット自体、とても体力的に厳しいし、身体に多くの負担がかかる。シーズンで最もタフなサーキットのひとつだ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「大きくて速いコーナーがある長いラップだし、あまりストレートがないので休む暇はない。湿気が、ノンストップのコーナーの組み合わせ、頻繁なギアチェンジなどのクルマのあらゆる操作と相まって、難しいものにしている」

    関連:2018年 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、パワーユニット交換で最後尾スタートへ

    ニコ・ヒュルケンベルグ、パワーユニット交換で最後尾スタートへ

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、パワーユニット交換により、F1イタリアGPの決勝レースを最後尾からスタートすることになった。ただし、最新のエンジンではなく、Bスペック版エンジンへの交換となる。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、前戦F1ベルギーGPのオープニングラップのターン1でフェルナンド・アロンソに追突。シャルル・ルクレールも絡んだ多重クラッシュを引き起こしたことで10グリッド降格ペナルティを科せられていた。

    ルノーは、ニコ・ヒュルケンベルグのマシンに最新の“Cスペック”エンジンではなく、“Bスペック”エンジンをベースにしてパワーユニット一式を交換。F1イタリアGPの決勝を最後尾からスタートすることになった。

    ルノーは今週末のモンツァで難しい週末を予想しており、次戦シンガポールGPでポイント獲得の良いポジションを得られることを期待している。

    「もちろん、ペナルティを受けるので簡単な週末にはならないだろう」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「おそらくモンツァは僕たちにとって難しいトラックだ。それが現実だ。僕たちは今週末にオープンマインドでアプローチしているし、良い週末を過ごしたいと思っている。僕たちのスタートする位置やそれがどれくらい厳しいことかというのはあるけど、特に日曜日は良いレースにしたい。ここでレースをするのはいつも楽しい」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、ルノーの“Cスペック”エンジンを搭載してグリッド降格が決定している。ルノーとマクラーレンは“Cスペック”の信頼性を懸念して投入を見送ったが、レッドブルはパフォーマンスを求めてダニエル・リカルドのマシンに投入している。

    チームメイトのマックス・フェルスタッペンも、新しいエンジンとMGU-Hを投入するが、年間使用数を超えていないため、ペナルティを科せられない。

  • セルジオ・ペレス 「リカルドはヒュルケンベルグ相手に苦労するだろう」

    セルジオ・ペレス 「リカルドはヒュルケンベルグ相手に苦労するだろう」

    セルジオ・ペレスは、2019年にルノーに移籍するダニエル・リカルドは、チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグを相手に苦労することになるだろうと予想する。

    ダニエル・リカルドは、これまで7勝を挙げてきたレッドブル・レーシングを今シーズン限りで離れ、2019年にルノーに移籍することを電撃発表。話題性で言えば、ニコ・ヒュルケンベルグの残留を大きく上回ってる。

    しかし、セルジオ・ペレスは、コース上では異なるストーリーになるだろうと予想する。

    セルジオ・ペレスは、2014年から2016年にフォースインディアでチームを苦んでおり、その3年間で二人はかなり拮抗したパフォーマンスをみせてきた。当然、ペレスはヒュルケンベルグの才能とスキルを肌で感じている。

    「リカルドノルノー移籍はかなり興味深いものだ」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「ミッドフィールドに彼のようなドライバーが混ざってくれば、現在のミッドフィールドがいかに強力であるかを示することになると思う」

    「来年も状況が変わることがなければ、ミッドフィールドはかなり拮抗するだろうし、彼は多くのバトルを楽しむことになるだろう」

    「ヒュルケンベルグとチームを組んだ彼を見るのも興味深い。彼はニコを相手に苦労することにあると思うからね」

    セルジオ・ペレスは、マクラーレンへの移籍の噂も浮上しているが、フォースインディアに残留してランス・ストロールとチームを組むことが最も可能性が高いと考えられている。

    セルジオ・ペレスは、ランル・ストロールがF1に昇格してからのパフォーマンスを評価するのは簡単なタスクではないと認める。

    「ドライバーとして一緒に仕事をしたことのない誰かを知るのはとても難しいと思う」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「F1ではチームのパフォーマンスに大きな違いがあるし、クルマ間で2.5秒くらいの差があったりする。なので、ドライバーを判断するのは難しいことだ」

    「彼は非常に経験豊富なフェリペと並んでもそれほど悪くなかったと思う。今、ウィリアムズはとても難しいポジションにいるので判断するのは難しい」

    「彼は成長していると思うし、ウィリアムズで2年の経験を積んでいる。その点で彼に何ができるか見てみよう。チームメイトではない誰かを判断するのはとても難しい」

  • フェルナンド・アロンソ 「ニコは僕たちでボーリングでもしてたのか」

    フェルナンド・アロンソ 「ニコは僕たちでボーリングでもしてたのか」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1ベルギーGPの決勝レースをわずか1コーナーで終えることになった。

    他のマシンのPU交換によって14番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、好スタートを切って1コーナーでポジションアップを狙っていた。

    しかし、1コーナーでのブレーキング時に後続のニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がブレーキングをミスして直進。追突されたフェルナンド・アロンソのマシンは宙に舞い、シャルル・ルクレールのマシンを飛び越えてラジエーターから大量の水を噴射させながらランオフエリアでストップした。

    「がっかりだよ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちは良いスタートを切っていた。ターン1ではオーバーテイクの可能性がいくつかあった」

    「慎重にいって、同じポイントでブレーキングをして、ミラーを見たら、まるでチャンピオンシップの最後のコーナーのように振る舞っている奴が目に入った」

    「ミラーでニコが4輪をロックさせて物凄いスピードで向かってくるのが見えた。彼はコーナーの数メーターではなく、はるかに長い距離でブレーキングポイントを完全にミスしていた。それを避ける方法などなかったし、衝撃を感じて、シャルルのマシンを飛び越えていた」

    「今日、ニコは僕たちでボーリングでもしていたみたいだね」

    「このような事故が起こるのは悲しいことだ。通常、この種の事故は大きな影響があるからね。でも、全員が無事だったのはポジティブなことだ。特に僕が飛び越えたシャルルに関してはね。ヘイローについては何も証明する必要はなかったけど、今日改めてヘイローがクルマに搭載されているのは非常に良いことだということが示されたね」

    「今は大丈夫だと感じているけど、クールダウンしてみて、状況がどのように進展していくか数時間待ってみる必要がある」

    フェルナンド・アロンソとシャルル・ルクレールの2台をリタイアに追いやり、さらにはダニエル・リカルド(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)のリタイアの原因になったニコ・ヒュルケンベルグには次戦F1イタリアGPでの10グリッド降格ペナルティと3点のペナルティポイントが科せられた。

    関連:【動画】 F1ベルギーGP | オープニングラップで多重クラッシュ

  • フェルナンド・アロンソ、ヒュルケンベルグのブレーキングミスを非難

    フェルナンド・アロンソ、ヒュルケンベルグのブレーキングミスを非難

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1ベルギーGPのオープニングラップでのブレーキングミスによって多重クラッシュを誘発したニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)のドライビングを批判。“どうやったらあそこまでプレーキングポイントをミスできるのか理解しがたい”と語った。

    PU交換によって19番グリッドからスタートしたニコ・ヒュルケンベルグは、1コーナー“ラ・ソース”への進入でブレーキングが遅れてフェルナンド・アロンソに追突。

    フェルナンド・アロンソのマシンは宙を舞い、シャルル・ルクレール(ザウバー)の頭上のヘイローをかすめてランオフエリアでストップした。

    この事故によって3台がリタイアしてセーフティカーが導入。また、事故はダニエル・リカルド(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)にも波及しており、後にその2台もリタイア。結果的に巻き込まれた全5台がリタイアすることになった。

    フェルナンド・アロンソは、ニコ・ヒュルケンベルグがブレーキングポイントをミスしたことに困惑し、2012年のF1ベルギーGPでロマン・グロージャンが起こした同じような事故を引き合いに出した。

    当時、ロータスのドライバーだったロマン・グロージャンは、同じようにオープニングラップの1コーナーのブレーキングでミスをして、ドライバーズ選手権で首位に立っていたフェルナンド・アロンソなど3台をリタイアに追い込んだ。また、自己ベストとなる2グリッドからスタートしていた小林可夢偉(ザウバー)も事故に巻き込まれて大きく順位を落としている。

    その事故でロマン・グロージャンには1レースの出場停止と罰金5万ユーロ(約500万円)の処分が科せられていた。

    「またしてもトップレベルの1人がブレーキングポイントをミスした」とフェルナンド・アロンソは BBC Radio 5 Live にコメント。

    「前回はロマンが出走禁止になった。今回はどうなるだろうね」

    「どうやったらあそこまでプレーキングポイントをミスできるのか理解しがたいよね。コーナーを切り抜けるのが不可能なスピードで到達している」

    3名のドライバーはいずれもリタイアを余儀なくされたが、シャルル・ルクレールのマシンに搭載されたヘイローにはフェルナンド・アロンソのMCL33が頭上を飛び越えた際について傷がくっきりと刻まれていた。今シーズンから搭載が義務付けられているコックピット保護デバイスであるヘイローは、導入当時こそそのルックスが批判されたが、これまで大きな事故からドライバーを守っている。

    「ポジティブな点は、シャルルを含めた僕たち3人が全員無事だったことだ」とフェルナンド・アロンソは説明した。

    「彼のクルマを飛び越えた。今日、ヘイローがあったのはとても良いことだった」

    「リプレイ映像を見たけど、ヘイローが彼を助けたと思う。ヘイローがあって本当に良かったよ。ヘイローが良いものであることを証明する必要はなくなったね」

    レース後、スチュワードはニコ・ヒュルケンベルグとフェルナンド・アロンソを呼んで事情聴取を実施。ヒュルケンベルグは事故の責任を認めて次戦F1イタリアGPでの10グリッド降格ペナルティを科せれることになった。

    また、ニコ・ヒュルケンベルグには3点のペナルティポイントが科せられた。ペナルティポイントは12カ月間で累積12ポイントに達すると1戦の出場停止となる。スチュワードは出場停止処分としなかった理由として「このシステムは今回のインシデントと全く異なるわけでない一件が発生した2012年には導入されていなかった」と説明した。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、今回のインシデントについて「とにかく、あの時はいろんなことに目が行っていた」とコメント。

    「基本的にはグリップレベルを見誤ってしまった。今年は周りに多くのマシンがいると1周目は大変なことになる。ダウンフォースを失い具合や、フロントのアクスルは特にそうだ。僕がブレーキをかけたシーンを見てもらえれば、あっという間にロックアップしているのがわかると思う」

    「コントロールを取り戻そうとしてブレーキを離した。そこからもう一度行こうとした。悲惨に見えるし、まったく良くことではない。僕の判断ミスだ。僕のせい、僕のミスだった。本当に駄目だった」

    また、レース出走禁止処分が科せられるべきとの意見にいついて、ニコ・ヒュルケンベルグは「今回とは違う」とコメント。

    「彼の場合はそこまでにもいろいろあったからだし、僕の場合はそうではない。いつもなら僕が事故を起こすことはない」

    「残念ながら、今日はかなり最悪の形になってしまったけど。このようなことを意図的にやる人などいない。結局、僕たちはレースをしているわけだし、今日、僕にこのようなことが起きたのは残念だったと思っている。幸い、モンツァまであと3日だけだ」

    シャルル・ルクレールのマシン関連:【動画】 F1ベルギーGP | オープニングラップで多重クラッシュ

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、F1イタリアGPで10グリッド降格ペナルティ

    ニコ・ヒュルケンベルグ、F1イタリアGPで10グリッド降格ペナルティ

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、F1ベルギーGP決勝のオーニングラップでのフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)の追突に対して次戦F1イタリアGPでの10グリッド降格ペナルティを科せられた。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ラ・ソースへの進入でブレーキが遅れてフェルナンド・アロンソに追突。アロンソのマシンは宙を舞い、シャルル・ルクレール(ザウバー)の頭上のヘイローをかすめてランオフエリアでストップした。

    この事故は、ダニエル・リカルド(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)にも連鎖し、巻き込まれて全5台がリタイアすることになった。

    FIAスチュワードは、レース後にインシデントの調査のためにニコ・ヒュルケンベルグとフェルナンド・アロンソを召喚。ニコ・ヒュルケンベルグに次戦F1イタリアGPでの10グリッド降格ペナルティと3点のペナルティポイントを科した。

    「スチュワードは証拠映像を見直し、27号車のドライバー(ニコ・ヒュルケンベルグ)とチーム代表から話を聞いた。27号車のドライバーは状況を完全に誤ったと述べ、彼のミスであることを認めた」とFIAは声明で述べた。

    2012年のF1ベルギーGPでは、多重クラッシュを誘発したロマン・グロージャンがに出場停止処分が下されている。

    「2014年以来、FIAはドライバーによる以前の違反を考慮し、12ヶ月以内に12ポイント累積されるとレース出場停止に繋がるペナルティポイントシステムを導入していることに留意しなければならない」

    「このシステムは今回のインシデントと全く異なるわけでない一件が発生した2012年には導入されていなかった」

    シャルル・ルクレールのマシン関連:【動画】 F1ベルギーGP | オープニングラップで多重クラッシュ