タグ: ドライバー

  • メルセデスGP 「2010年ラインナップはサプライズになる」

    メルセデスGP 「2010年ラインナップはサプライズになる」

    メルセデスのノルベルト・ハウグは、ミハエル・シューマッハがメルセデスGPでF1復帰するという噂を明確には否定しようとしていない。

    もうすぐ41歳になるミハエル・シューマッハが、ニコ・ロズベルグとオールドイツ体制でメルセデスGPのレースドライバーを務めるとの噂のなか、ノルベルト・ハウグは「びっくりすることになるだろう」と語った。

    ノルベルト・ハウグは、「あなたも、あなたのところの読者も我々の選択を気に入にいってくれる自信がある」とドイツの“Bild am Sonntag”にコメント。

    具体的にミハエル・シューマッハに関して質問されたノルベルト・ハウグは、「F1に噂は付き物だ。特にコックピットが空いている時はね」と答えた。

    「そこには夢がある。いいことじゃないか。しかし、夢が実現するかどうかは別問題だ」

    ドイツのファンはドイツのスーパーチームを期待していると聞かされたハウグは「あなたの方が私より詳しいようだね。その意見は尊重するが、私はそう思わない」

    またエイドリアン・スーティルのメルセデスGP移籍の噂についても質問が飛んだが「交渉しているドライバー全員に対して守秘義務がある」と答えた。

    一方、バーニー・エクレストンは、ミハエル・シューマッハの復帰の噂を一蹴した。

    「彼が復帰しなければならない理由が分からない。私は一切何も聞いていない。とても疑わしいと思う」とBBCのラジオ番組Five Liveにコメント

    ミハエル・シューマッハの広報を担当するザビーネ・ケームは「何の交渉も行なわれていません」と述べている。

  • メルセデスGP、バトンの後任探しは急がず

    メルセデスGP、バトンの後任探しは急がず

    メルセデスGPのロス・ブラウンは、2010年のメルセデスGPの空席がひとつだけであることを暗にほのめかしている。

    正式発表はなされていないが、メルセデスGPはすでにニコ・ロズベルグと契約を結んでいるとみられている。

    「我々は急いでバトンの後任を探そうとはしていない」とロス・ブラウンはドイツの“Auto Motor und Sport”にコメント。

    ジェンソン・バトンの後任には、キミ・ライコネン、ニック・ハイドフェルド、そしてミハエル・シューマッハの名前さえも浮上している。

    「急いで決定しようと飛び込むのは馬鹿げたことだ。我々は潜在的な候補リストを慎重に分析するつもりだ」

    「我々の空席は、市場で最も魅力的な1つだと思っている」とロス・ブラウンは語り、2010年のメルセデスGPのシートのひとつはすでに契約済みであることを強くほのめかした。

    一方、メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、キミ・ライコネンを熱望しているようだ。

    「彼は私の電話番号を持っている。彼はいつでも私に電話することができる」

  • F1アブダビGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1アブダビGP 予選 (ドライバーコメント)

    2009 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ポールラップはそれほどアグレッシブではなかった。とてもスムーズだったし、よくなり続けていた。KERSハイブリッドトエンジンはシーズンずっと素晴らしかった。今日も例外ではない。でも、最近本当に良くなったのはシャシーだ。僕たちは完璧なパッケージを作るために今週末それらを全部ひっくるめてに持ち込んだ。さらに励みになるのは、これはすべて来年の仕事に続いているということだ。完璧な方法でシーズンを終えて、2010年の期待を高めるためにも明日勝つことが完璧道筋になるだろう。エキサイティングなレースになるだろうね。明日は良い仕事がしたいね」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「僕もマークも、ルイスとの差には驚いた。今週末の彼は速い。全体的にマクラーレンがここではとても強いようだ。彼らのペースに追いつくのは難しいことがQ1とQ2でも分かっていた。今日はこれが最高の結果だったと思う。今のところとても満足しているし、良いレースが戦えると思う。クルマもここでは好調だ。ハンドルについているKERSボタンはちゃんと作動していないみたいだね!でも、良いペースだし、クルマはどんどん良くなっているので様子を見よう。明日が楽しみだ」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「チームにとっては良い1日だった ― 最前列に近いグリッドからスタートできるので嬉しい。明日は力強いリザルトを達成できる可能性が高い。ハミルトンのタイムには驚いた。マクラーレンはとても良い仕事をしたと思う。それだけは確かだし、彼らのクルマにこのコースは合っているのだろう。ルイスを破るための作業にこれから取り組まなければならないことになるが、全力を尽くす。彼らのKERSはかなり有利だが、それ以外でも、明らかに良いクルマに仕上がっている。でも、長いレースなので、何が起きてもおかしくはない」

    4位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「今日は僕たちにとって良い予選だったし、4番手と僕たちが成し遂げたことにはかなり満足している。クルマはまだとても競争力があるけど、ここではレッドブルとマクラーレンが僕たちの前にいるように思う。セッションはトラックと周囲の状況が非常に異なるなかで行わるので、週末をとおして正しいセットアップを得ることはチャレンジングだった。クルマは終盤に気温が低くなるしたがって良くなったように思うので、明日はトラックが僕たちの方に向いてくれることを期待している。チャンピオンシップ2位のセバスチャンと非常に接近しているし、最高の結果を出すために全力を尽くすつもりだ」

    5位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「週末ずっとクルマの感覚は良かったし、今日の予選では最初の2つのセッションはうまくいった。残念ながらQ3で重い燃料と新品タイヤで走行したとき、ブレーキを踏むたびにバイブレーションが大きくなり始めて、ステアリングを震動させた。このようなスムーズなサーキットでは、この種のバイブレーションはアンダーステアに導いてしまって、クルマを運転するのはかなり難しくなる。今日はもっと良いパフォーマンスができるポテンシャルがあったと思うし、ルイスの後ろの1列目に挑戦できたと思うのでフラストレーションを感じている。うまくいけばレース前に問題を解決できるだろうし、明日は良い戦いを楽しみにしている」

    6位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「暑いコンディションの中での非常に激しいバトルで、難しいセッションだった。長距離のサーキットにも関わらず、ラップタイムはとても拮抗していた。どのセッションも上手く行ったので、6番手グリッドには満足している。上位集団で戦うのは楽しく、今日も良い体験だった。もちろん、より上位にいたいが、今週末はこれまで、僕たちは良い仕事をしたし、トップ6は妥当だろう。クルマは力強く、決勝に向けて、とても良い手ごたえを感じているので、レースが楽しみだ」

    7位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「残念なことに、僕は昨日の2回目のフリー走行を逃してしまった。結果として、僕はこの時間のトラックコンディションを経験できなかった。コンディションはフリー走行3回目と比べて完全に異なっていた。低い温度は、クルマのバランスにかなり大きく影響した。7位で予選を終えられたことはかなり満足だし、明日はポイントを争えると楽観的に捉えている」

    8位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「8番手は問題ないと思う。最後のラップで改善させる小さなチャンスがあったけど、前にいたマーク・ウェバーに引っ掛かってしまった。そのラップがもっと早かったという保証はないけどね。僕たちのクルマの燃料搭載量しかわからないけど、燃料搭載量を考えればグリッドポジションには満足している。タイヤは非常によくもっていると思うし、より長く留まっていれば成果を上げることができた。太陽が沈んでからの照明は昨日より明るかったけど、サーキットは1コーナーだけ対処しなければならないように作られている。いずれにせよ全開だ。明日は僕たちの最後のレースなので、みんなのためにも両方のクルマがポイントを獲って良い結果を残せることを願っている」

    9位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「セッションは順調だったし、9番手は今日できる最高の結果だったと思う。僕たちはサーキットのオープンセクションで明らかに苦労していたけど、ポイントの可能性はあると思うし、今週末の僕たちにとって非常に重要だ。5列目からだし、明日は良い戦略があるので、コンストラクターズでBMWの前に留まることができると思うし、ドライバーズチャンピオンシップでトゥルーリの前の7位を守れると思う。素晴らしいトラックだね。簡単ではないし、とても暑いけど、今回は僕にとってウィリアムズでの最後のレースでもあるし、この素晴らしいチームのためにベストを結果を残したい」

    10位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「Q2を7位でフィニッシュした時はもう少し良い結果が出せれば良かったと思ったが、燃料に関してはフレキシブルに戦略を立てられるので満足している。これまでの数戦と同じようにクルマはとてもコンペティティブな感じなので、明日はポイント獲得が現実的な目標となった。視界には問題はないので、レースでも大丈夫だろう。コースは走行の度に速くなってきている」

    11位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日はマシンの最大限を引き出したけど、Q3に進むために必要なパフォーマンスはなかった。昨日すでにタフになるだろうとわかっていたので、今回の結果は驚きではない。明日は全力を尽くすけど、たとえ僕たちが予選よりレースの方が競争力があるとしても、簡単なレースにはならないだろう。僕が言えるのは、トラックのクリーンな側からスタートするし、理想的な燃料搭載量を選択することができるので、10番手よりは11番手の方が良いということだ。マクラーレンは非常に競争力があるので、コンストラクターズ3位を得るのは厳しいだろう。ポイントを獲らなければならないし、少し運を期待しなければならない」

    12位 小林可夢偉 (トヨタ)
    「ここでトップ10に入りたいと思っていたが、ドライコンディションでのF1の予選は初めてなので、まず、それに慣れる必要があった。フリー走行は3回とも順調に行ったし、クルマも好調だった。簡単な予選ではなかったが、結局トップ10からわずか10分の1秒ほどの差で、ドライの中での初予選としては悪くないと思う。今週は、決勝でのペースに力点をおいてきたので、明日は大丈夫。ベストを尽くすし、ポイントを目指して頑張りたい。決勝が楽しみだ」

    13位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「なんて期待はずれな予選結果だろう。Q2の間、2速でスタックしてしまった。昨日すでにギアを入れるときにギアボックスに小さな問題を抱えていた。Q3に簡単に進めむことができるクルマなので、イライラしている。でも、僕は前を向いているよ。クルマのバランスは週末を通してずっと良かったし、このような素晴しいサーキットでドライブするのは最高だ。明日のレースで全力を尽くして、最初から最後まで戦うことは絶対に保証するよ」

    14位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「Q2ですべてをまとめることができなかったので、少し落ち込んでいます。でも、トップ10とのギャップはそれなりにあったので、予選最終セッションには進めなかったかもしれません。トラックは、ずっと正確性が要求されますし、ここではひとつのミスが高くついてしまうので、かなり難しいですね。明日は簡単にオーバーテイクができるとは思わないけど、セクター1とセクター2の特性によって、明日の1周目はかなりクレイジーになる思うので、まだどんなことだって可能だと思っています」

    15位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「午前中はクルマに問題があって走れなかったので、それを考えると予選ではかなりポジティブなパフォーマンスができたと思う。空力バランスにも完全には納得できていなかったんだ。誰にとっても初めてのサーキットだが、僕は第3プラクティス・セッションが走れなかったので、Q2進出は期待していなかった。シーズンを振り返ると、Q2へ再び進めたことは、僕が進歩している証拠だ。でも、まだ学ばなければならないことはたくさんある。明日は良いレースを戦ってシーズンの最後を締めくくりたいと思う」

    16位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「もちろんもっと高い予選グリッドを獲得したかったので、Q1で敗退したことは期待はずれだった。チームはクルマを準備するためにベストを尽くしたけど、午後に良いタイムを出すには十分な速さがなかった。明日は、僕のルノーでの最後のレースなので、できる限り良い結果を出すために全力を尽くすつもりだ」

    17位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「Q1の最初の走行ではクルマの感触が本当に良くてかなり満足していたので、Q2に進出できるペースがあると確信していた。でも、そのあと2回目の走行のためにタイヤを変更したあと、グリップがほとんどないという不思議な問題が生じた。以前の走行と比較して、グリップが非常に少ないドライブは異様に感じた。いつもは走行を重ねればトラックは改善されるので、今回はとても変だった。Q2に進めたと思うので、何が起こったのか理解しなければならない。タイヤなのかタイヤ圧なのか、これから取り組む必要がある。確かに昨日僕たちは多くの燃料で本当に良いパフォーマンスを示していたけど、こんなに後方からのスタートでは簡単ではない。ブラジルではこのポジションからでもポイントにとても近づけることを示したけどね。難しくなるだろうけど、明日は10位は可能だと思う。でも、常に目標はポイントだ」

    18位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「問題が多くて、とても短いセッションだった。クルマは特にリアがまったくグリップしていないようだったしオーバーステアが酷くて、サーキットをマシンを留めることに苦労していた。もちろん、とてもがっかりしているし、何が起こったのか里香うする必要がある。今はレースに集中している。まだ長い道のりがあるし、良い結果を得るためにベストを尽くすつもりだ」

    19位 ロマン・グロージャン (ルノー)
    「難しい予選セッションだった。僕たちはパフォーマンスがなかったけど、少なくともQ2に進めると期待していた。できる限りのことはしたけど、悲しいことにQ1で敗退してしまった。明日はミスをせずにできるだけ高い位置でフィニッシュすることが重要だ」

    20位 ジャンカルロ・フィジケラ (フェラーリ)
    「タフになるのはわかっていたけど、これ以上を期待できたとは思わない。セクター1とセクター2はそれなりに競争力があるけど、最後のセクターではアンダーステアが多かった。明日は厳しくなるだろうけど、力強いペースを管理できると思っている。良い結果を出すために全力を尽くすつもりだ。ポイントを獲って僕を信頼してくれたチームに報えれば素晴らしいけど、これまでのレースでフェラーリでうまくやれなかったことに落ち込んでいる。僕のドライビングスタイルをクルマに合わせるのは簡単ではなかった。特に運転するのが難しいクルマだし、クルマの開発プログラムが終わったことの影響を感じた」

  • ウィリアムズ、2010年のドライバーを11月2日に発表

    ウィリアムズ、2010年のドライバーを11月2日に発表

    ウィリアムズは、2010年のドライバーラインナップを11月2日(月)に発表する意向であることを明らかにした。

    フランク・ウィリアムズはアブダビで「月曜日に来シーズンのドライバーを発表する」とコメント。

    現在のドライバーであるニコ・ロズベルグは、今シーズン限りでウィリアムズを離脱することを発表しており、中嶋一貴はトヨタとの関係がなくなったことで、ウィリアムズのシートを失うことが確実とみられている。

    ウィリアムズの2010年のラインナップは、今年GP2チャンピオンであるニコ・ヒュルケンベルグと、現ブラウンGPのルーベンス・バリチェロになるとみられている。

  • ロータスF1、来月にもドライバーを発表

    ロータスF1、来月にもドライバーを発表

    ロータスのマイク・ガスコインは、ヤルノ・トゥルーリが2010年のロータスのドライバーの最有力候補であるとの報道へのコメントは避けたが、経験豊富なドライバーを起用することがチームにとって懸命な手段であると認めている。

    またマレーシアを代表することを狙うロータス、マレーシア人ドライバーの新人ファイルーズ・ファウジーを起用するとも報じられている。

    ロータスは来月にもドライバーラインナップを発表するとみられている。

    「何がチームにとってベストかを考えなければならない」とマイク・ガスコインは語る。

    「究極的には2人の経験豊富なドライバーを抱えたい。新しいチームなので、新人ドライバー2人ではどこに位置するかわからないだろう」

    マイク・ガスコインは、ファイルーズ・ファウジーは素晴らしいドライバーだが、GP2チャンピオンシップのライバルの多くが同じ水準にいると語る。

    「来年のテストのどこかでマレーシア人にクルマを運転されることは確実だと思う。しかし、彼がレースシートを得るかって?それは様子をみてみなければならない」

    またガスコインは、完全なマレーシアチームになることを狙っているロータスとインドの億万長者であるビジェイ・マリヤが率いるフォース・インディアを区別して考えている。

    「フォース・インディアを見てみれば、あれは単にフォース・インディアのバッジをつけた元ジョーダンチームだ。インド人の雇用もないし、オックスフォードシャーに拠点を置いている」

    「ドイツ製エンジンとイタリア人ドライバー、ドイツ人ドライバーがいるイギリスのレーシングチームだ。インドはなにもない。インドの資金だけさ」

  • ルノー、来週アロンソの後任ドライバーを発表

    ルノー、来週アロンソの後任ドライバーを発表

    ルノーは、フェルナンド・アロンソの後任ドライバーを来週発表するとしている。

    フェルナンド・アロンソは、2010年からフェラーリと3年契約を結んだことを発表した。

    ルノーF1チームは、アロンソの貢献に感謝し、彼の幸運を祈るとのコメントを発表。

    「昨日の発表を受け、ルノーF1チームは、フェルナンド・アロンソが新しいチームでキャリアの次のフェーズを始める2010年以降の幸運を祈っている」

    「ルノーとフェルナンドとの2005年と2006年の2年連続のドライバーズチャンピオンとコンストラクターズチャンピオンで全盛を極めた密接な関係は、F1で最も成功したもののひとつだ」

    「現在、チームとフェルナンドの焦点は、残りのレースで力強い結果を残し、高い調子でシーズンを終えることだ」

    ルノーは、アロンソの後任については来週に発表するとしている。

    最有力候補は、現BMWザウバーのロバート・クビサであるとみられている。

  • マクラーレン、ドライバー発表はシーズン終了後か

    マクラーレン、ドライバー発表はシーズン終了後か

    マクラーレンは、最終戦アブダビGPが終わるまで2010年のドライバーを発表しないかもしれにあ。

    マクラーレンは、ヘイキ・コバライネンに代えて、ニコ・ロズベルグを起用すると言われているが、そのロズベルグにはブラウンGPへ移籍する可能性が取りざたされている。

    「まだ早すぎる」とメルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは語る。

    「我々はシーズンの終わりにドライバーラインアップを発表するかもしれないは、それも確実ではない」

    当初、モンツァでの発表が予定されていたメルセデスのカスタマーエンジン計画についても延期となっている。

  • トロ・ロッソ 「2010年もドライバーとエンジンは同じ」

    トロ・ロッソ 「2010年もドライバーとエンジンは同じ」

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、2010年もドライバーとエンジンを変更しないとスパ・フランコルシャンで語った。

    「セバスチャン(ブエミ)と(ハイメ)アグルエルスアリでレースをして、エンジンはフェラーリの予定だ」とフランツ・トストは語る。

    トロ・ロッソは、ハンガリーGPからセバスチャン・ブルデーに代えて、ハイメ・アルグエルスアリを起用。現在トロ・ロッソのドライバーは、二人ともレッドブル・ジュニア・ドライバー・プログラムのドライバーとなっている。

    またフェラーリは、カスタマーエンジンを供給するトロ・ロッソを使って、エンジン寿命をテストするために、シーズン全ての金曜日フリー走行の3時間で、古くなったエンジンを使用するよう要求しているとされている。

  • USF1 ペイドライバーからのオファーを断る

    USF1 ペイドライバーからのオファーを断る

    USF1は、ペイドライバーからのオファーを断ったことを明らかにした。

    「我々はこれまでに予算の4分の3以上にあたる金額を2人のドライバーからオファーされた」とピーター・ウィンザーは語る。

    「2人ともF1でレースをしたことはないが、GP2で勝ったことのあるドライバーだ。彼らは2人とも母国から巨額のスポンサーシップを連れてくることができる」

    しかし、ピーター・ウィンザーは、どちらもアメリカ人ドライバーではないとし、2人の申し出を断わったことを明らかにした。

    「ケン(アンダーソン)と私は強くならなければならない。我々はお互いの目を見て『いや、この金を受け入れることはできない。2人を雇うことはできない。我々の信念に忠実でいなければ』と話したんだ」

    ウィンザーはまた、USF1の目標は2つのコックピットを若手アメリカ人ドライバーに委ねることだと語る。しかし、2010年は片方のシートをアレクサンダー・ヴルツのようなアメリカ人ではなくても経験豊かなドライバーにまかせる可能性があるとしている。

    2つ目のシート候補としては、ジョナサン・サマートン、グラハム・レイホール、ライアン・ハンターレイらのアメリカ人ドライバーの名が挙げられている。

    またインディカーの女性ドライバーであるダニカ・パトリックの名もUSF1のドライバー候補として挙がっているが、最近になってパトリックはF1への興味を否定しており、USF1からのアプローチもなかったことを明らかにしている。

    「多くの人々が我々に『ダニカに興味はあるか?』と聞く。いくつかの点、ダニカは今の我々にとって大きすぎるというのが私の答えだ。彼女はおそらくNASCARに行き、そこで大成功して財産を築けるだろう」

    「F1に来ることは彼女の今のキャリアに非常に大きな影響を与えるし、彼女はとても高いレベルを期待していると思う。だが、我々は1年目にはチャンピオン争いはできないと思っている」

  • F1ドイツGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1ドイツGP 予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2009

    1位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日は僕にとってはとてもスペシャルな日だ。これまでにもポールポジションを獲得できそうになったことは何度かあった。今日はチームが最高の仕事をしてくれた。今週末はずっと良いタイムを記録しているが、あの予選セッションはチームとドライバーにとって本当の試練だった。本当に大変だったので、僕にとっては一番重要な瞬間に良いラップタイムを記録することがとても重要だったが、トップタイムを記録できたので本当にうれしかった。クルマはとても調子が良かったが、コースコンディションが非常に難しかったので、常にエンジニアと無線連絡を取って状況を確認していた。路面はかなりドライになっているように見えたが、スリックタイヤでは全くダメだった。Q2は最後の10分に何が必用かを読むのが本当に難しかった。最終的には、3つのセクターをミスなくクリーンに走ることができたのがカギとなり、ポールポジションを獲得することができた。自分の経験を生かすことができたし、チームも最高だった。ピットウォールのスタッフの判断も正しかった。彼らは他のドライバーたちの動向を観察することができるからね。ここには世界のトップドライバーが集まっているので、彼らがミスを犯すということは、タイヤが間違っているということだ。自分たちの決断を信じて、コースに出て全力を尽くした。このコンディションでは誰もが大変なのは分かっていたからね。ファクトリーのスタッフとここにいるチームの全員に心から感謝する。明日は最高のポジションからのスタートなので、初優勝となることを願う。バリチェロもバトンも非常に力強いシーズンを戦っているのでプッシュしてくるだろうが、良い戦いができれば良いと思う。明日は初優勝を目指して全力で戦う」

    2位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「予選の興奮は本当に楽しんだし、2番手を獲得して明日フロントローからスタートできることには非常に満足している。Q2でトラックがスリックでも十分行けると感じたので、チームにピットインすると無線で伝えたけど、彼らの返答が聞こえなかったので、ピットに到着したときにタイヤが待っていたことに感謝したよ!素晴らしい決断だったし、他のドライバーよりもQ2の終盤はずっとリラックスしていられた。明日のレースはトリッキーなものになると思うので、油断はできないし、天候がどうであってもアドバンテージを利用しなければならない。楽しみにしているよ」

    3位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「今日は、予選最終セッションに進むことが業績だったと思うので、予選で3番手になれたことには本当に満足している。かなり波乱に富とんだな時間だったし、特にQ2は狂乱だったね。でも、楽しかったよ。スリックにはウェット過ぎると思ったけど、ルーベンスがそれを働かせていたので、ラップタイムを出すのに十分な時間でタイヤを変更することができた。予報をみると、天候は雨とドライコンディションが混ざり合ったもになりそうなので、レースは興味深いものになるだろう。僕たちは昨日のプラクティスからクルマを改善させたけど、まだタイヤを温め続けるのは厳しいだろうし、少し天気において運が必要だろう。初ポールポジションを獲得したマークにおめでとうと言いたい。明日が彼の初勝利にならないようにできることは全てやるつもりだよ!」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日の予選はクジ引きみたいだった。特にQ2はどのタイヤを選べば良いのかが分からなかったからね。Q3は再びドライタイヤでの戦いだったが、厳しい接戦だった。セッションを通して路面のコンディションは向上したが、最終ラップがイマイチでフロントローとはならなかった。クルマの性能は十分だったが、できなかった。この辺は天気がかなり不安定なので、明日のレースでも何が起きるか分からない。様子を見よう」

    5位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「Q3に入れて本当に満足している。今年の僕たちにとっては大きな違いだし、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。コンディションは浮き沈みがあったけど、彼らは正しい時に正しいタイヤで僕たちを見事にトラックに送り出してくれた。ファクトリーのみんなもトラックにパーツを届けるためにかなり懸命に作業してくれたし、それらが大きな違いを生んだ。残念なことに、僕が最速タイムを記録したあとに、トラックは少し良くなった。そのときは少しベタベタしていたんだ。でも、ヘイキと僕が明日5番手と6番手に並ぶことは、僕たちにとって素晴らしい結果だ。僕たちは確かに表彰台を争えるポジションにいるけど、ブラウンとレッドブルを打ち負かすのは難しいだろう。マシンはまだ進歩中だし、ややらなければいけないことはある。でも、本当に励みになっている。明日雨が降るかは気にしていないけど、スムーズなレースになればいいね!」

    6位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「今日は予想以上にうまくいった。非常に満足している。午後のタイヤ戦略は本当にうまく働いたし、Q2でコンディションが最もトリッキーなときに正しいタイヤを使うことができた。とてもタイトな状況だったので、素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝している。今回の結果はチームのみんなにとって非常に有望なものだし、僕のクルマは前回のレースよりもずっとうまく働いていた。今日、僕にはルイスと同じアップグレードはなかったけど、チームはクルマを改善させるために信じられないくらい懸命に作業していた。僕たちが遂げたステップは本当に励みになるものだ。僕たちは素晴らしい進歩を遂げた。最後に、メルセデス・ベンツのホームレースで、今年最も力強い予選結果を生み出せたことは素晴らしいことだ。彼らはF1で最高のエンジンを生産していると思うし、彼らが今日の結果を誇りに思ってくれればいいね」

    7位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「本当にハッピーだ。間違いなく、今日F1で最も幸せな一人だと思うよ!ホームレースだし、F1でこれまでの最高の予選ポジションだ。素晴らしい予選だった。天候はとてもトリッキーだったけど、特にQ2で雨が降ったときなど、僕たちの決断はとても良かった。ドライタイヤでいくというリスクをとり、みんなより早くラップを行って3番手タイムを出すことができた。最終的にQ3の燃料搭載量でも本当にうまくいって、7番手に入れた。チームのみんなのためにもとても満足している。僕たちは先月、本当に一生懸命に作業していた。あとはポイントを獲るだけだね!」

    8位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回の予選はちょっと運任せだったね。最初はドライで、そのあと雨が降って、またドライになった。うまくいく可能性もあるけど、もっと悪い可能背もあった。8番手より上には行けなかったけど、それほど悪くはないよ。正直、表彰台は難しいと思うけど、ポイントを狙える良い戦略がある」

    9位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「路面状況がずっと変化していて、かなり厄介なセッションだった。だから、結果が実際の順位を表しているかについて言うのは難しい。Q3のために新品のタイヤセットがなかったのは明らかに不利だった。普通のコンディションだったら、もっと良いグリッドポジションを得られたと思う。それを言えば、レースのための状態は悪くはないよ。良い戦略があるし、それを最大限に生かすつもりだ」

    10位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「今日はコンディションが難しかったけど、なんとかうまく対処することができ、正しい瞬間に正しいタイヤを使うことができた。Q3でうまくやれなかったのは残念だけど、トップ10にいるのは素晴らしいことだし、明日はポイントを獲れるポジションにいることを期待している」

    11位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「フリープラクティスではそれほど悪くはなかった。予選でも、Q1では10番手だったし、Q2もトップ10に入れそうだった。でも、タイヤ選択でちょっと不運だった。インターミディエイトが過熱したので、Q2の最後の走行では新品タイヤが必要だったし、個人的に何を選べばいいのか確信がなかった。インターの違うセットでいくか、スリックのソフトタイヤでいくかね。僕はチームの決定に委ねていたし、チームはドライを選んだ。あとから何がベストだったかを知るのは簡単なことだし、誰も非難するつもりはない。でも、11番手はそれほど悪くないし、僕たちは自由に燃料戦略を選択することができる。明日ウェットレースになっても気にはならないよ」

    12位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「予選のスタートではかなり楽観的だった。僕たちはQ1では競争力があったけど、そのあとのQ2では、状況が絶え間なく変化して、誰にとっても難しいものになった。残念ながらQ3に進む機会を逃してしまったけど、明日はポジションをいくつか上げられると思っているし、雨が降ったら、僕たちのアドバンテージとなるだろう。明日のレースにはかなり自信があるよ」

    13位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「今日はトリッキーなコンディションでの走行で、難しい予選セッションでした。うまくやるには、完璧なタイミングとタイヤを正しく決定する必要がありました。今日はそれをちょっとミスしてしまった。そういうことです。トップ10の順位は少し違ったものになっているので、レースには可能性があるかもしれない。これから戦略を最も効果的に使えるように、何ができるかみてみるつもりです」

    14位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「今日は天気が全く味方をしてくれなかった。風がとても強く、気温もすごく低かった。一般的に、僕たちのクルマに合わない天気なので、残念なことに、タイヤを適温に温めることに苦労した。僕たちは競争力が充分あるので、大きなトラブルもなく予選第1セッションを通過したものの、雨が降り出してしまった。予選第2セッションの後半、残念なことにその時の天候に適したタイヤを履いておらず、トップ10に入るのは難しかった。最近はトップ6入りを果たすことも多く、14番手という予選の結果には、とても残念だ。明日のレースでは、ベストを尽くしたい」

    15位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「ドライだったらうまく全てがうまく行っていた。Q1は快適だったし、僕たちは良い進歩を遂げていた。ドライなままだったら、うまく行ったと思う。でも、Q2でコンディションが変わり、それを最大限に利用できなかった。なぜそうなったか分析しなければならない。雨のレベルが変化したことで状況はかなり難しくなったけど、明日も同じようになるかもしれない。コンディションが変化しやすいのであれば、運が味方してくれることを期待しているよ」

    16位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「僕たちはニュルブルリンクにいくつか新しいパーツを持ち込んで、マシンは進歩を遂げた。残念ながら、僕のマシンはうまく反応しなかった。僕はマシンの挙動に苦労していた。最初のフリープラクティスセッションの早い時期に僕は何かが間違っていると気付いていた。分析したデータは良くなさそうだったけど、何が起こっているかという詳細は理解できなかった。すぐに理解しなければならないし、問題を解決しなければならない」

    17位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「トラフィックに捕まらなければ、Q2に入れたと思う。それ以外では、僕たちがマシンのアップテードをまだ待っていることを想定する場、僕たちはベスト尽くしたと思う。僕たちは午前中にマシンを改善させたし、僕たちがレースをするマシンと比較しても競争力があったと思う。僕たちのマシンはウェットコンディションでうまく働くはずなので、僕は明日雨が降るのを期待していることを認めなければならない。プッシュを続けなければならないし、何が起こるか見てみなければならない」

    18位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「まず始めに、このような素晴らしい予選ができて、チームとエイドリアンのためにとても嬉しく思っている。信じられない結果だし、明日も良いレースができることを期待している。僕にとっては少し期待外れだった。最初のセッションの序盤はうまくいっていたけど、残念ながら両方の最速ラップでトラフィックに捕まってしまった。僕たちが本当にうまくやれる天候だと思うので本当に残念だ。明日は複雑な天候になりそうなので、何が起こるかはわからない」

    19位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「全く期待はずれの順位。僕の地元で開催されるGPだから、良い結果を出したかった。シルバーストン以来、アタックするときに、タイヤの性能を最大限に引き出すことに苦労してきたが、今日も気温が低すぎ、タイヤが温まらず、同じ問題を抱えた。それが、温度だけによるものなのか定かでないが、予選でタイヤの問題が発生したため、僕たちは問題を解決しなければならない。予選第2セッションからは雨が降り始めたが、僕はウェットコンディションには強いにもかかわらず、第2セッションに進めなかったのは、本当に残念。明日も雨かもしれないので、決勝で良い結果を得るチャンスが僕にあると思う」

    20位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「午前中、マシンバランスに不満だったし、十分に速くないことはわかっていた。だから午後、セバスチャンが午前中に使って満足していた非常に異なるセットアップを試したけど、うまく働かなかった。僕たちは雨のコンディションでより競争力があると思っていたので、雨がすぐに来なかったのは残念だった。正直なところ、17位でも20位でもそれほど違いはないし、明日はベストを尽くして、何ができるか考えてみるよ」