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  • MotoGP 第11戦 オーストリアGP 結果 | ホルヘ・ロレンソが今季3勝目

    MotoGP 第11戦 オーストリアGP 結果 | ホルヘ・ロレンソが今季3勝目

    MotoGP 第11戦 オーストリアGPの決勝が8月12日(土)にレッドブル・リンクで行われ、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が優勝した。

    27.1℃、路面温度42.1℃のドライコンディションで28周の決勝レースはスタート。ホールショットを奪ったのは2番グリッドからスタートしたアンドレア・ドヴィツォーゾ(ドゥカティ)。だが、オープニングラップでは目まぐるしく順位が入れ替わる。

    1周目を終えてトップに立ったのはホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)。だが、すぐにマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)がトップを奪い、2番手にホルヘ・ロレンソ、3番手にアンドレア・ドヴィツィオーゾというトップ3が後続を引き離す形でレースは展開していく。

    4番手争いはカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)、ダニロ・ペトルッチ(アルマ・プラマック)、アレックス・リンス(スズキ)が接戦を演じている。

    今シーズン初めてQ1敗退を喫して14番グリッドからスタートしたバレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ)は6周目には9番手まで順位を上げている。

    レースの折り返し地点となる14周目を終えた時点でマルク・マルケスがトップをキープ。その1秒以内で後方では前後ソフトタイヤのホルヘ・ロレンソと前後ミディアムタイヤのアンドレア・ドヴィツォーゾのドゥカティ勢が約0.1秒差で激しい2位争いを繰り広げる。トップ3と後続との差は5~6秒に開いている。

    残り10周、1コーナーでホルヘ・ロレンソがマルク・マルケスを抜いてトップに立つ。すぐにマルケスが3コーナーで抜き返すが、再びロレンソが抜きかえすという激しいバトル。アンドレア・ドヴィツォーゾはコーナーで膨らんでやや差が広がる。

    終盤はホルヘ・ロレンソとマルク・マルケスがコンマ2秒以内の激しいバトルを展開。マルケスのタイヤはフロントにミディアム、リアにハードと前後ともにロレンソよりも硬い。

    残り3周。3コーナーでインにつけなかったホルヘ・ロレンソを抜いてマルク・マルケスがトップに浮上。だが、ロレンソも負けじと前に出る。翌周、再び3コーナーでマルク・マルケスが前に出る。

    だが、ファイナルラップの1コーナーでホルヘ・ロレンソが前に出る。これまで抜かれていた3コーナーでもマルケスを抑えたロレンソがトップでチェッカー。今シーズン3勝目を挙げた。

    2位にはマルク・マルケス、3位にはアンドレア・ドヴィツィーゾが続いて、ドゥカティが2戦連続でダブル表彰台を獲得。

    4位にはカル・クラッチロー、5位にはダニロ・ペトルッチ、6位にはバレンティーノ・ロッシが入った。以下、ダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)、アレックス・リンス(スズキ)、ヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)、アルバロ・バウティスタ(アンヘル・ニエト)がトップ10入り。

    21番グリッドからスタートした中上貴晶(LCR・ホンダ)は15位でフィニッシュ。6レースぶり、今シーズン5度目となるポイントフィニッシュを果たした。

    ランキングはマルク・マルケスが201ポイントでトップ。2位には53ポイント差でバレンティーノ・ロッシ、今回優勝のホルヘ・ロレンスは71ポイント差で3位に浮上した。

    2018年 MotoGP 第11戦 オーストリアGP 決勝 順位結果

    順位 No. Rider Team
    1 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム
    2 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム
    3 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム
    4 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール
    5 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング
    6 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP
    7 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム
    8 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター
    9 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3
    10 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム
    11 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング
    12 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP
    13 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター
    14 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    15 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ
    16 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3
    17 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
    18 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング
    19 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
    20 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
    21 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム
    22 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
    RT 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング
  • MotoGP | ドゥカティ 第10戦 チェコGP 決勝レポート

    MotoGP | ドゥカティ 第10戦 チェコGP 決勝レポート

    2018年 MotoGP第10戦のチェコGPが8月5日にブルノ・サーキットで開催された。ドゥカティ・チームのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、節目となるドゥカティ加入後100戦目のGPを優勝で飾り、ホルヘ・ロレンソも僅差の2位でフィニッシュした。

    ドヴィツィオーゾはポールポジションからのスタート。当初はバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)とバトルを展開し、終盤はチームメイトのロレンソやマルク・マルケス(ホンダ)の激しいアタックを退けて、ロレンソとわずか0.178秒差でフィニッシュラインを通過した。

    今日の勝利により、ドヴィツィオーゾはチャンピオンシップ・ポイントを113ポイントに伸ばしてランキング3位に順位を上げ、首位のマルケスとの差を68ポイントとした。

    2列目からスタートしたロレンソも、素晴らしいライディングを見せた。残り1/3まではトップグループのやや後方を走行していたが、その後はトップグループに追いついて、チェッカーフラッグまでドヴィツィオーゾやマルケスと見応えあるバトルを展開した。ロレンソは、ファイナルラップで1分56秒640を記録。これが今レースのファステストラップとなった。ロレンソもポイントを積み重ね、115ポイントでランキング5位に浮上した。

    第11戦のオーストリアGPは、8月12日にレッドブル・リンクで開催される。

    アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Ducati MotoGPチーム #04) 1位
    「素晴らしい勝利だ!レース・ウィークエンド前からやれそうな気がしていたので本番が待ち遠しかったが、まさかここまでの勝利が手にできるとは予想していなかった。金曜日の第1セッションから速さには手応えを感じていた。昨日の予選は、凄い走りができたと思う。今日のレースも戦略が完璧だった。それ以外にも、すべてに満足している。ラップ毎にレースを組み立てて、周囲で起こっていることを自分なりに解釈して、ライバルのライディングも観察した。リアタイヤを使いすぎずに良いレースができた。終盤はちょっと手こずったが、ホルヘ(ロレンソ)とマルク(マルケス)を抑えることができた。今日はふたりとも本当に速かったので余計に嬉しい」

    ホルヘ・ロレンソ(Ducati MotoGPチーム #99) 2位
    「2位フィニッシュは嬉しいし、チームとしての1-2フィニッシュはもっと嬉しい。金曜日からの状況を乗り越えたことに誇りを感じている。金曜日は若干手間取ったが、少しずつマシンを向上させて、高い戦闘力を確保することができた。レース・セットアップや戦略もしっかりと確定できた。今日は冷静に状況を分析した。今回はタイヤに気を遣って、終盤に最高のレースができるようにすることがポイントだった。加速中にちょっとマシンが暴れる場面もあったが、それ以外は概ね安定していたし、フィーリングも良かった。しかし、今日は勝つチャンスがあっただけに(2位は)残念だ。残り2周時点でマルケスをオーバーテイクしたことで、ドヴィツィオーゾにちょっとしたアドバンテージを与えることになった。おかげでアンドレアをオーバーテイクできなかった。いずれにしても、今日のアンドレアは素晴らしいレースをしていた」

    ルイジ・ダッリーニャ(ドゥカティ・コルセ・ゼネラルマネージャー)
    「本当に嬉しい。ライバルとは違って、我々はブルノではテストをしていなかったのに1-2フィニッシュとは、本当に凄いリザルトだ。ふたりのライダーに戦闘力の高いマシンを提供することができた。スタッフの確かな仕事ぶりが証明された。サーキット担当だけでなく、ボルゴ・パニガーレで作業をしているドゥカティ・コルセのスタッフにも感謝したい。本当にエキサイティングなレースだった。アンドレアもホルヘも素晴らしかった!」

  • 【MotoGP】 ドゥカティ:第8戦 オランダGP 決勝レポート

    【MotoGP】 ドゥカティ:第8戦 オランダGP 決勝レポート

    2018年のMotoGP 第8戦のオランダGPが7月1日にTTサーキット・アッセンで開催された。ドゥカティMotoGPチームのアンドレア・ドヴィツィオーゾとホルヘ・ロレンソは、エキサイティングな展開となったこのレースを、それぞれ4位と7位でフィニッシュした。

    2列目からスタートしたドヴィツィオーゾは、終始トップグループでバトルを展開し、レース中盤には3周にわたって首位を走行する場面もあった。

    しかし、終盤にマルク・マルケス(ホンダ)、アレックス・リンス(スズキ)、マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)にパスされるも、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)の追撃をかわして4位でフィニッシュした。

    チームメイトのロレンソは、4列目からロケット・スタートを決め、第1コーナーで2番手に浮上すると、マルケスをパスして、オープニングラップを首位で通過した。その後、マルケスに抜き返されたものの、12周にわたって2番手をキープ、レースをコントロールした。しかし、18周目にトップグループから離される展開となり、7位でチェッカーフラッグを受けた。

    第8戦終了時点のランキングでは、ドヴィツィオーゾがポイントを79に伸ばして5位に浮上。ロレンソは75ポイントで7位となっている。コンストラクターズ部門では、145ポイントのドゥカティは2位をキープしている。

    第9戦のドイツGPは、7月13日~15日にザクセンリンク・サーキットで開催される。

    アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Ducati MotoGPチーム #04) 4位
    「すごいレースだった。ライダーにとっては本当に難しいレースだったが、ファンにとっては最高のレースだったと思う。僕らは週末を通してハードワークを続け、戦闘力もあったし速かったが、残念なことに残り8周の時点でリアタイヤが垂れてきたので、ポジションをキープする戦略に切り替えて4位でフィニッシュした。表彰台を狙いたかったが、今日は、これ以上は無理だった。3位との差はわずかだったので、もう少しタイヤを労わって走るべきだったが、結果には満足している。いずれにしても、今日は素晴らしいレースが出来た。チームに感謝したい」

    ホルヘ・ロレンソ(Ducati MotoGPチーム #99) 7位
    「今日のレースは、強風でサーキット・コンディションが難しくなった。荒れた展開になることは分かっていたが、素晴らしいスタートを切ることができた。ドゥカティに移籍してから最高のスタートのひとつだったと思う。一気にポジションを上げて、オープニングラップで首位に立つことができた。ペースはそれ程速くなかったので、そのままトップを走行することができた。ドヴィツィオーゾにパスされてから若干リズムを崩し、リアタイヤのグリップが少しずつ低下して、何人かのライダーに抜かれてしまった。最終的なリザルトにはそれほど満足はしていないし、ベストなペースでも走れなかったが、良い面に目を向ければ、素晴らしいレースをすることができたし、中盤までは非常に戦闘力も高かった」

    関連:【MotoGP】 第8戦 オランダGP 結果:マルク・マルケスが今季4勝目

  • 【MotoGP】 ドゥカティ:第7戦 カタルニアGP 決勝レポート

    【MotoGP】 ドゥカティ:第7戦 カタルニアGP 決勝レポート

    2018年のMotoGP 第7戦のカタルーニャGPが6月17日にバルセロナ(スペイン)のカタルーニャ・サーキットで開催された。ドゥカティMotoGPチームのホルヘ・ロレンソは、2週間前のムジェロの優勝に続いて、このレースも手中に収め、2連勝を飾った。チームメイトのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、3位走行中にクラッシュしてリタイアとなった。

    ホルヘ・ロレンソは、ポールポジションからのスタート。2周目にマルク・マルケス(ホンダ)をオーバーテイクして首位に立つと、一貫してそのポジションをキープした。チェッカーフラッグ時点で、2位のマルケスとは4秒以上の大差をつけていた。

    チームメイトのアンドレア・ドヴィツィオーゾにとっては不運なレースとなった。予選3番手、フロントローからスタートしたドヴィツィオーゾは、レースでも3番手を走行し、ロレンソとともに好リザルトが期待されたものの、ターン5のブレーキング中にクラッシュしてリタイアを余儀なくされた。

    第7戦終了時点のランキングでは、ロレンソがポイントを66に伸ばして7位に浮上。ドヴィツィオーゾも同じ66ポイントで8位につけている。コンストラクターズ部門では、132ポイントのドゥカティは2位にランクされている。

    第8戦のオランダGPは、6月29日~7月1日に伝統のTTサーキット・アッセンで開催される。

    ホルヘ・ロレンソ(Ducati MotoGPチーム #99) 1位
    「今日の勝利は本当に素晴らしい!ターン1で首位に飛び込まなくても、ライバルをオーバーテイクしてポジションを上げられることを証明できた。良いスタートを切ることができず、マルケスに先行されたため複雑なレースになったが、まだ先は長いと自分に言い聞かせて、何とか落ち着こうとした。ブレーキングはマルケスより若干良かったので、オーバーテイクはそれほど難しくはなかった。その後はしぶとく食い下がられた。現時点で、パッケージにはかなり戦闘力がある。ドゥカティ史上もっとも完成されたマシンになったのではないかと思う。今週末は、僕もドヴィもずっと戦闘力を発揮することができた。デスモセディッチは、ほぼすべてのサーキットで実力を発揮できているうえ、タイヤへの負担も少ない。これは大きなアドバンテージだ。今後もしっかりと勝ち切りたい。今日は勝利の美酒に酔いしれてから、すぐに次のレースに集中したい」

    アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Ducati MotoGPチーム #04) リタイア
    「ホルヘやマルクに遅れを取りたくなかったので、ハードにプッシュしていたらクラッシュしてしまった。僕のミスだ。レース中は午前中のウォームアップほどグリップが出ず、同じようにライディングできなかった。思ったよりもコーナーに速く進入してしまい、ブレーキング中にクラッシュしてしまった。カタルーニャでも速く、大量のポイントを獲得できると期待していたので残念だ。だが、僕らのマシンは、どのサーキットでも通用すると思うので、前を見据えて戦いたい。複数のポイントでまだ改善の余地があるが、僕たちは常に優勝するために戦っている。いずれはタイトルのことを考えることになるだろうが、今は目の前のレースに勝つことに集中したい」

    ルイジ・ダッリーニャ(ドゥカティ・コルセ・ゼネラルマネージャー)
    「週末を通じて、ふたりとも非常に速かったので、大変満足している。特にホルヘが素晴らしかった。MotoGPを愛する全てのファンがこういうホルヘの姿が見たかったはずだ。一方、アンドレアは、良い仕事をしていたにもかかわらず、クラッシュに終わったのが残念だ。だが、前戦および今回の戦いには満足している。アッセンやザクセンリンクは、あまり得意とするサーキットではないが、現在の状況であれば、自信を持って戦いに臨める」

    関連:【MotoGP】 第7戦 カタルニアGP 結果:ホルヘ・ロレンソが2連勝

  • 【MotoGP】 第7戦 カタルニアGP 予選:ロレンソがドゥカティで初ポール

    【MotoGP】 第7戦 カタルニアGP 予選:ロレンソがドゥカティで初ポール

    MotoGP 第7戦カタルーニャGPの予選が6月16日(土)にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで行われ、ホルヘ・ロレンソがドゥカティ移籍後初となる今シーズン初ポールポジションを獲得した。

    気温28℃、路面温度48℃のドライコンディション。母国グランプリとなったホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)はサーキットレコードを更新する1分38秒680を記録し、今季初、そして、ドゥカティ移籍後で初めてとなるポールポジションを獲得した。

    2015年のイタリアGP以来3年ぶりにQ1から出走となったマルク・マルケス(ホンダ)が0.066秒差で2番手、3番手にはアンドレア・ドヴィツィオーゾが0.243差で続き、ドゥカティの2台がフロントローに並ぶことになった。

    2列目にはマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)、アンドレア・イナンノーネ(スズキ)、ダニロ・ペトルッチ(アルマ・プラマック)。3列目にはバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、ヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)、ティト・ラバット(レアーレ・アビンティア)が並ぶ。

    中上貴晶(LCR・ホンダ)は今季初のQ2進出。自己ベストタイとなる12番グリッドを獲得した。

    2018年 MotoGP 第7戦 カタルニアGP 予選

    順位 No. Rider Team Time
    1 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分38秒680
    2 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分38秒746
    3 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分38秒923
    4 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分39秒145
    5 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分39秒148
    6 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング 1分39秒178
    7 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分39秒266
    8 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分39秒331
    9 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング 1分39秒504
    10 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール 1分39秒556
    11 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分39秒695
    12 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ 1分39秒888
    13 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング 1分39秒732
    14 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3 1分39秒879
    15 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分39秒918
    16 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分40秒010
    17 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分40秒019
    18 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分40秒058
    19 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分40秒178
    20 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分40秒300
    21 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム 1分40秒449
    22 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム 1分40秒524
    23 36 ミカ・カリオ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分40秒572
    24 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分40秒590
    25 50 シルバン・ギュントーリ チーム・スズキ・エクスター 1分40秒834
    2 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング 1分41秒368
  • 【MotoGP】 ドゥカティ、ロレンソの後任にダニロ・ペトルッチを起用

    【MotoGP】 ドゥカティ、ロレンソの後任にダニロ・ペトルッチを起用

    ドゥカティ・コルセは6日(水)、2019年にホンダに移籍することが決定したホルヘ・ロレンソの後任として、今季サテライトチームのアルマ・プラマック・レーシングから参戦するイタリア人ライダーのダニロ・ペトルッチ(27歳)をファクトリーチームのドゥカティ・チームに昇格させることを発表した。

    2017年にドゥカティ・コルセとの間で直接契約を結び、サテライトチームから継続参戦するペトルッチは、「僕から何かを言う必要はない。ファクトリーチームからの参戦は夢の実現なんだとコメント。

    「ドゥカティの市販車のテストライダーから始めた僕にとって、ドゥカティ・チームのオフィシャルライダーになれることは本当に名誉なことだ」

    「最初に、プラマック・レーシングのパオロ・カンピノティ(チームオーナー)とフランセスコ・グイドッティ(チームマネージャー)に感謝したい。4年前に彼らのチームからドゥカティを走らせる機会を提供してくれた。彼らなしでは、この全てが可能ではなかった。ドゥカティ・モーターのクラウディオ・ドメニカリ、ドゥカティ・コルセのジジ・ダリーニャとパオロ・チャダッティにも感謝したい。最初に人として、そして、ライダーとして僕を評価してくれた。ファクトリーチームからの新しいアバンチュールを始めることが本当に待ち切れない。さあ、トップ5でチャンピンシップを締め括り、ドゥカティ・チームと共に新しいシーズンをスタートさせよう」

    ドゥカティ・モーターの最高経営責任者であるクラウディオ・ドメニカリは、「第一に、ドゥカティのライダーとして全ての努力と献身を捧げてくれたホルヘ・ロレンソに感謝したいと思います。特に日曜のムジェロでは、我が社の伝説的な1戦となる卓越した勝利を収めてくれました。ホルヘはグレートなチャンピオンです。我々のバイクの正しいフィーリングを見つけるために多くの時間を費やしたことは悲しいですが、信じられない偉業を達成する能力があります。チームメイトのアンドレア・ドビツィオーゾと共に、残りのシーズンでより多くの勝利を挙げ、タイトル争いをするように可能な限り全ての努力を続けて行きます。」とコメント。

    「ダニロを歓迎します。アンドレアと共にドゥカティ・チームのカラーに身を包むところが見たいです。成功に向けて上昇が続くこと間違いありません」

  • ホルヘ・ロレンソ、ドゥカティで初優勝 「決してタオルを投げなかった」

    ホルヘ・ロレンソ、ドゥカティで初優勝 「決してタオルを投げなかった」

    ホルヘ・ロレンソは、MotoGP 第6戦イタリアGP決勝レースで、フロントにミディアムコンパウンド、リアにソフトコンパウンドのタイヤを選択すると、1列目2番グリッドからホールショットを決め、レースの主導権を握り、ドゥカティ所属24戦目で初優勝。2016年11月の最終戦バレンシアGP以来、最高峰クラスで45勝目、ムジェロ・サーキットで7勝目、キャリア通算66勝目を挙げ、総合14位から総合10位に浮上した。

    「辿り着いた。ようやく、辿り着いた。優勝に手が届かないと思われたけど、僕は決してタオルを投げなかった」とホルヘ・ロレンソはコメント。

    「トレーニングに多くの時間を費やし、すごく苦しみ、悪い時期を過ごした。これまでもスタートは良かったけど、後退してしまった。ジジ(ルイジ・ダリーニャ)に快適に走るために何かが必要だと伝え、今週末にマテリアルを投入してくれた。」

    「ホルヘ・ロレンソは決して嘘をつかない。いつも本当のことを言う。ヘレスでエンジンに関して前進したけど、快適さが足りなかった。そして、今回燃料タンクに関連するマテリアルを準備してくれた。」

    「レース前は心配していた。タイヤが最後まで耐えきれないかもしれないと考え、フロントタイヤを温存するために、走り方を変え、最後は難しかったけど、優勝を果たすことができた。」

    「ドゥカティのホームで優勝することは夢。ゴールラインを通過したときには、心拍数が180に達してしまった。すごく嬉しい。素晴らしいなことを達成した。僕の人生で最も幸せな1日となったけど、エンジニアたちが僕を信じてくれ、あのマテリアルがもっと早く届いていたら、もっと早い時期に優勝できていたかもしれないから、苦い感じがある」

    関連:【MotoGP】 第6戦 イタリアGP 決勝:ロレンソがドゥカティ移籍後初優勝!

  • 【MotoGP】 第6戦 イタリアGP 決勝:ロレンソがドゥカティ移籍後初優勝!

    【MotoGP】 第6戦 イタリアGP 決勝:ロレンソがドゥカティ移籍後初優勝!

    2018年のMotoGP 第6戦イタリアGPの決勝が6月3日(土)にムジェロ・サーキットで行われ、ホルヘ・ロレンソがドゥカティ移籍後、初勝利を挙げた。

    ムジェロは、一周5.245kmのハイスピードコースで、グランプリが開催されるサーキットではオーストラリアのフィリップアイランドに次いでアベレージスピードの高いコース。下り勾配の最終コーナーから約1.1kmのロングストレートで繰り広げられる超高速バトルが最大の見どころで、全体的にパッシングポイントが多く、選手からも観客からも評価の高いサーキットになっている。

    日曜日のムジェロは快晴。気温29℃、路面温度51℃のドライコンディションでスタートが切られた。

    優勝は2番グリッドからスタートしたホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)。素晴らしいスタートでホールショットを奪ったロレンソはそのまま一度もトップを譲ることなくレースを支配。ヤマハ時代の2016年の最終戦バレンシア以来、2017年にドゥカティに移籍して24戦で待望の優勝を成し遂げた。

    2位にはアンドレア・ドヴィツォーゾが続き、ドゥカティワークスが1-2フィニッシュ。3位にはバレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ)が続き、地元イタリア人ライダー2人が表彰台に上がった。

    4位にはアンドレア・イアンノーネ、5位にはアレックス・リンスとスズキ勢、6位にはカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)が続いてホンダ最高位、7位はダニロ・ペトルッチ(プラマック)、8位はマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ)、9位にアルバロ・バウティスタ(アンヘル・ニエト)、10位にはヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)が続いた。

    ポイントリーダーのマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)は、2番手を走行中の4周目に転倒。最後尾からなんとか再スタートを切ったが、16位でノーポイントでレースを終えた。チームメイトのダニ・ペドロサはオープニングラップで転倒してリタイアとなった。

    中上貴晶(LCR・ホンダ)はオープニングラップで転倒。5周遅れでレースに復帰して最後まで走り切った。

    第6戦を終えて、マルク・マルケスが95ポイントでランキングトップ。2位には72ポイントでバレンティーノ・ロッシ、3位には67ポイントでマーベリック・ビニャーレス、4位には66ポイントでアンドレア・ドヴィツォーゾが続いている。

    2018年 MotoGP 第6戦 イタリアGP 決勝

    順位 No. Rider Team
    1 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム
    2 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム
    3 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP
    4 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター
    5 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター
    6 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール
    7 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング
    8 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP
    9 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム
    10 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3
    11 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    12 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング
    13 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3
    14 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    15 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
    16 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム
    17 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング
    18 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ
      41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
      43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング
      12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
      17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム
      45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
      26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム
  • 【MotoGP】 ドゥカティ、アンドレア・ドヴィツィオーゾとの契約を2年延長

    【MotoGP】 ドゥカティ、アンドレア・ドヴィツィオーゾとの契約を2年延長

    ドゥカディは、アンドレア・ドヴィツィオーゾとの契約を2020年末まで延長することを発表した。

    ドゥカティ・チームは18日(土)、32歳のイタリア人ライダー、アンドレア・ドヴィツィオーゾとの間で、2019年からの2年契約に関して合意したことを発表。2013年から始まったパートナーシップは、2020年末まで継続されることとなった。

    アンドレア・ドヴィツィオーゾは、2017年シーズンを総合2位で終えて、今年は序盤4戦を終えて総合5位に位置している。

    初日のフリー走行をトップタイムで終えたアンドレア・ドヴィツィオーゾは「今日はドゥカティとの2年契約を発表できたから、僕たちにとって本当に素晴らしいな1日だ」とコメント。

    「僕たちは一緒に今日まで素晴らしい仕事をしてきたと思う。でも、まだ十分ではない。僕たちはもっと多くのことを望んでいる。今回合意に達したことで、平静に仕事を進め、さらに良い結果を獲得することできるだろう。タイトルを獲得するために必要な時間は2年半。これが目標だ。これほど長い間、ドゥカティから参戦できるとは思ってもいなかった。本当に素晴らしい歴史だ。」

    「午前も午後も速かった。セッティングに関して、僕たちは一歩前進した。中古タイヤと新品タイヤで速かったけど、沢山のライダーたちが良いペースで走っているから、仕事を続け、改良しなければならない」

  • 【MotoGP】 ドゥカティ、ドヴィツィオーゾがランキングトップに返り咲く

    【MotoGP】 ドゥカティ、ドヴィツィオーゾがランキングトップに返り咲く

    2018 MotoGP 第3戦のアメリカズGPが、4月22日に米国テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催された。ドゥカティ・チームのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、このレースを5位でフィニッシュ。ホルヘ・ロレンソは11位となった。

    3列目からスタートしたドヴィツィオーゾは、レースの大半をヨハン・ザルコ(ヤマハ)やカル・クラッチロー(ホンダ)とのバトルに費やした。クラッチローがクラッシュすると、17周目にザルコにアタックをかけて5位でチェッカーを受けた。

    ドヴィツィオーゾのポイントはこれで46となり、このレースを制したマルク・マルケス(ホンダ)とわずか1ポイント差ながら、再びランキング首位に立った。

    一方、チームメイトのホルヘ・ロレンソは、2列目の6番グリッドからスタート。スタートに手間取って順位を落としたが、レース中盤には8番手にポジションを上げた。しかし、その後の数周で再度ポジションを下げ、11位でフィニッシュラインを通過した。

    第4戦のスペインGPは、5月4日~6日にヘレス・デラ・フロンテーラで開催される。

    アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Ducati MotoGPチーム #04) 5位
    「今日はかなり苦労させられたが、チャンピオンのシップリーダーとしてヨーロッパに戻れることが嬉しい!今シーズンはアルゼンチンやオースティンでもっと戦えると期待していたが、2017年と状況は変わっていなかった。だが、昨年はポイントリーダーに大きく離された状態でヘレスへ向かったが、今年はランキングトップに立っている。今年は接戦のレースが続いているが、それでも我々は着実に進歩している。今週末も、立ち上がりがかなり悪かったにもかわらず、正しいセットアップ、フェアリング、タイヤ選択を行なって、良いリザルトを持ち帰ることができた。チャンピオンシップ争いを考えると、これは重要なことだ」

    ホルヘ・ロレンソ(Ducati MotoGPチーム #99) 11位
    「僕にとってはとっとと忘れたいレースだ。本当にガッカリしているし、悲しい気持ちだ。1周たりとも戦闘力のあるペースでラップすることができなかった。恐れていたとおり、ユーズドタイヤでまったくペースが上がらなかった。そのせいでスローダウンするより他はなかった。オースティンのようなサーキットだと、デスモセディチGPを乗りこなすにはかなりの体力が要求される。リアにもっともハードなコンパウンドを選んだのだが、それも助けにはならなかった。今は厳しい時期だが、シーズン当初から起こっていることをしっかりと分析しなければならない。ヘレスをきっかけにこのネガティブなトレンドを逆転させたい」