タグ: ドイツGP

  • F1ドイツGP、2017年の開催を断念

    F1ドイツGP、2017年の開催を断念

    ホッケンハイムが、2017年のF1ドイツGPの開催を断念したと Auto Motor und Sport が報じている。

    F1ドイツGPがカレンダーから落ちることで2017年のF1カレンダーは20戦に減少。チームはアブダビGPを前にカレンダーの変更を伝えられたという。

    同紙はバーニー・エクレストンの「我々はドイツでのレースに助成金を支払うことはできない。ヨーロッパの他のレースではそういうことはしていない」とコメントを伝えた。

    2017年のF1カレンダーは、11月30日(水)にウィーンで開催されるFIA世界モータースポーツ評議会で確定する。

    関連:ホッケンハイム、2017年のF1ドイツGP開催断念を認める

    2017年 F1カレンダー (暫定版)

    開催日 グランプリ
    3月26日 第1戦 F1オーストラリアGP メルボルン
    4月9日 第2戦 F1中国GP 上海
    4月16日 第3戦 F1バーレーンGP サヒール
    4月30日 第4戦 F1ロシアGP ソチ
    5月14日 第5戦 F1スペインGP バルセロナ
    5月28日 第6戦 F1モナコGP モナコ
    6月11日 第7戦 F1カナダGP モントリオール
    6月18日 第8戦 F1アゼルバイジャンGP バクー
    7月2日 第9戦 F1オーストリアGP レッドブル・リンク
    7月9日 第10戦 F1イギリスGP シルバストーン
    7月30日 第11戦 F1ハンガリーGP ハンガロリンク
    8月27日 第12戦 F1ベルギーGP スパ・フランコルシャン
    9月3日 第13戦 F1イタリアGP モンツァ
    9月17日 第14戦 F1マレーシアGP セパン
    10月1日 第15戦 F1シンガポールGP マリーナ・ベイ
    10月8日 第16戦 F1日本GP 鈴鹿
    10月22日 第17戦 F1アメリカGP オースティン
    11月5日 第18戦 F1メキシコGP メキシコシティ
    11月12日 第19戦 F1ブラジルGP インテルラゴス
    11月26日 第20戦 F1アブダビGP ヤス・マリーナ
  • 【動画】 2016 F1ドイツGP 決勝レース ハイライト

    【動画】 2016 F1ドイツGP 決勝レース ハイライト

    2016 F1 第12戦 ドイツGPの決勝が31日(日)、ホッケンハイムで行われた。

    2年ぶりの開催となったF1ドイツGP。メルセデス・ベンツのテストコースとして建設されたホッケンハイムは、まさにメルセデスのお膝元。決勝ではルイス・ハミルトンが圧倒的なレース運びで優勝しチームの母国グランプリに花を添えた。

    2位にはダニエル・リカルド、3位にはマックス・フェルスタッペンは続き、レッドブルがダブル表彰台を獲得。コンストラクターズ選手権でフェラーリを抜いて2位に浮上した。

    ニコ・ロズベルグ(メルセデス)は、マックス・フェルスタッペンをコース外に押し出したとして5秒ペナルティを科せられ、ピットミスも相まって表彰台争いから脱落して4位でフィニッシュ。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが12番手からスタートして8位でフィニッシュ。フェルナンド・アロンソは終盤まで10位を走行していたが、タイヤに苦しみ、12位でレースを終えた。

    2016年 F1 ドイツ 決勝 ダイジェスト 動画

    関連:F1ドイツGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • F1ドイツGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

    F1ドイツGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

    F1ドイツGPの決勝レースが31日(日)、ホッケンハイムで行われた。

    2年ぶりの開催となったホッケンハイムの天候は晴れ。コンディションは気温23℃、路面温度39℃でレースはスタートした。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。2番グリッドから抜群のスタートを切ったルイス・ハミルトンは、その後、ギャップを広げてレースをコントロール。夏休み前のレースを4連勝で飾り、ドライバーズ選手権のリードを広げた。

    2位はダニエル・リカルド、3位はマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブル勢がダブル表彰台を達成。コンストラクターズ選手権でフェラーリを抜いて2位に浮上した。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが8位入賞。フェルナンド・アロンソは12位でポイント獲得はならなかった。

    これからF1は4週間の夏休みに入り、次戦ベルギーGPは8月28日(日)に決勝レースが行われる。

    2016年 F1 第12戦 ドイツGP 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    4 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    8 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    9 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    11 21 エステバン・グティエレス ハース
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    13 8 ロマン・グロージャン ハース
    14 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    15 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    16 20 ケビン・マグヌッセン ルノー
    17 98 パスカル・ウェーレイン マノー
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    19 30 ジョリオン・パーマー ルノー
    20 88 リオ・ハリアント マノー
      12 フェリペ・ナッセ ザウバー
      19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ

    関連:【動画】 2016 F1ドイツGP 決勝レース ハイライト

  • 【動画】 2016 F1ドイツGP 予選ハイライト

    【動画】 2016 F1ドイツGP 予選ハイライト

    2016 F1 第12戦 ドイツGPの予選が30日(土)、ホッケンハイムで行われた。

    ポールポジションは母国グランプリとなるメルセデスのニコ・ロズベルグが獲得。Q3の1回目のアタックで電気系のトラブルに見舞われたロズベルグだったが、勝負のラップをしっかりと決めて1分14秒363を記録。ミスがあったルイス・ハミルトンを上回り、前戦に続いてポールポジションを獲得した。

    1列目にはメルセデス勢、2列目にはダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンのレッドブル勢、3列目にはキミ・ライコネン、セバスチャン・ベッテルのレッドブル勢の順番でトップ3チームが並んだ。そこにウィリアムズとフォース・インディアを加えたコンストラクターズ選手権上位5チームがトップ10入りしている。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが12番手、フェルナンド・アロンソが14番手と奮わず、Q2で姿を消した。

    2016年 F1ドイツGP 予選 ダイジェスト 動画

    関連:F1ドイツGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1 ドイツGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ドイツGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2014

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「ワオ、今週は僕にとって素晴らしいイベントがたくさんあったけど、何て素晴らしい一日だ! 優勝を目指してここに来て、完璧な結果になった。僕のシルバー・アローは圧倒的だった。この素晴らしいクルマを造ってくれたチームに感謝する。レース前、FRICシステムがなければ、レースでの差が小さくなるのではと心配していた。でも、ここでも僕たちが最速だった。僕は2ストップ戦略だったけど、各スティントの終わりにはタイヤがほとんどダメになっていたので、管理するのが難しかった。メルセデスのためにとても嬉しく思っている。ドイツでは久しぶりの優勝だ。ホッケンハイムでの応援に感謝したい。ファンが素晴らしかった。スタート時にもウェーブを見たけど最高だったね。ハンガリーが楽しみだ」

    2位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日のレースの内容には本当に満足している。僕たちにはぺ―スがあったので、チームとして両ドライバーが表彰台に立てなかったのは不運だった。レース終盤にメルセデスを抑えていたことは、それが可能であること、クルマがとても強いことを示している。エンジニアはタイヤの状態とハミルトンの位置に関する情報をたくさん教えてくれた。この好成績はチームワークが鍵だった」

    3位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「まず何よりも、地元レースで優勝したニコにおめでとうと言いたい。母国レース優勝は特別な気持ちだし、ドイツでメルセデスの従業員とファンを代表して、メルセデス・ベンツの2台で表彰台に立てたことをとても誇りに思う。個人的には、レースにあまり満足していない。というのも、僕にとっては厳しい週末だったし、チャンピオンシップ争いでニコとのポイント差が最終的に広がったからだ。でも、表彰台フィニッシュでダメージを最低限に抑えることができて嬉しい。ミラーにクルマが映らないグリッドのほとんど最下位でスタートを待っていると、2時間後に表彰台に立っていることなど、ほとんど想像できない。このクルマを用意してくれたチームにはとても感謝している。このようなパフォーマンスができるクルマを造ってくれた彼らには感服している。正直、今回は僕にとってかなり簡単なレースだった。ただし、何が起きているのか、僕が何位を走っているのかについてはときどき問題があった。序盤はキミと良いバトルをして、そのときは幸いフロントウィングを破損しなかったけど、ジェンソンとの事故は不運だった。彼は今年とても紳士的で、彼を抜く時にもほとんど問題はなかったけど、今日は判断ミスがあった。僕は抜けるほど近づいていなかったけど、コーナーのインサイドラインにいた。幅に余裕があるように見えたけど、彼がコーナーに切れ込んできて、おそらくそこにいる僕が見えなかったのだろう。フロントウィングのダメージでかなりのダウンフォースを失い、左フロントタイヤを労わるのがとても難しくなった。アンダーステアがひどくて、タイヤが早く劣化するので、2ストップ戦略を3ストップに変更した。その後、セイフティカーが出動すると予想されたので、早めにオプションタイヤを交換するためにピットに戻るようチームから指示が出た。正直、セイフティ・カーが出動しなかったので驚いたよ。終盤、バルテリにかなり速く近づいたけど、彼には直線スピードがあり、抜くことができなかった。タイトル争いでニコと同じレベルになれるよう、全力を尽くしている。これ以上集中したり、頑張ったりはできないほどだ。このチャンピオンシップは僕にとって大きな挑戦になりつつあるけど、でも、こういうのが大好きだ。こういうのがいいね」

    4位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日はフェルナンドとのバトルが楽しかった。たぶんシルバーストンの続きだったのだろう。レース前半はとても楽しかったし、ある時点ではフェラーリの2台と接戦だったけど、彼らより上位を維持することができた。2回目のピットストップはかなり接戦だったし、フェルナンドはあまり苦労せずに僕を抜いていった。そのため僕たちは攻めなければならなくなったけど、終盤もう少し攻撃的になり、ピットインを早めにして差をつけるられるようにした。僕らにとってこれが決めてになった。というのも、レース終盤、燃料がかなり厳しくなったからね。今日はこの順位が最高だったと思う。ダニエルは残念ながら、終盤、フェルナンドを抜くことができなかった」

    5位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日は自分たちにできることをやった。いつも通り表彰台フィニッシュを目指したけど、前のクルマが速すぎた。良いレースだった。僕たちは2ストップから3かストップに戦略を変更したのでとても複雑だったけどね。燃費に気を配りながら戦うのは簡単ではなかった。タイヤが新しめだったこともあって、リカルドの前という、僕たちが獲得できる一番いいポジションでフィニッシュできた。ラップタイムには現れなかったけど、ここホッケンハイムで僕たちは小さな前進を遂げた。改善を続ける励みになる。今でも狙いは、コンストラクターズ選手権でチームのためにポイントを獲ることだ。ブダペストに目を向けよう。どのサーキットにもそこだけの物語があるし、どうなるかは行ってみるまでわからない」

    6位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「とても楽しかった。今までで一番楽しいレースだったかもしれない。1周目は別だけどね。あれは場所もタイミングも悪かった。でも、マッサほどではなかったし、彼が何ともないことを願っている。アウトサイドにいたら接触が起きた。どのくらい下がったかは正確に分からないけど、それをよけたらかなり後退してしまった。無線でみんなに『ここからビックリするようなリカバリーをして、胸を張って1日を終えよう』って言ったんだ。その通りにできたと思う。力を出し尽くして懸命に戦い抜いた。僕はこういう瞬間やバトルのために生きている。フェルナンドはタフなレーサーだ。良いバトルをするのにこれ以上の相手はいない。僕はソフトで、彼は僕よりフレッシュなスーパーソフトだった。自分にできるベストな戦いをして、その結果は・・・もうちょっとだったね!」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「難しいレースだったし、主に路面温度が金曜日よりも20℃低かったことで予想していたものとは違った。リアデグラデーションが多いと予想していたけど、数周後にフロントが制限的なタイヤであることがはっきりしたし、それがゲームを変えた。かなりチャレンジグな午後だったし、クルマの感覚を考えれば、レースから最大限を引き出せたと思う。レース中盤にはエンジン問題も解決しなければならなかった。ちょっとためらいがあってスムーズに走ることができなかった。問題を解決するためにチームが優れたリカバリーをしてくれた。多くのポイントを獲得することが重要だったし、その点で言えば満足している。

    8位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「スタートは良かった。序盤は6番手までポジションを上げて、問題ないように見えた。でも、2回目のピットストップをしたときに戦略を間違えたと思う。なぜあんなに早くピットに入ったのかわからないけど、そのせいでレースが終わるまでタイヤを生かしておくのがものとても難しくなった。そのときは最後まで行く計画だった。残念ながら、その戦略はうまくいかなかった。ここから有益な教訓を学び取るつもりだ。ルイスに当てられたのを感じて、ちょっとびっくりした。ターン6では多くのドライバーがより良い立ち上がりを狙ってワイドな入り方をしていて、ルイスは僕が彼をパスさせると期待したのかもしれない。でも、誰であれ、僕がそんなことをする必要がある? 僕たちはレースしていた。今日はもっと良い結果を期待していた」

    9位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「本当に残念だ。ターン1の事故がなければ、かなり酔うレースができたはずだ。リプレイを見てみなければならないけど、逃げ場所があればフェリペとは接触しなくて済んだと思う。事故を避けるためにベストを尽くしたけど、僕にできることはあまりなかった。その後スピンして、タイヤとノーズボックスを交換するためにピットインしなければならなかった。そのあとのレースの序盤は後方で費やした。いろいろなことが起こり得る中で、ベストの可能性ではまったくなかった。それでもポジティブな要素はある。クルマの挙動がとても良かった。このクルマでは初めてのことだけど、リアタイヤが長持ちした。たいていはリアを生かしておくのが大きな問題になるけど、今日は問題なかった。いくつかポイントを持ち帰ることができて嬉しいけど、もっと獲得できたはずなのでガッカリしてもいる。来週のハンガリーではこのペースを続けて、良い結果を出したい」

    10位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「レースのスタートでもっと多くを期待していたけど、いつものようにタイヤを持たせることができなかったし、それによって一日の大部分でバランスに苦しんだ。とても変なレースだった。トラックは金曜日と比較してかなり変化していたし、リアではなく、フロントタイヤのデグラデーションに苦しんだ。かなり低い気温と相まって、走らせるのがとても難しいクルマになっていた。そのような状況を考えれば、最終的に1ポイントを獲得できたのは良い結果だけど、チャンピオンシップを戦っていくためには今後のレースでもっと多くの結果を成し遂げる必要がある」

    関連:F1ドイツGP 結果:ニコ・ロズベルグが母国グランプリ初優勝

  • F1 ドイツGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ドイツGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2014

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「かなりチャレンジングな予選セッションだった。オプションタイヤは1回のアタックしか持たないし、FRICを外したことでセットアップの調整がかなり必要だった。ブレーキングゾーンでのバランスがあまり良くなかったので、予選スタート時は苦労した。最後のアタックは本当によかった。地元グランプリを先頭からスタートするのはとても嬉しい。でも、ルイスの事故のせいで、今日のことはあまり喜べない。彼が無事でよかった。いつものように彼とポールポジション争いをする方がよかった。でも、僕たちのマシンは最速なので、彼が追い上げてくるのは間違いないと思うし、ドイツのファンは明日、エキサイティングなレースを見ることになるだろう」

    2位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日はクルマの感触が最高だった。もうレースの準備はできている。だから、チームとしてこの結果に満足している。僕の最後のアタックはほぼ完璧だったので、あのセッションにミスはなかった。メルセデスは僕たちより少し速いけど、明日、先頭を走れるよう頑張るつもりだ。でも、それは難しいだろう。明日の目標はフェラーリとレッドブルの前を維持することだ。気温が低ければ、僕たちにとって有利に働くだろう」

    3位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「僕らにとってとてもポジティブな予選だった。僕は完璧なアタックができなかったけど、2番手と3番手なので、不満はない。レースは難しくなりそうなので、今日はいつもより重要だった。だから、この結果には満足している。この勢いを継続して、明日もポジティブな1日にしたい」

    4位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「良い1日だった。セットアップ面ではクルマの全てを引き出せたと思うし、予選での戦略はパーフェクトだった。ガレージのみんなに感謝したい。素晴らしい仕事をしてくれた。レッドブルを抑えられたのはすごいことだ。本当に強い人たちともそれほど離れていないと感じている。改善の秘訣は明らかだ。違いを生んだのは多くのハードワークだ。まだベストなクルマではないけど、バランスは良いし、レースを戦える。僕たちは恒常的にそのベストを引き出すことができていると思う。新しいリアウイングでのクルマの挙動がかなり違う。これも急いでコースに持ってきてくれたファクトリーのみんなのおかげだ。明日は全く違ったスターリーになる。天気予報によると、少し涼しくなるみたいだし、雨が降るかもしれない。レースでは今日より苦戦するかもしれないけど、4番手はスタートは悪いポジションではない」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「悪くはなかった。本当は5番手よりもっと前に行きたいところだけどね。僕のラップはまずまずだったし、Q3ではQ2よりかなり改善できたので文句は言えないよ。でも、チームとしてはまだ少し遅れている。メルセデスが強いのはわかっているけど、今日はウィリアムズもペースを発揮し続けていたし、マクラーレンのケビンも良かったので、僕たちも努力を続けなければならない。でも、できることはやった。明日のレースでトップ8は接戦になるだろう。表彰台の最後のスポットをかけての戦いになるだろう」

    6位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は少しタフだった。最後のアタックはまとまらなかったけど、それ以外はよいセッションだった。今日の午後は午前中よりクルマに満足したので、よかった。明日の天気がどうなるかわからない。それなりのポジションだし、ここから頑張りたい」

    7位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「7位では満足できないけど、今週末が山あり谷ありだったという事実を反映している。今日の予選の順位を別にすれば、F14 Tを快適に感じているし、最大限を引き出せたと思う。レースでは、タイヤデグラデーションによってもっと苦戦するだろう。このような高温では、リアタイヤのスライドが多くなるので、正しいピットストップ回数を選ぶことが本当に重要になるだろう。レース中に雨が降るのか、レース後に雨が降るのか、天気予報がはっきりしないので、ゲームに加わりたければ、雨に対する準備をしなくてはならない。オーストリアと同様にここでもメルセデスとウィリアムズは手が届かないように見えるけど、その次のグループの先頭になれるよう全力を尽くしたい。接戦のレースと多くのオーバーテイクを期待している。ただ、FRICがなくてもあまり大きな違いはないし、差はあまり縮まっていないので、それほど意外な結果にはならないと予想している」

    8位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日の予選の内容には満足している。コンディションはかなり特殊でトリッキーだったけどね。タイヤのケアを含め、僕らはいろいろな要素を慎重に目を向けて注意しなければならなかった。チームは素晴らしい働きでコンディションに適応し、僕たちはしっかりと仕事をやり終えることができたし、いつものライバルたちと比較して予選でどういう位置につけたかを見ても、素晴らしい。今日の8番手という結果には満足できると思うし、明日のレースではもちろん高いところを狙っていく」

    9位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「9番手でかなり嬉しいし、満足している。ほぼ僕たちが予想していた位置だ。今週末の一発での僕たちのペースはベストではないkど、トップ10に入れたことでロングランのペースを最大限に生かせるトラックポジションとチャンスを得られた。有望だと思う。明日は暑さによってトリッキーなレースになると思う。タイヤマネジメントを正しく行うことが重要だ。今シーズンここまで暑いレースの方が僕たちに合っているので、明日も同じになることを期待している。2台がポイントを獲得することがゴールだ」

    10位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「Q3に進めてとても嬉しい。Q2での小さな問題の後、クルーはクルマを準備するために素晴らしい仕事をしてくれた。新品のオプションでの最初の走行を終えることができなかった。それによって状況は難しくなった。トラックのリファレンスを全て失ったし、トラックは風と高い温度によって非常に素早く変化していたからね。なので、トップ10に進むのは一発勝負だったし、僕たちは素晴らしいラップでそれを成し遂げた。Q3での9番手と10番手は、それ相応の結果だと思うけど、明日のレースではもっと強いと思っている。天候がドライのままなら特にね。タイヤをかなりうまく管理しなければならないレースになるだろうし、良い結果を出せると自信を感じている」

    関連:F1ドイツGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1 ドイツGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ドイツGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2013

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「タフなレースだった。最近で一番タフなレースのひとつだった。終盤はキミの方がちょっと速かったし、レースがあと2、3周長くなくてよかった。うまくいってとても満足しているし、非常に特別な気分だ。今週末、チームは僕に勝つチャンスを与えるために本当に懸命に頑張ってくれたし、僕たちはそれを成し遂げた。何よりも、自分の母国でレースをするチャンスがあることが特権だということは忘れてはならない。僕たちは約20レースを戦うけど、もちろん、20カ国以上あるわけなので、地元でレースをして、こんなにたくさんの声援を受けられるのは特別なことだ。良いスタートが切れたし、レース中は全てのラップで集中していた。レースをしているときは自分がどこにいるかあまり考えないものだし、他のことを思う余裕もないけど、フラッグを受けてレースが終わったときは、パレードラップを本当に楽しんだし、グランドスタンドにいるたくさんの人たちが声援を送ったり、旗を振ってくれていた。あのようなシーンは、ずっと僕の記憶に残るだろう」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「レースの最終スティントはかなり良かったけど、クルマのパフォーマンスが接近していて、オーバーテイクするのは難しかった。もう数周あればよかったけど、レースは60周しかないので、そこでベストを尽くさなければならない。1回目のピットストップの後、しばらくメルセデスの後ろで身動きがとれなかったけど、クルマを抜いてからはかなり良かった。セーフティカー後、僕たちのうちの3人が引き離すことができたけど、順位を変えるにはあまりにスピードが接近していた。チームにとって良い一日だった。もちろん、勝ちたかった。勝てなかたけど、僕たちはここで最も多くのポイントを獲得した。暖かい気温は間違いなく僕たちに役に立っていたし、ブダベストももっと暑い気温になることを期待しよう」

    3位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「いくつかの難しいレースの後、今日は全てがうまくいった。レースをリードするのはかなり特別だったし、当然、表彰台に戻れたことは嬉しい。ソフトタイヤでの第1スティントでのクルマの感覚は素晴らしかったし、夏の気温が本当に僕たちに合っているのは明らかだ。これからヨーロッパで長い夏を過ごせることを期待している。レースの最後にキミを先に行かせたのは分別のある行為だった。僕たちは異なる戦略を採っていたし、その時点では僕よりも彼の方が勝つチャンスがあった。レースの最後にどのタイヤがベストかわからなかったし、僕たちは一つにことに全てを賭けるようなことはしなかった」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「難しいレースだったし、僕たちはあまり速くなかった。いくつかの瞬間で十分な競争力がなかった。第1スティントでは、中古タイヤだったことの代償を払うことになった。12周目にはタイヤはすでに終わっていたし、戦略的なチョイスから得られると期待していたアドバンテージが犠牲になった。表彰台でフィニッシュすることを期待してはいたけど、8番手からスタートしてベッテルから8秒以内でフィニッシュできたことは励みになる結果だ。チームはクルマをもっと競争的にするために全力を尽くしているし、アップデートについて不確かな状態で数レースに取り組んだあと、今日は多くの疑いを晴らし、開発を進めるために集中しなければならないエリアを理解できたと主張することができる。木曜日にここに着いたときは、シルバーストンテストはあまり重要ではないように思っていた。レースドライバーはタイヤのテストしかできないからね。でも、FIAが言っていることを聞いて、アッブデートをテストできることが確認されたし、ずっと分別のある提案になった。チームから呼び出しがあれば、行く準備はできている」

    5位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日は僕たちにとって本当にタフなレースだった。素晴らしスタートができなかったし、レッドブル勢の方がずっと速くラインを離れて、3番手に後退してしまった。2セット目のタイヤに本当に苦しんだし、残りのレースに妥協を強いられてしまった。チームはとても頑張ってくれていたし、とても良い仕事をしてくれていたので残念だ。僕たちに良いクルマがあるのは明らかだけど、何らかの理由でこのような暑いコンディションではうまく働いていない。僕たちはそこに取り組む続けている。今日のポジティブな点は、良い戦略と優れたピットストップで5位を取り戻せたことだ。僕たちはまだコンストラクターズ順位で2位だ。次のレースではもっと良いチャンスがあるおとを願っているけど、今のところは多くのハードワークが必要だ」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今週末からは多くのポジティブなことを得ることができる。僕たちのペースはかなり良かった。メルセデスのような先頭に近いクルマとレースができたのは嬉しい。僕たちのラップタイムは前の4台と比較してもそれほど悪くはない。今日のポイントは僕たちが今とても必要としているものだ。残念ながら、終了間際のラップで僕の前で2台のケータハムが争っていて、おそらくそれで5位が犠牲になってしまった。ポジションを争っているときは、たとえ彼ら自身がポジションを争ってるとしても、バックマーカーは譲るものだと思っている。前年だ。それらのポイントはシーズン後半で重要になってくるかもしれないからね。セーフティカーも僕たちの戦略には役に立たなかった。でも、今週末の僕たちは過去数戦よりもずっと強かった。チームとして僕たちはポジティブになっていいと思うし、週末ずっと間違ったことはしなかった。持っているベストを尽くせたと思う。全体的にチームにとってポジティブな一日だった。ただ今はクルマにもっとペースを見つけていく必要がある」

    7位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「もちろん、ピットストップでタイヤが外れたのは知っていたけど、それが誰かに当たっていたのは知らなかった。最悪の事態だし、彼が無事であることを願っている。それが一番大事なことだ。今日はちょっとした悪夢だったし、明日起きてもう一度やりたい気分だ。素晴らしいスタートを決めて、最初のストップまではセブ(ベッテル)に次ぐいいポジションにいけど、そのすべて失った。今日は多くのポイントを失ったし、優勝を争うチャンスも逃したけれど、巻き戻しボタンはない」

    8位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「今日の僕のクルマは、昨日よりもずっとうまく機能していた。予想よりもペースもデグラデーションも良かった。とても長い最終スティントを管理することができたし、今日は全てを出し尽くすことができたと思う。満足するべきだ。セーフティカー後は、第2レースがスタートしたようだった。ロングスティントでタイヤを労わることに集中していた。クルマとタイヤはとても力強く機能していたけど、最終コーナーでコントロールを失ってしまった。マーク(ウェバー)をずっと抑えるのは難しそうだった。今回はシルバーストンからの良いステップだ。とても有望な週末だったし、ハンガリーでまた前進できることを期待している」

    9位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はクルマが運転していてそれほど良くなかった。リアタイヤにとても苦しんだし、それが理由で前のドライバーのペースに匹敵することができなかった。それでも、オプションタイヤに変更したときはちょっと楽しめたし、少なくとも2ポイントを獲得するために本気でプッシュすることができた。でも、もう少し新しいタイヤを理解する必要がある。新しい構造は、特にこのような暑いコンディションで、状況はかき混ぜているように思うからね。良い状態でハンガリーに到着できるように今後数週間で多くの仕事をしていかなければならない」

    10位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「かなりタフなレースだった。全てのラップで戦っていたけど、それを生かすことができた。正直、今日はもっと良いペースを期待していたけど、そうではなかった。クルマの感覚も期待していたほど良くなかった。マクラーレンと戦えると思っていたし、そう願っていたけど、残念ながら、彼らは今日の僕たちにはあまりに速かった。たくさんのオーバーテイクやホイール・トゥ・ホイールのバトルがあるレースだったし、それは常に楽しいことだ。でも、ずっとポイントを争うには決して良い戦略ではなかった。タイヤにタフだったし、タイムを失ってしまった。でも、今週末は以前の週末よりは良かった。クルマにアップデートはなかったけど、セットアップで実験したことがうまく働いた」

  • F1 ドイツGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ドイツGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2013

    1位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日、メルセデス・ベンツのためにクルマをポールに置けたことをとても誇りに思っている。僕はずっとメルセデスと一緒にいるし、ここドイツでポールを成し遂げられたことは僕たちにとって素晴らしい結果だ。今週末は最初のプラクティスから苦戦していたので、正直、ちょっと圧倒されている。今日の午前中もかなり遅れていたので、セットアップをスタート地点に戻し、あらゆることを分析して、改善するために本当に頑張った。僕のためにエンジニアとメカニックがしてくれた仕事にとても感謝している。本当に彼らのおかげだ。でも、今日はポイントはつかないし、本当に厳しい仕事は明日だ。今日の午後ニコに起きたことは残念だ。困ったことになったが、彼が力強いレースができることを期待したい」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ポールを獲得したルイス、おめでとう。今日はとてもタイトだったし、あらゆることを試した。クルマの感触はよかった。今日の午後は第1セクターで少し苦労したし、そこでタイムを失っていたので、取り戻そうとした。残念ながら、十分ではなかったけど、シルバーストンよりもここではメルセデスに少し近づいたように見える。僕たちは進歩したと思うし、明日は自信を持てる。昨日はレースを見据えてよい走りができたので、宿題は済ませていると思う。クルマをフロントローに並べることはできた。ポールには十分ではなかったけど、明日はそこから良いレースができるはずだ」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はとても微妙だったので、実際3番手には満足している。第1セクターでちょっと失っていたし、フリー走行3回目のようなリズムを見つけるのに苦労した。でも、トラック温度が変わり、少なくともショートランでみんなのタイムが接近したことはわかっている。ロングランに関しては、クルマに満足しているので、明日はレース優勝のためにプレッシャーをかけられる良い位置にいる」

    4位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「今日、クルマはオーケーだったけど、新品タイヤでのQ3ラップはフロントに熱を入れるのに苦労して第1セクターでかなりタイムを失ってしまった。おそらくアウトラップでのトラフィックによって望んでいたほどプッシュできなかったからだと思う。それが助けにならなかったのは確かだし、今日は3番手で終えられたかもしれないけど、4番手もレースのためにはかなり良い場所だ」

    5位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「5番手はかなり良い結果だけど、正直、自分の最速ラップにはちょっとがっかりしている。第1セクターでコンマ数秒失ってしまった。午前中はフロントタイヤを働かせることにちょっと苦労していたけど、予選中のクルマの感覚はかなり良かったし、全てのラップで改善していた。キミの4番手もチームにとって力強いパフォーマンスだったし、最近は望んでいない低いポジションにいたので、上位に戻れて嬉しく思っている」

    6位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「予選の内容は本当に嬉しいし、2戦連続での6番手はとても励みになっている。進歩の兆候と一貫性が見られているということだからね。先週のシルバーストンほどここは簡単ではなかったし、Q3に進むためにバックから何かを取り出さなければならなかった。FP3ではあまり強そうではなかったので、今日は僕たちの予想を上回った。Q2でのラップには特に満足している。今日はベストを尽くせたと思うし、今はレースに目を向けている。先週末は8位よりも良い結果を出せたと感じているし、ここまでのベストフィニッシュである7位よりも良い結果を出したい。表彰台のチャンスがあれば、頑張るけどね! 不可能なものは何もない。トップ10グリッドの何台かがプライムでスタートするので、タイヤ戦略はとても面白くなると思う」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕たちはグリッドで僕たちの前にいるチームとは完全に異なる戦略を選んだけど、パフォーマンス的には良い予選だった。クルマはとてもうまく働いているし、ソフトタイヤで僕たちはとても競争力があった。両方のコンパウンドに苦しんだシルバーストンよりもずっとね。それでも、僕たちは4〜5番手より上で終わることはできなっかったかもしれない。Q1とQ2で1番手だったので、フィニッシュするまでずっと戦いたいと感じていたけど、フリープラクティス中に行ったシミュレーションに基づけば、僕たちが行った選択は正しかったと感じている。ミディアムタイヤでスタートしてすぐに順位を上げられるとは考えられないけど、昨日、数ラップでソフトタイヤがデグレードするのを見ているし、これが僕たちに有利に働く可能性はある。クルマをうまく運転して、良いレースができれば、素晴らしい結果を得られると思う」

    8位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日僕たちが使った戦略は、僕たちの平均的な予選パフォーマンスを見て、ポールがまだ手の届く範囲ではないことを考え、ソフトタイヤで5〜6番手からスタートするか、それともミディアムタイヤで6〜7番手でスタートするかという2つのシナリオを迫られた。明日まで僕たちの選択が本当に価値があるかはわからない。ここは上位からスタートすることはそれほど重要ではないかもしれない。ソフトタイヤは非常に高いデグラデーションを示しているし、8周目くらいからピットストップが始まって、トラフィックが積み重なっていくと思う。その時点で、彼ら全員が予選ラップでやっていたようにプッシュしなければならない。ス待つずっと僕たちは平均コンマ6秒ペースが遅れているけど、シルバースストンと比較すればノーマルに戻っているし、上位グループで戦えるようになっている。もちろん、僕たちはまだ多くを改善する必要があるけど、タイヤやスタートポジションに関係なく、最速が勝つということを忘れなければ、僕たちは戦えると思っている」

    9位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q2での僕のラップは現時点でやれるのとほぼ同じくらい良かった。実際、非常に長い時間のなかでもベストラップのひとつだ。何も残さなかったと思うし、それについてはとても満足している。戦略的にQ3は難しい決断だった。オプションで走るのか、プライムか、それとも全く走らないのか? 僕の心は、タイムを記録するために出ていくべきだと言っていたけど、頭の中ではおそらく出ていくべきではないと言っていたよ! (オプションで出ていってタイムを記録すれば)僕たちのペースは予選6番手の狙えたはずだし、それを達成できたと思うけど、僕たちはラップを完了せずに、ニコ(ヒュルケンベルグ)といたちごっこを演じた。それでも、9番手はそれほど悪くない。グリッドのクリーンな方からスタートできるし、午後にラップタイムを記録していないのでタイヤコンパウンドを自由に選択できる。レース序盤にオプションタイヤがどうなるか興味深いけど、明日のために出来る限りベストなポジションに自分たちを置いたと思う」

    10位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「今日Q3に到達できたことは僕たちにとって成功だ。明日は良い結果を達成できると自信を持っている。昨日の午後と比較して、午前中のフリープラクティスのためにセットアップを改善させることができた。今の僕たちにはポイントを争えるパッケージがあると思う。昨日のロングランは有望そうだったし、明日のレーススタートを選択できるという戦略と合わせて、僕たちは良い結果を達成できると確信している。Q3ではタイムを出さなかったので、明日のレースをスタートするタイヤを自由に選択できる。それがアドバンテージになると期待している。チームは、今日は6番手は可能だったと言っているけど、今日は土曜日だし、重要なのでレースだ。ポイントを得られるのは明日だけだからね。ここでは、特にフルタンの状態でのソフトタイヤの扱いがかなりチャレンジグだ。明日はトップ10からスタートするし、僕たちの目標はポイント圏内に留まることだ」

  • F1 ドイツGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ドイツGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2012

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「スタートからフィニッシュまでとても接戦だった。僕たちは最速のクルマを持っていなかった。マクラーレンとレッドブルの方がちょっと速かったけど、追い抜くには十分ではなかった。チームはいくつか戦略的な決断をして、両方のピットストップでそれがうまくはまった。集中しなければならないことはわかっていたし、特にターン6ではKERSを使ってポジションを守った。そのあとの第3セクターではオーバーテイクできる場所はなかった。ずっと可能な限りタイヤを管理しようとしていた。もちろん、リラックスできる瞬間などなかったけど、ガレージやピットウォールにいるチーム、テレビの前に座っているファンよりは落ち着いていたと思うよ! ヘレスやオーストラリアでの開幕戦での僕たちのポジションを思い返せば、素晴らしい方法で状況に対応してくれたマラネロのみんなに感謝しなければならない。昨日、ウェットでポールを獲得した後に予想していた通り、クルマはとても強かった。集中し続けなければならないし、信頼性やピットストップの問題を避けなければならない。それに関しては最高のチーム、多くの優勝を経験してきたチームを頼りにできる。僕はドライビングとチームを助けることを考えるだけでいい。常に100%を与えたいし、日夜その目標に向かって作業していきた。誰よりもうまく準備してハンガリーに行きたい。身体的にも、精神的にも、モチベーションに関してもね。常にトラックでこの競争に勝とうとしている。ブダペストはうまくいくと思っているし、悲観的になる理由はない。でも、レッドブルとマクラーレンの方が速かったことは忘れてはいない。4週間で獲得できるポイントが75ポインある7月が重要になるだろうと言ってきたし、ここまで僕たちは43ポイントを持ちかえっている。ハンガリーでその仕事を終えたいね」

    ※2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日はそれなりのレースができた。フェルナンドに近づいたときは十分なペースがなかったし、先に良いピットストップをしたジェンソンにポジションを奪われはしたけどね。その数周前に周回遅れを逃れようとしたルイスによってタイムを失ってしまった。レース終盤、ジェンソンのタイヤは無くなっていたし、再びギャップを縮めることができた。そのあとは、場所というよりもタイミングが問題だったし、彼をオーバーテイクしようと試みた。彼はブレーキをかけてインサイドにいた。僕は彼がどこにいたのか確信がなかったし、その時点で彼のことが見えなかったので、十分なスペースを与えるために滑りやすいペイント部部のオフラインを走った。彼の前に留まって追い抜くことができた。クラッシュはしたくなかったし、彼に十分なスペースを与えようと思っただけだ。彼を尊重しているし、彼を押しやろうとは思わなかった。ホームレースで表彰台に上がれて良かったけど、スチュワードの決定を尊重しなければならない」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「本当に良いレースができたし、本当に楽しめた。良いスタートが切れたし、ニコ(ヒュルケンベルグ)とミハエル(シューマッハ)を良い動きで追い抜いて、午後ずっと力強いペースがあった。セバスチャン(ベッテル)の追い抜きはかなり簡単な問題だ。規約にはトラック外でアドバンテージを得てはならないと記されている。僕のリアタイヤにはダメージがあったので、レース終了までに彼にはもっと多くのチャンスがあったはずだ。フェルナンド(アロンソ)を捕えるために懸命にプッシュしなければならなかったので、レース終盤には何も残っていなかったからね。チェッカーフラッグの2周前にはラバーがなくなっていた。今日は2つの非常にポジティブな点があった。1つ目は、オーバーテイクがとても難しかったけど、スピード面でフェラーリとレッドブルに対抗できたことだ。アップグレードパッケージがうまく機能している。予選をまとめることができれば戦えるはずだし、今シーズン、レースに勝つチャンスは十分にある。2つ目は、以前僕たちのピットストップについて否定的な意見があったけど、今日スタッフが信じられないほどの作業をしてくれたことだ。僕の最速ストップは2.31秒だ。まばたきくらいだ。聞いたところによると史上最速のピットストップみたいだね。彼らは本当に素晴らしかったし、今日はすべてを出し尽くしてくれた。僕たち全員の努力の成果が出てきている。すでにハンガリーを楽しいにしている。僕にとって特別な場所だし、来週末も素晴らしいレースができると信じている」

    4位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「今日はスタートした位置から最善を尽くせたと思う。僕のスタートはオーケーだった。でも、前のルイス(ハミルトン)に問題があったんだと思うけど、彼のクルマの後部への接触を避けるためにスローダウンしなければならなかった。それでポール(ディ・レスタ)にDRSゾーンで前に行かれてしまったし、そこからは大変だった。遅れを取り戻すのはトリッキーだったね。昨日のウェットでもう少しペースを見つけられていたら、もっと高い位置からスタートして、上位勢をプッシュできたかもしれないけど、それはそれだ。ここでもっと良い結果を期待していたのは確かだけど、レースを通してクルマはうまく機能していたし、チームのために多くのポイントをもたらすことができたので、次のレースにむけてポジティブな要素もいくつかあった」

    5位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「チームがふたたびいい結果を手に出来たことがうれしいです。ここ2戦は不運が続いていましたし、昨日の予選も悪かった。クルマのパフォーマンスは、特にドライコンディションでは本当に力強いです。あと少し予選結果がよければ今日はもっといい結果を手に出来たと思います。ミディアムタイヤを履いていたレース序盤は少し難しかったですが、いい戦略でした。僕たちのスタート位置を考えると、18ポイントは素晴らしい結果です」

    6位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「あのような良くない予選をリカバーできたことは僕たち全員のためにもとても嬉しく思う。レースでは力強いペースを示すことができた。でも、予定よりもちょっと早めに1回目のピットインをしなければならず、僕の戦略はちょっと妥協を強いられてしまった。マシンの左側がなにかおかしいと感じた。おそらくパンクだったんだと思う。でも、それが何だったのかはまだわからない。それによって最後のスティントを延ばさなければならんず、かなり使い古したタイヤでフィニッシュした。今日、チームは素晴らしい仕事をしたし、ブダペストでの来週のレースにむけていい後押しになった」

    7位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「3番手から7位に後退するより、もっといいカタチでホームレースをフィニッシュしたかったね。クルマから引き出せるすべてを絞りだしたけど、残念ながら、今日はあれば僕たちにできる全てだった。今日僕たちを応援してくれたメルセデス・ベンツの仲間たちにもっと多くをお返ししたかったので残念だ。今週末の前、僕たちは5〜7位くらいでレースをするだろうと思っていた。もちろん、5位の方が良い結果だけど、このような環境では7位が僕たちの最大限だった。それなりのスタートができたし、セバスチャンとの短いバトルは楽しかった。そのあとは、残念ながら、ファクテストラップを記録した以外はあまり多くの見せ場はなかったかもしれないね。でも、あまり長くはそのペースを維持できなかった。今は次のレースで全力を尽くすことに目を向けなければならない」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はペースがなかったし、速くなかった。いつもできていたように前に留まることができなかったので、それを調査してブダベストに戻りたい。通常、日曜日は問題ないんだけど、今日は違った。1周目はそれほど悪くなかったし、ルイスを捕えられたけど、その後はキープするしかなかった。(シルバーストンとは)完全に異なるコースとはいえ、僕たちはすべてのコンディションで速いはずだ。今日はなぜかそうはなかった」

    9位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「土曜日の午前中にあまりドライコンディションで強くなさそうだったので、4位にしがみつくのがタフなのはずっとわかっていた。でも、あのようなポジションにいるときは最高の結果を望むものだし、実際レース前半は力強かったし、いくつか良いバトルができた。戦略面では3ストップで前進できた。タイヤのデグラデーションによって2ストップでレースをするのは不可能だったからね。ポイントを獲得できて良かったけど、ホームレースなのでもう少し期待していたのは確かだ」

    10位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「昨日のあのような酷い予選と後方でのスタートを考えれば、今日1ポイントを獲得できたのはOKだと感じている。僕たちには良い戦略があったし、21番手から10位まで順位を上げるためにかなり多くの人をオーバーテイクしたのでとても楽しかったよ。何人かは何度もオーバーテイクしなければならなかったけど、いくつか素晴らしい仕掛けができた。週末はあまり予定通りにはいかなかったけど、ホッケンハイムのファンのみんなの素晴らしいサポートに感謝したい。今は1週間後のブダペストを楽しみにしているし、もっと良い週末になることを期待している。そのために懸命に作業を続けていく」

    ※セバスチャン・ベッテル、20秒加算ペナルティで5位に降格

    関連:F1ドイツGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季3勝目!

  • F1 ドイツGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ドイツGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2012

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「とても嬉しいよ! このようなコンディションで予選が行われるときは、クリーンラップをまとめるのがとても難しいし、芝生やグラベル、ウォールで終わりやすいからね! サバイバル戦だ。何よりもまずは最後まで走り切って、それからフィニッシュしたポジションを見なければならない。無線で自分がポールを獲得したと聞かされたときはかなり嬉しいものだ。本気で全力を尽くしたという感覚があるからね。クルマはあらゆるコンディションで良かったし、それは何が起こっても、ドライでもウェットでも僕たちが戦えるということなので励みに感じている。Q2では雨が強まることがわかっていたので、1周目にタイムを出そうとしてすぐに出て行った。最後はQ3でそのようなコンディションになった場合に備えて大まかなアイデアを得たかったのでエクストリームを装着した。予選の最終パートはとても疑わしい状況だった。アクアプレーニングが酷くて、KERSは使えなかったし、ストレートで7速ギアを使うこともできなかった。このような極端なコンディションでポールを獲得できて本当に嬉しいよ! 明日、トップチーム間の戦略にそれほど違いはないだろうけど、十分に柔軟性を持っていたい。チャンピオンシップのことを考えれば、ハミルトンやウェバーのような2人の強力なライバルが4列目からスタートすることに不満は言えないけど、状況は一瞬で変わってしまう可能性があることはわかっている。スタートが重要になるだろうけど、それで決まるわけではない。67周あるからね…。ドイツでイタリアのマシンに乗ったスペイン人がポール? 政治的な意味はないけど、確かに奇妙な状況だね!」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「トラックはセッションの最後がベストだったし、そこで僕たちはベストタイムを記録している。このようなコンディションは本当に難しいし、トラック上の川でマシンのコントロールを失う可能性がある。あるラップの最後にマークの後ろを走っていていくらかタイムを失ったけど、あのようなコンディションではとても難しいし、ミラーは何も見えない。今日、マシンにはポールを獲るペースがあったと思う。なので、フェルナンドがどのような戦略を採ったのか調べてみる必要がある。でも、このような天気のときは運任せな部分もあるし、幸い、マシンを失わなかったのはよかった。明日はフロントローからのスタートだ。現時点で僕たちは一貫性がある。それが重要だ」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「トリッキーだったし、危なっかしい路面コンディションだった。5グリッド降格ペナルティを受けることがわかっているときに、うまくやるのは簡単ではないけど、今日はこれだけ上位で終えられたことにはとても満足している。良いラップができたし、良い結果を得ることができた。フェルナンドは、フレッシュタイヤに交換していたので、僕たちにもそれができたかもしれないけど、たらればを言っても仕方がないし、ペナルティはあるにしても、3番手を得られたのは良い結果だ。レースをして、順位を上げていくことを楽しみにしている。8番手からでも多くのことができる。クルマはあらゆるコンディションでも強いことを示しているし、やり遂げてみせるよ」

    4位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「ドイツGPをスタートするには素晴らしい結果なのは確かだ。僕たちは5〜7番グリッドを予想していたので、予選4位、グリッドでは3番手になるけど、さらに良い結果だ。当然、グランドスタンドのメルセデスの同僚のためにも特に嬉しく思う。彼らは一年を通して僕たちを支えてくれているし、彼らに何かお返しをしたかった。いずれによせ、この結果には満足している。最後にタイヤを新品のセットに交換した方がさらに良かったかもしれないけど、今日はこれ以上は無理だったと思う。今は明日のレースに完全に集中している。明日はドライになるはずだし、ここでは僕たちはシルバーストンよりも競争力があるはずだ」

    5位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「とても興奮している。特にホームレースでは予選をうまくやることは常に特別なことだからね。全てを少しずつまとめたセッションだった。スリック、インタイーミディエイト、ウェットで走行したからね。Q3が最もトリッキーなコンディションだったと思う。アウトラップでさえアクアプレーニングでコースオフしてグラベルに突っ込んだ。幸い、運良く続けることができたけど、トラックにはごくわずかなグリップしかなかった。高い位置からスタートするときは、当然上位でフィニッシュしたいものだし、力強いレースができることを期待している。明日はドライになりそうだし、後ろには速いクルマがたくさんいるので、戦略を働かせるために慎重に考えていく必要がある」

    6位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「セッション間でグリップレベルが変化して、今日の天候は本当にチャレンジングだった。Q1とQ2ではバランスが良かったけど、雨が降って多くのグリップを失い、前2列のグリッドにチャレンジするのが難しくなった。でも、全体的に予選ポジションにはかなり満足しているし、明日はもうちょっと好い天候になりそうなので、僕たちのクルマに適しているはずだ」

    7位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日はタイヤを働かせることに手こずった。タイヤに熱を入れることができない。冷え過ぎていると限界がわからないし、ロックアップするのでブレーキを踏むこともできない。ここ数戦で経験している問題だし、改善する必要があるエリアだ。でも、ドライ走行でのペースはとてもいい。ウェットコンディションでタイヤを働かせるのに手こずっているだけだ。僕たち2人ともが影響を受けているので、このタイヤ温度の問題は早く片付けなければならない。1日の仕事がすごく難しくなってしまう。でも、クルマがドライで速そうなのはポジティブだし、今週末のアップグレードパッケージは良い前進だ。うまく機能させるだけでなく、今週末スケジュールより速くそれを届けた努力を全員が誇りに持っていいと思う。今日はタフだったけど、明日はいいレースができると期待している」

    8位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「最終的な予選リザルトにはちょっとガッカリしている。Q1もQ2も良さそうだったし、Q3の終盤にトラックがわずか乾いたとき、他がどうして速くなったのか理解できない。でも、明日は良いポジションにいる。最高のポジションからのスタートではないけど、明日はドライが予想されているし、僕たちのクルマはドライの方がいいのは確かだ。良いレースができると思う。日曜日は後ろからみんなを追い詰めるつもりだ。ホッケンハイムの素晴らしいところはバックストレートのかなり長いDRSゾーンだ。明日はジェンソンと僕でたくさんオーバーテイクしたいね!」

    9位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「とても難しいセッションだったし、雨は全員にとって楽ではなかった。バックストレートに2〜3個の大きな水たまりがあってアクアプレーニングが酷かった。Q3の終盤、最後の走行に備えていたけど、トラフィックがあまりうまく働かず、本当に大事な時にラップを得るのに苦労した。それでもトップ10に入れたので満足している。でも、いつだってさらに高いグリッドを望むものだ。明日はドライになるようなので、ドライでクルマの感覚を確立させるためにも午前中の最終プラクティスで多くの走行ができたのは重要だった。明日はポイントを獲得するために有利なポジションにいるし、レースで戦って前進する準備はできている」

    10位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「今日、僕たちはいくつかの理由でウェットで速くなかったし、その理由を調べる必要がある。最後の予選セッションの途中でウェットの新品セットを試したときでさえ、タイヤからまったくグリップが得られなかった。ドライではクルマはとてもいいし、通常僕たちのクルマはレースで力強いペースがある。明日はドライの天候に期待して、どうなるか様子をみてみたいね」